「新・中央競馬予想戦記」 2006-05-21
東京08R カーネーションC(3歳500万下 芝中(メジャー))
◎ ⑯メジロレント
○ ⑮ホーリーミスト
▲ ⑤メタルビーズ
東京09R 日吉特別(4上1000万下 D短(マイナー))
◎ ⑦ユノナゲット
○ ⑮ゲイリーリボルバー
▲ ②ジャガーノート
東京10R フリーウェイS(4上1600万下 芝短(メジャー))
◎ ⑬カタナ
○ ④エイシンデピュティ
▲ ⑯ピサノグラフ
東京11R 優駿牝馬(オークス)(3歳GⅠ 芝長(マイナー))
◎ ⑰キストゥヘヴン
○ ⑬アドマイヤキッス
▲ ⑨カワカミプリンセス
今年の3歳牝馬は低レベル。
トライアルで1勝馬が権利を取ってくるあたりにもそれが現れている。
というわけで、1勝馬の③④、500万勝馬の①⑫⑯をバッサリで、
実質13頭立てと見る。
その中で本命は、桜花賞馬⑰。
連勝中で勢いがある上に、いまだ連を外していない。
連軸にはもってこいの馬といえるだろう。
対抗も桜花賞2着の⑬で、もはや勝負付けはほぼ決まったと読む。
割って入れそうな馬は、3戦3勝と勢いに乗る「遅れてきた女」⑨。
ローテーションは気になるが、勢いだけなら劣らない。
あとは実力がそれに伴えば、
体重変化の極端な⑬を凌駕する可能性もあると見る。
東京12R 富嶽賞(4上1000万下 芝短(メジャー))
◎ ⑦スプートニク
○ ⑪ジュラナスリング
▲ ④ヤナギムシ
中京09R 白藤賞(3歳500万下 芝中(メジャー))
◎ ②マイネルスパーダ
○ ⑧リキサンポイント
▲ ⑦バンブーウエファ
中京10R 桶狭間特別(4上1000万下 芝短(メジャー))
◎ ③サンライズアタック
○ ⑥エムオーウイナー
▲ ⑬ナイキフェイバー
中京11R 東海S(3上GⅡ D長(マイナー))
◎ ⑩マイネルボウノット
○ ⑦アサカディフィート
▲ ⑤ヒシアトラス
本命は、唯一この距離で実績のある⑩。
今回休み明けとはいえ、交流重賞を連続連対して勢いもある。
D2000m以上なら実力上位と見る。
対抗は、ダートでもいちおう実績のある⑦。
血統は完全なアメリカ血統で、ダートも充分走る素養はある。
前々走⑩に次ぐ3着という実績もあり、まだまだ脚は通用すると見る。
3番手は、この距離の持ち時計トップである⑤。
近走成績も安定しており、ここも普通に考えれば実力上位だ。
新潟10R 荒川峡特別(4上500万下 芝長(マイナー))
◎ ⑤ラムタラプリンス
○ ⑦バンチフラワー
▲ ⑥シベリアンエンゼル
新潟11R 中ノ岳特別(4上1000万下 D中(メジャー))
◎ ②シャイニングピアス
○ ⑤ビッググラス
▲ ⑥ゴッドセンド
新潟12R 湯沢特別(4上500万下 芝短(メジャー))
◎ ⑮ドルバコ
○ ②リキアイダンディ
▲ ④キクカネイチャ
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