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映画 『スプライス』(☆☆☆)

上映館とメンズデーのやりくりの都合で、
『アンストッパブル』の前に、
この映画で2011年の映画始め。

結論から言えば、
初っ端からエゲツない内容の映画でした。
クローン人間ではなく、
遺伝子組み換え人間(?)を作っちゃうって言う話。
しかもベースになる卵子が、
この研究をしている女性科学者エルサ
(サラ・ポーリー)のもので、
彼女実は幼少時に親から虐待を受けてたっぽい。
で、生まれて来た子供ドレンが最初は可愛かったのに、
だんだん手に負えないモンスターになってくると、
監禁、虐待と、
自分の親にされていたのと同じことををしてしまう。
一方、ドレンは女の子。
人並みに男に、しかも自分を研究対象にしている
男性科学者クライヴ(エイドリアン・ブロディ)
に恋をして、
最終的にはそういう関係になったり…。
理化学一辺倒ではなく、
社会科学的な話が出て来る、
考えようによってはてんこ盛りな作品。

それでいてラストは、
完全にモンスター化したドレンとの戦いと、
ちょっと意外な見せ場も用意し、
そういう意味ではグロい作品に仕上がっている。
そしてラスト。
…、女ってやっぱ強いよねぇ…。

『デイブレイカー』のようなクールさには欠けるが、
これもこれでなかなか風刺の聞いた作品。
グロさに耐えられる人になら、
それなりに勧められるかも。

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