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映画 『アジョシ』(☆☆☆☆)

今日の1本目『この愛のために撃て』は
フランスのアクション映画だが、
こちらは韓国のアクション映画。
『この愛の~』の主人公はサエない看護助手だが、
こっちは特殊部隊上がりのスーパーマンと、
中身も対照的な作品だが、
どっちも愛する者を取り戻すために戦うという目的と、
何か知らんけど事件に巻きこれちゃうという導入はほぼ同じ。
まぁ、そのぐらいベタなテーマではあるけどね。
会社の同僚にこの映画の話をしたら、
「なんか、『レオン』みたいだね」って言われましたが、
こっちの女の子ソミ(キム・セロン)はそこまで積極的ではありません。
でも、あっちよりは救いがあるっていうか、
運命に翻弄されながらも周りにいい雰囲気をもたらしてくれます。
兵役帰りのウォン・ビンも、『母なる証明』とは打って変わって、
キレキレのアクションを披露。
相手役もクセ者揃いだしなかなか上質な作り
(ただ、R15だから仕方ないけど、けっこうグロい)。
しかし、最後まで緊張が続かなかったなぁ…。
アイツ、ホントいいヤツだなぁ…、って思った瞬間、
だいたい結末は読めてしまいました。
まぁ、おかげで救いがあるし、なんといっても余韻が良い。
ホント、ソミちゃんかわいいですわぁ…。

『この愛の~』で「映画は産業か芸術か」論を軽くぶってみたわけだが、
少なくとも日韓で比べた場合どっち方向も
韓国の方がバランスの次元は高いと思うね。
もっとも、日本でエンタメ映画作っても、
ワシの場合「プレミア感がねぇ…」の一言で片付けかねないんだけどね。

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