「新・中央競馬予想戦記」 2009-02-01
東京09R 立春賞(4上1000万下 芝中(メジャー))
◎ ⑥スーパープライド
○ ④ツバサドリーム
▲ ③マルターズオリジン
東京10R 節分S(4上1600万下 芝短(メジャー))
◎ ④マイネルファルケ
○ ⑨ショウナンアクロス
▲ ⑧リアルコンコルド
△ ⑦ライブコンサート
東京11R 根岸S(4上GⅢ D短(メジャー))
◎ ⑪フェラーリピサ
○ ⑥ナンヨーヒルトップ
▲ ①ビクトリーテツニー
△ ②ナンブーエール
本命は、休み明けながらそれ以前は
5連続連対で重賞まで勝っている⑪。
鞍上との相性も良く、連対率も高いので状態万全ならあっさりも。
対抗は、前走ようやくOP勝ちを果たした⑥。
持ち時計にやや不安を残すが、
⑪と斤量差もあるのでその辺りが活きてくれば逆転も。
3番手と4番手は僅差も、休み明け&斤量59kgの②が4番手。
昇級初戦でいきなり重賞を勝った①の勢いは侮れない。
京都09R 水路閣特別(4上1000万下 芝短(メジャー))
◎ ⑪リッターヴォルト
○ ④エーシンビーエル
▲ ⑥ハギノハーセルフ
△ ⑧プラチナムペスカ
京都10R 松籟S(4上1600万下 芝長(マイナー))
◎ ⑪シゲルタック
○ ③ハギノジョイフル
▲ ⑫アヴェンティーノ
京都11R 京都牝馬S(4上GⅢ 芝短(メジャー))
◎ ⑥チュレブリタ
○ ④プリンセストロイ
▲ ⑤ザレマ
本命は、前走格上挑戦ながら惜しい競馬だった⑥。
今回は鞍上強化や得意の右回りに戻ってさらにチャンス。
増えた分の斤量だけが不安点か。
対抗は、格上挑戦ながら地方時代から連勝を続けている④。
持ち時計に難はあるが、中央の水にも慣れてきてるようだし、
勢いがとにかくありそうなのでここは面白そうな1頭。
3番手には、前走格上挑戦ながらOPを勝ち上がった⑤。
こちらも鞍上強化されており、
持ち時計も優秀なので逆転も充分と見る。
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