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アメリカ映画 「スピードレーサー」

ウマい、ウマすぎる。
今回のウォシャウスキー兄弟は魅せるよぉ。
画面転換にカットインを多用しているのも
なかなかメリハリが利いていいのだが、
なんと言っても、
あのケバケバしいカクテルライトと原色の使い方だ。
あれは『マッハGOGOGO』のオリジナルの色使いと、
アメリカ人にこれが放映されていた
1960年代を想起させる狙いと見た。
そしてそれがまた非常に効果的だ。
同監督の代表作『マトリックス』シリーズを観た時、
「こりゃぁ、生身を使ったアニメだ」と思い、
しばらくCGを使った映画を観たくなくなったもんですよ。
『スピードレーサー』は、それこそ作りもの感満載。
それでもけっこう楽しく観れちゃうのは、
少々ありがちでもきちんとストーリーを見せきってるから。
主人公たち『レーサー』一家も、
古き良きアメリカンファミリーな感じをプンプン出してるのだが、
それがまたあのケバケバしい色使いと妙にマッチしてる。
『ウォシャウスキー兄弟の映画でしょう』とか、
『アニメのリメイクだ』とか、
『なんかパチモンくさい色使い』とか、
そんなの関係なし!
観終わった爽快感はサイコー!

ただ、どうせ真田広之が出るんだったら、
もっとダイレクトにストーリーラインに絡んでほしかったもんだ。
原作は日本製なんだからさぁ……。

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