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「新・中央競馬予想戦記」 2010-02-28

中山09R 潮来特別(4上1000万下 芝長)
  ◎ ④トーセンゴライアス
  ○ ⑬ミヤビベガ
  ▲ ⑭ヴィーヴァミラコロ

中山10R 両国S(4上1600万下 D中)
  ◎ ⑧エアマックール
  ○ ⑬ディアプリンシパル
  ▲ ⑪ケイジージュニアー
  △ ⑥アルトップラン

中山11R 中山記念(4上GⅡ 芝中)
  ◎ ⑧ダンスインザモア
  ○ ⑪アブソリュート
  ▲ ⑥サニーサンデー
 馬場は回復しないと踏んで重予想。
 本命は、今ひとつな内容が続く⑧。
 重馬場実績もあるし、中山実績もあるので、
 一気の急襲で勝ち切るのではと見ての抜擢。
 対抗は、マイル戦ほどではないが距離実績のある⑪。
 重馬場でも勝っているし、
 鞍上もこの馬を知り尽くしていると思うので今回も期待。
 3番手には、重賞で内容のある競馬を続けている⑥。
 持ち時計に不安は残るが、
 重馬場なのでそれほど要求はされないと見る。
 あとは、重馬場さえこなせば充分争覇圏内と見る。

阪神09R すみれS(3歳OP 芝中)
  ◎ ③ミカエルビスティー OP実績評価
  ○ ②レッドスパークル  重賞で差無い競馬
  ▲ ⑤メイショウウズシオ 前走惜しい競馬

阪神10R なにわS(4上1600万下 D短)
  ◎ ①マハーバリプラム
  ○ ②マルカベンチャー
  ▲ ⑪メイショウセンゴク

阪神11R 阪急杯(4上GⅢ 芝短)
  ◎ ②エーシンフォワード
  ○ ⑨ヤマニンエマイユ
  ▲ ⑬ラインブラッド
  △ ③ビービーガルダン
 本命は、距離実績の高い②。
 前走も惜しい内容だったが、
 1ハロン短縮と乗替で今回もチャンス継続と見る。
 対抗は、勝ち切れないが相手なりに走れる⑨。
 阪神実績の無さに不安は残るが、
 距離実績は悪くないので、上位に食い込む余地はあると見る。
 3番手には、休み明けを叩いた⑬。
 阪神実績は②にも劣らないので、上がり目込みで期待したい。
 あとは、休み明けながら③の高い地力が侮れない。

「新・中央競馬予想戦記」 2010-02-27

中山09R 水仙賞(3歳500万下 芝中)
  ◎ ⑧ステージプレゼンス
  ○ ④ヤマニンソルファ
  ▲ ②ナイスオペラ

中山10R アクアマリンS(4上1600万下 芝短)
  ◎ ⑤エネルマオー
  ○ ⑥レッドリップス
  ▲ ⑬デライトシーン

中山11R 千葉S(4上OP D短)
  ◎ ⑧ニシノコンサフォス 中山実績高い
  ○ ⑯ダイワマックワン  Dも走れる
  ▲ ⑭スペシャルクイン  距離実績高い

阪神09R 千里山特別(4上1000万下 芝中)
  ◎ ⑧グローリーシーズ
  ○ ②メイショウジンム
  ▲ ④トーセンマーチ
  △ ⑦アドマイヤセナ

阪神10R 御堂筋S(4上1600万下 芝長)
  ◎ ①タガノファントム
  ○ ⑤ウィルビーキング
  ▲ ⑩メトロシュタイン
  △ ④ワンダームシャ

阪神11R アーリントンC(3歳GⅢ 芝短)
  ◎ ③ザタイキ
  ○ ②ニシノメイゲツ
  ▲ ⑩キョウエイアシュラ
  △ ⑪シゲルモトナリ
 本命は、2戦2勝でマイル戦も2勝している③。
 阪神実績もあるし、一気の3連勝も充分と見る。
 対抗以下はOP戦での連対実績のある馬から。
 対抗の②は休み明けながらマイル実績の高さで選んでみた。
 3番手の⑩は、重賞連対の実績を買ってみる。
 4番手の⑪は前走の惜しい内容を評価して押さえてみる。

ある程度予想はしてましたが… 「新・中央競馬予想戦記」2010年第2開催を振り返って

2/20の結果
 1勝(調布特別) 2分(クイーンC京都記念) 3敗
  回収率 45.6%

2/21の結果
 2勝(セントポーリア賞、河原町S) 1分(フェブラリーS) 4敗
  回収率 126.67%
  年間回収率 57.1%
  通算回収率 69.8%

 3重賞は全部取りガミ。
 フェブラリーSは出走取消もあったのでなんともいえないが、
 中途半端に堅く収まった結果だから仕方ないともいえる。
 ひとまず、日曜の回収率が良かったのでよしとしよう。

今開催を振り返って
 ①500万下が良かった(15戦通算124.7%)
 ②芝中距離がまあまあ良かった(24戦通算83.9%)
 ③芝、ダートとも短距離が悪かった
   (芝短距離:21戦通算18.4% D短距離:9戦通算18.5%)
 ④重賞が悪かった(11戦通算21.2%)

ある程度予想していたが、3競馬場ともに低調だった
(東京:50.7% 京都:32.3% 中京:45.2%)。
何せ本命が3着以内に入る確率が低かった
(今開催:47.8% 通算:52.0%)のが痛かった。
開催替わりで去年の回収率が悪くない
阪神(68.6%)が加わるのに期待したい。
今週の買い方は以下の通り。
 中山:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
 阪神:条件戦=単勝1点買い OP以上=馬連

映画「パレード」 (☆☆☆☆)

ワシ、最近日本人論みたいのに興味があって、
時々そういうテレビ番組も見たりしてるんだけど、
そういう観点からみると妙に納得させられる、
エグイところ衝いてくる怪作。

空気を大事にしたり、
イイ子を演じてみたり、
何気ない生活の中にあるノイズをスルーしてみたり、
無意識に同調圧力をかけてみたり…。
日本って『察する文化』の国だから、
こういうことを実は無意識のうちにやってたりするわけで、
そう考えると『共感するあなたに闇が訪れる』っていう文句も、
なかなかの重みをもってくるわけで…。
まぁ、人間誰しも『表もあれば裏もある』し、
『知らぬが仏』っていうことでもあるのかな。

クライマックスはあるがオチがないので、
見様によっては尻切れトンボな感じも受けるが、
上記のようなことを踏まえると
むしろオチの無い日常感を強調しているのでは、
とも考えられるので、その辺りは観る人次第といったところ。
賞を取ったから見に行く、というのももちろんアリだが、
けっこう食べ応えのある映画と感じたので、
ワシ的にはオススメ。

「新・中央競馬予想戦記」 2010-02-21

東京09R セントポーリア賞(3歳500万下 芝中)
  ◎ ⑫バシレウス
  ○ ⑧タイセイレジェンド
  ▲ ⑭タムロスカイ

東京10R 初音S(4上1600万下 芝短)
  ◎ ⑪スペルバインド
  ○ ⑥リビアーモ
  ▲ ⑦ブライティアバルス

東京11R フェブラリーS(4上GⅠ D短)
  ◎ ④エスポワールシチー
  ○ ⑥サクセスブロッケン
  ▲ ⑫グロリアスノア
 ▲予定の⑩が出走取消で、予想がガッチガチ傾向に。
 本命の④は、やや間隔こそ空いたものの、
 格と安定感の面で今回も実力上位。
 対抗は、去年このレースを勝っている⑥。
 前走東京大賞典を勝っているように、
 まだまだ衰えるような感じではない。
 変更後の3番手は、前走⑩に先着して勝った⑫。
 東京での実績では上位二頭にも劣るものではないので、
 地の利を活かせば一気の戴冠も不可能ではない。

東京12R 東京ウインタープレミアム(4上1600万下 D短)
  ◎ ⑭ロラパルーザ
  ○ ⑫トウカイプライム
  ▲ ⑦アドマイヤスワット

京都09R 木津川特別(4上1000万下 芝短)
  ◎ ①デュヌラルテ
  ○ ⑪アグネスサクラ
  ▲ ⑦カノヤトップレディ

京都10R 河原町S(4上1600万下 D短)
  ◎ ⑦エーシンクールデイ
  ○ ②ナムラカクレイ
  ▲ ⑩スピードアタック

京都11R 山城S(4上1600万下 芝短)
  ◎ ⑥セトノアンテウス
  ○ ⑤ミスクリアモン
  ▲ ⑨ブライドルアップ

どうにもよろしくないわけで… 「新・中央競馬予想戦記」 2010-02-20

2/13の結果
 2勝(琵琶湖特別、ビオラ賞) 8敗
  回収率 13.2%

2/14の結果
 1勝(きさらぎ賞) 8敗
  回収率 27.8%
  年間回収率 55.4%
  通算回収率 69.8%

 年間回収率は50%台にまで割り込み、
 通算回収率もあっさり70%割れ。
 重賞を取れた以外には収穫の無い厳しい日々が続く。
 2週ばかり2場開催が続くのでリスク自体は減るが、
 回収アップの可能性も減るわけで…。
 まぁ慌てても仕方ないので、
 とりあえずGⅠは取っておきたいかな、と…。
 今週の買い方は以下の通り。
  東京:条件戦=単勝1点買い OP以上=ワイド
  京都:条件戦=複勝1点買い OP以上=ワイド

東京09R 調布特別(4上1000万下 芝中)
  ◎ ⑭エオリアンハープ
  ○ ②テクニカルラン
  ▲ ⑬ダイワオージー

東京10R アメジストS(4上1600万下 芝中)
  ◎ ⑦リコリス
  ○ ②コスモピロリ
  ▲ ⑧ベルベットロード

東京11R クイーンC(3歳GⅢ 芝短)
  ◎ ⑨アプリコットフィズ
  ○ ①テイラーバートン
  ▲ ⑫ビービーエーディン
  △ ⑤ブルーミングアレー
 本命は、2戦2連対で重賞でも連対のある⑨。
 東京での実績もあり、また持ち時計も優秀なので、
 今回は勝ち切る可能性を充分秘めている。
 対抗は、前走⑨に次ぐ3着だった①。
 東京での実績は無いものの、
 4戦して4着以下の無い安定感は買える。
 3番手には、2歳時とはいえOPで勝ち切ったことのある⑫。
 休み明けを1つ叩いた上がり目に期待したい。
 あとは、条件級ながら連対率100%の⑤も、
 ⑨に劣らない安定感を持ち無視できない。

京都09R こぶし賞(3歳500万下 芝短)
  ◎ ⑤ゲシュタルト
  ○ ⑦セレスロンディー
  ▲ ②エアラフォン

京都10R 東山特別(4上1000万下 芝中)
  ◎ ⑤トップゾーン
  ○ ⑧ウォークラウン
  ▲ ⑨マイネルプリマス

京都11R 京都記念(4上GⅡ 芝中)
  ◎ ⑬ブエナビスタ
  ○ ⑦ドリームジャーニー
  ▲ ②サンライズマックス
  △ ⑪トウショウシロッコ
 本命は、有馬記念2着の⑬。
 勝った⑦との斤量差は変わらないが、
 斤量実績の有無と京都実績の差で今回は逆転アリと見る。
 対抗は、その⑦。
 斤量さえ克服すれば持ち時計自体は優秀なので、
 ここでも勝つ力は充分にある。
 3番手には、京都芝3勝の実績を持つ②。
 今回は、少しでも斤量が減るのと距離短縮がプラス要素と見る。
 あとは、なかなか勝ち切れない⑪を見限らずに押えておく。
 

映画「ヴィクトリア女王 世紀の愛」 (☆☆☆)

ヴィクトリア女王の前半生を描くこの映画。
当時既に世界中に植民地を持つ大英帝国の新王に、
女性が就くとなれば、
その周辺には当然の如く男が群がってくるもの。
皇太后ヴィクトリアの秘書コンロイ。
当時のの首相メルバーン卿。
そして、ベルギー王家の意を受けて乗り込んできたアルバート。
彼らを通じて次々と降り懸かる試練に、
若き女王はいかに立ち向かうのか…。

まぁねぇ、欧州の王家はとかく政争の具にされやすい
わけなんでありますが、
互いに国境を近接し、ともども歴史を持つ王家たちでありますから、
昔から王家間の交流自体はしげしげと行われてたわけであります。
ヴィクトリア自身、後に『ヨーロッパの祖母』と呼ばれるわけですし。
そういう中でヴィクトリアとアルバートの夫妻が、
史上最高のカップルといわれるのは、
取りも直さずまず相思相愛だったからといえるだろう。
プライドは高いが愛情に満ちたヴィクトリアに、
優しく寄り添いながら筋を通すアルバート。
確かに好一対だったに違いない。
ただ、『エリザベス』シリーズと違って
話に抑揚が無いので、少々退屈。
確かにきらびやかなドレスが花を添えているわけだが、
それも「魅せる脚本」あってこそ。
まぁ、ヴァリュー的には☆☆☆相当かなと。

しかし、政争の具になるからこそ宮廷モノは面白い。
日本の皇室って、そういう意味ではホントつまんないよねぇ。
話になりそうなのって、和宮ぐらいしかいないんじゃないかなぁ。

「新・中央競馬予想戦記」 2010-02-14

東京09R ヒヤシンスS(3歳OP D短)
  ◎ ⑥モエレデフィニット 連勝の勢いで
  ○ ⑧トシギャングスター ダートに戻って
  ▲ ⑨ソリタリーキング  鞍上魅力
  △ ⑪トーセンアレス   鞍上の勢いで

東京10R 雲雀S(4上1600万下 芝短)
  ◎ ⑬ドリームスカイラブ
  ○ ④ロードバリオス
  ▲ ⑭アロマンシェス

東京11R ダイヤモンドS(4上GⅢ 芝長)
  ◎ ⑦モンテクリスエス
  ○ ⑬フォゲッタブル
  ▲ ⑩トウカイトリック
 ジャガーメイルの出走取消で、オッズ変動がいかに動くか。
 本命は、去年のこのレースの勝馬⑦。
 距離実績があるのも当然大きいが、
 近走も大負けが無いので連軸には好適と見る。
 対抗は、ステイヤーズSを勝っている⑬。
 ⑦とは斤量差こそあるものの、
 地力は高いので逆転の余地も充分。
 3番手には、前走⑦に勝っている⑩。
 その前走より斤量が増えているのが3番手評価にした理由だが、
 3年前にこのレースを勝っているように実績もある。
 調子が上がってきているだけに侮れない1頭。

京都09R 宇治川特別(4上1000万下 芝短)
  ◎ ⑫ニホンピロシェリー
  ○ ⑨アルーリングムーン
  ▲ ⑧ミゼリコルテ
  △ ⑤メイカ

京都10R 飛鳥S(4上1600万下 芝中)
  ◎ ⑥ヤマニンウイスカー
  ○ ②ウィルビーキング
  ▲ ⑩アペリティフ

京都11R きさらぎ賞(3歳GⅢ 芝中)
  ◎ ④インペリアルマーチ
  ○ ②ネオヴァンドーム
  ▲ ⑪レーヴドリアン
 本命は、キョウエイマーチの子である④。
 兄は去年の皐月賞2着馬トライアンフマーチと、
 実績のある血統なので今回も期待していいだろう。
 対抗は、④と同じネオユニヴァース産駒の②。
 1勝馬ながら連対率100%と相手なりに走れそうだし、
 ネオユニヴァースとゆかりのある
 デムーロ騎手騎乗というのも面白い。
 あとは、過去に重賞馬を出しているレーヴドスカーの子⑪。
 距離実績が無い点に不安は感じるが、
 連勝中で勢いは確か。当然逆転も充分。

中京10R 岡崎特別(4上500万下 芝中)
  ◎ ⑩セキサンダンスイン
  ○ ③プリティダンス
  ▲ ⑭カインドオブブルー

中京11R 遠州灘S(4上1600万下 D中)
  ◎ ⑤クリュギスト
  ○ ③ロッソトウショウ
  ▲ ②タガノクリスエス

中京12R 尾頭橋特別(4上1000万下 芝中)
  ◎ ⑧グッドバニヤン
  ○ ⑨レインフォーレスト
  ▲ ⑬リアルハヤテ

通算70%寸前… 「新・中央競馬予想戦記」 2010-02-13

2/6の結果
 3勝(春菜賞、金蹄S、白富士S) 7敗
  回収率 50.0%

2/7の結果
 4勝(早春S、春日特別、橿原S、安城特別) 5敗
  回収率 32.7%
  年間回収率 61.5%
  通算回収率 70.0%

 東京が少し当たるようになったと思ったら、
 それ以上にOPいや重賞で吐き出してしまっているため、
 結局はじり貧に…。
 もう少し何とかならんかねぇ…。
 今週の買い方は以下の通り。
  東京:条件戦=単勝1点買い OP以上=枠連
  京都:条件戦=複勝1点買い OP以上=ワイド
  中京:条件戦=単勝1点買い OP以上=枠連

東京09R テレビ山梨杯(4上1000万下 芝短)
  ◎ ②ソーマジック
  ○ ④ゴールデンミシエロ
  ▲ ⑨ハウオリ

東京10R 銀蹄S(4上1600万下 D短)
  ◎ ⑭スピードアタック
  ○ ⑪ノーリプライ
  ▲ ③ファイナルスコアー

東京11R バレンタインS(4上OP 芝短)
  ◎ ⑬ダイワマックワン  斤量恵まれた
  ○ ⑩ヤマニンエマイユ OPなら
  ▲ ⑤ピサノパテック   前走評価して

京都08R 淀ジャンプS(4上OP 障害)
  ◎ ⑧ホウライブライアン 連勝機
  ○ ⑬タマモヴィグラス   前走度外視で
  ▲ ⑦ショウリュウケン   地力は高い
  △ ①イコールパートナー 京都実績買って

京都09R 寒桜賞(3歳500万下 芝短)
  ◎ ⑨エアフュージョン
  ○ ⑧リンデンバウム
  ▲ ⑥トーコーブロンコ

京都10R 琵琶湖特別(4上1000万下 芝長)
  ◎ ③マイネルシュトルム
  ○ ⑫ブルースターキング
  ▲ ⑪トップサンダー

京都11R アルデバランS(4上OP D中)
  ◎ ⑯フサイチセブン   距離実績買って
  ○ ④ピイラニハイウェイ 勢い◎に劣らず
  ▲ ⑭インバルコ      鞍上面白い

中京10R ビオラ賞(3歳500万下 芝中)
  ◎ ②サンライズプリンス
  ○ ⑤ファイブイーグル
  ▲ ⑥ビーチランデブー
  △ ④ジャングルハヤテ

中京11R 濃尾特別(4上1000万下 D中)
  ◎ ③ディオスクロイ
  ○ ⑧ダノンジュピター
  ▲ ⑬ローレルレガリス

中京12R 金山特別(4上500万下 芝長)
  ◎ ⑭メイショウリバー
  ○ ⑬マイネナデシコ
  ▲ ⑫ジョイザラス

映画 「霜花店(サンファジョム)」 (☆☆☆)

今年初の無料鑑賞。当然、期待値は低めです。

同性愛の話自体は、噂込みで言えば洋の東西を問わない。
日本では女子禁制の寺の中や、
小姓のような近習とお殿様などけっこう有名だし、
キリスト教が広く伝播したヨーロッパにおいても、
カストラート(去勢歌手)とパトロンである貴族や高位聖職者との
夜の関係は社交界などでもさぞかし噂の口の端に乗ったことだろう。

今作は、関係で言えば小姓とお殿様の関係と言えるだろう。
史実と言えるのは、導入の「乾龍衛(史実では子弟衛)」の設立のみ。
それ以降の部分は宮中の話なので、
そんなこともあったかもなぁ、という感じのストーリー。

しっかし、作中の恭愍王(チュ・ジンモ)は、王としてアカンでしょう。
小姓や近習と噂のあった
織田信長も武田信玄も上杉景勝も伊達政宗も、
みんなちゃんと後継ぎ残してる。
ところがこの王、本当に男しか愛せない
(史実でも次の王が寵臣と侍女の間の子供という説まであるらしい)。
当然、いつまでたっても後継ぎが生まれるわけもなく、
その点を宗主国である元国や家臣に付け込まれてしまう。
そこで王は、自分が寵愛(もちろんそっちの意味で)していた
「乾龍衛」の隊長ホンニム(チョ・インソン)に王妃の夜伽をさせて、
その間に生まれた子を自分の世継ぎにしようと考えたのだ。
ホンニムはそれで女に目覚め(真相はちょっと違うのだが)、
王妃と逢瀬を重ねる。
当然それに王も気づくのだが、それに嫉妬の炎を燃やすのは、
もはやお門違いも甚だしい。
そうなるように仕向けたのは、アンタでしょうが。
女々しいというか、とにかくアカン過ぎ。

まぁ、タヴーに触れるっていう意味では興味深い映画ではあるけど、
他人に勧める映画ではないねぇ。
特に男が勧めると勘違いされかねない内容だし…。
あと、ときどき盛り込まれるアクションシーンは
それなりに見ごたえがあったけど、
ワイヤーアクションはいらんかったんちゃうかなぁ…。

映画 「シャネル&ストラヴィンスキー」 (☆☆☆)

『ココ・シャネル』も『アヴァン』の方も観たので、
今回は半分惰性。
しかし、『アヴァン』と同じく
シャネルのサポート付きという点はやや引っ掛かっていた。

話は、ストラヴィンスキーの有名な楽曲『春の祭典』の初演
(1913)から始まる。
この初演、当時「春の虐殺」とも呼ばれるほど
賛否を呼んだらしいのだが (作中でもそれは再現されている)、
そこにココ・シャネルもいて、
どうも彼女は自分と同じニオイを彼に感じたのだろう。
そこから話は一気に1920年まで飛ぶ。
その間にココは最愛の人アーサー・カペルをい失い、
ストラヴィンスキーはロシア革命によって
フランスに家族ともども逃げ込んでいた。
『春の祭典』初演の時から彼に興味を持っていたココは、
彼のパトロンになると申し出る。
病気がちの妻や狭いアパートの一室に押し込まれていた
子供たちのためを思ったのか、
ストラヴィンスキーは申し出を受け、
ココの別荘に移り住むのだが…。

まぁ、前二作を観ても思ったが、
ココって肉食女子っていうよりほとんどオス。
自立して、富も名声も獲得し始めていた彼女は、
結局ストラヴィンスキーをどうしたかったんだろうか。
作中でのストラヴィンスキーの描かれようは、
もうどうしようもない。
本妻と肉体関係のあるパトロンとの間で苦悩するが、
結局どっちも選べてない。
そのうち妻には愛想をつかされ、
ココも不器用な彼に男としての物足りなさを感じてしまう。
もっとも、奔放で個の確立しているココを満足させられる男は、
そうそういないだろうけど…。

恋愛偏差値の低いワシには、
『シャネルNo.5』や『春の祭典』が
生まれた背景にしか目が行きませんでしたが、
それでもココの凄さを再認識できて、
それなりに興味深い映画ではあった。

映画 「インビクタス」(☆☆☆☆☆)

あらすじが解ってる。結末も解ってる。
それでも人を感動させられるということは、
そもそも元となったストーリーに圧倒的な力があるからであり、
それを引き出すスタッフやキャストがいるからにほかならない。
この作品は、まさにそういう作品。

序盤から繰り出される
ネルソン・マンデラ(モーガン・フリーマン)の名文句。
これを聞くだけでも、マンデラの凄さがわかる。

27年間孤島の監獄に囚われた後、マンデラは大統領になる。
その強大な権力を得たならば、
凡百の人間ならば自分達黒人を迫害した白人に
復讐を遂げようと考えるだろう。
実際、黒人も白人もそう考えていた。
ところがマンデラはそれらを赦し、
あまつさえ共に手を携えて新しい国造りを行おうとした。
デカイ。人間がデカイですよ。
そしてそれをさらに実践すべく、
新任のSP(身辺警護)に前大統領に仕えた白人SPを加える。
曰く「SPは大統領とともに常に衆目にさらされる。
新しい国の形を示す上で非常に効果的である」と。
わかってる。わかってらっしゃる。
(実際、彼ら8人のSPを追っかけてるだけでも、
この国の変容がわかるようになっている)
自国開催のラグビーWカップについても同様だ。
世界中の視線が集まるこのイベントは、
生まれ変わった南アフリカをアピールする絶好の機会であると、
マンデラは捕らえていたのだ。
だから勝て、勝ち抜け、とマンデラは
キャプテンのピナール(マット・デイモン)を鼓舞する。
そして徹底的に利用する。
なんという見事な戦略性。
「国威発揚」っていうのはこういうことを言うんですよ。
決勝戦~ラストに向けて、まさに国じゅうが狂乱する。
白人も黒人も無い、まさに「ノーサイド」。
この辺り、実話にしても出来すぎじゃないかってぐらい、
よく出来た話だったりする。
翻って日本では、WBCで世界一になってもああはならんかった。
政治の側に、「国威発揚」という発想が無いからだ。
ま、日本にはスポーツ大臣もいないしね。

『硫黄島からの手紙』や『グラントリノ』もそうだったが、
クリント・イーストウッド監督は、
移住者や黒人、敗者といったマイノリティに着眼して
映画を撮っているように思われる。
だからといって決して上から目線というわけではなく、
そういったマイノリティの持つ誇りを、
丹念に描き出しているように思われる。
非常に好感が持てるし、また非常にうまい。
今一番脂の乗った監督だといえるだろう。

本当の「チェンジ」とは、
自ら変わること、
そして変わったことを示すこと。
そして日本には、マンデラのような
夢を見せられるリーダーが必要なんだ!

「新・中央競馬予想戦記」 2010-02-07

東京09R 箱根特別(4上1000万下 芝長)
  ◎ ⑤ヒカルマンテンボシ
  ○ ⑥マイネルーチェ
  ▲ ③ミッキーミラクル

東京10R 早春S(4上1600万下 芝中)
  ◎ ③スピリタス
  ○ ⑧コロンバスサークル
  ▲ ⑥ケイアイドウソジン

東京11R 共同通信杯(3歳GⅢ 芝中)
  ◎ ⑥ハンソデバンド
  ○ ⑤アゼリオ
  ▲ ④ダイワアセット
 本命と対抗は、単純にOPで勝ち鞍のある馬から。
 距離実績のある⑥を本命に、
 2戦2勝の⑤を対抗に取るが、当然⑤の勢いは侮れない。
 3番手には、今回と同じ東京芝1800mの東京スポーツ杯2歳S
 惜しい競馬だった④を取る。
 500万下でもなかなか勝ちきれないが、
 実績のある東京コースで、一気の登頂を目指す。

京都09R 春日特別(4上1000万下 芝中)
  ◎ ①エックスダンス
  ○ ⑨レジェンドブルー
  ▲ ⑦トップゾーン

京都10R 橿原S(4上1600万下 D短)
  ◎ ⑥スペシャルクイン
  ○ ⑤テイエムクレナイ
  ▲ ⑩マハーバリプラム

京都11R シルクロードS(4上GⅢ 芝短)
  ◎ ⑬レディルージュ
  ○ ⑤プレミアムボックス
  ▲ ⑯エイシンタイガー
  △ ③ショウナンカザン
 本命は、京都では4着以下の無いなど堅実さがウリの⑬。
 近走も勝ちきれないながらも
 内容のあるレースを繰り返しており、
 今回も連軸としては好適な1頭だろう。
 対抗には、京阪杯で⑬を押さえて勝っている⑤。
 斤量差は当時より縮まっており、
 今回も逆転の一番手となるだろう。
 3番手には、前走⑬を押さえて勝っている⑯。
 単純に斤量増で割り引いてはいるが、
 それさえ克服すれば斤量差自体は変わっていないので、
 今回も逆転しうる力は充分にある。
 あとは、京都に良績は無いものの芝1200mに強い③も、
 コースさえモノにすれば勝ちきる力は充分にある。

中京10R 萌黄賞(3歳500万下 芝短)
  ◎ ⑪レオパステル
  ○ ⑧インタレスティング
  ▲ ②ランドスパウト

中京11R 賢島特別(4上1000万下 芝短)
  ◎ ⑧ケンブリッジエル
  ○ ③スワン
  ▲ ⑤ターニングポイント
  △ ⑮アモーレヴォレ

中京12R 安城特別(4上500万下 芝中)
  ◎ ⑤ブラストダッシュ
  ○ ⑥グローリーシーズ
  ▲ ②ハマノエルマー

東京、坊主でスタートかぁ… 「新・中央競馬予想戦記」 2010-02-06

1/30の結果
 4勝(つばき賞、北山S、高山特別、鞍ヶ池特別) 5敗
  回収率 76.4%

1/31の結果
 4勝(大津特別、松籟S、はこべら賞、鳥羽特別) 5敗
  回収率 24.6%
  年間回収率 65.9%
  通算回収率 70.2%

 OP以上全敗なのもショックなのだが、
 それ以上に東京全敗なのがねぇ…。
 何がいけないのかよくわからないんですが、
 とにかく当たらないんでねぇ…。
 今週こそはという意味も込めて、今週の買い方は以下の通り。
  東京:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
  京都:条件戦=複勝1点買い OP以上=ワイド
  中京:条件戦=複勝1点買い OP以上=馬連

東京09R 春麗ジャンプS(4上OP 障害)
  ◎ ①マイネルネオス 東京実績買って
  ○ ②ランヘランバ   地脚は高い
  ▲ ⑧コアレススイフト 相手なりに走る

東京09R 春菜賞(3歳500万下 芝短)
  ◎ ④ロジフェローズ
  ○ ⑦メジロオードリー
  ▲ ⑩オメガクリスマス

東京10R 金蹄S(4上1600万下 D中)
  ◎ ⑭アルトップラン
  ○ ⑥シーダーラック
  ▲ ⑯フランコフォニー
  △ ⑨シグナリオ

東京11R 白富士S(4上OP 芝中)
  ◎ ⑦トップカミング    距離短縮で
  ○ ③トウショウウェイヴ 東京実績買って
  ▲ ⑫レオマイスター   持ち時計悪くない
  △ ⑥アスクデピュティ  前走悪くない

京都09R エルフィンS(3歳OP 芝短)
  ◎ ⑩ストレンジラブ    距離実績買って
  ○ ③グリューネワルト  前走惜しい内容
  ▲ ⑬ヴィクトリーマーチ 実力底知れず

京都10R 斑鳩S(4上1600万下 芝短)
  ◎ ⑥サワヤカラスカル
  ○ ⑬セトノアンテウス
  ▲ ③ランチボックス

京都11R すばるS(4上OP D短)
  ◎ ⑯セントラルコースト 距離実績買って
  ○ ⑪テイエムアクション 前走惜しい内容
  ▲ ⑤ペプチドルビー   相手なりに走る
  △ ⑨セレスハント     鞍上面白い

中京10R 庄内川特別(4上500万下 芝短)
  ◎ ⑨ゴールデンリング
  ○ ⑤ディアエンデバー
  ▲ ⑯ナムラブーム

中京11R 小倉大賞典(4上GⅢ 芝中)
  ◎ ⑭ナムラクリスタル
  ○ ⑦ドリームサンデー
  ▲ ⑨ダンスインザモア
  △ ⑬ホッコーパドゥシャ
 本命は、3連続連対でOPクラスに昇格した⑭。
 鞍上が魅力的なのはもちろん、距離実績、中京芝実績とも
 完全連対など安定感もあって買いやすい。
 対抗は、前走中日新聞杯で惜しい競馬だった⑦。
 距離実績も高く、気持ち良く逃げられれば逆転も充分。
 3番手には、相手なりに走れそうな感じのある⑨。
 ややムラッ気があるようだが、
 上位に食い込む余地は充分にあると見る。
 あとは、左回りにやや難はあるが、地力上位の⑬が捨て置けない。

中京12R 天白川特別(4上1000万下 D中)
  ◎ ⑫タニノロッキー
  ○ ⑪ゲイルカフェ
  ▲ ⑬タマモスクワート

映画 「ゴールデンスランバー」(☆☆)

ああいうオチ、個人的にキライじゃないけど、

設定とかが荒唐無稽過ぎて、

そのオチ以外に観るところのない映画。

けっこう期待してたんだけどねぇ。

とりあえず、あれだけ策略巡らしといて

(爆破から数分で警察の仕業だってわかる程度の策略だけど)

警察バカ過ぎんだろ。

あんなサビ上がったボロ車見かけたら、

とりあえず止めろよと。

あと、「とりあえず整形」っていう安易さも気にいらない。

夢オチ並に胸クソ悪い。

まぁ、主題はそういうところに無いんだろうけど。

それにしても、設定が突飛なわりには、

落としどころが常識的過ぎてつまんない。

あと、堺雅人と香川照之は最近使われすぎ。

いい加減食傷気味です。

原作読んでないんで、原作で読み比べてみたい気持ちはあるが、

やっぱ映画っていうフィールドは、

小説を表現しきるには狭いんですかねぇ…。

映画 『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』 (☆☆☆☆)

見ごたえのある映画、
というかついつい見入ってしまう映画。
無駄なシーンが少ないのが主な要因だろうが、
核心に迫っていく情報の小出しにする方法が秀逸。

粘り強く足で稼ぐタイプのジャーナリストのミカエルと、
過去にキズを持つ天才ハッカーのリスベットの
コンビワークもなかなかに素晴らしいのだが、
結局最後まで見ても
どうしてリスベットがミカエルに興味を持ったのか、
今ひとつ判然としないわけですよ。
もしかしたら原作には書いてるのかもしれないし、
それらしい理由も自分なりにあることはあるが、
結構大事なことのような気がするので、
できれば明示してもらいたかった、とは思う。

原作を読んだ方なら、
たぶん物足りなさを感じると思われるので☆1個減だが、
観客を引き込むパワーに満ちた作品。
ミステリーとかサスペンス映画とかが好きな人には、
胸を張ってオススメできる一作。

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