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この辺りが実力なんでしょうかねぇ… 「新・中央競馬予想戦記」 2009-10-31

10/24の結果
 2勝(南武特別、三年坂特別) 1分(いちょうS) 6敗
  回収率 32.2%

10/25の結果
 3勝(神奈川新聞杯、北野特別、観月橋S) 8敗
  回収率 25.6%
  年間回収率 73.9%
  通算回収率 70.0%

 先週切りのいいところでせっかくこらえたのに、
 1週であっさり陥落。
 通算回収率は数値上キープだが69.98%と実質70%割れ。
 相変わらず、当たってるのはほとんどが複勝ですからねぇ。
 久しぶりに現金投入したんで、ココから盛り返したいところ。
 今週の買い方は以下の通り。
  東京:条件戦=複勝1点買い OP以上=ワイド
  京都:条件戦=複勝1点買い OP以上=馬連
  福島:条件戦=複勝1点買い OP以上=ワイド

東京09R 鷹巣山特別(3上1000万下 芝短(メジャー))
  ◎ ⑩ローズカットダイヤ
  ○ ①デュヌラルテ
  ▲ ⑧チャームポット
  △ ⑦スイートカルタゴ

東京10R 紅葉S(3上1600万下 芝短(メジャー))
  ◎ ⑬ファイヤーフロート
  ○ ⑧レッドシューター
  ▲ ⑦テイエムアタック

東京11R ブラジルC(3上OP D中(マイナー))
  ◎ ⑦エーシンモアオバー 連勝の勢いで
  ○ ⑯ダークメッセージ   1つ叩いて
  ▲ ⑮マイネルアワグラス  東京実績買って
  △ ⑧フリートアドミラル   持ち時計良好

京都09R 萩S(2歳OP 芝中(メジャー))
  ◎ ④テイラーバートン
  ○ ⑨ヒットメーカー
  ▲ ③ブラックゼット

京都10R 八坂S(3上1600万下 芝中(メジャー))
  ◎ ④スピリタス
  ○ ②ダンツホウテイ
  ▲ ⑬ルールプロスパー

京都11R スワンS(3上GⅡ 芝短(メジャー))
  ◎ ⑬トレノジュビリー
  ○ ⑫キンシャサノキセキ
  ▲ ⑯プレミアムボックス
  △ ⑨クラウンプリンセス
 本命は、重賞未勝利も前走GⅠで善戦した⑬。
 距離相性も良く、また鞍上も魅力的だ。
 対抗は、休み明けでいきなりのGⅠで惜しい結果だった⑫。
 鞍上変更は未知数だが、1つ叩いた上がり目に期待したい。
 3番手には、内容のある競馬が続く⑯。
 この馬もスプリンターズSではそれほど差の無い競馬。
 距離に不安は残るが、上位に食い込む力は充分と見る。
 あとは、前走OPを勝ち上がった⑨も、
 京都相性が悪くないのでチェックしておきたい。

福島10R 奥只見特別(3上500万下 芝中(マイナー))
  ◎ ⑤スマートステージ
  ○ ②ウォークラウン
  ▲ ③モエレビクトリー

福島11R 飯坂温泉特別(3上1000万下 D中(メジャー))
  ◎ ⑫ハジメレンジャー
  ○ ⑮ダンサーズブロンド
  ▲ ⑨マリアージュ

福島12R 秋元湖特別(3上500万下 芝短(メジャー))
  ◎ ⑦マッキービーナス
  ○ ④フィールドチャペル
  ▲ ①カイシュウボナンザ

映画 「正義のゆくえ」

移民が作った国アメリカ。
そのためもあって、今も移民は絶えないようだ。
正規ルートはもちろん、不正規なルートでも。
そんな移民達の交差点ロス・アンゼルスを舞台に、
移民管理局の仕事ぶりを追うのがこの作品。

ノリは、日本で言えば「はぐれ刑事純情派」みたいな感じ。
情に篤い捜査官マックス(ハリソン・フォード)と、
移民出身の部下が話の中心だが、
もちろんさまざまな移民たちが、
さまざまな事情を抱えて絡んでくる。
このままTVシリーズにしても良さそうな出来で、
人情大好きの日本でも案外流行るかも。

さすがに今作ほど極端ではないにしろ、
アメリカではこういったことはわりと日常的なのだろう。
陸地に国境線が引かれてるわけだし、
国境警備隊が国境を守ってもいる。
移民管理局が存在し、
アメリカでグリーンカード(永住許可証)が
一種のステータスになっている以上、
不法入国やカード偽造が商売になるのも仕方ないことだろう。
それでも人々がアメリカを目指す理由。
それは、ドライでも商取引的に移民を許可し、
国を強める努力を惜しまない国であると、
アメリカが世界に認知されているからだと思う。
損得でしかモノを量らないのかと言われるかもしれないが、
逆に言えば非常に明快な価値基準とも言える。

少子化が叫ばれる日本。
特にスポーツ界においては帰化は何例もあるし、
その一方で不法入国問題も確実に存在する。
それらに対して日本という国家は、
アメリカのような明快な答えを指し示すことができるのだろうか。
そういうことを考える上では、
入門編となりうる、以外と娯楽的な作品。

映画 「コネクテッド」

今や世界中原作不足。
アメリカがアジアからせっせと作品を買いあさって、
しこしこリメイクしているご時世。
逆があったって良いじゃないか、
ってわけでアクションの本場香港が送り出したのが今作。
元の作品は「セルラー」ってタイトル。
アメリカ本国では2004年に公開されていることから、
携帯電話の進化と普及度を踏まえた修正が
加えられていると考えられる。
って言うのも、ワシ「セルラー」観たことないのよ。
だから、まっさらな気持ちで観たわけなんだけど、
こりゃなかなかの作品。
アクション+サスペンスという古典的なマッチングだが、
緊迫感や身体を張ったアクションシーンと、
けっこうアメリカの原作に香港の良い要素が絡み合っている。

万事丸く納まっちゃうっていう予定調和的なエンディングは、
いかにもアメリカ映画って感じはするけど、
最後のどんでん返しも悪くないし、
会員特典を使ってタダで観たっていうのを差し引いても、
充分視聴に堪えるアクション映画だと思う。

それぞれの国の映画の得意とする所を生かせば、
生き返る旧作はまだ多少あるんじゃなかろうか。
で、日本映画の得意な点てなんだろう?
やっぱホラー?
最近3D映画とか騒いでるから、以外とうまくいくかもね。

映画 「沈まぬ太陽」

かつて、高度経済成長と呼ばれた時代があった。
かつて、「Japan as No.1」と呼ばれた時代があった。
それぞれ、オイルショックとバブル崩壊によって終焉を迎えたが、
それぞれの時代の本質はそう変わらない。
民衆がみな同じ方向を向き、
家族を、私生活を、身体を、精神を、犠牲にして、
世界に追いつけ、追い越せと、必死に背伸びして、
気がつけば爪先立ちになっていたのを、
足元をすくわれたのだ。
バブルの崩壊から始まる、いわゆる「失われた10年」という
今だ出口の見えない闇の中に日本はある。
この映画は、そんな時代を振り返るという意味でも
意義のある映画だと思う。
もちろん偶然か必然か、
非常にタイムリーな企業がモデルになっており、
そういう意味で必見とも言える映画なわけだが…。

あらかじめ休憩時間があるとアナウンスされているように、
時間的なヴォリュームは実質二本分。
それでも、おそらく文庫本五巻分のあらすじに
毛が生えたような印象。
薄っぺらいわけではないが、
少なくとも微に入り細を穿つというわけにはやはり行かないわけで…。

行天(三浦友和)は、先に書いた成長の時代を駆け抜けた
象徴のような存在として描かれている。
この国では、やはり悪魔に魂を売って悪いことしないと
偉くなれないらしい。
かといって、恩地(渡辺謙)のように我を通したが故に左遷されても、
「悪いことしたから左遷された」と陰口を叩かれる。
こうして会社に全てを捧げて仕えても、
社会は彼らに多くを与えようとはしない。
政治家も、結局自己都合でしか動かない。
潰しちゃならない会社だからといって
有為の人材を一本釣りしておいて、
自分に火の粉がかかりそうになったらそそくさと首を切る。
何という不条理。なんというワガママ。
日本再生を考える道しるべとなりうる一作。

長い映画はイヤだなと考えるか、
二部作にしなかったのは製作側の良心と考えるかは自由。
私は後者ですけどね。
「レッドクリフ」も、休憩ありの一本作りにしてくれたら、
もう少し評価の仕方が違ったんだけどねぇ…。

映画 「パイレーツ・ロック」

これは、1960年代のイギリスでホントにあった、
馬鹿な大人のでっかい反乱。
もちろん映画だから脚色たっぷりなんだろうけど、
泥臭くもかび臭くもない、
ロックでキッチュな一作。

船上から繰り出される海賊放送のDJはどれもクセモノ揃いだし、
それを取り締まる政府側の人間も、
どういうわけだかクセモノ揃い。
母親(彼女もなかなかの食わせ者なのだが)に言われて
この船に乗り込んだカール(トム・スターリッジ)が、
まとも過ぎてそんなヤンチャな大人に振り回されるけど、
そんな中で大人の階段を上って行くっていうのも、良い要素。

音楽もさすがの選曲で、
「選曲してから出演者の名前決めたんじゃねぇの?」
って感じのノリ。
これは、貧弱なテレビのスピーカじゃダメだね。
DVDで観るにしても、
ゼヒ音響にはこだわってもらいたい。

ちょっとおバカだけど、
その分クスリとさせてくれることうけあい。

「新・中央競馬予想戦記」 2009-10-25

東京09R 神奈川新聞杯(3上1000万下 芝短(メジャー))
  ◎ ⑥ブリッツェン
  ○ ②メイショウコウセイ
  ▲ ⑧マチカネカミカゼ

東京10R 神無月S(3上1600万下 D短(メジャー))
  ◎ ⑨コンティネント
  ○ ⑮クリノビリオネア
  ▲ ⑧レッドシューター

東京11R テレビ静岡賞(3上1600万下 芝中(メジャー))
  ◎ ②ケイアイドウソジン
  ○ ⑪カイシュウタキオン
  ▲ ⑦マッハヴェロシティ

京都08R かえで賞(2歳500万下 芝短(メジャー))
  ◎ ⑭トイボックス
  ○ ③ニシノモレッタ
  ▲ ⑬メイショウデイム
  △ ⑫アドマイヤサーフ

京都09R 北野特別(3上1000万下 芝中(メジャー))
  ◎ ②トモロポケット
  ○ ③ナリタクリスタル
  ▲ ④ヤマカツゴールド

京都10R 桂川S(3上1600万下 芝短(メジャー))
  ◎ ⑧オールタイムベスト
  ○ ⑯サワヤカラスカル
  ▲ ③テーオーギャング

京都11R 菊花賞(3歳GⅠ 芝長(マイナー))
  ◎ ⑭イコピコ
  ○ ⑤アンライバルド
  ▲ ⑯ナカヤマフェスタ
 本命は、神戸新聞杯で⑨や⑤を打ち破った⑭。
 展開に注文がつくものの、
 血統的には充分走り切れる素地はある。
 対抗は、皐月賞馬の⑤。
 メンバー中2頭しかいないGⅠ馬であり、
 母方のスタミナは侮れないものがありそう。
 3番手には、セントライト記念を勝った⑯。
 近年このルートはあまり走っていないが、
 父方、母方ともスタミナはありそうな血統なので、
 勝負になるのではと見る。

京都12R 観月橋S(3上1600万下 D中(メジャー))
  ◎ ⑪ミダースタッチ
  ○ ⑤サクラロミオ
  ▲ ⑨フサイチカムーン

福島10R 三春駒特別(3上1000万下 芝中(メジャー))
  ◎ ⑥マジックビクトリア
  ○ ⑤スイートブレナム
  ▲ ⑧アースシンボル

福島11R 福島民友C(3上OP 芝短(メジャー))
  ◎ ⑬ダイワマックワン  距離実績高い
  ○ ⑨ピサノパテック    持ち時計優秀
  ▲ ⑯アポロドルチェ    前走評価して
  △ ⑧ウエスタンビーナス OPなら

福島12R 蔵王特別(3上500万下 芝長(マイナー))
  ◎ ⑯ドリームリフレクト
  ○ ③ピサノロンシャン
  ▲ ⑥ハイゲート

高めツモも、ちょっと複雑な心境… 「新・中央競馬予想戦記」 2009-10-24

10/17の結果
 1勝(鳴滝特別) 6敗
  回収率 5.8%

10/18の結果
 1勝(秋華賞) 6敗
  回収率 137.0%
  年間回収率 75.0%
  通算回収率 70.2%

 年間、通算とも首の皮1枚残してる感じ。
 秋華賞で高めを掴めたがゆえの結果ではありますが、
 審議→降着という後味の悪い決まり方だったので、
 ちょっと複雑ではありますねぇ。
 今週こそは1発ずばっと決めたいところ。
 3場開催はチャンス増と考えて、今週の買い目を紹介。
  東京:条件戦=複勝1点買い OP以上=ワイド
  京都:条件戦=複勝1点買い OP以上=馬連
  福島:条件戦=単勝1点買い OP以上=ワイド

東京09R いちょうS(2歳OP 芝短(メジャー))
  ◎ ⑮アーバンウィナー
  ○ ⑫トーセンファントム
  ▲ ⑬キングレオポルド
  △ ⑥トーセンモーション

東京10R 南武特別(3上1000万下 芝長(マイナー))
  ◎ ⑥トリビュートソング
  ○ ②スリーオリオン
  ▲ ⑦リヴィエラブルー
  △ ⑩ギムレットアイ

東京11R 富士S(3上GⅢ 芝短(メジャー))
  ◎ ⑪マイネルファルケ
  ○ ③アブソリュート
  ▲ ⑥ストロングガルーダ
 本命は、休み明けの条件戦を勝ちあがって
 再昇級を果たした⑪。
 芝1600m(4-2-2-0)と得意にしており、
 いきなりでもチャンス充分と見る。
 対抗は、休みあけながらこちらもマイル戦4勝と
 距離相性のいい③。
 重賞実績もあり、体制万全なら逆転も充分。
 3番手には、3歳馬ながら連勝中の⑥。
 こちらも休み明けだが、
 勢いを持続していれば充分戦えると見る。

京都09R 三年坂特別(3上1000万下 芝短(メジャー))
  ◎ ①オセアニアボス
  ○ ⑤オースミスパーク
  ▲ ⑦ディープスピリット
  △ ③ミリオンウェーブ

京都10R 古都S(3上1600万下 芝中(マイナー))
  ◎ ②アメジストリング
  ○ ⑫メイショウベルーガ
  ▲ ⑬ケンブリッジレーザ
  △ ④デンコウミサイル

京都11R 室町S(3上OP D短(メジャー))
  ◎ ②ダイワディライト   安定感買って
  ○ ⑦ダイショウジェット  京都実績買って
  ▲ ⑨クィーンオブキネマ 距離実績高い

福島10R 小名浜特別(3上500万下 D中(メジャー))
  ◎ ⑫マイネルパルティア
  ○ ⑦ローレルレガリス
  ▲ ⑭エイブルベガ

福島11R 会津特別(3上1000万下 芝短(メジャー))
  ◎ ④ワンダーフウラン
  ○ ①レッドリップス
  ▲ ②クリールパレット
  △ ⑩ヴェンティ

福島12R 高湯温泉特別(3上500万下 芝中(メジャー))
  ◎ ⑩メイショウジンム
  ○ ⑧ユキノセントウ
  ▲ ④マイウェイ

旅情ゼロの知床旅情-12 「知床の醍醐味は海鮮にあらず」

知床観光の中心部ウトロから離れて、
今回の舞台は主に斜里。
そのバスに乗ってるのは、運転手とワシだけ。
もはやタクシー状態と言ったわけで、
道中運転手さんとトークしまくってましたよ。
我々札幌人にとって知床が遠いように、
知床の方々にとって、札幌や小樽ははるか遠くの場所らしいです。
改めて北海道の広さを実感…。

Photo
さて、わざわざ斜里に来た理由なんですが、
それはココ「車馬道」という居酒屋に来るため。
もともとウトロにあったんですが、
道路拡幅工事の際に斜里に移ったきり、
すっかりこちらに腰を落ち着けてしまったらしいと、
バスの運転手さんがおっしゃってました。

Photo_2
食前酒代わりの一杯「鹿のペニス酒」。
…、コレでお分かりと思いますが、
わざわざこの店に来た理由は、
いわゆる「ゲテモノ食い」のため。
ウトロにずっとあってくれれば、
わざわざ斜里まで来る必要も無かったのに…。

Photo_3
ココでいただいた唯一のまともなもの「白身魚の煮付」。
魚はおそらくキンキかと思われます。
冷めてはいましたが、
しっかり味が染みていておいしかったです。

その時いたお客さんは、以下の通り。
 ・スウェーデンから来た外人
 ・アメリカから来た外人
 ・それらの通訳(以上一組。同等に長期滞在する模様)
 ・常連と思われる地元漁師さん達
 ・明らかに観光客なカップル

Photo_4
晩御飯がまだだったので、ご飯込みの「トド焼定食」。
トド焼は、食感といい味といい、レバーのような感じ。

Photo_6
「鹿肉のユッケ」。
トドに比べればいたって普通、というかやや淡白ですらある。
ホントは熊肉を一番楽しみにしていたんですが、
やはり常にあるものではないようで、この日は食べられず。
気になる方は大和煮の缶詰もあるので、
そちらでお楽しみください。

Photo_7
クマが食えなかったので、
さらにもう一品と言うことで「トドの刺身」。
確かに後味はけっこう残るが、
食感や味はマグロの赤身に近い感じ。

1時間ほど飲んだり食ったりして「車馬道」を出ると、まだ8時前。
いちおう斜里にも温泉があるので入っても良かったのですが、
なんとなく入りにくい雰囲気をかもし出してくれていたのでヤメ。
帰りのイーグルライナーが斜里に来るのは11時なので、
実に3時間近く斜里の町を徘徊。
間違いなく挙動不審者ですね。

そんなわけでイーグルライナーに乗って翌朝札幌に無事帰還。
相変わらず、人に勧められない旅してまんなぁ。
本編は今回で終了。
次回はお土産の話。
さらにその次は、知床観光そのものについて、
私の思うところを適当に書いて行きたいと思ってます。

旅情ゼロの知床旅情-11 「潮かぶって、髪はガビガビ…」

クルージング編の余韻。
帰り道は弱い雨と強い風で、
外にいた私とカメラは潮をかぶりたおしてます。
カメラは帰宅後念入りに水拭きしましたが、
とにかく髪の方はもうえらいことになってます。
ホントは温泉にでも入りたかったのですが、
クルーザーがウトロの港に到着した時点で、午後5時少し前。
斜里行きの最終バスが6時10分に出てしまうので、
あまり時間がありません。

Imgp0034b_2
この山みたいなのが、「オロンコ岩」。
天気が良ければ、この頂上から美しい夕焼けが見えるのですが…。

Imgp0052b
「オロンコ岩」の登り口。
わかりずらいかもしれませんが、
けっこう階段の傾斜がきついです。

Imgp0037b
登り道をはしょって、
てっぺんから1枚目のトンネルより向こう側を撮影。

Imgp0042b
けっこう広い「オロンコ岩」頂上部を、
今度は陸側に回ってウトロの町を撮影。
真ん中左の岩が「ゴジラ岩」と呼ばれる奇岩。
それにしても、民家よりホテルが目立ちますねぇ…。

このあと、最後のお土産を買い、
斜里行きの最終バスに無事搭乗。
わざわざ斜里で締める理由については、
次回の本編最終回にて。

旅情ゼロの知床旅情-10 「クマと観音様と霞む領土」

ちょっと長めになりますが、
今回でクルージング編は終わらせます。

Imgp0310kuma
コンクリートブロックの上に座り込むクマ。
ようやくといった感じでめぐり合えたわけなんですが、
お口のクマは人に慣れてないためか、
案外無警戒な印象を受けます。

Imgp0322kuma
海岸を徘徊するクマ。
オレンジ色のウキの大きさは
バスケットボールより大きい(印象がある)ので、
頭の大きさだけでも相当な大きさを感じさせます。

Imgp0326b
Imgp0325b
知床半島にある奇岩のひとつ「観音岩」。
引きの画像のように、
海上から見るとぽつんと観音坐像が置かれているように見えます。
その辺りに寄って写したのが2枚目の方。
・・・、自然の神秘ですなぁ。

Imgp0359b
Imgp0357b
ようやく知床半島先端部。
三方からの風や波にさらされるため、
先端部は平らで樹木が無く、下草がうっそうと生えている感じ。
右の山の上にある突起は、知床灯台。
人が入れないため、当然無人。
時々、前回みたいな国や町の機関の車が入っているので、
保守点検は行われていると思われますが…。

Imgp0362kunasiri
赤枠の中にうっすらと見えるのは、国後島。
こんな曇天の中でもいちおう見えるぐらいですから、
そう遠くない島なんですけど、
なかなか手の届かない場所でもありますね。

Imgp0373b
若干雨も降りだし、帰りは寄り道なし。
この画像は硫黄山とそこから流れる川&滝。
戦時中は硫黄を採掘するために、
この地に開発の手が伸びていた。
そこまでしないと戦えない国なんだから、
アメリカになんか勝てるわけ無いんですけどねぇ…。

最後はやや駆け足になってしまいましたが、
ようやくクルージング編終了。
本編はあと2回ぐらいですかねぇ。
次回は、ウトロ港にそびえ立つ巨岩「オロンコ岩」に登って、
ウトロの町を見下ろしてみます。

映画 「孫文-100年先を見た男-」

辛亥革命を起こし、共和制の中華民国を建国した孫文が、
革命蜂起に失敗し続け、高額の懸賞首となり、
最後に逃げ込んだマレーシアでの様子を映画にしたもの。

単純な革命までの道程だけでは無く、
革命前夜までその隣に寄り添った
ツイフェンという女性の愛の葛藤、
マレーシア華僑のドンであり、
表の顔も裏の顔も持つ徐一族の話を絡めつつ、
話は進んで行く。

中国っていうのは、良くも悪くも民族としての意識が強い。
度重なる侵略や、
特に今作の場合華僑という
外国に飛び出して行った中国人を孫文は相手にしているため、
特に強く感じられるのかもしれない。
日本人のように、
小さな島国に小さくまとまっているような民族に、
このような強い愛国心などあるのだろうか、
と思わせる力強いメッセージを感じることができた。

ただし、それは最後だけ。
全体的に展開が緩慢で抑揚に乏しいため退屈。
労働争議とか徐一族の縁談に首を突っ込んだりするが、
あまりにもあっさり解決してしまうため、
あんまりアクセントになってない。

私としては、
むしろツイフェンの心のありようの方に面白みを感じた。
基本的には孫文に興味のある人向けの内容。

旅情ゼロの知床旅情-9 「過去、そして現在も続く(?)人間による開発」

まだ続くクルージング編。
今回は、世界遺産知床に、ある意味似つかわしくない光景のお話。

Imgp0244b
第二知床大橋(真ん中辺りの橋)。
現在は、この手前の知床大橋の手前で通行止めのため、
当然ここまで入ることはできません。
それにしても、海から見てもわかるこの谷の深さ。
橋から見下ろしたら、さぞかしすごい景色なんでしょうねぇ。

Imgp0250b
本来のヒグマスポットであるルシャ湾手前に止まっていた車。
こいつらのせいかどうかはわからないが、
ルシャ湾ではヒグマが見られず。

Imgp0258b
Imgp0259b
以上2枚は、いわゆる「19号番屋」と呼ばれる場所。
ヒグマが日常的に出没し、冬は陸の孤島と化すため、
人間が常駐するわけではないが、
重機が並んでる様を見ると
こんな地の果てまで人間が踏み込んでるんだなぁと、
改めて思い知らされる。

Imgp0273b
別の番屋。
ココは後背の滝を利用して水力発電を行っている。
そのため、相当な奥地にもかかわらず
ちゃんと電力が供給されている、とガイドさんが言ってました。

Imgp0306b
過去の開発の跡。
主もないまま波風にさらされたが、
いまだその面影を残している。
いつまで使われていたんだろうか…。

今回はココまで。
次回、ようやくクマが出ます。

「新・中央競馬予想戦記」 2009-10-18

東京09R サフラン賞(2歳500万下 芝短(メジャー))
  ◎ ⑥シーズバレンタイン
  ○ ⑤ソルプリマベラ
  ▲ ⑫ビバサムシング
  △ ⑧グローリーステップ

東京10R 白秋S(3上1600万下 芝短(メジャー))
  ◎ ⑱キタノリューオー
  ○ ⑯ヘヴンリークルーズ
  ▲ ⑬ワルキューレ

東京11R 府中牝馬S(3上GⅢ 芝中(メジャー))
  ◎ ⑩ベッラレイア
  ○ ⑯ニシノブルームーン
  ▲ ⑰ブラボーデイジー
 本命は、惜しい競馬の続く⑩。
 鞍上が初騎乗なのも不安ではあるが、
 持ち時計は優秀なので牝馬限定戦ならなんとかしてくれそう。
 対抗は、休み明けだが着外がまだ1度しかない⑯。
 距離はもう少しあった方がより良さそうだが、
 体勢万全なら逆転も充分。
 3番手には、ヴィクトリアマイルで2着だった⑰。
 鞍上との相性が良く、しかも連対率も高い。
 休み明けでも前走ぐらい走れれば充分争覇圏内だろう。

京都08R 壬生特別(3上1000万下 芝短(メジャー))
  ◎ ①ビーチアイドル
  ○ ⑬セトノアンテウス
  ▲ ⑩リッターヴォルト

京都09R 愛宕特別(3上1000万下 D中(メジャー))
  ◎ ⑧リバプールサウンド
  ○ ⑫タガノクリスエス
  ▲ ⑦チャームナデシコ
  △ ⑯フサイチビージェイ

京都10R 清水S(3上1600万下 芝短(メジャー))
  ◎ ⑯グッドルッキング
  ○ ⑰タイガーストーン
  ▲ ⑧ワールドコンパス

京都11R 秋華賞(3歳GⅠ 芝中(メジャー))
  ◎ ③ブエナビスタ
  ○ ⑫ブロードストリート
  ▲ ⑤レッドディザイア
 ココは、札幌記念で古馬の1.5線級のメンバー相手に
 不利な直線の短い競馬場で惜敗した③で堅そう。
 一時は凱旋門賞を目指していたぐらいなのだから、
 ココでは負けられないだろう。
 対抗は、ローズSで⑤を負かした⑫。
 ⑤よりは勝ち切る力がありそうな雰囲気なので、
 ③を負かすとするならむしろコッチのような気はしている。
 その⑤は3番手。
 こっちが手堅く2着に入ってくれれば、
 馬券自体は当たりそうな気はしているのだが…。

土日で明暗… 「新・中央競馬予想戦記」 2009-10-17

10/10の結果
 4勝(プラタナス賞、本栖湖特別、ペルセウスS、りんどう賞)
 2敗
  回収率 133.8%

10/11の結果
 1分(毎日王冠) 5敗
  回収率 24.4%
  年間回収率 75.5%
  通算回収率 70.3%

 土曜日は東京パーフェクトなど好スタートを切ったものの、
 日曜は堅いところのワイド1つきり。
 投資金額が少なかったたため、
 良くも悪くも影響が少なかったのが救いと言えば救いか。
 今週も2場開催で投資金額は少なめだが、
 こういうときこそ少しでも口座金額を増やして行きたいところ。
 今週の買い方は以下の通り。
  東京:条件戦=単勝1点買い OP以上=枠連
  京都:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連

東京08R 昇仙峡特別(3上1000万下 芝中(メジャー))
  ◎ ②ダイワジャンヌ
  ○ ⑦トウショウデザート
  ▲ ⑭セプターレイン
  △ ⑪ダノンヒデキ

東京09R 東京ハイジャンプ(3上JGⅡ 障害(マイナー))
  ◎ ④エイシンボストン
  ○ ②ヴリル
  ▲ ⑪バトルブレーヴ
 本命は、休み明けだが東京実績の高い④。
 障害重賞も連勝中で、しかも地脚も悪くない。
 対抗、3番手には④以上に地脚の高い2頭を。
 障害戦4戦というキャリアながら、
 常に内容のあるレースを見せる②を対抗に。
 鞍上との相性が良く、
 障害重賞実績のある⑪を3番手とする。

東京10R 秋嶺S(3上1600万下 D短(マイナー))
  ◎ ⑫グランドバイオ
  ○ ⑥ケイアイスイジン
  ▲ ⑪カネスラファール

東京11R アイルランドトロフィー(3上OP 芝中(メジャー))
  ◎ ⑪レオマイスター   前走評価して
  ○ ⑮トウショウシロッコ 持ち時計優秀
  ▲ ⑫デストラメンテ    OPなら
  △ ①キャプテンベガ   鞍上魅力

京都09R 堀川特別(3上1000万下 芝中(メジャー))
  ◎ ⑪チャームポット
  ○ ⑨レジェンドブルー
  ▲ ③ヒカルアマランサス
  △ ④シングライクバード

京都10R 鳴滝特別(3上1000万下 芝中(マイナー))
  ◎ ①ジャミール
  ○ ⑧カルカソンヌ
  ▲ ⑦トップカミング
  △ ⑤イネオレオ

京都11R デイリー杯2歳S(2歳GⅡ 芝短(メジャー))
  ◎ ⑬フローライゼ     重賞実績重視
  ○ ②アグネスティンクル 前走評価して
  ▲ ⑥ダノンパション    鞍上魅力
  △ ⑤リディル        距離実績重視

映画 「さまよう刃」

いい原作があって、
それをいい脚本に仕上げて、
いい俳優が演じれば、いい作品になる。
内容はかなり重たいが、
今年の邦画ではトップクラスの作品。

『誰も守ってくれない』的な要素と、
『グラン・トリノ』的なラストを持ち、
『ポチの告白』や『笑う警官』(11月公開)と同様、
警察に対して批判的な内容。

初動が遅い。
ガキに振り回される。
揚句に容疑者を発砲、射殺。
映画で描かれる警察はおおむね間抜けだが、
ここまでいいとこなしの警察も珍しいんじゃないだろうか。
法やら内輪のことでがんじがらめになっていて、
世の中の流れやら犯罪の成り行きに全く追いついていない、
日本警察のダメなところがよく出ていると思う。

伊東四朗演じる真野刑事は、
良く言えば職人的だが、対応は官僚的で冷淡。
らしくないと言えばらしくないが、
見事に演じ切っている。
被害者の父親、長峰重樹役の寺尾聰は、
抑制が利いていて良かったように思われる。
ただ、織部刑事役の竹野内豊が、熱量不足。
原作でどう描かれているのかわからないが、
どうにも感情移入しにくいというか、
淡々と演っているように見えてしまった。

法で人を裁くのは難しい。
だからといって人任せにしたのでは、
無秩序な復讐を生むだけなんであって…。
まずは、クソガキにナメられない警察であり、
世の大人たち(自分も含めて)であってほしい。

旅情ゼロの知床旅情-8 「滝、滝、滝」

今回はクルージング編その3です。
とにかく滝ばっかりです。

Imgp0200b

Imgp0199b_2
名も知らぬ滝A&B。
とにかく、こんなのが半島にいっぱいあります。

Imgp0207b
こちらは有名な「カムイワッカの滝」。
中ほど右の黄色いのは硫黄。
温泉成分の豊富さがうかがい知れる。

Imgp0215b

Imgp0223b_2
名も知らぬ滝C&D。
Cはともかく、Dは滝の真下まで行ってみたいと思える、
なかなか複雑な構造。

Imgp0235b
海から見えるがやや奥まったところにある、
名も知らぬ滝E。
コレもなかなか複雑な構造をしており、
間近で見てみたいと思わせる滝。

今回はコレまで。
次回は、この厳しい自然を過去、あるいは現在も開発しようとする
人間のたくましさ、あるいは浅ましさを見て行こうと思います。   

映画 「カイジ ~人生逆転ゲーム~」

マンガ原作の邦画はハズレが多いと思っていたけど、
これはかなりまともな方。
順序が入れ代わってたり、
カットされている点もあるが、
まぁ目をつぶれる程度。
大事な核の部分はしっかり残してあるのは好感が持てる。

ただ、時間の制約のせいで戦略性とか、
起伏の大きいストーリーを
多少スポイルせざるを得なくなっている点がやや残念だ。

原作を読んでいる人間でもそれなりに満足できる内容だと思えるし、
読んでいない人間には良くも悪くも刺激的な内容だと思う。
万人向けの内容ではないが、
観てソンはない映画だと思います。

旅情ゼロの知床旅情-7 「理科のお勉強」

クルージング編その2。さっそく始めて行きましょう。

Imgp0151b
ウミウの棲家になっている崖。
オーバーハングした岩場のへりの白いのが、
彼らのフン(と思われる)。

Imgp0229b
さっきの崖よりもう少し先端寄りの岩場にいたウミウの群れ。
この時間は捕食の時間だったんですかねぇ。

Imgp0160b
「柱状節理」とよばれる現象が見られる岸壁。
知床連山がことごとく火山であり、
以前の火山活動で噴出したマグマが冷却してできた地形。
周期的には、羅臼岳辺りがそろそろ噴火してもおかしくないと、
旅の途中で聞いたような気がしますが…。

Imgp0181b
地層がくっきり出ていたの1枚撮ってみました。
地層がしゅう曲している様がよくわかりますね。

Imgp0176b
ちょっとわかりずらいですが、
風穴の壁が不自然に濡れている様がわかるでしょうか。
この真上は知床五湖で、
壁の湿り気は五湖から滲み出した水分なんだそうです。
五湖自体、湧き水でできており、
その湧き水が海にも注ぎ出していると考えた方が自然かも。

Imgp0170b
少々撮り方が悪いのでわかりずらいですが、「象岩」。
雰囲気は、わかっていただけるでしょうかねぇ。

今回はココまで。
行程的には、実はあんまり進んでません。
とにかく、自己満足でここぞとばかりに撮りたおしてます。
しばらくの間付き合ってやってください。

旅情ゼロの知床旅情-6 「断崖と風穴」

前回予告したとおり、今回からクルージングです。

Imgp0095b
今回乗り込むクルーザー「FOX-2」。
前部デッキなど込みで26人乗り。
予約順が早ければ、前や上に乗れたのだが…。

クルーザーのいいところは、わりと海岸線沿いに航行してくれるので、
そそり立つ半島の断崖を間近に感じることができる点でしょうか。
ただ、エンジン音がとにかくうるさく、
場所場所でしてくれるガイドがほとんど聞こえません。

Imgp0105b_2
第4回でも見てもらったフレペの滝。
上から見た以上に岩から滲み出してる感じが
わかっていただけると思いますが…。

Imgp0109b
先ほどフレペの滝を見下ろした物見台。
想像以上に上に見えます。
なにせ数10メートルの断崖の上にあるわけですから。

Imgp0111b
「男の涙」の異名を持つ「湯の花の滝」。
オーバーハングしているところから滲み出しているため、
陸上から見ることができない。
そのため男がコッソリ隠れて泣く様になぞらえた
異名を持っているわけです。

Imgp0138b
長年波にさらされた断崖には、
このような波によって削られたものと思われる
風穴がたくさん開いてます。

Imgp0143b
岩尾別川河口。
鮭が遡上する川で、サケマスふ化場(うっすら見える建物)があります。

長くなりましたので、ここで一度切ります。
じわじわ半島先端に近づいていきますが、
いつ終われることやら…。

「新・中央競馬予想戦記」 2009-10-11

東京09R  相模湖特別(3上1000万下 芝短(メジャー))
  ◎ ⑦ブルーデインヒル
  ○ ④ウインキングストン
  ▲ ⑧フォーチュンワード
  △ ⑬ギンゲイ

東京10R オクトーバーS(3上1600万下 芝長(マイナー))
  ◎ ⑭テンシノゴールド
  ○ ⑥トウショウウェイヴ
  ▲ ①アメジストリング

東京11R 毎日王冠(3上GⅡ 芝中(メジャー))
  ◎ ⑤ヤマニンキングリー
  ○ ⑥ウオッカ
  ▲ ④カンパニー
 本命は、札幌記念でブエナビスタを打ち破った⑤。
 ⑥に対して休み明け出ない点のアドバンテージを大と見る。
 対抗はその⑥。
 実力は折り紙付きだが斤量と休み明けで不利があるので、
 今回はこの評価で。もちろん逆転の可能性は充分。
 3番手には、距離実績の高い④を。
 東京コースではなぜか勝ててないが、
 左回り実績はあるのでここも可能性は充分あるだろう。

京都09R 久多特別(3上1000万下 芝短(メジャー))
  ◎ ⑩ノボリデューク
  ○ ⑱スワン
  ▲ ⑤エーシンビーエル
  △ ⑭ダノンプログラマー

京都10R 藤森S(3上1600万下 D短(メジャー))
  ◎ ⑥スーサンライダー
  ○ ④シーポラリス
  ▲ ⑨ラインブレアー

京都11R 京都大賞典(3上GⅡ 芝長(マイナー))
  ◎ ⑭トーホウアラン
  ○ ⑧ジャガーメイル
  ▲ ⑦モンテクリスエス
 本命は、休み明けを叩いた⑭から。
 今日と実績が高く、去年もこのレースを勝っているので相性重視で。
 対抗は、重賞未勝利も安定感のある⑧。
 鞍上との相性も良く、距離実績も高いので、今回はチャンス。
 3番手には、⑭同様1つ叩いている⑦。
 安藤勝己騎手ではまだ勝ててないが、
 魅力的な騎手であることには変わりない。

「新・中央競馬予想戦記」 2009-10-10

東京09R プラタナス賞(2歳500万下 D短(メジャー))
  ◎ ⑭ナリタスプリング
  ○ ⑫ベビーネイル
  ▲ ⑬セイウンシェンロン
  △ ②テーオーケンジャ

東京10R 本栖湖特別(3上1000万下 芝中(メジャー))
  ◎ ①ヒカルマイステージ
  ○ ⑦ダイワオージー
  ▲ ⑧ベルベットロード

東京11R ペルセウスS(3上OP D短(メジャー))
  ◎ ⑨セレスハント     距離実績高い
  ○ ④テイエムアクション OP実績買って
  ▲ ⑧ワンダーポデリオ  東京実績買って

京都09R りんどう賞(2歳500万下 芝短(メジャー))
  ◎ ⑥ラナンキュラス
  ○ ⑧グレナディーン
  ▲ ③タガノジョーカー

京都10R 清滝特別(3上1000万下 芝中(メジャー))
  ◎ ⑧ナイトフッド
  ○ ⑤ダンツホウテイ
  ▲ ⑩サザンギャラクシー
  △ ⑦ヤマカツゴールド

京都11R 大原S(3上1600万下 芝中(メジャー))
  ◎ ⑥ヤマニンウイスカー
  ○ ⑯キタサンチーフ
  ▲ ⑭シゲルタック

映画 「ワイルドスピードMAX」

良くも悪くも期待通り。
ま、B級アクションのシリーズものなんだから、
それでいいと思うんだけどね。

しょっぱなから、ヒトもクルマも走る疾る。
そのスピード感がこのシリーズのウリ。
よくわかってらっしゃる。

わし、このシリーズの『1』だけはあんまりよく知らないんだけど、
後半正直アクションアクションしすぎてて、
逆に普通のアクション映画っぽく感じたのは、
そのせいなんだろうか。

アクション映画が好きな人向け。
今回あんまりクルマをフィーチャーしてない感じっだったのは、
ワシ的にはザンネン。

旅情ゼロの知床旅情-5 「岬と坂とコンクリート」

知床自然センターからの帰り道。
行きは上り坂で苦労してる分、
帰りは下りっぱなしで快適サイクリング(いや、こいでねぇし)。

Imgp0075b
行きでスルーしたプユニ岬、
ではなくそこから少し下った見晴橋から
ウトロの町を見下ろしてるところ。
じっさい、そう景色は変わらないと思いますが…。

Imgp0077b
途中の下り。
下ってる間に、路肩の花とか撮ったりしてるので、
決して一気に下ってるわけではありませんが、
汗をかいてるせいもあって風がとても気持ちいいです。

Imgp0085b
知床が世界遺産に指定されるに当たって障害になった砂防ダム。
この画像ではわかりずらですが、
ココの砂防ダムは2段構造になってます。
こんなのが、半島の中にいくつもあることを考えると、
自然と文明の共存の難しさを思い知らされますな。

坂が終わったところで時計を見ると、12時50分を過ぎており、
集合時間にはギリギリな情勢。
立ちこぎで急いで借りたところに戻り手続きを済ませ、
そこのすぐ並びにあった業者さんのところに。
13時をちょっと過ぎましたが特に問題無し。
最終搭乗手続きを済ませ、
出船時間まで時間があったのでココで昼食&酔い止め投入。
空腹で船に乗って酔った日には、
吐き出すものもなくて精神衛生上も良くないですからねぇ。

次回からはいよいよクルージング編。
知床半島の本当のすごさを、少しでも伝えられるとよいのですが…。

旅情ゼロの知床旅情-4 「自転車と心中」

知床5湖10時30分発のバスで、
フレペの滝への遊歩道がある知床自然センターを越え、
ウトロバスターミナルまで戻る。
と言うのも、13時30分発のクルーザーは、
前日に30分前に集合するように言われたので、
実質ウトロには13時には戻らないといけない。
そこで自然センターでバスを降りると、
次にウトロに戻るバスは11時48分。
さらにその次は13時13分。
1本目だと、少し離れたプユニ岬に回る時間が
足りない感じがしたし、
2本目では完全に遅刻確定。
と言うわけで、あらかじめ調べておいたレンタルサイクルを利用。
しかし、狩用と思っていたボンズハウスでは自転車が借りられず。
なんでも、レンタルサイクル専門の業者ができたらしい。

教えてもらった「知床サイクリングサポート」と言うところに行くが、
誰もおらずカギもかかっている。
「ご用の方は電話ください」って張り紙があったので電話。
5分ほど経って、店の主人の奥さんが車に乗って登場。
所定の手続きを終えて自転車に乗り込む。

Imgp0074b
コレが借りた自転車。
前後輪ディスクブレーキ付きのスポーツサイクル。
24段変速でサドルも硬い。
こんな高級な自転車乗ったことないのですが、
乗ってみると、さすがの乗り心地。

Imgp0038b
ウトロの町外れにある幌別川から向こうが、
世界遺産で保護される範囲。
つまり幌別川が人界と自然を隔てる境界線と言うわけ。

そして、この辺りから知床自然センターまで登りっぱなし。
自転車のペダルを軽くしていきますが、
日頃の不摂生のせいかあごなんか上がりっぱなし。
バスなら10分とかからないところを、
30分ほどかけて坂登りしてようやく自然センターに到着。

Imgp0040b
Imgp0044b
さっそく遊歩道へ。
網のかかった木(上)や、樹皮を剥かれた木(下)が何本も。
鹿の食害の影響ですね。
樹皮を食うのは、鹿がけっこう追い込まれてる証拠らしい。
鹿の個体数が問題なのか、
それとも食べるものの絶対量が足りないのか…。

Imgp0045b
森を抜けると突然視界が開ける。
遠くにはウトロ灯台も。
しかし、この光景自体この辺りが開拓された形跡なんだそうです。
知床5湖も手前の方にこういう景色があるのですが、
こんな地の果てまで開発しようとした人間を、
たくましいと褒め称えるべきなのか、
単なる乱開発と自然破壊と非難するべきなのか…。

遊歩道の行き止まりにはフレペの滝を見るための物見台が。
Imgp0060b
真ん中の白い筋が、物見台から見たフレペの滝。
「乙女の涙」とも言われるこの滝は、
その名に違わぬか弱い流れ。

Imgp0050b
物見台から最大望遠で撮ったウトロ灯台。
ちなみに、ココへ続く道は当然ありますが、
遠目から見てもわかるぐらいはっきり通行止めにされてます。

Imgp0067b
倒木更新(と思われる)によって見事に成長した木。
「倒木更新」とは樹木が倒れた木や死んだ切り株の上で
発芽、成長して行くこと。
ササなどが生い茂る北海道の森林では、
土の上に種子が落ちても、
ササなどに阻まれて日光が届かないため成長できない。
そのため、一段高い倒木などの上に落ちた種子が生き残りやすい。
それで、こういった現象がこの森林を維持していると言える。

遊歩道を引き返し、自然センターを後に。
次回は、登りでスルーしたプユニ岬へ。

旅情ゼロの知床旅情-3 「知床5分の2湖」

午前9時30分頃、知床5湖に到着。

Imgp0001b_2
オシンコシンの滝での通知通り、3湖以降の立ち入りは禁止。
景色はそっちの方が相当キレイらしいんですが…。ザンネン。

ここで当初の予定を変更して、
1時間後に発車するウトロ行きのバスまでに、
2湖までを回り切り、ウトロまで1度戻ることに。
理由は後ほど。

Imgp0008b
まず1湖から。
好天の青空が湖面に映えますなぁ。

Imgp0014b
Imgp0015b
1湖のほとりで見かけたトンボたち。
名前の方はよくわかりませんが…。

Imgp0028b
続けて2湖。
遠くに望むは知床連山。
最高峰の羅臼岳には高山植物も生えてるらしいのですが、
当然登ってる時間などございません。

このあとバス停のところまで戻り、
お土産を買ってバスへ。

こんな感じで知床5湖はあっという間に終了。
コレだけ見て「つまらん」と思った方は、
ぜひ私に成り代わって5湖までリベンジしてやってください。

万馬券の貯金がもうありませんっ 「新・中央競馬予想戦記」2009年第10開催を振り返って

10/5の結果
 2勝(外房特別、浅口特別) 4敗
  回収率 37.2%

10/6の結果
 1勝(秋風S) 6敗
  回収率 7.7%
  年間回収率 75.5%
  通算回収率 70.3%

 詳細は後ほどだが、とにかく回収率が低い。
 この1開催で口座から5000円ぐらい金が逃げて、
 いよいよ危険水域に。
 次開催に期待したいところなんですが…。

今開催を振り返って
  ①競走数の多い1000万下で粘り強く回収
    (29戦通算120.3%)
  ②1600万下も100%オーバー達成
    (9戦通算104.0%)
  ③D中長距離が好調
    (10戦通算133.2%)
  ④競走数は少ないが、2歳戦が悪かった
    (4戦通算13.3%)
  ⑤500万下も厳しい結果
    (12戦通算19.2%)
  ⑥投資金額の多いOPが悪いとか…
    (7戦通算7.2%)

 いちおう良いところと悪いところを3つずつ挙げてみたが、
 悪いポイントの回収率の低さが、もはや致命的。
 これじゃあ勝てるわけがありません。
 次開催はとりあえず東京&京都の2場開催から。
 なんとか年間回収率分ぐらいは
 毎週稼いで行きたいんですが…。
 とりあえず今週の買い方は以下の通り。
  東京:条件戦=単勝1点買い OP以上=ワイド
  京都:条件戦=単勝1点買い OP以上=枠連

 

「新・中央競馬予想戦記」 2009-10-04

中山08R 習志野特別(3上1000万下 芝中(メジャー))
  ◎ ②リュシオル
  ○ ⑥マイネルモデルノ
  ▲ ⑩ホクトグレイン

中山09R 江戸川特別(3上1000万下 D中(メジャー))
  ◎ ①フレンチノワール
  ○ ③アルダントヌイ
  ▲ ⑧エジソン

中山10R 秋風S(3上1600万下 芝短(メジャー))
  ◎ ③スピリタス
  ○ ⑮マイネルファルケ
  ▲ ⑪ファイアーフルート

中山11R スプリンターズS(3上GⅠ 芝短(メジャー))
  ◎ ⑨ビービーガルダン
  ○ ⑥グランプリエンゼル
  ▲ ⑦[外]シーニックブラスト
  △ ②アルティマトゥーレ
 本命は、休み明けのキーンランドCを勝った⑨。
 芝1200m6勝はメンバー中トップタイ。
 連対率も高く、鞍上も魅力的だ。
 対抗は、斤量に恵まれた3歳馬⑥。
 函館スプリントSでは斤量を利して古馬相手に勝ちきっているし、
 鞍上との相性も良い。チャンス充分と見る。
 3番手には、外国馬ながらメンバー中数少ないGⅠ馬の⑦。
 中山の坂に対応できれば、地力でねじ伏せる可能性も充分。
 あとは、前走スリープレスナイトを破った②も、
 余勢を駆ってのGⅠ制覇の可能性充分と見る。

阪神09R 兵庫特別(3上1000万下 芝長(マイナー))
  ◎ ⑦スーパーオービット
  ○ ⑬ウォーターセレネ
  ▲ ④ロザリオ

阪神10R ポートアイランドS(3上OP 芝短(メジャー))
  ◎ ⑦フライングアップル 前走評価して
  ○ ⑩クラウンプリンセス 阪神実績評価
  ▲ ⑯ベッラレイア     惜しい競馬続く
  △ ⑤タマモナイスプレイ 鞍上魅力

阪神11R 道頓堀S(3上1600万下 芝短(メジャー))
  ◎ ⑪ベイリングボーイ
  ○ ②エネルマオー
  ▲ ⑤ボストンオー
  △ ⑥エイシンパンサー

秋のGⅠシーズンスタート 「新・中央競馬予想戦記」 2009-10-03

9/26の結果
 2勝(九十九里特別、松浜特別) 7敗
  回収率 26.7%

9/27の結果
 2勝(勝浦特別、新涼特別) 1分(オールカマー) 6敗
  回収率 80.0%
  年間回収率 76.9%
  通算回収率 70.5%

 そもそも複勝が当たってないですから、
 回収も当然ムラが出てくるわけで…。 
 ジワジワと遠ざかる年間80%
 ジワジワと近づく通算70%割れ。
 なんとかもう一山当てて、年間80%には到達したい。
 今週の買い方は以下の通り。
  中山:条件戦=複勝1点買い OP以上=ワイド
  阪神:条件戦=単勝1点買い OP以上=馬連

中山09R 芙蓉S(2歳OP 芝短(メジャー))
  ◎ ⑥ニシノメイゲツ
  ○ ⑩ギュンター
  ▲ ②クロフォード
  △ ③ディミータ

中山10R 外房特別(3上1000万下 芝短(メジャー))
  ◎ ⑪パープルタイヨー
  ○ ①サトノロマネ
  ▲ ⑥テントゥワン
  △ ⑨マルタカエンペラー

中山11R 内房S(3上1600万下 D短(メジャー))
  ◎ ⑦ファイナルスコアー
  ○ ⑨ラインプレアー
  ▲ ⑥ジェイケイセラヴィ
  △ ⑧インプルーヴ

阪神08R ききょうS(2歳OP 芝短(メジャー))
  ◎ ⑬パリスドール
  ○ ③サクラエクスプロー
  ▲ ⑤[地]パラダイスラビーダ

阪神09R 浅口特別(3上1000万下 芝短(メジャー))
  ◎ ④グッドルッキング
  ○ ⑦ビーチアイドル
  ▲ ⑭リッターヴォルト

阪神10R シリウスS(3上GⅢ D中(マイナー))
  ◎ ⑨ワンダースピード
  ○ ⑦クリールパッション
  ▲ ③ナムラハンター
  △ ⑪ダークメッセージ
 本命は休み明け、かつトップハンデでも⑨から。
 ハンデ分実績上位なのは間違いないし、
 唯一距離実績のある馬でもあるので、
 ここは勝負になると見る。
 対抗は、昇級初戦の前走で惜しい競馬だった⑦。
 今年に入って内容のある競馬が続いているので、
 ここは期待してみたいところだ。
 3番手には、前走⑦の後塵を拝した③。
 ⑦に対しては、阪神での実績において利があるので、
 今回は逆転のチャンスと見る。
 あとは、こちらも休み明けだが地力のある⑪も、
 ジャパンカップダートに向けてココで弾みをつけたいところ。
 地力に期待したい。

旅情ゼロの知床旅情-2 「オシンコシンの滝」

午前6時半頃にウトロに降り立ったワシ。
とはいえ、こんな時間に空いてるのはそんなにないので、
ひとまずコンビニでおにぎりとウーロン茶を購入。
購入後ウトロバスターミナルに戻り、
午前7時10分発の斜里行きのバスに乗って、
オシンコシンの滝へ向かう。

Imgp0003b
「日本の滝100選」にも選ばれた知床の名瀑『オシンコシンの滝』。
大きな流れが二つ存在することから『双美の滝』
とも呼ばれる。
『オシンコシン』とは、アイヌ語で、
「川下にエゾマツが群生するところ』という意味。

Imgp0009b
こちらは、大きい方の流れのみをクローズアップして撮ったもの。
岩肌を滑り落ちるような滝であるため滝つぼが無く、
このままわずかな流れを経て知床の海に注ぎ出している。

Imgp0022b
ワシは全然知らなかったんですけど、
この滝のアイドル的存在である猫『ノラ』。
動いているのを見るのも奇跡と言われてるらしいんですが、
朝行ったら普通に歩き回ってました。
フワフワでフニフニで、確かに愛嬌がありますな。

Imgp0033b
8時30分に開く売店の掲示板。
この時点で既にクマ出没中らしく、
見たかった知床五湖は2湖までしか見られない。
うぅん…、残念。

8時40分、知床五湖行きのバスに乗って、
次の目的地『知床五湖』へ向かう。
そのバスの中で、ようやく朝食。
ウトロで降りて朝食だと、次の五湖行きのバスまで1時間待ち。
旅程を考えると、この1時間すら惜しいわけです。
知床はそういうところなんです。

映画 「空気人形」

良い作品。だけど難しい、考えさせられる作品。
ワシもよそさんのレビューとかで少し予習して行ったから、
なんとかラストまで筋を通せたが、
初見だと相当な想像力を要するかもしれない。

しかし、ホントに『心』って何なんだろうか。
秀雄(板尾創路)が言うように「メンドくさいもの」かも知れない。
でも、心が満たされてるからこそ人間は辛うじて、
人形と一線を画している。
この映画はそう言っているのではないかと思う。

ラスト、
空気人形(ペ・ドゥナ)は純一(ARATA)を殺すわけだが、
単純に言えば純一が余計なことを言ったからそうなったわけで、
あれ自体は空気人形なりの愛情表現だと思われる。
それが、人の生死の実相を知らない空気人形の、
数少ない人生経験から得られた答えだったのだろう。

それにしても、
サイバラさん(『女の子ものがたり』)とかゴーダさんとか、
マンガ界でもどちらかといえばアンダーな部類に属する
彼らの原作まで映画にされてしまうとは。
しかもラブドールが主人公の映画に、
女性が何の抵抗も無く観に来るようになったとは。
すごい世の中になったもんだ。

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