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映画 『ロビン・フッド』(☆☆☆)

ロビンフッドが、ロビンフッドになる前の物語。
てゆーか、ロビンフッドになった理由を語る映画。
だから、ロビンフッドらしいゲリラ戦的な戦いではなく、
わりとフツーな武力衝突が見られます。
いかにもなロビンフッドが観たい方にはオススメいたしません。

『グラディエーター』でもそうだったが、
ラッセル・クロウにはこういう男臭い役がよく似合う。
しかし、作品として印象の残るものかと言われれば、
それほどすごい作品というわけではない。
中世ものの映画では割とよく見られるシーンが多いし、
人間ドラマとしても
誇り高きライオンハートと
暗愚なジョン王というわかりやすい
(というより伝統的)ステレオタイプ。
そして「権利」とか「自由」とかいう言葉や、
反王権的な雰囲気。
大政府的なオバマ政権に異を唱えるおつもりなんでしょうか。

確かに戦闘シーンとかはそれなりに迫力もあるが、
これと言ってインパクトがないんだよなぁ。
保守的ハリウッド映画ファンにとっては、
安心して見られる映画なんだろうけどねぇ…。

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