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「新・中央競馬予想戦記」 2012-03-31

中山08R 山吹賞(3歳500万下 芝中)
  ◎ ⑦ブラインドサイド
  ○ ⑤キャノンシュート
  ▲ ④ラスカルトップ
  △ ②ステラウインド

中山10R 千葉日報杯(4上1000万下 芝中)
  ◎ ⑪アースステップ
  ○ ③マイネルグート
  ▲ ⑤グレートマーシャル
  △ ⑨ナンデヤネン

中山11R 船橋S(4上1600万下 芝短)
  ◎ ①ツルマルジュピター
  ○ ⑤キングレオポルト
  ▲ ⑨ミスクリアモン

阪神09R アザレア賞(3歳500万下 芝長)
  ◎ ⑪タムロトップステイ
  ○ ③ファントムライト
  ▲ ⑫アドマイヤバラード

阪神10R 仲春特別(4上1000万下 芝短)
  ◎ ⑥グレナディーン
  ○ ②タバルナ
  ▲ ⑧ミヤジエムジェイ

阪神11R コーラルS(4上OP D短)
  ◎ ③インペリアルマーチ 安定感買って
  ○ ④シゲルソウサイ   連勝の勢いで
  ▲ ⑥アルゴリズム     距離相性絶好

中京コースと坂適性チェックのまとめ

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2012-(12)でも書いたように、
新装中京競馬場の第1開催が終わったということで、
今までチェックしてきた坂適性をココでまとめることとする。

(1)3/24、3/25の坂チェック
 大寒桜賞(3歳芝)
  1着:0-1-0-1
  2着:0-0-0-3
  3着:0-1-1-1
 名鉄杯(芝)
  1着:1-1-3-3
  2着:1-1-0-13
  3着:0-0-1-2
 豊橋特別(芝)
  1着:0-0-1-3
  2着:0-0-0-2
  3着:0-0-1-4
 三河特別(芝)
  1着:0-0-1-2
  2着:0-0-0-2
  3着:0-0-0-3
 名古屋城S(芝)
  1着:0-1-0-1
  2着:2-0-2-0
  3着:0-3-2-6
 高松宮記念(芝)
  1着:2-0-0-2
  2着:5-2-6-12
  3着:0-1-0-0
 瀬戸特別(D)
  1着:1-3-2-1
  2着:1-0-0-3
  3着:0-0-0-0

(2)条件別
  ①3歳戦(全5競走):坂勝利=4頭 坂連対=6頭
  ②4歳以上戦(全20競走):競走数が多いため割愛
  ③芝:競走数が多いため割愛
  ④ダート(全5競走):坂勝利=11頭 坂連対=3頭
  ⑤500万下(全11競走):坂勝利=9頭 坂連対=9頭
  ⑥1000万下(全9競走):坂勝利=9頭 坂連対=3頭
  ⑦1600万下、OP(全5競走):坂勝利=10頭 坂連対=5頭

 ①まず3歳戦では、キャリアが少ないこともあるのだろうが、
  連対ぐらいまでは実績有扱いにするのが良さそう。
 ②ダートに関しては、もともとの馬場特性を考えても、坂実績があった方が良いようだ。
 ③そして、条件別をいちおう出してみたものの、
  渋い馬場が続いたせいもあってか基本的には坂実績があった方がいいようで、
  特に上位条件戦では最低連対してないと、
  新中京ではいらない馬扱いしてもいいぐらい偏った結果になった。

 それ以上に、坂の位置などから、
 差し追いが圧倒的に有利というデータが出始めており、
 次開催以降もこの傾向が続くのではと思って、
 ワシとしては予想して行きたいと思う。

映画 『トロール・ハンター』(☆☆☆)

ある程度特撮を知っている世代のワシからすれば、
イマドキのCG技術があればたいていのことは再現できるということは、
『第9地区』の例を引くまでもなく明確である。
あとは、どうやってリアリティを高めるかであり、
どうやって独自の世界を構築し、すり合わせていくかである。
今作では、周りにあるそれらしい素材をうまく切り貼りして、
リアリティを維持しつつ独自の世界に引き込もうとしている。
これなら、予算もそれほどかからないだろうし、
多少の許認可さえ得られればたいがいのモノは撮れる。
最終的には、我々観客がどう楽しむかである。
のめりこめるほど現実感のある設定ではないので、
怪獣映画として楽しむのがベストかと思われる。
怪獣トロールと戦うのは、
地球防衛軍でも◯ルトラマンでもなく、
特殊部隊出身とはいえ一人の人間「トロールハンター」
というわけ。
あとは、それを『川口◯探検隊』よろしく、
ブレブレのカメラでドキュメンタリータッチで撮れば出来上がり。

着眼点としては悪くないと思うが、
世界的に見てそういう作品の需要がどれだけあるか、
っていう話ではあるが、
多分相当低予算で撮ってるだろうから、
興行的にはそれなりにペイしそうな気はする。
ただ、日本じゃあこれに近いことを
TVで普通にやっちゃうからなぁ…。
日本は、もっと発信力を強めた方がいいんじゃないのかねぇ。

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2012-(12)

3/24の結果
 4勝(ペガサスジャンプS、毎日杯、大寒桜賞、名鉄杯) 6敗
  回収率 69.4%

3/25の結果
 5勝(安房特別、常総S、四国新聞杯、三河特別、名古屋城S) 5敗
  回収率 43.2%
  年間回収率 62.3%()
  通算回収率 70.6%

各レースの反省

3/24中山08R ペガサスジャンプS(●)
 1番人気の対抗マジェスティバイオが勝利。
 やや間隔も空いてたが、やはり実力の違いということだろう。
 2着に3番手評価のトーセンオーパスと同枠のグレイドケイが入り、
 枠連をなんとかゲット。
 本命のタガノバッチグーは、7着に敗れる。
 2着のグレイドケイに好スタートから気持ち良く行かれてしまったのが
 悪かったんだと思うんだが…。
 地脚はあるし、OP実績もあるのだから、もっと頑張れる馬だとは思うんだが…。
3/24中山09R ミモザ賞(×)
 1番人気のハイリリーが勝利。
 唯一の重馬場実績馬だったので、渋い馬場にはめっぽう強いんだろうね。
 力強さが活かせる馬場(洋芝の函館&札幌)なら、良馬場でも狙えそうではある。
 本命のゴールデンナンバーは、8着に敗れる。
 キャリアが浅い馬だからねぇ…。
 左回り、小回り、急坂、短い直線、重馬場、距離適性など
 いろいろな要因が考えられるね。
 新馬勝ちできる勝負強さはあるので、これからの馬だと思いたい。
3/24中山10R 利根川特別(×)
 1番人気のヒラボクマジックが勝利。
 失格に関しては増減点無しにしてたんですが、
 休み明けだったので軽視していました。
 持ち時計もイマイチだったんですが、中山D1800mは相性が良いようですね。
 キャリアも浅くまだ伸びしろもありそうなので、今後にも期待できるだろう。
 本命のレオネプチューンは、13着に惨敗。
 位置取りが全てだったかなぁ。昇級初戦だったし、クラス慣れも必要そうだ。
3/24中山11R 日経賞(×)
 12番人気のネコパンチが逃げ切り勝ち。
 これは、うまくしてやられたって感じですね。
 ただ、ちょっと買える要素が無いんでねぇ…。
 2着に対抗のウインバリアシオン、
 3着に本命のルーラーシップが入ったので、ワイドなら的中(190円だけど)。
 ルーラーシップは、中途半端な競馬になってしまったね。
 ウインバリアシオンぐらい腹をくくってレースをした方が良かったのかも…。

3/24阪神09R 君子蘭賞(×)
 1番人気の対抗ミッドサマーフェアが勝利。
 前走も惜しい競馬をしてるわけだし、
 重馬場とは言え持ち時計もトップだったわけだから、
 このクラスでは実力上位ということだろう。
 本命のエアカリナンは7着に敗れる。
 阪神実績があるとはいえ、単純にキャリア不足ということだろう。
 持ち時計も無いし、今後の成長に期待、と思いたいが…。
3/24阪神10R 鳴門S(×)
 1番人気の対抗エーシンウェズンが勝利。
 昇級初戦とはいえ安定感があったから、
 複勝で買うならこっちの方が確率高かったかなぁ…。
 本命のトシギャングスターは、7着に敗れる。
 阪神D1400mは勝つか着外かだからなぁ…。
 今回は悪い結果の方でしたね。ハンデもちょっと厳しかったかもね。
 距離は短い方が良さそうなので、ハンデ戦以外が良さそうだ。
3/24阪神11R 毎日杯(○)
 1番人気の本命ヒストリカルが勝利。
 前走でもワールドエース相手に惜しい競馬してたから、これは順当かな。
 ただ、こっちも輸送はこなしてないからなぁ…。
 2着に対抗のマウントシャスタが入ったので、ワイド的中。
 むしろ、トリガミにならなくてよかったなぁ。
 勢いだけなら、マウントシャスタも負けてないけど、これも輸送が課題かな。

3/24中京10R 大寒桜賞(○)
 1番人気の本命トーセンホマレボシが勝利。
 相手なりに走れる馬だとは思ってたんですが、勝ち切ってしまいましたね。
 ただ、体重が減り続けてるのが気がかりだなぁ。
 使い詰めっぽくもあるから、間隔を空けるなり休ませるなりした方が良いかもなぁ…。
3/24中京11R 名鉄杯(○)
 2番人気の本命マイネルガヴロシュが勝利。
 前走も着順ほど悪い競馬してないし、
 重馬場でも実績のある馬だったからねぇ。
 ただ、今回は斤量に恵まれた面もあるから、
 昇級即通用とは行かないかもなぁ…。
3/24中京12R 豊橋特別(×)
 3番人気のパワフルキリシマが勝利。
 前走は惜しい競馬だったけど、芝実績無かったので軽視したんですが…。
 名前の通り、パワフルな馬なのかなぁ…。
 本命のリバーハイランドは、6着に敗れる。
 もしかして、終わった馬なのかなぁ…。

3/25中山09R 安房特別(○)
 1番人気の本命サトノエンペラーが勝利。
 惜しい競馬が続いていたので、単純に順番が回ってきたということだろう。
 持ち時計もそこそこある馬なので、長いところならいきなりでも期待できるかも。
3/25中山10R 常総S(○)
 4番人気の本命タムロスカイが勝利。
 昇格前ももちろん、昇格後も内容のある競馬を続けていたので、
 着実に力をつけてきているということなんだろう。
 パワーとスタミナが付いて来たようなので、
 今後は活躍の舞台が広がってくる可能性もある。
 成長力から考えると、母系が強く出てそうなので、中距離は向きそうだ。
3/25中山11R マーチS(×)
 6番人気のサイレントメロディが勝利。
 確かに重馬場実績は高いけど、それだけなら他にいい馬いっぱいいるしねぇ…。
 鞍上とうまく噛み合ったったってことなんだろうかねぇ…。
 もっとも、2着のメイショウタメトモなんか16番人気だったからなぁ…。
 このぐらいぶっ飛んだ馬が来ると、むしろ気持ちいいね。
 本命のタカオノボルは、なんとビリ。
 こっちも人気無かったんだけどね(9番人気)。
 行ってナンボみたいな馬で、しかもおあつらえ向きに内枠引いたのに、
 この番手じゃあ、まぁ勝てないわなぁ…。
 鞍上がテン乗りだったことも無関係とは言えないだろうし、
 まだ単純に見限れない馬だとは思うんだが…。

3/25阪神09R 四国新聞杯(○)
 4番人気のコウエイオトメが勝利。
 前走の敗因は、単に左回りだったからかもしれないね。
 ただ、坂に関してはそんなに良くないと思っていたので、
 そういう意味で軽視してたんだけど…。
 渋い馬場でもいい脚で突っ込んできてるので、
 こういう馬場も苦にしないタイプかも知れない。
 本命のアマファソンは、2着をキープ。
 半年の休み明けとはいえ、1000万下で連対実績のある実力馬。
 いきなりでこれだけやれるなら、次はさらに期待していいのではないだろうか。
3/25阪神10R 心斎橋S(×)
 3番人気のレオプライムが勝利。
 昇級初戦だし、平坦でこその馬だと思ってたんだけどねぇ…。
 あまり渋い馬場が得意な馬がいなかったのが、
 この馬には良かったのかもしれないが、
 そういう意味で言えば昇級即通用とはちょっと行かなそうな気はするんだが…。
 本命のワイズリーは7着に敗れる。
 脚色自体は悪くないんだが、いかんせん後ろ過ぎたかなぁ。
 ただ、切れ味勝負の馬なので、良馬場でこその馬なのかもしれない。
 次走良馬場なら、改めて期待したい馬ではある。
3/25阪神11R 六甲S(×)
 6番人気の対抗マイネルクラリティが勝利。
 2着のゴールスキーともども、阪神芝コースとの相性が良かった馬同士での決着。
 同枠のラインブラッドを買ってたんだから、枠連なら取れてたのになぁ…。
 2330円なら、6点買いでもおいしいと思うんだが…。
 本命のヒットジャポットは、6着に敗れる。
 体重自体はこのぐらいの方が良さそうは気がするんだが、
 減った原因の方に問題がありそうだなぁ。
 使い込んでる感じもあるし、そろそろ休ませた方が良いかもね。

3/25中京09R 三河特別(○)
 7番人気のシュプリームギフトが勝利。
 昇級初戦も惜しい競馬だったんだけど、
 ワシ的には最近の急成長が信用できなかったんだよね。
 これからが成長期の馬みたいなので、今後に期待したい馬ではある。
 本命のアフォードは、3着をキープ。
 位置取りに融通の利く馬で、今回は1枠1番ということで前めで競馬したが、
 そういう器用な馬には今後もうまく着を拾ってくれると、
 馬券的にはありがたいわけなんだが…。
 でも、順番が回ってくる日も遠くなさそうな馬ではある。
3/25中京10R 名古屋城S(◎)
 4番人気の本命トウカイパラダイスが勝利。
 重想定で本命に浮上させた馬だったのだが、
 相変わらずの名ばかり良馬場で、
 時計のかかる馬場に仕上がったのがこの馬には良かったのかもしれない。
 芝2200mとの相性はかなり良さそうなので、
 今後もこの距離では狙って行きたい馬だ。
 一方、もともとの本命で対抗評価にしたダコールは惜しくも4着。
 渋い馬場でもそこそここなせるが、1ハロン長かったかな。
 たぶん2000mまでの馬。
3/25中京11R 高松宮記念(×)
 2番人気の本命カレンチャンが勝利。
 休み明けを叩いた効果が大きかった上に、
 池添謙一騎手の思い切りの良さもいい方に働いたようだ。
 ただ、2着にサンカルロが入ってしまい、馬券ゲットはならず。
 どうしてもサンカルロとは相性が悪いんだよなぁ…。
 連対率の低さを見ても、安定感に欠ける印象が強いし…。
 ロードカナロアが1/2馬身差の3着。
 やっぱり中京は、上位条件ではパワーがあった方が良いのかなぁ…。
3/25中京12R 瀬戸特別(×)
 6番人気のダノンフォーバーが勝利。
 重馬場ではエーシンリボルバー(3番手、2着)や、
 ダイヤノゲンセキ(対抗、3着)の方が実績があったので手が回らなかったが、
 鞍上が面白い馬だとは思っていた馬。
 むしろ、重馬場の方がいい馬なのかもしれないね。
 本命のテクニカルランは、7着に敗れる。
 牡馬相手は荷が重かったかなぁ。
 重馬場実績でダイヤノゲンセキを本命にしてればなぁ…。
 複勝1230円はかなりおいしかったなぁ…。

中山の重賞が、人気薄に見事にかき回されたなぁ…。
これがあるから、競馬はやめられない、とも言えるわけだが…。
それにしても、相変わらず「小さく勝って大きく負ける」
せっこい競馬してるなぁ、ワシ…。
開催が終わる中京の坂適性チェックは別記として、
3/31、4/1の買い方は以下の通り。
 中山:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
 阪神:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連

映画 『マリリン 7日間の恋』(☆☆☆☆)

ありがちと言えばありがちな話だが、
基本的にノンフィクションってところに惹かれて観に行ったわけだが…。
正直マリリンのことは「永遠のセックスシンボル」とか
色んな男と浮名を流したとか、
その程度の認識だったので、
非常に興味深く観ることができた。
マリリン本人(ミシェル・ウィリアムズ)のことはもちろん、
共演者にして監督のローレンス・オリヴィエ
(ケネス・ブラナー)、
マリリンに恋心を抱く今作の原作者
コリン・クラーク(エディ・レッドメイン)、
さらにはマリリンの取り巻きなど、
いろんな人の思惑が描かれている。
マリリンやオリヴィエには野心があるし、
コリンの若さや心の成長など、
いくつかの視点も用意されていて、
飽きさせない工夫も凝らされている。

マリリンが数々の男たちと浮名を流したのは、
彼女の幼少期と関係があるのではと、
今回ワシは思った。
母親が精神病院に送られて以降、
彼女は里親をたらい回しにされたという。
もしかすると彼女は、
愛に飢えていたというか、
ヘタすると本当の愛を知らなかったのではないだろうか。
だからこそ一人でいると不安になるし、
疑り深くもなるだろうし、
人の見る目が気になるだろうし、
常に慰めてくれる相手が必要なのではないだろうか。
でも、それだと逆に一人になれないから、
時々自分を解き放ってしまいたくもなるのだろう。
オリヴィエは彼女のことを「天性の女優」だと言っている。
それはおそらく、彼女が他人の目に敏感だからなのではと、
ワシは思うのだ。

ケネディとも噂されるように、
彼女もまた現代史の1ページを飾るにふさわしいひとりであろう。
興味のある方は、ゼヒ。

「新・中央競馬予想戦記」 2012-03-25

中山09R 安房特別(4上1000万下 芝長)
  ◎ ③サトノエンペラー
  ○ ⑥コスモエンペラー
  ▲ ⑨シンボリボルドー
  △ ⑤ヒラボクビクトリー

中山10R 常総S(4上1600万下 芝中)
  ◎ ⑥タムロスカイ
  ○ ⑧マコトギャラクシー
  ▲ ⑧カルドブレッサ

中山11R マーチS(4上GⅢ D中)
  ◎ ②タカオノボル
  ○ ⑤ブルロック
  ▲ ⑩トーセンアレス
  △ ⑬シルクシュナイダー
 本命は、前走惜しい競馬だった②。
 鞍上が替わってるところに不安は残るが、
 安定感もあるし渋い馬場も充分こなすので、勢い込みで期待したい。
 対抗には、昇級戦ということで斤量が恵まれた⑤。
 遠征競馬に不安は残るが、勝った勢いもあるし、距離相性も良さげなので期待したい。
 3番手には、こちらも昇級初戦だが中山相性絶好の⑩。
 渋い馬場にも対応できるので、⑤ともども勢いにも期待したい。
 あとは、渋い馬場に不安が残るがOP昇格後も惜しい競馬の続く⑬も、
 地力上位と見て押さえておく。

阪神09R 四国新聞杯(4上1000万下 芝中)
  ◎ ⑮アマファソン
  ○ ⑫マコトサンパギータ
  ▲ ⑥ラブフール
  △ ⑬サンレガーロ

阪神10R 心斎橋S(4上1600万下 芝短)
  ◎ ②ワイズリー
  ○ ⑩トーホウシンバル
  ▲ ⑦ティアップゴールド

阪神11R 六甲S(4上OP 芝短)
  ◎ ②ヒットジャポット   距離相性絶好
  ○ ⑩マイネルクラリティ 阪神なら
  ▲ ④ダイシングロウ   重実績買って
  △ ⑦ラインブラッド    鞍上魅力

中京09R 三河特別(4上1000万下 芝短)
  ◎ ①アフォード
  ○ ⑦リュンヌ
  ▲ ⑬ブルームーンピサ

中京10R 名古屋城S(4上1600万下 芝中)
  ◎ ①トウカイパラダイス
  ○ ⑨ダコール
  ▲ ③アロマカフェ
  △ ⑥ジェントルマン

中京11R 高松宮記念(4上GⅠ 芝短)
  ◎ ⑩カレンチャン
  ○ ⑭グランプリエンゼル
  ▲ ①ロードカナロア
 本命は、去年のスプリンターズSを勝っている⑩。
 前走は久しぶりということで4着止まりだったが差の無い競馬をしており、
 安定感もあるので、上がり目込みで期待したい。
 対抗には、前走⑩に先着した⑭。
 メンバー中唯一重馬場で2勝を挙げている道悪巧者。
 近5走は堅実な競馬も見せており、調子の良さもうかがわせる。
 3番手には、連勝街道をひた走る①。
 初めての左回りと、1枠1番にやや不安は残すが、
 位置取りは融通の利く馬なので、うまく流れに乗れば一気の戴冠も充分だ。

中京12R 瀬戸特別(4上1000万下 D中)
  ◎ ③テクニカルラン
  ○ ①ダイヤノゲンセキ
  ▲ ⑭エーシンリボルバー

「新・中央競馬予想戦記」 2012-03-24

中山08R ペガサスジャンプS(4上OP 障害)
  ◎ ⑫タガノバッチグー  地脚も高い
  ○ ⑧マジェスティバイオ 実力上位
  ▲ ⑥トーセンオーパス  連勝の勢いで

中山09R ミモザ賞(3歳500万下 芝中)
  ◎ ④ゴールデンナンバー
  ○ ⑩セコンドピアット
  ▲ ⑪アイスフォーリス

中山10R 利根川特別(4上1000万下 D中)
  ◎ ⑤レオネプチューン
  ○ ⑨ジャンナ
  ▲ ⑥カレンジュニオ
  △ ①ソルモンターレ

中山11R 日経賞(4上GⅡ 芝長)
  ◎ ⑬ルーラーシップ
  ○ ⑦ウインバリアシオン
  ▲ ⑫コスモロビン
 本命は、やや成績が極端でも前走勝っている⑬。
 間隔は空いているが、もともと出走間隔が緩い馬なので問題無いだろう。
 対抗には、ダービー菊花賞2着馬の⑦。
 ともに相手が、『あの』オルフェーブルなので、
 実力は推して知るべしというところだろう。
 3番手には、連勝で昇級初戦を迎える⑫。
 条件戦によるものとはいえ、距離相性は良さげなので、
 状態万全なら地の利を活かして上位に食い込む余地は充分あると見る。

阪神09R 君子蘭賞(3歳500万下 芝中)
  ◎ ⑬エアカリナン
  ○ ⑪ミッドサマーフェア
  ▲ ⑥マジッククレスト
  △ ④デコレイト

阪神10R 鳴門S(4上1600万下 D短)
  ◎ ⑮トシギャングスター
  ○ ⑤エーシンウェズン
  ▲ ⑧エアウルフ

阪神11R 毎日杯(3歳GⅢ 芝中)
  ◎ ⑥ヒストリカル
  ○ ⑪マウントシャスタ
  ▲ ①ピタゴラスコンマ

中京10R 大寒桜賞(3歳500万下 芝中)
  ◎ ⑨トーセンホマレボシ
  ○ ⑤ローソアクレイム
  ▲ ②レッドフォルツァ
  △ ⑥クローチェ

中京11R 名鉄杯(4上1000万下 芝中)
  ◎ ⑫マイネルガヴロシュ
  ○ ⑬ヤマニンリップル
  ▲ ①サイドアタック
  △ ⑩フェイルノート

中京12R 豊橋特別(4上500万下 芝短)
  ◎ ⑧リバーハイランド
  ○ ④ウエストエンド
  ▲ ③ボンジュールメロン
  △ ①エトピリカ 

映画 『マシンガン・プリーチャー』(☆☆☆☆)

前半だけなら映画どころか、
ヘタすりゃ雑誌の表紙の裏にでもありそうな、
胡散臭い勧誘のレベル。
でも、そのあとがこの映画の本領。
スーダン南部の惨状。
そこで必死に戦う主人公サム・チルダース(ジェラルド・バトラー)。
家族や友人との距離。
宗教の奥深さと恐ろしさ。
そういうものが、一気に流れ込んでくる。
しかも実話がベースで、
現在もこの戦いは続いているという。
男臭いジェラルド・バトラーには、
よくはまってると思うし、
惚れ込むのもよくわかる。

やっぱり、宗教は奥が深い。
映画で取り上げられるキリスト教の布教のしかたって、
プレゼンテーションっていうか、
ライヴみたいな感じがある。
ノリも大事だってことなんだと思うんだよね。
それと、この映画では宗教の功罪みたいなものも描かれていると思う。
薬漬けのサムは、奥さん(ミシェル・モナハン)とともに
教会に行って悔い改めたことによって、
事業に乗り出し、果てはスーダンにまで行って
子供達を救おうとさえ思うようになった。
しかし、現地で行われている戦争では、
キリスト教徒とイスラム教徒が戦っている。
後には憎しみしか残らないような、
不毛な戦いである。
そしてサムも、子どもたちを救い、守るためとはいえ、
その戦いに身を投じることになる。
その中である子供から
「憎しみに心を奪われたら、それで奴らの勝ち」
と言われ、サムは己を省みるわけだが…。
「魂を売り渡す」という言葉がある。
そして、そうならないために宗教があるのではないかと、
ワシは思う。
だから、例えば十字軍のように
「聖地奪還」ということに心を奪われたら、
それは相手が神であろうとも、
悪魔に魂を売り渡すのと同じなのではないだろうか。
つまり、神とか宗教とか、そういうものも、
個々人の心の持ちようで、
毒にも薬にもなるということだと、
ワシは思うわけ。
で、それを認めることが、
悪魔を認め信じるということになり、
ひいてはそれが神を信じることにつながるんじゃないかなぁ、
とワシなりに解釈してみたわけだ。

人は、えてして心の弱っている時にそういうものにすがる。
しかし、そういう時に信じたものっていうのは、
たいがいろくなものではない。
まず己の弱さを認め、心を鍛えないと、
たとえ神であろうとも、
心を奪って行ってしまうのだ。

「新・中央競馬予想戦記」 2012年第3開催を振り返って

今開催を振り返って

①明暗クッキリも、ダート戦がなかなか良かった
  (短距離:8戦通算36.0% 中長距離:8戦通算161.0% 全体:16戦通算86.0%)
②1000万下もなかなか良かった
  (17戦通算 87.1%)
③重賞がやや悪かった
  (GⅢ:8戦通算44.1% GⅡ:6戦通算53.6% 重賞全体:14戦通算48.4%)
④新中京競馬場を今ひとつ捕らえきれてない
  (18戦通算 48.3%)

開催全体の回収率は64.6%と、後半盛り返して年間回収率水準まで戻したが、
悪天候が続いたせいもあってちょっと歪んだ開催にもなってしまった。
その割には、どのカテゴリーも平均的な回収率に収まった。
ワシの予想って、以外と平均的な予想なのかも…。

次開催は、後半から福島復興記念開催がいよいよスタート。
結果的に2年ぶりの開催となるわけだが、
今までの相性としては、やや悪いかなぁ、という感じ。
まずは、まだ捕らえきれてない状況で最終週の高松宮記念を迎えるわけだが、
できれば当てておきたいなぁ…。
3/24、3/25の買い方は以下の通り。
 中山:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
 阪神:条件戦=複勝1点買い OP以上=ワイド
 中京:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2012-(11)

3/17の結果
 4勝(鎌ヶ谷特別、韓国馬事会杯、フラワーC、鈴鹿特別) 5敗
  回収率 71.3%

3/18の結果
 4勝(汐留特別、阪神大賞典、はなのき賞、岡崎特別) 1分(スプリングS) 4敗
  回収率 120.0%
  年間回収率 63.3%
  通算回収率 70.7%

各レースの反省

3/17中山09R 鎌ヶ谷特別(○)
 8番人気のバイタルスタイルが勝利。
 なるほど、持ち時計は良かったのね。もっとも、重馬場だったわけだけど…。
 重馬場だったから、逃げ脚がうまく決まったってことなんだろうけどね。
 重馬場3週目なのに、全然学習しないワシ…。
 本命のソウルフルヴォイスが3着に入ってくれたから良いけどさぁ…。
 中山での安定感は高いから、次は良馬場で走らせたいね。
3/17中山10R 韓国馬事会杯(○)
 2番人気の本命ドリームバスケットが勝利。
 今回のレースで得意の中山コースで3連勝を挙げ、一気にOPまで昇格。
 中山で適鞍さえあれば、次もこの勢いは侮れないものがあるが…。
3/17中山11R フラワーC(○)
 6番人気の対抗オメガハートランドが勝利。
 2着に3番手評価の1番人気メイショウスザンナが入り、枠連的中。
 でも、馬連で買ってれば、2000円台の好配当だったなぁ…。
 本命のヘレナモルフォは、惜しくも4着。
 このレースに限って、後ろから攻め寄せてくるのね…。
 中山が合いそうなのだが、そうなるとしばらく適鞍が無さそうだねぇ…。

3/17阪神09R 淡路特別(×)
 7番人気のカリスマミッキーが勝利。
 人気通り、ワシの評価も最下位タイだったわけだが、
 さすがデムーロ、やってくれますなぁ…。
 もう、そうとしか言いようがありません。完敗ですわぁ。
 本命のカネトシパサージュは、6着に敗れる。
 渋いのはともかく、坂があるのは厳しい馬っぽいなぁ。
 京都(or新潟)開催まで待ちかなぁ…。
3/17阪神10R なにわS(×)
 4番手評価の2番人気シゲルソウサイが勝利。
 半年以上の休み明けっていう理由で4番手にしてみたんだけどねぇ…。
 馬体増自体は全部成長分と見てもいいかもしれないけど、
 それにしても久しぶりのコンビでもうまく乗ってくるもんだねぇ。
 この距離が向くようなので、今後も活躍の機会はけっこうあるかもね。
 本命のトーホウプリンセスは、5着止まり。
 こっちは、出走間隔が空いたのが厳しかったかなぁ。
 渋いところは実績があったからなんとかなると思ったんですが…。
 ただ、平坦の方がより良さそうなので、京都(or新潟)待ちかなぁ…。
3/17阪神11R 若葉S(×)
 1番人気の本命ワールドエースが勝利。
 おそらく陣営が輸送を気にしてるだけで、力は3歳最強クラスだと思うんだけどねぇ。
 本番では、やはりその辺りが争点になってくるだろうね。
 2着に2番人気のメイショウカドマツが入って、馬券ゲットならず。
 やや重で時計も出ていないが、いちおう持ち時計トップだったのね。
 重馬場で地脚が活きたのは、鎌ヶ谷特別と同じパターンってことだね。 
 対抗のミルドリームも3着まで来てるから、悪い予想ではないんだけどねぇ…。

3/17中京10R 金山特別(×)
 4番人気のシルクランスロットが勝利。
 これはまくり気味だが、2着、3着とも2ケタ番手から飛んできているので、
 馬場の渋さと関係なく、坂を登りきった時点でどのぐらい脚が余ってるかが
 勝負の分かれ目になりそうなのが、中京の芝なのかなぁ。
 本命のエリモアクアポリスは、人気通り(9番人気)の8着。
 まだ太いかなぁ。
 それとも、中京は2着2回あるけど輸送はあまりよろしくない馬なのかなぁ…。
 力はある馬だとは思うんだけどなぁ…。
3/17中京11R ファルコンS(×)
 4番人気のブラストラインが勝利。
 重賞じゃちょっと足りないのかなぁ、とか思ってたら、
 馬場に合わせたのか脚質変えてきちゃいましたよ。
 こういうところに、アンカツのうまさを感じさせるわなぁ。
 それとも、こういう脚の使い方の方がこの馬には合ってるのかも…。
 本命のキズマは、9着に敗れる。
 ブラストラインより、ちょっとだけ前にいたんだけど、
 こんなに離されちゃうのは、実力の差なのかねぇ…。
3/17中京12R 鈴鹿特別(○)
 3番人気のサウンドボルケーノが勝利。
 ここ2戦は確かに惜しい競馬が続いてたけど、テン乗りだったしなぁ…。
 単純に調子が上がってきたということなんだろうけど…。
 本命のジャパンプライドは、ハナ差の2着。
 地方時代含めて5勝を挙げているD1400mが舞台だし、
 昇級初戦でこの成績なら上出来だろう。
 次も期待が持てそうだ。

3/18中山09R 汐留特別(○)
 3番手評価の1番人気カグニザントが勝利。
 中山はそんなに合ってないかな、と思って3番手まで評価を落としていたんですが…。
 ウチパクにうまく乗られてしまったかねぇ。
 右回りでも勝てるようになったのは、大きな収穫になったのでは…。
 本命のセイウンジャガーズは、3着をキープ。
 渋い馬場でもそこそこやれる馬だとは思うけど、
 勝ち切れない馬ではあるんだろうねぇ。
 持ち時計自体は良い物を持っているので、良馬場ならもっと良かったのかもなぁ…。
3/18中山10R 下総S(×)
 4番手評価の1番人気グリッターウイングが勝利。
 開いてなりには走れるとは思っていたんですが、勝ち切っちゃうとはねぇ…。
 ハンデキャッパーにも、力量を認められていたんだよなぁ…。
 本命のガンマーバーストは、13着に惨敗。
 先行争いで無理をし過ぎて、直線で使える脚が残ってなかったんじゃなかろうか。
 短いところを2つ使って、引っ掛かり気味になってるのかもなぁ…。
3/18中山11R スプリングS(△)
 3番人気のグランデッツァが勝利。
 札幌2歳S勝馬かぁ…。去年もアヴェンチュラ(2着だったけど)が
 故障にもめげず秋華賞に間に合ったしなぁ。注目レースの一つではあるわけだが…。
 しかも、ココでもデムーロかぁ…。
 皐月賞でも乗ってくるだろうし、ワールドエースと違って輸送にも挑戦してきたし、
 この辺りが人気を分けそうだが、今回体重が減ってるのが気がかりではある。
 本命のディープブリランテがなんとか2着に入り、
 せこく枠連でゲット。こっちに関しては、外すよりマシだったって話になる。
 ただ、やっぱり2000mとかには不安が残るなぁ。
 NHKマイルCに行ってくれた方がありがたい気はする。

3/18阪神09R 洲本特別(×)
 3番人気の対抗ズンダモチが勝利。
 平坦でこその馬かと思ったら、重馬場が本当にお上手なのね。
 先行して粘る、「名は体を表す」かのような馬だねぇ。
 本命のダイヤモンドムーンは、3着止まり。
 こっちは、そんなに重馬場がうまくなさそうだねぇ。
 じゃなきゃ、もっと長い方が良いのかもしれないが…。
3/18阪神10R 但馬S(×)
 5番人気のレジェンドブルーが勝利。
 休み明けだし、平坦の方が良い馬だと思ってたんだけどなぁ…。
 もっと言えば、1600万下ではちょっと足りないかなぁ、って感じだったのになぁ…。
 強いて言えば、体重が戻ったって評価できなくもないことぐらいかなぁ…。
 本命のメルヴェイユドールは6着に敗れる。
 体重増やしながら使い込んできたが、いよいよ限界が来たかなぁ。
 そろそろ休ませた方が良いような気がするね。
3/18阪神11R 阪神大賞典(○)
 勝ったギュスターヴクライ(3番手評価、3番人気)よりも、
 謎の逆噴射(後に抑えていた疳の虫が再び騒ぎ出したことが判明)
 をしながら2着だったオルフェーブル(本命、1番人気)に注目が集まったレース。
 「負けてなお強し」という評価の反面、
 「当てにしにくくなった」という考え方もできるわけで…。
 まぁ、実力だけなら今まで以上に無視できない馬にはなったわけですが…。
 つくづく、外さなくて良かったレース。

3/18中京10R はなのき賞(◎)
 3番人気のアグネハビットが勝利。
 テン乗りだったからちょっと評価落としてたんだけどねぇ。
 究極の仕上げで挑んで来たとも言えるけど、成長感が無いのがなぁ…。
 本命のローレルエナジーが、なんとか3着に滑り込み、
 9番人気の低評価を覆して複勝430円の高配当。
 さすがに前走が重すぎただけってことだろう。
 でも成長分を考えると、もう少し体重あっても戦えそうな気はするんだが…。
3/18中京11R 中京スポニチ賞(×)
 12番人気のメイショウゾウセンが勝利。
 芝実績も無い馬だったし、1000万下では足りない感じもしたんだけどねぇ…。
 こうやって、時々逃げ切りが決まっちゃうっていうのが、よくわからないよなぁ…。
 本命のトゥザサミットは、クビ差で4着止まり。
 差し追いには、1枠1番ではちょっと苦しかったかなぁ…。
 それでも、昇級初戦でこの結果なら悪くはないだろう。次も期待したい。
3/18中京12R 岡崎特別(◎)
 6番人気のマリアビスティーが勝利。
 休み明けということもあって、最低評価だったんだけど、
 1枠1番を利して、思い切って逃げちゃったのが良かったのかねぇ。
 こういうことされると、こっちとしても厳しいわけだけど、
 そういう中でも5番人気の本命マイネルシュライが2着に飛び込んでくれて、
 複勝310円の高配当をゲットできたのは大きいね。
 適体重がまだ掴みきれてない感じもあるけど、このぐらいが良さそうな気はする。
 着を拾えるようになってきたので、次も複勝なら買いかも。

今週は開催全体の反省があるので、ココでは中京の坂チェックだけを…。
 金山特別(芝)
  1着:0-0-0-3
  2着:0-3-1-13
  3着:0-1-0-4
 ファルコンS(3歳芝)
  1着:0-1-0-3
  2着:1-1-0-0
  3着:0-1-0-1
 鈴鹿特別(D)
  1着:1-0-2-2
  2着:1-0-3-1
  3着:2-1-0-3
 はなのき賞(3歳芝)
  1着:0-0-1-0
  2着:1-1-2-1
  3着:実績なし
 中京スポニチ賞(芝)
  1着:0-0-0-1
  2着:実績なし
  3着:0-0-0-3
 岡崎特別(芝)
  1着:0-0-0-6
  2着:1-0-3-6
  3着:1-1-0-0
 3歳芝の重賞(ファルコンS)があったわけだが、
 3頭とも坂のある競馬場で連対実績があった。
 高松宮記念の前にはっきりさせたかったわけだが、
 まだ上位条件戦での坂実績の要否は不明のまま。
 やっぱり、開催が終わってから検証するべきかなぁ…。

ユウマと『3・11』以降 (3/20差分追加)

東日本大震災から1年。
個人的には、基本的に他人事だな、と思う半面、
歴史に軸足を置く者としては、
現代史におけるエネルギーシフトとしての原子力発電所のあり方や、
やはり寺田寅彦との本格的な出会いが、
私の中での小さな変化をもたらしたわけで…。

地震によって延期(『のぼうの城』など)、もしくは上映中止(『唐山大地震』)された映画、
逆に地震とそれに伴う原発事故を契機に緊急的に上映された映画もあるので、
これらに関する頭ブログ内記事を、ココにまとめておくこととする。
いかに私が、テキトーなことを書いているか、自省する備忘録的なニュアンスもあるので、
お気づきの点などありましたら、よろしくお願いいたします。

「寺田寅彦で読む 『地震と日本人』」 第1期目次
 http://you-max.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-79f8.html
「寺田寅彦で読む 『地震と日本人』」 第2期目次
 http://you-max.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-6e67.html

映画 『100,000年後の安全』(☆☆☆)
 http://you-max.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/100000-e2bc.html
映画 『ロック ~わんこの島~』(☆☆☆)
 http://you-max.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-6dc9.html
映画 『二重被爆 語り部山口彊の遺言』(☆☆☆)
 http://you-max.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-063e.html
映画 『チェルノブイリ・ハート』(☆☆☆)
 http://you-max.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-5eca.html
映画 『あしたが消える -どうして原発?-』(☆☆☆)
 http://you-max.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-8bcc.html
映画 『イエロー・ケーキ』(☆☆☆)
 http://you-max.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-a1e8.html
映画 『アンダー・コントロール』(☆☆☆)
 http://you-max.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-88b8.html
映画 『フクシマ2011』(☆☆☆)
 http://you-max.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-aee7.html
映画 『第4の革命 - エネルギー・デモクラシー』(☆☆☆)
 http://you-max.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/4-fe77.html
 

映画 『第4の革命 - エネルギー・デモクラシー』(☆☆☆)

『フクシマ2011』でも書いたとおり、
再生可能エネルギーへの転換をテコに、
産業構造に劇的な変化(=革命)を起こそう、という論調。
そこには、環境問題や
バングラデシュのグラミン銀行が推進する
マイクロクレジットによる貧困からの脱却(≒金融改革)、
ひいては自立した民衆の創造すら志向しているように思われる。

日本に関して言えば、
TPP問題などでことさら農産物の自給にこだわっているくせに、
ウランも自前で満足に取れない上、
プルサーマルにいる再利用も結局頓挫して、
エネルギーの自給とはほど遠い現状である。
しかも、一時太陽光発電のトップを走っていたのに、
政策のミスリードなどもあって、
気がつけば大きく立ち遅れている
(そういうミスリードをさせた一因も、
原子力発電が担っているように思われるが)。
石油も世界情勢の変化で今のようにすぐ値上がりする。
もちろん環境に与えるダメージも大きいわけだから、
京都議定書の目標達成も遠のくことだろう。
自立できない上に約束も守れないとなれば、
果たして国家として「名誉ある地位を占め」られるのだろうか…。

映画 『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』(☆☆☆☆)

日本の政界にも「強いリーダー」が望まれる昨今。
しかし、半ば世襲貴族化した多くの2世議員に
それを望むことは難しいだろう。
一方で、「松下政経塾」出身の政治家も、
今ひとつパッとしない。
それは、政界がいわゆる「政治力学」で動いているからであり、
その仕組みを理解せずに「政策」だけを武器に
飛び込んでも(その武器も甚だ脆弱なのだが)、
その仕組みによって生み出された力にただ飲み込まれるだけである。
己の正義に対する自信もなく、
敵を作る覚悟もなく、
ただ妥協と打算のみを積み重ねても、
それで人を率い、導いて行くことなど、
出来はしないのだ。

サッチャー(メリル・ストリープ)の政策の全てが
正しかったわけではないだろう。
しかし、「鉄の女」と呼ばれた彼女には、
己の信念に対する自信と、
敵からの批判を甘んじて受け止める覚悟があった。
そして、たとえ顧みられることが少なくとも、
彼女を支え、励ました家族と、
そんな家族の存在を決して忘れまいとした
彼女の愛が、イギリスを今だ大国たらしめていると言えるかもしれない。
確かに認知症になっている現状に、
往時の気高さは感じられないかもしれない。
しかし、彼女にだけ見える夫デニス(ジム・ブロードベント)が、
あのように現れるというところに、
彼女にとってのデニスの存在の大きさをうまく演出している。

彼女もまた現代世界史の1ページを飾るに相応しい人物である。
政治家は日々評論にさらされると同時に、
歴史によっても裁かれるのである。
日本の政治家は、日々の論評に恐々とするあまり、
歴史の風雪に耐える何事も成せずにいるのではないだろうか。
我々民衆も良くないのだろうが、
そんな愚かな民衆を黙らせられる、
強靭な精神と信念を持った政治家が、
評論を恐れずもっと表に出て発言しなければ、
歴史の、いや現代世界のの荒波にすら
飲み込まれてしまうことだろう。

映画 『東京プレイボーイクラブ』(☆☆)

タイトルから受ける語感とは正反対の、
硬派なバイオレンス映画。
喧嘩っ早いが面倒見が良くて責任感はある勝利(大森南朋)。
その喧嘩っ早さが仇となり、地元にいられなくなった勝利は、
昔面倒を見てやった成吉(光石研)のいる東京に出てくる。
成吉は場末の風俗店経営でなんとか食いつないでいるが、
店の性質上周りとの折り合いが不可欠。
ところが勝利は、上京早々チンピラともめてしまう。
生活がかかっている成吉だが、
勝利には恩があるらしく勝利も無下には扱えない。
チンピラと勝利、そして経営との狭間で、
成吉は板ばさみになって行くわけだが…。

昔、東京には憧れがあった。
もちろんワシにもあった。
しかし、昔「東京砂漠」と揶揄された東京は、
今やいろいろな意味で本当に渇いた街になってしまったのかもしれない。
地方で穏便に暮らせる小市民ならともかく、
そういうところから溢れてしまったあぶれ者は、
今や東京や大阪のような大都市に出て行って、
その乾いた環境に何とか適応するしか、
生きる術がないのかも知れない。
ある者は風俗店に身を落とし、
一獲千金から一旗あげる。
ある者は、ショウビズの世界(≒お笑い)に飛び込み、
ひもじい生活を隠しながら刹那の名声を手に入れる。
そしてある者は任侠の世界にわらじを脱ぎ、
あるいは駅から駅、公園から公園へと流浪する。
どこに行っても小器用なヤツが幅を効かせ、
不器用な人間が肩身の狭い思いをする。
とかくこの世は住みにくい。

閑話休題、勝利の男気には確かに目を見張るものがある。
成吉はチンピラ止りだが、
勝利は任侠と言っていいかもしれない。
ただ、作品としてのスケールそのものが小さく、
大森南朋以外はVシネレベルのキャスティング、
そして「想像に任せます」的エンディング。
映画館でわざわざ観るレベルの作品ではない。
ただ、じゃあ地上波でやるかって言われると「?」マークがつくし、
レンタルビデオ店に並んでいても埋没するだろうし、
要するに気になってるからっていつまでも心に留まる作品はないってこと。
気になったら見に行けばいいんじゃない?
的な作品。

「新・中央競馬予想戦記」 2012-03-18

中山09R 汐留特別(4上1000万下 芝短)
  ◎ ④セイウンジャガーズ
  ○ ③モンテアルベルト
  ▲ ⑩カグニザント

中山10R 下総S(4上1600万下 D中)
  ◎ ⑤ガンマーバースト
  ○ ⑫セトノシャンクス
  ▲ ⑯ヒラボクビジン
  △ ②グリッターウイング

中山11R スプリングS(3歳GⅡ 芝中)
  ◎ ⑨ディープブリランテ
  ○ ⑬ゼロス
  ▲ ⑪アルフレード
  △ ⑩サトノギャラント

阪神09R 洲本特別(4上1000万下 D短)
  ◎ ⑦ダイヤモンドムーン
  ○ ⑮ズンダモチ
  ▲ ⑯ミヤジエムジェイ

阪神10R 但馬S(4上1600万下 芝中)
  ◎ ⑨メルヴェイユドール
  ○ ⑦エスカナール
  ▲ ①ザサンデーフサイチ

阪神11R 阪神大賞典(4上GⅡ 芝長)
  ◎ ⑫オルフェーブル
  ○ ②ヒルノダムール
  ▲ ①ギュスターヴクライ
 本命は、3歳4冠馬の⑫で決まり。
 渋い馬場にも適性があるし、連勝中と勢いもあるので、これは外せないだろう。
 対抗には、天皇賞馬の②。
 実力上位だし、使われている強みがあるので、
 逆転があるとすればこの馬だろう。
 3番手には、4戦連続連対中の①。
 阪神コースに不安は残るが、相手なりには走れそうな馬。
 成長力で上回れれば、大物食いもあると見る。

中京10R はなのき賞(3歳500万下 芝短)
  ◎ ⑩ローレルエナジー
  ○ ①ツーオブアス
  ▲ ⑬トランドネージュ
  △ ⑪[地]ノゾミカイソク

中京11R 中京スポニチ賞(4上1000万下 芝短)
  ◎ ①トゥザサミット
  ○ ⑬エフティシュタルク
  ▲ ⑫セニョリータ

中京12R 岡崎特別(4上500万下 芝中)
  ◎ ⑪マイネルシュライ
  ○ ⑥デーヴァローカ
  ▲ ⑫ジョウノアラミス

「新・中央競馬予想戦記」 2012-03-17

中山09R 鎌ヶ谷特別(4上1000万下 芝中)
  ◎ ③ソウルフルヴォイス
  ○ ⑧クラックシード
  ▲ ⑨ケープタウンシチー

中山10R 韓国馬事会杯(4上1600万下 芝短)
  ◎ ⑧ドリームバスケット
  ○ ⑨クーデグレイス
  ▲ ③プリンセスメモリー

中山11R フラワーC(3歳GⅢ 芝中)
  ◎ ⑭ヘレナモルフォ
  ○ ⑬オメガハートランド
  ▲ ⑦メイショウスザンナ
  △ ⑩セシリア

阪神09R 淡路特別(4上1000万下 芝長)
  ◎ ①カネトシパサージュ
  ○ ⑤タマモグランプリ
  ▲ ⑧ローレルクラシック
  △ ⑥ミッキーマスカット

阪神10R なにわS(4上1600万下 D短)
  ◎ ⑯トーホウプリンセス
  ○ ⑬スノードラゴン
  ▲ ⑫エーシンリードオー
  △ ⑪シゲルソウサイ

阪神11R 若葉S(3歳OP 芝中)
  ◎ ⑪ワールドエース
  ○ ⑬ミルドリーム
  ▲ ④ローゼンケーニッヒ

中京10R 金山特別(4上500万下 芝中)
  ◎ ②エリモアクアポリス
  ○ ⑪アサクサポイント
  ▲ ⑦ゲットアヘッド

中京11R ファルコンS(3歳GⅢ 芝短)
  ◎ ⑪キズマ
  ○ ⑭レオアクティブ
  ▲ ④キングオブロー

中京12R 鈴鹿特別(4上1000万下 D短)
  ◎ ⑫ジャパンプライド
  ○ ⑨トウショウアトム
  ▲ ④ジャズピアノ
  △ ③アヴェカムール

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2012-(10)

3/10の結果
 2勝(館山特別、阪神スプリングジャンプ) 8敗
  回収率 27.4%

 

3/11の結果
 2勝(両国特別、須磨特別) 7敗
  回収率 23.1%
  年間回収率 60.1%
  通算回収率 70.6%

 

各レースの反省

3/10中山09R 館山特別(◎)
 人気順に印打っただけとはいえ、順番まで完璧に的中
 (3連単でも2490円だけど)。
 勝ったアドマイヤラクティは、1000万下昇格後も馬券に絡み続けていただけに、
 ようやく順番が回ってきたということだろう。
 渋い馬場にも対応できるパワーがあるようなので、
 中山でも阪神でもチャンス充分と見る。
3/10中山10R サンシャインS(×)
 2番人気のエーシンミラージュが勝利。
 昇級戦だし坂実績も無かったので軽視していたんだが、
 成長期に入ったのか一気の連勝。
 長いところが向きそうだし、平オープンの適鞍がある時期なので、
 相手次第では次もそこそこ期待できそう。
 本命のタニノエポレットは、惜しくも4着。
 さすがに少々減り過ぎた感がある。輸送減りするタイプなのかなぁ…。
3/10中山11R アネモネS(×)
 3番手評価の1番人気パララサルーが勝利。
 この距離が本当に向きそうだね。本番では、まず輸送がテーマになってくるだろう。
 本命のトーセンベニザクラは5着止まり。
 重賞勝ってる馬で、賞金自体足りてるので、
 本番前のひと叩きと言ったところだったか。
 その割には体重が減ってるのがちょっと気がかり。
 本番での馬体重が今から気がかりだったりするのだが…。

3/10阪神08R 阪神スプリングジャンプ(○)
 3番手評価の2番人気バアゼルリバーが勝利。
 連勝中の勢いは本物だったということだろう。
 地脚もあるので、今後も安定して期待してくれそうな予感。
 2着に対抗のアグネスラナップが入り、ワイドでゲット。
 しかし、本命のディアマジェスティが競走中止で予後不良。
 当たったとはいえ、複雑な心情です。ご冥福をお祈りいたします。
3/10阪神09R ゆきやなぎ賞(×)
 5番人気の対抗ヤマニンファラオが勝利。
 本命のレインフォールと互角の評価だったのだが、
 ここ2戦今ひとつな競馬が続いていたので対抗止まりだったわけだが…。
 坂のある競馬場の方が力を発揮するタイプなのかなぁ。
 その本命レインフォールは、11着と惨敗。
 これは減り過ぎだったと思うね。
 あと、もしかするとパンパンの良馬場でないと力が発揮できないタイプなのかも…。
3/10阪神10R うずしおS(×)
 5番人気のカトルズリップスが勝利。
 前走は休み明けでも惜しい競馬だったが、
 今回は究極の仕上げか輸送減りか、ともかくかなりの馬体減ながら勝利。
 次は、とりあえず馬体を立て直してからの判断となりそうだが…。
 本命のクィーンズバーンは、惜しくも3着。
 普段は逃げて結果を出している馬だけに、
 今回は控えたのが裏目に出たかも知れない。
 とはいえいい脚を使ってきているので、
 こういう競馬を経験できたのは今後の糧になると思う。
3/10阪神11R ポラリスS(×)
 2番人気のヒラボクワイルドが勝利。
 乗り替わりに加えて、ここ2戦の負けっぷりが悪かったので軽視していたんだが、
 OPなら実力上位ということなんだろうか。
 ただ、そうなると逆に今後じり貧な気もするんだがねぇ…。
 本命のアルゴリズムは、惜しくも4着。
 勝負どころでの伸びがイマイチだったし、
 位置取りがいつもより後ろめだったのが敗因と思われる。
 重馬場が本当はあまり得意ではないのかも…。

3/10中京10R 熊野特別(×)
 3番人気の対抗クイーンオリーブが勝利。
 休み明けとはいえ、その前は500万下で2戦してともに惜しい競馬だっただけに、
 ココでは実力上位だったということか。
 あるいは、体重増分が全部成長分だったとか、かなぁ…。
 本命のショウナンマハは、9着に敗れる。
 時計を見る限り、名ばかり良馬場だったっぽいね。
 近走と比べても位置取りが後ろだったし、いろいろと厳しい競馬になってしまったね。
3/10中京11R 伊勢特別(×)
 
 6番人気のアキノグローブが勝利。
 前走も、2着とはいえあまり良い内容ではなかったし、
 鞍上実績が無かったのもあって軽視してたんですが…。
 脚抜きの良い馬場が合うみたいだし、斤量にも恵まれたということかも知れない。
 本命のアルバトンは、惜しくも4着。
 この馬は、逆に脚抜きが良くなって前が止まらなかったのが敗因と言えるだろう。
 もう少しい脚使えないと、上には上がって行けなさそうだなぁ。
3/10中京12R 刈谷特別(×)
 4番人気のイトククリが勝利。
 熊野特別同様、名ばかり良馬場のようで、
 重馬場で2戦2着2回のこのうまにとっては望むところだったのかもしれない。
 本命のフレデフォートは、惜しくも4着。
 渋い馬場はあまり得意ではなさそうだ。

3/11中山09R 両国特別(○)
 1番人気の本命メイショウツチヤマが勝利。
 再昇級後も掲示板を外さずにここまで来ていたので、
 単純に順番が回ってきたということだろう。
 この馬場でもある程度時計の出せる馬なので、
 上に行ってもそこそこ通用しそうな気はする。
3/11中山10R 東風S(×)
 6番人気のツクバホクトオーが勝利。
 中山は向かないと思ってたんだけど、
 渋い馬場を利した逃げが決まってしまいましたね。
 もともと重馬場で連対したこともある馬だったし、
 脚質がうまく噛み合ったということだろう。
 本命のテイエムオオタカは、惜しくも4着。
 休み明けにしてもさすがに増え過ぎ。
 ただ、この厳しい状況でもココまで粘れたのだから、
 絞れてくれば重賞制覇も夢ではないだろう。
3/11中山11R 中山牝馬S(×)
 8番人気のレディアルバローザが逃げ切りでこのレースを連覇。
 もともと重馬場実績のある馬でもあったわけだが、
 近走が悪過ぎたからなぁ…。時期的なものなんだろうかねぇ…。
 逆に、この馬場でもきっちり追い込んで来れる
 2着のオールザットジャズなんか今後怖い馬になりそうな気も…。
 本命のコスモネモシンは、6着に敗れる。
 さすがにこっちは、重馬場でキレが落ちてしまったようだ。
 若干調子落ちもしていそうな気もするし、次はちょっと評価を控えたいなぁ。

3/11阪神09R 須磨特別(○)
 1番人気の本命アドマイヤタイシが勝利。
 昇級戦とはいえ、4戦連続連対中と力のあるところは見せていたので、
 いきなりでも通用するだけの力を既に蓄えていたということだろう。
 勢いだけなら、1600万下でも面白そうだが…。
3/11阪神10R 甲南S(×)
 2番人気の対抗オースミイレブンが勝利。
 昇級初戦の前走も惜しい競馬だったが、
 鞍上が四位騎手に戻ったのがさらに良かったのかもしれない。
 このコンビでなら、OPに行ってもそこそこ戦えそうな気はする。
 本命のエアウルフは、9着に敗れる。
 脚抜きの良い馬場なんだから、前走と同じような位置にいれば、
 こんな無様な競馬にならなかったような気はするんだが…。
3/11阪神11R フィリーズレビュー(×)
 1番人気の対抗アイムユアーズが勝利。
 休み明けとはいえ、安定感のあるレースぶりが好印象。
 本番でも連軸として人気してきそうな馬ではある。
 本命のイチオクノホシが4着止まりで、馬券ゲットはならず。
 騎手のせいにしたくは無いんだが、今回は急きょ乗り替わりだったからなぁ…。
 急造コンビで噛み合わなかったのなら、実力不足とするのは早計とも思うが…。

3/11中京10R 沈丁花賞(×)
 3番人気のサンマルデュークが勝利。
 3着のアルファウイングもそうだけど、既に重馬場実績を持ってる馬が上位を占めた。
 脚抜きの良い馬場では、今後も要注意な馬たちだろう。
 本命のスズカウラノスは、5着止まり。
 人気ほど力の無い馬ではないと思うんだが、
 時計的にはやはり物足りない印象がある。
 これからの馬、と思いたいわけだが…。
3/11中京11R 中京スポーツ杯(×)
 6番人気のレオプライムが勝利。
 旧中京で2戦2勝の馬、かぁ…。
 他にプッシュできるポイントも無いし、水が合うってことなのかなぁ…。
 本命のジョーアカリンは、なんとビリ。
 初の左回りだったようで、もしかすると完全な右利きかも…。
 それにしても負け過ぎだよなぁ。
 あと、本命入れ替えてなきゃ、複勝は取れてたよなぁ…。
 ラインジェシカの複勝、180円ならけっこうおいしかったなぁ…。
3/11中京12R 熱田特別(×)
 8番人気のマイネルゴラッソが逃げ切り勝ち。
 時計が出てないから、日曜日も名ばかり良馬場だったってことかな。
 時期的なものもあるかもしれないが、保水力高過ぎな気もするなぁ…。
 本命のエバーグリーンは、6着に敗れる。
 中途半端な位置取りができなさそうな馬だから、
 外枠の今回はこういう競馬に徹したってことなんだろうが…。
 マイネルゴラッソみたいな思い切りの良さも、陣営には必要だと思うんだが…。

前回同様、まずは新中京と坂実績の関連性チェックから…。
 熊野特別(芝)
  1着:0-1-2-2
  2着:0-0-1-1
  3着:0-0-1-2
 伊勢特別(D)
  1着:0-1-0-2
  2着:0-1-1-3
  3着:1-0-0-0
 刈谷特別(芝)
  1着:0-1-0-2
  2着:0-0-0-3
  3着:実績なし
 沈丁花賞(3歳D)
  1着:1-0-1-1
  2着:1-0-0-0
  3着:0-1-0-0
 中京スポーツ杯(芝)
  1着:0-0-0-2
  2着:2-3-3-8
  3着:1-1-1-6
 熱田特別(芝)
  1着:1-1-0-1
  2着:0-0-0-1
  3着:1-0-0-4
 ダートは、馬場特性も関係してくるがある程度パワーが無いとダメそうだが、
 芝はやはり坂を登り切ってからが本当の勝負っぽいので、
 それほど厳密に要求されてないような気はするねぇ。
 ただ、今回は下位条件戦しかなかったので、
 1600万下以上との比較は次回以降に持ち越し。
あとは、本命チョイスがズレまくってるのが、個人的には気になるところ。
素直に行った方が良いのか、それともまだまだ研究不足なのか…。
年間回収率的には、これ以上下げたくないところまであっさり来てしまったなぁ…。
3/17、3/18の買い方は以下の通り。
 中山:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
 阪神:条件戦=単勝1点買い OP以上=馬連
 中京:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連

映画 『フクシマ2011』(☆☆☆)

東日本大震災により、
放射能に汚された福島県東部の状況を取り上げたドキュメンタリー。
震災直後の打ちひしがれっぷりなどが、
インタビューによって取り上げられているが、
どうしても話の中心は原発と放射能絡みの方になってしまうのは、
いたしかたないところ。
そういう意味では、新鮮味がない作品とも言える。
なので、以下は基本的に他人事なワシの、
きつめの感想などを…。

まず、「福島第一原発から何の利益も得ていない」
とかいうウソはやめてもらいたい。
補助金のことももちろん無視できないわけだが、
原発ができたことそれ自体によって、
雇用が生まれ、地元にカネが落ちた事実は、
無視できないだろう
(3月12日の『とくダネ』でもそれに類する話が出ていた)。
あと、最近は国の「パニックを恐れて情報を公開しなかった」という言説に、
ワシは一定の理解を示している。
「オイルショック」の時、
たかだかティッシュペーパーがなくなる程度のことで、
スーパーに殺到して買いあさったのは、
いったいどこの国民であったことか。
今から思えばこの国の国民は、
あの程度のことでもパニクる国民であったと、
当時母親の腹の中にいたワシは思ってしまうのだが…。
次のことは今作と関係ないが、
再生可能エネルギー普及を電力会社が阻んでいるという話がある。
そもそもこの国のエネルギーシフトは、
国主導で行われている。
当初は、国内でもある程度供給できる石炭火力発電や水力発電。
しかし、採掘コストやダム建設コストが見合わなくなってくると、
国内供給が相当困難な石油火力発電。
さらに、中東情勢の悪化を受けて、
自ら実験台となりその危険性を十分すぎるほど味わってきた
核燃料を使う原子力発電。
これらのエネルギーシフトに、我々はなす術がなかった。
あまりにも設備投資に金がかかるからである。
しかし、今は違う。
多くの町村に太陽光パネルや発電用風車が立ち並び、
足下の町村一つぐらいなら問題なく電力を賄えるほどの発電量を備えているところもある。
そういうところでさえ、電力会社に電気を買ってもらうことしか考えていないのは、
むしろ発想が貧困なのでは、と最近考えるのだ。
そんなに原子力発電がいやなら、
危険な原子力発電で造った電気を強要する電力会社から、
電気なんか買わなければいいのだ。
来週鑑賞予定のドイツ映画『第4の革命』のコンセプトもおそらくそういうことだろうが、
この新たなエネルギーシフトは、
橋下維新のように地方柄起こせるムーヴメントであると、ワシは思うのだが…。

もっとも、ワシは自分の持家じゃないし、
太陽光パネルを家につけられるような金も持ってないから、
現実として原子力発電は否定できないけどねぇ…。

映画 『アニマル・キングダム』(☆☆☆)

完全な部外者による著作がベースになっているせいか、
全体的に踏み込みが甘い。
なぜこの家が犯罪を生業とするようになったか、
母親(ジャッキー・ウィーバー)の教育方針、
あまりにも乱暴な一方捜査が大甘な警察、
エズラ弁護士がなぜこの一家に力を貸すのか。
これらにまるっきりと言っていいほど触れていないので、
確かに一家の中に葛藤があっても、
なし崩し的に崩壊する方向に行っているようにしか見えないのだ。
多分、それをやりだしたら映画的持ち時間では
全然足りないんだろうけど、
逆にいえば映画向きの題材ではそもそもなかったのでは、
と思わせてしまっているのがザンネン。
もっとも、この映画がなければワシ自身この家族のことを
知らんまま過ごすことになっていたわけで、
紹介的な意味では価値のある映画だったかな、
と思う、というか思わざるを得ない。

「新・中央競馬予想戦記」 2012-03-11

中山09R  両国特別(4上1000万下 D短)
  ◎ ⑯メイショウツチヤマ
  ○ ④アーリーデイズ
  ▲ ⑦クロフォード
  △ ⑧ドクトルジバゴ

中山10R 東風S(4上OP 芝短)
  ◎ ⑧テイエムオオタカ  鞍上も魅力
  ○ ①アンシェルブルー 前走惜しい内容
  ▲ ⑥レジェトウショウ  斤量恵まれた

中山11R 中山牝馬S(4上GⅢ 芝中)
  ◎ ⑬コスモネモシン
  ○ ⑭ドナウブルー
  ▲ ②アカンサス
  △ ⑮ホエールキャプチャ
 本命は、中山に戻って改めて期待の⑬。
 中山で2勝しているのは、この馬と②だけだし、渋い馬場でも実績があるので、
 名誉挽回のチャンスと言えるだろう。
 対抗には、前走⑬に先着して勝った⑭。
 坂のある競馬場の実績に不安はあるが、
 重馬場実績も一応あるし、勢いの面では⑬に優るものがあるだろう。
 3番手には、中山2勝の実績があるもう1頭の馬②。
 昇級初戦ではあるが、鞍上が魅力的だし、安定感もあるのがうれしい。
 あとは、休み明けでもトップハンデと地力を認められている⑮も、
 状態万全ならあっさりまであると見ている。

阪神09R 須磨特別(4上1000万下 芝中)
  ◎ ③アドマイヤタイシ
  ○ ⑧コアレスドラード
  ▲ ⑤ヤマニンガーゴイル

阪神10R 甲南S(4上1600万下 D中)
  ◎ ⑩エアウルフ
  ○ ⑭オースミイレブン
  ▲ ⑦バトードール

阪神11R フィリーズレビュー(3歳GⅡ 芝短)
  ◎ ⑯イチオクノホシ
  ○ ④アイムユアーズ
  ▲ ⑧アンチュラス

中京10R 沈丁花賞(3歳500万下 D中)
  ◎ ⑤スズカウラノス
  ○ ⑮ウインミーティア
  ▲ ⑨ホッコータルマエ

中京11R 中京スポーツ杯(4上1000万下 芝短)
  ◎ ⑧ジョーアカリン
  ○ ④ラインジェシカ
  ▲ ⑥ネオザウイナー
  △ ⑬クレバーサンデー

中京12R 熱田特別(4上500万下 芝短)
  ◎ ⑮エバーグリーン
  ○ ⑬リズミカルステップ
  ▲ ⑦リルバイリル

「新・中央競馬予想戦記」 2012-03-10

中山09R 館山特別(4上1000万下 芝中)
  ◎ ⑥アドマイヤラクティ
  ○ ③サトノエンペラー
  ▲ ⑤ナンデヤネン

中山10R サンシャインS(4上1600万下 芝長)
  ◎ ⑨タニノエポレット
  ○ ①ヴァーゲンザイル
  ▲ ⑤スーサングレート
  △ ④モーニングフェイス

中山11R アネモネS(3歳OP 芝短)
  ◎ ⑤トーセンベニザクラ
  ○ ⑧チェリーメドゥーサ
  ▲ ⑬パララサルー

阪神08R 阪神スプリングジャンプ(4上JGⅡ 障害)
  ◎ ⑩ディアマジェスティ
  ○ ⑥アグネスラナップ
  ▲ ⑧バアゼルリバー
 本命は、なぜか関東で3戦連続連対して帰ってきた⑩。
 調子が良いだけではなく、地脚もある馬なので今回も安定勢力と言えるだろう。
 対抗には、前走で障害OP戦を勝ち上がった⑥。
 阪神障害戦の実績もあり、調子の良さでは負けてないだろう。
 3番手には、こちらも障害OP戦を勝ち上がってきた⑧。
 障害戦でもキャリアが少ないのでこの印だが、
 連勝中で勢いはあるので、逆転まであるのでは、と見る。

阪神09R ゆきやなぎ賞(3歳500万下 芝長)
  ◎ ⑪レインフォール
  ○ ⑨ヤマニンファラオ
  ▲ ④シルクキングリー
  △ ②トーセンホマレボシ

阪神10R うずしおS(4上1600万下 芝短)
  ◎ ⑦クィーンズバーン
  ○ ⑪トーホウシンバル
  ▲ ④マイネショコラーデ
  △ ⑨ノーブルジュエリー

阪神11R ポラリスS(4上OP D短)
  ◎ ④アルゴリズム     近走内容充実
  ○ ⑫マルカベンチャー   鞍上に期待
  ▲ ①アイアムアクトレス  調子さえ戻れば
  △ ③インペリアルマーチ 安定感買って

中京10R 熊野特別(4上500万下 芝中)
  ◎ ⑥ショウナンマハ
  ○ ⑨クイーンオリーブ
  ▲ ⑮ゴールデングローブ

中京11R 伊勢特別(4上1000万下 D中)
  ◎ ⑨アルバトン
  ○ ⑧マイネルプリマス
  ▲ ⑩メイショウイッシン

中京12R 刈谷特別(4上500万下 芝短)
  ◎ ⑤フレデフォート
  ○ ⑫シルダリア
  ▲ ⑨ヤマニングルノイユ
  △ ⑦サンマルヘイロー

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2012-(9)

3/3の結果
 4勝(黄梅賞、吹田特別、武庫川S、プロローグC) 5敗
  回収率 51.5%

 

3/4の結果
 3勝(富里特別、上総S、仁川S) 6敗
  回収率 79.1%
  年間回収率 64.9%
  通算回収率 70.8%

各レースの反省

3/3中山09R 黄梅賞(○)
 4番人気のホーカーテンペストが勝利。
 唯一の重馬場実績馬だったからねぇ。
 時計勝負に弱いとも言えるが、重馬場では今後も要注目だ。
 本命のミッドサマーフェアは、なんとか3着をキープ。
 2着のエネアドは、500万下で2着の実績のある馬だし、
 中山実績馬では最先着しているわけだから、
 実績面のファクターの優先順位だけの問題だろう。
 中山開催が続くので、勝つチャンスはまだまだ充分あるだろう。
3/3中山10R スピカS(×)
 1番人気のサトノタイガーが勝利。
 条件級では惜しい競馬を続けていたとはいえ、
 昇級初戦だったので軽視してたんですが…。
 半兄にシャドウゲイトもいるし、このぐらいは走れる馬ということか。
 次走はOP入りだが、いちおう相手次第ということで…。
 本命のアロマカフェは6着に敗れる。
 何でタムロスカイを本命にしなかったし…。
 まぁ、向こうは中山初めてだったし、坂のある競馬場では勝ててないからねぇ…。
 その辺でアロマカフェを押したわけだけど、向こうの方が調子良かったね。
 調子落ちしてそうなので、少し間隔を空けた方が良いような気もするが…。
3/3中山11R オーシャンS(×)
 1着:ワンカラット(9番人気 -18㎏)
 2着:グランプリエンゼル(5番人気 -10㎏)
 3着:ベイリングボーイ(14番人気 -8㎏)
 馬連万馬券、3連単200万馬券だって。なんという無理ゲー。
 グランプリエンゼルは4番手ぐらいの評価だけど、他は本当に無理。
 ワンカラットは、去年の高松宮記念の水準まで体重を落としてきたわけだが、
 今までが単純に重かったってこと?
 本命のカレンチャンは、惜しくも4着。
 まぁ、休み明けだったしこんなもんかもしれないですね。
 次もそれなり以上に期待してもいいと思うんだが…。

3/3阪神09R 吹田特別(◎)
 1番人気の本命レックスパレードが勝利。
 2着に、4番手評価のスマートルシファー、
 3着に対抗のナイスミーチューが入り、ほぼ完璧な予想。
 勝ったレックスパレードは、1000万下で③②②と惜しい競馬が続いていただけに、
 ようやく順番が回ってきたということだろう。
 距離の相性は良さそうだし、安定感もあるので
 次もこの距離ならそれなりに期待できそうだ。
3/3阪神10R 武庫川S(○)
 3番人気の本命タガノエルシコが勝利。
 ココまでの馬と思う半面、印を打った他の馬がともに休み明けだったので、
 まぁ複勝だし…、とか思って買ってみたんですが…。
 こういう時は、外人騎手が頼りになったりするものですな。
 しかし、1600万下でもココまでの馬だと思ってる馬なので、
 当然OP即通用とは言いにくいねぇ…。
3/3阪神11R チューリップ賞(×)
 4番人気のハナズゴールが勝利。
 C・デムーロ騎手連勝かぁ。
 初の輸送だったし、人気ほど評価してなかったんだけどねぇ…。
 弥生賞のところでも書くが、まだ3歳馬の力関係が定まってない感じはあるねぇ。
 もっとも、本命のジョワドヴィーヴルは、
 もともとキャリアが少ない上に休み明けだったわけだから、
 これが実力とは必ずしも言えないわけだが…。
 実績のある血統だけに、本番でも人気になるのは間違いないだろうし、
 3着という成績自体そう悪いものでもないしね…。

3/3中京10R マイルストーン賞(×)
 3番人気のトゥザサミットが勝利。
 芝実績がないから、ちょっと軽視してたんだけどねぇ…。
 もっとも、2着のラブリメーラも芝実績の無い馬だから、
 やはりリニューアルでできた坂の存在が競馬場の性質を変えたのかもしれない。
 本命で1番人気のサウンドバラッドは11着と惨敗。
 逃げたニチドウルチルも12着と惨敗しており、
 単純に前に行った馬にとって不利な展開になっただけとも考えられるが…。
3/3中京11R 中京競馬場グランドオープン記念(×)
 10番人気のエアティアーモが逃げ切り勝ち。
 現級で連対実績のある馬が5頭しかいないこのレースで、
 2頭しかいない勝利実績のある馬の1頭(もう1頭のメトロノース(対抗)は10着)。
 休み明けとはいえしっかり仕上げてきているし、
 単純にココ勝負で来ていたということだけかも知れない。
 重馬場で脚抜きが良くなっていたのも、この馬には利したのかも知れない。
 ただ、実質的には1200mの方が向くかも知れない。
 この距離でも勝てるようになってチャンスが広がったとも言えるが…。
 本命のトキノエクセレントは、5着に敗れる。
 2着の1番人気トシギャングスターも同じようなところから追い込んできているので、
 脚質的なものではないだろう。
 3年目で今年未勝利の平野騎手っていうのが問題なのかなぁ…。
 騎手実績あったんだけど、未勝利戦で斤量の助けがあってのことだったってことかもね。
3/3中京12R プロローグC(○)
 2番人気の本命トウカイパラダイスが勝利。
 特に減点ポイントの無い馬だったから、
 今回もそこそこ走ってくれるとは思っていたんだが、
 良い脚で勝ち切っちゃいましたね。
 ただ、ちょっと仕上げ過ぎている感じもあるので、
 間隔を空けるか次走での体重増に期待したいわけだが…。

3/4中山09R 富里特別(○)
 3番人気の本命トーセンジャガーが勝利。
 前走は昇級初戦でいきなり連対しており、勢いに乗ってみたわけだが、
 一気に勝ち上がってくれましたね。
 最近は前めで競馬しており、それが合っているようにも思われる。
 鞍上も乗り方がわかってきたということかも知れない。
 このコンビには、今後も期待したい。
3/4中山10R 上総S(○)
 2番人気のマイネルオベリスクが勝利。
 ここ2戦は良かったが、その前の輸送競馬が良くなかったので
 ちょっと評価を落としたんだが、
 本質的に輸送競馬があまり合わないだけなのかも知れない。
 次も関東か滞在競馬なら、競馬を作れる馬だけに怖い馬になるかも…。
 本命のドレミファドンは、なんとか3着をキープ。
 逃げたマイネルオベリスクが鞍上の腕もあって脚が止まらない快逃を見せられたので、
 この着を拾ってくれただけでも良しとしなければ…。
 とぼけた名前の割には安定感があるので、次も期待したい馬ではある。
3/4中山11R 弥生賞(×)
 9番人気のコスモオオゾラが勝利。
 時計もそうだし、3着のアーデントともども重馬場実績があったので、
 やや重とはいっても重馬場適性が問われたものと思われる
 (2着のトリップは、重馬場初出走)。
 本命のアダムスピークは、8着に敗れる。
 休み明けなのに、初出走時よりも、前走時よりも減っちゃって…。
 成長を感じさせないのが、どうにも不安にさせるなぁ…。
 とりあえず、スプリングSが終わらないと勢力図ははっきりしなさそうだなぁ、牡馬は…。

3/4阪神09R アルメリア賞(×)
 1番人気の対抗マウントシャスタが勝利。
 一方、本命のロードアクレイムは6着に敗れる。
 同じ新馬勝ち上がりの馬だったんだが、鞍上の差かなぁ…。
 ただ、時計の差自体はそんなにないし、力の差はそんなになさそうだけどねぇ…。
3/4阪神10R 大阪城S(×)
 あ~あ、馬券ケチらなきゃ当たってたのになぁ…。
 4番人気の対抗ミッキーパンプキンが勝ったのは良いんだが、
 1番人気で4番手評価のショウナンマイティを、
 頭数少ないからという理由で買わなかったのがなぁ…。
 馬連990円ならそう悪くなかったのになぁ…。
 本命のヒットジャポットは、6着に敗れる。
 ルート選択を間違ったようで、この頭数ならそんなに気にすることも無かったろうに…。
 本当は1600mを使いたいんだろうが、
 適レースが無かったのだから仕方ない。マイル戦では期待したいね。
3/4阪神11R 仁川S(◎)
 1番人気の対抗ゴルトブリッツが勝利。
 重賞勝馬であるうえ、重馬場で3勝の実績を持つ馬だけに、
 脚抜きの良いこの馬場は望むところだったことだろう。
 重馬場4勝の実績を持つ本命スタッドジェルランもその辺りは同じことで、
 見事2着に滑り込んだ。
 持ち時計トップのゴルトブリッツでさえ持ち時計を更新するスピード決着では、
 重馬場実績のあるこれらの馬に順番が回ってくるのはある意味必然か。

3/4中京10R フローラルウォーク賞(×)
 5番人気のニシノスタイルが勝利。
 3着の2番人気ニシノビークイック(3番手評価)ともども、
 OPで連対実績のある2頭が上位に入っており、
 今回は実績面がモノを言ったと言えるかもしれない
 (2着の10番人気キリシマトリオは完全にイレギュラーだが)。
 本命のトランドネージュは、5着に敗れる。
 連対実績こそあるが、1400mはちょっと短いのかなぁ。
 1600m以上での出走に期待したい。
3/4中京11R 中日新聞杯(×)
 6番人気のスマートギアが勝利。
 2着のダンツホウテイともども、旧中京で実績のある馬同士の決着
 (唯一2勝しているレインフォーレストは競走中止)。
 関連性に関しては後述するとして、
 じゃあ前走これらに先着したエーシンジーラインはどこに行ったかと言えば、
 5着止まり。
 近5走全て56㎏で戦ってきていただけに、
 斤量増が意外と大きな影響を与えてしまったのだろうか。
 それとも、差し追い向けの展開になってしまったということなんだろうか…。
3/4中京12R パノラマビューC(×)
 1番人気の対抗ダイメイザクラが勝利。
 近5走全てで馬券に絡んでおり、前走も昇級初戦で差の無い競馬をしており、
 着実に力をつけてきていたということだろう。
 ただ、まさに究極の仕上げと言った感じの馬体減。
 これ以上減るのは、ちょっと厳しそうな気もするが…。
 本命のアンフィルージュは、7着に敗れる。
 昇級初戦とはいえ牝馬限定戦なわけだから、この着順はちょっと負け過ぎ。
 単純に力不足なのかなぁ…。

新中京競馬場開幕週ということで、旧中京との関連性を…と思ったのだが、
2年弱の間開催が無かったため実績馬自体が少ないっていうね…。
中日新聞杯は関連性のありそうなところを見せてくれたが、
直後のパノラマビューCでは2頭とも着外だったりするしねぇ…。
そこで、新しくできた坂と坂有実績を考えてみることに…。
 マイルストーン賞(芝)
  1着:実績なし
  2着:実績なし(以上芝実績すらなし)
  3着:0-1-2-4
 中京競馬場グランドオープン記念(ダート)
  1着:2-3-2-3
  2着:2-2-0-4
  3着:3-0-0-2
 プロローグC(芝)
  1着:0-1-0-1
  2着:3-1-0-10
  3着:0-0-0-5
 フローラルウォーク賞(3歳芝)
  1着:0-0-0-2
  2着:0-0-0-2
  3着:0-1-0-1
 中日新聞杯(芝)
  1着:2-2-1-6
  2着:2-2-4-10
  3着:1-0-1-1
 パノラマビューC(芝)
  1着:0-0-0-2
  2着:0-0-0-1
  3着:0-0-0-2
ワシ的には考え方は2つある。
 ①あんまり関係ないような気がする
 ②上位条件戦以上(1600万下以上)ではスピードだけでは勝ち切れない
まぁ、6レースぐらいで結論をつけるのは難しいが、
とりあえず今開催中はその辺りに注目しつつ、
ひとまずファクターとしては使わない方向で行くことにする。
3/10、3/11の買い方は以下の通り。
 中山:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
 阪神:条件戦=単勝1点買い OP以上=ワイド
 中京:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連

映画 『アンダー・コントロール』(☆☆☆)

現役~廃炉に至る原子炉の後半生を追う、
これまたドイツのドキュメンタリー。
『イエロー・ケーキ』では、
主にそこに納められる核燃料を作る過程で、
いかに人間を、環境を汚すかについてが主なテーマだったわけだが、
今作では一度動かしたら簡単には止められない
原子炉の現実を淡々と描いている。
淡々としすぎていて、説明不足の面も散見するが、
シーメンス製のドイツ国産の技術で、
世界最高水準の安全技術を誇り、
日本に比べて地質学的に言っても圧倒的に安定した地盤の上に建っていても、
チェルノブイリ以降原子力発電に対しては消極的になり、
90億マルクかけて作った高速増殖炉を
運転前に廃炉し、今や古い原子炉から順次廃炉しているのが、
ドイツの原子炉の現実である。
以前は「技術更新によって永久に利用できる」
と考えていたようだが、
実際に動かしてみると核燃料の移動の難しさなどもあるのか、
「そのままその場所で使い続けざるを得ない」
という現実にぶち当たってしまったようである。
奇しくも3月9日の『モーニングバード』内の
『玉ペディア』のコーナーで、
福島第一原発の燃料貯蔵プール内に残された
核燃料の移動の難しさについて語られていたが、
まさに今作の話と符合する。

水問題も深刻である。
原子炉を1度でも通した水は、浄化しても原子炉に戻すしかなく、
しかも浄化し切れなくなったら
コンクリートで固めて埋めるしかなくなってしまう。
つまり、確実に水資源を消耗するのである。
3・11以降も、ベトナムなどで原子力発電の計画が着々と進んでいる。
しかし、果たして真水を安全に確保できるのであろうか。
食糧以上に人間にとって不可欠な資源である水は、
今や世界中で争奪戦が行われている資源である。
このまま行けば、特に途上国において、
人間と原子力発電所で真水の争奪戦が行われる可能性すら
あるのではないだろうか。
原子炉内で臨界さえさせなければ、後戻りはできるのだ。
引き際のリスクや環境に与える本当の影響などを良く考えた上で、
それでもコスト以上の利益を安全に得られる保証があるならば、
確かに原子力は夢のエネルギーなのだろうが…。

映画 『世界最古の洞窟壁画 3D 忘れられた夢の記憶』(☆☆☆)

1994年の発見以来、限られた研究者のみ入ることが許されてきた
南仏のショーヴェ洞窟。
なぜならそこには、最古のもので約3万2千年前に描かれたとされる、
世界最古の洞窟壁画が残されていたからである。
以前見つかったラスコー洞窟は、
あまりにも観光化され、多くの人々が出入りしたせいで、
壁にカビが生えて閉鎖せざるを得なくなった悪しき前例を鑑みて、
入り口も普段は厳重に閉じられるなど、
本腰をいれて保存しようとしていることが伺える。
その貴重な洞窟に、このたび初めてカメラが入ることが許され、
それを映像化したのが今作である。
貴重な壁画はもちろんのこと、
3Dカメラで詳細に撮影された壁面の凹凸や、
美しい鍾乳石もまた目を引く。
また、洞窟内の足跡や動物の骨、
人為的に配置されたと思われるモノの痕跡などから得られた情報を元に、
当時の人間の生活や心象を想像するなど、
研究成果も披露されている。
考古学者だけでなく、地学者や芸術史家などが研究に参加する、
横断的な学術研究がなされているわけである。

と、内容の一部を書いてみたわけだが、
これらのことについて興味の持てない方には、
この作品は勧められない。
確かに鍾乳洞の美しさを見るだけでもそれなりに価値はあるが、
それだけなら観光化された鍾乳洞に行く方が、
はるかに意義深いだろう。
今作は、考えようによってはいくらお金があってもできない経験を
手軽にさせてもらえる、そんなオトクな映像である。
何のためにその絵が描かれたのか、
それを知る術は現代の我々には与えられていない。
しかし、3万2千年前の人類の中にも、
表現者なり記録者なりが存在し、
少なくとも彼らの中で通用するなにがしかのメッセージが、
今もこうして残っているというのは、
歴史に思いを馳せる全ての者にとって、
奇跡的なことなのである。

ドキュメンタリーなので盛り上がりに欠ける面はあるが、
興味深い映像群であることに間違いはない。
こういうものを懸命に、かつ徹底的に後世に遺そうとする、
研究者たちのスピリットにも触れてもらいたい。
壁画を簡単にカビさせちゃう日本の科学者には、
彼らのあり方はぜひ見習ってもらいたいものである。

映画 『英雄の証明』(☆☆☆☆)

シェイクスピアの悲劇『コリオレイナス』を、
現代的にアレンジした作品。
ところどころに舞台演劇っぽさや、
中世っぽさを垣間見ることができるが、
きちんと映画として成立させているところにウマさを感じさせる。
何と言っても、底本がいい。
為政者のあり方とか、
民衆の醜い一面とか、
プライドとか命とかいった人生に必要なものとか、
そういう普遍的なメッセージ性があるので、
400年以上の風雪に耐えて色褪せることがない。
原作の舞台を見たことがなくても、
この映画で何となくでも雰囲気は味わうことができるのではないだろうか。

それに比べると、日本の舞台演劇の映画化と来たら…。
もっとも、底本からザンネンなのだから、
いかんともし難いのだろうが…。

最後に、コリオレイナスには、
『孫子 九変篇』よりこの言葉を送ろう。
「廉白は辱められる(清廉潔白で名誉を重んじる者は、侮辱されて罠に陥る)」

映画 『善き人』(☆☆)

ひとたび組織に属したならば、日々板挟みの連続。
上司と部下とかならまだしも、
嫁と姑、家族と組織、
場合によっては良心と出世の板挟みになったりすることだって
あるかもしれない。
今作は、ナチスドイツという、強力な全体主義組織を舞台に、
人の生き死ににまでかかわるような葛藤を描いているわけだが、
途中までは、けっこういい感じに話が進んで行く。
主人公のハルダー(ヴィゴ・モーテンセン)の選択が、
戦争に向かって行く世相の中で家族も教え子も、友達(しかもユダヤ人)も
果ては自分も全部大事にしたいがゆえに、
どんどん苦しんで行く様が良く描けているなぁ、
と思って期待して観ていたわけだが、
ラストが何と言うか、完全に尻切れトンボな感じになってしまい…。
一気に萎えてしまいました。
できれば、ハッピーエンドでもバッドエンドでも、
きちんとした終わり方をしてもらいたかった。
なんか、なんとなく終わっちゃったって感じが、どうもなぁ…。
惜しい作品。

映画 『イエロー・ケーキ』(☆☆☆)

「札幌の奥座敷」と言われる定山渓から
さらに山の中に入って行ったところに、
今は廃坑となった豊羽鉱山がある。
様々な鉱物が採れたと聞いた記憶があったが、
その中にウランもあったと記憶している。
ウランもれっきとした鉱石であり、
鉱石である以上精製した時に多くの不純物が出る。
ウランの場合、鉱石自体はもちろんのこと、
不純物も放射能を持っているわけで、
今作ではまず、旧東ドイツで大規模に採掘された
ウラン鉱山の現状が語られている。
ドイツ統一後そこは廃坑となったが、
言わば「低レベル放射性ボタ山」が大量に残された。
それを露天掘りした昔の鉱山に埋め戻す作業を
元鉱夫たちが行っているのだが、
彼ら自身被曝者であり調査の結果重度の被曝者が大勢発見された。
クリーンなエネルギーを作るために、
まずその元を掘り出す人々が汚されているという矛盾を提示したわけだ。
他にも、現在世界最大のウラン鉱山があるナミビアや、
原子力発電を一貫して請け負える世界唯一の企業
アレバ社のウラン鉱山があるカナダ、
そのアレバ社に抵抗する
オーストラリアの少数民族の長、
などが登場するドキュメンタリー。
相変わらず山場とかが無いので眠い映画ではあるが、
我々がいかに表面的にしかものを見られていないかを示す、示唆的作品。
そして、現在ウランに直接触れている人々が、
いかに無知で、かつその環境に慣らされてしまっているかもわかる。
ただ、使いだしたら止められないのもまた事実で、
即時全廃みたいなハードランディングは不可能である。
うまい付き合い方を模索せざるを得ないのが、
無力な我々人間の立たされているのが現状なのである。

映画 『戦火の馬』(☆☆☆☆☆)

スピルバーグは、エンターテイメントっちゅうものが
よくわかってらっしゃる。
いくつか馬が主役の映画を観てきた
(『シービスケット』とか『ドリーマー』とか)けど、
どっちも競馬モノだったからねぇ。
今作ではもっと原始的な使われ方
(農耕馬とか軍馬とか馬車馬とか)をされていて、
しかもそのどれもが物語を盛り上げて行く上で大事な役割を果たしている。
時には人間の運命や気まぐれに翻弄されながらも、
その中を健気にたくましく生き抜き、
時には人に勇気や希望さえ与える。
古典的だが美しい映像と音楽が、それに花を添え、
そして何より主役の馬が気高くて美しいのだ。
四白流星(四本の脚全部の脚先が白く、額に白い星状の模様のある馬のこと)で、
輝く栗毛(鹿毛かも)の美しい馬体。
その馬を目にすれば、皆が惚れ惚れするような隆々たる筋肉。
ワシだって間近で見てみたいと思いますよ。
それでいて、健気で忠義に篤いときたら、もうねぇ…。
馬の走りに一喜一憂する日々を送っているワシだが、
そんな不純なワシの心に沁み入る一作。
馬好きには絶対オススメ。
そんなワシが付ける点数だから、
甘口なのはご勘弁ということで。

「新・中央競馬予想戦記」 2012-03-04

中山09R 富里特別(4上1000万下 芝中)
  ◎ ②トーセンジャガー
  ○ ⑤ヒシカツジェームス
  ▲ ④ヤマニンシャスール

中山10R 上総S(4上1600万下 D中)
  ◎ ⑨ドレミファドン
  ○ ⑥サイオン
  ▲ ⑩デンコウヤマト

中山11R 弥生賞(3歳GⅡ 芝中)
  ◎ ⑫アダムスピーク
  ○ ⑩ジョングルール
  ▲ ④アーデント
  △ ⑭サイレントサタデー

阪神09R アルメリア賞(3歳500万下 芝中)
  ◎ ⑧ロードアクレイム
  ○ ⑫マウントシャスタ
  ▲ ⑪タムロトップステイ
  △ ②マジカルツアー

阪神10R 大阪城S(4上OP 芝中)
  ◎ ③ヒットジャポット   惜しい競馬続く
  ○ ④ミッキーパンプキン 斤量差活かせば
  ▲ ①ミッキードリーム   距離相性買って

阪神11R 仁川S(4上OP D中)
  ◎ ⑯スタッドジェルラン 安定感買って
  ○ ④ゴルトブリッツ    実力上位
  ▲ ⑭デスペラード    連勝の勢いで

中京10R フローラルウォーク賞(3歳500万下 芝短)
  ◎ ②トランドネージュ
  ○ ⑬ローレルエナジー
  ▲ ⑩ニシノビークイック
  △ ⑥フライングバルーン

中京11R 中日新聞杯(4上GⅢ 芝中)
  ◎ ⑯エーシンジーライン
  ○ ⑰ダノンバラード
  ▲ ⑬ダノンスパシーバ
  △ ④コロンバスサークル
 本命は、前走重賞勝ちを果たした⑯。
 その分斤量も増えてはいるが、近走内容は充実しているし、
 逃げなければいけない馬というわけでもないので、
 枠のこだわりも無いはずだ。
 対抗以下は混戦。
 惜しい競馬が続き、トップハンデと力量も認められている⑰を対抗に、
 安定感もあり、前走も着順ほどには負けていない⑬を3番手、
 惜しかった前走よりさらに2㎏も斤量が減ってチャンス拡大の④を4番手とするが、
 休み明けながら持ち時計トップの⑭メイショウカンパクも怖い存在ではある
 (中京のOP以上は枠連なので、まったく買わないわけではないが…)。

中京12R パノラマビューC(4上1000万下 芝短)
  ◎ ⑯アンフィルージュ
  ○ ①ダイメイザクラ
  ▲ ④グレナディーン
 

「新・中央競馬予想戦記」 2012-03-03

中山09R 黄梅賞(3歳500万下 芝短)
  ◎ ④ミッドサマーフェア
  ○ ⑤キネオピューマ
  ▲ ⑫ステージナーヴ

中山10R スピカS(4上1600万下 芝中)
  ◎ ⑦アロマカフェ
  ○ ⑪タムロスカイ
  ▲ ⑨マコトギャラクシー

中山11R オーシャンS(4上GⅢ 芝短)
  ◎ ⑬カレンチャン
  ○ ⑩エーシンヴァーゴウ
  ▲ ⑭エーシンダックマン
 本命は、香港スプリント以来となる⑬。
 その香港スプリントで連勝は途切れたが、
 体勢さえ万全なら国内での連勝は続くものと思われる。
 対抗には、前走は案外な成績だったが⑩。
 前走は休み明けだったということで、上がり目に改めて期待したい。
 3番手には、2戦連続連対中の⑭。
 逃げ馬にとってはあまり良い枠ではないが、
 馬場が渋るっぽいので前に行ける馬の方が良さそうな気はするので、
 それなりに期待している。

阪神09R 吹田特別(4上1000万下 D中)
  ◎ ⑥レックスパレード
  ○ ②ナイスミーチュー
  ▲ ⑧メイショウスクラム

阪神10R 武庫川S(4上1600万下 芝短)
  ◎ ⑮タガノエルシコ
  ○ ⑨ブラボースキー
  ▲ ⑥ブレイブファイト

阪神11R チューリップ賞(3歳GⅢ 芝短)
  ◎ ⑤ジョワドヴィーヴル
  ○ ①ジェンティルドンナ
  ▲ ⑭エピセアローム

中京10R マイルストーン賞(4上500万下 芝短)
  ◎ ⑭サウンドバラッド
  ○ ⑩インプレッシヴデイ
  ▲ ⑥ダズリングワールド
  △ ⑫サンデンマックス

中京11R 中京競馬場グランドオープン記念(4上1600万下 D短)
  ◎ ⑫トキノエクセレント
  ○ ⑨メトロノース
  ▲ ⑪トシギャングスター

中京12R プロローグC(4上1000万下 芝中)
  ◎ ④トウカイパラダイス
  ○ ③ネオブラックダイヤ
  ▲ ⑥コウエイオトメ

映画 『三国志英傑伝 関羽』(☆)

コレはヒドイ。
三国志っていうか、とりあえず関羽に対する
リスペクトというか愛が感じられない。
「五関突破」という『三国志演義』における関羽の見せ場の一つなのに…。
自ら髭は切る。
馬は赤くない(=赤兎馬は出ません)上にやたら乗り捨て。
青龍偃月刀も途中で壊れる。
もう、何だろう。
曹操とか献帝のキャラも違和感あるし、
もう客を呼ぶために『三国志』ってタイトルに入れてるだけにしか見えない
(そして、ホイホイワシが騙されましたよ、と…)。
普通の武侠映画としてなら、まだ見られなくもないが
(それでも、ドニー・イェンの良さはそんなに生かされてないが…)、
全体的に変なキャラ付けのせいで、
終いまでモヤモヤした感じが残る。
コレなら、まだ『レッドクリフ』の方がマシ。

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