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「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2012-(8)

2/25の結果
 3勝(水仙賞、アクアマリンS、アーリントンC) 3敗
  回収率 115.0%

2/26の結果
 2勝(ブラッドストーンS、すみれS) 4敗
  回収率 51.7%(※返還分を配当として計算)
  年間回収率 63.7%
  通算回収率 70.8%

各レースの反省

2/25中山09R 水仙賞(○)
 7番人気のシルバーウエイブが勝利。
 休み明けとはいえ4番手評価ではあったんだが…。
 まぁ、人気通り買いにくい馬ではあると思うんだが…。
 本命のレッドフォルツァは、なんとか3着をキープして馬券はゲット。
 いくらなんでも体重減り過ぎだな。立て直してきてもらいたいところではある。
2/25中山10R アクアマリンS(◎)
 4番人気のスプラッシュエンドが勝利。
 鞍上とあんまり噛み合ってないのかなぁ、とか思ったんですが、
 なかなかの実力ですな。
 ダートでも戦ってた馬だから、パワー勝負には強そうな感じがあるね。
 本命のボストンエンペラーは、惜しくも2着。
 てゆーか、7番人気だったっていうね…。
 休み明けで体重もかなり増えてたけど、
 現級実績もあって安定感もそこそこあったからねぇ。
 力のあるところを見せてくれました。次は上がり目込みでさらに期待だ。
2/25中山11R 千葉S(×)
 1番人気のタイセイレジェンドが勝利。
 ダート短距離の実績に乏しいのでちょっと軽視してたんですが、
 さすがウチパクと言ったところですかねぇ。
 まぁ、前走も惜しい競馬ではあったんだけどね。
 ウチパク定着なら、今後も怖い存在にはなりそうだ。
 本命のセンノベラーノは7着に敗れる。
 確かに実質8週で出走4回は多過ぎるわなぁ。
 
 間隔空けるか、休んだ方が良さそうだなぁ。

2/25阪神09R 千里山特別(×)
 3番人気のジェントルマンが勝利。
 3番手候補ではあったんだが、昇級初戦ということで軽視したんだが…。
 この距離では強そうですね。
 時計を見る限り、名ばかりの良馬場だったようなので今回の時計は参考外ということで。
 本命のコアレスドラードは、4着止まり。
 馬場も渋かったし、いかんせん位置取りが後ろ過ぎましたな。
 良馬場で改めて期待したい馬ではある。
2/25阪神10R 御堂筋S(×)
 3番人気のメイショウウズシオが勝利。
 阪神コースとはあんまり相性が良くないように思えたんだがなぁ…。
 ただ、時計勝負じゃ分が悪かったから、
 馬場が渋ったのはこの馬には好材料だったんだろうね。
 本命のダコールは、3着止まり。
 岩田騎手いわく「乗りにくい馬」なんだそうだ。
 その割には、初騎乗時2着に持ってきてたりするんだが…。
 やっぱり、坂のある競馬場だと詰めが甘くなる、ということなんだろうか。
2/25阪神11R アーリントンC(○)
 2番人気の本命ジャスタウェイが勝利。
 2着にも3番手評価のオリービンが入り、ワイドでゲット。
 ここ2戦も着は拾えているのだが、
 ひょっとすると明確にマイルまでしか走れない馬なのかもね。
 新潟2歳Sでは今回1番人気のダローネガに先着してるのに、
 ここにきて人気で後塵を拝するというのもなぁ…。
 まぁ、実力を示したわけだし、馬券も取れたのでおいしく頂きました、ということで…。
 やっぱり、皐月賞直行なのかなぁ、ジャスタウェイは…。

2/26中山09R 潮来特別(×)
 4番人気のスーサングレートが逃げ切り勝ち。
 中山記念でもシルポートが逃げ粘っているように、
 重馬場での逃げ馬は要注意だよなぁ。しかも長距離だし。
 本命のミッションモードは、5着止まり。
 重馬場では1戦1着外だったので評価しにくかったのですが、
 多分ヘタだと思うね。今後は重馬場では割引ということで…。
2/26中山10R ブラッドストーンS(○)
 3番手評価の1番人気ニシオドリームが勝利。
 輸送競馬はあんまり良くなさそうな感じがしたので評価を落としたんだけど、
 高橋騎手のラストランということもあって
 お父さん(高橋隆調教師)がきっちり仕上げてきたんでしょうかねぇ。
 代わって本命に推したダンシングマオもなとか3着に入ってくれたので、
 結果的にはどっちでも良かったわけなんですが…。
 でも、ダンシングマオ本命はけっこうヒヤヒヤものだったよなぁ、
 成績が極端な馬だし…。次は、少し考えます。
2/26中山11R 中山記念(×)
 3番人気の本命フェデラリストが勝利。
 潮来特別のところで書いたように、
 シルポートの大逃げを唯一差し切って勝ったわけだが、
 パワー勝負では相当強いし、何と言っても勢いが違う感じだね。
 ただ、春の古馬GⅠシーズンのピークを考えると、
 ちょっと仕上がりが早すぎる気がするんだが…。
 シルポートが2着に粘ってしまい、馬券ゲットはならなかったが、
 人気のトゥザグローリーをバッサリ行けたのは少し評価できるかな…。

2/26阪神09R すみれS(○)
 対抗評価のニューダイナスティが競走除外で、結果的にワイド1点買いに。
 勝ったのは1番人気のベールドインパクト。
 阪神で実績のある馬だったので、阪神では走る馬だということなんだろう。
 2着には3番手評価のクランモンタナ、
 3着に本命のミルドリームが入りワイドはゲット。
 しっかし、ディープインパクト産駒の勢いが止まらんなぁ…。
2/26阪神10R 伊丹S(×)
 4番人気のブルロックが勝利。
 1600万下では今ひとつな感じだったんだけどねぇ…。
 斤量が恵まれたってことなんだろうかねぇ…。
 本命のナリタシルクロードは、惜しくも3着。
 終いのペースが厳しかったかなぁ。
 自在性があるんだから、無理に前に行かなくても良かったようにも思えるんだが…。
 もっとも、持ち時計的にはこのぐらいが限界に近いので、
 これ以上上を望むのはちょっと酷なのかもなぁ…。
2/26阪神11R 阪急杯(×)
 4番人気のマジンプロスパーが勝利。
 "大魔神"佐々木主浩氏の持ち馬が2週連続で重賞ゲット。
 マジンプロスパーは、芝での成績が極端なのがなぁ…。
 本命にしにくい馬ではあるが…。高松宮記念に、とりあえず向かうことだろう。
 本命のガルボは、5着止まり。
 買った馬は4着、5着、6着と、何とも微妙な結果に…。
 本質的にはマイルが良さそうなので、
 今回の成績を踏まえてダービー卿CTとかマイラーズCに向かうんじゃなかろうか。

ココに来て3歳戦の成績が急上昇。
一方古馬戦が振るわず立場が逆転してる感じに…。
この辺からトライアルが増えてくるので、この傾向自体は歓迎なわけですが、
続く保証が全然ないのがなぁ…。
さらに、リニューアルした中京がいよいよ加わり3場開催に。
馬場がガラッと変わったようなので、うまくフィットできるかどうか…。心配です。
3/3、3/4の買い方は以下の通り。
 中山:条件戦=複勝1点買い OP以上=ワイド
 阪神:条件戦=複勝1点買い OP以上=馬連
 中京:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連

映画 『スウィッチ』(☆☆☆☆)

これはまた、手の混んだサスペンス。
登場人物が少ないし、予告編を見ていれば冒頭から
「コイツ怪しい」って感じがプンプンするし、
まぁ実際その通りだったりするんだけど。
ただ、タイトルの意味が意外と単純じゃないということに
後半で気付いて、そこからが話の核心なわけなんだけど
主人公のソフィ(カリーヌ・ヴァナッス)が
容疑者として捕まって以降の緊張感の持続はなかなかのものだし、
映画の警察の中では
フォルジャ刑事(エリック・カントナ)の頑張りは
なかなか評価できると思うよ。

個人的には、住宅地での追っかけっこが見もの。
見慣れたパリの名所的なところも出てくるけど、
そんなおしゃれな街っていう感じを感じさせない、
追っかけっこ向きの雑多な感じが
いい味だしてると思うんだ。

実際にある出来事は、細かいことでもおろそかにしないで、
うまく繋ぎ合わせると面白い化学反応が起こることもあるってことだ。
もっとも、日本じゃ「ホーム・クスチェンジ」して
楽しめるほどの長期休暇なんて、
学生時代ぐらいしかないだろうけど…。

映画 『ゴモラ』(☆☆☆)

ある意味日本のヤクザ以上に人々の生活に入り込んでいるとも言える、
イタリアの巨大犯罪組織「カモッラ」。
今作は、単純にいえばその「カモッラ」の
シノギや組織の内幕を描き出した実録モノに近い作りである。
そんなわけで、まず登場人物が多い。
そして、話が頻繁にあっちこっちに飛ぶ。
しかし、逆に言えばそれだけ組織が大きいということであり、
また、カタギだろうと女子供だろうと、
否応なく彼らの影響下に置かれてしまっているという事実は、
ヤクザを抱える我々日本人にとっても衝撃的だと言える。
麻薬取引や違法産業廃棄物の不法投棄を請け負って得た金は、
やがて表社会に再投資されているということが、
むしろ表沙汰になっていることも、
スケールの大きさというか、
もうある意味制御不能なところまで来ていると言えるのかも知れない。
もっとも、日本だって安穏とはしていられない。
アメリカは山口組系の在米口座凍結が噂されているし、
遅々として進まない地震によるガレキ処理に、
「カモッラ」よろしく乗り出してくる可能性は低くないだろう。
福島第一原発の労働者の中には、
ヤクザによって手配されたものも少なくないという。
去年から警察は「暴力団排除」を謳っているが、
そもそもその暴力団と持ちつ持たれつのうまくやっていたのは、
警察そのものだという言説もあるわけで、
今作で語られていることは
必ずしも対岸の火事では片付けられないのではないだろうか。

映画 『顔のないスパイ」(☆☆☆)

ある晩、上院議員が闇討ちにあって殺された。
その手口から、伝説の殺し屋「カシウス」が復活したと見たCIAは、
二人の男を捜査チームに加えた。
ひとりは、今は引退したがそれまで「カシウス」を追っていた
元CIAエージェントのポール(リチャード・ギア)。
もう一人は、「カシウス」のついて調べ上げ、
また「カシウス」を追うポールに憧れる
FBI捜査官のギアリー(トファー・グレイス)。
この二人が「カシウス」を追ううちに、
互いの正体に気付き、そこから本当の戦いが始まるのだが…。

なかなかひねりの利いた興味深い作品。
二重スパイは孫子も「反間」と呼び、
非常に効果的であるとしていたように、
古今様々な形で用いられてきた。
現在、今作で描かれたような手の込んだ手法が
用いられているかどうかは定かではない。
しかし、エシュロンのような情報監視システムや、
衛星カメラの飛躍的な進歩は、
逆にスパイのような人間を使った直接対話による活動を
重要ならしめているとも言える。
まぁ、スパイの活動が表沙汰になるようでは困るだろうけどね。

閑話休題。そのように確かに素材はいいのだが、
全体的にペースが緩くて緊張感が続かないんですよ、この作品。
リチャード・ギアがすっごく普通の人っぽくしてるのが、
逆にタイトルを如実に示しているとも言えるんだが、
特にここがってわけじゃなくて、
全体的に間延びした印象を受けてしまうのがザンネン。
でも、その分ポールの悲哀みたいなものは
キッチリ描き切ってるのは思うので、
その辺は好き嫌いの範疇かも知れない。
今回の評点はちょっと辛いかもしれないが、
大人の渋みの利いた作品と言えるだろう。

「新・中央競馬予想戦記」 2012-02-26

中山09R 潮来特別(4上1000万下 芝長)
  ◎ ④ミッションモード
  ○ ⑧イグゼキュティヴ
  ▲ ①ルイーザシアター

中山10R ブラッドストーンS(4上1600万下 D短)
  ◎ ⑯ダンシングマオ
  ○ ⑧デイトユアドリーム
  ▲ ③ニシオドリーム

中山11R 中山記念(4上GⅡ 芝中)
  ◎ ③フェデラリスト
  ○ ⑦ダイワファルコン
  ▲ ⑨フィフスペトル
 単純に中山での実績の高い3頭をチョイス。
 本命は、3連勝中で重賞まで勝ってしまった③。
 中山コースでは3戦3勝と相性はかなり良さげだが、成績が極端なのが不安を誘う。
 体重があるので、斤量増はそれほど問題にならないとは思うのだが…。
 対抗には、前走③の2着だった⑦。
 中山での実績では③に優るとも劣らないものを持っているし、
 距離実績で言えば③よりも高い。
 安定感もあるし、軸馬としてはむしろコッチの方がお勧めと言えるかもしれない。
 3番手には、休み明けでも⑨。
 距離はもう少し短い方が良さそうな感じはあるが、
 実力上位の存在ではあるので、状態万全なら逆転も充分と見る。

阪神09R すみれS(3歳OP 芝中)
  ◎ ⑦ミルドリーム
  ○ ①ニューダイナスティ
  ▲ ⑥クランモンタナ

阪神10R 伊丹S(4上1600万下 D中)
  ◎ ⑥ナリタシルクロード
  ○ ③ママキジャ
  ▲ ⑤エンリル

阪神11R 阪急杯(4上GⅢ 芝短)
  ◎ ④ガルボ
  ○ ①キョウワマグナム
  ▲ ⑤オセアニアボス
 GⅠに向けてのトライアル的なレースの割には、重賞勝馬が少なく、難解な一戦。
 本命は、前走OP以上で勝っていてかつ休み明けでない唯一の馬④。
 マイルの方が距離的には向きそうだし、
 阪神コースとの相性にも疑問符が付かなくもないが、
 鞍上との相性はよさげなのでうまく乗ってくれることに期待している。
 対抗には、相手なりに走れそうなしぶとさが身上の①。
 1枠1番引いたことだし、
 北九州短距離Sみたいに前めで競馬するのも面白そうなんだが…。
 3番手には、阪神コースとの相性は良い⑤。
 距離実績もそれなりに高いし、こちらも相手なりに走ってくる馬なので、
 今回は馬券に絡んでくるものと期待はしている。

「新・中央競馬予想戦記」 2012-02-25

中山09R 水仙賞(3歳500万下 芝中)
  ◎ ⑧レッドフォルツァ
  ○ ④クロスカップリング
  ▲ ③クリールカイザー

中山10R アクアマリンS(4上1600万下 芝短)
  ◎ ⑧ボストンエンペラー
  ○ ⑪キングレオポルト
  ▲ ⑥ケンブリッジエル
  △ ⑫マイネショコラーデ

中山11R 千葉S(4上OP D短)
  ◎ ⑦ゼンノベラーノ 前走惜しい内容
  ○ ②マルカバッケン 連勝の勢いで
  ▲ ①エベレストオー 距離は向く

阪神09R 千里山特別(4上1000万下 芝中)
  ◎ ⑨コアレスドラード
  ○ ⑫ゴットラウディー
  ▲ ①ナリタプラチナ
  △ ③ベンジャミン

阪神10R 御堂筋S(4上1600万下 芝長)
  ◎ ②ダコール
  ○ ⑦トウカイオーロラ
  ▲ ⑤マナクーラ

阪神11R アーリントンC(3歳GⅢ 芝短)
  ◎ ⑬ジャスタウェイ
  ○ ⑥ダイワマッジョーレ
  ▲ ②オリービン

「新・中央競馬予想戦記」 2012年第2開催を振り返って

今開催を振り返って

①500万下がよく踏ん張った(15戦通算 98.7%)
②芝中距離もそこそこだった(16戦通算 86.3%)
③オープンが相変わらず悪いなぁ(9戦通算 22.5%)
④ダート戦が全体的に悪かった
  (短距離:10戦通算15.5% 中長距離:8戦通算23.0% 全体:18戦通算18.0%)
⑤1600万下も低調(17戦通算 32.4%)

プラス要素ゼロだったからなぁ。
そして、案の定東京が良くなかった(51.5%)んだけど、
それ以上に京都が悪かった(47.4%)っていうね…。
次開催の阪神で取り返したいねぇ。改装した中京は未知数だしねぇ。
2/25、2/26の買い方は以下の通り。
 中山:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
 阪神:条件戦=単勝1点買い OP以上=ワイド

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2012-(7)

2/18の結果
 1勝(こぶし賞) 5敗
  回収率 10.0%

 

2/19の結果
 2勝(乙訓特別、河原町S) 5敗
  回収率 22.5%
  年間回収率 61.9%
  通算回収率 70.7%

各レースの反省

2/18東京09R 初音S(×)
 3番手評価の8番人気チャームポットが勝利。
 休み明けだけど、近走内容はそう悪くなかったのでそれなりに評価はしてたんですが…。
 体重を見る限り、2カ月かけてしっかり仕上げてきたようにも見えるしねぇ…。
 本命のビッグスマイルは、5着止まり。
 一本調子の展開なのに思ったより前が止まらなかったのだから、
 後ろから行く馬にはつらかったかなぁ。
 でも、展開の読み方って難しいんだよなぁ…。
2/18東京10R ヒヤシンスS(×)
 1番人気の対抗フリートストリートが勝利。
 ビシッと仕上げてきたっていうのもあるけど、
 鞍上が地方出身の岩田騎手っていうのも大きいと思うんだよね。
 ただ、他の馬が絡んでくれず馬券は外れ。
 本命のキングオブローは、9着に敗れる。
 スプリンターかな、この馬は…。次はファルコンS辺りに向かうようで…。
 今年から1400mになってるようで、また微妙な距離だなぁ…。
 相手次第では相当期待できそうだが…。
2/18東京11R ダイヤモンドS(×)
 ブービー人気のケイアイドウソジンが勝利。
 これだから、展開を読むのが難しいんだっていうんだけどねぇ…。
 むしろ、最近になって後ろめから競馬をしているようだが、
 もともとは前めで競馬をしており、本当はその競馬の方が合ってるみたいだね。
 印を打った馬は2~4着に全部入ってるだけに、惜しいと言えば惜しいわけだが…。
 本命のギュスターヴクライは2着。
 馬券の性質上、この馬だけが連に絡んでも仕方ないわけではあるが、
 この馬自体は本賞金を追加できたのは大きいと思う。
 ただ、時計自体が平凡以下であるので、長距離適性には疑問符がつく。

2/18京都09R こぶし賞(○)
 1番人気の本命カレンブラックヒルが勝利。
 新馬勝ちしている馬も少ないし、
 他の新馬勝ちしてる馬も昇格後イマイチだったからねぇ…。
 陣営は少し欲が出ているようだが、
 正直距離延長はあまり良くなさそうな気もするんだよねぇ…。
2/18京都10R 琵琶湖特別(×)
 3番手評価の11番人気タマモグランプリが勝利。
 さすがにこの斤量なら…、とか思ってたんですが、
 まさか勝っちゃうとはねぇ…。
 次も1000万下で出られるので、
 平坦(と言っていいのかわからんが)な中京ならチャンスはあると思うんだが…。
 本命のトウカイパラダイスは、5着止まり。
 前に行ってる馬では善戦しているが、
 結果的には後ろの馬に有利な展開になってしまったようだ。
 ダートでも一応実績はあるので、長いところならチャンスはまだまだあると思うんだが…。
2/18京都11R 山城S(×)
 3番手評価の1番人気アグネスウィッシュが勝利。
 これも、完全に後ろからの競馬になったね。
 ただ、内枠ということもあったのでちょっと控えめな評価にしてみたんだが、
 この辺りはさすが武豊と言ったところだろうか。
 成長期に入った感があるので、今後も期待だ。
 本命のツルマルジュピターは、7着に敗れる。
 これも、前に行ってる馬としては善戦しているが、
 淀みの無い展開で後半の脚が残ってなかったんだろうねぇ。
 今回は展開が向かなかったということで…。

2/19東京09R セントポーリア賞(×)
 6番人気のメイショウスザンナが勝利。
 確かにここ2戦惜しい競馬だったが、同時にさすが武豊と言ったところだろうか。
 輸送競馬が続いたので、
 ひとまずは疲労の状況を見ながらということになってくるだろう。
 本命のハイクラウンは、10着に惨敗。
 今年の3歳戦は、なかなか前が止まらないのがなぁ…。
 だからと言って、展開予想もしてみようとは、あんまり思わないんだけどねぇ…。
2/19東京10R アメジストS(×)
 2番人気のトランスワープが勝利。
 他にも昇級初戦の馬がいた(例:本命のヴァーゲンザイル)が、
 トランスワープは即通用とは行かないかなぁと思ったんですけどねぇ…。
 ただ、年齢的に上がり目には疑問が残るからなぁ…。
 その本命ヴァーゲンザイルは、5着止まり。
 逃げ切ったトランスワープよりも上がりの脚がないんだから、
 そりゃ差せるわけないわなぁ…。
 時計的にもさほど進展がないし、スピード不足なのかもしれないなぁ…。
2/19東京11R フェブラリーS(×)
 7番人気のテスタマッタが勝利。
 2ハロン目で10秒台が出てるように、先行争いが激しかったことがうかがえる。
 だから、13番手からテスタマッタが飛んできて勝ったり、
 15番手からシルクフォーチュンが飛んできて2着に入ったりしてるんだろう。
 でも、毎回そうなるわけじゃないから、競馬って難しいんだよねぇ…。
 本命のトランセンドは、7着に敗れる。
 今回は外枠というのも災いしたかもなぁ。
2/19東京12R 金蹄S(×)
 2番人気のトーセンアレスが勝利。
 休み明けだし、左回りも特に良さそうな感じしなかったんだけどねぇ…。
 ただ、いちおうOP実績もあるし、昇級後もそこそこ戦えそうな馬ではある。
 本命のコスタパルメーラは、6着に敗れる。
 体重自体は減った方がいい感じはするんだが、減った原因が問題なんだろうなぁ…。

2/19京都09R 乙訓特別(○)
 2番人気の対抗カイシュウコロンボが勝利。
 小倉では着順的にはいいところなしだったが、環境が合わなかったんだろうか。
 鞍上も、四位騎手に固まってくればまた面白いのではなかろうか。
 本命のエーシンウェズンは、なんとか3着をキープ。
 さすがに位置取りが後ろ過ぎたか。
 それでも、きっちり馬券圏内に絡んでくる安定感には、今後も注目だろう。
2/19京都10R 河原町S(◎)
 印順まで完璧な予想。
 勝ったメイショウマシュウは、これまで4着以下になったことの無い馬だけに、
 今後にも期待充分な馬と言えるだろう。
 2着の4番人気エアウルフも、休み明けでこの競馬なのだから
 次も期待充分と言えるだろう。
2/19京都11R 洛陽S(×)
 1番人気の対抗トーセンレーヴが勝利。
 2着の2番人気トウショウフリークともども、連対率の高い馬2頭であっさり決着。
 もっとも、トーセンレーヴはこんなところでモタモタしてる馬じゃないんだろうけどねぇ…。
 本命のガンダーラは、6着に敗れる。
 何でこんなに前行っちゃったかなぁ…。
 平坦じゃなきゃ勝てない馬なんだから、もう少し大事に乗ってもらいたかったなぁ…。

今週は開催全体の反省があるので、こちらではココまで。

映画 『ピラミッド 5000年の嘘』(☆☆☆☆)

歴史に興味のある者として、
今作に見られるような工学的アプローチというのは新鮮であるし、
もちろん非常に興味深いものでもあるのだが、
結局は「超科学」的なところに収まってしまうところが、
安直といえば安直。
逆に言えば、その辺が人間の想像力の限界とも言えるんだけど。
ただ、進歩主義に囚われて現在のような高度な技術が、
過去において一度も現出しなかったと安易に結論づけるのも早計なわけで…。
今作に出てくる数式(πや黄金数)に基づく数値の全てが、
真理であるとも言えるしこじつけであるとも言える。
過去との対話はそう簡単なことではないのだ。

一方で我々は、10万年後の人類(もっと言えば生命体)との
対話を迫られている局面が存在するわけで…。
もしピラミッドがそういう超科学的産物であるとして、
現代の我々に10万年の風雪に耐えるモニュメントを作り、
かつ未来に向けて正確なメッセージを残すことが、
果たしてできるのだろうか。

世の中の見方が変わるかもしれない作品だが、
文系寄りのワシでは理解できない点もあった。
評点はやや甘いが、わかる人にはわかる作品であるとは思う。

映画 『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』(☆☆☆☆)

家族ってなんだろうとか、
大切な人の死とどうやって向かい合っていくかとか、
「一期一会」ってどういうことだろうとか、
そういったわりとありきたりなメッセージを、
「9・11」というアメリカにとって衝撃的な事件に絡めて送る作品。
普遍的なのに、非常にアメリカ的な作品だと思う。
例えば、日本で「3・11」を元に同じような作品作ろうとしても、
まぁうまくいかないだろうし、
出来上がってもお涙頂戴的なテイストにしか
収まりそうな気しかしないんだよねぇ。
今作では、主人公のオスカー(トーマス・ホーン)だけじゃなくて、
その母(サンドラ・ブロック)や
祖父(マックス・フォン・シドー)にとっても
オスカーの行動が彼の父(トム・ハンクス)の
死を乗り越える助けになっている。
しかも、ただ寄り添うだけじゃなく
時には感情がぶつかり合ったりもするんだけど、
だからこそより強く結びついていくっていうか…。
日本みたいに「絆」とか「信頼」とか声高に謳ってるだけで、
本音でぶつかり合おうとしない
(裏を返せば、互いを尊重しあってるんだろうけど)
のとは違う、
一見傷つけ合いながらも相手を知ろうとする
欧米流の人付き合いを垣間見れる、
今の日本にも必要な映画だと思うね。

映画 『パーフェクト・センス』(☆☆☆)

『コンテイジョン』みたいに、
パンデミックに伴う様々な混乱を書くのかと思ったら、
病気自体がヤバ過ぎて手が付けられないのね。
でも、人間って意外と慣れちゃうっていうか、
嗅覚と味覚がないぐらいなら、
ある程度適応しちゃうものかもしれないね。
ただ石鹸丸かじりとかは、
演出としてはやりすぎの感もあるんだが…。
今作では、そういう現象面ではなく、
もっと情緒的な、
単純に言えば愛だの恋だのといった感情が、
五感を超越するのか、っていうのが主題。
マイケル(ユアン・マクレガー)はシェフだから、
味覚や嗅覚がなかったら明らかに支障が出るという意味で
必然性があるが、
スーザン(エヴァ・グリーン)は別に科学者でなくても
良かった気はするんだが…。
作中では、五感の全てを失ったわけではない。
だから、正確には愛が五感を超越したという結論には
達していないわけだが…。
我々は、日々五感に頼って生きているが、
あまりにも当たり前になっているので、
今作の世界というのを簡単に言う想像できない。
それは、今障がい者が置かれている状況とも少し違って、
みんなが嗅覚を失い、味覚を失った世界である。
普通の人間には想像しにくいそう言った設定に挑んだという意味では、
むしろ賞賛に値するが、
結末がややありきたりになったあたりに、
人間の想像力のある種の限界を見たような気もする。
あと、余計なことかも知れないが、すんごい地味。

映画 『TIME/タイム』(☆☆☆☆)

「Time Is Money」、
日本語では「時は金なり」となるわけだが、
今作の世界ではこの主語と目的語がそっくり入れ替わる、
「Money Is Time」の世界。
コーヒー1杯買うにも時間で払う、
ということになっているのだ。
その代わり人々は、その時間の尽きるまで
25歳の時の若さをしていられる。
しかし、実際には厳然たる格差社会になっていて、
富裕層は何百年もの時間を有する一方、
貧困層は25歳になった時点でそれまでに使った分を精算すると、
1日とか残されてなかったりする。
貧困層はそれに疑問を持つこともなく、
時が尽きたら死んで行く。
そんなある日、貧困層の住民ウィル・サラス
(ジャスティン・ティンバーレイク)の前に、
富裕層の住民が現れる。
彼は、富裕層での怠惰な暮らしに飽き、
刺激を求めて貧困層のやってきたのだという。
ひょんなことから彼と仲良くなったウィルは、
彼からこの世界の真実と
100年分の時間をもらう。
そして、生きることに飽きた彼の死体と、
そしてたった一人の肉親である母の時が目の前で尽きるのを見てしまう。
ウィルは富裕層に乗り込み、
この世界の不条理なシステムと戦うことになるのだが…。

『ペントハウス』同様、「1%vs99%」の構造であるが、
今作の場合より先鋭的であり、
また表現が非常に直截でもある。
であるがゆえに、非常にスリリングに物語は進行して行く。
金ならなくなっても即死というわけではないが、
時間(=余命)はなくなったら即死である。
ゲームもちろん命懸けということになるし、
またウィルはそれを駆け引きの材料にもする。

ウィルの父親の本当の死因は結局わからずじまいであるが、
親子の愛憎や、人生において何に価値を置くかなど、
明示するテーマをいくつも盛り込んで、
刺激的な物語作りに成功している。
おそらくそのとっかかりは、
冒頭のような言葉遊びのようなところかも知れないが、
ここまで作り上げる構想力には、率直に拍手を送りたい。
良作と言っていいだろう。

「新・中央競馬予想戦記」 2012-02-19

東京09R セントポーリア賞(3歳500万下 芝中)
  ◎ ⑬ハイクラウン
  ○ ⑨ヴォードヴィリアン
  ▲ ⑪オコレマルーナ

東京10R アメジストS(4上1600万下 芝中)
  ◎ ⑩ヴァーゲンザイル
  ○ ②ノーステア
  ▲ ④ラヴェルソナタ

東京11R フェブラリーS(4上GⅠ D短)
  ◎ ⑮トランセンド
  ○ ⑨エスポワールシチー
  ▲ ⑩ワンダーアキュート
  △ ⑪ダノンカモン
 本命、対抗はダートGⅠ勝馬から。
 東京D1600mでGⅠ2勝を挙げている⑮を本命に、
 名手武豊を鞍上に迎えた⑨を逆転の1番手に推す。
 3番手には、前走、前々走とGⅠ2着が続いた⑩。
 血統の裏付けもあるし、一応距離実績もあるので
 展開がはまれば逆転も充分だ。
 あとは、重賞では勝てない負けない⑪を2着候補として置いておく。

東京12R 金蹄S(4上1600万下 D中)
  ◎ ⑪コスタパルメーラ
  ○ ①ヒラボクビジン
  ▲ ③ドレミファドン

京都09R 乙訓特別(4上1000万下 芝短)
  ◎ ⑨エーシンウェズン
  ○ ⑧カイシュウコロンボ
  ▲ ⑦メイショウローラン

京都10R 河原町S(4上1600万下 D短)
  ◎ ⑨メイショウマシュウ
  ○ ⑬エアウルフ
  ▲ ⑪サイオン

京都11R 洛陽S(4上OP 芝短)
  ◎ ⑧ガンダーラ     OPなら
  ○ ⑩トーセンレーヴ  斤量克服すれば
  ▲ ⑫スマートステージ 鞍上戻って

「新・中央競馬予想戦記」 2012-02-18

東京09R 初音S(4上1600万下 芝短)
  ◎ ⑨ビッグスマイル
  ○ ④デリキットピース
  ▲ ⑥チャームポット

東京10R ヒヤシンスS(3歳OP D短)
  ◎ ⑩キングオブロー
  ○ ⑥フリートストリート
  ▲ ⑤マシュマロ
  △ ①メジャーアスリート

東京11R ダイヤモンドS(4上GⅢ 芝長)
  ◎ ⑯ギュスターヴクライ
  ○ ⑦スマートロビン
  ▲ ①ヤングアットハート
 本命は、連勝でOPまで駆け上がってきた⑯。
 距離経験の乏しさが不安ではあるが、ハンデ込みの相手関係は悪くないはずだ。
 対抗には、安定感は買える⑦。
 前走は昇級初戦だったが順位的には無難にこなしたし、
 うまく逃げ粘れば一発あるのではと見ている。
 3番手には、前走OPでの初勝利を挙げた①。
 こちらも勢いはそれなりにありそうなので、
 休み明けの実績馬の足元をすくう活躍を期待したい。

京都09R こぶし賞(3歳500万下 芝短)
  ◎ ③カレンブラックヒル
  ○ ⑩ドリームトレイン
  ▲ ①タイセイシュバリエ
  △ ⑤クッカーニャ

京都10R 琵琶湖特別(4上1000万下 芝長)
  ◎ ⑬トウカイパラダイス
  ○ ⑥アドマイヤネアルコ
  ▲ ⑤タマモグランプリ

京都11R 山城S(4上1600万下 芝短)
  ◎ ⑫ツルマルジュピター
  ○ ⑯ミスクリアモン
  ▲ ②アグネスウィッシュ

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2012-(6)

2/11の結果
 1勝(調布特別) 9敗
  回収率 18.1%

2/12の結果
 4勝(共同通信杯、大津特別、牧園特別、桜島S) 5敗
  回収率 98.9%
  年間回収率 68.7%
  通算回収率 70.9%

各レースの反省

2/11東京09R 調布特別(○)
 土曜日唯一の勝ち鞍。
 11番人気のモーニングフェイスが勝利。
 東京では2戦して2着外だったり、
 テン乗りで田辺騎手だったりしたせいで人気が無かったのかもしれないが、
 左回り自体は実績があるし、ここ2戦は悪くない内容だったので、
 いくらなんでも人気しなさ過ぎだったかもしれない(ワシは6番手ぐらいの評価だが)。
 時計勝負にならなかったのも良かったのかもしれない。
 本命のアルマフローラは惜しくも2着。
 これも昇級戦ということもあって5番人気とあまり人気していなかったが、
 安定感のある馬なのでこのぐらいはやってくれると思って本命にしてみた。
 東京では、勝ち切れないが相性は良さそうだし、
 昇級初戦でこの成績なら1600万下昇級もそう遠くないのではと思われる。
2/11東京10R 銀蹄S(×)
 12番人気のトウショウブリッツが勝利。
 前走の着順と、これもテン乗りが中谷騎手というところが嫌われたのかもしれないが、
 どうもカンカン泣きするタイプのようで、
 前々走から3戦は今回と同じ53㎏で掲示板は確保している。
 ワシの評価は、これも6番手ぐらいかな。
 本命のトキノエクセレントは、惜しくも4着。
 上がりの脚自体はこの馬なりに頑張ってはいるが、
 正直この上がりで差し馬というのは、いくらダートでもちょっとアレな感じがするなぁ、
 結果論でしかないけど…。
 もう少し前めで競馬できないもんなのかなぁ…。
2/11東京11R クイーンC(×)
 2番人気のヴィルシーナが勝利。
 2着の1番人気イチオクノホシともども、
 ほぼ休み明けというだけでバッサリ行ってしまい、まんまと失敗。
 1600mのレースなのに、中盤13秒台を2つと息が抜けたため、前が止まらない展開に。
 こういうのは、走ってみないと分からないからなぁ…。
 本命のオメガハートランドは、9着に敗れる。
 フェアリーSのレベルが低かった、というところに落ち着くのかなぁ…。

2/11京都08R 淀ジャンプS(×)
 1番人気のバアゼルリバーが勝利。
 地脚があるのはワシも認めるが、昇級初戦だったので軽く見ていたのだが…。
 力があるのは確かだから、今後もそれなり以上に期待はできるはずだ。
 本命のマサライトは、惜しくも2着。
 3番手評価のシゲルジュウヤクも3着に入っていたので、ワイドなら的中だった
 (360円だが…)。
 マサライトも地脚はあるので、安定勢力になって行くことだろう。
2/11京都09R つばき賞(×)
 2番人気のエアソミュールが勝利。
 持ち時計は良いが、パワータイプなのかと思って軽視してたんだが、
 なるほどスピードの絶対値自体は高そうだ。
 本命のハッピーウィークは8着に敗れる。
 いくら1枠引いたからって、なぜ逃げたし。
 対抗で3着に入ってるヤマニンファラオとどっち本命にするか迷ったが、
 コッチの前走が5頭立てだったからなんか評価しにくかったんだよなぁ…。
 次からは脚質を戻してくるだろうから、相手次第では改めて期待したい。
2/11京都10R 木津川特別(×)
 4番人気のデンコウジュピターが勝利。
 買うと来ず、買わないと来るという、相性の悪い馬。
 確かに、前走の反省時に「絞れてくれば」と書いたが、
 今回はそもそも相手が強いと思って軽視してたんだがなぁ…。
 この通り、きっちり仕上げれば強い馬なので、次もそれなりに期待。
 ただ、毎度馬体重見ないで買ってるからなぁ…。
 本命のドリームクラフトは、8着に惨敗。
 体重が減ったことよりも、その原因に問題がありそうだなぁ。
 間隔を詰めて使ってるのがいけないんじゃなかろうか。
 少し間を空けて使った方が良いんじゃなかろうか。
2/11京都11R アルデバランS(×)
 11番人気のエアマックールが勝利。
 そもそも負け込んでたからなぁ…。ワシ的には買える要素がありませんでした。
 ただ、ダート戦だけにテコ入れで地方騎手を持ってきたのが良かったのかもしれない。
 本命のシルクシュナイダーは、惜しくも2着。
 3番手評価のタマモクリエイトが3着に入っていたので、
 ワイドなら500円的中していた。
 思わぬ馬に足をすくわれた感もあるが、鞍上がヨーロッパの騎手なので、
 ダートではやや分が悪かったのかもしれない。
 力はあるので、中距離以上なら今後もこのクラスなら充分戦えるだろう。

2/11小倉10R 萌黄賞(×)
 1番人気のアイラブリリが勝利。
 ボストンサクラともども、500万下で連対実績がある馬ではあるが、
 大ポカがあるので軽視してしまいました。
 小倉ではそれなりに走るようだが、OPには壁があるような気もします。
 そのボストンサクラを本命に推したわけですが、結果は7着。
 前に行けないとつらそうな馬だなぁ、これは。
2/11小倉11R 高千穂特別(×)
 9番人気のツルミプラチナムが勝利。
 昇級初戦、かつ休み明けというところが全てだろうなぁ。
 休み前は確かに相手なりに走れる、といった感じの成績。
 体重的にはやや重い感もあるが、
 ローカルではそれで充分通用する力をつけてきたとも言えるだろう。
 本命のミヤコトップガンは、12着と惨敗。
 9番人気-14番人気-8番人気と入った大波乱のレースだけに、
 人気サイドに印を打ったワシでは到底太刀打ちできないわけだが…。
 年齢的にはもう上がり目にも期待できないし、
 まともな斤量では戦えない馬なのかもしれないなぁ…。
2/11小倉12R 八代特別(×)
 1番人気の対抗サンデージョウが勝利。
 小倉での2走は惜しい内容だっただけに、
 逃げには定評のある中舘騎手の1番枠からの逃げが見事に決まった、
 と言ったところか。
 本命のラブグランデーは5着に敗れる。
 いい加減使い詰めが響いたか。
 平坦でこその馬っぽいので、中京に活路を見出すか、
 新潟開催ぐらいまで休むというのもアリかもしれない。

2/12東京09R 大島特別(×)
 2番人気のイーグルドライヴが勝利。
 特にこれといったウリが無い馬と思ったんだがなぁ…。
 もしかすると、完全な左利きという可能性はある。
 そうなると、新中京が次の戦場になるかなぁ…。
 本命のテープカットは、5着止まり。
 前行ってる馬とそんなに脚色が変わらないわけだから、差せるわけがない。
 人気のわりには頑張っているとも言えるが、
 1000万下ではやや力不足の感もある。
2/12東京10R 雲雀S(×)
 3番手評価の1番人気サクラゴスペルが勝利。
 昇級戦だが安定感はそこそこあり、
 また今回は鞍上強化が功を奏したというところだろうか。
 本命のミカエルビスティーは、8着に敗れる。
 せっかく戻した体重をまた減らすというね…。
 あと、この距離はさすがに短すぎたかも知れない。
 とりあえず、体重管理はしっかししてもらいたいわけだが…。
2/12東京11R 共同通信杯(◎)
 人気馬で決まっているとはいえ、順位まで完璧な予想。
 勝った本命のゴールドシップは鞍上の強化もあるが、
 もともと連対率100%と地力の高さを示していた馬でもある。
 血統的にも、クラシック戦線を賑わす存在になるだろう。
 2着のディープブリランテは、急仕上げということ以上に
 性格面の弱点も露呈してしまった。
 うまく折り合う方向で行くのか、行く気に任せるのか、思案のしどころだろう。

2/12京都09R 大津特別(×)
 1番人気の対抗エンリルが勝利。
 前走は負け過ぎではあるが、地方出身の小牧騎手をテコ入れに持ってきたのが
 功を奏したと言えるかもしれない。
 本命のアルバトンは、2馬身差の2着。
 絶対数の少ないD1900mを2勝している実績があるわけだから、
 ここでは負けられないといったところだろう。
 力はあるので、順番が回ってくる日は遠くないだろう。
 まぁ、勝って欲しかったわけではあるが…。
2/12京都10R 飛鳥S(×)
 1番人気のオールザットジャズが勝利。
 昇級初戦と休み明けという理由で軽視したわけだが、
 相性の良い距離であり、また安定感もあるので、
 条件級にはとどまっていられない、と言ったところだろうか。
 本命のシースナイプは、惜しくも4着。
 てゆーか、本当の本命は3着のタガノエルシコだったわけだが…。
 いい加減ここまで人気落ちしてたとは…。
 320円ならかなりおいしかったのになぁ…。
 坂のある競馬場でも戦える馬なので、次開催でもそれなりに期待したい。
2/12京都11R 京都記念(×)
 5番人気のトレイルブレイザーが勝利。
 間隔空いてたし、メンバー的にまともな斤量では厳しいかな、とも思ってたのですが、
 武豊にうまく乗られてしまいましたね。
 前に行く馬だけに、距離はどの辺まで使えるかによって、
 春の目標レースが変わってくるかもしれない。
 本命のヒルノダムールは3着止まり。
 対抗のダークシャドウが2着に入っているので、ワイドなら的中(240円だけど)。
 いくらなんでも太過ぎだろう。
 おそらく今年も春天を目標にしてくるだろうから、
 じっくりと仕上げてきてもらいたいところだ。

2/12小倉10R 牧園特別(○)
 2番人気の対抗コウエイオトメが勝利。
 小倉では惜しい競馬を続けており、体重が絞れたのも良かったのかもしれない。
 本命のマルブツマスターは惜しくも2着。
 ココも勝って、一気に500万下脱出を目論んだが、惜しくもそれは成らず。
 ローカルなら、どこでもそこそこ戦えそうな馬ではあるが、
 もしかすると小倉限定かもしれないので、次走は要注目である。
2/12小倉11R 桜島S(○)
 3番人気の対抗アイファーソングが勝利。
 この馬は、やはり逃げてこその馬ということだろう。
 外枠からでも押し込める力があるのだから、OPでも面白そうだ。
 本命のクリュギストは、惜しくも2着。
 逃げるアイファーソングと脚色が変わらないのだから、追いつくわけがない。
 気持ち良く行かれ過ぎたか。
 平坦ダートでは強い馬なので、レースがあれば新中京に戦場を移すことになるだろう。
2/12小倉12R 開聞岳特別(×)
 1番人気のサカジロロイヤルが勝利。
 4番手ぐらいの評価ではあるが、昇級戦だしいきなりでは…、と思っていたのだが、
 これは小倉専用馬っぽい匂いがぷんぷんしてくるね。
 次走は要注目だろう。
 本命のグッドルッキングは8着に敗れる。
 てゆーか、本当の本命は2着に入ったアフォードだったわけだが…。
 休み明けを嫌って対抗に落としたのだが、きっちり仕上げてきましたね。
 中舘騎手とのコンビで先行すると強いので、次は推したい馬である。
 一方グッドルッキングは、体重減が響いた感じがある。
 ハンデ戦らしく着差にハナやらクビやらが並んでいるレースなので、
 力負けというわけではないだろう。坂のある競馬場でも戦えない馬ではないので、
 適所で使えば順番が回ってくる日も近いだろう。

組み換えの失敗が痛かった今週。
そして、土曜ダメ→日曜カツカツというしょーもない展開が続いている。
馬券選択も悪く、その辺りも今週の敗因と言えるだろう。
1回小倉が終わり、2場開催が2週ばかり続くわけだが、
わりと回収率の高かった(と言っても投資額も少ないのだが…)小倉がなくなるのは、
それなりに痛手ではあるが、
来週は買い方で成功して行きたいところである。
2/18、2/19の買い方は以下の通り。
 東京:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
 京都:条件戦=複勝1点買い OP以上=馬連

映画 『スパルタの海』(☆☆☆)

昭和58年の戸塚宏校長の逮捕により上映中止になった作品を、
東京都知事石原慎太郎の旗振りにより、
28年の時を経て全国ロードショーされた今作。
やや時期が前後するが
『スクールウォーズ(オリジナル版)』で、
先生(山下真司)が
「これからお前たちを一人ずつ殴る」と言って、
実際殴ったら保護者が飛んでくるというシーンが描かれ、
『ガンダム(ファースト)』では
ブライトに殴られたアムロが
「親にもぶたれたことないのに」と言う。
当時は、そんなご時世である。

現在でも今作で描かれる教育手法を、
基本的に変えることなく戸塚校長はやっている。
作中、戸塚校長(伊東四朗)は、
「みんな、俺のことを批判こそするが、誰も俺と競い合おうとしない」
と言っている。
ある意味、この言葉に集約されているように思われる。
戸塚校長を批判する人々は、
おそらく今もって戸塚校長と張り合えるだけの対案を
持ち合わせてはいないのだろう。
親もまた然りである。
自分の都合で子供をテキトーの育てておいて、
手に負えなくなって自分の命やら世間体が脅かされたら、
戸塚校長のところに「預ける」、
いや子供の中には「捨てられた」と思った者もいたようだ。
子供と真摯に向き合うことなく育つに任せたツケがこれである。
「成人」すなわち「人と成す」のは、
まず親の務めであろう
(めっちゃエラそうなこと言ってるなぁ、ワシ)。
手に余るからといって預けておいて、
死んだら「アンタが悪い」では、
二重に無責任だと思うんだが…。

戸塚ヨットスクールに預けられるような者は、
今なら障がい者扱いでまず施設送りだろう。
そこで薬漬けにされて黙らされるか、
さもなきゃそこで持て余して親元に送り返されるのが関の山だろう。
命が大事というならば、
誰かが拾ってやらねばならんのだと思う。
拾ってやる術を知らんワシたちには、
戸塚校長を批判する権利は無いんだと思う
(だからって暴力を肯定するわけではないんだが…)。

映画 『51(ウーイー)世界で一番小さく生まれたパンダ』(☆☆☆)

やっぱりパンダは、いちいち画になるなぁ。
とりあえずそれ目当てでいい、って言える映画。
それに、単純にパンダの生態がわかるっていうのも、
興味をそそるしね。
「パンダの白黒は、だいたい生後2週間ぐらいで出てくる」とか、
「双子が生まれても基本1匹しか育てない」とか、
生きもの好きな人はとりあえず観とけ、的な作品。
ただ、パンダ目線のナレーションはいらないんだよなぁ。

映画 『5デイズ』(☆☆☆☆)

「報道か人命か」という論議が以前からある。
目の前に救えるかもしれない命があるのに、
それをただファインダー越しに見ているだけというのは、
人間としてどうだろう、という話である。
その件でやり玉にあげられたピュリッツァー賞受賞カメラマンは、
それに耐えられず自殺したという。
しかし、少なくとも今作を見る限り、
その批判は必ずしも正当ではないと言えるだろう。
確かに、我が身可愛さが無いとは言えないだろう。
しかし彼ら戦場カメラマンの目は、
同時に我々の目であり、
彼らの耳は我々の耳でもあるのだ。
衛星カメラが常時監視している現在においても、
彼ら戦場ジャーナリストの耳目をことごとく封じれば、
相当程度情報は隠蔽できる
(しらみつぶしにするのはそう簡単ではないだろうが)。
まして、今はニュースヴァリュー優先で、
売れないニュースはなかなか顧みられない。
しかも今作では、「平和の祭典」とも言われるオリンピックの真裏で、
しかも開戦を弱者の側に押し付けるながら、
無差別に殺戮を行うという悪辣さである。
そんな中でも、真実を報道せんと
命の危険を顧みず、
走り、撮り、また走る。
そう、ファインダーの外には危険がいっぱいなのである。

今作では、男女の話や親子の情なども絡めて
単純なドキュメンタリー的作品に終わらせてないのも好感が持てる。
興味深いテーマをうまくまとめてきているし、
戦場の緊張感も描けている佳作と言えるだろう。

「新・中央競馬予想戦記」 2012-02-12

東京09R 大島特別(4上1000万下 D短)
  ◎ ④テープカット
  ○ ⑭ペパーミントラヴ
  ▲ ⑬ガムラン

東京10R 雲雀S(4上1600万下 芝短)
  ◎ ⑬ミカエルビスティー
  ○ ③シルクウェッジ
  ▲ ④サクラゴスペル

東京11R 共同通信杯(3歳GⅢ 芝中)
  ◎ ③ゴールドシップ
  ○ ②ディープブリランテ
  ▲ ⑧スピルバーグ

京都09R 大津特別(4上1000万下 D中)
  ◎ ⑤アルバトン
  ○ ③エンリル
  ▲ ②ワンダースピンドル

京都10R 飛鳥S(4上1600万下 芝中)
  ◎ ⑤シースナイプ
  ○ ②リヴェレンテ
  ▲ ④タガノエルシコ

京都11R 京都記念(4上GⅡ 芝中)
  ◎ ⑨ヒルノダムール
  ○ ①ダークシャドウ
  ▲ ⑥ゲシュタルト
 本命は、芝2000mのレコードホルダー⑨。
 2200mでの時計はそれほどでもないが、京都との相性は良さそうなので、
 安定感込みで本命とする。
 対抗には、休み明けだが近走内容が非常に充実している①。
 状態さえ万全なら、持ち時計的には逆転も充分だ。
 3番手には、近5走掲示板を外していない⑥。
 斤量的には優遇されているので、
 その辺りを活かせれば今回も着を拾ってくる可能性は充分にある。

小倉10R 牧園特別(4上500万下 芝長)
  ◎ ⑤マルブツマスター
  ○ ①コウエイオトメ
  ▲ ⑬アラマサコマンダー

小倉11R 桜島S(4上1600万下 D中)
  ◎ ③クリュギスト
  ○ ⑬アイファーソング
  ▲ ⑨メイショウエバモア

小倉12R 開聞岳特別(4上1000万下 芝短)
  ◎ ⑥グッドルッキング
  ○ ⑨アフォード
  ▲ ⑫ダイメイザクラ

「新・中央競馬予想戦記」 2012-02-11

東京09R 調布特別(4上1000万下 芝中)
  ◎ ②アルマフローラ
  ○ ⑧イチブン
  ▲ ⑫マイネルグート
  △ ⑨コンカラン

東京10R 銀蹄S(4上1600万下 D短)
  ◎ ⑤トキノエクセレント
  ○ ⑨グリフィンゲート
  ▲ ④スイレン
  △ ⑥アンティークカラー

東京11R クイーンC(3歳GⅢ 芝短)
  ◎ ⑧オメガハートランド
  ○ ⑥モエレフルール
  ▲ ⑩ミッドサマーフェア

京都08R 淀ジャンプS(4上OP 障害)
  ◎ ⑤マサライト      実績評価して
  ○ ⑦ナリタシャトル   地脚は高い
  ▲ ①シゲルジュウヤク 前走評価して

京都09R つばき賞(3歳500万下 芝中)【出走取消により変更】
  ◎ ①ハッピーウィーク
  ○ ⑤ヤマニンファラオ
  ▲ ③タガノレイヨネ⑫マナウス

京都10R 木津川特別(4上1000万下 芝短)
  ◎ ⑧ドリームクラフト
  ○ ⑨ナリタスレンダー
  ▲ ⑩ニジブルーム

京都11R アルデバランS(4上OP D中)
  ◎ ⑤シルクシュナイダー 前走評価して
  ○ ⑮ナニハトモアレ    鞍上魅力
  ▲ ⑪タマモクリエイト   斤量恵まれた

小倉10R 萌黄賞(3歳500万下 芝短)
  ◎ ⑥ボストンサクラ
  ○ ②ナムラメイビ
  ▲ ④ニコールバローズ

小倉11R 高千穂特別(4上1000万下 芝中)
  ◎ ④ミヤコトップガン
  ○ ⑯マイネマオ
  ▲ ⑩レッドシェリフ

小倉12R 八代特別(4上500万下 芝短)
  ◎ ⑦ラブグランデー
  ○ ①サンデージョウ
  ▲ ⑬サクラアドニス

映画 『CUT』(☆☆☆)

この映画を観ると、
ワシなんかまだにわか映画ファンですらなく、
ただたくさん映画館で映画観てるだけって感じだね。
でも映画が芸術かつ娯楽で、
今の映画は娯楽でしかないということに否定的なのは、
ワシとしては承服しかねるところがある。
例えばの話絵画だって、
売れるアテがあって描いてるものが少なくないわけで、
ゴッホだって生きている間は、
1枚の絵も売れなかった平凡な画家だって言われてたわけだし…。
まして映画は、原則として不特定多数を対象に作っている、
商品としての側面を多分に抱えているわけだし、
テレビですらコンテンツとして終わりかけてる世の中で、
映画は娯楽として生き残ることにすら汲々としているありさまではないか。
芸術性を否定するわけではないが、
だからといって娯楽性をスポイルされても困るのだ、
とにわか映画鑑賞者は思うのであります。

内容については、
自分が映画を撮りたいがために兄のツテで危ないところから金借りて、
そのせいで兄が危ない橋渡って殺されたから、
弟が返せっていう話。
もっと映画を出てくるてくるのかと思ったら、
字幕で済ますとか(しかも早すぎて全部追い切れないし)。
外国映画の、昔の映画の使い方からみると、
物足りない感じ。
しかも、結局洋画の方が多くなっちゃうんだね。
邦画の価値も考えさせる作品。

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2012-(5)

2/4の結果
 3勝(春麗ジャンプS、春菜賞、合馬特別) 6敗
  回収率 48.4%

2/5の結果
 6勝(テレビ山梨杯、宇治川特別、きさらぎ賞、あすなろ賞、皿倉山特別、背振山特別)
 3敗
  回収率 109.2%
  年間回収率 71.7%
  通算回収率 71.0%

各レースの反省

2/4東京08R 春麗ジャンプS(○)
 1番人気の対抗ディアマジェスティが勝利。
 地脚だけでなく実績もある馬だから、ココは単純に格が違ったということか。
 本命のカネスラファールが2着に入ってくれたので、馬連ゲット。
 東京なら逆転できるかなぁ、と思ったんだけどなぁ。
 ま、当たったから良いんだけどね。
 あと、テイエムハリアーはやっぱり京都限定かな。
2/4東京09R 春菜賞(○)
 5番人気のチャーチクワイアが勝利。
 東京1400mで実績がある馬で、4~6番手ぐらいの評価だったんだけど、
 いかんせん休み明けだったしなぁ…。
 でも、今回は牝馬限定戦だしなぁ。OPで戦えるのかどうか…。
 本命のガーネットチャームは、3着をキープ。
 東京は合いそうだけど、鞍上は決め手のある岩田騎手の方が良さそうだね。
2/4東京10R 箱根特別(×)
 1番人気のハーバーコマンドが勝利。
 さすがは菊花賞4着馬だけのことはあるが、
 休み明けでかつ初めての左回りだったからなぁ…。
 血統的には長いところが良さそうな感じなので、
 間に合えば春天辺り面白い、かなぁ…。
 本命のホッコーブレーヴは、5着止まり。
 良い脚使ってるんだが、ちょっと後ろ過ぎたなぁ。
 昇級初戦だからこんなもんかも知れないが、
 ローカル上がりだけにもう少し時間がかかるかも知れないなぁ。
2/4東京11R 白嶺S(×)
 3番人気のスエズが勝利。
 左回りは苦手だと思ったんだけどなぁ…。ウチパク連勝かぁ…。
 勘を取り戻した感じで、今後も怖い存在になりそうだ。
 本命のデンコウヤマトは、7着に敗れる。
 使い詰めで調子落ちしてるってことなのかなぁ。
 少し休んだ方が良さげなんだが…。

2/4京都09R 斑鳩S(×)
 4番人気のルナキッズが勝利。
 ワシだって4~5番手ぐらいの評価だけどさぁ…。
 ココまで手を広げてたら金いくらあっても足りないですよ。
 本命のトーホウシンバルは、なんとブービー。
 これも使い込み過ぎっぽいなぁ…。少し休ませてあげてください。
2/4京都10R エルフィンS(×)
 2番人気のサンシャインが勝利。
 2着に入った対抗のフレイムコードともども、
 新馬勝ちで芝1600m実績があるわけだけど…。
 それにしても、前残りかぁ…。前行く馬多そうだなぁ、今年は…。
 本命のラフレーズカフェは8着に敗れる。
 出遅れたみたいだが、もともと後ろから行く馬なので無様な内容ではないのだが…。
 前行く馬多そうだから、桜花賞に間に合えば逆に面白いと思うんだが…。
2/4京都11R すばるS(×)
 4番人気の本命ケイアイテンジンが勝利。
 ここまでは、本命チェンジが成功しているのだが、
 結局他が来ないんじゃあおんなじわけで…。
 マルカベンチャー(3番手)が9着で、レディルージュ(対抗)が10着て…。
 マルカベンチャーなんか、この上がりの脚で後ろから行ってるようじゃ、
 勝てるわけないしね。
 レディルージュは、これが引退レースだったようで…。
 最後は大事に回ってきたんですかねぇ。良い子が生まれてくると良いですね。

2/4小倉10R 合馬特別(○)
 6番人気のヘイハチキングが勝利。
 芝では結果が出てなかったから軽視してたんですが…。
 もともと時計自体はそんなに悪くないので、
 ようやく中央競馬に慣れてきたのかなって感じですかねぇ。
 本命のラブグランデーは惜しくも2着。
 てゆーか、1番人気じゃないことに驚いたんだが…。
 しっかし、勝ち切れない馬だなぁ…。
 ローカルじゃなくてもこのぐらいの順に拾えるんだから、
 きっかけ1つだと思うんだけどなぁ…。
2/4小倉11R 小倉大賞典(×)
 3番手評価の5番人気エーシンジーラインが勝利。
 重賞では惜しい競馬が続いていたから、ようやく勝ち切ったとも言えるだろう。
 距離は2000mの方が実績があるので、秋に向けてさらに力をつけてもらいたい。
 本命のエクスペディションは、10着に惨敗。
 重賞ではちょっと足りないのかもなぁ…。
2/4小倉12R 早鞆特別(×)
 3番人気のトロワプレジールが勝利。
 休み明けで体重増えてるけど、これはむしろ良かったっぽい。
 でも、それ以外特に良いポイントも無かったんだけどなぁ…。
 本命のサクラエクスプローは、14着に惨敗。
 てゆーか、なんでコッチ本命にしてもーたんやろ。
 同点評価のドリームザネクストを素直に本命にしておけば、複勝取れてたのになぁ…。
 時計も出てないし、レース勘が戻ってないっぽいね。
 次は期待…、できるかなぁ…。

2/5東京09R テレビ山梨杯(○)
 5番人気のサトノタイガーが勝利。
 東京コースはそんなに向いてないと思ったんだけどねぇ…。
 距離適性的にはもう少し長くても良いみたいなので、
 相手を選んで使えそうなのが良いかも知れない。
 本命のハングリージャックは、惜しくも2着。
 サトノタイガーが、まさか持ち時計を4秒も更新してくるとはねぇ…。
 ベストで走ってこれでは、今回は相手が悪かったと思うしかない。
2/5東京10R 早春S(×)
 4番手評価の1番人気ギュスターヴクライが勝利。
 昇級初戦で間隔も空いてたのでちょっと軽めの印にしたんですが、
 ようやく成長力が人気に追いついたってことですかねぇ。
 まだまだ成長力もありそうだし、何より今は勢いがあるからねぇ。次も注目。
 本命のメイショウドンタクは、11着に惨敗。
 東京2戦2着外ってことは、とりあえず東京はダメなのかなぁ…。
 しかも、やっぱり平坦でこその馬なのかなぁ…。
2/5東京11R 東京新聞杯(×)
 8番人気のガルボが勝利。
 確かに前走は悪くない内容だけどさぁ…。
 どうやら、前めの競馬が合ってはいるみたいだね。
 今後もそういう競馬になって行くんじゃなかろうか。
 2着に3番手評価のコスモセンサー、
 3着に対抗のヒットジャポットが入ったんので、ワイドなら的中だったのに…。
 しかも、1330円ならけっこうおいしいしねぇ…。
 本命のダノンシャークは、5着止まり。
 位置取りはそんなに問わない馬ではあるが、
 直線で馬群がぐわっと広がったのがなぁ…。
 距離ロスが痛かったね。
 ヒットジャポット辺りがうまく乗ってたのを考えると、テン乗りの影響もあるかも。

2/5京都09R 宇治川特別(◎)
 ▲-○-◎で入着と、ほぼ完ぺきな内容。
 1着のマイネルカリバーンは、鞍上が良かったってことでいいんじゃなかろうか。
 いまのところこの距離でしか勝ててないところがちょっとアレだが、
 鞍上が定着してくれれば、1200mや1600mでも面白い存在になるかも。
 本命のカイシュウコロンボは、昇級初戦だからまぁこんなもんかもしれませんね。
 平坦なら、次も期待できそうだ。
2/5京都10R 橿原S(×)
 2番人気のマルカバッケンが勝利。
 武豊、特別連勝かぁ…。確かに京都は得意だし、この距離でしか勝ててないけどさぁ…。
 いちおう昇級初戦だし、相手の方が強いと思ったんだけどなぁ…。
 本命のアイアムルビーは、9着に敗れる。
 短期間に使い込み過ぎたんじゃなかろうか。
 輸送も挟んでるし、これも休養をお勧めするが…。
2/5京都11R きさらぎ賞(○)
 
 3番手評価の1番人気ワールドエースが勝利。
 前走が5頭立ての2着だし、そこまで当てにしてなかったんだけどねぇ…。
 とりあえずこの辺りの距離は向きそうなので、次もそれなりに期待。
 2着に対抗評価の4番人気ヒストリカルが入り、枠連ゲット。
 こっちは相手なりに走れそうなので、連軸として買って行けそうな馬だ。
 本命のマジカルツアーは、6着止まり。
 今回は新馬勝ち即重賞勝ちとは行かなかった。
 時期的には、そろそろそういう路線も限界だろうなぁ。
 とりあえず、地道に頑張ってもらいたいね。

2/5小倉10R あすなろ賞(○)
 1番人気のエキストラエンドが勝利。
 距離実績無いし、ちょっと軽視してたんだけどなぁ…。
 なんで1番人気かと思ったら、血統かぁ…。
 ワシ、そこはあんまり重視しないからなぁ…。
 本命のエーシングルーオンは、惜しくも2着。
 新馬勝ち即勝利とは行かなかったが、
 時計の伸びがアレな以外は上場の内容。
 こっちだって、血統はそんなに悪くないんだけどなぁ…。
2/5小倉11R 皿倉山特別(○)
 1番人気の本命エーシンミラージュが勝利。
 中央場所でも戦える馬なんだから、地力上位ということだろう。
 その上、小倉で2勝(=全勝利)を挙げてるんだから、この人気は仕方ない。
 昇級初戦でも、中央場所に強気で挑んで行ってもらいたいね。
 その時買うかどうかはわからんけど。
2/5小倉12R 脊振山特別(○)
 5番人気のサイドアタックが勝利。
 休み明けだし、持ち時計ないけど、
 唯一の小倉実績馬っていうところがウリかなぁ…。
 小倉では走りそうなので、夏は注目したい馬ではある。
 本命のティポリペガサスは惜しくもハナ差の2着。
 3着に10番人気のマヤノクレドが入り、4番人気で複勝280円の好配当。
 惜しい競馬が続いたが、
 地力はありそうなので注目されないうちにもう少し稼がせてもらいたいなぁ。

2週連続日曜日は収支プラスも、また土曜日が足を引っ張って、
年間回収率は微増止まり(正確には0.4%増。増えてないのと一緒か)。
小倉が相変わらず調子よさげなので(だったら小倉大賞典も獲れよ、的な?)、
あと1週でさらなる底上げを期待したい。
東京は、相変わらずイマイチだなぁ…。土曜日は、障害戦取れたから良かったけど。
2/11、2/12の買い方は以下の通り。
 東京:条件戦=複勝1点買い OP以上=ワイド
 京都:条件戦=単勝1点買い OP以上=馬連
 小倉:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連

映画 『ペントハウス』(☆☆☆)

「1%vs99%」とも言われる
アメリカの格差問題を風刺した映画。
その様を非常に端的に示しており、
また出演者も期待感を持たせるメンツだが、
ちょっとパンチが足りないというか、
痛快さとか爽快感不足。
全体的にまだるっこい割に薄っぺらで、
笑いのセンスもわからんではないが、
物足りない印象の残る映画になってしまった。
まぁ、上映時間がほどほどなので、
暇つぶしには好適かと…。

映画 『無言歌』(☆☆☆)

中国現代史と言えば「文化大革命」が有名であるが、
東日本大震災の影響で上映されていない
『唐山大地震』の例もあるように、
厳しい言論統制の影響などで秘匿されている部分も少なくない。
今作はその最初期、「百花斉放 百家争鳴」を高らかに歌い、
言論の自由を認めた直後、批判者を「右派」と呼び、
それらを「労働改造」と称して辺境開拓にかり出していた頃の話。
そもそも、「百花斉放 百家争鳴」政策自体、
不平分子をあぶり出すための政策だったという説もあるぐらいで、
そういうところも人民中国の暗部と言えなくもない。

ゴビ砂漠にほど近い甘粛省に送り込まれた彼らは、
わずかな配給による食事と、
塹壕に木製の屋根を置いただけのような劣悪な住居をあてがわれ、
毎日死人を出しながら強制的に開墾を行っている。
さながら、今の北朝鮮に近い状況と言えるだろう。
あまりにも死人が多いため、
墓碑も満足に作られず、
最悪の場合身ぐるみ剥がれた上に野ざらし。
それでも国力が一向に上がらないため、
これに前後して「大躍進政策」が行われたわけだが、
結果的にこれがさらに人民を疲弊させてしまう。
これらの事実を、
我々外部の人間は長い間知らされることなくきたわけである。

"アカ"の何がいけないかと言えば、
人々の声を国家として塞いでしまうことにあると言っていいだろう。
無理矢理反論を封じてイエスマンばかりにしても、
問題は何も解決しないのだ。
反論を真摯に受け止め、
それと向かい合うという、
不断の努力の先にこそ道は示されるのではないだろうか。

映画 『ハンター』(☆☆☆)

確かに緊張感のあるサスペンス作品に仕上がってはいるのだが、
どうにも画作りが地味。
タスマニアという、特異な自然を持つ場所でロケをしているが、
題材としての必然性こそあるものの、
それほど自然そのものを生かしてる感じにも見えない。
ただ、情報の出し方は秀逸で、
うまい具合に小出しにしてくる分、
物語にじわじわ引き込まれてくる感じはある。
サスペンスを楽しみたい人向けの作品とも言えるが、
ややツウ好みの作品に仕上がってしまった。

映画 『日本列島 いきものたちの物語』(☆☆☆)

被写体である動物たちや自然そのものの美しさもさることながら、
それに挑むカメラマンや写真家の皆様に、
『ライフ』同様に賛辞を送りたい。

ただ、そうであるだけに、
ナレーションのウザさが本当に残念。
まず、もっと淡々と、
映像や自然の音の邪魔をしないでもらいたい(特にゴリ)。
あと、「仲間」とか「絆」とかうるさいわ。
そういう陳腐な言葉で片付けないでもらえるかなぁ。
家で観てたら、音消すわ。
まぁ、ナレーションに関しては好き嫌いのレベルなんだろうけど…。

環境映像としては、一級品と言っていいだろう。

「新・中央競馬予想戦記」 2012-02-05

東京09R テレビ山梨杯(4上1000万下 芝短)
  ◎ ⑨ハングリージャック
  ○ ④モンテアルベルト
  ▲ ⑬ヒシカツジェームス

東京10R 早春S(4上1600万下 芝長)
  ◎ ⑬メイショウドンタク
  ○ ⑩ノーステア
  ▲ ③マコトギャラクシー
  △ ②ギュスターヴクライ

東京11R 東京新聞杯(4上GⅢ 芝短)
  ◎ ⑫ダノンシャーク
  ○ ⑦ヒットジャポット
  ▲ ⑥コスモセンサー
 本命は、迷った挙句昇級初戦を無難にこなした⑫から。
 斤量2㎏増に不安は残るが、剛腕内田博幸にココは期待したい。
 対抗には、東京コースと相性が良さげな⑦。
 OP昇級後はピリッとしないが、マイル戦4勝の実績もあるので、
 今回は逆転まであるのではと見ている。
 3番手には、連勝中だが東京コースで良績の無い⑥。
 マイル戦では5勝を挙げている一方で9つの着外と極端な成績。
 調子の良さから逆転も充分だが、東京コースに苦手意識があると惨敗もある。
 本命には推しにくい馬ということで、この印で。

京都09R 宇治川特別(4上1000万下 芝短)
  ◎ ②カイシュウコロンボ
  ○ ⑪マイネルロガール
  ▲ ⑭マイネルカリバーン
  △ ①タマモコントラバス

京都10R 橿原S(4上1600万下 D短)
  ◎ ⑤アイアムルビー
  ○ ②デイトユアドリーム
  ▲ ⑦ニシオドリーム

京都11R きさらぎ賞(3歳GⅢ 芝中)
  ◎ ⑩マジカルツアー
  ○ ④ヒストリカル
  ▲ ⑨ワールドエース

小倉10R あすなろ賞(3歳500万下 芝中)
  ◎ ②エーシングルーオン
  ○ ③グッドマイスター
  ▲ ⑤ノーブリー

小倉11R 皿倉山特別(4上1000万下 芝長)
  ◎ ⑤エーシンミラージュ
  ○ ③エクセルサス
  ▲ ⑧アドマイヤネアルコ

小倉12R 背振山特別(4上500万下 芝中)
  ◎ ⑥ティポリペガサス
  ○ ⑨アドマイヤコリン
  ▲ ④インディーグラブ

「新・中央競馬予想戦記」 2012-02-04

東京08R 春麗ジャンプS(4上OP 障害)
  ◎ ①カネスラファール  東京なら
  ○ ⑧ディアマジェスティ 前走内容重視
  ▲ ⑫テイエムハリアー  連勝の勢いで

東京09R 春菜賞(3歳500万下 芝短)
  ◎ ②ガーネットチャーム
  ○ ⑫シャンポールフィズ
  ▲ ①メイブリーズ

東京10R 箱根特別(4上1000万下 芝長)
  ◎ ⑩ホッコーブレーヴ
  ○ ⑪ジェイケイラン
  ▲ ④ネオブラックダイヤ

東京11R 白嶺S(4上1600万下 D短)
  ◎ ⑨デンコウヤマト
  ○ ③ロンギングスター
  ▲ ⑤アストレーション

京都09R 斑鳩S(4上1600万下 芝短)
  ◎ ⑬トーホウシンバル
  ○ ①ナシュワンヒーロー
  ▲ ②ワイズリー

京都10R エルフィンS(3歳OP 芝短)
  ◎ ③ラフレーズカフェ
  ○ ⑦フレイムコード
  ▲ ⑪ウイングザムーン

京都11R すばるS(4上OP D短)
  ◎ ⑫ケイアイテンジン 前走惜しい内容
  ○ ②レディルージュ   持ち時計優秀
  ▲ ⑩マルカベンチャー 相手なりに走る

小倉10R 合馬特別(4上500万下 芝短)
  ◎ ④ラブグランデー
  ○ ②シエラデルタ
  ▲ ⑩グァンタナメラ

小倉11R 小倉大賞典(4上GⅢ 芝中)
  ◎ ⑨エクスペディション
  ○ ⑮マヤノライジン
  ▲ ⑦エーシンジーライン
  △ ⑯ダノンスパシーバ
 本命は、小倉コースで4勝を挙げている⑨。
 OP昇格後は掲示板は外していないものの惜今ひとつの競馬が続いているが、
 今回は距離相性もいいので初重賞制覇のチャンスだろう。
 対抗には、年齢的にはアレだが芝1800mでは5勝を挙げている⑮。
 前走もそんなに悪い競馬ではなかったし、
 1800mでこの相手関係ならこの馬にもまだチャンスはあるのではと見ている。
 3番手には、前走では⑨に先着している⑦。
 今回は乗り替わりを嫌ってこの評価だが、
 近走内容は悪くないので、馬の邪魔をしなければ今回も逆転の余地は充分と見る。
 あとは、先週に続きC・デムーロに期待の⑯も、
 平坦馬場なら上位に食い込む余地は充分にあると見る。

小倉12R 早鞆特別(4上1000万下 D中)
  ◎ ⑯サクラエクスプロー
  ○ ①ドリームザネクスト
  ▲ ⑥メイショウスクラム

映画 『ロンドン・ブルバード -LAST BODYGUARD-』(☆☆☆)

うぅ~ん、スタイリッシュな2時間ドラマって感じ。
それほどハデなアクションシーンはないけど、
わりと話自体はきっちり作り込んできてるから、
ドラマとしては観れる感じに作ってある。
ただ、ラストがどうにもなぁ…。
ああいう伏線は無理に回収しなくていいし、
殺せばいいってもんでもないと思うんだけどねぇ。

日曜の昼間に地上波とかでやってたら、
淹れたてのコーヒーなんかを片手に,
しっとりとしたひと時を送れそうな作品。

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2012-(4)

1/28の結果
 3勝(春望S、日田特別、別府特別) 6敗
  回収率 30.0%

 

1/29の結果
 6勝(立春賞、節分S、京都牝馬S、くすのき賞、紫川特別、小倉城特別) 3敗
  回収率 113.1%
  年間回収率 71.4%
  通算回収率 71.0%

各レースの反省

1/28東京09R 春望S(○)
 1番人気のジェネラルノブレスが勝利。
 左回りでしか勝ててないとはいえ、休み明けだし昇級初戦だし、
 いきなりはちょっとなぁと思ってたんですが、きっちり仕上げてきたみたいですね。
 ただ、右回りってホントのところどうなんだろうねぇ…。
 本命のダンシングマオは、3着をキープ。
 さすがにこの増加は多過ぎだと思うのだが、
 それでもこの順位を取れるのだから、順番が回ってくる日は近そうだ。
1/28東京10R クロッカスS(×)
 3番人気のセイクレットレーヴが勝利。
 鞍上がヨコノリに戻ったのが良かったのかなぁ。
 距離的には短い方が良さそうなので、NHKマイルが目標になりそうな感じかな。
 本命のオメガホームランは、8着に敗れる。
 前走セイクレットレーヴに勝ってるのにねぇ…。
 まぁ、そのせいで斤量増えちゃってるんだけど。それにしても負け過ぎだね。
 上がりの競馬の中にあって、位置取りが中途半端だったかもしれない。
1/28東京11R 白富士S(×)
 3番人気のヤングアットハートが勝利。
 再昇格後は惨敗続きだったのでOPは厳しいのかなと思ったのですが、
 平オープンならなんとかなる感じなんですかねぇ。
 次は重賞とはいえメンバーの薄いダイヤモンドSということ。
 でも、いろいろ荷が重そうだなぁ…。
 本命のエーブチェアマンは、8着に敗れる。
 昇級初戦であること以上に、持ち時計が無いのが厳しかったかなぁ…。
 平オープンでクラス慣れする必要がありそうだ。
 あとは、惜しくも2着だった対抗のペルーサ。
 ムラが大きいので、今回の力が何%ぐらいなのか測りかねる。
 秋天3着の実績などをみると、このぐらいはすんなり抜けて欲しいところなのだが…。

1/28京都09R 梅花賞(×)
 4番人気のミルドリームが勝利。
 3歳馬にとっては初登場の距離だから、適性もクソも無いわけで…。
 ただ、やっぱりルメール騎手が良かったってことなのかなぁ…。
 本命のショウナンタケルは、5着に敗れる。
 またずいぶん体重減ったなぁ…。
 絞ったにしてもちょっと絞り過ぎっぽいし、精神がか細いのかなぁ…。
1/28京都10R 雅S(×)
 1番人気の対抗デスペラードが勝利。
 昇級初戦とはいえ、このところ相手なりに走れるようになってきたので、
 着実に力をつけてきている印象はあったのですが…。
 3着に入ったマストハブともども京都D1900mで実績のある馬で決まったので、
 京都向きの馬が上位を占めた、と考えられるかもしれない。
 本命のタガノジンガロは、10着に惨敗。
 休み明けを1つ叩いたので大丈夫かなと思ったのですが、
 調子が戻ってないんですかねぇ…。
1/28京都11R シルクロードS(×)
 1番人気の対抗ロードカナロアが勝利。
 これで5連勝とか…。こういう馬久しぶりに見るわぁ…。
 
 次は高松宮記念に直行するようで、
 もともと足元に不安を抱える身のようなので無理使いを自重しているのだろう。
 きっちり仕上げてくると思われるので、勢い込みで有力候補と言えるだろう。
 ただ、他が絡まず馬券ゲットはならず。
 本命のエーシンヴァーゴウは、なんとブービー。
 トップハンデとはいえ、ちょっと負け過ぎだなぁ…。
 前で競馬してこそっていう馬でもあるし、次はもっと積極的な競馬を見せてもらいたい。

1/28小倉10R 日田特別(○)
 1番人気の本命ラブフールが勝利。
 本来本命の対抗シーキングフェイムに、前走も前々走も先着しているので、
 今回も先着だろうと思って入れ替えたわけですが…。
 その2頭で決まったので、結果的にはどっちでも良かったわけですが…。
 そのシーキングフェイムも、惜しい競馬が続いているのに変わりはないので、
 次も当然期待だ。
1/28小倉11R 由布院特別(×)
 2番人気のアクティビューティが勝利。
 ここ2戦を見て「小倉が合わないのかなぁ」とか思ってたのですが、
 鞍上とうまく噛み合ったのかもしれませんねぇ。
 本命のリリーファイアーは、惜しくも4着。
 前走ぐらい走らないと勝てな勝ったわけだから、この出来自体は悪くないのだが…。
 自分で競馬を作れる馬なので、定量戦などならチャンス充分と見る。
1/28小倉12R 別府特別(○)
 1番人気の本命ダイメイザクラが勝利。
 小倉で惜しい競馬を続けていたので、ようやく勝ち切れたとも言えるだろう。
 この出走間隔だと、もう1回ぐらい小倉で使ってくるのかなぁ。

1/29東京09R 立春賞(○)
 3番人気の対抗サクラゴスペルが勝利。
 休み明けの、しかも冬場で絞って出てきたんだから、
 究極の仕上げだったんじゃないだろうか。
 もう少しふっくらした感じにしても良いんじゃなかろうか。
 本命のレオパステルはなんとか2着。
 1600万下でも連対できてる馬なので、このぐらいは走ってくれる馬。
 次もチャンス充分と見る。
1/29東京10R 節分S(○)
 1番人気の本命ドリームカトラスが勝利。
 惜しい競馬も続いていたし、今回は体重が絞れたのも良かったかも知れない。
 関西馬なので左回りを走る機会が多くないのだが、
 少ない出走回数の中で勝ちを重ねているので、
 安田記念に間に合ったら…、ちょっと足りないかな。
1/29東京11R 根岸S(×)
 4番人気のシルクフォーチュンが勝利。
 前走を見て「やっぱり右回りの方が良いのかな」と思って軽視したのですが、
 単に良い時と悪い時の差が大きいってことなんだろうね。
 そんな馬は、本命にはしにくいなぁ…。
 本命のダノンカモンは、5着止まり。
 やっぱり、重賞じゃ足りない馬なのかなぁ…。

1/29京都09R 春日特別(×)
 3番人気のメイショウウズシオが勝利。
 もうちょっと距離ある方が良いのかな、と思って軽視してたのですが、
 前走は惜しい競馬だったから良い時期に入ってるのかも知れないですね。
 血統を見ても、も少し距離があった方が良さそうに見えるので、
 次は2000m以上ならいきなりでも狙えるかも。
 本命のドリームクラフトは、惜しくも5着。
 このぐらいの脚しか使えないんだったら、もっと前めで競馬してないと…。
 もっとも、前も止まってないんだから展開が向かなかっただけかも知れないが…。
1/29京都10R 松籟S(×)
 4番人気のトパンガが勝利。
 またルメールか…。時計勝負になってないのもこの馬には良かったんだろうけど…。
 本命のロードオブザリングは、惜しくも4着。
 この距離でも走れなくはないんだろうけど、
 もうちょっと短い方がこの馬には合ってそうな感じだね。
1/29京都11R 京都牝馬S(○)
 4番手評価の2番人気ドナウブルーが勝利。
 本命のショウリュウムーンが2着に入り、1-2番人気で馬連4ケタゲットならおいしい。
 人気が分散してたから、無理に点数削らなくて正解だったね。
 ドナウブルーは、成績こそ極端だが京都では本当に強い。
 他であんまり使ってないけど、ここまで賞金を稼ぐとそうも行かなくなるので、
 他での競馬もまず見てみたい。
 一方のショウリュウムーンは左回りがあまり良くなさそうなので、
 春シーズンのGⅠではちょっと難しいかもしれないが、
 マイル重賞を賑わす存在にはなりうるだろう。

1/29小倉10R くすのき賞(○)
 2番人気のフリートストリートが勝利。
 今回は行為からの競馬を試してみたようだが、4馬身差と強い競馬。
 これで連勝となり、少なくともダート戦線では恐るべき存在と言えるのではないだろうか。
 それとも、芝も試してみるのかな。
 本命のスタンドバイミーは、その4馬身差の2着。
 3戦連続2着かぁ…。安定感があると言えば聞こえはいいが、どうにももどかしい。
 まぁ、次も期待するわけだが…。
1/29小倉11R 紫川特別(○)
 9番人気のホットチリペッパーが勝利。
 休み明けでもちろん体重も大きく増やしてきたのだが、大外枠からの逃げで勝利。
 とまぁ、こうやって書くとめちゃくちゃ強い内容なわけだが、
 だったらこんなクラスでくすぶってる馬ではないわけで…。
 本命のグッドルッキングは、惜しくも2着。
 こちらも惜しい競馬が続いてますなぁ。次あたり、ズバッと決めてもらいたいね。
1/29小倉12R 小倉城特別(◎)
 ▲-◎-○の順で入着し、3連複でも的中(1550円だけど)。
 勝ったマイネルガヴロシュは、休み明けだったから3番手にしてみたんだが、
 もともと持ち時計トップと力のある馬。
 絞れてくれば、上でも充分戦えるのではなかろうか。
 本命のマコトサンパギータも、クビ差と惜しい内容。
 こちらももどかしい競馬が続いているので、そろそろ決めてもらいたいねぇ…。

東京は「小さく勝って大きく負け」てしまったが、
これでも土曜日は点数を絞って挑んだので傷は浅い方。
逆に京都は、「小さく負けて大きく勝つ」で、
京都牝馬Sだけで京都分をプラス収支に導いた。
相変わらず悪くない感じで数字は推移しているが、それでは増えて行かないわけで…。
1/29ぐらい勝ち続けられるのが良いんですけどねぇ…。
2/4、2/5の買い方は以下の通り。
 東京:条件戦=複勝1点買い OP以上=馬連
 京都:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
 小倉:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連

映画 『J・エドガー』(☆☆☆☆)

今作は、単に一個人の伝記的映画というだけではなく、
合衆国という独特な国家体制に対する
統括的警察機構の設立史(はしょってるけど)であり、
科学捜査の歴史(もちろん一部だろうけど)であり、
それを実質的に長年統治し続けたたった三人の人間の物語であり、
その気高く強い(ふりをした)男を女手一つで育てた、
これまた気高い母親の物語である。
相変わらずイーストウッド監督は、
作品にいろいろ詰め込んでくる。

FBI初代長官であるJ・エドガー・フーバー
(レオナルド・ディカプリオ)は、
その強権的とも言える手腕で、
FBIという組織を作り上げ、
その広範に及ぶ権力を勝ち取り、
そのためには手段を選ばない。
まぁ、良く書かれるタイプの人種ではないわなぁ。
しかし、彼には彼の信念なり正義なりがあり、
それ自体は完全に否定できるものではない。
また、彼のような異才がいなければ、
今日のような科学捜査の手法は成立しなかったかもしれない。
彼は直接犯人を逮捕したわけではない、
という批判が作中でもなされているが、
それはえらい医学者が一人の腹も切ったことがない、
と批判するようなもので、
彼がいなければアメリカでは越境捜査もままならなかったわけだし、
先に挙げた科学捜査の手法だって成り立たなかっただろう。
誰かが泥をかぶらなければならないのだとしたら、
我々はその泥をかぶってくれた人間には
応分の賞賛を送るべきではないだろうか。
おそらく彼こそが「強いアメリカ」の体現者なのだろうから。

作品の評価から逸脱したが、
アメリカを知るという意味では、
外せない人物であり、また作品であると思う。
FBIというゆがんだ組織、
フーバーを取り囲むいびつな人間関係。
タブー視されている人物に向かい合った作品でもあるし、
観る価値は充分と思われる。

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