「新・中央競馬予想戦記」 2006-12-17
中山10R アクアラインS(3上1600万下 D短(メジャー))
◎ ②スリーアベニュー
○ ⑭ダイワティグリス
▲ ⑩シュウマノチカラ
中山11R フェアリーS(2歳GⅢ 芝短(メジャー))
◎ ⑮クーヴェルチュール
○ ③ニシノマオ
▲ ⑪ビーアデビル
本命は、メンバー中唯一の3勝馬⑮で決まり。
しかも勝鞍も全て芝1200mで、坂さえこなせば実績がものを言うはずだ。
対抗は、休み明けを叩いた③。
メンバー中唯一重賞で連対した経験を持ち、時計も優秀だ。
3番手は、1戦1勝組から中山芝1200mで勝ち上がった⑪。
連投で挑むことになるが、中山の坂を経験しているだけに面白い1頭と見る。
中山12R 香取特別(3上1000万下 芝中(メジャー))
◎ ②アサクサゼットキ
○ ⑨マイネルキッツ
▲ ④ナスノフィオナ
阪神09R 高砂特別(3上1000万下 D短(メジャー))
◎ ⑫コレデイイノダ
○ ②エアオーサム
▲ ⑬プライベートプラン
阪神10R オリオンS(3上1600万下 芝長(マイナー))
◎ ④トウカイエリート
○ ⑪アドマイヤカンナ
▲ ⑤ドリームパートナー
阪神11R 阪神C(3上GⅡ 芝短(メジャー))
◎ ⑱オレハマッテルゼ
○ ⑦プリサイスマシーン
▲ ⑧コスモシンドラー
本命は、今年高松宮記念を勝った⑱。
旧阪神では(0-2-2-0)と勝鞍こそ無いものの大負けもしないなかなかの相性。
定量戦なので、前走より斤量が2㎏減るのも嬉しい。
対抗は、この秋GⅡウィナーまで駆け上がった⑦。
ダートも走れるパワフルさで、阪神の坂を駆け上がれれば充分勝ち負けになる。
3番手は、再昇級戦となる⑧。
春には旧阪神での重賞で2着しており、昇級戦とはいえ実績もまあある。
距離実績もあり時計も優秀なので、昇級初戦から期待はできる。
中京10R 犬山特別(3上500万下 芝中(メジャー))
◎ ⑮ヒシワンスモア
○ ⑬カンペキ
▲ ⑭タイニーモデル
中京11R 天竜川特別(3上1000万下 芝長(マイナー))
◎ ③バブルサウンド
○ ⑦パープルファルコン
▲ ⑨テイエムサッカー
中京12R 恵那特別(3上500万下 芝短(メジャー))
◎ ⑩シゲルガンバレ
○ ①フラワーレインボー
▲ ⑥キルシュワッサー
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