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映画 「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」

キャスティングはとても一流とは呼べないが、
脚本は示唆に富んでいて良い。
ややベタ気味ではあるが、
登場人物もクセモノだらけで、
ちゃんとエンタメエンタメしてるのも好感が持てる。

この国じゃあ、学歴>スキル>資格だから、
主人公のマ男(小池徹平)みたいな高校中退が、
生半可なスキルを持っていたところで、
マトモな企業は相手にしてくれない。
だから、こんなブラックな会社でもしがみついてないと、
生活が送れなかったりするわけで…。

定時が都市伝説だったりするのも、日本の良くないところ。
本来なら、全員が定時に帰れるように
雇用しなければいけないはずなのだ。
しかし、効率化やコストダウンという圧力に敗北して、
手近な人件費を削る。その結果がサービス残業。
そんなに働かせたら、カネを使う暇もありゃしない。
そりゃ需要と供給のバランスも崩れますわなぁ。
今や消費=浪費、つまり無駄遣いで世界が回ってる
ような世の中なんだし。

ワシは「今日死ぬ気で働いたら、明日それ以上で働かされる」
と思ってる人なので、
こんな会社に勤めたら即辞めますけどね。
あってはならない話だけど、
神様も働く日本なら充分ありうる話。
こういう会社に乗っかってる一流企業が一番悪いんだろうけどね。

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