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「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2011-(35)

9/24の結果
 4勝(ながつきS、甲東特別、大阪スポーツ杯、HTB賞) 5敗
  回収率 68.9%

 

9/25の結果
 4勝(茨城新聞杯、西脇特別、アカシヤ特別、STV賞) 1分(神戸新聞杯) 4敗
  回収率 105.0%
  年間回収率 71.6%
  通算回収率 71.0%

各レースの反省

9/24中山09R 習志野特別(×)
 5番人気のサクラクローバーが勝利。
 坂実績の無さから軽視してみたんですが、ヨコノリにうまく乗られてしまいましたね。
 1000万下でも3着まではしたことがあるので、
 苦手を克服した今、勢い込みで次狙ってみるのもアリかも知れない。
 本命のグァンタナメラは7着に敗れる。
 直線、馬込みから出られず、外差しする馬を馬込みの中から見させられる展開に…。
 位置取りが悪過ぎたねぇ。力不足ではない、はず…。
9/24中山10R 九十九里特別(×)
 4番人気のジャングルハヤテが勝利。
 メンバー中唯一現級実績がある馬なわけだが、近走負けが込んでたからねぇ…。
 ただ、時計的にはかなり遅いし、
 1600万下に上がってもちょっと厳しいんじゃなかろうか…。
 本命のアッパーイーストは6着に敗れる。
 血統的には、長い距離とも思えないんだけどねぇ…。
 まぁ先のある馬だし、まだ調教師さんも探り探り使ってる感じなのかもしれませんね。
9/24中山11R ながつきS(○)
 2番人気のプレシャスジェムズが勝利。
 昇級戦だし距離実績無いし、何でこんなに人気になってるんだろうか…。
 鞍上強化ってことですかねぇ…。ワシにはよくわかりません。
 まぁ、本命のトーセンアレスが3着に滑り込んでくれたので良かったわけなんですが…。
 でも、4戦4勝の中山で負けるのか…。ここまでの馬なのかなぁ…。

9/24阪神09R 甲東特別(○)
 1番人気の本命ダノンシャークが勝利。
 休み明けとはいえ安定感重視で買ってみたわけだが…、
 力のあるところを見せてくれたのでありがたい。
 実績的には1800mまでしかないが、
 平坦馬場は強いし母方が強く出れば菊花賞も悪くなさそうだが…。
9/24阪神10R 夕月特別(×)
 2番人気のアグネスワルツが勝利。
 休み明けで2階級降級後の初戦だったわけだが、
 鞍上も良かったせいか力のあるところを見せつけてくれました。
 府中牝馬S辺りでひと勝負賭けてくるか。
 本命のハッピーパレードは5着止まり。
 こっちは完全に平坦向きのようなので、京都開催辺りで改めて期待したい。
9/24阪神11R 大阪スポーツ杯(○)
 1番人気の本命ウィキマジックが勝利。
 休み明けでも現級実績のあるインペリアルマーチと迷ったが、
 現在充実期のウィキマジックを選んで正解でした。
 これはダート馬なのでJCダートを目標、と言いたいところだろうが、
 果たしてD1800はどうなんだろうかねぇ…。

9/24札幌10R 千歳特別(×)
 1番人気の対抗オリエンタルジェイが勝利。
 前走もナムラグーテンに先着しているわけだし、
 現級実績もあるわけだから、実力上位ってことですな。
 1000万下でも2着したことがあるし、次もそれなりに期待して良さそう。
 本命のナムラグーテンは4着に敗れる。
 実績から見ると、鞍上との相性が合わないのかもしれないですねぇ…。
 次回はその点も考慮に入れておきましょうか。
9/24札幌11R HTB賞(○)
 3番人気の対抗リッツィースターが勝利。
 これも千歳特別と同じく前走ハーバーコマンドに先着しているので、
 その辺の力量の差が出た、ということでしょうね。
 その本命ハーバーコマンドは惜しくも2着。
 位置取りの差、ということでもないだろうが、
 まぁこういう馬の方が馬券的には買いやすいわけで、
 今後ともこういうしぶといレース運びに期待したい。
9/24札幌12R 礼文特別(×)
 4番人気のルリニガナが勝利。
 特に推せそうなポイントとか無さそうなんですけどねぇ…。
 大外からの思い切った逃げがはまったってことなんでしょうかねぇ…。
 本命のマフターグレイマンは競り負けて5着。
 洋芝だと、ちょっと末が甘くなってしまう馬なのかもしれませんねぇ…。

9/25中山09R 外房特別(×)
 4番手評価で2番人気のキッズニゴウハンが勝利。
 相手関係が良かったので昇級初戦でも良い線行けるかも、とは思ってましたが、
 正直勝つところまで行くとは思ってなかったんですよねぇ…。
 マイルでしか勝てていないので、
 とりあえず次もマイル戦なら…、ちょっと厳しいかなぁ…。
 本命のロジスプリングは8着に敗れる。
 これがいわゆる「2走ボケ」ってヤツですかねぇ。
 じゃなきゃ、もう少し前で競馬してないといけない馬ですね。
 ダートコースで先行してパワーで押し切るのが、
 この馬の本当の持ち味かもしれないですね。
9/25中山10R 茨城新聞杯(○)
 4番人気の本命ゼンノベラーノが見事勝利。
 パワー勝負に持ち込んでこそ、の馬のようなので、中山は好条件。
 鞍上も合うみたいだし、血統もいかにもダート向きっぽい感じ。
 持ち時計も更新できたし、次もそれなりに期待して良さそうな感じではなかろうか。
9/25中山11R オールカマー(×)
 圧倒的1番人気の対抗アーネストリーが勝利。
 中間順調さを欠いても、唯一の斤量59㎏でも、やはり実力に差があったということ。
 秋古馬3冠に向けて、まずは順調なスタートというところだろう。
 本命のカリバーンは3着止まり。
 持ち時計も更新して力のあるところは示したが、
 結局重賞勝馬のゲシュタルトに後れを取ってるということは、
 ちょっと重賞では力不足なのかなぁ…。
 ヤクザ絡みで転厩することになったみたいだし、苦難が続きますなぁ…。

9/25阪神09R 西脇特別(○)
 1番人気の本命ダートムーアが勝利。
 3歳馬とはいえ阪神ダートでは連対率100%を誇っていたし、
 名前の通り今後もダートで活躍しそうな気配満々だ。
 京都コースでも実績があるようなので、次も相手次第では1発あるかもしれない。
9/25阪神10R ムーンライトハンデキャップ(×)
 3番手評価の5番人気トシザマキが勝利。
 斤量面で恵まれていただけではなく、
 鞍上がこの馬を手の内に入れているのも大きかったということだろう。
 連勝でOPとはいえ、今回は斤量に助けられている面もあるので、
 即通用というわけにはさすがに行かないと思われるのだが…。
 本命のメイショウカンパクは惜しくも4着。
 今回は位置取りの差がもろに出てしまった。
 いくら良い脚で追い込んできても、自分より前の馬に自分より良い脚を使われたら、
 そりゃ追いつきませんわなぁ…。
 実力はあるのだから、次は定量戦などで改めて期待したい。
9/25阪神11R 神戸新聞杯(△)
 結局重賞勝馬が上位を占める結果に終わり、こちらでも新興勢力は出現せず。
 中でも2冠馬オルフェーブルは緩いペースとはいえ外めを回り続けながら、
 万全の競馬で勝利。
 相変わらず時計自体は平凡以下なわけだが…。
 勢力図が変わってないとなると、オルフェーブルの3冠も充分と思われるが、
 いちおう別路線から2400m以上の勝ち鞍があって
 先行(逃げならなお良し)できる馬がいたら狙ってみたいな、とは思ってるんですが…。

9/25札幌10R アカシヤ特別(○)
 1番人気の本命タツパーシヴが勝利。
 この距離で4着以下が無い馬なのだから複勝は安心して買えたわけですが、
 勝つところまで行っちゃいましたねぇ。
 ただ、11月終わりの小倉開催までこの距離のレースがなくなるのがねぇ…。
 そろそろ中央場所でひと暴れする力がついた、と思いたいわけではありますが…。
9/25札幌11R STV賞(◎)
 8番人気の本命ヴィクトリアローズが勝利。
 昇級戦かつ乗り替わりとはいえ、相手なりには走れる馬だとは思っていたので
 いきなりでもそれなりの競馬を期待していたんですが、
 こちらも勝つところまで行ってしまうとは…。
 ハンデ戦だったこともあり斤量面でやや恵まれていた面もあるので、
 1600万下でいきなり通用とは行かないだろうが、
 今後もしぶとい競馬には期待したい馬である。
9/25札幌12R 十勝岳特別(×)
 1番人気のアドマイヤセプターが順当勝ち。
 休み明けだし、馬体重何か見たらなおさら買えない感じなんですが、
 フローラSなんかも着順ほど負けてないという評価もできるし、
 札幌なら、という言い方もできるし、馬体重も成長分と言えなくも無いわけだが…。
 何よりも血統ですかねぇ。そういうの、時々しか見ないワシだったりします。
 本命のインダクティは6着に敗れる。
 もともと馬体が小さい馬だけに、こういう急激な馬体の増減は、
 一般的な馬よりも影響が大きそうだねぇ。
 体重的にはこのぐらいが良さそうなのは良さそうだが、
 そもそも維持するのが大変なんだろうね。
 馬体重を見ないで買うワシにとっては、手を出しちゃいけない馬かもしれません。

小さい勝利ではありますが、狙ったところをピンポイントで取れたので、
それなりに充実感のある週になりました。
こういう感じにビシビシ予想が決められればラクなんでしょうけどねぇ…。
いよいよ秋のGⅠシーズンもスタート。
今年は南部杯も東京でやるということで、いつも以上に濃ゆい秋になりそうな予感…。
10/1、10/2の買い方は以下の通り。
 中山:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
 阪神:条件戦=単勝1点買い OP以上=枠連
 札幌:条件戦=複勝1点買い OP以上=ワイド

映画 『スリーデイズ』(☆☆☆)

愛のために人はどこまで狂えるのか。
かといって、自暴自棄になるまで狂ってしまったら、
今作のような針の穴を通すような芸当はできないわけで…。
タイムリミットサスペンスとしては、
多分相当練り上げられた一作なんだろうけど…。
まず計画段階というか、盛り上げるのに時間かけすぎ。
それに、警察とのカラミが今ひとつピンとこないっていうか、
「どうもジョン(ラッセル・クロウ)が何か企んでるぞ」とか、
「ララ(エリザベス・バンクス)って本当は無罪なんじゃねぇの?」とか、
そういう雰囲気を微塵も感じさせず、
結果として初動が遅れるっていう、
映画でよくあるダメ警察のパターンに入っちゃうっていう、
ややザンネンなクライマックスを迎えてしまうっていうね…。
それだけ、ジョンの計画が綿密だったっていうことなんだろうけど、
それでも息子を迎えに行ったりしてるわけだから、
計画が万全に進んで無いわけで…。

クライマックスの緊張感が全て、と言い切っていい作品。
ソコを重視するならもっと短くていい映画だし、
じゃなきゃもっと計画段階も練り上げておく必要がある映画だと思う。
☆の数は、ラストの緊張感に免じて。

映画 『4デイズ』(☆☆☆)

うぅ~ん、評価しにくい映画だねぇ。
拷問の是非なんて問うまでもないし、
作中でその辺りは何度もエクスキューズしてるんだけど、
実際あそこまで覚悟してしまっている相手には、
歯科も拷問の手口まで知っている相手に、
限られた時間で普通の尋問やってもまぁ無駄だろうしねぇ…。
まぁ、結末としてはテロリストのヤンガー(マイケル・シーン)が
勝つ(?)んだけどね。
それよりも、権力の陥穽に嵌って
冷静に錯乱している上層部のダメっぷりから何かを学ぶほうが
我々観客にとっては実があるかも知れない。

H(サミュエル・L・ジャクソン)とヘレン(キャリー=アン・モス)は、
かなり極端ではあるがバッド・コップ(≒ムチ)と
グッド・コップ(≒飴)の関係。
しかし、あまりにも手法が違いすぎるために衝突ばかりだし、
時間はどんどんなくなって行くし、
周りからの締め付けも強くなって行くしで、
みんな言う事為す事どんどんメチャクチャになって行く。
極限の状況っていうものは、
こうやってジワジワ人を壊して行くわけだね。

イスラムが相手だから、
尋問の過程でアメリカがイスラム諸国に対してしてきた事を
反論として切り出されたり、
爆弾との交換条件にイスラム諸国からの米軍撤退が
盛り込まれていたりと、
確かにセンセーショナルな内容も盛り込まれている。
いろいろと興味深い視点を提示してくれる映画と言えなくもないが、
拷問がとにかくエグいので万人向けで無い事も確かだ。
R15映画だからしょうがないんだろうけどねぇ…。

映画 『ミケランジェロの暗号』(☆☆)

第二次世界大戦時のドイツを舞台に、
民族問題や友情、芸術作品といった要素を絡めた、
壮大な2時間サスペンスドラマ。
戦争を舞台にしているが、
目立ったドンパチがあるわけでもなく、
ひたすら1枚の絵画のありかを突き止めるだけの話。
しかも、その謎もちょっと考えればわかる程度のもので、
謎のレベルで言えば『探偵はBARにいる』とそう変わらないレベル。
一つ違うところは、ラストの爽快感ぐらいかな。
見終わったあとの痛快さで言えば、
こっちの方が上と言える。
そこを大きく評価すればもう一つぐらい☆が増えるかもしれないが、
コッチも映画館で見るほどのスケール感は無いので、
ワシ的には☆2つってことで…。

「新・中央競馬予想戦記」 2011-09-25

中山09R 外房特別(3上1000万下 芝短)
  ◎ ⑪ロジスプリング
  ○ ⑨アマミスウィフト
  ▲ ④パープルタイヨー
  △ ⑧キッズニゴウハン

中山10R 茨城新聞杯(3上1000万下 D短)
  ◎ ④ゼンノベラーノ
  ○ ⑩ハッピーダイアリー
  ▲ ⑧ウエスタンハピネス

中山11R オールカマー(3上GⅡ 芝中)
  ◎ ⑥カリバーン
  ○ ⑦アーネストリー
  ▲ ②コロンバスサークル
 頭数も少ないし、実力通りなら⑦が圧倒的なのだろうが、
 本命はあえて休み明けを叩いた⑥から。
 ⑦も同じ札幌記念を使う予定だったのようだが、
 まず順調に使えなかったこと、その分競走間隔が空いてしまったこと、
 そして斤量差を考慮してこの印になったわけだが、
 ⑥にもプッシュできるポイントはある。
 ⑥は完全なパワータイプで、中山でも実績があるので、
 休み明けでパワーがいると言われてる洋芝とはいえ平坦馬場での前走は、
 けっこう評価できると思われるのだ。
 もちろん状態万全なら⑦の逆転は必至だろう。
 3番手には、中山相性絶好の②を推す。
 前走も、OPと言うにはお粗末なメンバーではあったが、
 それでもこの2着は評価してみたいと思う。

阪神09R 西脇特別(3上1000万下 D中)
  ◎ ⑦ダートムーア
  ○ ③キラウエア
  ▲ ⑪トップコマチ
  △ ④メイショウスクラム

阪神10R ムーンライトハンデキャップ(3上1600万下 芝中)
  ◎ ⑫メイショウカンパク
  ○ ⑩デンコウオクトパス
  ▲ ⑦トシザマキ
  △ ⑧ワンダームシャ

阪神11R 神戸新聞杯(3歳GⅡ 芝長)
  ◎ ⑦オルフェーヴル
  ○ ⑤ウインバリアシオン
  ▲ ⑥ショウナンマイティ
 セントライト記念の結果を見る限り、
 目立った新興勢力は無さそうな雰囲気なので、
 ぶっちゃけ本命と対抗だけでもいいぐらいのレース。
 この2頭に関しては、多くを語る必要はあるまい。
 一応の3番手は、2歳時にOP勝ちのある⑥。
 古馬相手に1600万下を勝ち上がってきているわけだし、
 鞍上を見ても権利取りに向けての勝負気配が見て取れる。

札幌10R アカシア特別(3上1000万下 D中)
  ◎ ⑫タツパーシヴ
  ○ ②サクラエクスプロー
  ▲ ①カスガ

札幌11R STV賞(3上1000万下 芝短)
  ◎ ⑪ヴィクトリアローズ
  ○ ⑭ハングリージャック
  ▲ ⑬ステラーホープ

札幌12R 十勝岳特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ②インダクティ
  ○ ⑦デュリュクス
  ▲ ⑥アンサンブル
  △ イイデステップ

「新・中央競馬予想戦記」 2011-09-24

中山09R 習志野特別(3上500万下 芝短)
  ◎ ⑤グァンタナメラ
  ○ ⑫ヴェルデグリーン
  ▲ ⑦トーセンマルス

中山10R 九十九里特別(3上1000万下 芝長)
  ◎ ③アッパーイースト
  ○ ⑧ルイーザシアター
  ▲ ④ヴェーゲンザイル

中山11R ながつきS(3上1600万下 D中)
  ◎ ②トーセンアレス
  ○ ③ラドラーダ
  ▲ ⑩マエストラーレ

阪神09R 甲東特別(3上1000万下 芝短)
  ◎ ⑨ダノンシャーク
  ○ ⑥ナリタスレンダー
  ▲ ④カルドプレッサ

阪神10R 夕月特別(3上1000万下 芝中)
  ◎ ③ハッピーパレード
  ○ ⑪スマートシルエット
  ▲ ⑥グルヴェイグ

阪神11R 大阪スポーツ杯(3上1600万下 D短)
  ◎ ⑩ウィキマジック
  ○ ②インペリアルマーチ
  ▲ ⑦メイショウデイム

札幌10R 千歳特別(3上500万下 D中)
  ◎ ③ナムラグーテン
  ○ ④オリエンタルジェイ
  ▲ ②タケショウカヅチ

札幌11R HTB賞(3上1000万下 芝中)
  ◎ ⑥ハーバーコマンド
  ○ ②リッツィースター
  ▲ ⑦シャイニーブレーヴ

札幌12R 礼文特別(3上500万下 芝短)
  ◎ ⑥マスターグレイマン
  ○ ③シルクマタドール
  ▲ ②サニーエリザベス

映画 『世界侵略:ロサンゼルス決戦』(☆☆☆☆)

アメリカ映画の一つの王道としての戦争映画として、
平凡かつ明快な映画。
ただ、寄せ集めの1個小隊があまりにも強すぎ。
特に叩き上げの二等軍曹ナンツ(アーロン・エッカート)が
冷静にして果断すぎて、あまりにもできすぎ。
これなんかから見ると、
『インディペンデンス・デイ』なんかだいぶ常識的。
まぁ、何も考えずにドンパチを楽しむのが、
このテのできすぎ戦争映画の楽しみ方だろうが、
ワシはひねくれ者なのでいろいろ余計な事を
考えてしまったりするわけです。

まず、さすがにアメリカも現実的な敵を相手に
戦争映画を作りにくい環境に、
実はなり始めてるのかな、と…。
FPS(ネット対戦の銃撃戦モノ)の世界では、
北朝鮮が太平洋を超えてアメリカ侵略するものができているようで、
臨場感で映画がこれに対抗しようと思ったら、
『ハートロッカー』みたいに対象を絞って行くか、
今作のようにさらにスケールアップさせて行く
方向しか無いように思われる。
今作にしても、どうにもゲーム的な演出
(ラスボスを倒すのに段階があるとか)が散見するし、
まぁその辺りのクロスオーバーはアリだとは思うけど、
そういう意味でも戦争映画っていうジャンル自体、
曲がり角に差し掛かってるとも言える。

もう一つは、国家を団結させるための「箍(たが)」としての敵の存在。
『スカイライン』の時も思ったが
(今作はあれほど絶望的ではないが)、
いよいよ宇宙人を敵にしないと、
アメリカっていう国は団結が保てないんですかねぇ。
もしかすると、独裁政権下で強制的に団結させられているイスラム圏や、
特定の宗教も持たないのに情報統制で団結を保っている日本や中国が、
羨ましいというか恐ろしいんじゃなかろうか
(アメリカにもそういう面がないとは言わないが)。
小はいじめ問題から、大はアメリカや中国といった国家に至るまで、
集団の団結を保つ大きな要因としての「敵」は、
『孫子』の例を引くまでもなく
古来非常に効果的に用いられているわけであります。
アメリカで昔から戦争映画や戦争ドラマの系譜が絶えないのは、
実はその辺りに理由があるのかもしれませんね。

ちなみに☆の数は、甘めに付けてます。
戦争映画に飢えてる人にはオススメ。

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2011-(34)

9/17の結果
 4勝(鋸山特別、セプテンバーS、積丹特別、TVh賞) 2敗
  回収率 72.7%

9/18の結果
 1勝(ローズS) 5敗
  回収率 57.7%

9/19の結果
 3勝(美作特別、朝里川特別、道新スポーツ杯) 2分(エニフS、エルムS) 2敗
  回収率 98.5%
  年間回収率 71.3%
  通算回収率 71.0%

各レースの反省

9/17中山09R カンナS(×)
 4番人気のビウィッチアスが勝利。
 2着のブランダムールともども、
 中山芝コースで連対実績のある両馬による1-2フィニッシュ。
 と、後から振り返るのは簡単なんですが…。
 相変わらず対応が後手後手ですなぁ…。
 本命のダームドゥラックは7着に敗れる。
 血統を見る限りは、もっと長いところの方が合いそうな気はするんですが…。
 今のスピードの出る中山の芝ではスピード不足なのかも知れない。
9/17中山10R 鋸山特別(○)
 1番人気の本命リバティバランスが勝利。
 休み明けの前走も惜しい内容だったし、
 完全にパワータイプなので今回は順当勝ちと言えるだろう。
 1600万下では連対実績もあるので、昇級しても好調維持なら期待できるだろう。
9/17中山11R セプテンバーS(○)
 9番人気のシセイカグヤが勝利。
 確かに、1600万下で実績があって、この距離も得意なんだろうけど、
 近走成績や人気を見ちゃうとちょっと手を出しにくいよなぁ…。
 まぁ、本命のボストンエンペラーが2着に入ってくれたんで回収はしてるんですが…。
 安定感はある感じなので、今後も息の長い活躍に期待したい。

9/17札幌09R 積丹特別(◎)
 5番人気の本命トキノヤマトボシが見事勝利。
 函館では芝2600mを2度使われてともに着外だったわけだが、
 ともに着順ほど着差がついてなかったので、
 今回もしぶとく走ってくれそうな予感はしていたんですが…。
 勝っちゃうと思ってなかったんですが、こういうしぶとい競馬を今後も続けられれば、
 1000万下でもそこそこ活躍できると思うんだが…。
9/17札幌10R オーロラ特別(×)
 7番人気のキングオブヘイローが勝利。
 逃げたピカンチラヴは馬群に沈んだが、
 1着~3着まで終始4番手以内に着けていた3頭で決まるという、完全な前残り。
 本命のエイブルブラッドは、良く追い込んできたものの惜しくも4着。
 ペースに合わなかったものの、相変わらず好調持続。
 まだまだ勝機はあるだろう。
9/17札幌11R TVh賞(○)
 3番手評価で4番人気のセレスマジェスティが勝利。
 2着の本命グレナディーンとは互角の評価だったんだが、
 グレナディーンは結果的にひと絞り足りなかったのかな。
 絞れてくれば、こっちにも順番が回ってくると思われるが…。

9/18中山09R 初風特別(×)
 1番人気の対抗アポロフィリーナが勝利。
 本命のウインエディンバラとは互角の評価だったんだが、
 半年以上の休み明けだったので評価を落としてみたんですが、
 よく考えたらこの状態で互角なんだから実力差があるってことだったんでしょうね。
 一応連対率も100%維持してるし、今後も短距離では面白い存在になりうるだろう。
 その本命ウインエディンバラは惜しくも4着。
 馬体が減り続けてるのが気がかり。少し休んだ方が良いのかもなぁ…。
9/18中山10R 内房S(×)
 8番人気のアナモリが勝利。
 休み前は確かに調子良かったみたいですが、これも半年以上休んでたからなぁ…。
 馬体もがっつり増えてるし…。鞍上が良かったってことなのかなぁ…。
 本命のデイトユアドリームは5着止まり。
 走れない体重じゃないんだけど、体重減の原因が問題なのかもしれないなぁ。
 輸送自体が悪いわけじゃないと思うんだけど、調子落ちしてるのかもしれない。
9/18中山11R セントライト記念(×)
 6番人気のフェイトフルウォーが勝利。
 地味に3頭しかいない重賞勝馬が1~3着に収まってるっていう、
 結果的には超わかりやすいレース。
 これが勝負強さのあるなしの差なのかもしれない。
 逆に言えば、春からあまり勢力図が変わってないということ。
 よほど長距離適性のある上がり馬でもない限り、
 春に実績のない馬には厳しい菊花賞になりそうな予感。

9/18阪神09R 野路菊S(×)
 1番人気のダローネガが順当勝ちなのに、買ってないっていうね…。
 阪神でも実績がある馬だし、前走惨敗の原因て何なんだろう。
 輸送下手なんだとしたら、今後に不安が残るねぇ。
 本命のビームライフルは6着に惨敗。
 平坦馬場で素軽さを出すタイプなのかもしれない。
9/18阪神10R 夙川特別(×)
 4番人気のシゲルソウウンが勝利。
 距離実績で言えば、確かに3勝は一番多いんだが、
 前走以外はちょっとひどい負けっぷりだったからなぁ…。
 調子自体は上がってきているので、
 1600万下を勝ち上がるにはむしろ向こう2、3戦が勝負かもしれない。
 本命のベネラは9着に敗れる。
 走れない体重ではないが、間隔が空いて馬体が緩んでしまったか。
 びっしり追った次走に改めて期待したいところだ。
9/18阪神11R ローズS(●)
 勝った本命ホエールキャプチャは、相変わらず安定感抜群。
 馬体重もマルセリーナとかエリンコートみたいに激増してないし、
 どこからでも競馬できる自在性も身につけた。
 あとは器用貧乏にならなければ、最後の栄冠に手が届く、はず…。
 2着に3番手のビッグスマイル(4着)と同枠のマイネイサベルが入り、
 枠連はなんとかゲットしたものの、予想自体は本命のみ的中という結果に…。
 春のGⅠ馬両頭は、馬体増をどうとらえるかが問題。
 成長分にできるなら、今回は調整ということで片づけられるのだろうが…。

9/19阪神08R 阪神ジャンプS(×)
 6番人気のクランエンブレムが勝利。
 地脚はある馬だったし、前走も惜しい内容ではあったけど…。
 まだ平場に未練がありそうな感じはあるねぇ…。
 とはいえ、こっちで稼げるところを見せたわけだがら、
 年末の大きいところを、ココは素直に目指してもらいたいところではある。
 本命のコウエイトライは5着に敗れる。
 得意なこの条件で勝負にならなかったのだから、引退を決めるのも無理は無い。
 ワシ的にはもう少しやれると思ったんだけどなぁ…。
9/19阪神09R 美作特別(○)
 本命のシゲルリジチョウが勝利。
 2歳時に510㎏で走ってることを考えれば、これでも成長分と言い張れるか…。
 もっとも、ワシ馬体重見て買ってないんで、
 この体重見て正直びっくりしたわけなんですが…。
 どうやら菊花賞に向かうらしいですが、
 母父を見る限り直線勝負にしなければチャンスはあると思われる。
 もっとも、この馬後ろから行く馬みたいなんですが…。
9/19阪神10R 西宮S(×)
 3番手評価でグリグリの1番人気ゴールスキーが勝利。
 マイルチャンピオンシップ3着の実績は伊達ではない、ということだろう。
 時計を見る限りまだ本調子ではないようなので、
 今年もマイルチャンピオンシップ出走を確実にするために、
 次のOPクラスでの戦いぶりに注目だろう。
 本命のリーチコンセンサスは、5着に敗れる。
 体重増のせいではないんだろうけど、
 順位的には確実に調子落ちしてきていたということだろう。
 放牧に出す理由も、その辺にあるものと思われる。
 芝ならどこでも戦えるタイプのようなので、
 調子さえ戻ればチャンスはまた巡って来るものと思われる。
9/19阪神11R エニフS(△)
 対抗評価の2番人気ダノンカモンが勝利。
 斤量を余計に背負わされてるということは、それだけ実力上位だったということ。
 斤量さえこなしてしまえば、地力の差がこのように出てしまうということだろう。
 2着に3番手評価で1番人気のケイアイガーベラが入り馬券ゲットしたものの、
 枠連では微妙にトリガミという結果に…。
 本命のマルカベンチャーは4着止まり。
 完全な前残りのレースだったのと、体重増え過ぎでしょ、これは…。
 絞れた次走に改めて期待したいところだ。

9/19札幌09R 朝里川特別(○)
 実はこの日の札幌特別戦は、全部対抗1着の本命3着。
 逆に言えば、全部馬券自体は取ってるんですが…、な感じに。
 このレースでは、タイヨウパフュームが持ち時計の差で勝ったという感じ。
 とはいえ本命のカリステジアも持ち時計だけは走ってるので、
 札幌にいるうちにもう1チャンスぐらいはあると思われるのだが…。
9/19札幌10R 道新スポーツ杯(○)
 再昇級戦だからという理由なのかハンデ±0の本命アマファソンと、
 前走着外のせいか2㎏もハンデをもらえたダノンヒデキの戦いは、
 ハンデもらった方の勝利。
 持ち時計だってダノンヒデキの方が良いんだし、
 このハンデ差はちょっとどうなんだろうか…。
 それでもきっちり3着に突っ込んでくれるのは、ありがたいわけなんだが…。
 鞍上とは合うようなので、順番が回ってるくるのも近いとは思われるが…。
9/19札幌11R エルムS(△)
 間隔が空いていたとはいえ、安定感抜群のランフォルセが重賞制覇。
 直近でGⅡ2着の実績もあったし、今が充実期ということなのだろう。
 2着のオーロマイスターは、近走実績がアレな感じでも、
 さすがは交流GⅠ勝馬ということだろう。相手にも恵まれたということかも知れない。
 ワイドだから当たったが、ワイドだからトリガミ。
 競走中止の悪影響は出てないようなので、
 今後も欲をかかずにOPでチマチマ頑張ってくれるとありがたかったりします。

とりあえず、最悪の時期は脱したと思いたいわけですが、
相変わらず2歳戦が当たる気しません。
点数絞って防御モードに入った方が身のため、ってことですかねぇ…。
9/24、9/25の買い方は以下の通り。
 中山:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
 阪神:条件戦=単勝1点買い OP以上=枠連
 札幌:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連

映画 『ドライブ・アングリー 3D』(☆☆☆)

想像以上に、
キキキキキィ~で、
ズガガガガァ~で、
ドッカ~ンだったんで良かったです。
毎度おなじみ別に2Dでも良かったんだけど…、
な映画なんだけど、
こんなモロ80年代B級アクション、
実は大好きだったりします。
日曜の昼間とか、昔はこんなんばっかりだったなぁ、
とかしみじみ思っちゃう、36歳TVっ子です。
別に他人には勧めませんが、
わかる人だけわかってやってください。

映画 『アジョシ』(☆☆☆☆)

今日の1本目『この愛のために撃て』は
フランスのアクション映画だが、
こちらは韓国のアクション映画。
『この愛の~』の主人公はサエない看護助手だが、
こっちは特殊部隊上がりのスーパーマンと、
中身も対照的な作品だが、
どっちも愛する者を取り戻すために戦うという目的と、
何か知らんけど事件に巻きこれちゃうという導入はほぼ同じ。
まぁ、そのぐらいベタなテーマではあるけどね。
会社の同僚にこの映画の話をしたら、
「なんか、『レオン』みたいだね」って言われましたが、
こっちの女の子ソミ(キム・セロン)はそこまで積極的ではありません。
でも、あっちよりは救いがあるっていうか、
運命に翻弄されながらも周りにいい雰囲気をもたらしてくれます。
兵役帰りのウォン・ビンも、『母なる証明』とは打って変わって、
キレキレのアクションを披露。
相手役もクセ者揃いだしなかなか上質な作り
(ただ、R15だから仕方ないけど、けっこうグロい)。
しかし、最後まで緊張が続かなかったなぁ…。
アイツ、ホントいいヤツだなぁ…、って思った瞬間、
だいたい結末は読めてしまいました。
まぁ、おかげで救いがあるし、なんといっても余韻が良い。
ホント、ソミちゃんかわいいですわぁ…。

『この愛の~』で「映画は産業か芸術か」論を軽くぶってみたわけだが、
少なくとも日韓で比べた場合どっち方向も
韓国の方がバランスの次元は高いと思うね。
もっとも、日本でエンタメ映画作っても、
ワシの場合「プレミア感がねぇ…」の一言で片付けかねないんだけどね。

映画 『この愛のために撃て』(☆☆☆)

芸術系映画の最高峰と言える「カンヌ映画祭」を擁するフランスも、
本気を出せばこのぐらいのサスペンスアクションぐらい作れますよ、
的な作品。
いろいろなタイムリミットが設定されており、
それがうまく絡み合って緊張感のある作品に仕上がってはいるのだが、
悪くいうとアメリカンアクションの再編集。
要するに新味が無いのだ。
もっとも、アクション映画そのものはある程度やり切ってるジャンル
とも言えるので、
どの映画を見ても同じような事が言えなくも無いわけだが…。

映像コンテンツや音楽、漫画や小説に至るまで、
これらソフトウェアコンテンツには、
ある意味常に「産業か芸術か」という命題を突きつけられる。
少し前に新聞で「良きフランス映画の気風が失われつつある」
的な記事を目にした。
確かに今作を見る限り、
映像の美しさや叙情的な雰囲気は感じられない。
しかし、お高く止まってるだけでカネが集められなければ、
有能な人材は集まらなくなり、
やがては文化そのものの衰退を招く、
という事実を日本では少なからず繰り返してきたように思われる。
かと言って、例えば宝塚歌劇団のように利潤の独占を図って
(あくまでも推測)
自前で独占的に公演を発信した結果、
地上波という門戸の広いチャネルを失い、
公演自体に支障をきたしてもいけないわけで…。
昔の手作りの芸術と、現在のコンテンツビジネスでは、
伝播力があまりにも違いすぎる。
であるがゆえに、今に残る貴重な芸術には
すでにしてプレミアムがあるわけだが、
それは一朝一夕に作れるものではない。
残し、育て、作り、売る。
これがうまく回っていかない事には、
コンテンツビジネスは結局根無し草の虚業に堕してしまうのでは、
とワシは思うのだが…。

映画 『陰謀の代償』(☆☆☆)

もう少し軽いノリなのかと思ったら、
ずいぶんと重苦しい映画。
ラストも後味の悪い感じだし、
一貫して息苦しい感じを与える映画。
しかし、組織防衛っていう観点でいえば、
日本のいろんな組織の中にこういった隠蔽体質的な部分がある事も事実。
他山の石というか、人のふり見て我がふり直せ、
的な作品とも言える。

ただ、いろいろと解決していない問題も多い。
どうして事件は隠蔽されたのか。
友人を巻き込む事がわかっていたのに、
どうして過去の事件が明るみにされたのか。
なぜジョナサン(チャニング・テイタム)は警官になれたのか。
終わったあともモヤモヤさせられる、
良くも悪くも後味の悪い作品。

「新・中央競馬予想戦記」 2011-09-19

阪神08R 阪神ジャンプS(3上JGⅡ 障害)
  ◎ ④コウエイトライ
  ○ ⑭ドングラシアス
  ▲ ⑫リアルヴィクトリー
 本命は、阪神コース得意の④。
 去年の阪神ジャンプS以降勝ちに恵まれていないが、
 相手関係は悪くないので改めて期待したいところだ。
 対抗には、去年このレースで④の2着だった⑭。
 前走障害重賞で勝っているので、勢いの面では④より上と言えるので、
 今年は逆転も充分と見る。
 3番手には、障害OP戦で2戦連続連対してここに挑む⑫。
 前走は遂にOP勝ちを達成し、こちらも障害界の上がり馬と言える。
 勢いの面で言えば⑭にも劣らないだろう。
 阪神障害戦で実績があるのも好印象だ。

阪神09R 美作特別(3上1000万下 芝中)
  ◎ ⑫シゲルリジチョウ
  ○ ⑪サトノパンサー
  ▲ ②ハードダダンダン

阪神10R 西宮S(3上1600万下 芝短)
  ◎ ④リーチコンセンサス
  ○ ⑨タガノエルシコ
  ▲ ③ゴールスキー

阪神11R エニフS(3上OP D短)
  ◎ ⑤マルカベンチャー 調子戻り期待
  ○ ⑥ダノンカモン     前走惜しい内容
  ▲ ④ケイアイガーベラ 阪神相性絶好

札幌09R 朝里川特別(3上500万下 芝短)
  ◎ ⑨カリステジア
  ○ ⑧タイヨウパフューム
  ▲ ①リネンパズル

札幌10R 道新スポーツ杯(3上1000万下 芝中)
  ◎ ⑤アマファソン
  ○ ⑦ダノンヒデキ
  ▲ ⑥アルマトゥーラ

札幌11R エルムS(3上GⅢ D中)
  ◎ ⑨エーシンモアオバー
  ○ ⑤ランフォルセ
  ▲ ⑫メダリアビート
 単純に言うと、今年の北海道シリーズのダートOP戦で勝ってる馬集めてみただけ。
 本命の⑨は、大沼S勝馬。
 マリーンSでは競走中止だったものの、
 他のレースでも安定した成績を出してるし、
 なんといっても札幌コースとの相性の良さがウリだろう。
 対抗の⑤は、そのマリーンS勝馬。
 それ以外の競馬になるのでやや間隔は空いたが、
 距離相性は相当良いので鞍上ともども期待だ。
 3番手の⑫は、しらかばS勝馬。
 大沼Sでは4着、マリーンSでは3着と、⑨や⑤と差は無いし、
 D1700mで5勝とまさにローカル番長とも言える成績の持ち主。
 ココは重賞ゲットの絶好機と言えるだろう。

「新・中央競馬予想戦記」 2011-09-18

中山09R 初風特別(3上1000万下 芝短)
  ◎ ②ウインエディンバラ
  ○ ⑤アポロフィオリーナ
  ▲ ⑬リッピアピンク

中山10R 内房S(3上1600万下 D短)
  ◎ ④デイトユアドリーム
  ○ ⑭ダノンブライアン
  ▲ ⑧チャンピオンラブ

中山11R セントライト記念(3歳GⅡ 芝中)
  ◎ ⑭サダムパテック
  ○ ⑯トウシンイーグル
  ▲ ⑮マイネルメダリスト
 本命は、皐月賞2着馬の⑭。
 メンバー中3頭しかいない重賞勝馬であるし、
 春の実績で言えば間違いなく実力上位と言えるだろう。
 対抗には、使われている組から前走1000万下で惜しい競馬をした⑯。
 一応距離経験もあるし坂実績もあるので、
 使われてる強みを活かせれば上位に食い込む余地は充分あると見る。
 3番手には、長いところでも実績のある⑮。
 相手なりに走れるしぶとさがあるので、
 いきなりでも先団に食いついて行ければ権利取りは充分と見る。

阪神09R 野路菊S(2歳OP 芝中)
  ◎ ②ビームライフル
  ○ ①ニシノビークイック
  ▲ ⑤キリシマトリオ
  △ ⑥カイルアロマンス

阪神10R 夙川特別(3上1000万下 D短)
  ◎ ⑥ベネラ
  ○ ⑯ナイトレイダー
  ▲ ⑪キョウエイカルラ

阪神11R ローズS(3歳GⅡ 芝中)
  ◎ ⑧ホエールキャプチャ
  ○ ⑨マルセリーナ
  ▲ ⑫ビッグスマイル
  △ ⑥エリンコート
 本命は、あと一歩栄冠に届かないが安定感はある⑧。
 その安定感は、やはり勝馬候補というよりは連軸として好適と言えるだろう。
 対抗には、桜花賞馬の⑨。
 阪神コースでは2戦2勝と相性は良さそうなので、
 鞍上ときっちり噛み合えば逆転も当然か。
 3番手には、あえて使われてる組からキャリアの多い⑫。
 500万下勝ち上がりにすぎないが連対率が高いので、
 相手なりに走れそうな印象で候補に加えておく。
 あとは、オークス馬の⑥も連勝中と勢いはあるので、当然無視できない。

「新・中央競馬予想戦記」 2011-09-17

中山09R カンナS(2歳OP 芝短)
  ◎ ⑨ダームトゥラック
  ○ ⑪オレニホレルナヨ
  ▲ ②ブランダムール
  △ ⑥ロベルクランツ

中山10R 鋸山特別(3上1000万下 D中)
  ◎ ⑫リバティバランス
  ○ ⑤ディアビリーヴ
  ▲ ⑪ホノカアボーイ
  △ ①リアライズキング

中山11R セプテンバーS(3上1600万下 芝短)
  ◎ ①ボストンエンペラー
  ○ ⑪ボーダレスワールド
  ▲ ⑬ミスクリアモン

札幌09R 積丹特別(3上500万下 芝長)
  ◎ ②トキノヤマトボシ
  ○ ⑧キングウェールズ
  ▲ ③アイウォントユー

札幌10R オーロラ特別(3上1000万下 D中)
  ◎ ⑦エイブルブラッド
  ○ ②ヘリオスシチー
  ▲ ④アクティビューティ

札幌11R TVh賞(3上1000万下 芝短)
  ◎ ⑮グレナディーン
  ○ ⑤ミッドナイトクロス
  ▲ ⑭セレスマジェスティ

映画 『スーパー!』(☆☆☆)

どう考えても『キック・アス』の成功を見て、
勢いで放映権買って流してる映画。
レンタルDVDに並んでても、初見じゃあまず手にも取らないだろうね
(最近じゃあ、レンタル屋に行くのも億劫になってるんだが)。
ダメ男が手作りコスチュームでヒーローもどきやって、
メディアに取り上げられて、
そこに仲間になる女が現れて、
ラスボスぶっ倒す、って流れも『キック・アス』と全く同じだし。
でも、「ヒーローだっていつも戦ってるわけじゃない」とか、
「幸せって、そんなに大事なものじゃない」とか、
哲学的なセリフ(深読みしすぎか)があったり、
あと妙に余韻がいい。
ラスボス倒すまでが、
アホアホでバイオレンス(R15指定映画ですから)なのに、
ラストだけやけにスローでメローに仕上げてんのね。
あのラストに救われてる面があるね、この映画は。
アメリカ映画の中には、
緩急の付け方が抜群にうまいと思わせるものがある作品が、
時々あるんだよね。

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2011-(33)

9/10の結果
 6勝(松戸特別、浦安特別、鳥取特別、新涼特別、大雪ハンデキャップ、定山渓特別)
 1分(コスモス賞) 2敗
  回収率 56.1%

9/11の結果
 3勝(白井特別、おおぞら特別、釧路湿原特別) 6敗
  回収率 21.3%
  年間回収率 71.2%
  通算回収率 71.0%

各レースの反省

9/10中山09R 松戸特別(○)
 4番手評価の1番人気タナトスが勝利。
 前走、3歳限定戦とはいえ3着に食い込んだのは伊達ではないということだろう。
 これからのさらなる成長に期待がかかるところだろう。
 前走に続いて本命に推したレックスパレードは3着。
 自己条件ならこのぐらいは走れるということ。
 レースを作れる馬なので、立ち回り次第では順番が回ってくる日も近いだろう。
9/10中山10R 浦安特別(○)
 1番人気の本命トシキャンディが勝利。
 休み明けから惜しい競馬を続けていただけに、
 叩き3走目という走り頃に好時計で勝つことができたのだろう。
 内枠を引いたのも脚質的には良かったのだろう。
 安定感もあるし、もともと地方馬だったわけだから、ダートコースは望むところだろう。
 1600万下に上がっても面白い存在になりうると見ている。
9/10中山11R 紫苑S(×)
 4番人気のカルマートが勝利。
 馬体重を見る限りそれほど成長感は無いのだが、
 ワシの見る限りではとりあえず鞍上の力なのかなぁという感じなんだが…。
 本命のダイヤモンドアスクは11着に惨敗。
 たとえ16着でもGⅠ経験のあるカルマートとは、
 そういう意味では差があったということだろうか。
 それとも、単純に鞍上の格の違いなのかねぇ…。

9/10阪神09R 鳥取特別(○)
 1番人気の本命ヒラボクキングが勝利。
 終始2番手で回りながら、メンバー中最速の上がりを叩き出せれば、
 そりゃまぁ勝ちますわなぁ。
 上がりの良い脚をもっているから、
 器用な鞍上を迎えればもう少し後ろからでも競馬できるだろう。
 そうなれば、他の馬にとってはより恐ろしい存在にあることであろう。
9/10阪神10R 新涼特別(○)
 1番人気の本命ウィキマジックが勝利。
 やはり、この距離は相当相性がいいということなのだろう。
 ただ問題なのは、この距離であまり大きいレースが無いということ。
 スプリント戦線に行くのか、中距離に再度挑戦するのか、動向に注目だ。
9/10阪神11R 朝日チャレンジC(×)
 3番手評価の1番人気ミッキードリームが勝利。
 夏に2段階降級後、1000万下、1600万下を連勝してあっさりOP復帰。
 距離はともかく安定感はある馬だったし、
 連勝中ということもあって勢いも味方したということだろう。
 2着に7番人気のエーシンジーラインが入り、馬券ゲットはならず。
 本命のレディアルバローザは、惜しくも3着。
 阪神コース自体は向くのだろうが、やはり距離が長いのかねぇ…。
 秋はマイル路線に向かうことになるかもしれないなぁ。

9/10札幌10R コスモス賞(△)
 純粋中央馬2頭の1-2フィニッシュ。
 ただ時計が出てないので、先に繋がる競馬とはならないかもしれないね。
 人気順のレースをワイドで当てても、ねぇ…。トリガミも当然。
9/10札幌11R 大雪ハンデキャップ(○)
 12番人気のオッキオディガットが勝利。
 もともと、芝ダート問わず短距離を舞台に戦ってきた馬だったため、
 この距離はもちろん初めて。
 しかし、血統的には問題なさそうに見えるよねぇ。
 斤量も休み明けということもあって結構恵まれていたし、
 何よりも鞍上が乗れてるというのが強みだった、ということだろうか。
 中団より前めで競馬するのが良さそうなので、直線の短い競馬場が良さそうだ。
 今後短距離に戻るのか、この辺りの距離に転進するのか、動向に注目だ。
 本命のエイブルブラッドは3着をキープ。
 前を行く馬が良かったので、ちょっと位置取りが後ろ過ぎたかも知れない。
 距離は向くようなので、今後もローカル中心に頑張ってくれることを期待する。
9/10札幌12R 定山渓特別(○)
 5番人気のメジロジェニファーが勝利。
 大外枠からの果敢な逃げが成功したようで、
 血統的にはむしろもっと長いところが良さそうな雰囲気さえ感じさせる。
 少なくとも、この程度の時計でこの距離を戦えるとは思えない。
 本命のヤマニンリップルはなんとか3着に粘り込む。
 前残りのレースで、脚色が上位2頭にやや劣ったのがこの着順の原因だろう。
 それでもしぶとさは見せてくれたので、今後の頑張りに期待したい。

9/11中山09R 白井特別(○)
 対抗評価の1番人気ムーンリットレイクが勝利。
 休み明けとはいえ、OP2着の実績を持つ実力は伊達ではないということだろう。
 条件さえ合えば、菊花賞トライアル出走も視野に入ってることだろう。
 本命のシャイニンアーサーはなんとか3着滑りこんだ。
 相手が強すぎたのもあるが、前残りの展開だったようなので、
 位置取りが悪かったとも言えるだろう。
 パワータイプなので、関東の中央場所は望むところと言えるだろう。
9/11中山10R レインボーS(×)
 9番人気ながら対抗の印を打ったカワキタコマンドが勝利。
 夏の北海道で①③③①と力をつけて帰ってきての昇級戦だったが、
 状態の良さと勢いが出たということかも知れない。
 うぅん…、買ってれば良い配当だったんだけどねぇ…。
 本命のリリエンタールは8着に敗れる。
 距離実績がある割には、持ち時計が無いんだよなぁ…。
 ポプラSの時みたいに、まくり気味に上がって行かないと
 間に合ってない気がするんだが…。
 直線の長い東京で、改めて期待したい馬ではあるが…。
9/11中山11R 京成杯オータムハンデ(×)
 3番手評価の2番人気フィフスペトルが勝利。
 
 印を打った中では唯一中山で実績のある馬だったので、
 そういう意味では順当な勝ちだったと言えるかもしれない。
 しかし、2着に7番人気のアプリコットフィズが入り馬券ゲットはならず。
 最近負けが込んでいたので軽視してたんですがねぇ…。
 本命のエアラフォンは、5着止まり。
 馬体重的にはこれでも戦えるが、減り方が悪かったのかもしれない。
 輸送にあまり強い方ではないのかも知れないので、
 マイルチャンピオンシップに向けてなら関西中心の使い方が良いかもしれない。

9/11阪神09R 仲秋特別(×)
 4番手評価の2番人気ディアブラーダが勝利。
 ほぼ新馬戦当時の馬体重まで戻ってしまいながらの勝利。
 それだけ身軽になったがゆえの勝利とも取れるが、
 短期放牧に出したということなのでやはり無理がたたったのだろう。
 じっくり馬体を立て直してもらいたい。
 本命のトーホウシンバルは、5着に敗れる。
 持ち時計分走れてないところを見ると、まだ実入りが悪いのだろうか。
 立て直しが急務だろう。
9/11阪神10R オークランドRCT(×)
 対抗評価の1番人気タガノロックオンが勝利。
 今年のレパードS3着のタナトスが1000万下勝ち上がりに続いて、
 4着のタガノロックオンもOPへ昇格と、
 レパードS上位組が続々勝ち上がり。
 ダート戦線は続々とスター候補が出て来ますなぁ。
 本命のアイファーソングは11着に惨敗。
 何するとこんなに体重減るんだろう。当然馬体回復が急務だろう。
9/11阪神11R セントウルS(×)
 2着のラッキーナインも5番手評価ぐらいだったから、
 悪い予想じゃなかったんだけどなぁ…。
 エーシン3頭並べてる時点で良い予想じゃないかぁ…。
 勝ったエーシンヴァーゴウはカレンチャンともども人気になってくるだろうが、
 それ以上にラッキーナインが面白そう。
 今回より斤量も減るし、日本の芝にも対応できそうだし、
 相手なりに走れるのは強みになると思われる。
 今年のスプリンターズSも混戦模様だ。

9/11札幌10R おおぞら特別(○)
 1番人気の本命レジェンドブルーが勝利。
 札幌コースでの連対率がもともと高いので、単純に得意のコースだということだろう。
 しっかし、時計の出ない馬場になってしまったもんだなぁ…。
 時計勝負に弱い馬にとっては、今の札幌コースはある意味チャンスかも知れない。
 当然、あとのことは保障できないわけだが…。
9/11札幌11R UHB賞(×)
 4番人気(7頭立てだからどう評価すべきか…)のレッドエレンシアが勝利。
 22㎏増ではあるが、芙蓉Sの時とほぼ同水準。
 さすがに芙蓉Sの時点でこの馬体重は太過ぎただろうが、
 今は成長分という評価のしかたもできる。
 増量分が全部筋肉ということは無いだろうが、実入りが良くなったことは確かだろう。
 安定感はあるので、今後も相手なりに走れれば面白い存在になるだろう。
 本命のベストクルーズは3着止まり。頭数が少なすぎて複勝回収できず。
 洋芝向きなので、札幌でもう1チャンス活かせれば…。
9/11札幌12R  釧路湿原特別(◎)
 人気順でも印順でもないが、まあ順当な結末。
 勝ったサクラエクスプローは、芝ダート兼用のようなので、
 ローカルで馬場を選ばずうまく使えば面白い存在になるかもしれない。
 本命のシャイニーダンディは、近走実績自体は良いので、
 間違いなく状態は良いのだと思われるが、
 もう少し鞍上を強化すればなお良いのかもしれない。

惜しいレースもあったりしますが、要するに買ってなければ当たらないわけで…。
取捨自体はそんなに悪くないんですが、馬券ベタですなぁ…。
9/17~9/19の買い方は以下の通り。手広く行きますよ。
 中山:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
 阪神:条件戦=単勝1点買い OP以上=枠連
 札幌:条件戦=複勝1点買い OP以上=ワイド

映画 『海洋天堂』(☆☆☆☆☆)

あのジェット・リーが脚本に惚れて、
ノーギャラで出演したのも頷ける、愛にあふれた作品。

「死んでも死にきれない」とはまさにこのことで、
王心誠(ジェット・リー)は末期ガンで余命いくばくもない身でありながら、
自閉症で一人ではまともに生活できない
大福(ウェン・ジェン)を置いては死ねないと考えていた。
まず心誠は、一人で置いて行くぐらいならと
大福ともども心中しようとした。
しかし、いざ身を投げると、
泳ぎの達者な大福は生存本能に忠実に、
生きようともがきだした
(その辺りの描写は映像では無いのだが)。
それを見た心誠は、覚悟を決めた。
大福が一人でも生きていけるように、
20歳を過ぎた大福を受け入れてくれる場所を探し、
そして一人でも生きていけるように、
一つでも多くのことを教え伝えてやろうと。
それらの過程は、我々健常者から見れば、
むしろ滑稽にさえ映るかも知れない。
実際大福もまじめに聞いてるようには見えないのだが、
悩みを一人で抱え込んでいる心誠にとってはいたって大真面目なのである。
一方の大福は、自分をうまく表現できないため、
周りの人々や時には心誠とも衝突する。
しかし回りの目は温かく、ほのかな恋慕の情さえ思わせるものがある。
受け入れてくれる施設が見つかったものの、
一人になることに慣れておらず心が波立つ大福のために、
心誠は最後のメッセージを託し、心誠は死んでいくのだが…。
心誠死後の大福の様子を映すラストシーンの余韻は、
観衆の心を大いに安らげるものだろう。
大福は、回りの温かい目に見守られ、
心誠の思いとともに、しっかりと生きて行くことだろう。

こうやってレビューを書くために思い出すだけで、また目頭が熱くなる、
そんな素敵な作品。
アクション映画引退後を模索していたジェット・リーにとっても、
きっと大きな福音となる作品になることだろう。

映画 『探偵はBARにいる』(☆☆)

原作が原作ですし、
スタッフサイドも原作の雰囲気を大事したいためか、
良くも悪くも昭和くささがプンプンする。
札幌の人間だし、地元が映画の舞台になるのは歓迎なんだけど、
36歳テレビっ子の意見としては、
このクラスのドラマって別に2時間ドラマでやってたような
気がするんだよね、それこそ昭和って時代は。
要するに、スクリーンサイズじゃないと思うわけ。
確かにキャストは豪華だと思うけど、
それはあくまでも「テレビ的」に、であって、つまりプレミア感不足。
しかも、ちゃんと見ていれば予告編でもわかるレベルの
おチープな謎だし…。

別に原作を悪く言う気も無いし、脚本もそれなりに練ってあると思うけど、
時代が変わったってことかなぁ。
このクラスの金の掛け方を、
もう地上波ではできないということなんでしょう。
世知辛い世の中になりましたわ。

「新・中央競馬予想戦記」 2011-09-11

中山09R 白井特別(3上1000万下 芝中)
  ◎ ⑥シャイニンアーサー
  ○ ⑦ムーンリットレイク
  ▲ ①メジロスプレンダー

中山10R レインボーS(3上1600万下 芝中)
  ◎ ⑪リリエンタール
  ○ ⑥カワキタコマンド
  ▲ ⑫ヒシセンチュリー
  △ ⑨プレイ

中山11R 京成杯オータムハンデ(3上GⅢ 芝短)
  ◎ ⑤エアラフォン
  ◯ ②オセアニアボス
  ▲ ⑧フィフスペトル
 本命は、前走惜しい内容だった⑤。
 その前走は、昇級初戦でいきなりの重賞だったが、
 持ち前の安定感も活かしてきっちり着を拾ってきた。
 ここ5戦全て連対している充実感も好印象だ。
 対抗には、前走でOP初勝利を飾った②。
 中山は初めてだが、馬自体はパワータイプなので、
 今の勢いなら逆転も充分と見る。
 3番手には、休み明けだが中山実績のある⑧。
 OPを勝って休養に入っているので、その辺りの評価が微妙ではあるが、
 自力自体は上位と見えるので乗り方次第ではあっさりもあると見ている。

阪神09R 仲秋特別(3上1000万下 芝短)
  ◎ ①トーホウシンバル
  ○ ③ホーマンフリップ
  ▲ ⑥ショウナンカッサイ
  △ ④ディアブラーダ

阪神10R オークランドRCT(3上1600万下 D中)
  ◎ ⑧アイファーソング
  ○ ⑤タガノロックオン
  ▲ ⑫プロフェッショナル

阪神11R セントウルS(3上GⅡ 芝短)
  ◎ ⑨エーシンヴァーゴウ
  ○ ⑫エーシンホワイティ
  ▲ ①エーシンリジル
  △ ⑭ダッシャーゴーゴー
 秋競馬の初戦ということもあって、一長一短あるメンバーの揃ったこのレース。
 本命から3番手まで同じ勝負服っていうね…。
 本命の⑨は、サマースプリントシリーズ制覇もかかっている。
 阪神では2着までしかないが、距離実績自体は高いので、
 シリーズ制覇に向けて維持を見せてもらいたいところだ。
 対抗の⑫は、坂コースに一番不安がある馬ではあるが、
 CBC賞では勝った⑭相手に差の無い競馬をしているし、
 ①には先行しているのだから力量的にはそう差は無いと見ている。
 3番手の①は、エーシン3頭の中では唯一阪神実績があるのが売り。
 鞍上が3勝を挙げてもらっている岩田騎手に替わるのもプラスだろう。
 あとは、まっすぐ走れればGⅠ級の力がある⑭も、
 その本当の力に期待して押えておく。

札幌10R おおぞら特別(3上1000万下 芝中)
  ◎ ⑧レジェンドブルー
  ○ ①ウアジェト
  ▲ ②クラックシード

札幌11R UHB賞(3上1000万下 芝短)
  ◎ ⑦ベストクルーズ
  ○ ④クレバーサンデー
  ▲ ⑤モスカートローザ

札幌12R 釧路湿原特別(3上500万下 D中)
  ◎ ⑦シャイニーダンディ
  ○ ⑧アドマイヤツバサ
  ▲ ③サクラエクスプロー

「新・中央競馬予想戦記」 2011-09-10

中山09R 松戸特別(3上1000万下 D長)
  ◎ ①レックスパレード
  ○ ②マイネルトレース
  ▲ ⑨ビービーアックス
  △ ⑤タナトス

中山10R 浦安特別(3上1000万下 D短)
  ◎ ②トシキャンディ
  ○ ⑬ウエスタンハピネス
  ▲ ⑨マイネルエルドラド
  △ ④カツノセカンド

中山11R 紫苑S(3歳OP 芝中)
  ◎ ⑬ダイヤモンドアスク 相手なりに走る
  ○ ⑤ピュアブリーゼ    実績上位
  ▲ ⑩コスモバタフライ   牝馬相手なら
  △ ⑮アカンサス      鞍上も魅力

阪神09R 鳥取特別(3上1000万下 D中)
  ◎ ⑨ヒラボクキング
  ○ ③バトルジョンドン
  ▲ ④サトノサミット

阪神10R 新涼特別(3上1000万下 D短)
  ◎ ⑧ウィキマジック
  ○ ③トーセンピングス
  ▲ ①キモンレッド

阪神11R 朝日チャレンジC(3上GⅢ 芝中)
  ◎ ⑨レディアルバローザ
  ○ ⑦サンライズマックス
  ▲ ④ミッキードリーム
 本命は、阪神コース得意の⑨。
 前走も着順ほど負けてないので、
 牝馬限定戦とはいえ休み明けとしては悪くない成績。
 距離実績こそ無いが、時計的には通用するものは持っている。
 対抗には、前走はOPとはいえ惜しい内容だった⑦。
 坂のある競馬場にやや不安は残るが、
 持ち時計は良い物を持っているので地力は上位と見る。
 3番手には、連勝でOPに返り咲いた④。
 これも距離実績に不安を残すが、阪神実績と安定感はあるので、
 相手なりには走ってくるのではと見ている。

札幌10R コスモス賞(2歳OP 芝中)
  ◎ ④ゴールドシップ
  ○ ⑦ニシノカチヅクシ
  ▲ ②ロゼオ

札幌11R 大雪ハンデキャップ(3上1000万下 D中)
  ◎ ③エイブルブラッド
  ○ ⑬オースミマリオン
  ▲ ⑥ボリュームゾーン

札幌12R 定山渓特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ⑩ヤマニンリップル
  ○ ⑧ツルミプラチナム
  ▲ ④ヒットメーカー

「新・中央競馬予想戦記」 2011年第9開催を振り返って

今開催を振り返って

①重賞全敗って、あなた…
  (8戦通算 0.0%)
②2歳戦も、今だ全敗だし…
  (8戦通算 0.0%)
③1600万下も、獲れてないねぇ…
  (7戦通算 21.0%)
④芝が全体的に悪かったねぇ…
  (芝全体:59戦通算 31.0%
   芝短距離:28戦通算 28.0% 芝中距離:26戦通算 41.9% 芝長距離:5戦通算 0.0%)
⑤競馬場別では、札幌競馬場が特に悪かった
  (28戦通算 22.2%)

まぁ…、とにかくいいところなしの第9開催ですわ。
開催回収率も40.1%とかなりの悪さ。
2歳戦が全然掴めてないのがなぁ…。今後に不安残しまくりですわぁ…。
中央に戻るのを唯一の希望と信じて、
9/10、9/11の買い方は以下の通り。
 中山:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
 阪神:条件戦=複勝1点買い OP以上=馬連
 札幌:条件戦=複勝1点買い OP以上=ワイド

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2011-(32)

9/3の結果
 4勝(弥彦特別、唐津特別、北九州短距離S、マレーシアC) 5敗
  回収率 46.4%

9/4の結果
 5勝(出雲崎特別、稲妻特別、鳥栖特別、西日本スポーツ杯、フィリピンT) 5敗
  回収率 68.8%
  年間回収率 72.1%
  通算回収率 71.1%

各レースの反省

9/3新潟09R 瓢湖特別(×)
 6番人気のブレーブビスティーが勝利。
 2頭しかいない500万下で勝ったことのある馬なんだけど、
 半年以上の休み明けだったからねぇ…。
 やっぱり田辺騎手は乗れてるんだなぁ…。
 本命のエーブフウジンは、8着に敗れる。
 同点評価のクイーンオリーブが2着してたからなぁ…。
 
 取捨選択のミスだよなぁ、とりあえず。
 よく考えたら、この距離ならマンハッタンカフェ産駒の方が当てになるか…。
9/3新潟10R 弥彦特別(○)
 6番人気のシンボリアニマートが勝利。
 芝は新潟でしか勝ててないから、新潟の芝が合うんだろうとは思うんですが…。
 本命のマナクーラは、惜しくも2着。
 良い脚で上がってきてるんだけど、
 どうやらシンボリアニマートに気持ち良く逃げ切られてしまったようだ。
 中央場所でも戦えてる馬なので、順番が回ってくる日は遠くないと思うのだが…。
9/3新潟11R BSN賞(×)
 1番人気の本命アースサウンドが勝利。
 新潟D1200mでは(3-3-0-0)と完全連対しているだけに、
 ここでは負けられないというところだろう。
 しかし、対抗の2番人気シルクフォーチュンがレディルージュを差し切れず、
 馬券ゲットはならず。
 まぁ、ワイドで獲っても200円なんですがね…。

9/3小倉09R 唐津特別(○)
 3番手評価の3番人気ウインベルカントが勝利。
 前走が特別戦で、しかも相当惜しい内容だったのが大きかったのか。
 持ち時計も1秒更新し、ようやく戦える数字になった感じ。
 ただ、母系はともかく父系の成長力に疑問があるので、
 次はとりあえず様子見っぽい感じだろう。
 本命のスカイスクレイパーは、なんとか3着をキープ。
 こっちも時計自体は更新しているのだが、
 ウインベルカントの激走に屈してしまった。
 まぁ、安定して着を拾ってくれてる馬の方が、ワシ的にはありがたいんですが…。
9/3小倉10R 不知火特別(×)
 3番手評価の2番人気メイショウカンパクが勝利。
 休み明けを1つ叩いた効果はてきめんということか。
 鞍上も、なんやかんや言って頼りになるということだろう。
 本命のチュウワプリンスは7着に敗れる。
 素直にダコールを買っておくべきだったなぁ…。
 それと、ちょっと前に行き過ぎたかもなぁ。輸送の距離も長かったし…。
9/3小倉11R 北九州短距離S(○)
 本命の1番人気キョウワマグナムが勝利。
 小倉芝1200mでは4戦4勝とすべての勝ち星を挙げているだけに、
 昇級初戦でもこの舞台では負けられないということだろう。
 逆に言えば、小倉開催が終わってから、しかもOP昇格ということで、
 正直買っていいものやら何やら…。とりあえず平坦なら、ということで…。

9/3札幌10R タイランドC(×)
 6番人気のカリスマミッキーが、この距離を逃げ切り勝ち。
 母方は長距離っぽい血統だけど、初体験の距離だったしなぁ…。
 本命のワイズミューラーは12着に惨敗。
 使い込まれてるみたいだし、行きたがってもいたみたいだから、
 少し間隔を置くなり、休ませたりした方が良いかもしれない。
9/3札幌11R シンガポールTC賞(×)
 1番人気のベストクローンが勝利。
 昇級初戦でいきなりはどうかなぁ、と思って軽視したんですが…。
 しかし、この血統で芝1200mかぁ…。
 血統は、ほんとにわからんもんですなぁ…。
 本命のシセイハヤテは10着に惨敗。
 これもいじらずにタマモコントラバスを本命のままにしてればなぁ…。
 シセイハヤテに関しては、直線の短い札幌としては後ろ過ぎたなぁ…。
 タマモコントラバスは、位置取りはともかく札幌ではちょっと
 末が甘くなるような感じがするなぁ…。
 
9/3札幌12R マレーシアC(○)
 3番手評価の2番人気シャガールが勝利。
 これは、鞍上を選ぶタイプの馬なのかなぁ…。
 今後も横山典弘騎手の時は要注意ということにしておこう。
 本命のハーバーコマンドは、3着をキープ。
 昇級初戦でこの競馬ができるんだから、
 札幌にいれば順番が回ってくるような気がするね。

9/4新潟09R 出雲崎特別(○)
 3番人気のマルタカシクレノンが勝利。
 確かに前走は惜しい内容だったけど、
 特に強調できるところも無いような感じがしたんだけどねぇ…。
 本命のラロメリアは惜しくも2着。
 マルタカシクレノンともども持ち時計を更新したものの、
 位置取りの差が最後まで響いた結果になってしまった。
 そして、また体重が減ってしまったのが、正直今後のためにどうなんだろうか…。
 ここらで1度休ませてあげてもいいんじゃなかろうか…。
9/4新潟10R 稲妻特別(○)
 11番人気のレイクエルフが勝利。
 大外枠の馬が勝つっていうのは、まぁ直線競馬らしい結果と言えば結果なのだが…。
 本命のアフォードは、惜しくも2着。
 初めての直線競馬だから、これだけできれば上出来とも言えるが…。
 平坦競馬なら既にけっこういい時計を持っているので、
 うまく立ち回れば昇格の日は近いと思われる。
9/4新潟11R 新潟2歳S(×)
 4番人気のモンストールが勝利。
 相変わらず2歳戦がうまくいってないですわ…。
 今回に関しては、2着(ジャスタウェイ)-5着(クリッピングエリア)と、
 なんとか掲示板圏内をキープしてるが、まだ今ひとつ掴みきれてないなぁ、これは…。

9/4小倉09R 鳥栖特別(○)
 2番人気のカルドブレッサが勝利。
 休み明けだし持ち時計もイマイチだったので軽視したんですけどねぇ…。
 今回はあんまり時計勝負にならなかったのが良かったのかもしれない。
 ただ、脚抜きの良いやや重の馬場でこの時計だと、正直前途多難だと思うんだが…。
 本命のデンコウジュピターはなんとか3着に食い込んでくれた。
 元の持ち時計は、カルドブレッサよりも遅かったが、
 今回はその差を一気に詰めることに成功した。
 この馬も、このクラスでチマチマ稼いでくれる馬になってくれる方が、
 馬券を買う側としてはありがたいのだが…。
9/4小倉10R 西日本スポーツ杯(◎)
 3番人気の本命ハノハノが見事に勝利。
 単勝なら1040円だったのだが、他との兼ね合いで複勝でも330円となかなかの配当。
 今回は斤量も恵まれてたし、前走も着順ほどひどい負け方じゃなかったので、
 そこそこやれるのではと思ってたんですが…。
 今回は時計勝負にならなかったのも良かったのかも知れない。
 ただ、同系配合のせいか成績が極端なところがあるので、
 今後に関してはちょっと様子見ということで…。
9/4小倉11R 小倉2歳S(×)
 2番人気のエピセアロームが勝利。
 3着の萩野コメント、5着のゴーイングパワーなど、
 やっぱりローカル勝ち上がりの馬よりも主要4場勝ち上がりの馬の方が、
 格上なんでしょうかねぇ…。
 ただ今年は変則開催だから、今後の参考になるかというと、ねぇ…。

9/4札幌09R フィリピンT(○)
 4番手評価の6番人気ケイアイカイトが勝利。
 休み明けだが、相手なりに走れる馬ではあるから、
 今回は良い具合に順番が回ってきたということか。
 不良馬場とはいえなかなかの好時計で、
 1000万下に上がっても相手なりに走れそうな感じがする。楽しみな1頭だ。
 本命のナムラグーテンは、3着をキープ。
 昇級戦でこの成績なら上出来だと思うので、
 今後もローカル開催ならチャンス充分と見て良いだろう。
9/4札幌10R インディアT(×)
 7番人気の対抗ヴィクトリアローズが勝利。
 前走は惜しい競馬だったし、ここ4戦は掲示板も外してなかったので、
 好調だったということだろう。
 また、本質的にはマイル辺りが向く馬で、今回は適距離だったのかもしれない。
 ただ、昇級即通用とはさすがに行かないだろうねぇ…。
 本命のイトククリは、8着に敗れる。
 もしかすると、洋芝向きの馬じゃないのかも知れないなぁ…。
9/4札幌11R 札幌日経オープン(×)
 10番人気のゴールデンハインドが勝利。
 持ち時計こそトップだが、格上挑戦だし前走の負けっぷりも良くなかったんだけどなぁ…。
 札幌では強いんだろうね、きっと…。
 となると、中央に戻ったら厳しそうだなぁ…。
 本命のネコパンチは、惜しくも4着。
 うぅん…、敗因はやっぱりカンカン泣きなんですかねぇ…。
 こっちもハンデキャップホースだったかなぁ…。
9/4札幌12R マカオジョッキークラブT(×)
 2番人気のキッズアプローズが勝利。
 休み明けだったので今回は見送りってことにしたんだけど、
 ダートでは4着以下の無い堅実さを持っているだけに、この人気も当然ということか。
 脚質自在っぽいので、器用な主戦を迎えれば面白い存在になるかもしれない。
 本命のタイセイワイルドは、11着に惨敗。
 1年ぐらい使い込まれてるからねぇ…。いい加減限界でしたかねぇ…。

今週は開催の反省会があるので、こちらではココまで。

映画 『神様のカルテ』(☆☆☆☆)

「会うは別れの始まり」と言います。
良い出会いも、悪い出会いもありましょう。
ならば、良い別れも悪い別れもあるでしょう。
どうせ別れるなら、そしてその別れが避け得ないものならば、
良い別れを迎えたいものでしょう。
深読みかも知れないですが、
この映画は「良き別れの迎え方」を描いてるように、
私には思えました。
また、これも深読みかも知れませんが、
終末医療のあり方を考える映画だったように思われます。
日本では止まらない高齢化でこの分野が
ますます重要視されるはずなんですが、
どうにも医師の側にそれが感じられないというか、
投薬に次ぐ投薬でガシガシ稼いでやろう、
的な意図しか見えてこないわけで…。
今作の安曇さん(加賀まりこ)のような、
安らかな死をできることなら迎えたいなと思う心が、
私にもあります。

思ったより、かなりいい映画でした。
栗原一止演じる櫻井翔の演技も、そんなに気にならなかったし
(あの硬い口調が原作のままなんだとしたら、
考えたキャスティングだと思う)。
ただ、その前時代的な硬い口調そのものがなんか肌に合わなかったし、
あと医者ものってワシ的には
『ブラックジャックによろしく』で
少なくともキャラクター的には出尽くした感があって、
今作もその枠内でしかなかったので、
そういう意味でのサプライズは全然なかったです。
あと、余韻がちょっと余計な感じがしました。
余裕の☆4つとは行きませんが、
観る価値は充分あると思います。

映画 『あしたが消える -どうして原発?-』(☆☆☆)

チェルノブイリ原発事故から3年後に作られた
ドキュメンタリー映画。
きっかけとなるのは、ある新聞投書である。
投書を送ったのは、原発建設や管理を請け負っていた会社の従業員の娘さん。
その従業員は、52歳で原因不明の骨ガンが原因で死んだ。
病院に運ばれた時には既に手遅れで、
原因不明のため効果的な投薬もままならないまま、
入院から4ヶ月で死んだという。
娘には、素朴にして当然の疑問が湧き上がった。
父の病気の原因は原発なのではないか、と…。

原発建設反対派と思しき団体が作ったものと見えるので、
ことさらに危険性を煽っているとも取れる。
しかし、現在福島第一原発で必死に働いている人たちの現状が
漏れ伝わってくるのを新聞等で見る限り、
今作の中で語られている問題点があまり解決されていないことは確かである。
完全防備のためとはいえ、熱と湿気のこもる防護服を着用しての作業。
それでいて決して好待遇とは言えない賃金。
そして、低賃金を埋め合わせるために行われている、
放射線測定器外しなどの危険な不正(これは作中のみだが)。
そして、労働料金を安く上げる一方で、
そのお金で学者や反対派住民などを黙らせていたのでは、
そう勘繰らせるような雑誌等の記事が散見するご時世である。

この当時から、我々一般市民は何も変わっていないと言える。
安全神話にどっぷり浸らされ、
それにたいした疑問も持たず、
ただただその利益を享受し続けていたわけである。

先日、積丹方面にドライブに行ったついでに泊村も見てきたが、
まぁ公共施設のきれいなこと。
いや、別にいやみとかで言ってるわけじゃないですよ。
泊村だって、1960年代までは石炭掘ってたんですし(これは行って初めて知った)。
閉山して村の財政が立ち行かなくなった弱みに付け込んだ、
なんていう言い方もあるみたいですが、
これを断ったら三笠とか赤平みたいに細々とやって行くか、
夕張とか芦別みたいに観光ビジネスに手を出してずっこけるかするわけで…。
最近は原子力村のあり方に関する本も出版されており、
我々も単なる受益者としてだけではなく、
原子力のリスクときちんと向き合う時がやってきたと言えるだろう。
建てるな、やめろ、というのは簡単である。
しかし、どこにでもそれにぶら下がって生きている人々がいることも忘れてはならない。
政治の側の施策、雇う側のモラルなど、
我々が真に問うべき課題は少なくないのである。

今作の最後に出る、チェルノブイリの場所に福島を重ねた日本地図はかなり衝撃的。
放射の拡散範囲に、日本のほとんどが覆い尽くされてしまっている。
あの一節だけでも、このドキュメンタリーを今見る価値があると見る。

「新・中央競馬予想戦記」 2011-09-04

新潟09R 出雲崎特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ⑩ラロメリア
  ○ ①グレートマーシャル
  ▲ ⑥ゼロチョウサン

新潟10R 稲妻特別(3上1000万下 芝短)
  ◎ ⑪アフォード
  ○ ⑧キングオブザベスト
  ▲ ⑬スマートムービー

新潟11R 新潟2歳S(2歳GⅢ 芝短)
  ◎ ⑪ジャスタウェイ
  ○ ⑥アドマイヤリリーフ
  ▲ ⑰クリッピングエリア

小倉09R 鳥栖特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ⑩デンコウジュピター
  ○ ⑯サンライズスカイ
  ▲ ④ミヤコトップガン
  △ ⑥フクラムサイフ

小倉10R 西日本スポーツ杯(3上1000万下 芝短)
  ◎ ④ハノハノ
  ○ ⑱タガノシビル
  ▲ ⑬ミスターマスタード
  △ ⑮テラノチェリー

小倉11R 小倉2歳S(2歳GⅢ 芝短)
  ◎ ⑪マコトリヴァーサル
  ○ ⑦アイラブリリ
  ▲ ⑧テイエムハエンカゼ

札幌09R フィリピンT(3上500万下 D中)
  ◎ ⑩ナムラグーテン
  ○ ⑬デルマインドラ
  ▲ ⑧ダイビングキャッチ
  △ ⑤ケイアイカイト

札幌10R インディアT(3上500万下 芝短)
  ◎ ⑤イトククリ
  ○ ⑪ヴィクトリアローズ
  ▲ ④サクラアドニス
  △ ③シンボリストーム

札幌11R 札幌日経オープン(3上OP 芝長)
  ◎ ⑬ネコパンチ       連勝機
  ○ ⑥メイショウクオリア   この相手なら
  ▲ ①[地]マチカネカミカゼ 血統面白い

札幌12R マカオJCT(3上1000万下 D中)
  ◎ ④タイセイワイルド
  ○ ⑬ヘリオスシチー
  ▲ ⑫ビタースウィート

「新・中央競馬予想戦記」 2011-09-03

新潟09R 瓢湖特別(3上500万下 芝長)
  ◎ ⑰エーブフウジン
  ○ ⑥クイーンオリーブ
  ▲ ⑧テンペル

新潟10R 弥彦特別(3上1000万下 芝中)
  ◎ ⑧マナクーラ
  ○ ⑭アドマイヤセナ
  ▲ ①ストーンヘンジ

新潟11R BSN賞(3上OP D短)
  ◎ ⑩アースサウンド   新潟相性絶好
  ○ ⑫シルクフォーチュン 距離相性絶好
  ▲ ③エーブダッチマン  安定感買って

小倉09R 唐津特別(3上500万下 D中)
  ◎ ③スカイスクレイパー
  ○ ⑤ウインドミネーター
  ▲ ①ウインベルカント

小倉10R 不知火特別(3上1000万下 芝中)
  ◎ ⑪チュウワプリンス
  ○ ⑦ダコール
  ▲ ⑫メイショウカンパク
  △ ⑥タムロスカイ

小倉11R 北九州短距離S(3上1600万下 芝短)
  ◎ ⑥キョウワマグナム
  ○ ⑤ボストンエンペラー
  ▲ ③エイシンパンサー

札幌10R タイランドC(3上500万下 芝長)
  ◎ ④ワイズミューラー
  ○ ③アストリンジャー
  ▲ ⑤バシリクス
  △ ②ゴーゴーヒュウガ

札幌11R シンガポールTC賞(3上1000万下 芝短)
  ◎ ⑯シセイハヤテ
  ○ ⑮タマモコントラバス
  ▲ ⑬マヤノアンズ

札幌12R マレーシアC(3上1000万下 芝中)
  ◎ ⑧ハーバーコマンド
  ○ ⑦フェデラリスト
  ▲ ⑩シャガール
  △ ⑨マイネルシュトルム

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2011-(31)

8/27の結果
 3勝(平尾台特別、まりも特別、札幌スポニチ賞) 2分(釜山S、しらかばS) 4敗
  回収率 49.4%

 

8/28の結果
 4勝(浦佐特別、都井岬特別、玄海特別、阿蘇S) 7敗
  回収率 62.3%
  年間回収率 72.4%
  通算回収率 71.1%

各レースの反省

8/27新潟09R 古町特別(×)
 8番人気のキッズニゴウハンが勝利。
 ワシ的には8番人気どころじゃなく、もっと下の評価んだがなぁ…。
 新潟が合うんだろうが、それにしても成績が極端だしなぁ…。
 本命のヤマカツハクリュウは、今回も2着。
 相手なりには走ってくれてるんだけどなぁ…。
8/27新潟10R 三面川特別(×)
 3番人気のリヴァーレが勝利。
 休み明けだし昇級戦だしどうかなぁ…、とか思ってたんですがねぇ…。
 なんか左回りが良さそうなので、このの使い方にも注目だ。
 本命のサトノフローラは5着止まり。
 新馬戦ではこの距離でも勝ってはいるが、
 本質的にはマイル以下でこその馬なのかなぁ…。
8/27新潟11R 朱鷺S(×)
 6番人気のオセアニアボスが勝利。
 前走は確かに惜しい競馬だったが、
 どっちかというとパワータイプだと思ってたんですけどねぇ…。
 距離はこの辺りが向くようなので、
 マイルチャンピオンシップに間に合えば…、使えないかなぁ…。
 本命のサワノパンサーは10着に惨敗。
 左回りが向かないのか、輸送競馬が良くないのかはわかりませんが、
 中央場所に戻ってから改めて期待したい。

8/27小倉09R ひまわり賞(×)
 5番人気のミスマルシゲが勝利。
 ただでさえ当てれてない今年の2歳戦の、しかも九州産馬限定戦。
 ワシの評価でも5番手ぐらいでしたけど、そこまで点数は広げられません。
 本命のカシノエルフは、5着止まり。
 審議にならなかったものの、けっこうな不利を受けた模様。
 今回は度外視でもいいかも知れない。次も期待したい。
8/27小倉10R 平尾台特別(○)
 対抗評価の1番人気パルラメンターレが勝利。
 鞍上も鞍上だし、1000万下で惜しい競馬をしてきてる馬だけに、
 人気順通りの順当勝ちということなのだろう。
 とはいえ、本命の3番人気バトルジョンドンも、
 昇級初戦ながら3着をキープ。
 パルラメンターレの単勝(140円)よりも良い配当(複勝150円)が取れましたよ、と…。
 まだまだこれからの馬のようなので、1000万下で手堅く着を拾ってくれるとありがたい。
8/27小倉11R 釜山S(△)
 頭数が少ないこともあってか、圧倒的1番人気の本命エクスペディションが勝利。
 
 単勝120円では、複勝は当然の100円。
 3連勝で一気にオープンまで駆け上がったわけだが、
 平坦が得意のようなので、とりあえず京都開催までは出て来ないかなぁ…。
 阪神で出てきても…、鞍上浜中なら買っちゃうかもなぁ…。

8/27札幌10R まりも特別(○)
 予想的には完璧だが、こういう時はだいたい複勝しか買ってないわけで…。
 3連複2,330円を4点買いでゲットできるなら、おいしかっただろうけど…。
 勝ったセレスマジェスティは洋芝向きっぽいので、
 札幌開催終了までに1000万下突破ぐらいまでは充分あると見るが…。
8/27札幌11R しらかばS(△)
 これも1-2着はおおむね人気順で来てるから、安い配当でも仕方ない。
 1年ぶりのスターシップが12番人気で3着に突っ込んできたので、
 実はワイドの方がおいしかったわけだが…。
 おそらくどっちもエルムSに向かうんだろうが、
 次も印は実績重視でエーシンモアオバーの方が重いだろうね。
8/27札幌12R 札幌スポニチ賞(○)
 6番人気のアキノカウンターが勝利。
 きっちり絞ってきたのが勝因だろうが、
 負けが込んでいたから負け癖懸念があったんだとねぇ、ワシ的には。
 体重も事前にはつかめないし。
 ま、本命のベストクルーズがきっちり仕事してくれたから文句は無いわけだが…。
 1600万下でも連対できる馬なんだから、まだまだ期待していい馬のはず。

8/28新潟08R 浦佐特別(○)
 土曜の様子から芝は内3頭軽視にした新潟の1レース目。
 これは正解でしたね。
 本来の本命サクラボールドは8着に沈んでるし、
 まぁこっちの方が人気でもあったわけだし、順当と言えば順当な結果とも言える。
 血統も良さげだし、さらなる上昇に期待したい馬ではある。
8/28新潟09R 両津湾特別(×)
 13番人気のドリームリバイバルが勝利。
 D1800m3勝は確かに実績トップだけど、近走も着外多いし、
 人気通り手の出しにくい馬ではある。
 本命のセイリオスは惜しくも2着。
 左回りでしか勝てない馬だからなぁ…。
 ここ2戦の連続2着は痛いと言えば痛い。東京開催まで見送りかなぁ…。
8/28新潟10R 月岡温泉特別(▲)
 内3頭軽視の2レース目。今度は失敗。
 てゆーか、こっちの方が配当は高いから実質失敗。
 直線なんてみんな外に振っちゃってるから、内3頭分もクソも無いし…。
 ただ、この馬新潟でしか勝ててないから、
 今後に繋がる勝ちかというと、ちょっとどうなんだろう…。
 本命のラインジェシカは7着に敗れる。
 直線で不利があったようなので、これも今回は度外視。
 もともと坂がある方が良さそうな馬だし、中山開催でも期待したい馬だ。
8/28新潟11R 新潟記念(×)
 内3頭軽視、というかこれに関しては外枠重視でプティプランセスも買い目に追加。
 まぁ、枠で買ってれば当たってたわけだが…。
 勝ったのは去年このレースを勝っているナリタクリスタル。
 
 逃げたサンライズベガが2着に入り、
 前2頭にうまくペースを作られた感じのレース。
 本命のタッチミーノットは惜しくも4着。
 てゆーか、勝った馬は全部掲示板に乗ってるわけなんだが…。
 ワイドでも780円当たってたんだけどなぁ…。
 ナリタクリスタルは、なんかローカルホースっぽいね。
 なまじ賞金も積んじゃったし、今後の立ち回りが難しいかも…。
 タッチミーノットは、パワータイプっぽいから中山での活躍に期待したいところ。

8/28小倉09R 都井岬特別(○)
 3番人気の対抗マイネマオが勝利。
 今回は思い切って足を溜めたのが良かったのかもしれない。
 本命のクリスティロマンスは競り負けて2着。
 まぁ、今日のところは複勝なので良しとしよう。
 マイネマオは、秋華賞トライアルを使ってくるんだろうが、
 時計自体は悪くないので紫苑Sならチャンスはあるかもしれない。
 クリスティロマンスは、今回はちょっと位置取りに問題があったかもしれない。
 それでも2着をキープできるのだから力は充分あるはず。
8/28小倉10R 玄海特別(○)
 都井岬特別に続き、対抗のデンコウオクトパスが勝利。
 トップハンデということで実力上位だったということだろう。
 そしてこれも、本命が2着でまぁ馬券はゲット。
 前走の馬体重でも勝てるんだから、今回はおそらくギリギリの状態と見るべき。
 時計も出てないし、回復待ちの方が賢明かもしれない。
8/28小倉11R 阿蘇S(◎)
 配当はともかく、予想的にはほぼばっちりだった。
 フサイチセブンは、これでD1700m4戦4勝。
 大きいところの無い距離ではあるが、こういう強みがあることは良いことだと思う。
 インバルコは、詰めが甘いなぁ。

8/28札幌09R クローバー賞(×)
 3番人気のマイネルロブストが勝利。
 休み明けだったし、なんか10㎏も増えてたみたいだけど、
 現時点での完成度が高そうですね。
 このアドヴァンテージが活きる限りは良い勝負をしてくれそうだ。
 2着に3番手評価のニシノスタイル、
 3着に本命のオメガホームランが入ったので、
 ワイド(270円)なら当たっていたわけだが…。
8/28札幌10R 白鳥大橋特別(×)
 4番手評価の2番人気オーラレガーレが勝利。
 3歳にしてD1000m58秒台の時計を持っている馬だけに、
 スピード能力自体は相当高いのだろう。
 しかし今回の馬体減がかなり大きく、未勝利戦で勝った時よりも軽くなってしまった。
 前走合った成長分がなくなってしまったので、今後の使い方には注目だろう。
 本命のコパノカチーノは5着に敗れる。
 休み明けでだいぶ体重が増えてしまっていた。これでは少々厳しいか。
 1叩きした次回は改めて期待したいが…。
8/28札幌11R キーンランドC(×)
 1番人気の本命カレンチャンが勝利。
 この距離ではまだ馬券を外したことがないので、
 今回も順当勝ちだったということだろう。
 おそらくスプリンターズSに直行することと思われるが、
 まず問題は中山の坂ということになるだろうなぁ…。
 2着にやや人気を落としていたビービーガルダンが入着して馬券ゲットはならず。
 札幌は得意な馬ではあるが、負けが込んでいたんでねぇ…。
 ちょっと手が回らなかったですわ。
8/28札幌12R 洞爺湖特別(×)
 3番人気のスマートロビンが勝利。
 休み明けだったし、長いところをやったこともなかったので軽視してたんですが…。
 3歳馬なので、この勝利は菊花賞に向けてアドヴァンテージになりうるだろう。
 本命のルイーザシアターは5着止まり。
 切れるタイプではないので、もう少し前前で競馬しないことには…。

相変わらず馬券が下手でどうしようもないですな。
予想がイマイチなんだから、
せめて立ち回りで何とかごまかさないと浮上できないのにねぇ…。
いよいよ夏競馬も最終週。せめて2歳戦1つぐらい当てておきたいが…。
9/3、9/4の買い方は以下の通り。
 新潟:条件戦=複勝1点買い OP以上=馬連
 小倉:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
 札幌:条件戦=複勝1点買い OP以上=ワイド

映画 『日輪の遺産』(☆☆☆☆)

複数の雑誌でレビューを見て予習してしまったのだが、
単純に集団自決ありきの話でなかったのは好感が持てた。
ただ、集団自決を好意的に描いてる感じがして、
ワシ的には正直どうだろうと思うんだが…。

堺雅人も、緊張感のある作品だったせいか、
あまりヘラヘラしてなかったし。
あと獅童さんは軍服着ると鬼軍曹的な役が本当によく似合うというか、
そういう役しかあてがってもらえてないというか…。

ちょいちょい軍服着てる人が出ますが、
戦闘らしい戦闘は皆無です。
まぁ、そういう性質の作品じゃないことは
わかってたんですけどね。

作品自体はよくまとまってると思うし、
不覚にも目頭を熱くさせてしまいましたが、
少し間を置くと「で、何が言いたかったの?」
的な感想が頭をもたげて来る。
まぁワシ的には、
「ひめゆりの塔」や「氷雪の門」のエピソードと同様、
この道を結果的に選ばせてしまう当時の教育の成果に、
改めて戦慄を覚えてしまったわけだが…。
今の日本のこの体たらくは、
案外その辺りをないがしろにしてきたことにあるのではと、
ワシはそう思ったわけで…。

評価的には、やや甘めにつけてます。
軽い気持ちで観てはならない映画だとは思います。

映画 『ライフ ―いのちをつなぐ物語―』(☆☆☆☆)

よくウチの父が、ロケ番組を見てこう申しております。
「カメラさんが一番大変だよなぁ」
そうなんですよ、
カメラさんの前でタレントさんが大変そうな顔をしてる以上に、
それを撮ってるカメラさんは、
重いカメラ担いで、ろくろく足元も確認できない状態で、
タレントさんと同じく、いや間違いなくそれ以上に、
ヒィヒィ言いながら撮ってるに違いないんです。

今作は、間違いなく動物たちが主役です。
でも、ワシは天邪鬼なので、
テレビで今作の映像が小出しにされてる時に、
オマケのように流されていたメイキングの方に
むしろ興味津々でした。
物言わぬ、自由奔放な被写体相手に、
以下にその自由奔放な様子を撮り切るか。
その工夫たるや、さぞかし楽しかったに違いありません。
じゃなきゃ、3000日も続くわけがありません。
もちろんチャンスを待つのは大変でしょうが、
でも今作に流れてる決定的な映像を撮れた時には、
それこそ捕食者が久しぶりに獲物にありつけたのと同じような、
そんな心持ちだったでしょう。

思えば昔は、『野生の王国』という、
動物の生態を紹介する良質な番組を、
地上波の、しかも民放でもやっていた時代がありました。
今となってはBSやCS、せいぜいNHKがほとんどになり、
地上波ではそういう番組を細細と紹介するばかりとなってしまいました。
こういう機会ですから、
こういう映像を大画面で楽しむというのもいいと思いますよ。
ナレーションは好みが分かれると思いますが…。

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