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映画 『ハンナ』(☆☆)

主人公の着想はそう悪くないと思うんだ
(某孫◯空みたいと言えなくもないが)。
ただ、キャラクターとしての面白さが、
その世間とずれてるっていうところにしか見出せないっていうか、
俗世間との絡み自体が少なくて
その辺りも今ひとつ活かせてないのがザンネン。
同タイプで言えば、東洋と西洋で味付けも違うが

アクション全開の『チョコレート・ファイター』と比べると、
いろいろ見劣りしてしまう。
アッチはタイの映画らしく荒削りだが、
その分アクションらしさが色濃く出ているが、
コッチは小器用にまとめてしまいすぎていて、
興奮度も爽快感もスポイルされてしまった。
素材は悪くないんだから、
悪役とか周りの人間たちの絡みを重視した作りに
するべきだったように思われる。

映画 『レイン・オブ・アサシン』(☆☆☆☆)

普段のアクション映画でこんなにワイヤーアクション使ってたら、
「動きが不自然」とか、
「ワイヤーに操られてる」とか言いかねないのだが、
中国武侠モノだけは話が別っていうか、
むしろこのぐらいワイヤーアクション使ってくれないと落ち着かない。
ワイヤーアクションの大家にして、
武侠アクションを確立した張本人と言っても過言ではない
ジョン・ウーが製作に名を連ねているし、
『グリーン・デスティニー』のミシェル・ヨーが主役を張る、
確かに久しぶりの本格武侠アクションである。

そして武侠モノといえば、複雑な因縁もつきもの。
今作もさまざまな因縁を背負ったキャラクターが、
その因縁とともに戦いを繰り広げる。
結末も素敵で、ほんわかとしたいい余韻を漂わせてくれます。
やはり、アクション映画は爽快感が大事ですな。

☆の数は、東洋アクション好みのワシがつけるんだ、
甘めに見積もってくれぃ。

「新・中央競馬予想戦記」 2011-08-28

新潟08R 浦佐特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ⑬ラヴェルソナタ
  ○ ②サクラボールド
  ▲ ⑥エイシンブイダンス

新潟09R 両津湾特別(3上1000万下 D中)
  ◎ ①セイリオス
  ○ ⑥スギノブレイド
  ▲ ⑪ベストオブラック

新潟10R 月岡温泉特別(3上1000万下 芝短)
  ◎ ⑬ラインジェシカ
  ○ ③アスカクリチャン
  ▲ ④ナリタスレンダー

新潟11R 新潟記念(3上GⅢ 芝中)
  ◎ ⑦タッチミーノット
  ◯ ③セイクリットバレー
  ▲ ⑤ナリタクリスタル
  △ ⑧プティプランセス
 数値上の本命は③だが、
 どうも内ラチの荒れ具合がかなりアレな感じになっているので、
 安定感を重視して⑦から入る。
 新潟では2着までしかないが、
 前走では惜しい競馬もしており調子は上向きと見る。
 対抗には、その③。
 前走時も同じ理由で本命に推したが、今回は距離も向くし、
 頭数が少ないので、うまく立ち回れば逆転も充分だろう。
 3番手には、2戦続けて掲示板を外してもトップハンデと能力を見込まれた⑤。
 斤量に関しては鞍上のせいもあるかも知れないが、
 その鞍上との相性は絶好だし、
 新潟でも実績はあるので能力を発揮すれば逆転も充分と見る。
 あとは、外枠の軽ハンデ馬である⑧を狙い撃ち。
 1000万下勝ち上がりながら持ち時計自体は充分対抗できるもを持っており、
 斤量差を活かせば上位に食い込む余地は充分あると見る。

小倉09R 都井岬特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ⑫クリスティロマンス
  ○ ①マイネマオ
  ▲ ⑮アイドルバイオ
  △ ⑥ジュヴェビアン

小倉10R 玄海特別(3上1000万下 芝中)
  ◎ ⑤サトノパンサー
  ○ ③デンコウオクトパス
  ▲ ⑧スーサングレート

小倉11R 阿蘇S(3上OP D中)
  ◎ ⑧インバルコ     小倉は向く
  ○ ⑩フサイチセブン   距離相性絶好
  ▲ ③トーホウオルビス 地力は上位

札幌09R クローバー賞(2歳OP 芝短)
  ◎ ②オメガホームラン
  ○ ⑩エクソプラネット
  ▲ ③ニシノスタイル

札幌10R 白鳥大橋特別(3上1000万下 D短)
  ◎ ⑨コパノカチーノ
  ○ ⑩トレポーネ
  ▲ ⑤ハッピーダイアリー
  △ ⑧オーラレガーレ

札幌11R キーンランドC(3上GⅢ 芝短)
  ◎ ⑧カレンチャン
  ◯ ⑫パドトロワ
  ▲ ⑮ジョーカプチーノ
 本命は、休みを挟んで3連勝中の⑧。
 洋芝での実績も積み、距離相性も鞍上との相性も良く、
 また安定感もあってある意味言うことなし。
 対抗には、叩き3走目となる⑫。
 前走を勝ち上がって調子も上向きのようだし、
 この距離なら重賞でも充分戦える力はあると見ている。
 3番手には、差の無い5着に食い込んだ安田記念以来の競馬となる⑮。
 状態万全で持ち時計の良さを発揮できれば逆転は充分と見るが、
 本番に向けての試走という意味でも
 このクラスの相手に遅れを取るわけにはいかない、とも言える。

札幌12R 阿寒湖特別(3上1000万下 芝長)
  ◎ ②ルイーザシアター
  ○ ⑥ミッションモード
  ▲ ④ヒットザターゲット

「新・中央競馬予想戦記」 2011-08-27

新潟09R 古町特別(3上500万下 芝短)
  ◎ ⑩ヤマカツハクリュウ
  ○ ⑨グァンタナメラ
  ▲ ③ユキノサイレンス
  △ ⑭トーセンジャガー

新潟10R 三面川特別(3上1000万下 芝中)
  ◎ ②サトノフローラ
  ○ ③イッツスパーブ
  ▲ ⑥サクセスシルエット

新潟11R 朱鷺S(3上OP 芝短)
  ◎ ⑦サワノパンサー 前走惜しい内容
  ○ ⑪スズジュピター  この距離なら
  ▲ ③ライステラス   斤量恵まれた

小倉09R ひまわり賞(2歳OP 芝短)
  ◎ ⑩カシノエルフ
  ○ ⑤テイエムハエンカゼ
  ▲ ⑰グランデセイフウ
  △ ⑮カシノアポロン

小倉10R 平尾台特別(3上1000万下 D中)
  ◎ ⑤バトルドンジョン
  ○ ⑩パルラメンターレ
  ▲ ①マルタカタキオン

小倉11R 釜山S(3上1600万下 芝中)
  ◎ ⑦エクスペディション
  ○ ⑤スカイリュウホー
  ▲ ①エイシンサクセス

札幌10R まりも特別(3上500万下 芝短)
  ◎ ⑪セレスマジェスティ
  ○ ④アイムヒアー
  ▲ ②タイヨウパフューム
  △ ⑭ウルル

札幌11R しらかばS(3上OP D中)
  ◎ ⑫エーシンモアオバー 札幌相性絶好
  ○ ⑩ツクバホクトオー   1つ叩いて
  ▲ ⑤メダリアビート     鞍上魅力

札幌12R 札幌スポニチ賞(3上1000万下 芝短)
  ◎ ①ベストクルーズ
  ○ ②ウインバンディエラ
  ▲ ⑧ラベンダーカラー

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2011-(30)

8/20の結果
 3勝(柏崎特別、青島特別、ニセコ特別) 7敗
  回収率 30.0%

8/21の結果
 5勝(新発田城特別、妙高特別、伊万里特別、佐世保特別、オホーツクハンデキャップ)
 5敗
  回収率 45.9%
  年間回収率 73.0%
  通算回収率 71.2%

各レースの反省

8/20新潟08R 新潟ジャンプS(×)
 3番人気のクリーバレンが勝利。
 前走の新潟での障害オープン戦でも、
 本命のマジェスティバイオや3番手評価のトリビュートソングに先着しており、
 少なくとも新潟では相当強い馬なのかもしれない。
 上で挙げた両馬3着(マジェスティバイオ)と2着(トリビュートソング)が入り、
 前走の順位が入れ替わるだけの結果となった。
 今回に関しては、クリーバレンが買えなかったのが敗因ということだろう。
8/20新潟09R 柏崎特別(○)
 1番人気の本命エクストラセックが勝利。
 前走も着順的には惜しい競馬をしており、調子自体は良いのだろう。
 持ち時計的にも、ようやく戦えるレベルになったので、
 昇級戦もいちおう相手次第ということで様子を見てみたい。
8/20新潟10R 阿賀野川特別(×)
 1番人気のオーシャンブルーが勝利。
 連勝中とはいえ、3歳馬でしかも昇級戦。
 昇級即勝利まで行くかなぁ、と思って軽視したんですが…。
 3連勝で秋の大舞台に向けてますます勢いづくことだろう。
 本命に推したアーセナルゴールは、12着に惨敗。
 
 切れ味が全然無いようなので、単純に新潟が向かないようだ。
 直線の短い競馬場の方が良いんだろうが…。
8/20新潟11R 長岡S(×)
 対抗評価で3番人気のニシノステディーが勝利。
 本命のチャームポットと甲乙つけがたいぐらいの馬だったんだけどなぁ…。
 新潟2勝の実績は伊達ではない、ということだろう。
 その本命チャームポットは、5着止まり。
 内枠の先行馬で出負けしてしまっては、挽回は難しいだろう。
 次回、改めて期待したい馬ではある。

8/20小倉09R フェニックス賞(×)
 6番人気のメイショウハガクレが勝利。
 まだ未勝利だからねぇ…。買いにくい馬ですわぁ。
 本命のシゲルシバグリは4着止まり。
 直線で不利があったようで、力負けしたわけではないようなので、
 次回改めて期待してもいいかも…。
8/20小倉10R 青島特別(○)
 2番人気のヤマカツゴールドが勝利。
 小倉実績が悪かったので軽視してみたのだが…。
 このクラスでは実力上位だったということなのだろう。
 1000万下でも3着したことはあるので、いきなりでもやれる可能性は無きにしも非ずか。
 本命に推したリバーハイランドは3着をキープ。
 脚質ゆえに仕方ないが、終始外外を回らされたのが敗因か。
 ただ、すごく切れる、というわけでもないので、
 もう少し前めで競馬できるようになっても良いかもね。
8/20小倉11R TVQ杯(×)
 1番人気のブルロックが勝利。
 前走3着といっても、そんなに内容があるとも思えなかったんだけどねぇ…。
 ただ、勢いだけでは1600万下で勝負できるとも思えないんだが…。
 本命のトップコマチは、9着に敗れる。
 テンが速くて後半にかけてペースが落ちて行くという展開で、
 無理をして前前で競馬をし過ぎたかも知れない。
 今回は相手が悪かった、ということにしておきたいが…。

8/20札幌10R ニセコ特別(○)
 7番人気のベストクローンが勝利。
 2ケタ着順が続いていて、今回もちょっと相手が悪いかな、と思ってたのですが…。
 なんか、無駄に血統が凄いので、今後もある意味期待です。
 本命のマイネルロガールは、なんとか3着をキープ。
 いくら3歳とはいえ、成長分以上に増えたらさすがに勝てない。
 とはいえ、ジュニアCの時と違って成長分が加味されているようなので、
 上がり目込みで次走も期待したい。
8/20札幌11R ポプラS(×)
 本命以外全部入ってるんだけどなぁ…。
 てゆーか、本命をリリエンタールからポケッタブルゲームに変えなきゃ
 取ってたのにねぇ…。
 洋芝が相当合うと思って札幌でも期待してみたんだが、
 見事に当てが外れてしまいました。
 てゆーか、体重減り過ぎですな。さすがにこの馬体重で戦闘継続は難しかろう。
8/20札幌12R 日高特別(×)
 2番人気で対抗のカワキタコマンドが勝利。
 今回は鞍上が良いので問題なく勝利、といったところか。
 これで実に7戦連続で馬券に絡むという充実の成績。
 次回も、とりあえず鞍上次第ということで。
 本命のシャイニンアーサーは、5着止まり。
 ひょっとすると長いかもしれないね、この距離でも。
 じゃなきゃ、根本的に洋芝向きでない可能性まで考慮。

8/21新潟09R 新発田城特別(○)
 10番人気のポールアックスが勝利。
 1年以上の休み明け、っていう時点でちょっと買いにくいわけだが…。
 しかもデビュー以来最低体重での勝利。適体重はどこなんでしょうかねぇ…。
 ただ、逃げが以外とはまったようなので、今後も鞍上は中舘騎手が面白い。
 本命のウィルパワーは、惜しくも2着。
 終始ポールアックスの2番手で追走したが、結局快逃を許してしまった。
 この距離ならまだまだチャンス充分だとは思うのだが…。
8/21新潟10R 妙高特別(○)
 3番人気の本命ヤマノサファイアが勝利。
 前走も惜しい競馬だったし、D短距離ではなかなかやれる馬なんだと思う。
 血統もいかにもダートっぽいし、3歳馬だから今後の成長にも期待できそうだ。
8/21新潟11R レパードS(×)
 予想時の懸念だけは大的中。
 やはりカラフルデイズは、牡馬相手には荷が重いようだ。
 その辺りを割り引いておけば、4番手のタカオノボルろ3番手に評価できて、
 対抗で勝ったボレアスともども馬連取れたんだが…(570円だけど)。
 本命のレックスパレードは、13着と惨敗。
 単純にキャリア不足だと思われる。
 それと、やはりこの馬は前に行って競馬するのが良さそうだ。

8/21小倉09R 伊万里特別(○)
 1番人気の本命ダノンフェアリーが勝利。
 昇級戦とはいえ持ち時計は優秀だったので、実力上位だったということだろう。
 もっとも、今回の時計はあまり評価できるものではないが…。
 小倉は水が合うようなので、夏競馬が終わるまでにもう1チャンスぐらいはありそうだ。
8/21小倉10R 佐世保特別(○)
 2番人気の本命キョウワマグナムが勝利。
 小倉芝1200mでは3戦3勝だったため、この舞台では負けられないといったところだろう。
 来年は、北九州記念に出られるようになってるといいですね。
8/21小倉11R 小倉日経オープン(×)
 6番人気の本命ガンダーラが勝利。
 おそらく、前走の敗因は単純に左回りだったからだろう。
 右回りの平坦馬場ではすべての勝ち星を挙げているわけだから、
 ある意味今回はチャンス充分だったということだったのだろう。
 ただ、他の馬を連れて来れず、馬券ゲットはならず。
 本命はけっこう会心の予想だっただけに、残念。
 アンノルーチェは、いつも小倉で勝っている時に比べて
 やや後ろめで競馬をしてしまったのが敗因か。
 競馬場に合わせて競馬ができる小器用さが、今回は発揮されなかったようだ。

8/21札幌09R 石狩特別(×)
 1番人気で対抗のゴーハンティングが勝利。
 1戦1勝なだけに、人気を見ていない状態ではどうにも本命にしにくい。
 しかし、今後はさらに注目を浴びる存在になることは必至だろう。
 本命のヤマニンリップルは、惜しくも4着。
 すごく切れるタイプの馬ではないので、
 もう少し前めで競馬ができれば馬券圏内に食い込めたかもしれないが…。
 安定感はあるので、順番が回ってくる日は近いと思われるが…。
8/21札幌10R HBC賞(×)
 3番人気のダイワナイトが勝利。
 鞍上変更をマイナス視してみたのだが、もともと相手なりに走れる馬のようなので、
 順番が回ってきたということだろう。
 1600万下ではともかく、OPで2着(2歳時の実績だけど)したこともあるので、
 実力自体はそこそこあるのではないかと思われる。
 本命のミッドナイトクロスは、11着に惨敗。
 直線で包まれてしまい、脚を余しての惨敗。
 洋芝自体は合うと思うので、
 うまく馬群をさばけるようになればもっと勝負できるようになると思うのだが…。
8/21札幌11R 札幌記念(×)
 1番人気の本命トーセンジョーダンが勝利。
 いやぁ、この馬は本当に強いね、GⅡでは。
 距離的にはそれなりに融通は利くので、
 相手次第ではGⅠだって夢ではないと思うんだが…。
 ただ、小倉日経オープン同様他の印の馬を連れて来れず、馬券ゲットはならず。
 カリバーンは、久しぶりでもなんとか逃げ粘ったものの5着。
 キングトップガンは、斤量だけでなく馬体重まで増えてしまい12着に惨敗。
 やっぱり、ハンデキャップホースなのかなぁ…。
8/21札幌12R オホーツクハンデキャップ(○)
 1番人気の対抗バックトゥジエースが勝利。
 4歳で初めて1000万下に昇格した前走も惜しい競馬をしており、
 ついに成長期には入ったのではと思わせる。
 本命のタツパーシブは半馬身差の2着。
 札幌コースでは安定感はあるものの今ひとつ詰めが甘い印象。
 まぁ、複勝ならとりあえず買っとけ的なポジションと言えなくもないが…。

相変わらず夏競馬で苦戦してるワシがここにいるわけで…。
いじって失敗したり、相変わらず牝馬の査定が甘かったりと、
要は予想の煮詰め方が甘いんでしょうけど…。
夏競馬もあと2週。なんとか一矢報いたいわけですが、果たして…。
8/27、8/28の買い方は以下の通り。
 新潟:条件戦=単勝1点買い OP以上=馬連
 小倉:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
 札幌:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連

映画 『シャンハイ』(☆)

スパイフィクションといえば、
なんといっても『007』シリーズ。
マンネリに見せない工夫もさることながら、
なんといっても女性の使い方がうまい。
それを、手数を増やした上に
日本市場や中国市場を意識して作ったのが今作と見た。
結果、見事にワシが釣れちゃいましたよ、と…。

結論としては、みんな愛情やら友情なんかで動いてるわけだけど、
とりあえずスミコ(菊地凛子)の存在感のなさが、
いかんともし難いレベル。
ぶっちゃけ、誰でもいいレベルのチョイ役で、
そんなところまで宣伝に利用しようといういじましさに、
拍手を贈りたいぐらい。
渡辺謙は、今回は日本人役ということでそれなりに必然性のある役だが、
存在感ではアンソニー・ランティン役のチョウ・ユンファに軍配が上がる。
しかも、話を動かすのはポール(ジョン・キューザック)と
アンナ(コン・リー)なので、どうにも日本勢は分が悪い。
南京に関する話も、
ぼやかしてはいるが中国寄りと取れる感じ
(日本語訳が悪いのかも知れないが)だし、
配役の都合もあって日本人が基本悪役扱い。
それでいて話が…とあっては、
もはや評価ポイントが見つからない。
チケット代さえ取れば勝ちですか。そうですか。

映画 『ヤバい経済学』(☆☆☆☆)

もっとお堅い感じなのかと思ったら、
エピソードごとに区切ってやってくれてるので、
飽きずに観ることができる。

つかみは、不動産屋が自分が仲介する他人の物件を売る場合と、
自分の持ち物である物件を売る場合の
売り方の違いを通じて、
「インセンティブ」のあり方を説明。
まぁ、当たり前といえば当たり前の話なんですが、
テーマの提示みたいな感じのところですね。

最初のエピソードは、名前の話。
白人と黒人がいるからこそのエピソードもあるが、
以前日本でもあった「悪魔ちゃん」騒動にも通じる話でもある。
まぁ、親のエゴで奇をてらった名前をつけるんなら、
親御さんもそれなりに覚悟してくださいってことですね。

2つめのエピソードは、原作を日本で一躍有名にした、
相撲の八百長について。
原作の時点から時間が経ってしまい、
その間にいろいろと話が進んでしまったので
新鮮味に欠ける話ではあるが、
カネなり未来なりがかかってたら、
誰でも不正をやりかねない、という結末。

3つめは、犯罪減少の意外な因果関係について。
これは、経済学云々というよりは
視点を変えると新しいものが見えてくるっていう話だと思われる。
ココだけ見ると、日本で一生懸命出生率増やそうとしてるのが
果たしていいことなのか、少々疑問に思えてきますな。

最後は、お金の力で成績は上げられるか、
という誰でも一度は考えること。
結果としては、まあ微妙と言うか、
高すぎる目標を設定すると諦めるとも言えるし、
結局は個々人の資質次第とも言える。
どっちにしても長くもたないみたいだから、
習慣づけるとか興味を持ってもらうとか、
そういう方法を考えた方が良さそうだ。

経済の映画っていうよりは、
ものの見方っていうのには2種類あるということ。
一つは深く掘り下げて見ること。
もう一つは、さまざまな視点から切り口を変えて見ること。
両方持つのはなかなか大変だし、
何よりも時間がかかる。
でもちょっとした気付きや疑問を放置せずに
自力で解決することによって
そういう視点を少しずつ持てるようになる。
そんな気にさせてくれる映画でした。
原作を見たことない人ならぜひ。

映画 『チェルノブイリ・ハート』(☆☆☆)

今作は、2003年のアカデミー賞で短編ドキュメンタリー部門賞を
獲得した作品である。
映画としては古いが、
チェルノブイリ原発事故から15年強を経た状況の一面を
確実に捉えているという意味では、
日本がこれから取るべき道の指針となりうる事例も少なくないだろう。

「原子炉の形式が違う」とか、
「福島第一原発は水素爆発までしかしてない」とかいう話もあるが、
放射性物質を撒き散らしたという事実は曲げようがない
(量の多寡については議論の余地があるだろうが)。
今作で示された事例はごく一部で、
しかも極端に悪い部分をフレームアップしているに過ぎない
かも知れない。
しかし、どういった性質の、どのぐらいの放射線量で
こういった事例が発生するのか、
明確な基準を2011年の今に至るまで人類は持ち得ていないのである。
もちろん、だから起きないと強弁することもできるのだが、
それは無辜の民衆を使って人体実験をするようなものである。
また、洋の東西を問わず生まれ育った土地から離れたがらない人々が
少なからず存在することも再確認できた。
地縁が強いと思われる日本においては、
そういった人々とどのように向き合っていくかも
大きな課題の一つと言えるだろう。
福島第一原発周辺の土地を国で買い上げることになるだろうが、
カネさえ払えば全て解決、というわけにはなかなかいかないだろう。

今作の冒頭と終わりに、日本人向けのメッセージなどが入る。
「人間は国境を作ったが、地球には国境はない」
という言葉は、やや使い古された感はあるものの、
こういう時に改めて思い知らされる。
同じ時代を生きる我々は、
ネットワークなどお構いなしに同じ空の下で、
同じ空気を吸って生きているという意味では、
否応なしに繋がっているのだ。
しかし、そういう横の繋がりばかりではない。
文明を持ち、地球を住処とし、歴史を紡ぎ続ける限り、
過去と現在と未来は縦につながり続けるのだ。
過去は、現在の我々にさまざまな財産とさまざまな負債を遺してきた。
現在を生きる我々は、未来に向かって何を残せるのだろうか…。

映画 『七つまでは神のうち』(☆☆)

いや、別にハッピーエンドを期待してたわけでもないけど、
もうあそこまでいくとどっちもどっちっていうか…。
まぁ、人間が一番怖いって話ですよ。

ただ、監督が悪いのか脚本が悪いのか(あ、同じ人だった)、
時間があっち飛んだりこっち飛んだりするから、
怖がる前にそれを把握するのが大変で
(ワザとやってるのかも知れないが)、
消化不良のまま終了。
しかも、主人公の繭(日南響子)の父親(松澤一之)が、
結局どっか行っちゃったキリだし、
怖い以前にモヤモヤさせられる映画。
ブルーレイ上映だったし(最近ちょいちょいあるなぁ)、
別にVシネで良かったのではレベルの作品。

「新・中央競馬予想戦記」 2011-08-21

新潟09R 新発田城特別(3上500万下 芝短)
  ◎ ⑯ウィルパワー
  ○ ⑭テイエムジョニクロ
  ▲ ⑩カイシュウコトンボ

新潟10R 妙高特別(3上1000万下 D短)
  ◎ ⑥ヤマノサファイア
  ○ ⑫アルデュール
  ▲ ⑬トシキャンディ

新潟11R レパードS(3歳GⅢ D中)
  ◎ ⑫レックスパレード
  ○ ⑦ボレアス
  ▲ ⑨カラフルデイズ
 本命は、3戦2勝ながら既にD1800mを2勝している⑫を抜擢。
 まだ1000万下という身分ではあるが、
 連勝中と勢いもあり、この距離ならいきなりも充分あると見ている。
 対抗には、ジャパンダートダービー2着馬の⑦。
 距離相性も悪くないし、鞍上も魅力的だ。
 3番手には、休み明けながら交流重賞とはいえ唯一の重賞勝馬の⑨。
 牝馬限定戦での勝ち鞍が多いのは気になるが、
 ダートでは、この鞍上は⑦の武豊以上に頼りになりそうだし、
 勝負強さに賭けてみたい。

小倉09R 伊万里特別(3上500万下 芝短)
  ◎ ④ダノンフェアリー
  ○ ⑧[地]エンタープライズ
  ▲ ⑩リッカスウィープ
  △ ⑨ローザペルラ

小倉10R 佐世保特別(3上1000万下 芝短)
  ◎ ⑥キョウワマグナム
  ○ ②ハノハノ
  ▲ ⑪リッピアキンク

小倉11R 小倉日経オープン(3上OP 芝中)
  ◎ ⑦ガンダーラ    この相手なら
  ○ ②アンノルーチェ 距離相性絶好
  ▲ ⑥ダイシンプラン 持ち時計優秀

札幌09R 石狩特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ④ヤマニンリップル
  ○ ⑧ゴーハンティング
  ▲ ⑪ヤマニンアーマー

札幌10R HBC賞(3上1000万下 芝短)
  ◎ ③ミッドナイトクロス
  ○ ⑩タマモコントラバス
  ▲ ⑨ステラーホープ

札幌11R 札幌記念(3上GⅡ 芝中)
  ◎ ⑬トーセンジョーダン
  ○ ⑥キングトップガン
  ▲ ④カリバーン
  △ ⑦マイネルスターリー
 本命は、宝塚記念以来の競馬となる⑬。
 芝2000mでは4勝の実績を持ち、
 いちおう洋芝での実績もあるし、
 鞍上もテン乗りだが福永騎手なら問題ないだろう。
 対抗には、重賞連勝中の⑥。
 今回はハンデ戦でなくなり、斤量も横並びとなったが、
 鞍上とは本当に手が合うようだし、なんと言っても勢いがあるので、
 久しぶりの函館札幌両記念制覇も充分あると見る。
 3番手には、半年の休み明けでもいちおう3連勝中の④。
 こちらも鞍上との相性が良く、また距離相性も良い。
 持ち時計に難はあるが、洋芝ならそう問題にならないかも知れない。
 あとは、札幌芝コースで5勝を挙げている⑦も、
 洋芝適性の高さから浮上しうる1頭だろう。

札幌12R オホーツクハンデキャップ(3上1000万下 D中)
  ◎ ⑫タツパーシヴ
  ○ ⑦バックトゥジエース
  ▲ ⑧エイブルブラッド
  △ ⑪ハンマープライス

「新・中央競馬予想戦記」 2011-08-20

新潟08R 新潟ジャンプS(3上JGⅢ 障害)
  ◎ ③マジェスティバイオ
  ○ ⑦ムーンレスナイト
  ▲ ⑨トリビュートソング
 本命は、障害戦で4戦連続連対中の③。
 その間に障害重賞まで勝っており、単に勢いだけでない点も好印象だ。
 対抗には、長期休み明けでもジャンプセンス抜群の⑦。
 レース勘さえ戻っていれば、いきなりでも逆転できる力はあると見ている。
 3番手には、地脚に見るべきところのある⑨。
 前走も③に次ぐ3着で惜しいところまで詰め寄っているし、
 斤量減でスピードを活かせる展開になれば逆転まであると見る。

新潟09R 柏崎特別(3上500万下 D中)
  ◎ ⑦エクストラセック
  ○ ①エリモスフィーダ
  ▲ ⑩アドマイヤジャガー

新潟10R 阿賀野川特別(3上1000万下 芝中)
  ◎ ⑥アーセナルゴール
  ○ ③トウシンイーグル
  ▲ ④ヒカルマンテンボシ

新潟11R 長岡S(3上1600万下 芝短)
  ◎ ①チャームポット
  ○ ③ニシノステディー
  ▲ ⑩ラドラーダ

小倉09R フェニックス賞(2歳OP 芝短)
  ◎ ⑨シゲルシバグリ
  ○ ⑧カシノラピス
  ▲ ③トップキックス

小倉10R 青島特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ⑭リバーハイランド
  ○ ⑤グラッツィア
  ▲ ⑨マイネルボーデン

小倉11R TVQ杯(3上1000万下 D中)
  ◎ ④トップコマチ
  ○ ①イノセントリーサム
  ▲ ⑬コウユーヒーロー
  △ ⑯コウエイテンプウ

札幌10R ニセコ特別(3上500万下 芝短)
  ◎ ⑮マイネルロガール
  ○ ⑯ハワイアンシュガー
  ▲ ⑩サイズミックレディ

札幌11R ポプラS(3上1600万下 芝中)
  ◎ ⑥ポケッタブルゲーム
  ○ ⑦リリエンタール
  ▲ ⑨ギンザボナンザ
  △ ⑬ショウナンマイティ

札幌12R 日高特別(3上1000万下 芝中)
  ◎ ⑩シャイニンアーサー
  ○ ⑨カワキタコマンド
  ▲ ①メジロスプレンダー

映画 『一枚のハガキ』(☆☆☆)

御霊に寄り添い、
天地の恵みをいただき、
つつましく生きる。
古き良き、日本の姿ですなぁ。
確かにあの戦争は、そういう日本の古き良き部分を破壊した。
男たちを死地に追いやり、
女、子供、老人を田舎に押し込めた。
その結果起きた悲喜こもごもをこの映画は描き出しているのだが、
「戦争反対」のメッセージが少々露骨で、
そこで興を削がれてしまう。
あと、大竹しのぶの芝居がわざとらしく見えたのもなぁ…。
豊川悦司は、いいオッサンの味をだしてたし、
脇役陣の充実ぶりと硬軟織り交ぜた芝居は、
さすが古老新藤兼人監督でこそ為せる技であろう。

同タイプの映画では去年の『キャタピラー』は、
かなりパンチのきいた作品であったが、
こっちはだいぶマイルド。
その分こじんまりとした印象も受けてしまうが、
それなりにほっこりとした気持ちになれる作品。
お盆に田舎に帰りそこねたサラリーマン戦士にはオススメかもね。

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2011-(29)

8/13の結果
 2勝(鳥屋野特別、九州スポーツ杯) 7敗
  回収率 21.3%

 

8/14の結果
 1勝(国東特別) 9敗
  回収率 4.6%
  年間回収率 73.9%
  通算回収率 71.3%

各レースの反省

8/13新潟09R 鳥屋野特別(○)
 1番人気の本命ビッグスマイルが勝利。
 対古馬戦に入っても惜しい競馬を続けていたので、
 このクラスでは実力上位だったということだろう。
 斤量の助けがあるので、
 1000万下でも相手次第では勢いで乗り切ってしまう可能性もあるだろう。
8/13新潟10R エクセル浜松開設記念(×)
 1番人気のキョウワジャンヌが勝利。
 1000万下実績馬がいい感じで来ていたのでいきなりでは厳しいか、と思ったのですが、
 思った以上に強かったようですね。
 秋華賞に向けて、上がり馬候補の一頭に数えられる1頭だろう。
 本命に推したツーデイズノーチスは10着に惨敗。
 何があったのか、体重がけっこうな勢いで減り続けている。
 夏バテでもしてるんだろうか…。
 体重が戻ってこないことには、ちょっと上位は厳しいだろうなぁ。
8/13新潟11R 越後S(×)
 1番人気で対抗のトーホウチェイサーが勝利。
 本命のデイトユアドリームと違って使われているわけだし、
 4着以下の無いこの距離では負けられないということだろう。
 ローカル級程度の相手なら、OPに上がっても案外やれるかもしれない。
 その本命デイトユアドリームは8着に敗れる。
 この位置からでも競馬ができる時もあるが、
 全然切れ味が無いのも確かなので今回は位置取りが悪過ぎたかも知れない。
 もっと前前で競馬してないとなぁ…。

8/13小倉09R 英彦山特別(×)
 1番人気の対抗ナムラオウドウが勝利。
 前走初めての対古馬戦でいきなり惜しい競馬をして見せたことから、
 状態の良さは多分にあったと思うのだが、
 その点では本命のタマモグランプリも問題ないと思ってたんだけどなぁ…。
 そのタマモグランプリは4着に敗れる。
 長距離輸送か滞在かわかりませんが、
 この時期自体は知ったことないっていうのもあるので、夏バテの可能性まであるかも…。
 夏休みにしてあげた方が良いのかなぁ…。
8/13小倉10R 八幡特別(×)
 1番人気のルアーズストリートが勝利。
 
 1200mではちょっと短いのかなと思ってたんですがねぇ…。
 持ち時計もようやく戦える感じになったので、
 まだこれからの馬なら上を目指して行けるんだろうけど…。
 本命のアグネスウィッシュは6着に惨敗。
 差し馬なのに終始おっつけ通しだったから、反応が相当悪かったんだろうが…。
 使い詰めと夏バテ、という体重でもないですし…。
8/13小倉11R 九州スポーツ杯(○)
 1番人気の本命エクスペディションが勝利。
 昇級戦だが1000万下で(0-2-0-0)という実績を持っている馬なので、
 負けられない相手だったとも言えるだろう。
 近走実績も良いので、上に行っても相手次第ではいきなりもあると思われる。

8/13札幌10R 知床特別(×)
 3番人気のハーバーコマンドが勝利。
 間隔空いてるしテン乗りでもあったので軽視してたんですが…。
 馬体増は成長分、と言いたいところだがちょっと間隔が短すぎるような気も…。
 血統的にはこれから、な感じもあるのでまあ今後も様子見ということで…。
 本命のアマファソンは2着に入ったものの、対抗のシルクレイノルズはなんとビリ。
 今回の10㎏減でデビュー時から20㎏減ったことになる。
 成長が感じられないので、現状のままでは今後も厳しい戦いが予想される。
8/13札幌11R 札幌日刊スポーツ杯(×)
 2番人気で対抗のローズカットダイヤが勝利。
 キヲウエタオトコに対しては、やはり使われている利があったということだろう。
 2着にも3番手評価のミスクリアモンが入った(1番人気だけど)ものの、
 負けが込んでるデリキットピースはちょっと買えなかったなぁ…。
 本命のキヲウエタオトコは11着に惨敗。
 休んだのに馬体が戻らなかったがなぁ…。
 次に関しては、少しゆったりした日程を組んだ方がよさそうに思えるのだが…。
8/13札幌12R 大倉山特別(×)
 2番人気で対抗のレインボーダリアが勝利。
 鞍上強化が功を奏したということだろうか。
 しかし、他が馬券に絡まず馬券ゲットならず。
 本命のネヴァーフェイドは、6着に敗れる。
 ひょっとすると、1800mはあまり良くないのかもしれない。
 もしくは、軽い芝質の方が合うのかもしれない。

8/14新潟09R 佐渡金銀山特別(×)
 3番人気の対抗ラインジェシカが勝利。
 前走もヤマカツハクリュウに先着したが、
 鞍上が変わっても実力差は埋められなかったか。
 本命のヤマカツハクリュウは、惜しくも2着。
 500万下で勝利実績があるので、遠からず順番は回ってくるだろう。
8/14新潟10R 瀬波温泉特別(×)
 2番人気のチュウワブロッサムが勝利。
 1000万下での経験はあるものの、2着外だったのでどうかなぁ、とか思ってたんですが、
 新潟の水が相当合うようですね。
 本命のスギノブレイドは、離された4着。
 前走もそうだが、位置取りが後ろ過ぎ。鞍上と息が合ってないんでしょうかねぇ…。
 次は実績のある騎手を希望します。
8/14新潟11R 天の川S(×)
 2番人気の対抗エオリアンハープが勝利。
 間隔は空いているが、新潟は合うのでいきなりでもOKということか。
 左回りの方が良さそうなので、次の使い方にも注目だ。
 本命のモンテエンは、惜しくも3着。
 時計的にはこのぐらいが限界っぽい馬なので、
 パワーを活かす使い方をした方が良いかもしれない。

8/14小倉09R 国東特別(○)
 1番人気の本命タムロスカイが勝利。
 メンバー中唯一このクラスで勝っているし、
 得意な距離でもあるので順当な勝利と言えるかもしれない。
 1000万下でも連対実績があるし、この距離ならいきなりまであるかもしれない。
8/14小倉10R 宮崎特別(×)
 2番人気で3番手評価のアイファーソングが勝利。
 川須騎手に替わってから絶好調のようで、これで3連勝で4連続連対。
 相当手が合うのかもしれませんね。
 ただ、相性と勢いだけで1600万下を勝ち抜けるかといわれるとなぁ…。
 本命のツルマルスピリットは、12着に惨敗。
 前行かないと勝負にならない馬なんだけどなぁ…。
 使い詰めてるせいだけなら、休めばいいだけなので良いんですが…。
8/14小倉11R 北九州記念(×)
 
 8番人気のトウカイミステリーが勝利。
 ようやく戦える馬体重に戻ったということか。
 また今回は、斤量の恩恵もあったのだろう。
 ただ、パワーに関しては未知数なので、もうしばらくGⅢでチマチマ戦う感じになるだろう。
 本命のエーシンヴァーゴウは3着止まり。
 持ち時計自体は更新しているが、今回は切れ味に屈したといった感じだろう。
 自分の競馬をしているので、今後も期待と言いたいところだが、
 こちらも坂のある馬場にやや難があるからなぁ…。

8/14札幌09R 小樽特別(×)
 2番人気のモスカートローザが勝利。
 近走に良績が無かったので軽視してたんですが…。
 鞍上が良かったということなんでしょうねぇ。
 距離的にはマイル近辺が合いそうではあるが、昇級即通用とは行かないだろうなぁ…。
 本命のジャニアリシックスは惜しくも3着。
 初めての芝でこの成績だから、悪くないとは思うのだが…。
8/14札幌10R 羊蹄山特別(×)
 1番人気の本命サイレントメロディが勝利。
 休み明けとはいえ、昇級即降級馬。単純に実力上位ということだろう。
 対抗のシルクエステートも2着に入ってくれたものの、
 3着に7番人気のテーオーストームが入り3連複ゲットはならず。
 初めてのダート戦だったしなぁ…。買いにくいです。
8/14札幌11R クイーンS(×)
 1番人気の本命アヴェンチュラが勝利。
 本当に洋芝が合うようですが、中央場所に戻ってからがやや心配かも…。
 持ち時計のさらなる更新に期待したいところだが…。
 3着に3番手評価のアニメイトバイオが入ってくれたものの、
 2着に10番人気のコスモネモシンが入り、またしても人気薄の馬に馬券を阻まれる。
 対抗のレディアルバローザは6着に敗れる。
 この体重でも戦えそうなものだが、2ハロン目ぐらいからペースが上がってるのが、
 前めで競馬するこの馬には厳しかったのかもしれない。
 まぁ、今回は1叩きと思われるので、中央場所に戻ってから改めて期待したい。
8/14札幌12R 支笏湖特別(×)
 6番人気のフミノヤマビコが勝利。
 1000万下では実力不足だと思ってたんですが、洋芝が合う馬のようですね。
 そうなると、次走は格上挑戦で札幌日経オープンとかになりそうだが…。
 本命のエクセルサスは9着に惨敗。
 滑る馬場が苦手のようで…。
 パンパンの良馬場で天気まで気にするとは、繊細な馬ですな。
 そうなってくると、今後も買いにくい馬になりそうな気配が…。

未知数の札幌で狙ってみたんですが、見事というか当然というか、全敗。
まぁ、惜しいところはだいたいローカル競馬の醍醐味にしてやられたんで、
文句は言えませんな。
次週からは控えめに行きたいと思います。
8/20、8/21の買い方は以下の通り。
 新潟:条件戦=複勝1点買い OP以上=馬連
 小倉:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
 札幌:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連

映画 『ツリー・オブ・ライフ』(☆☆)

予告編で観た時は、
「小難しそうな映画だなぁ」と思ってました。
でも、そんなことはなかったです。
全然わからなかったです。
ワシ程度のオツムでは、この芸術は理解出来ませんでした。
でも、だからって☆1つってことはないっていうか、
単にワシの思慮が浅いだけかもしれんので、
そういう評価にはしてますが…。

とりあえず、親子とか兄弟とか夫婦とか、
そういう家族の物語だとは思うんですが、
まず取り上げてる家族像が古すぎるし、
そうなるとちょいちょい出てくるエピソードが、
とても陳腐に感じられてしまうし、
かと言って何かが解決するでもなく、
とにかくこうモヤモヤしっ放しで話だけが進んで行く。
甘んじてそこは本筋だから許すとしよう。
しかし、冒頭からダラダラと続く、
あの環境映像みたいのは一体何なのか。
意図が全く見えてこないわけであります。
よってワシのオツムでは、
エンタテインメントとして不成立、
ということにしかならないわけで…。

我ながら、参考にならないレビューだと自覚しとります。

映画 『メカニック』(☆☆☆)

今作はリメイクである。
今回ジェイソン・ステイサム演じる主人公は、
オリジナルではチャールズ・ブロンソンが演じている。
オリジナルを直接観てはいないが、
作品の雰囲気を考えると多分チャールズ・ブロンソンの方が、
この役にはフィットしてると思う。
最近ジェイソン・ステイサムの作品にいくつか触れているが、
それだけ出演の機会に恵まれてるという事は、
脂が乗ったいい時期に入ってるということだろう。
でも、それは今作にはイマイチフィットしないというか、
もう少し枯れてる、哀愁みたいなものが欲しかったんだなぁ。
その点チャールズ・ブロンソンは、
わしの記憶にある中では苦み走ったというか、
大人の渋みがよく出てるいい俳優さんだった気がする。
そういう雰囲気がしっくりくる作品で、
それこそ『復讐捜査線』で観た今のメル・ギブソンの方が、
はまるような気はする。
とはいえ、ガンアクション中心に結構派手にやらかしてくれてるので、
そういう意味ではジェイソン・ステイサムの方が華があっていいと思う。

リメイク自体にはそれなりに需要はあると思う
(作る側にも観る側にも)。
ただ懐古趣味で作られても困るが、
オリジナルの良さまでスポイルはして欲しくない。
今作は、そういう観点から言えば悪くはないと思う。
オリジナルと見比べる、というのも面白いかもしれない。

「新・中央競馬予想戦記」 2011-08-14

新潟09R 佐渡金銀山特別(3上500万下 芝短)
  ◎ ②ヤマカツハクリュウ
  ○ ④ラインジェシカ
  ▲ ⑩マイネルゴラッソ

新潟10R 瀬波温泉特別(3上1000万下 D中)
  ◎ ③スギノブレイド
  ○ ⑥レッドアンバー
  ▲ ⑧アオゾラペダル

新潟11R 天の川S(3上1600万下 芝中)
  ◎ ⑨モンテエン
  ○ ④エオリアンハープ
  ▲ ①ショウナンアクロス

小倉09R 国東特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ⑩タムロスカイ
  ○ ⑦マイティースコール
  ▲ ②アドマイヤバートン

小倉10R 宮崎特別(3上1000万下 D中)
  ◎ ⑪ツルマルスピリット
  ○ ⑨タガノジョーカー
  ▲ ③アイファーソング

小倉11R 北九州記念(3上GⅢ 芝短)
  ◎ ⑥エーシンヴァーゴウ
  ○ ⑨タマモナイスプレイ
  ▲ ②シゲルキョクチョウ
  △ ③テイエムオオタカ
 本命は、現在3連勝中と勢いに乗る⑥。
 その分斤量は見込まれてしまっているが、
 距離実績、安定感ともに高く、また小倉コースでも実績がある馬なので、
 この斤量差も跳ね返してくれるのではと見ている。
 対抗には、近5走掲示板を外していない⑨。
 距離実績に難はあるが、実力はハンデキャッパーにも見込まれているので、
 その地力をいかんなく発揮してもらいたい。
 3番手には、2歳時の実績とはいえ小倉は完全連対している②。
 前走は⑨の4着で斤量差もその時と同じだが、
 距離短縮と得意の小倉ということで、逆転の要素は充分にある。
 あとは、前走惜しい内容だった③が、
 舞台を小倉に移してどのぐらいやれるのかにも多少期待を寄せている。

札幌09R 小樽特別(3上500万下 芝短)
  ◎ ⑬ジャニアリシックス
  ○ ⑨[地]プランシングレディ
  ▲ ⑪イトククリ

札幌10R 羊蹄山特別(3上1000万下 D中)
  ◎ ⑧サイレントメロディ
  ○ ④シルクエステート
  ▲ ⑪ビタースウィート
  △ ③ナムラロアー

札幌11R クイーンS(3上GⅢ 芝中)
  ◎ ⑨アヴェンチュラ
  ○ ①レディアルバローザ
  ▲ ④アニメイトバイオ
  △ ⑤アスカトップレディ
 本命は、前走半年ぶりのレースを勝ち上がった⑨。
 馬体増は成長分込みと見れるので影響は未知数だが、
 洋芝適性の高さも示したし1つ叩いた上がり目にも期待したいところだ。
 対抗には、休み明けだがヴィクトリアマイル3着だった①。
 しかもアパパネ、ブエナビスタ相手に差のない競馬をしており、
 実力で言えば半歩抜けている感さえある。
 実力を発揮できる状態ならば、逆転は充分だ。
 3番手には、ヴィクトリアマイル敗戦後も使われ続けている④。
 前走は牡馬相手に悪くない競馬もしているし、
 もともとパワータイプなので洋芝でも問題はないと思われる。
 あとは、OPではやや力不足の感もあるが芝1800mでは完全連対している⑤も、
 このメンバーならまだ見限れない。

札幌12R 支笏湖特別(3上1000万下 芝長)
  ◎ ⑤エクセルサス
  ○ ④フェデラリスト
  ▲ ②ミッションモード
  △ ①ジャングルハヤテ

「新・中央競馬予想戦記」 2011-08-13

新潟09R 鳥屋野特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ⑥ビッグスマイル
  ○ ⑫オールザットジャズ
  ▲ ⑩トッププライス

新潟10R エクセル浜松開設記念(3上1000万下 芝短)
  ◎ ⑮ツーデイズノーチス
  ○ ④レインスティック
  ▲ ⑤マイネルカリバーン

新潟11R 越後S(3上1600万下 D短)
  ◎ ⑮デイトユアドリーム
  ○ ④トーホウチェイサー
  ▲ ⑧ナムラカクレイ
  △ ⑥チャンピオンラブ

小倉09R 英彦山特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ①タマモグランプリ
  ○ ⑨ナムラオウドウ
  ▲ ⑧サンライズスカイ

小倉10R 八幡特別(3上500万下 芝短)
  ◎ ⑧アグネスウィッシュ
  ○ ⑦ヒカリトリトン
  ▲ ①エイシンフェアリー

小倉11R 九州スポーツ杯(3上1000万下 芝中)
  ◎ ③エクスペディション
  ○ ⑫セイクリッドセブン
  ▲ ①メイショウカンパク

札幌10R 知床特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ⑭アマファソン
  ○ ⑯シルクレイノルズ
  ▲ ⑪ツルミプラチナム

札幌11R 札幌日刊スポーツ杯(3上1600万下 芝短)
  ◎ ⑤キヲウエタオトコ
  ○ ⑦ローズカットダイヤ
  ▲ ④ミスクリアモン
  △ ⑧アラマサローズ

札幌12R 大倉山特別(3上1000万下 芝中)
  ◎ ③ネヴァーフェイド
  ○ ⑪レインボーダリア
  ▲ ④ウアジェト
  △ ⑨ベストクルーズ

「新・中央競馬予想戦記」 2011年第8開催を振り返って

今開催を振り返って

①7日目のWゲットで、OP戦の回収が良かった
  (9戦通算 101.8%)
②レース数こそ少ないが、芝長距離は今年の数少ない収入源!
  (開催:3戦通算 302.0% 年間:40戦通算 115.6%)
③重賞が獲れてないんだよねぇ…
  (6戦通算 20.7%)
④レース数が多い芝中距離も今開催は伸び悩み…
  (25戦通算 33.4%)
⑤始まったばかりでレース数も少ないとはいえ、2歳戦がひどいねぇ…
  (3戦通算 0.0%)

前半2週の函館と、後半2週の小倉が特に悪かったせいか、
開催回収率は63.3%と年間回収率を下回る結果に。
特に小倉は、あと4週付き合わなければいけないだけに、
痛い結果を見せられる形になった。
しかも、復調気配のあった函館から、
一時の勢いがまったくなくなった札幌開催に替わるのがまたなぁ…。
久しぶりに大振りしてみようかしら、な
8/13、8/14の買い方は以下の通り。
 新潟:条件戦=単勝1点買い OP以上=枠連
 小倉:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
 札幌:特別全レース:3連複

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2011-(28)

8/6の結果
 4勝(関越S、鹿屋特別、みなみ北海道S、立待岬特別) 5敗
  回収率 194.0%

8/7の結果
 1勝(八雲特別) 8敗
  回収率 11.9%
  年間回収率 76.4%
  通算回収率 71.5%

各レースの反省

8/6新潟09R ダリア賞(×)
 1番人気のエイシンキンチェムが勝利。
 なんちゅうか、とりあえず名前が勝ってしまってるよなぁ。
 秋に向けて休養に入るようで、
 歴史的名馬キンチェムのようなタフネスはともかく、
 名前負けしない強い馬に育って欲しいものですよね。
 本命のプレノタートは惜しくも4着。
 他が来てないからこれだけ来てもしょうがないんだけど、
 やはり力関係が難しいですな。
8/6新潟10R 信濃川特別(×)
 6番人気のプティプランセスが勝利。
 持ち時計に不安があるし距離的もどうかなぁと思って軽視したら、
 一気に3秒以上も更新しちゃうし…。
 多少前めの位置取りにしているのが良いようで、
 この脚が使えるなら上に行ってもそれなりに期待できそうだ。
 本命のロードオブザリングは7着に敗れる。
 プティプランセスと同じような位置にいたんだけどねぇ…。
 差し脚の鋭さの差がもろに出た感じ。もっと前めで競馬しないと…。
8/6新潟11R 関越S(○)
 2番人気の本命ミラクルレジェンドが勝利。
 体重減が大きかったが、太めが解消されてむしろ良かったのだろう。
 自在性もあるので、今後も面白い存在になることだろう。
 2着に3番手のウインペンタゴンが入り枠連を見事ゲット。
 こちらは新潟が特に合うようなので、もう1チャンスぐらいあるかもしれない。

8/6小倉09R 鹿屋特別(○)
 1番人気の本命ダコールが勝利。
 上がりの脚もいいし、4戦連続2着していたわけだから、
 ようやく勝ち切ったということだろう。
 そして、距離が距離だけに時計が参考にしにくいっていうね…。
 まぁ、安定感はあるから上に行っても相手なりには走ってくれると期待したい。
8/6小倉10R 指宿特別(×)
 5番人気のサンマルボスが勝利。
 このところ負けが込んでたから軽視してたんだけどねぇ…。
 持ち時計の活きない展開がこの馬に利したのかもしれないが、
 そうなると上に行ってどうなんだろうねぇ…。
 本命に推したマカリオスは13着に惨敗。
 前の馬が総崩れしているように、テンにペースが速すぎたようだ。
 今回は、まぁ運が悪かったということだろう。
8/6小倉11R 西部日刊スポーツ杯(×)
 4番人気の対抗ボストンエンペラーが勝利。
 3歳馬とはいえ安定感では本命よりも上だったので、
 ある意味順当な勝利と言えるだろう。
 本命のリッピアピンクは14着に惨敗。
 成績が極端だから、日が悪かったと思うしかないんですかねぇ…。

8/6函館10R 湯浜特別(×)
 1番人気で3番手評価のシルクオフィサーが勝利。
 時計はアレだが、そこは力のいる洋芝馬場なればこそ。
 連勝の勢いに乗って、札幌でも暴れ回れるかは、まあ相手次第かな…。
 本命のニチドウルチルは5着に敗れる。
 ただでさえ切れ味が無いんだから、もっと前にいないとなぁ…。
8/6函館11R みなみ北海道S(○)
 
 本命の6番人気ネコパンチが勝利。
 メトロポリタンSでもお世話になってるし、運を招いてくれる存在かも…。
 3着に3番手評価のメイショウクオリアが入り、4ケタワイドをゲット。
 ハンデキャップホースっぽいところがアレだが、
 長いところは向きそうなのでまだ戦いようはあるだろう。
 対抗のトパンガは、まぁ格上挑戦だからこんなもんなんでしょうね。
8/6函館12R 立待岬特別(○)
 1番人気の本命シルクウェッジが勝利。
 持ち時計はともかく、昇級即降級だったのでまあ順当勝ちと言えるだろう。
 ただ、この距離の経験自体乏しいので、今後の動向には要注意だろう。

8/7新潟09R 萬代橋特別(×)
 4番人気のロードアラテアートが勝利。
 岩田がモノにしたのか、新潟が合うのかは分からないが、
 逆に言えばそのぐらいしか推せるポイントが無いんだよなぁ…。
 本命のエイシンブイダンスは、7着に敗れる。
 アンカツが乗って…、と悪しざまに書いてる向きもありますが、
 もしかすると単純に2000mまでの馬なのかもしれないです。
8/7新潟10R 岩室温泉特別(×)
 1番人気のトーホウプリンセスが勝利。
 ここに来て成長期に入ったか、
 それともあじさいSは単に距離が長過ぎただけだったのかはわからないが、
 D1200mではめっぽう強いようだ。
 
 JBCスプリントとか、間に合えばいいんだろうけどねぇ…。
 本命のサトノデートナは8着に敗れる。
 前行ってる馬と同じ脚で上がってきても勝てるわけないわなぁ…。
 前が残ってるみたいだから、今回は展開が向かなかったと思うしかない。
 次は展開が向くかどうかは知らんが…。
8/7新潟11R 関屋記念(×)
 4番人気のレインボーペガサスが勝利。
 4頭しかいないOP実績馬の1頭だが、再昇級戦と休み明けで軽視してました。
 きっちり仕上げてきていたのを読めなかったので、どうしようもないか。
 平坦でしか勝ててないようなので、
 秋はマイルチャンピオンシップ出走を目指す感じになるだろうか。
 本命に推したセイクリッドバレーは5着止まり。
 いい脚は使っているが、
 前は止まってないし同じぐらいの位置から別の馬がもっといい脚で飛んできているので、
 これでは勝てないわなぁ。
 ただ、本質的にはもう少し長い方が良さそうなので、
 新潟記念辺りで改めて期待したい。

8/7小倉09R 小郡特別(×)
 2番人気で3番手評価のファンドリノチカラが勝利。
 1つ叩いて絞れたのが良かったのだろう。
 ただし、時計は相変わらず平凡なので、今後も厳しい戦いが予想される。
 本命のアンフィルージュは7着に敗れる。
 とりあえず太り過ぎだったので、1つ叩いた次走では改めて期待したい。
8/7小倉10R 西海賞(×)
 1番人気のトシザマキが勝利。
 中央場所では勝てなくても、ローカルなら勝てるということか。
 距離相性自体は良いので、うまく選べば夏の間にOP昇格もあるか。
 本命のアフォリズムは5着止まり。
 差の無い競馬はしているが、まだこのクラスではやや荷が重いか。
8/7小倉11R KBC杯(▲)
 全部入ってるんだけどねぇ…。
 まぁ、人気の馬が来ている分安いわけだが…。
 スタッドジェルランはようやく順番が回ってきたわけだし、
 スエズも昇級初戦で力を見せた。
 ともに次に繋がるレースだったのではと思われる。

8/7函館10R 渡島特別(×)
 3番人気のプレシャスジェムズが勝利。
 
 2頭しかいない1000万下実績馬なわけだが、いかんせん前走負け過ぎ、
 とか思ってたんだけのなぁ…。
 1600万下でも2着の実績があるので、上に上がってもそこそこやれそう。
 本命のオースミマリオンは、9着に惨敗。
 5か月使い詰めでついに息切れしたか。 
 体重は合ってるものの、ちょっと休ませてみるのもいいかもしれないねぇ。
8/7函館11R 函館2歳S(×)
 2番人気のファインチョイスが勝利。
 2着のアイムユアーズともども5~6番手評価だったわけだが、
 やはり2歳戦はどこをどう評価していいものなのやら…。
 本命のナイスヘイローは3着に来ているわけだし、
 当たらずとも遠からずとは思うのだが…。
8/7函館12R 八雲特別(○)
 これも全部入ってるわけだが…。
 買ってるのは3着カワキタコマンドの複勝だけ。
 なんとか坊主だけは回避できたわけだが、
 それだけとも言えなくない回収額(190円)。
 ポケッタブルゲームは、これで連勝。
 洋芝が特に合うようなので、札幌でも期待して見て行きたい馬ではある。
 本命のカワキタコマンドは、この鞍上でこの成績なのだから、地力は相当あるのだと思う。
 遠からず順番も回ってくると思われるのだが…。

今週は、開催の反省会があるので、こちらではココまで。

映画 『モールス』(☆☆☆☆)

ホラー(今作の場合スリラーか)と子どもの初恋という、
一見ありえない組み合わせを見事に融合させた快作(怪作と言うべきか)。
人は死ぬけど救いがあると言う点では、
『デビル』に相通ずるところはあるが、
完成度でいえばこっちの方が数段上。
こっちなら、下手すりゃ泣けるかもね。
しかも、主人公のアビー(クロエ・グレース・モレッツ)が、
この町にくる前どうしてたのか、とか
オーウェン(コディ・スミット=マクフィー)と
この後どうなっちゃうのか、とか
けっこう後引く感じが小憎らしい。
いろいろ説明されてない話もあるが
(なんとなく予感させるものはあるが)、
とにかくこの発想の良さは見習いたいと、
ワシなんかは思っちゃうわけで…。
恐い、よりも興味津々、な映画でした。

映画 『二重被爆 語り部山口彊の遺言』(☆☆☆)

核兵器と原子力発電。
果たしてこのふたつを切り離して考えて良いものなのだろうか。
北朝鮮の例を引くまでもなく、
原子炉で用いているウランやプルトニウムは、
強力な核兵器へと転用が可能なのである。
そうでなくとも、チェルノブイリや福島第一のように、
一度暴走した原子炉を止めるのは簡単なことではない。

『99.9%は仮説 思い込みで判断しないための考え方』
という本があるが、原子力に関しても概ねそういうことなのだろう。
これは、ポジティブにもネガティブにも捉えることはできる。
つまり、放射能の影響は今までの想定よりも
軽いとも言えるし重いとも言えるわけである。
またそうであるがゆえに、
学者たちの間でも報道でも両論出て相譲らないわけである。

今作の主人公山口彊氏は、まさに生き証人であった。
しかし、長くその口を閉ざしてもいた。
理由は、本人がなまじ元気であるからだったらしく、
彼が口を開いても説得力がないのではという、
周囲の思いからくるものだった。
しかし、他ならぬアメリカが
原爆投下後の広島や長崎での治験や
死亡者の臓器などを根こそぎ持ち帰り
研究している事実を考えれば、
核の影響力に関してはまだ手探りの状態というのが、
正直なところなのだろう。
そして、それを「安全なエネルギー」だと喧伝して
自国経済を潤わせようとしているのも、他ならぬアメリカである
(自国内では安全基準の問題で新規原子炉建設を30年以上も認めてないらしいが)。

日本は断固として原子炉建設に反対すべきだった、と言う言説もある。
同時に日本は低エネルギー自給国でもある
(エネルギーに限ったことではないが)。
しかも、自国内で満足に核のゴミを処理出来ない国でもある。
日本中どこ掘っても温泉が出てきかねないこの国の、
どこに埋められる場所があるというのだろうか。
しかも、仮に埋めたところで、
半減期を考えれば10万年単位の安全確保が求められる、
とんでもないゴミである。
アメリカと共同でモンゴルに埋めるという話もあったようだが、
日本国内で数限りなく起こった反対運動にさらされる事は必至だったし、
すでに正式に断られてもいる。
このまま原発を続けても、ゴミ処理の技術が確立しない限りは、
ゴミは増え続けるだけであり、
原発推進派は果たしてそこまで思いを巡らせて発言しているのだろうか。
電気がなくても、不便にはなるが死にはしない。
しかし、放射能によって食べ物や水が汚染されたら、
我々は生きていけるのだろうか。
時期も時期だし、改めて我が国に起きた災禍について考える、
いい時期だと思うし、そういう意味では非常にタイムリーな時期にぶつけてきた、
映画館側の努力が伺える作品。

映画 『復讐捜査線』(☆☆☆)

アメリカの警察モノでは古典的な、
警官なのに復讐に燃えて一線を越えちゃうパターンのヤツ。
大物メル・ギブソンの復帰作としては、
可もなく不可もない作品。
放射能とか、兵器とか、情報隠匿とか、
確かにおどろおどろしい話が話を盛り上げようとするが、
復讐の鬼と化したメル・ギブソン扮するクレイブン刑事は
問答無用に踏み破る。
そういうB級感は、ワシはキライではないのだが、
ラストの爽快感が今ひとつでそこがザンネン。

「新・中央競馬予想戦記」 2011-08-07

新潟09R 萬代橋特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ⑤エイシンブイダンス
  ○ ⑫コスモロビン
  ▲ ⑦リワードシオン

新潟10R 岩室温泉特別(3上1000万下 D短)
  ◎ ③サトノデートナ
  ○ ⑨ゼンノベラーノ
  ▲ ⑪ウララカ

新潟11R 関屋記念(3上GⅢ 芝短)
  ◎ ⑤セイクリッドバレー
  ○ ⑫エアラフォン
  ▲ ④ガンダーラ
 本命は、新潟相性絶好の⑤。
 出走馬中3頭しかいない重賞勝馬でもあり、それでいて斤量の恩恵もある。
 秋に向けてこの好条件はモノにしたいところ。
 対抗は、3連勝でOPに昇格してきた⑫。
 経験の面では確かに劣るが、勢いと安定感に期待したい。
 3番手には、距離相性の良い④。
 前走は初のOP戦とはいえ案外な結果だったが、
 相手関係はむしろ良くなっていると見る。
 使われている順調さを買いたい。

小倉09R 小郡特別(3上500万下 芝短)
  ◎ ⑭アンフィルージュ
  ○ ⑧エトピリカ
  ▲ ⑦ファンドリノチカラ

小倉10R 西海賞(3上1000万下 芝中)
  ◎ ⑧アフォリズム
  ○ ⑩アグネスサクラ
  ▲ ⑥ルージュバンブー

小倉11R KBC杯(3上1600万下 D中)
  ◎ ②スエズ
  ○ ⑤スタッドジェルラン
  ▲ ⑩プリンセスペスカ

函館10R 渡島特別(3上1000万下 D中)
  ◎ ②オースミマリオン
  ○ ⑩バックトゥジエース
  ▲ ⑬リスキープラン

函館11R 函館2歳S(2歳GⅢ 芝短)
  ◎ ②ナイスヘイロー   鞍上も強化
  ○ ⑦コスモメガトロン   持ち時計優秀
  ▲ ⑤ニシノカチヅクシ  鞍上も威力
  △ ⑩プリサイスファイン 相手なりに走る

函館12R 八雲特別(3上1000万下 芝中)
  ◎ ⑨カワキタコマンド
  ○ ①シャガール
  ▲ ②アキノカウンター
  △ ④ポケッタブルゲーム

「新・中央競馬予想戦記」 2011-08-06

新潟09R ダリア賞(2歳OP 芝短)
  ◎ ③プレノタート
  ○ ①コスモバルダ
  ▲ ④シゲルスダチ

新潟10R 信濃川特別(3上1000万下 芝中)
  ◎ ⑭ロードオブザリング
  ○ ⑮マナクーラ
  ▲ ④シゲルリジチョウ

新潟11R 関越S(3上OP D中)
  ◎ ⑫ミラクルレジェンド 1つ叩いて
  ○ ④インバルコ     安定感買って
  ▲ ⑦ウインペンタゴン  新潟相性絶好

小倉09R 鹿屋特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ①ダコール
  ○ ②マイユクール
  ▲ ⑩ロードエアフォース

小倉10R 指宿特別(3上1000万下 D中)
  ◎ ⑬マカリオス
  ○ ⑨エリモスフィーダ
  ▲ ⑪マリブスター
  △ ⑦タガノイノセンス

小倉11R 西部日刊スポーツ杯(3上1000万下 芝短)
  ◎ ⑨リッピアピンク
  ○ ⑤ボストンエンペラー
  ▲ ⑬アルーリングライフ

函館10R 湯浜特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ③ニチドウルチル
  ○ ⑩ゴールドカルラ
  ▲ ⑪シルクオフィサー

函館11R みなみ北海道S(3上OP 芝長)
  ◎ ⑨ネコパンチ     OPでも戦える
  ○ ⑥トパンガ       この斤量なら
  ▲ ⑪メイショウクオリア 惜しい競馬続く

函館12R 立待岬特別(3上1000万下 芝短)
  ◎ ⑤シルクウェッジ
  ○ ⑥シシャモチャン
  ▲ ⑪ティムガット

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2011-(28)

7/30の結果
 1勝(寺泊特別) 1分(筑後川特別) 8敗
  回収率 16.7%

7/31の結果
 1勝(豊栄特別) 3分(足立山特別、筑紫特別、響灘特別) 6敗
  回収率 33.0%
  年間回収率 75.6%
  通算回収率 71.4%

各レースの反省

7/30新潟09R 寺泊特別(○)
 1番人気で本命のキングレオポルドが勝利。
 最後までウィルパワーと本命を迷ったがココは正しい選択ができた。
 1000万下でも連対できる力があったわけだから、
 単純に実力上位だったということかも知れない。
 こういうわけだから、昇級してもいきなり面白い存在にはなりうるだろう。
7/30新潟10R 麒麟山特別(×)
 6番人気のタカオノボルが勝利。
 重馬場が相当うまいのか、持ち時計も一気に2秒更新する快勝。
 大幅馬体増も、むしろ減っていた馬体が戻っただけと見ることもできる。
 今のところ左回りのダート戦でしか勝っていないので、
 今後もひとまずその方面では狙って行ける馬だろう。
 本命のパクサは、8着に敗れる。
 前残りの決着だったので、単純に位置取りが悪かったとしか言えないなぁ。
 条件さえ合えば今回の勝ち馬ぐらいは勝てるので、
 相手次第では充分戦えると思うのだが…。
7/30新潟11R 新潟日報賞(×)
 2番人気のトゥニーポートが勝利。
 休み明けを嫌ってみたんだが、1600万下では実力上位だったということだろう。
 ただ、上に行ったからって使える馬かというとなぁ…。
 本命のランリュウオーは惜しくも2着。
 良い脚を使ってはいるが、勝ち馬に気持ち良く行かれ過ぎたか。
 安定感はあるので、遠からず順番は回ってくるだろう。

7/30小倉08R 小倉サマージャンプ(×)
 10番人気のドングラシアスが勝利。
 半年以上の休み明けとはいえ、小倉が相当合うということかも知れない。
 とはいえ、休み明けでこの馬体減はなぁ…。
 まぁ、重賞を獲ったわけだからこの体重が合ってるのかもしれないが…。
 本命のスプリングカエサルは3着。
 ひとつ叩いた上積みはあるのだろうが、まだ完調とは行ってないのかもしれない。
7/30小倉09R 筑後川特別(△)
 3番手評価のメイショウナルトが勝利。
 休み明けだからこその評価だが、
 究極の仕上げでここまで持ってきたと言えるかもしれないが、
 デビュー時より馬体が減ってしまったこの状況で、
 暑い夏競馬を戦い続けるのはどうなんだろうか…。
 本命のタムロスカイは2着に入ったものの、
 対抗のゴールドサクセスが6着に敗れて痛み分けの結果に。
 どうやらパワータイプのようなので、小倉ではやや厳しいのかも知れない。
7/30小倉10R 豊前特別(×)
 4番手評価の1番人気コウユーヒーローが勝利。
 小倉はあんまり合わないかな、と思ってたんですが…。
 相手なりには走りそうなので、上に行っても案外やれそうな気はする。
 本命のアキノモーグルは15着と惨敗。
 外枠の逃げが厳しかったのもそうだが、
 一緒に逃げたキクノフレヴァン(大差のビリ)とケンカして共倒れになったのは致命的。
 とりあえず、2番手からでも競馬できるようになった方が良いかもね。
7/30小倉11R 西部スポニチ賞(×)
 2番人気のミキノバンジョーが勝利。
 降格組とはいえ負けが込んでたからねぇ…。
 1000万下では強いんだろうけど、上じゃあ使えないんだろうな、きっと…。
 本命のラッキーポケットは5着に敗れる。
 いい加減太過ぎるんじゃないだろうか…。
 500㎏前後まで減らないと、ちょっと買いにくいかなぁ…。

7/30函館10R 北洋特別(×)
 対抗評価で4番人気のコスモセンシティブが勝利。
 思いのほか良い脚で飛んできましたねぇ。
 洋芝も合うようだし、秋に向けて飛躍が期待できそうだ。
 本命のヤマニンリップルは惜しくも2着。
 今回はコスモセンシティブの切れ味に屈したが、
 こちらも洋芝適性は高そうなので、遠からず順番は回ってくるだろう。
7/30函館11R 漁火S(×)
 2番人気のアヴェンチュラが勝利。
 2歳重賞とはいえ、重賞2着は伊達ではないということか。
 持ち時計も一気に2秒更新で、伸びしろもまだありそうだ。
 本命のシルクアーネストは、惜しくも2着。
 位置取りの差が出たと言えばそれまでだが、
 切れ味がありそうなタイプではないのでもう少し前にいないとなぁ…。
7/30函館12R 七重浜特別(×)
 3番人気のミオリチャンが勝利。
 これも降格組ながら負けっぷりが悪過ぎたんだがねぇ…。
 1つ叩いた上がり目が大きかったということなんだろうけど、
 上に行っても使えなさそうだな、これも…。
 本命のオレンジティアラは6着に敗れる。
 前半のペースが速いレースになってしまったのは、逃げ馬には厳しいだろうね…。
 とはいえ、こういうことはゲートが開いてみないと分からないことだしねぇ…。

7/30新潟09R 燕特別(×)
 3番手評価の1番人気ストーンヘンジが勝利。
 今回は福永騎手騎乗が鞍上強化につながったと見るべきだろう。
 今後も乗ってくれるなら面白い存在になりそうだ。
 本命のタングルジャングルは5着に敗れる。
 やっぱりダート馬なのかなぁ、これは…。
 それに脚質も一定してないし、まだ探り探り使ってる感じかもしれない。
7/30新潟10R 豊栄特別(○)
 本命の1番人気ドリームカトラスが勝利。
 持ち時計は良い方なので、地力を活かせば勝てる相手なのだろうが、
 今回の時計では1600万下では不安が残る。
 ただ新潟は合うようなので、開催中にもうひと勝負されたら取捨に困るかもなぁ…。
7/30新潟11R NST賞(×)
 5番人気のドスライスが勝利。
 クラス的にOPと重賞の間に壁があるのか、
 距離的に1200mと1400mの間に壁があるのかわからないが、
 今回は条件がうまく重なったということかも知れない。
 2着に本命のアースサウンド、3着に対抗評価のサウンドアクシスが入ったので、
 ワイドなら当たってた(400円だけど)んだがなぁ…。

7/30小倉08R 足立山特別(△)
 本命の1番人気サトノパンサーが勝利。
 休み明け3走目で走り頃だったと言えるかもしれないが、
 体重を増やしつつ順位が上がってきているので、成長期に突入したかもしれない。
 持ち時計も伸ばしてきたので、次も相手次第では1発狙ってみるのもいいかもしれない。
 対抗のダンスラナキラが5着に敗れたため、馬券的には痛み分け。
 前が止まってくれなければ、この順位も仕方ないか…。
7/30小倉09R 筑紫特別(△)
 対抗評価の2番人気ハノハノが勝利。
 ここ2戦、対古馬戦でも戦えていたのでクラス慣れしたということかも知れない。
 これもまだこれからな3歳馬なので、
 いきなりではなくても力をつければ面白い存在になって行く可能性はあると思われる。
 本命のブラウニーストーンは6着に敗れる。
 直線で不利ありだったそうだが、内枠で後ろから行く馬だからこれは仕方ない面はある。
 その辺りが、自分で競馬を作れない馬の悲哀なわけだが…。
 着差は悪くないので、もう少し頭数の少ないレースならまだまだ狙えるはず。
7/30小倉10R 響灘特別(△)
 本命で3番人気のスエズが勝利。
 着順も着差も惜しいところで安定していたので、
 ようやく順番が回ってきたというところだろう。
 相手なりに走れそうな馬なので、上に行っても案外着を拾ってくる可能性はあるだろう。
 対抗のトップコマチが13着に敗れて、馬券的には痛み分け。
 もっと前にいたかったのだろうが、今回は同系に強い馬が多かったということか。
 切れるタイプではないので、これでは厳しい。
7/30小倉11R 小倉記念(×)
 対抗評価に落としたイタリアンレッドが勝利。
 ただのハンデキャップホースではなくなった、
 というかようやく本格化ということかも知れない。
 本命に推したコスモファントムは、14着に惨敗。
 馬格がある割には斤量に弱い面があるようで、57kg以上ではめっきり弱くなる。
 むしろこっちの方がハンデキャップホースかも知れない。
 別定戦などでは今後厳しいなぁ、こういうことでは。

7/31函館10R かもめ島特別(×)
 1番人気のギンザボナンザが勝利。
 2階級降格馬とはいえ、距離経験も函館経験も無いから軽視したんだけどねぇ…。
 このクラスでは実力上位だし、血統的にはもっと長くても良さそうな馬なので、
 ちょっと軽く見過ぎた感はある。上に行っても充分通用はすると思われる。
 本命のサクラシオンは5着止まり。
 せっかく馬体重が戻り始めていたのに、今回また派手に減らしてしまった。
 少し休ませた方が良いのかもしれない。
7/31函館11R UHB杯(×)
 本命で1番人気のパドトロワが逃げ切り勝ち。
 重賞ではともかく、OPなら勝ち切る力は充分にあるということだろう。
 重賞でも、多分相手次第といった程度の差だとは思うのだが…。
 しかし他の馬が馬券に絡まず、馬券ゲットはならず。
 ビスカヤが首差の4着だったんだよなぁ…。もうひと頑張り欲しかったが…。
7/31函館12R 檜山特別(×)
 4番手評価で5番人気のイーグルカザンが勝利。
 初の対古馬戦だったが、相手なりに走れる馬だったので、
 上に行ってもいきなり面白いかもしれない。
 本命のセイプロスペリティは5着に敗れる。
 完全な前残りで、直線の短い函館では仕方ないことなんだろうが…。
 函館開催も終わるわけだし、直線の長い新潟に転進のもいいかもしれない。

購入点数を増やしたこともあり、派手に負けてしまったわけだが、
まぁどっかでこうやって狙って行かないと大きな上積みは望めないわけで…。
まぁ、またじっくり積み直して行きますわ。
今週の買い方は以下の通り。
 新潟:条件戦=単勝1点買い OP以上=枠連
 小倉:条件戦=単勝1点買い OP以上=枠連
 函館:条件戦=複勝1点買い OP以上=ワイド

映画 『再生の朝に -ある裁判官の選択-』(☆☆)

人が人を裁くことの難しさは、
法律という基準が必ずしも絶対的でなくなる場面が
ままあるという点にあるかも知れない。
特に、共産党が国家をある意味私物化している中国では、
最近の高速鉄道衝突事件に対する国家の対応が好例と言えるだろう。
今作では、刑法改変期の裁判官が主人公。
裁判長でありながら量刑決定などでも主体性を発揮せず、
よく言えば順法主義でたんたんと裁判をこなしている、典型的公務員。
そんな彼に、ある窃盗罪の裁判が舞い込む。
旧刑法では死刑だが、新刑法では死刑とはならない、
という微妙な犯罪だが、
地元の有力者サイドから圧力がかかり、
彼を死刑にするよう手を回してきた。
その有力者は腎臓病を抱えており、
その窃盗犯の腎臓が彼のそれと適合したのがその理由。
以前からそういう話を耳にはしていたが、
いくら犯罪者とはいえこういう力関係で死刑になったのではたまらない。
その上裁判官は、愛する娘を事故で失い、
そのショックから立ち直れない妻も抱えている。
死刑執行直前、裁判官が下した決断とは…。
と書いて見たものの、
この作品イマイチ起伏がなくて、見ていて退屈なのだ。
色んな家族や人々を巻き込んでいるのに、
全てがたんたんと進んで行く。
日常って案外こんなものかも知れないけど、
もう少しエンタテインメントってものを考慮してもらいたいわけで…。
☆の数は、ビミョーだが辛めで付けておきます。

映画 『大韓民国1%』(☆☆☆☆)

ワシは、男女平等がどこにでも適用されるとは、
必ずしも思ってません。
当然のことながら体も違うし、
脳みそのつくりだって違うと言われている昨今です。
ましてや、軍隊みたいな典型的男社会ともなれば、ねぇ…。
卑近な話で言えば、男と同じ大部屋に入れられないだろうし、
トイレはまあ男子といれでも代用はできるだろうけど、
女性から隔絶されているところに女性を放り込んだら、
そりゃ好奇の目にさらされるだろうし、
セクハラまがいのことだってあるだろう。
しかも韓国と言えば儒教社会。
女性は三歩下がって…、とか言われかねない国ですから、
今作のような問題も軍隊に限らずあるだろう。

ただし、今作はあくまで軍隊もの。
しかも直近にアブナイ北朝鮮を抱えてるわけですから、
それなりのラストを用意しております。
とはいえ、『シルミド』でさえ真面目一辺倒な作品ではないですから、
それなりに面白くも仕上げてあり、
きっちり仕上げてきてはいる。
ストーリーラインに既視感があるのが、
残念と言えば残念。
☆の数はやや甘めで。

映画 『デビルクエスト』(☆☆☆)

大物には見せ場をきっちり作って、
見せるべきところはきっちり見せてくる。
手堅く作ってると言えば聞こえはいいが、
ロープレの1エピソードをそのまま実写化しただけ、とも言える。
別段これと言った深みもないし、
画作りは結構雰囲気出してくれてるから、
「ハリーポッターよくわかんないんだよね」
「ハリーポッター満席なんだって」
ってな時にふらっと入れる映画。
てゆーか、何もこの時期にぶつけなくても…、な作品。
☆は、ハリーポッターと比べるのは酷だよなぁ、
という同情票込みで。

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