« 映画 『ルート・アイリッシュ』(☆☆☆) | トップページ | 「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2012-(20) »

映画 『キリング・フィールズ 失踪地帯』(☆☆☆)

悪いヤツには2種類いる。
羊の皮をかぶった狼と、狼そのもの。
今作では、テキサス州の実際にある
「キリング・フィールド」と呼ばれる場所を舞台に
続発する失踪、誘拐、殺人事件を追う刑事たちの物語である。

実話ベースなせいか、実録ものみたいな作りで
いくつかの事件が同時並行的に進行する。
警察側の人間関係に関する描写が多く、
しかも今ひとつ緊張感不足。
犯人側の描写がほとんどないのは、
絶対悪大好きのアメリカ映画ゆえか。
そのせいで物語に深みがなく、
凡百のサスペンス映画に収まってしまっている。
ただ、テキサス育ちのマイク刑事(サム・ワーシントン)が作中で
「ココは昔からこういう無法地帯なんだ」
と言ってるように、
犯罪者に斟酌する暇の無いぐらい
ヤバイ場所なのかもしれないが…。

« 映画 『ルート・アイリッシュ』(☆☆☆) | トップページ | 「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2012-(20) »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/134965/54777723

この記事へのトラックバック一覧です: 映画 『キリング・フィールズ 失踪地帯』(☆☆☆):

« 映画 『ルート・アイリッシュ』(☆☆☆) | トップページ | 「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2012-(20) »

2018年6月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ