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イギリス映画 「エリザベス:ゴールデン・エイジ」

久しぶりの映画。
今回も重厚な歴史もの。
しかも、こっそり続きもの。
『エリザベス』も観に行った記憶はあるけど、
9年も前の映画だから実際ほとんど覚えてません。
そうは言っても、もともとの歴史好き。
それなりに予備知識ありで映画館に行きました。
平日午前の回を観に行ったが、
客の入りはまあまあ。
平均年齢は、若干高めといった感じか。

時期としては、宗教改革のさなか。
それに新大陸の発見が重なり、
ヨーロッパが新しい時代に向かおうとしていた。
そこに現れた1代の女傑。
処女王と呼ばれた彼女が、エリザベス1世。
前作『エリザベス』でも、
彼女の恋愛に焦点が当てられていたが、
今回もロマンスあり。
しかし、英雄とは男女の別無くいつも孤独…。
その辺の王族などではつまらないし、
かといって王家に臣下の血を入れるわけにも行かず…。
一方政治の方はといえば、
内に正当を主張するメアリー、
外には旧教カトリックの権威をかさに着て、
邪教プロテスタントのエリザベス率いるイングランドを
目の敵にするスペインのフェリペ2世。
しかも、この両者が結びつき、
無敵艦隊とともに一挙に攻めてくる。
イングランドの、エリザベス1世の運命は…。

私としては、無敵艦隊といわれたスペイン艦隊を、
どうやってイングランドが破ったかにも
興味があったのだが、
特攻というか、「三国志演義」にもある
海上火計だったんですねぇ…。
まあ、質量ともに劣るイングランドとしては、
このぐらいのことをしないと
勝てなかったんでしょうねぇ…。

もちろん、映画そのものの出来は上質。
建物は一部本物を使うなど精密であり、
衣装の方も
さすがアカデミー賞にノミネートされるだけあって、
非常にきらびやか。

いちおう続きものだが、あまり意識する必要は無い。
歴史に興味のある人なら、
かなり楽しめる作品ではなかろうか。

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