« この国に生きる、ということ③ 西山編-(2) | トップページ | 映画 『生き残るための3つの取引』(☆☆☆☆) »

映画 『孫文の義士団』(☆☆)

今年は辛亥革命100周年ということで、
11月ごろにはジャッキー・チェン作品も控えているが、
今作は2009年制作。
こうでもしないと興行的に…、という、
配給側の思惑もあるのだろう。
まぁ、面白けりゃ何でもいいんですよ、面白ければね…。

結論から言えば、イマイチ。
物語、アクション、ともに消化不良で、
もやぁ~っとした映画に仕上がってしまった。
物語は、核がはっきりしてないというよりは、
孫文の存在感がまずイマイチ。
かと言って、孫文を守る男たち(女もいるが)の
バックストーリーが練りこまれているかって言うと、
これまた総花的で論点が拡散気味。
アクションは、以前観た『7人のマッハ!』みたいに、
あちこち視点が飛ぶわけではないが、
そもそも因縁付けがしっかりしていないので、
どうにも入り込めないし迫力不足。
豪華キャストを持て余す結果になってしまった。
豪華キャストにそれなりに見せ場を配分したら、
結局誰もおいしくなくなっちゃった、といった感じだ。
清国の将軍(胡軍:フー・ジュン)のラスボスっぷりだけが目立った感じ。

« この国に生きる、ということ③ 西山編-(2) | トップページ | 映画 『生き残るための3つの取引』(☆☆☆☆) »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 映画 『孫文の義士団』(☆☆):

« この国に生きる、ということ③ 西山編-(2) | トップページ | 映画 『生き残るための3つの取引』(☆☆☆☆) »

2020年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ