« 映画 『アンダー・コントロール』(☆☆☆) | トップページ | 「新・中央競馬予想戦記」 2012-03-10 »

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2012-(9)

3/3の結果
 4勝(黄梅賞、吹田特別、武庫川S、プロローグC) 5敗
  回収率 51.5%

 

3/4の結果
 3勝(富里特別、上総S、仁川S) 6敗
  回収率 79.1%
  年間回収率 64.9%
  通算回収率 70.8%

各レースの反省

3/3中山09R 黄梅賞(○)
 4番人気のホーカーテンペストが勝利。
 唯一の重馬場実績馬だったからねぇ。
 時計勝負に弱いとも言えるが、重馬場では今後も要注目だ。
 本命のミッドサマーフェアは、なんとか3着をキープ。
 2着のエネアドは、500万下で2着の実績のある馬だし、
 中山実績馬では最先着しているわけだから、
 実績面のファクターの優先順位だけの問題だろう。
 中山開催が続くので、勝つチャンスはまだまだ充分あるだろう。
3/3中山10R スピカS(×)
 1番人気のサトノタイガーが勝利。
 条件級では惜しい競馬を続けていたとはいえ、
 昇級初戦だったので軽視してたんですが…。
 半兄にシャドウゲイトもいるし、このぐらいは走れる馬ということか。
 次走はOP入りだが、いちおう相手次第ということで…。
 本命のアロマカフェは6着に敗れる。
 何でタムロスカイを本命にしなかったし…。
 まぁ、向こうは中山初めてだったし、坂のある競馬場では勝ててないからねぇ…。
 その辺でアロマカフェを押したわけだけど、向こうの方が調子良かったね。
 調子落ちしてそうなので、少し間隔を空けた方が良いような気もするが…。
3/3中山11R オーシャンS(×)
 1着:ワンカラット(9番人気 -18㎏)
 2着:グランプリエンゼル(5番人気 -10㎏)
 3着:ベイリングボーイ(14番人気 -8㎏)
 馬連万馬券、3連単200万馬券だって。なんという無理ゲー。
 グランプリエンゼルは4番手ぐらいの評価だけど、他は本当に無理。
 ワンカラットは、去年の高松宮記念の水準まで体重を落としてきたわけだが、
 今までが単純に重かったってこと?
 本命のカレンチャンは、惜しくも4着。
 まぁ、休み明けだったしこんなもんかもしれないですね。
 次もそれなり以上に期待してもいいと思うんだが…。

3/3阪神09R 吹田特別(◎)
 1番人気の本命レックスパレードが勝利。
 2着に、4番手評価のスマートルシファー、
 3着に対抗のナイスミーチューが入り、ほぼ完璧な予想。
 勝ったレックスパレードは、1000万下で③②②と惜しい競馬が続いていただけに、
 ようやく順番が回ってきたということだろう。
 距離の相性は良さそうだし、安定感もあるので
 次もこの距離ならそれなりに期待できそうだ。
3/3阪神10R 武庫川S(○)
 3番人気の本命タガノエルシコが勝利。
 ココまでの馬と思う半面、印を打った他の馬がともに休み明けだったので、
 まぁ複勝だし…、とか思って買ってみたんですが…。
 こういう時は、外人騎手が頼りになったりするものですな。
 しかし、1600万下でもココまでの馬だと思ってる馬なので、
 当然OP即通用とは言いにくいねぇ…。
3/3阪神11R チューリップ賞(×)
 4番人気のハナズゴールが勝利。
 C・デムーロ騎手連勝かぁ。
 初の輸送だったし、人気ほど評価してなかったんだけどねぇ…。
 弥生賞のところでも書くが、まだ3歳馬の力関係が定まってない感じはあるねぇ。
 もっとも、本命のジョワドヴィーヴルは、
 もともとキャリアが少ない上に休み明けだったわけだから、
 これが実力とは必ずしも言えないわけだが…。
 実績のある血統だけに、本番でも人気になるのは間違いないだろうし、
 3着という成績自体そう悪いものでもないしね…。

3/3中京10R マイルストーン賞(×)
 3番人気のトゥザサミットが勝利。
 芝実績がないから、ちょっと軽視してたんだけどねぇ…。
 もっとも、2着のラブリメーラも芝実績の無い馬だから、
 やはりリニューアルでできた坂の存在が競馬場の性質を変えたのかもしれない。
 本命で1番人気のサウンドバラッドは11着と惨敗。
 逃げたニチドウルチルも12着と惨敗しており、
 単純に前に行った馬にとって不利な展開になっただけとも考えられるが…。
3/3中京11R 中京競馬場グランドオープン記念(×)
 10番人気のエアティアーモが逃げ切り勝ち。
 現級で連対実績のある馬が5頭しかいないこのレースで、
 2頭しかいない勝利実績のある馬の1頭(もう1頭のメトロノース(対抗)は10着)。
 休み明けとはいえしっかり仕上げてきているし、
 単純にココ勝負で来ていたということだけかも知れない。
 重馬場で脚抜きが良くなっていたのも、この馬には利したのかも知れない。
 ただ、実質的には1200mの方が向くかも知れない。
 この距離でも勝てるようになってチャンスが広がったとも言えるが…。
 本命のトキノエクセレントは、5着に敗れる。
 2着の1番人気トシギャングスターも同じようなところから追い込んできているので、
 脚質的なものではないだろう。
 3年目で今年未勝利の平野騎手っていうのが問題なのかなぁ…。
 騎手実績あったんだけど、未勝利戦で斤量の助けがあってのことだったってことかもね。
3/3中京12R プロローグC(○)
 2番人気の本命トウカイパラダイスが勝利。
 特に減点ポイントの無い馬だったから、
 今回もそこそこ走ってくれるとは思っていたんだが、
 良い脚で勝ち切っちゃいましたね。
 ただ、ちょっと仕上げ過ぎている感じもあるので、
 間隔を空けるか次走での体重増に期待したいわけだが…。

3/4中山09R 富里特別(○)
 3番人気の本命トーセンジャガーが勝利。
 前走は昇級初戦でいきなり連対しており、勢いに乗ってみたわけだが、
 一気に勝ち上がってくれましたね。
 最近は前めで競馬しており、それが合っているようにも思われる。
 鞍上も乗り方がわかってきたということかも知れない。
 このコンビには、今後も期待したい。
3/4中山10R 上総S(○)
 2番人気のマイネルオベリスクが勝利。
 ここ2戦は良かったが、その前の輸送競馬が良くなかったので
 ちょっと評価を落としたんだが、
 本質的に輸送競馬があまり合わないだけなのかも知れない。
 次も関東か滞在競馬なら、競馬を作れる馬だけに怖い馬になるかも…。
 本命のドレミファドンは、なんとか3着をキープ。
 逃げたマイネルオベリスクが鞍上の腕もあって脚が止まらない快逃を見せられたので、
 この着を拾ってくれただけでも良しとしなければ…。
 とぼけた名前の割には安定感があるので、次も期待したい馬ではある。
3/4中山11R 弥生賞(×)
 9番人気のコスモオオゾラが勝利。
 時計もそうだし、3着のアーデントともども重馬場実績があったので、
 やや重とはいっても重馬場適性が問われたものと思われる
 (2着のトリップは、重馬場初出走)。
 本命のアダムスピークは、8着に敗れる。
 休み明けなのに、初出走時よりも、前走時よりも減っちゃって…。
 成長を感じさせないのが、どうにも不安にさせるなぁ…。
 とりあえず、スプリングSが終わらないと勢力図ははっきりしなさそうだなぁ、牡馬は…。

3/4阪神09R アルメリア賞(×)
 1番人気の対抗マウントシャスタが勝利。
 一方、本命のロードアクレイムは6着に敗れる。
 同じ新馬勝ち上がりの馬だったんだが、鞍上の差かなぁ…。
 ただ、時計の差自体はそんなにないし、力の差はそんなになさそうだけどねぇ…。
3/4阪神10R 大阪城S(×)
 あ~あ、馬券ケチらなきゃ当たってたのになぁ…。
 4番人気の対抗ミッキーパンプキンが勝ったのは良いんだが、
 1番人気で4番手評価のショウナンマイティを、
 頭数少ないからという理由で買わなかったのがなぁ…。
 馬連990円ならそう悪くなかったのになぁ…。
 本命のヒットジャポットは、6着に敗れる。
 ルート選択を間違ったようで、この頭数ならそんなに気にすることも無かったろうに…。
 本当は1600mを使いたいんだろうが、
 適レースが無かったのだから仕方ない。マイル戦では期待したいね。
3/4阪神11R 仁川S(◎)
 1番人気の対抗ゴルトブリッツが勝利。
 重賞勝馬であるうえ、重馬場で3勝の実績を持つ馬だけに、
 脚抜きの良いこの馬場は望むところだったことだろう。
 重馬場4勝の実績を持つ本命スタッドジェルランもその辺りは同じことで、
 見事2着に滑り込んだ。
 持ち時計トップのゴルトブリッツでさえ持ち時計を更新するスピード決着では、
 重馬場実績のあるこれらの馬に順番が回ってくるのはある意味必然か。

3/4中京10R フローラルウォーク賞(×)
 5番人気のニシノスタイルが勝利。
 3着の2番人気ニシノビークイック(3番手評価)ともども、
 OPで連対実績のある2頭が上位に入っており、
 今回は実績面がモノを言ったと言えるかもしれない
 (2着の10番人気キリシマトリオは完全にイレギュラーだが)。
 本命のトランドネージュは、5着に敗れる。
 連対実績こそあるが、1400mはちょっと短いのかなぁ。
 1600m以上での出走に期待したい。
3/4中京11R 中日新聞杯(×)
 6番人気のスマートギアが勝利。
 2着のダンツホウテイともども、旧中京で実績のある馬同士の決着
 (唯一2勝しているレインフォーレストは競走中止)。
 関連性に関しては後述するとして、
 じゃあ前走これらに先着したエーシンジーラインはどこに行ったかと言えば、
 5着止まり。
 近5走全て56㎏で戦ってきていただけに、
 斤量増が意外と大きな影響を与えてしまったのだろうか。
 それとも、差し追い向けの展開になってしまったということなんだろうか…。
3/4中京12R パノラマビューC(×)
 1番人気の対抗ダイメイザクラが勝利。
 近5走全てで馬券に絡んでおり、前走も昇級初戦で差の無い競馬をしており、
 着実に力をつけてきていたということだろう。
 ただ、まさに究極の仕上げと言った感じの馬体減。
 これ以上減るのは、ちょっと厳しそうな気もするが…。
 本命のアンフィルージュは、7着に敗れる。
 昇級初戦とはいえ牝馬限定戦なわけだから、この着順はちょっと負け過ぎ。
 単純に力不足なのかなぁ…。

新中京競馬場開幕週ということで、旧中京との関連性を…と思ったのだが、
2年弱の間開催が無かったため実績馬自体が少ないっていうね…。
中日新聞杯は関連性のありそうなところを見せてくれたが、
直後のパノラマビューCでは2頭とも着外だったりするしねぇ…。
そこで、新しくできた坂と坂有実績を考えてみることに…。
 マイルストーン賞(芝)
  1着:実績なし
  2着:実績なし(以上芝実績すらなし)
  3着:0-1-2-4
 中京競馬場グランドオープン記念(ダート)
  1着:2-3-2-3
  2着:2-2-0-4
  3着:3-0-0-2
 プロローグC(芝)
  1着:0-1-0-1
  2着:3-1-0-10
  3着:0-0-0-5
 フローラルウォーク賞(3歳芝)
  1着:0-0-0-2
  2着:0-0-0-2
  3着:0-1-0-1
 中日新聞杯(芝)
  1着:2-2-1-6
  2着:2-2-4-10
  3着:1-0-1-1
 パノラマビューC(芝)
  1着:0-0-0-2
  2着:0-0-0-1
  3着:0-0-0-2
ワシ的には考え方は2つある。
 ①あんまり関係ないような気がする
 ②上位条件戦以上(1600万下以上)ではスピードだけでは勝ち切れない
まぁ、6レースぐらいで結論をつけるのは難しいが、
とりあえず今開催中はその辺りに注目しつつ、
ひとまずファクターとしては使わない方向で行くことにする。
3/10、3/11の買い方は以下の通り。
 中山:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
 阪神:条件戦=単勝1点買い OP以上=ワイド
 中京:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連

« 映画 『アンダー・コントロール』(☆☆☆) | トップページ | 「新・中央競馬予想戦記」 2012-03-10 »

競馬予想」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/134965/54169029

この記事へのトラックバック一覧です: 「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2012-(9):

« 映画 『アンダー・コントロール』(☆☆☆) | トップページ | 「新・中央競馬予想戦記」 2012-03-10 »

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ