« 2011年6月 | トップページ | 2011年8月 »

「新・中央競馬予想戦記」 2011-07-31

新潟09R 燕特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ⑧タングルジャングル
  ○ ⑨シルクレイノルズ
  ▲ ⑥ストーンヘンジ

新潟10R 豊栄特別(3上1000万下 芝短)
  ◎ ⑧ドリームカトラス
  ○ ⑩カピターノ
  ▲ ②アルティシムス

新潟11R NST賞(3上OP D短)
  ◎ ⑧アースサウンド  新潟相性絶好
  ○ ⑫サウンドアクシス 安定感買って
  ▲ ⑩グリフィンゲート  鞍上相性良好
  △ ⑪スマートブレード 斤量恵まれた

小倉08R 足立山特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ⑥サトノパンサー
  ○ ⑧ダンスラナキラ
  ▲ ⑨マイネルガヴロシュ

小倉09R 筑紫特別(3上500万下 芝短)
  ◎ ①ブラウニーストーン
  ○ ⑱ハノハノ
  ▲ ⑫テイエムカルメン

小倉10R 響灘特別(3上1000万下 D中)
  ◎ ⑩スエズ
  ○ ⑫トップコマチ
  ▲ ③タガノアッシュ

小倉11R 小倉記念(3上GⅢ 芝中)
  ◎ ⑮コスモファントム
  ○ ⑰イタリアンレッド
  ▲ ⑫ナリタクリスタル
  △ ⑧ホワイトピルグリム
 本命は、数字的には3番手評価の⑮。
 休み明けを1つ叩いた上がり目と、安定感に期待したい。
 対抗には、数値的には本命の⑰。
 重賞連勝の好機だが、正直ハンデキャップホースっぽいので、
 一気に標準斤量まで戻ってしまったのはどうなんだろうか…。
 3番手には、数字的には対抗の⑫。
 間隔もやや空いたし、前走はいかに力不足とはいえ負け過ぎ。
 斤量も一気にトップハンデに引き上げられたので、
 安定感があるとはいえ⑰同様不安が残る。
 あとは鞍上に不安が残るが、金鯱賞で⑫と斤量差無しで先着した⑧が、
 2.5㎏の斤量差を活かせば上位に食い込む余地は充分あると見る。

函館10R かもめ島特別(3上1000万下 芝中)
  ◎ ⑨サクラシオン
  ○ ⑧ネヴァーフェイド
  ▲ ②レインボーダリア
  △ ⑫メジロスプレンダー

函館11R UHB杯(3上OP 芝短)
  ◎ ⑦パドトロワ       この相手なら
  ○ ②ビスカヤ        斤量恵まれた
  ▲ ⑤スピニングノアール 相手なりに走る

函館12R 檜山特別(3上1000万下 D中)
  ◎ ⑦セイプロスペリティ
  ○ ④カレンジュニオ
  ▲ ⑬タイセイワイルド
  △ ③イーグルカザン

「新・中央競馬予想戦記」 2011-07-30

新潟09R 寺泊特別(3上500万下 芝短)
  ◎ ⑮キングレオポルト
  ○ ⑰ウィルパワー
  ▲ ⑭ショウナンスマイル

新潟10R 麒麟山特別(3上1000万下 D中)
  ◎ ⑬パクサ
  ○ ③ヒラボクキング
  ▲ ⑦キラウエア

新潟11R 新潟日報賞(3上1600万下 芝短)
  ◎ ⑥ランリュウオー
  ○ ⑫ミッキーチアフル
  ▲ ⑦サクラネクスト

小倉08R 小倉サマージャンプ(3上JGⅢ 障害)
  ◎ ⑦スプリングカエサル
  ○ ⑨エムエスワールド
  ▲ ⑬ヒカリアライブ
  △ ⑧エーシンディーエス
 ローカルの障害重賞ということで混戦模様。
 本命は小倉実績もある⑦から入るが、
 地脚があるのに斤量が軽い⑨もジャンプセンスがあるようで、
 逆転しうる力を充分持っている。
 3番手には輸送に難ありも障害OP実績のある⑬を推すが、
 長期休み明けながらメンバー中唯一の障害重賞勝ち馬である⑧も、
 その地力の高さは侮れないものがある。
 
 

小倉09R 筑後川特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ④タムロスカイ
  ○ ⑧ゴールドサクセス
  ▲ ①メイショウナルト

小倉10R 豊前特別(3上500万下 D中)
  ◎ ⑯アキノモーグル
  ○ ⑬トーアシシイ
  ▲ ⑧モエレジュンキン
  △ ③コウユーヒーロー

小倉11R 西部スポニチ賞(3上1000万下 芝中)
  ◎ ⑨ラッキーポケット
  ○ ⑦ジャングルストーン
  ▲ ③キクカラヴリイ

函館10R 北洋特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ③ヤマニンリップル
  ○ ④コスモセンシティブ
  ▲ ②カリスマミッキー

函館11R 漁火S(3上1600万下 芝中)
  ◎ ③シルクアーネスト
  ○ ⑫ウォークラウン
  ▲ ⑩モズ

函館12R 七重浜特別(3上1000万下 芝短)
  ◎ ②オレンジティアラ
  ○ ⑤フレイムヘイロー
  ▲ ⑩ステラーホープ

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2011-(27)

7/23の結果
 6勝(三国特別、苗場特別、石山特別、彦根S、横津岳特別、TVh杯) 3敗
  回収率 94.4%

7/24の結果
 6勝(村上特別、佐渡特別、賤ヶ岳特別、長浜特別、安土城S、松前特別) 4敗
  回収率 67.9%
  年間回収率 77.8%
  通算回収率 71.6%

7/23新潟09R 三国特別(○)
 1番人気の本命グランドシチーが勝利。
 ここ2戦惜しい競馬が続いていたので、むしろようやく勝ち切れた、ということか。
 1000万下でも惜しい競馬をしていたので、相手次第ではいきなりでも狙って行けそうだ。
7/23新潟10R 苗場特別(○)
 2番人気の本命デュアルスウォードが勝利。
 3歳馬ながら前走惜しい競馬をしていたので、さっそく順番が回って来たということだろう。
 ただ、1800mは距離が長そうなので、今後も古馬相手に戦うことになりそう。
 そういう意味で言うと、次の順番はそう簡単に回ってこないと考えるべきだろう。
7/23新潟11R 日本海S(×)
 11番人気のポルカマズルカが勝利。
 芝2200mの持ち時計を一気に5秒弱短縮する快走を見せたわけだが、
 
 新潟の馬場が合ったとしか考えられないなぁ…。
 
 ただ、マーメイドSの惨敗を見ても、OPではやや力不足のような気はするんだが…。
 本命のショウナンアクロスは9着に惨敗。
 新潟でも実績があると言っても、本質的には坂がある方が良さそうなので、
 秋の中山開催まで間を開けるのも良いかもしれない。

7/23京都09R 石山特別(○)
 1番人気ので対抗評価のレックスパレードが勝利。
 3歳の6月から使いだしているところを見ると、実は相当な晩成馬かもしれない。
 この連勝から、さらなる上昇カーブを描いて行けるかは、さすがに未知数だが、
 勢い的にはなかなか面白い存在ではある。
 本命のスカイスクレイパーは3着をキープ。
 上がりの良い馬が上位を占めているだけに、位置取りがモノを言ってしまった感はある。
 力のあるところは見せてくれたので、遠からず順番は回ってくるだろう。
7/23京都10R 瀬田特別(×)
 1番人気のマジンプロスパーが勝利。
 前走は買っていたのだが、今回は距離的に向いていても
 相手強化で苦しいと思ったんだよねぇ。
 やはり、この距離までなら強いんだろうね。
 こうなると、次も距離次第では一発狙ってみるのも面白いかもしれない。
 本命のナリタスレンダーは、6着に敗れる。
 この馬にとっては、逆に短いのかもしれない。
 今のところ、成績的には芝のマイルでしか勝ててないので、
 適性的には新潟で勝負するしかないわけだが、
 血統的にはもっと長いところでもやれそうな感じはする。
7/23京都11R 彦根S(○)
 1番人気の本命エーシンホワイティが勝利。
 OPでも惜しい競馬をしていたわけだし得意の距離でもあるので、
 ここは順当勝ちということだろう。
 ただ、次走予定がセントウルSっていうのはどうだろう。
 スプリンターズSの前哨戦でもあるわけだし、メンバーも揃ってくるだろうに…。

7/23函館10R 横津岳特別(○)
 2番人気のフミノヤマビコが勝利。
 芝での実績の無さで評価を落としてみたんだが、
 エドノヤマトなんかと同じく洋芝なら勝負できるタイプなんですね。
 このまま北海道に滞在なら、もう一つぐらい勝ちを積めそうかなぁ。
 本命のメジロダイボサツは、3着をキープ。
 メンバー中唯一の函館実績馬なので、まぁこのぐらいは走ってくれるということ。
 札幌に舞台を移しても、洋芝は合いそうなので順番は回ってくるはず。
7/23函館11R TVh杯(○)
 1番人気の本命レジェトウショウが勝利。
 初の函館だったが、前走も惜しい競馬をしていたし、好調持続と考えて良いだろう。
 もともと坂のある競馬場で実績を残していただけに、
 力のいる洋芝は向くようだが、こちらもいきなり重賞挑戦。
 まぁ、ややレベルの落ちるキーンランドCなのだが…。
 一応、相手次第というところかな…。
7/23函館12R 噴火湾特別(×)
 3番手評価のエベレストオーが勝利。
 勝つか惨敗かという極端な馬だけに、今回は良い方に出て連勝。
 しかし、戦績が戦績だけに、次も当てにしにくいことに変わりは無い。
 本命のサクラナスカは、5着止まり。
 
 3コーナーからずっと囲まれてましたね。
 あれを突破できないということは、ややスピードに難ありということかも。
 まぁ、今回は休み明けなので、1つ叩いた次に改めて期待したいところだが…。

7/24新潟09R 村上特別(○)
 4番人気の本命アスカクリチャンが勝利。
 500万では内容のあるレースを続けていただけに、ココは順当勝ちと言えるだろう。
 
 新潟なら勝ち切れる馬のようなので、開催中は追っかけてみても面白いかもしれない。7/24新潟10R  佐渡特別(○)
 1番人気の本命モンテエンが勝利。
 1000万下で内容のある競馬をしていたので、ココは順当勝ちと言えるだろう。
 1600万下は未知数だが安定感はあるので、無様な競馬にはならないと思われる。
 次も相手次第では狙って行きたい。
7/24新潟11R 柳都S(×)
 最低15番人気のメイショウエンジンが勝利。
 休み明けでリフレッシュに成功した、としか言えないなぁ…。
 ただ、今回の時計程度では、上に行っても厳しい戦いが予想されるわけだが…。
 本命のトーセンアドミラルは、9着に敗れる。
 さすがに太過ぎだね。きっちり絞って出直してきてもらいたい。

7/24京都09R 賤ヶ岳特別(○)
 4番人気のアーセナルゴールが勝利。
 昇級戦でいきなりは…、とか思ってたんだけど、案外あっさり抜けちゃうのね。
 1000万下ぐらいまで一発通過するようなら、秋は面白い存在になりそうだけど…。
 本命のタマモグランプリは3着をキープ。
 
 坂は無い方が良さそうな感じなので、
 小回りさえこなせればローカル開催でも順番は回ってくるだろう。
7/24京都10R 長浜特別(○)
 1番人気の本命フィールドシャインが勝利。
 休み明けということで、昇級即降級している同馬。
 距離も向いているので、単純に実力上位ということだろう。
 
 クラスが上がっても、この距離なら地の利はあるので、
 連勝の勢い込みで狙って行けると思われる。
7/24京都11R 安土城S(○)
 1着、2着は印順であり人気順で順当に入着。
 狙いが絞れてる時は、こういうのがありがたいんですよねぇ…。
 
 勝ったタマモナイスプレイは、重賞でもそこそこやれてるので、
 相手次第では狙って行っていいだろう。

7/24函館09R ラベンダー賞(×)
 4番手評価のダームドゥラックが勝利。
 この時期の馬だから、まだよくわからないところは多いが、
 この馬はむしろ距離が延びてからの方が良さそうな血統に見える。
 もしかすると、相当な力がある馬、なのかなぁ…。
 だいたい、このレース勝った馬は終わっちゃうからなぁ…。
 対抗のナイスヘイローが降着しなければ的中だったんですが…。
 本命のクールユリアは5着に敗れる。
 新種牡馬の産駒だけに結果を出しておきたかったんでしょうが…。
 父方はともかく、母方は芝でも行けそうなので、まだ見限れないとは思うが…。
7/24函館10R 木古内特別(×)
 4番人気のミラクルセッションが勝利。
 今回に関しては鞍上強化が効いた、ということだろうか。
 休み明けだがしっかり仕上げてきているのも好印象ではあるが…。
 上に関しては未知数。叩いた上積みがあれば、そこそこの競馬ができると思うが…。
 本命のサトノジューオーは、6着に敗れる。
 距離実績も無いし、D実績も無いからねぇ…。
 とりあえず距離短縮か芝を使うか、だと思いたいんだが…。
7/24函館11R 函館記念(×)
 4番人気の本命キングトップガンが重賞連覇。
 馬体重が大幅増だったが、まだ許容範囲なのだろう。
 ただ、次走予定が札幌記念というのは、どうだろうか…。
 斤量は3㎏以上増は確定だし、相手もGⅠ見据えてるメンバーだしなぁ…。
 逆に言えば、そこを勢いで押し切れれば、秋競馬を賑わす存在になれるかも…。
 2着に、4番手評価ながら馬券絞ったため買っていないマヤノライジンが入着。
 この馬に関しては、前にもこんなことがあったような気が…。
 近走負けが込んでいたから当てにしにくかったんだよなぁ…。
 本来の本命エドノヤマトは、やっぱりいろいろ足りなさそうだね。
 この辺りで頭打ちかな…。
7/24函館12R 松前特別(○)
 1番人気の本命ドリームセーリングが勝利。
 昇級戦とはいえ、1000万下でも2着2回があるし、
 芝2600mとの相性も良さそうなので、地力上位ということだろう。
 長距離に限定すると使うところが限られてくるので、
 一応実績のあるダートに活路を求めるか、中距離を使ってみるという手もあるだろう。
 血統的には、ダートが面白そうではあるが…。

回収率維持が難しくなってきている。
より上を目指すためには、もう少し厳しい攻めをしなければいけないのだろうが、
そうすると結局外れてしまうので、こうやって緩く買うと、
いっぱい勝っちゃうっていうね…。
要するに、JRAにもてあそばれてるわけなんですが…。
京都開催が終わり、来週からは小倉開催がスタート。
今のところ成績が良いだけに、今後の上積みに期待したいところではあるが…。
7/30,31の買い方は以下の通り。
 新潟:条件戦=単勝1点買い OP以上=枠連
 小倉:条件戦=複勝2点買い OP以上=馬連
 函館:条件戦=単勝1点買い OP以上=ワイド

映画 『ロック ~わんこの島~』(☆☆☆)

奇しくも、被災避難者を描くというタイムリーな内容になったわけだが…。
やはりというべきか、出来すぎた話は全てを陳腐にしてしまうわけで…。
いらん話もいくつかあったし
(例えば獣医学部のチャラい学生の話とか)。
子どもと動物に頼るのは、
『マルモのおきて』だけで十分やし
(アッチは見てないけど)。

あの地震も結局他人事としてしか見られないワシとしては、
災害の現実としてこの映画を冷めた目で見てしまってるわけで、
正直冒頭の松男(佐藤隆太)のセリフを聞いて、
「自然を一番ナメてるのは、他ならぬ日本人だ」
という思いを改めて強くしました。
20年に一度、三宅島が噴火するのだとすれば、
あと10年ほどでまた噴火するわけで…。
その時、また彼らはこの映画のように強く希望を持っていられるのだろうか…。

「新・中央競馬予想戦記」 2011-07-24

新潟09R 村上特別(3上500万下 芝短)
  ◎ ⑩アスカクリチャン
  ○ ⑨ヤマカツハクリュウ
  ▲ ⑤ケイアイルーラー

新潟10R 佐渡特別(3上1000万下 芝中)
  ◎ ②モンテエン
  ○ ⑨ヒカルマンテンボシ
  ▲ ⑩メジロミドウ

新潟11R 柳都S(3上1600万下 D中)
  ◎ ③トーセンアドミラル
  ○ ⑪タイセイレジェンド
  ▲ ⑭マリアージュ

京都09R 賤ヶ岳特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ⑤タマモグランプリ
  ○ ④ゴールドブライアン
  ▲ ⑩トウカイパラダイス

京都10R 長浜特別(3上1000万下 D短)
  ◎ ⑯フィールドシャイン
  ○ ⑩サミットストーン
  ▲ ⑭ウララカ

京都11R 安土城S(3上OP 芝短)
  ◎ ④タマモナイスプレイ 前走惜しい内容
  ○ ①サワノパンサー   京都に戻って
  ▲ ⑤スカイノダン     1つ叩いて

函館09R ラベンダー賞(2歳OP 芝短)
  ◎ ⑥クールユリア
  ○ ②ナイスヘイロー
  ▲ ⑧コスモルーシー
  △ ⑨ダームドゥラック

函館10R 木古内特別(3上500万下 D中)
  ◎ ②サトノジューオー
  ○ ⑤ステキナシャチョウ
  ▲ ⑧ビーボタンダッシュ

函館11R 函館記念(3上GⅢ 芝中)
  ◎ ④キングトップガン
  ○ ⑮エドノヤマト
  ▲ ①メイショウクオリア
 本命は、前走軽ハンデとはいえGⅡを勝った④。
 斤量はその前走から3㎏増えてはいるが、
 鞍上も惚れ込んでいるようだしこの相手なら充分勝てると見る。
 対抗には、格上挑戦でも函館巧者の⑮。
 持ち時計に難はあるが、函館では相手なりに走れると思われるので、改めて期待したい。
 3番手には、函館でも時計の出せる①。
 斤量もそれなりに見込まれているし、
 こちらも相手なりには走れそうなので⑮ともども期待したい。

函館12R 松前特別(3上1000万下 芝長)
  ◎ ③ドリームセーリング
  ○ ⑨ヒットザターゲット
  ▲ ⑤エクセルサス

「新・中央競馬予想戦記」 2011-07-23

新潟09R 三国特別(3上500万下 D中)
  ◎ ③グランドシチー
  ○ ④ブレイクチャンス
  ▲ ⑤イノセントリーサム

新潟10R 苗場特別(3上1000万下 D短)
  ◎ ⑪デュアルスウォード
  ○ ⑮ヤマノサファイア
  ▲ ⑬クイーンオブライフ

新潟11R 日本海S(3上1600万下 芝中)
  ◎ ③ショウナンアクロス
  ○ ⑪エーブチェアマン
  ▲ ①アヴェンティーノ

京都09R 石山特別(3上500万下 D中)
  ◎ ④スカイスクレイパー
  ○ ⑭レックスパレード
  ▲ ①アドマイヤケルソ

京都10R 瀬田特別(3上1000万下 芝短)
  ◎ ⑫ナリタスレンダー
  ○ ⑰グッドルッキング
  ▲ ⑤キョウワマグナム

京都11R 彦根S(3上1600万下 芝短)
  ◎ ⑩エーシンホワイティ
  ○ ⑥ツルマルジュピター
  ▲ ⑨マルカベスト

函館10R 横津岳特別(3上500万下 芝長)
  ◎ ④メジロダイボサツ
  ○ ⑤ワイズミューラー
  ▲ ⑥クレバーキング

函館11R TVh杯(3上1600万下 芝短)
  ◎ ③レジェトウショウ
  ○ ⑭インプレスウィナー
  ▲ ⑨ミスクリアモン

函館12R 噴火湾特別(3上1000万下 D短)
  ◎ ⑧サクラナスカ
  ○ ⑤スピーディセイコー
  ▲ ③エベレストオー
  △ ①ミッキーシュタルク

映画 『デビル』(☆☆☆)

聖書からインスピレーションを得た洋画は、
もともと少なくない。
それだけキリスト教が生活に浸透しているからだとも言えるが、
想像をかきたてる深い世界観がそこにあるということでもあるのだろう。

今作は、エレベーターという閉鎖された空間を使った
シチュエーションホラーだが、
完全に閉鎖されていないというところに、
工夫のしどころや話の深みを加えている。
そして何より、ホラーなのに救いがあるという、
心憎いエンディングを用意している。
ホラーが苦手の方にもそれなりに勧められる
(その分ホラー要素はややマイルドだが)、
うまく仕上げられてる作品。

こうやって、若手に活躍の場を与え続けているというところに、
アメリカの映画産業の底堅さを感じるね。

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2011-(26)

7/16の結果
 4勝(北陸S、鹿ケ谷特別、蹴上特別、大文字S) 5敗
  回収率 54.4%

7/17の結果
 3勝(火打山特別、アイビスサマーダッシュ、聖護院特別)
 2分(木屋町特別、祇園S) 4敗
  回収率 69.4%
  年間回収率 78.0%
  通算回収率 71.6%

各レースの反省

7/16新潟09R 閃光特別(×)
 3番人気のスマートムービーが勝利。 
 やはり500万下では強いということか。
 しかし、上に行ったところで条件を選びそうだなぁ、この馬は。
 本命のグラスピュアは、実質ビリの17着。
 もともと成績が極端なだけに、
 本命に推したこと自体ある意味間違いだったということか。
 しかし、ちょっと不可解な止まり方だったなぁ…。
7/16新潟10R 五頭連峰特別(×)
 8番人気のテーオーティアラが勝利。
 昇級即勝利ということで、力のあるところを示した。
 平坦の方が決め手を活かせるようなので、今後のローカル開催でも楽しみだ。
 本命のガンズオブナバロンは6着に敗れる。
 芝での決め手勝負になると、どうしても分が悪いみたいだねぇ。
 勝ちに行くなら、ダートの方が良さそうな気もするが…。
7/16新潟11R 北陸S(○)
 1番人気で本命のアースサウンドが勝利。
 メンバー中唯一OPで連対実績があるわけだし、ココは順当。
 新潟ダート戦は特に相性が良さそうなので、
 使えるところがあればいきなりでもチャンス充分だろう。

7/16京都09R 鹿ケ谷特別(○)
 5番人気のキョウワジャンヌが勝利。
 今まで、平坦で良績がなかったんだけどねぇ…。
 ただ、スピード能力自体は進歩がないので、いちおう相手次第というところか。
 本命のアマファソンは、半馬身差の2着。
 平坦コースでこそ切れ味を発揮するタイプのようなので、
 ローカルではそれなりに期待していいだろう。
7/16京都10R 蹴上特別(○)
 本命で1番人気のサクラブライアンズが勝利。
 トップハンデということでハンデキャッパーにも実力が見込まれていたし、
 そもそも安定感もあるので、今回は順当な勝利とも言えるだろう。
 ただ、相変わらず時計がイマイチなので、昇級即通用とは行かないと思われる。
7/16京都11R 大文字S(○)
 3番手評価で1番人気のミッキードリームが勝利。
 ラフォルジェルネと同じくトップハンデに推されているし、
 2走前にはOPで連対もしている。今回は実力上位だったということだろう。
 本命のタガノエルシコは首差で3着に滑り込む。
 相手なりには走れる馬のようなので、今後も複勝でなら狙える馬だろう。

7/16函館10R 登別特別(×)
 8番人気のフラワーウィンドが勝利。
 雨で馬場が渋って、スピード勝負にならなかったのが勝因か。
 これを芝実績と考えるのは早計だろう。
 もっとも、これからも岩田騎手これからも乗ってくれるなら、多少期待感も違うのだが…。
 本命のミッドナイトクロスは、首差の2着。
 半年の休み明けなのだから、これでもよく戦った方だとは思う。
 洋芝でもある程度走れるので、次もそれなりに期待していいだろう。
7/16函館11R STV杯(×)
 1番人気のモズが勝利。
 単純にこのクラスでは実力上位ということだろう。
 洋芝が向くようなので、函館はもとより札幌でも期待できそうだ。
 本命のカワキタコマンドは、なんとか3着をキープ。
 函館の水がおいし過ぎるのか、ちょっと太り気味。
 こちらも洋芝向きなので、絞れてくれば改めて期待したい。
7/16函館12R 駒場特別(×)
 2番人気のダノンハラショーが勝利。
 函館ダートコースがなぜか強いんですね、この馬は…。
 あと3週で使えるところがあるなら、一考の余地があるかもしれないが…。
 本命のオースミマリオンは逃げ粘るも2着。
 勢いはこっちの方があったと思うんだけどねぇ…。次も当然期待だ。

7/17新潟09R 糸魚川特別(×)
 1番人気のヒカルアカツキが勝利。
 ただ、勝ち時計を見る限りレベルは決して高くない。
 上に上がってもやっぱり厳しいんじゃなかろうか。
 本命のコスモロビンは、5着止まり。
 母方の血が濃いのか、距離的に2000mだと末が甘くなってしまうのかもしれない。
 1800mまでなら、次もそれなりに期待して良さそうだが…。
7/17新潟10R 火打山特別(○)
 6番人気のニシノステディーが勝利。
 3歳にして、新潟芝コース3戦2勝1連対とかねぇ…。
 得意のコースがあると言うのは良いことなのかもしれないが…。
 本命のマヤノリュウジンは2着をキープ。
 休み前の体重に戻ったわけだが、どうにも体重変動が激しいねぇ。
 ダートではもう少し長いところも使ってたわけだし、それなりに力はあると思うんだが…。
7/17新潟11R アイビスサマーダッシュ(○)
 本命で1番人気のエーシンヴァーゴウが勝利。
 3連勝と勢いに乗るが、坂のある馬場では決め手不足のようなので、
 夏のうちにもうひと稼ぎして高松宮記念に備えたいところだろう。
 3番手のエーブダッチマンが2着に入って枠連ゲットも、
 馬連よりだいぶ安い結果に。相変わらず攻めが甘いですなぁ。

7/17京都09R 木屋町特別(●)
 予想的にはドンピシャなわけだが、
 買ったのが1番人気で本命のエクスペディションの複勝のみじゃあねぇ…。
 そのエクスペディションは、1000万下でも複数回連対しているので、
 相手次第ではいきなりでも充分通用するものと思われる。引き続き注目したい。
7/17京都10R 聖護院特別(○)
 2番人気で対抗評価のシースナイプが勝利。
 今回はスピード勝負に持ち込めたのが大きいのだろう。
 本命で1番人気のダノンスパシーバはスピード勝負に屈して2着。
 持ち時計を1秒も更新したが、さらに上を目指すならまだ物足りない。
 この辺りでしぶとく着を拾うのが精いっぱいの馬なのかもしれない。
7/17京都11R 祇園S(△)
 1着、2着とも人気順であり印順と順当な競馬。
 そうなると、4頭6点BOXでは買い過ぎになってしまうわけで…。
 ニホンピロアワーズはこの距離では強いが、
 ナムラタイタンみたいに重賞では今ひとつ…、
 みたいにならなければいいんだけどねぇ…。

7/17函館10R 駒ケ岳特別(×)
 6番人気のナムラアーガスが勝利。
 良馬場発表だが、勝ち時計を見る限りとてもそうは思えない。
 スピード勝負にならなかったのが勝因と見るべきで、
 まだまだ力不足の感は否めない。
 本命のヤマニンリップルは惜しくも2着。
 こちらも持ち時計に難のある馬だったので、こういう馬場自体は歓迎だったのだろう。
 3歳馬なので、この程度の時計で満足してもらっては困るのだが、
 このクラスでも走れると好意的に解釈して、今後の成長力に期待したい。
7/17函館11R マリーンS(×)
 対抗評価で1番人気のランフォルセが勝利。
 2着にテスタマッタが入り、近走の重賞実績がもろに出た感がある。
 が、だとしたらテスタマッタの前走負けはなんだったんだろうかねぇ…。
 そのテスタマッタを負かして勝った本命のエーシンモアオバーは、落馬競走中止。
 まぁ、そういうことならしょうがないなぁ…。馬が悪いわけじゃないんだし。
 次は完走して結果を出してもらいたいね。
7/17函館12R 長万部特別(×)
 7番人気のビスカヤが勝利。
 メインレースで落馬して稼ぎ損ねた藤田騎手が帳尻合わせに成功。
 洋芝は向く馬のようなので、今後も面白い存在になりそうだ。
 本命のクレバーサンデーは6着に敗れる。
 3着から7着までかなりきわどい着差だったので、着順ほど負けてはいないのだが、
 ひょっとすると洋芝向きじゃない馬なのかもしれない。

京都に関してはパーフェクトに近い内容だったが、
他が噛み合わず年間回収率はじわじわ80%から離れて行く厳しい展開。
特に函館が狙い過ぎて失敗してる感があるなぁ…。
7/23、7/24の買い方は以下の通り。
 新潟:条件戦=複勝1点買い OP以上=馬連
 京都:条件戦=複勝1点買い OP以上=馬連
 函館:条件戦=複勝1点買い OP以上=ワイド

「新・中央競馬予想戦記」 2011-07-17

新潟09R 糸魚川特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ⑧コスモロビン
  ○ ⑫ショウナンアルディ
  ▲ ①ロットネスト

新潟10R 火打山特別(3上1000万下 芝短)
  ◎ ⑥マヤノリュウジン
  ○ ⑦レオパステル
  ▲ ①マイネルカリバーン

新潟11R アイビスサマーダッシュ(3上GⅢ 芝直)
  ◎ ③エーシンヴァーゴウ
  ○ ⑭シャウトライン
  ▲ ⑫エーブダッチマン
 本命は、芝1200mまでしか走ったことのないがその分連対率は高い③。
 今年に入ってからローカルとはいえ1600万下、OPと連勝してきており、
 この距離も前走初めて使って勝っている。
 問題は、今回内枠に入ってしまったこと。うまく捌けばチャンスは充分と見るが…。
 対抗は、ルミエールSで③の3着だった⑭。
 どちらかと言えば平坦得意なこの馬が、前走中山で3着しているのは大きい。
 復調気配と今回も引いた外枠を利すれば、逆転も充分と見る。
 3番手には、前走⑭に先着して2着だった⑫。
 1000m初めてだし、平坦馬場で実績がないのも気になるが、
 外めの枠を引いたのと安定感に強みがあるので争覇圏内と見る。

京都09R 木屋町特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ⑦エクスペディション
  ○ ③ヤマニンシャスール
  ▲ ②デーヴァローカ

京都10R 聖護院特別(3上1000万下 芝中)
  ◎ ③ダノンスパシーバ
  ○ ⑦シースナイプ
  ▲ ⑧ベストクルーズ
  △ ②ティアップゴールド

京都11R 祇園S(3上OP D中)
  ◎ ⑦ニホンピロアワーズ 実績抜群 
  ○ ②インバルコ       安定感買って
  ▲ ⑤サクラロミオ      平坦馬場なら
  △ ④ウインペンタゴン   距離実績は高い

函館10R 駒ケ岳特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ⑧ヤマニンリップル
  ○ ⑥クレバーロッシー
  ▲ ⑦サトノシュレン
  △ ④ローレルキングダム

函館11R マリーンS(3上OP D中)
  ◎ ⑥エーシンモアオバー 連勝機
  ○ ⑧ランフォルセ      前走内容買って
  ▲ ⑩メダリアビート     距離実績買って

函館12R 長万部特別(3上1000万下 芝短)
  ◎ ⑫クレバーサンデー
  ○ ⑦オレンジティアラ
  ▲ ⑥ウインエディンバラ
  △ ⑪シシャモチャン

「新・中央競馬予想戦記」 2011-07-16

新潟09R 閃光特別(3上500万下 芝直)
  ◎ ⑰グラスピュア
  ○ ②スイートライラ
  ▲ ⑤クルタナ
  △ ⑥メジロガストン

新潟10R 五頭連峰特別(3上1000万下 芝中)
  ◎ ⑦ガンズオブナバロン
  ○ ②ザバトルユージロー
  ▲ ③レイナソフィア

新潟11R 北陸S(3上1600万下 D短)
  ◎ ⑬アースサウンド
  ○ ④トーホウチェイサー
  ▲ ⑧ナムラカクレイ
  △ ⑫ルティラーレ

京都09R 鹿ケ谷特別(3上500万下 芝短)
  ◎ ③アマファソン
  ○ ⑬ビッグスマイル
  ▲ ⑥[地]サマーパレス

京都10R 蹴上特別(3上1000万下 D中)
  ◎ ④サクラブライアンス
  ○ ⑤トップコマチ
  ▲ ⑮エンリル

京都11R 大文字S(3上1600万下 芝中)
  ◎ ⑬タガノエルシコ
  ○ ③ワンダームシャ
  ▲ ⑦ミッキードリーム
  △ ⑫アヴェンティーノ

函館10R 登別特別(3上500万下 芝短)
  ◎ ⑩ミッドナイトクロス
  ○ ④メイショウナナボシ
  ▲ ①マンダリンレイ

函館11R STV杯(3上1000万下 芝中)
  ◎ ⑤カワキタコマンド
  ○ ③メジロスプレンダー
  ▲ ⑩アキノカウンター

函館12R 駒場特別(3上1000万下 D中)
  ◎ ③オースミマリオン
  ○ ⑧パレスミサイル
  ▲ ②キョウジ

「新・中央競馬予想戦記」 2011年第7開催を振り返って

今開催を振り返って

①500万下がまあまあ良かった
  (26戦通算 96.9%)
②函館競馬場は、今年も底堅いスタート
  (24戦通算 98.8%)
③購入点数の多い重賞が厳しい数値に…
  (重賞全体:7戦通算 20.5%)

今開催は特に悪いカテゴリーが無かった代わりに、
特に良いカテゴリーも無い、可もなく不可もない開催だった。
ただ、後半2週の回収率が悪く、夏競馬本番に向けて暗雲が漂う。
今年今ひとつ回収のよくない中山開催(年間回収率 58.3%)が終わるのを、
好材料だと思って戦うしかないだろう。

7/16、7/17の買い方は以下の通り。
 新潟:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
 京都:条件戦=複勝1点買い OP以上=馬連
 函館:条件戦=単勝1点買い OP以上=枠連

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2011-(25)

7/9の結果
 4勝(千葉日報杯、枚方特別、恵山特別、津軽海峡特別) 5敗
  回収率 90.0%

 

7/10の結果
 3勝(織姫賞、一乗寺特別、陸奥湾特別) 7敗
  回収率 28.7%
  年間回収率 78.4%
  通算回収率 71.6%

各レースの反省

7/9中山09R 行川特別(×)
 9番人気のハイマークが勝利。
 坂で実績がなかったからダメだと思ってたんですが、
 さすがは雑誌で特集を組まれる田辺騎手だけのことはある、というところか。
 本命のアーバンウィナーは惜しくも4着。
 休み明けで増えてるのかと思ったら、いくらなんでも減り過ぎでしょう。
 それでもいい脚で飛んできているだけに、次は改めて期待したい。
7/9中山10R 印旛沼特別(×)
 1番人気で対抗評価のトウショウフォアゴが勝利。
 1000万下で3着した実績は伊達ではないということだろうか。
 中団から良い脚で伸びてくるという競馬を覚えたのは、今後の糧になるかもしれない。
 本命のボンジュールメロンは、6着止まり。
 位置取りの差がもろに出た格好だが、直線の長い新潟開催での挽回に期待したい。
7/9中山11R 千葉日報杯(○)
 本命で2番人気のマコトギャラクシーが見事勝利。
 評価同等のゲームマエストロに比べれば、
 やはり中山での実績で優位があったのが大きかったのだろう。
 パワータイプのようなので、夏休みに入るのも悪くないかもしれない。
 そのゲームマエストロは7着。
 中山の厳しい坂では、やや末が甘くなってしまうのかもしれない。

7/9京都09R 樟葉特別(×)
 4番人気で4番手評価のオーシャンブルーが勝利。
 ローカルの小回りコースよりも、京都なんかのほうが良いのかもしれない。
 本命のクリサンセマム5着止まり。
 いくら夏とはいえ、3歳馬がデビュー時より体重を落とすようになってはなぁ…。
 まだまだ成長の余地がありそうな血統だし、大事に使ってもらいたい。
7/9京都10R 枚方特別(○)
 12番人気のリーガルスキームが勝利。
 うぅん…。この体重がベスト体重だったと思うしかないなぁ、これは…。
 本命のウィキマジックは惜しくも首差の2着。
 キャリア5戦目にしてD1400m4戦4連対と素晴らしい安定感。
 京都開催のある間にもう1回使うか、こっちも夏休みを考える時期か。
7/9京都11R ジュライS(×)
 2番人気のエーシンリターンズが勝利。
 若干短いかな、とか思ってみたんだが、やはり力が違ったということか。
 次走は札幌のクイーンSか、休んで秋に備えるか、といったところだろう。
 本命のチャームポットは、惜しくも4着。
 7番手から33秒台の脚で飛んできたが、
 1着&2着に32秒台の脚で押し切られては立つ瀬がない。
 今回は相手が悪かったということだろう。
 夏は1600万下のレースが限られるので、使いどころが難しいかもしれない。

7/9函館10R 恵山特別(○)
 1番人気で本命にしたポケッタブルゲームが勝利。
 本来の本命シャイニーブレーヴも2着に来てはいるが、
 前走を見て鞍上との相性の悪さを感じたので評価を落としたのが功を奏した。
 ポケッタブルゲームは洋芝が合うみたいなので、
 北海道シリーズでまた楽しみな1頭が登場、といったところか。
 一方のシャイニーブレーヴは、ようやく順番が回ってきたというところかもしれない。
 相手なりには戦える感じになってきたので、次も相手次第では。
7/9函館11R 青函S(×)
 4番人気のミッキーペトラが勝利。
 1600万下実績馬とは言っても、半年以上の休み明けの上に
 初騎乗の三浦騎手とあっては、ちょっと手が出しにくかった。
 それでも斤量的に評価されているのだから、地力上位だったということなのだろう。
 中1週で勇躍函館記念という選択もあるだろうが、
 まぁハンデキャップ次第というところかもしれないなぁ、その辺は。
 本命のエドノヤマトは惜しくも4着。
 やはり時計的にはこの辺りで頭打ちだとすると、
 この相手関係はちょっと厳しかったかもしれない。
 クラスが上がって使いどころが難しくなっているので格上挑戦もあるかもしれないが、
 そうなるとさすがに手が出しにくくなるかもしれない。
7/9函館12R 津軽海峡特別(○)
 1番人気の本命エアウルフが勝利。
 休み明けとはいえ安定感はピカイチだし、鞍上もダート戦得意なのでココは順当か。
 夏のダート戦線は、1600万下≒OPだが、OP2着の実績もあるので、
 相手次第では期待していいかもしれない。

7/10中山08R 織姫賞(○)
 4番人気のビューティファインが勝利。
 休み明け、かつ芝実績無いのに、良い脚で飛んできたなぁ、おい。
 後藤騎手もけっこう乗れてきてるってことかなぁ。
 もともとダート馬なのだから、パワーには自信ありということだろうか。
 ローカル開催、使うならダートかなぁ、やっぱり。
 本命のシーズンズベストはなんとか3着をキープ。
 もともとパワータイプじゃないってことだね、きっと。ローカル開催で改めて期待。
7/10中山09R 彦星賞(×)
 3番手評価で1番人気のウインマリアベールが勝利。
 予想評点ミスってました。やってなきゃ、1000万下実績で本命あったなぁ、これは…。
 本命の(評点ミスってなきゃ対抗)のスギノブレイドは5着。
 前が止まってないからなぁ…。
 自分の競馬をしてこの結果だから、仕方ないんだろうな…。
7/10中山10R 茂原特別(×)
 
 対抗評価で5番人気のダンシングマオが勝利。
 戦績は極端だが、坂ダートで3勝を挙げているパワー馬。
 しかも昇級即降級という恵まれた状況も味方したか。
 持ち時計も更新したし、調子のよさもうかがえる。
 本命のオクルスは9着に敗れる。
 デビュー時より馬体重が減っているのは気がかり。
 体重変化から見て成長感が見えないのもいただけない。
 450㎏未満では勝ち負けできないと考えるべき。
7/10中山11R 七夕賞(×)
 7番人気のイタリアンレッドが勝利。マーメイドSの時は買ってたんだけどなぁ…。
 ムーンライトハンデの時も52kgで勝ってるし、もしかしてハンデキャップホース?
 ワイドなら当たってたレースだが、本命のキャプテントゥーレは12着に沈む。
 2000mでの持ち時計を比較すると、斤量差があるとはいえ、
 中山に関しては皐月賞の頃から成長が見られないし、
 阪神との差を比べれば一目瞭然。
 中山では間違いなく末が甘くなるということだろう。
 たとえ実績があったとしても、中山ではバッサリ行っていいかもしれない。

7/10京都09R 一乗寺特別(○)
 5番人気のドリームカトラスが勝利。
 降級馬で持ち時計はトップだったが、休み明けと負け込みのひどさで軽視したのだが…。
 今回は切れ味のあるところも見せたので、調子が良いのだろう。
 ただ、上で通用するかといわれるとなぁ…。
 本命のセイルラージは、3着をキープ。
 良い脚を見せたが、いかんせん位置取りが後ろ過ぎた。
 まだ2週目ということで、芝の状態が思った以上に良いようだ。
 力はあるので、相手次第ではすぐ順番が回ってくる可能性は充分だ。
7/10京都10R 比良山特別(×)
 6番人気のレッドスパークルが勝利。
 単純に負けが込んでいたから、買う気にならないわけだが…。
 特に良さそうなポイントも無いのだが、今回は良い脚で飛んできた。
 しっかし、ホントに上がりの時計がちょっとおかしいんじゃないだろうか、
 ってぐらいに好時計連発で予想もガタガタですわぁ…。
 本命のジャングルストーンは、12着に惨敗。
 上がりの脚で2秒も差がついたら、いくら逃げても逃げられる気がしないわなぁ…。
 小回りに問題がなければ、直線の短い小倉あたりなら勝負にもなりそうだが…。
7/10京都11R プロキオンS(×)
 9番人気のシルクフォーチュンが勝利。1200mまでだと思っていたのになぁ…。
 もっとも、人気どころのダノンカモンもケイアイガーベラも買ってなかったから、
 どうやっても当たらんわけだが…。
 ナムラタイタンは、やはり重賞では力不足ということだろう。
 成長力もいい加減頭打ちっぽいし、OPでシコシコ稼いでくださいな。

7/10函館10R 陸奥湾特別(○)
 1番人気の本命ヒットザターゲットが勝利。
 1着安藤勝巳、2着岩田康誠と、他に比べて単純に鞍上の性能がもろに出た感じ。
 今回は前からも競馬する器用さを見せたが、
 滞在競馬でこの馬体減はかなり気がかり。馬体回復が急務だろう。
7/10函館11R 巴賞(×)
 6番人気ながらトップハンデのマイネルスターリーが勝利。
 でも休み明けだしなぁ…。人気自体はうなずけるわけだが…。
 力のあるところを見せたわけだし、良いひと叩きになったことだろう。
 本命のブリッツェンは2着をキープ。
 やはり1600mまでということだろう。新潟に主戦場を移すのも良いかもしれない。
7/10函館12R 北海ハンデキャップ(×)
 5番人気のトパンガが勝利。
 1年近い休み明けとはいえ、唯一の函館実績馬。
 しかも持ち時計トップで、鞍上も良いとなれば、もう少し評価するべきだったかも知れない。
 本命のケージーカチボシは惜しくも4着。
 斤量に恵まれたと言っても、1000万下ではやや力不足かもしれない。
 今回は悪い内容ではないので、まだ見限るわけにはいかないが…。

今週は開催の反省があるので、こちらではココまで。

映画 『アイ・アム・ナンバー4』(☆☆☆)

典型的ビルドゥング・ロマンス(成長譚)としては
過不足無い出来だと思うし、
クライマックスのバトルはそれなりに見所もあるが、
正直語り尽くされた感のあるストーリーラインで、
どう見ても続編のある感じであっても、
その続編にこれと言った期待を感じさせないのは、
ある意味すでに失敗している感がある。
あくまで単品として見ればそれなりに評価してもいいが
(それでも☆の数は甘めだが)、
当然続編は断固拒否ということで。
おそらく今回箱を開けなかったのは、
次作以降に興味を惹こうというあざとい仕掛けなんだろうが、
どうせすんごい武器が出てくるか、
感動系の親の形見辺りが妥当なセンで、
最悪巨大ロボが出てきても驚かない自信があるね。
相手が絶対悪な時点で先が見えてると思うんだよね、正直。

映画 『アウェイク』(☆☆☆☆)

冒頭のテロップで、
全身麻酔を受ける患者約2100万人に対して、
約3万人が麻酔が充分に効かず、
手術中に覚醒してしまうんだとか。
その現象を映画化したということだったので、
そうなったときにどうなるのか気になって
観に行ったわけなんですが…。
今作の本筋ってそこじゃないんですよねぇ、実は。
術中に覚醒してしまうことによって、
手術中に執刀医たちがどんな話をしてるのか、
覚醒しているという事実を受け入れられない
主人公(ヘイデン・クリステンセン)が、
執刀医たちの話を聞いて生きる希望すら失って行く様、
その辺りが話の本筋なわけだが…。

手足の自由などは全く効かないようだから、
切開の痛みもどうやら耐えられないものではないようだが、
それ以上に覚醒中に起きるさまざまな出来事によって、
再び生を得た主人公のこれからがさらに気になる作品になってしまった。

もしワシが同じめにあったら…、
ごめんなさい、とても生きてられません。
手術に入ったら、とにかくドキドキしっぱなしだったし、
驚きの展開でいい意味で騙された、
そんな後味の良くない作品。
ヘタなホラー映画よりよっぽど怖いですわ。

「新・中央競馬予想戦記」 2011-07-10

中山08R 織姫賞(3上500万下 芝中)
  ◎ ③シーズンズベスト
  ○ ⑬アソルータ
  ▲ ⑧イッツスパーブ

中山09R 彦星賞(3上1000万下 D中)
  ◎ ⑩スギノブレイド
  ○ ⑦クラブトゥギャザー
  ▲ ⑭ウインマリアベール

中山10R 茂原特別(3上1000万下 D短)
  ◎ ⑫オクルス
  ○ ⑩ダンシングマオ
  ▲ ⑧ハッピーダイアリー

中山11R 七夕賞(3上GⅢ 芝中)
  ◎ ⑨キャプテントゥーレ
  ○ ⑩タッチミーノット
  ▲ ②アニメイトバイオ
  △ ⑥ケイアイドウソジン
 本命は、トップハンデでも⑨から。
 斤量が示すように間違いなく実力上位だし、
 58㎏でも一線級と互角に戦えるのだから、この斤量でもそう問題ないかも知れない。
 対抗には、このところ緩い間隔で使われている⑩。
 前走も馬体増のせいか伸びを欠いていたが、
 絞れてくれば鋭さも戻ってくると思われるので、その辺りに期待したい。
 3番手には、パワーだけなら牡馬にも劣らない②。
 対牡馬戦にやや不安は残るが、
 パワーを活かせる中山コースなら勝機はあるかも知れない。
 あとは、鞍上の意外性に期待の⑥も、
 しぶとさを発揮すれば一発あるのではと見る。

京都09R 一乗寺特別(3上500万下 芝短)
  ◎ ⑮セイルラージ
  ○ ⑭サトノパンサー
  ▲ ⑪タムロスカイ

京都10R 比良山特別(3上1000万下 芝中)
  ◎ ⑦ジャングルストーン
  ○ ⑭タニノエポレット
  ▲ ②シゲルリジチョウ

京都11R プロキオンS(3上GⅢ D短)
  ◎ ⑪ナムラタイタン
  ○ ①エノク
  ▲ ④ワールドワイド
 本命は、京都ダートコースでは4着以下の無い⑪。
 重賞ではなかなか勝てない馬ではあるが、
 今回は条件が揃い千載一遇とも言えるチャンスが巡ってきた。
 対抗には、休み明けを1つ叩いた①。
 近走は相手なりに走れているし、こちらも京都は相性のいいコースなので、
 うまく切れ味を発揮できれば逆転も充分と見る。
 3番手には、前走①を破って勝った④。
 頼れる鞍上を再び迎えて、勝負気配と見えるので、
 勢いのあるところを見せればこれも勝負になるだろう。

函館10R 陸奥湾特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ③ヒットザターゲット
  ○ ⑩ヴァンダライズ
  ▲ ①タキオンコウショウ

函館11R 巴賞(3上OP 芝中)
  ◎ ⑥ブリッツェン     この相手なら
  ○ ⑤メイショウクオリア 1つ叩いて
  ▲ ④マイネルエルフ   斤量差活かせば

函館12R 北海ハンデキャップ(3上1000万下 芝長)
  ◎ ⑨ケージーカチボシ
  ○ ⑧ノーステア
  ▲ ②コスモエンペラー

「新・中央競馬予想戦記」 2011-07-09

中山09R 行川特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ③アーバンウィナー
  ○ ⑮マスターソムリエ
  ▲ ①ディープスノー

中山10R 印旛沼特別(3上500万下 芝短)
  ◎ ⑤ボンジュールメロン
  ○ ⑬トウショウフォアゴ
  ▲ ⑩ウィルパワー

中山11R 千葉日報杯(3上1000万下 芝中)
  ◎ ⑧マコトギャラクシー
  ○ ③ゲームマエストロ
  ▲ ⑥マイネルグード
  △ ②シャガール

京都09R 樟葉特別(3上500万下 芝長)
  ◎ ④クリサンセマム
  ○ ⑤ゴールドブライアン
  ▲ ③スマッシュスマイル
  △ ⑨オーシャンブルー

京都10R 枚方特別(3上1000万下 D短)
  ◎ ①ウィキマジック
  ○ ⑬シルバーキセキ
  ▲ ②オペラモーヴ

京都11R ジュライS(3上1600万下 芝短)
  ◎ ⑱チャームポット
  ○ ⑰ピースピース
  ▲ ⑮エーシンホワイティ
  △ ①カイシュウボナンザ

函館10R 恵山特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ⑧ポケッタブルゲーム
  ○ ⑤シャイニーブレーヴ
  ▲ ⑦ディオーサ

函館11R 青函S(3上1600万下 芝中)
  ◎ ⑥エドノヤマト
  ○ ④シルクアーネスト
  ▲ ⑤リリエンタール

函館12R 津軽海峡特別(3上1000万下 D中)
  ◎ ⑬エアウルフ
  ○ ②コスモナダル
  ▲ ⑨プレシャスジェムズ

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2011-(24)

7/2の結果
 4勝(隅田川特別、江戸川特別、大江山特別、天橋立特別) 6敗
  回収率 43.5%

7/3の結果
 3勝(野田特別、常総S、洞爺湖特別) 6敗
  回収率 35.7%
  年間回収率 79.2%
  通算回収率 71.7%

各レースの反省

7/2中山08R 犬吠埼特別(×)
 対抗評価の1番人気、ムーンリットレイクが勝利。
 キャリア2戦の3歳馬とはいえ、OPで2着した実績は伊達ではないということだろう。
 勝ち時計も悪くないので、秋に向けてもう少し賞金を乗せておきたいところだろう。
 本命のプレミアムテーストは6着に敗れる。
 血統的には、もっと距離が必要なのかもしれないが、
 少なくともこの距離で戦うにはややスピード不足か。
7/2中山09R 隅田川特別(○)
 8番人気のロイヤルクレストが勝利。
 3歳にしては距離経験も実績もある馬だったし、
 逃げ馬ということでうまく斤量差を利して気持ちよく逃げられたのが勝因か。
 ローカル開催の平坦コースでも押し切れるスピードもあるようなので、
 レースを選べばマイルチャンピオンシップで面白い存在になりうるかも…。
 本命のシャイニンアーサーはよく追い込んで3着をキープ。
 勝ち馬に気持ち良く行かれ過ぎた感はあるね。
 脚質的には大外は悪くないが、殿直一気とはなかなかいかないよねぇ…。
 複勝なら狙って行ける1頭ではある。
7/2中山10R 江戸川特別(○)
 本命で1番人気のガンマーバーストが勝利。
 休み明けでも中山では本当に強いよねぇ。
 長距離輸送もあまり強くなさそうだし、ローカルで走ったことも無いようだから、
 手堅く行くなら新潟が主戦場になりそうだ。
7/2中山11R 中山グランドジャンプ(×)
 地震の影響で、この時期まで開催が伸びたこのレース。
 そのせいか外国馬の参戦も無く、往年の「中山大障害(春)」みたいな位置付けになった。
 勝ったのは、本命で2番人気のマイネルネオス。
 間隔は空いたが、究極とも言える仕上げで見事戴冠。
 しかし代償も小さくなく、全治3カ月の剥離骨折。
 2着のメルシーエイタイムも靭帯を痛めるなど激戦の跡がうかがえる。
 対抗、3番手が馬券に絡めず、馬券はゲットできず。
 3番手のメジロラフィキなんか競走中止だしね。
 まだまだ障害戦でのキャリアが不足してるんだろうね…。

7/2京都09R 大江山特別(○)
 本命で1番人気のベルレンケッテが勝利。
 2頭しかいない京都実績馬の1頭だし、3頭しかいない芝1400m実績馬でもある
 (12着に大敗したミラノムーンも同じなんだけど…)。
 あとは、やっぱり斤量差なのかな、やっぱり。
 3着内率100%の同馬、今後もこの安定感を遺憾なく発揮してもらいたい。
7/2京都10R 丹後半島特別(×)
 8番人気のピースピースが勝利。
 持ち時計は良いので、スピード勝負に持ち込めたのが大きいかもしれない。
 相手なりに走れる力もあるにはあるけど、
 強い長所がないから少なくとも本命には推しにくいよなぁ…。
 本命のマジンプロスパーは、6着に敗れる。
 血統的にはそう見えないが、マイルでもちょっと長いのかもしれないなぁ。
 馬場は選ばないようなので、選択肢はそれなりにあると思われるが…。
7/2京都11R 天橋立S(○)
 本命で1番人気のニホンピロアワーズが勝利。
 休み明けを無難にこなした後でもあるし、
 堅実に走る馬でもあるのでトップハンデでも順当な勝利と言えるかも知れない。
 OP昇格とは言っても、この時期のダートオープン級は玉石混交でもあるので、
 うまく立ち回ればOP勝ちも充分あると思われる。

7/2函館10R 下北半島特別(×)
 対抗評価で1番人気のオレンジティアラが勝利。
 半年以上の休み明けで体重も増えていたが、
 2頭しかいない500万下勝馬ということでココは順当な勝利ということだろう。
 本命に推したハイライトリールは7着に敗れる。
 昇級初戦ということもあるし、持ち時計でもやや見劣りする。
 まだ3歳だし、今後の成長に期待したいところだが…。
7/2函館11R 大沼S(×)
 対抗評価のエーシンモアオバーが勝利。
 半年以上の休み明けとはいえ、距離実績から言ってローカル向きなので、
 ここは地の利を活かしたと言えるだろう。
 また、1着から4着まで函館実績馬で占められたことから言っても、
 地の利のある馬に向いたレースだったということだろう。
 斤量も軽かったんだし、メダリアビートにはもう少し頑張ってもらいたかったが、
 内枠の先行馬が出負けしたのではなぁ…。
7/2函館12R 美利河特別(×)
 3番人気のマッキーコバルトが勝利。
 1000万下で実績があると言っても、近走内容が悪過ぎて軽視してたんですが…。
 案外洋芝向きの馬なのかもしれませんね。
 本命のウインバンディエラは、7着に敗れる。
 いい脚は持っているんだが、いかんせん前が止まってくれなかったねぇ。
 直線の長い新潟なんか、どうだろうねぇ。

7/3中山09R 野田特別(○)
 6番人気のマルブツビアンが勝利。鞍上変更が功を奏したのかな。
 パワフルな印象を持ったので、
 ローカル開催より秋まで英気を養うという選択肢もあるか。
 ま、普通なら3歳限定戦のレパードS辺りが目標になるだろうが…。
 本命のヒラボクマジックは、3着に滑り込んだ。
 こちらもかなりパワフルな馬なようだし、新潟で大敗してることもあるので、
 目先の出世より力を活かせるところを選んで行くというのも悪くないと思われるが…。
7/3中山10R 常総S(○)
 本命で1番人気のヤングアットハートが勝利。
 ここ2戦、重賞で掲示板入りしているわけだし、単純に実力上位ということだろう。
 再昇格を果たしたことだし、重賞勝ちを目指すのも悪くないが、
 地道にOP戦で着を拾うと言うのも悪くないだろう。
7/3中山11R ラジオNIKKEI賞(×)
 本命のプランスデトワールが1角曲がれなかった時点でレースはほぼ終了。
 それでも、枠連なら当たってたんですがねぇ…。
 新馬戦こそ右回りで勝っているが、
 コーナー方向に対して逆手前で進入していたのが直進の原因だったようで、
 本質的には左利きなのかも知れない。
 再審査後は、東京や新潟ならもう一度狙う勝ちはあると思うんだが…。
 勝った対抗のフレールジャックは、これで3連勝。
 このレース勝っても、あんまり出世してる馬いないんだけど、
 尋常ではない勢いがあるだけに、もうしばらく注目したい馬だ。

7/3京都09R 芦原特別(×)
 対抗から4番手まで全部馬券に絡んでるんだけどなぁ…。
 本命のヤマニンシャスールは惜しくも4着止まり。ま、人気順通りなんだけど。
 いい加減使い過ぎなんじゃなかろうかとも思うのだが、
 タフにいい脚で飛んできてるだけに、
 相手次第ではまだチャンスがありそうに思わせてるところがね…。
 ただ、レース時計自体ひっどいレースなので、参考にしにくいレースとも言えるなぁ。
7/3京都10R 若狭湾特別(×)
 2番人気のグリッターウイングが勝利。
 2階級降級だし安定感もあるのだが、鞍上と今ひとつ噛み合ってなかったので、
 ちょっと足りないかなと思って買わなかったのですが…。
 このクラスなら馬自体が実力上位だったということだろう。
 本命のスエズは3着止まり。
 成長力的に言っても、もう頭打ちかもなぁ…。
 これ以上は望めなくとも、このクラスで安定して着を拾える馬と考えれば、
 それなりに価値もあるが…。
7/3京都11R 米子S(×)
 本命で1番人気のリディルが勝利。
 安田記念でも着順ほど着差は無いので、
 相性の良い京都で行われるマイルチャンピオンシップでは
 無視できない1頭になる可能性は充分にあるだろう。
 しかし、他の2頭が馬券に絡めず馬券ゲットはならず。
 ともに休み明けだったから、単にレース勘が鈍っていただけかも知れないが、
 それにしてもちょっと情けなかったなぁ。

7/3函館10R 大森浜特別(×)
 3番手評価のカワキタコマンドが勝利。
 唯一の勝ち星が芝1600mでのものだったが、
 血統的にはこのぐらいの方が向く馬だし、今回は鞍上も良かったのだろう。
 
 本命のアグネスデイジーはなんと競走中止、予後不良か…。
 ご冥福をお祈りいたします。
7/3函館11R 函館スプリントS(×)
 本命のカレンチャンが順当に勝利。
 休み明けとはいえ、楽な相手関係だったかもしれない。
 この距離が一番向いているだけに、
 スプリンターズSまで一気に駆け抜ける可能性まである。
 しかし他が馬券に絡まず、馬券ゲットはならず。
 パドトロワは中間トラブルがあったようで、その割には頑張っていたようだ。
 休み明けだったし、叩いた次走は改めて期待する手はある。
 ヘニーハウンドは、3歳馬なのに馬体が減り続けているのが気がかり。
 まずは馬体回復が急務だろう。
7/3函館12R 洞爺湖特別(○)
 2番人気のマイネルエルフが勝利。
 ここ2戦、競り負け方がひどかったので軽視してたんですが…。
 洋芝向きの馬なのかも知れませんね。
 1600万下になってしまったので、格上挑戦してでも使ってくる可能性はある。
 本命のレインボーダリアは、3着をキープ。
 相手なりに走れる馬のようだし、こちらも洋芝は向くようなので、
 逆に昇級せず着を拾ってくれてる方が、買う側としてはありがたいわけだが…。

アンラッキー的なこともあって、馬券をフイにしているが、
それにしても当たってなさすぎ。
あっさりと年間80%割れはいただけない。
特に函館が悪いんだよなぁ…。そんなわけで、買い方も若干の手直しをば…。
7月9日、10日の買い方は以下の通り。
 中山:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
 京都:条件戦=複勝1点買い OP以上=ワイド
 函館:条件戦=単勝1点買い OP以上=枠連

「寺田寅彦で読む 『地震と日本人』」 第2期目次

第1期目次
http://you-max.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-79f8.html

怪異考(昭和2年11月 『思想』より)-①
http://you-max.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/211-601a.html

怪異考(昭和2年11月 『思想』より)-②
http://you-max.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/211-7d50.html

時事雑感(昭和6年1月 『中央公論』より)-①
http://you-max.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/61-01eb.html

時事雑感(昭和6年1月 『中央公論』より)-②
http://you-max.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/61-ecc5.html

時事雑感(昭和6年1月 『中央公論』より)-③
http://you-max.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/261-b809.html

火事教育(昭和8年1月)
http://you-max.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/81-4f9d.html

神話と地球物理学(昭和8年8月 『文学』より)
http://you-max.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/88-91ab.html

函館の大火について(昭和9年5月 『中央公論』より)-①
http://you-max.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/vs95-4640.html

函館の大火について(昭和9年5月 『中央公論』より)-②
http://you-max.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/95-da9b.html

静岡地震被害見学記(昭和10年9月 『婦人之友』より)
http://you-max.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/109-95a0.html

小爆発二件(昭和10年 『文学』より)
http://you-max.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/10-6f4e.html

この国に生きる、ということ ~①前提~
http://you-max.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-f2db.html

この国に生きる、ということ② 西山編-(1)
http://you-max.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/1-606f.html

この国に生きる、ということ③ 西山編-(2)
http://you-max.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/2-59fa.html

この国に生きる、ということ④ 金比羅山編
http://you-max.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-76f5.html

この国に生きる、ということ⑤ 遺構編
http://you-max.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-9190.html

この国に生きる、ということ⑥ 修学旅行の意義を問う
http://you-max.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-4c66.html

この国に生きる、ということ⑦ 『津波と人間』とニュースな事例
http://you-max.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-9a7b.html

この国に生きる、ということ⑧ 『天災と国防』と日本が次に進むために
http://you-max.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-5ef0.html

この国に生きる、ということ⑧ 『天災と国防』と日本が次に進むために

今年の梅雨は少々難解である。
沖縄ではや九州が早々に梅雨明けしたというのに、
関東などでは猛暑日すら記録する日が続いているのに、
いまだ梅雨明けが宣言されていない。
やはり、昨年末から始まる大雪などから今年の日本は
寺田が『天災と国防』で言う悪い年回りと言えるのではないだろうか。
チリでの火山噴火やニュージーランドでの地震など、
昨年後半から環太平洋造山帯が活動的であり、
この傾向がいつまで続くか予断を許さない。
そうなると、すわ東海・東南海・南海でも、と言うことになってくるが、
まぁ今起こったら日本は壊滅的ダメージを受けるでしょうな。
にも関わらず政治の方はと言えば、いっこうに危機モードのスイッチが入っておらず、
「菅直人が降りたら…」だの
「◯◯なら与野党をうまくまとめてくれる」だの、
「いや、大連立は翼賛体制の再来だ」だのと言ってもめるばかりで、
いっこうに先に進む気配がない。
かと言って、「オレに任せろ」「オレならやれる」と言ってくれる
頼もしいヤツがいるわけでもなく
(日本人はそう言うヤツがキライみたいだけど)、
そうなると少なくとも一般民衆なら「誰がやっても大差無い」ということになる。
だからこそ寺田は「良い年回りのうちに備えを怠らないことが大事」と言うのだが、
前回の悪い年回りだったと思われる1995年
(阪神・淡路大震災、地下鉄サリン事件のほか、信越地方で死者を出した7・11水害など)
の後、政府は何をやっていたか。
例えば単純に首相で言えば当時在任中の村山富市から菅直人まで10人が在任している。
小泉純一郎が約5年やっている以外は長くてせいぜい2年ほどで、
安倍晋三以降は既に死に体の菅直人を含めた5人が1年ごとに交代している。
各国務大臣に至っては、もっと短い期間で交代していると考えられるので、
連続性と一貫性においては当然疑問符がついてしまう。
かと言って、その連続性と一貫性を補完する官僚たちは何をやっていたかと言うと、
旧態依然の計画を後生大事に予算化しようと奔走してるわけで、
悪い意味で連続性と一貫性を発揮していると言えなくもない。
現場の頑張りで神戸などは奇跡的に早い復興を遂げたが、
今回の震災とは被災規模が格段に違うし、
当時以上に財政状況が不健全になっているのが足かせにもなっている。

一方で村上春樹が効率重視路線を非難していたが
(お前がするなよ、とワシは思うのだが…)、
日本は世界と戦うために高度に合理化してコスト削減に励んできた。
そのために、例えば自動車産業は下請けが最終的にいくつかの企業に収斂されていく、
タルのような産業構造になってしまっていた。
そのタルの底が震災で一気に抜けてしまったために、
実は世界中の自動車産業にダメージを与えてしまう結果になってしまった。
一貫生産ではなく、外注を繰り返してコスト削減に励んだ結果、
親会社からタルの底が見えにくくなってしまっていたのだろう。
その辺りのことも寺田氏は苦言を呈していたわけで、
つながることで大きな力を産んだり相互扶助の構造を生むというメリットと、
共倒れするというデメリットのバランスを本来はよく考えておかなければならなかった、
ということなのだろう。

本編でも、自衛隊の役割は日本のこういう現状に対して理にかなっていると書いたが、
そもそも自衛隊自体東アジアの地政学的要請から生まれたと言えるわけだから、
災害救助が必ずしも本分とは言えない。
特に現状では、中国が東シナ海や南シナ海に勢力を張り出して、
太平洋進出を目論んでいると言われており、アメリカも憂慮している。
その状況においても周囲に気を遣って、
防衛力を領土・領海内に張り出していない自衛隊は、
災害救助が本分と思われても仕方ないと思われる。
中韓が今回の震災で真っ先に支援を申し出たのも、
硬軟織り交ぜた外交戦略の一環だと勘繰ることだってできる。
したたかとも、あざといとも言うことはできるが、
そういうところに付け入られないようにするのもある意味国防と言えるし、
どこの国も常にそう言うことを考えているぐらいに思っているべきだと、
ワシは思うわけで…。
「戦争は人間の叡智で防ごうと思えば防げるが、
天災の発生は人間の叡智でも防ぎ切れるものではない」
と言うようなことを寺田氏も言っているわけで、
もっと国防のために真面目に知恵を絞った方が良いんじゃないでしょうかねぇ。

最後にワシとしては、
そろそろ東北の方々には自力で立ち上がることを考えてもらいたいな、と思うわけです。
どうやらあまり動きたくないみたいですし
(故郷に近寄ることさえできない地区もありますが)、
郷を愛する心がそんなにお強いのでしたら、
永田町内で不毛な政治闘争をやっている議員のセンセイ方のことなんか無視して、
自力でなんでもやったらいいと思うんですよ。
確かに金の問題がついて回るとは思いますが、
臨時の仕事だからってガレキの撤去の仕事を嫌がっていても、
そのガレキが突然消えるなんて言うことはないわけですから
(まさかボランティア頼みってことはないと思いますが…)、
新しい器を建てて前に進むためにはまずやらなければならないことだと思います。

第3期については、やること自体は決まってますが、時期に関しては未定です。
いろいろ出かけてるので、写真の紹介なんかもしたいと思ってますし、
映画を観てるペースが今年は非常に早いので、レビューに忙殺されてるとも言えます。
まぁ、これに関しては長く取り組んで行きたいと思ってますので、
やめる気だけはないんですが…。

この国に生きる、ということ⑦ 『津波と人間』とニュースな事例

1000年に1度と言われる大津波の中、
いくつかの生存事例が当然のようにニュースで取り上げられた。
まずは、岩手県宮古市姉吉地区に立つ、今や有名な石碑。
以下に、その碑文を書き写す。

高き住居は / 児孫の和楽
想へ惨禍の / 大津浪
此処より下に / 家を建てるな

まぁ、ここまではテレビなどでもよく取り上げられていたので、
知っている方も多いだろう。今回問題にしたいのは、この下に書いてある文言である。

明治二十九年にも
昭和八年にも津
浪は此処まで来て
部落は全滅し、生
存者僅かに前に二人
後に四人のみ。幾歳
経るとも要心あれ

そう。この碑文は、昭和三陸津波以降に立てられたことがわかる。
単純に言えば、ここも1度大きなミスを犯しているわけである。
まぁ、1度で済んでいるだけマシと言えばマシなのだが…。
ネットで調べる限り、どうも三陸沿岸の集落には同様の石碑が
何十ヶ所にも立てられているらしい。
そして、それよりも下に住居が建てられている画像もアップされている。
つまり、懲りない連中の寄り集まった集落が何十ヶ所もあるということである。
そりゃ、ニュースになりますわ。
そういう彼らの言い分はこうである。
 ・漁業で生きてるこれら集落の住民は、はじめは懲りて高所に住むが、
  それでは不便なのでだんだんと元の低地に戻って行く
 ・崖のように切り立った地形だから、すぐに高所に逃げられると思った
 ・昔から低所に住んでいるから、地縁を断ち難い
まぁ、そういうことなんでしょう。
だから、よそ者が合理的に「こんなところに住んでいては危険だよ」と言っても、
あなた方はなかなか聞く耳を持たないんでしょう。
(以下しばらく私見)
例えば、こういう集落の人々は、家をどうやって買ったんだろうか。
まさか、ローンなんか組んでるんじゃないだろうか。
いつ流されるかわからないような場所に、ローン組んで家建てるとか…。
それにあなた方、いつまでも体が自由に動くと思ったら大間違いですよ。
階段の上り下りにも難渋するようなお年寄りがいっぱいいそうな集落が多そうですから、
そんな急な崖みたいなところ、一気に駆け上がれると、まだ思ってらしたんですか?
それに、地縁とかおっしゃいますけど、
これらの集落はほぼ全滅に近いダメージを受けてらっしゃるんでしょう。
地縁も何も、よそから血縁を頼って来た人たちが意外と多いんじゃないんですか?
この国は、対して年月も経てないのに、何でもかんでも「伝統」にしたがるから…。

口汚く私見を述べ終えたところで、
寺田先生はそんなこと百も承知、という話を『津波と人間』で紹介しました。
・同追記では、明治三陸津波の後に建てられた石碑の末路も書かれていましたが、
 多くの集落ではその忘れ去られた石碑と同じような運命をたどっていたわけで、
 懲りないにもほどがあると言うか、呆れてモノが言えないと言うか…。
・歴史は繰り返すと言うか、同文中で明治三陸津波以降、
 一度は住民も懲りて高地に住んでいたが、5年、10年と経つうちに
 結局水辺に戻って行ったという話を載せている。
・「自然は過去の習慣に忠実」で、「頑固に、保守的に習慣的にやってくる」のだから、
 対抗しようと思うなら我々も習慣に忠実で、
 頑固で保守的になる必要があるかもしれない。
 「津波てんでんこ」のような教えを頑なに守った人が生き残り、
 またそれを語り継いで行くことは、有用な対抗策と言えるのではないだろうか。
・田老の「万里の長城」と呼ばれた防潮堤は、
 確かにあまりにも大きな津波の前に敗北した。
 しかし、それに頼り切って昔から残っている記念碑(田老にも残ってた)や
 「津波てんでんこ」の伝承(田畑ヨシさんの事例)を軽視して
 「万里の長城」に寄りかかった田老の住民が、自らこの厄災を招いたと、
 寺田の言説を借りれば言えるかもしれない。
・であるからこそ、孫子の言ではないが「敵を知る」ための教育とその浸透が、
 寺田は特に大事であると説いている。
 ただ、人は日々安穏に暮らすためにそういうことを忘れるのだ、
 というやや諦めに似た心情も吐露している。
 忘れないためのうまい仕掛けが大事だな、と
 ワシはジオパークを見て改めて感じ入ったわけである。

サラリーマン内閣には何もできない。
「菅直人を下ろせば前に進む」とか言っているマスコミは多いが、
他の誰がなったって結局利害調整に忙殺されるだけで何もできないだろう。
菅直人を擁護するつもりはさらさらないが、
どうせならボロ雑巾になるまで彼にやらせておけばいいと思うのである。
日本には、このご時世に進んで総理大臣になって全責任を負おうと考える政治家は
現れないだろうし、むしろ現れたらめっけもんだと思う。
そういう人間が現れたら、一度独裁をさせてもいいとさえ思う。
そうでもしないと、みんな目が覚めないんじゃなかろうか。

この国に生きる、ということ⑥ 修学旅行の意義を問う

思えば、ワシが洞爺湖に初めて来たのは、小学6年生の修学旅行の時で、
今回はそれ以来だったわけで、それは今からもう25年も前のことになります。
札幌から洞爺湖ならそう遠くないと思われるかも知れませんが
(実際列車で2時間弱ですから、東京ー日光よりも近いんですが…)、
実際問題そうそう行くところじゃないんですよねぇ
(単にウチが貧乏だから、というのもありますが)。
競合も多いですし(近くは定山渓、朝里川。札幌ー洞爺間なら登別の方が近い)、
やはり泊まりとなると、それなりの出費を覚悟しなければならないわけで…。
お手軽な観光地とは言えないところがありますし
(そういう意味では、小樽という強力な競合者がありますが…)、
興味の無い方には決して楽しい場所とは言えない場所でもあります。
ワシにしたところで、今回の地震みたいなことがなければ
死ぬまで足を向けなかったかも知れません
(本当の目的が別にあったというのもありますが)。

で、今回の主題である「修学旅行」の話なんですが、
25年前と言えば当然2000年噴火の前ですから遺構が残ってるわけではない
(むしろ団地なんかは現役だったはず)ですが、
かと言って例えば有珠山や昭和新山に行ったかと言うと、
これまた記憶が非常に曖昧でして…。
多分行ってないか、脇をすり抜けた時にバスガイドさんが軽く説明してくれたかなんか
(多分していても聞いてなかったと思うが…)
という程度だったような気がします。
行く前に予習した記憶も、行ったあとに復習した記憶もほとんどないですし…。
でも、多分多くの方が同じような感じだったのではないかと思います。
法隆寺の坊さんの説話がつまらなかったとか、
ジジ臭い寺やら神社やらばっかり回ってつまんなかったとか、
覚えてることは深夜にイタズラした(された)こととか、
ディズニーランド行ったとか…。
字面だけ言えば、コレのドコが「修学」なんだ、と今更ながら思うことがあります。
だいたい、私立の学校を中心に、学校での勉強は受験偏重気味で、
修学旅行でたとえなにがしか学んで来たとしても、
それが受験に直結したという話を、ワシは聞いたことがありません。

しかし大人になった今、「もう一回修学旅行で行った◯◯に行きたいなぁ」
と思っておられる方は、多分少なくないことでしょう。
ワシにしたところで、今回の洞爺湖は実際行ったわけですし、
京都なんか1週間ぐらい使ってじっくり回り直して見たいと思うことがしばしばあります。

イマドキの若い子は、ネットで見聞きしただけで、現地に行った気になれる
「省エネ」体質なので、ただ当地に行って説明を聞いただけでは、
もう二度と行きたがらないかもしれません。
そういう意味では、最近の農業体験などを盛り込んだ「体験学習」型の修学旅行に
向かっているという流れは、いい傾向でないかと思います。
せっかく積立をしてまでも行くような、学校生活の一大イベントなわけですから、
一生の、とは言わないまでもせめて5年や10年ぐらい、
体に、心に爪跡を残すような仕掛けを、
受け入れ側も学校側も考えて行く必要があるのではないか、
と私は考えるわけであります。

映画 『マイティ・ソー』(☆☆)

とりあえず、3Dで観るには暗いシーンが多すぎ
(しかも、思い切って3Dでしか公開しないとか…)。
アスガルドのシーンなんか、
フルCGアニメーションと見紛うばかりだし、
キャラクターだってステレオタイプで捻りがないし
(マンガが原作だから仕方ないけど)。
浅野忠信だって、別にいてもいなくても…、
みたいな立ち位置だし。
ハリウッド映画に出ることって、多分相当すごいことなんだろうけど、
やっぱり扱いには疑問を持ってしまうね。

ブルース・リーやジャッキー・チェン、
ジェット・リーなんかがアメリカでやっていけたのは、
取りも直さずカンフーアクションの第一人者だからであって、
じゃあ日本人にそれだけの武器があるかって言うと、ねぇ…。
なまじ日本のマーケットが大きいから、
メジャーリーグの日本人選手みたいに
客寄せ的な扱いなのかも知れないな、やっぱり…。
そこで実力を示せば、野茂やイチローみたいに
定着してリスペクトもされるんだろうけど…。
ヴィクトワールピサみたいに、
日本人が世界的映画で主役を張れる日は、
いつになることやら…。

映画 『ラスト・ターゲット』(☆☆☆)

ジョージ・クルーニーがしっくり来る、
しっとりとした世界観は好印象なのだが、
設定がベタなので何となく先が読めてしまう。
アクションの方はそれなりに緊張感もあるし、
大人のダンディズムみたいなものを漂わせてくれているのだが、
ストーリーにもう一捻りふた捻りあってもよかったのではなかろうか。

ジョージ・クルーニーのファンには結構オススメかも。

コノハナノサクヤビメとイハナガヒメ ~繁栄か長命か~

原発を再開して再び繁栄の道につくか、
不安定でもニューエネルギーに国運を託すか、
原発を排して節制して慎ましく行くのか、
日本は重大な岐路に立たされていると言える。
そこで思い出したのが、『古事記』のある一節でる。
以下にそのまま抜粋する。
なお出典は、文藝春秋から出ている『口語訳 古事記[完全版]』の
「神代編 其の六」からである。

(前略)
_さて、アマツヒコヒコホノニニギは、あるとき笠沙の岬に出かけて、
うるわしいおとめごに出逢うたのじゃった。そこで、
「だれの娘ごか」
と問うたところが、おとめは答えての、
「オホヤマツミの娘、名はカムアタツヒメ、またの名はコノハナノサクヤビメと申します」
と言うたそうじゃ。それでまた、
「そなたには、兄弟hいるか」
と尋ねるとの、
「わが姉、イハナガヒメがおります」
と答えた。
 それでニニギが、
「われは、そなたを妻にしようと思うが、いかがか」
と問うと、
「わたくしにはお答えすることができません。あが父、オホヤマツミがお答えするでしょう」
と答えたのじゃった。
 そこで、その父オホヤマツミに妻乞いの使いを遣わしたところがの、
オホヤマツミはとても喜び、姉のイハナガヒメも副えて、
山ほどに盛り上げたいくつもの契りの品(結納品)を持たせての、
ニニギの許に嫁がせたのじゃ。
 ところが、その姉のイハナガヒメはひどく醜いお顔の方での、
ニニギはひと目見るなり畏れおののいてしもうて、親許へ送り返してしまい、
その弟ごのコノハナノサクヤビメだけを留めての、一夜の契りを交わしたのじゃった。
 すると、父のオホヤマツミは、イハナガヒメを返されたことを大いに恥じての、
怒りをこめて、ヒコホノニニギに詛いの言葉を送ったのじゃ。

  わたしが娘二人を並べて奉ったわけは、イハナガヒメをお使いになれば、
 天つ神の御子の命は、たとえ雪降り、風吹くとも、いつまでも岩のごとくに、
 常永久に、変わりなくいますはず、また、コノハナノサクヤビメをお使いになれば、
 木の花の咲き栄えるがごとくに栄いますはずと、祈りを込めて娘たちを差し上げました。
  それを、かくのごとくにイハナガヒメを送り返して、
 ひとりコノハナノサクヤビメだけをお留めなされたからには、天つ神の命は、
 山に咲く木の花のままに散り落ちましょうぞ。

 それでこのためにの、今に至るまで大君たちの命は長くなくなってしもうたのじゃった。
まあのう、人はもともと草とおなじ生まれじゃで、
生えては枯れ、枯れては生えるものなのじゃが、大君は天つ神の末じゃで、
このことがなければ命の極まることはなかったのかもしれぬがのう。
(後略)

何が言いたいのかと言うと、日本人が敬愛して止まない天皇陛下のご先祖様も、
一時の繁栄に目が眩んで長命を捨てていた、という話である。
日本が「黄金の国」とまで呼ばれたのも今は昔、
ろくな資源を持たない今の日本が、それでも往時の繁栄を手に入れようと、
手っ取り早く原発を再開したいと思う気持ちもわからないではない。
しかし、ワシはこの一節が警句なのではないかと思っている。
朝鮮戦争という僥倖によって今の繁栄を手に入れた日本。
それを「奇跡」と言い、我々は再び立ち上がれると鼓舞する気持ちもわからないではない。
しかし、しょせん「奇跡」であって、あのような僥倖が二度と訪れるとは、
現代の世界情勢をみる限りとても思えないわけで…。

ま、前例大好きの日本人のことだから、ニニギと同じ選択をするんだろうけどね…。

「新・中央競馬予想戦記」 2011-07-03

中山09R 野田特別(3上500万下 D中)
  ◎ ⑦ヒラボクマジック
  ○ ⑩タケショウカヅチ
  ▲ ⑯トルバドゥール
  △ ⑧グランマルシェ

中山10R 常総S(3上1600万下 芝中)
  ◎ ⑤ヤングアットハート
  ○ ⑥ネコパンチ
  ▲ ⑦メイショウジンム

中山11R ラジオNIKKEI賞(3歳GⅢ 芝中)
  ◎ ⑧プランスデトワール
  ○ ⑩フレールジャック
  ▲ ④フルアクセル
  △ ⑨エポワス
 本命は、1000万下を勝ち上がった⑧。
 どっちかというとパワータイプのようなので、中山開催はむしろ歓迎と思われる。
 OPでも2着の実績があるし、鞍上との相性も良さそうなので、チャンス充分だ。
 対抗には、2戦2勝で芝1800m2勝の⑩。
 坂に関しては未知数ではあるが、斤量はそれなりに恵まれているので、
 坂さえこなせば逆転の余地はあると見る。
 3番手には、とりあえず相手なりに走れるようになった④。
 距離に壁がある感が無きにしも非ずだが、
 坂自体は問題なさそうし、しぶとさを見せれば上位に食い込む余地はあると見る。
 あとは、もう1頭の2戦2勝馬の⑨も、まだ底を見せていない、怖い1頭と言えるだろう。

京都09R 芦原特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ⑥ヤマニンシャスール
  ○ ⑨アマファソン
  ▲ ④ハーキュリーズ
  △ ③ジェントルマン

京都10R 若狭湾特別(3上1000万下 D中)
  ◎ ④スエズ
  ○ ⑥ツルマルスピリット
  ▲ ①ソルモンターレ
  △ ⑬キングオブヘイロー

京都11R 米子S(3上OP 芝短)
  ◎ ⑦リディル      この相手なら
  ○ ⑥ガンダーラ    京都1600m向く
  ▲ ④リクエストソング OPなら

函館10R 大森浜特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ④アグネスデイジー
  ○ ①ヒットメーカー
  ▲ ⑦カワキタコマンド

函館11R 函館スプリントS(3上GⅢ 芝短)
  ◎ ②カレンチャン
  ○ ⑪パドトロワ
  ▲ ⑨ヘニーハウンド
 本命は、やや間隔は空いたが連勝中の②。
 メンバー中3頭しかいない重賞勝ち馬の1頭で、
 距離相性も絶好だし安定感もあるのは非常な強みと言えるだろう。
 対抗は、これも連勝中の⑪。
 OP勝ちまでしか無いものの、鞍上との相性が絶好で、
 距離実績で言えば②に優るとも劣らない。
 洋芝さえこなせば逆転の余地は充分だろう。
 3番手には、3歳馬ながらすでに重賞勝馬の⑨。
 前走は案外な内容だったが、今回は少なくとも実績のある距離であるから、
 斤量の助けと鞍上の力量に期待したい。

函館12R 洞爺湖特別(3上1000万下 芝中)
  ◎ ⑪レインボーダリア
  ○ ⑥キョウジ
  ▲ ⑧シングンレジェンド

「新・中央競馬予想戦記」 2011-07-02

中山08R 犬吠埼特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ⑪プレミアムテースト
  ○ ②ムーンリットレイク
  ▲ ①グレートマーシャル

中山09R 隅田川特別(3上1000万下 芝短)
  ◎ ⑮シャイニンアーサー
  ○ ⑤レッドエレンシア
  ▲ ⑩カグニザント

中山10R 江戸川特別(3上1000万下 D中)
  ◎ ⑭ガンマーバースト
  ○ ⑦パワースポット
  ▲ ⑨タイセイワイルド
  △ ③キラウエア

中山11R 中山グランドジャンプ(3上JGⅠ 障害)
  ◎ ⑧マイネルネオス
  ○ ⑨オープンガーデン
  ▲ ①メジロラフィキ
 本命は、去年の中山大障害で3着している⑧。
 休み明けだが前走もOP戦で勝っており、
 地脚もあるのでいきなりでも力で押し切れると見る。
 対抗は、これも休み明けだが前走重賞を勝っている⑨。
 去年の中山グランドジャンプでも2着しており、
 ジャンプセンスでは⑧と互角以上だろう。
 3番手には、地脚は高い①。
 初の障害オープン戦となった前走は案外な内容だったが、
 まだ障害に関してはそこを見せてない感じもあるので、期待値込みで。

京都09R 大江山特別(3上500万下 芝短)
  ◎ ⑮ペルレンケッテ
  ○ ③ドリームヒーロー
  ▲ ⑥メイショウドナリオ

京都10R 丹後半島特別(3上1000万下 芝短)
  ◎ ⑫マジンプロスパー
  ○ ⑩セイクリッドセブン
  ▲ ⑦ナリタスレンダー
  △ ⑨ロードロックスター

京都11R 天橋立S(3上1600万下 D中)
  ◎ ⑫ニホンピロアワーズ
  ○ ⑦スタッドジェルラン
  ▲ ⑩プリンセスペスカ

函館10R 下北半島特別(3上500万下 芝短)
  ◎ ⑪ハイライトリール
  ○ ⑦オレンジティアラ
  ▲ ③メイショウナナボシ

函館11R 大沼S(3上OP D中)
  ◎ ①メダリアビート     鞍上魅力
  ○ ⑦エーシンモアオバー 持ち時計優秀
  ▲ ③ヒラボクワイルド   距離実績高い
  △ ⑨ピサノエミレーツ   1つ叩いて

函館12R 美利河特別(3上1000万下 芝短)
  ◎ ⑧ウインエディンバラ
  ○ ②クレバーサンデー
  ▲ ⑫リキサンシンオー
  △ ⑤ダンシングロイヤル

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2011-(23)

6/25の結果
 2勝(銚子特別、京橋特別) 7敗
  回収率 35.6%

 

6/26の結果
 8勝(汐留特別、鹿島特別、夏至S、南港特別、皆生特別、尼崎S、宝塚記念、ゆうき賞)
 3敗
  回収率 121.3%
  年間回収率 80.7%
  通算回収率 71.8%

各レースの反省

6/25中山09R 銚子特別(○)
 4番人気のモエレエンデバーが勝利。
 近走を見て中央ではちょっとなぁ…、と思ってたんですが、
 降格でメンバーが弱くなったのが良かったんでしょうねぇ。
 ま、上に行って通用するとも思えないわけですが…。
 本命のグランドシチーは惜しくも2着。
 こっちは、上に行ってもそこそこやれそうなので、今後にさらに期待したい馬。
6/25中山10R 安房特別(×)
 4着まで人気通りの入着。
 勝ったコスモラピュタは、菊花賞でも阪神大賞典でも、
 格上挑戦ながら掲示板を外してないというのは伊達ではない、ということか。
 休み明けと斤量で嫌ってみたんだけどなぁ…。
 本命のミッションモードは、人気順通りの4着。
 以前に比べて切れ味がなくなってきてるのかなぁ。まだ、やれると思うんだが…。
6/25中山11R 船橋S(×)
 安房特別同様、4着まで人気通り入着。
 勝ったエーシンリジルは4番手評価だから、
 勝ってもまぁしょうがないかな、とか思うけど…。
 本命のテイエムキューバは15着の実質ビリ、
 3番手のサクラミモザは競走中止とか、予想自体ボロボロ。
 とりあえずテイエムキューバは、体重増え過ぎだけど、
 なまじたんぽぽ賞勝っちゃってるだけに、今後も厳しい戦いが予想されるなぁ…。

6/25阪神09R 香住特別(×)
 4番手評価のシゲルリジチョウが勝利。
 阪神実績馬がこの馬含めて2頭しかいなかったし、
 3歳馬ですから斤量の恩恵もやはり大きいですね。
 連勝の勢いが、上に行ってどこまで通じることやら…。
 本命のキングウェールズは7着に敗れる。
 なんやかんやで半年以上使われっぱなしですから、
 いい加減休ませた方が良いのかもしれませんねぇ。
6/25阪神10R 京橋特別(○)
 本命で1番人気のアドマイヤコスモスが順当に勝利。
 対抗で2番人気のダノンスパシーバも順当に2着に入り、堅い決着に。
 どっちも降格組だし、頭数も少ないからねぇ…。
 アドマイヤコスモスは、この強さが上に行っても通用するかどうか…。
6/25阪神11R 鳴門S(×)
 2番人気のコンティネントが勝利。
 近走は順位はともかく前から離されてたのが気になって軽視してたんだが…。
 とはいえ、いちおうOP2着の実績もあるし、格上ってことなのかなぁ…。
 本命のトーホウチェイサーは、10着に惨敗。
 やはり1200mまでの馬ということか…。

6/25函館10R 仁山特別(×)
 3番手評価のフレイムヘイローが勝利。
 長期休み明けとはいえ、これも斤量差がモノを言った感じかもしれない。
 ただ、長期休み明けの3歳馬のわりには、馬体の成長感に欠ける。
 もしかしたら、今回は仕上げ過ぎただけなのかもしれないが…。
 本命のドリームビーチは惜しくも2着。
 いい脚で上がってきているのだが、フレイムヘイローに気持ち良く行かれ過ぎたか。
 地力が高いのはわかるが、
 力のいる洋芝の函館は本質的には向かないのかもしれない。
6/25函館11R 竜飛崎特別(×)
 3番人気のワーズワースが勝利。
 距離相性は良いのだろうが、近走負けが込んでいたので軽視したんだが…。
 この距離と相性が良いということは、裏を返せばローカル向きということ。
 夏競馬を賑わす存在まで脱皮できるか。
 本命のコスモナダルは、11着に惨敗。
 見た目は仕上がっていても、やはり久しぶりでレース勘などが鈍っていたか。
 一応、次も相手次第では買ってみたいが…。
6/25函館12R 奥尻特別(×)
 1番人気のナムラボルテージが勝利。
 これも、距離相性は良かったが近走負けが込んでいたので軽視していたんですが…。
 しかし、1000万下でも2着したことあるし、
 昇級してもそこそこやれそうな雰囲気はある。
 本命に推したシャイニーブレーヴは、4着止まり。
 今ひとつ、鞍上と息が合わない感じなのかなぁ…。
 まぁ、上に行っても通用するかは未知数なんだが…。

6/26中山09R 汐留特別(○)
 本命で1番人気のヒシカツジェームスが、人気に応えて勝利。
 単勝でも1倍台のグリグリですから、むしろ当然の結果と言えるのだが…。
 1000万下でも2着しているし、上に行っても相手次第では充分上位をうかがえそうだ。
6/26中山10R 鹿島特別(○)
 8番人気のダイワシークレットが勝利。
 この距離で2戦2勝しているように、相当相性が良いのだろうが、
 近走パッとしなかったからなぁ…。
 今後、この距離では要注目の1頭となるかもしれない。
 本命のコパノカチーノは、惜しくも2着。
 先行馬に大外枠はさすがに酷だったか。
 まぁ、安定して馬券に絡んでくれるのは、買う側としてはありがたいわけですが…。
6/26中山11R 夏至S(○)
 本線でズバッと的中。もっとも、1番人気-3番人気の組み合わせだったんだけど。
 勝ったフィフスペトルは、
 1枠1番を引いて思い切った逃げを打ったのが今回は良かったようだ。
 重賞実績もあるし、夏はひと暴れしてくれそうな予感。
 あと、イコピコのご冥福を、この場を借りてお祈りいたします。

6/26阪神08R 南港特別(○)
 5番人気のフラッパーウィングが勝利。
 プッシュできるポイントが無いんで、
 改めて見直しても特に買えそうなポイントが無いんですねぇ。
 本命のアスカクリチャンは、なんとか3着をキープ。
 昇級しても通用するかは未知数なので、この辺りで着実に着を拾うのは、
 実際使う側としてもおいしい気がするのだが…。
6/26阪神09R 皆生特別(○)
 2番人気のシゲルソウサイが勝利。
 3歳限定戦とはいえ、OPで2着したこともあるし、斤量の恩恵もあるので、
 ここでは実力上位ということになるのか。
 今後は、レパードS辺りが目標になってくるか。
 本命のアドマイヤロイヤルは手堅く2着。
 1600万下でも2着できる力があるわけだから、順番が回ってくる日は近いだろう。
6/26阪神10R 尼崎S(○)
 4番人気のマゼランが勝利。
 1年以上の休み明けだったからねぇ…。ちょっと手が出しにくいですわ。
 本命のカワキタフウジンは、いい脚で上がってきたが3着まで。
 脚質が脚質だから、こういう結果になるのは仕方ないんだろうけどねぇ…。
 まぁ、キッチリ着を拾ってくれるのは、ありがたいことですよ。
6/26阪神11R 宝塚記念(○)
 予想自体はけっこう会心だったんですが、
 相変わらず自信が持ててないのでワイドでしか取れてないっていうね…。
 ハナを譲り合う団子状の展開になったのは、
 しぶとさが身上のアーネストリーには逆に向いたのかもしれない。
 一方のブエナビスタは、やはり降着以来勝ち運に見放された感があるなぁ。
 まぁ、馬単とか買わないから馬券に絡んでくれてれば、それでいいんですが…。
6/26阪神12R ゆうき賞(○)
 8番人気のツルマルネオが勝利。
 芝じゃ勝ち切れないと思ってたんですがねぇ…。
 ダートで培ったパワーが活きたということですかねぇ。
 本命のタマモコントラバスはなんとか3着に滑り込む。
 これも、勝ち数的にはダートの方が多いので、
 ダート馬向きの馬場になっていたのかもしれない。
 ただ、この馬も追込脚質なんでねぇ…。

6/26函館10R 遊楽部特別(×)
 5番人気のクリスマスキャロルが勝利。
 芝はダメだと思ったんですけど、けっこういい脚使えるみたいですね。
 ただ、安定感という点ではどうにも扱いにくい馬であることは変わらないが…。
 本命のイオスは、11着に惨敗。
 さすがに馬体重減り過ぎですね。滞在なら回復も早いと思われるが…。
6/26函館11R 函館日刊スポーツ杯(×)
 11番人気のエンシェントアーツが勝利。
 WIN5キャリーオーバー発生の立役者となった。
 軽ハンデを利したとしか考えられないなぁ。芝実績も無いし…。
 本命のティムガッドは、惜しくも2着。
 洋芝での成績は良さそうなので、
 今後も確実に着を拾ってくれるようなら買いやすい馬になりそうだ。
6/26函館12R 臥牛山特別(×)
 もっとも人気の無い11番人気のリッツィースターが勝利。
 距離実績がある以外にプラスポイントがないという時点で、
 買えるポイントがないよねぇ…。
 まぁ、この辺が夏競馬の醍醐味と言えば醍醐味なんだろうが…。
 本命のヴァンダライズは7着に敗れる。
 鞍上が悪いのか、それとも洋芝が向かないのか…。
 それなりに力はあると思うのだが…。

日曜日は中山、阪神ともパーフェクト。対して函館は、1つも取れず…。
明暗くっきりの週となってしまいました。
今週からは阪神から2週限定で京都開催。
このところわりといい感じで来ているので、函館の立ち回りを見直せば、
もう少し上を目指せると思われる。
今年の夏は少し欲を持って挑みたく思う。
7月2日、3日の買い方は以下の通り。
 中山:条件戦=複勝1点買い OP以上=ワイド
 京都:条件戦=単勝1点買い OP以上=枠連
 函館:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連

« 2011年6月 | トップページ | 2011年8月 »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ