「新・中央競馬予想戦記」 2006-02-05
東京09R TV山梨杯(4上1000万下 芝短(メジャー))
◎ ⑦ギミーシェルター
○ ①ナスノストローク
▲ ⑨グレートパルサー
東京10R 金蹄S(4上1600万下 D中マイナー))
◎ ⑮タヤスターゲット
○ ⑧シャーベットトーン
▲ ⑤ラッキーブレイク
東京11R 共同通信杯(3歳GⅢ 芝中(メジャー))
◎ ⑥フサイチリシャール
○ ①アドマイヤムーン
▲ ③マッチレスバロー
本命は、重賞勝ち馬の3頭のうち唯一東京コースで実績のある⑥。
GⅠ馬でもあることだし目標はまだ先ではあろうが、
実力上位であることに間違いはない。
対抗は、4戦4連対と安定した実績を誇る①。
鞍上も魅力的であるし、前走も負けたとはいえ差の無い内容。評価はできる。
3番手には、2戦2勝の③。
距離経験は無いが東京コースも実績があるし、
1kgの斤量差を活かせれば上の2頭に食い込む余地はあると思う。
京都09R 寒梅賞(3歳500万下 D短(メジャー))
◎ ⑨イリューシブネス
○ ⑫ペリー
▲ ②メジロシリング
京都10R 西陣特別(4上1000万下 D短(メジャー))
◎ ⑪エイシンボーダン
○ ⑫ビッグシャーク
▲ ③リーサムウェポン
京都11R シルクロードS(4上GⅢ 芝短(メジャー))
◎ ③コパノフウジン
○ ⑫マイネルアルビオン
▲ ⑭アイルラヴァゲイン
本命は、去年秋以降成績充実の③。
短距離なら芝ダート問わないパワフルな脚が身上だ。
京都コースも(1-3-0-1)と悪くない。
対抗は、②①②①でOPまで上り詰めてきた⑫。
過去にはOPで2着の経験もあり、この斤量なら即通用すると見る。
3番手は、休み明けを叩いた⑭。
鞍上に安藤勝己を迎え、末の甘さを解消できれば勝機はある。
小倉10R 萌黄賞(3歳500万下 芝短(メジャー))
◎ ⑩ミヤジヒート
○ ⑥バロンハーバー
▲ ⑮ロングフラワー
小倉11R 吉野ヶ里特別(4上1000万下 芝中(メジャー))
◎ ⑪サクラランサー
○ ④ゲイリースティング
▲ ⑮アルテシア
小倉12R 鳥栖特別(4上500万下 芝短(メジャー))
◎ ②セイウンタイヨウ
○ ③ダイイチミラクル
▲ ⑧ポートクレバー
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