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「新・中央競馬予想戦記」 2012-06-30

福島08R 福島ジャンプS(3上JOP 障害)
  ◎ ⑥シゲルタック    地脚は高い
  ○ ⑨ロックバルーン   福島実績買って
  ▲ ①クランエンブレム  実績上位

福島09R 三陸特別(3上500万下 D中)
  ◎ ⑮ルシャンベルタン
  ○ ⑦アイアインブロー
  ▲ ⑩ドラゴンヴォイス

福島10R 白河特別(3上1000万下 芝短)
  ◎ ⑥レオパステル
  ○ ⑨アンフィルージュ
  ▲ ⑧コンサートレディ

福島11R テレビユー福島賞(3上1600万下 芝短)
  ◎ ⑦ボストンエンペラー
  ○ ①ミトラ
  ▲ ⑩ジュエルオブナイル

中京09R 清州特別(3上500万下 芝短)
  ◎ ⑩カノヤミノリ
  ○ ③メイショウゲンブ
  ▲ ⑦メイショウコウボウ
  △ ⑬テムジン

中京10R 長久手特別(3上1000万下 芝短)
  ◎ ①エーシンミズーリ
  ○ ⑩アドマイヤセプター
  ▲ ⑮アバウト
  △ ⑤カネトシディオス

中京11R 白川郷S(3上1600万下 D中)
  ◎ ⑥クラシカルノヴァ
  ○ ⑧ナリタシルクロード
  ▲ ⑩ユジェニックブルー

函館10R 大森浜特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ②レッドグランザ
  ○ ①リルバイリル
  ▲ ⑪タイタン

函館11R TVh杯(3上1600万下 芝短)
  ◎ ④フレデフォート
  ○ ②ダイメイザクラ
  ▲ ⑤マッキーコバルト

函館12R かもめ島特別(3上1000万下 芝中)
  ◎ ⑩シーキングフェイム
  ○ ②クラックシード
  ▲ ⑦ケープタウンシチー

2012 ユウマ的上半期映画評価総覧

2012年上半期の復習という意味も含めて、☆分布などをざっくりとチェック。
(☆=1作品 ★=5作品)

☆5つ
 戦火の馬
 ヘルプ ~心がつなぐストーリー~
 アーティスト
 ロボット

☆4つ
 ★★★☆☆☆

☆3つ
 ★★★★★★★★★☆☆☆☆

☆2つ
 ★★★

☆1つ
 月光ノ仮面
 三国志英傑伝 関羽
 キリングショット

計89本と言えば、2010年の1年間に観た本数(92本)とほぼ同等。
減らすって言ったはずなのになぁ…。ほぼ月15本ペースとか…。

☆5つの中で文句無しなのは『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』ぐらいで、
あとは勢いとかおまけ的な感じだなぁ。
後半は、最高賞を張り合える以上の作品が出てくるかなぁ…。
☆1コの中では、今のところ『月光ノ仮面』が最低賞候補。
できればこれ以上地雷を踏まないようにしたいわけだが…。
ただ、最低賞にするにはちょっとマイナーなんだよなぁ、どれも…。

下半期第1週は、以下の作品で始動(札幌地区)。
 モンスターズクラブ
 コナン・ザ・バーバリアン
 コネクション
 ラム・ダイアリー
この中では、「白塗りでない」ジョニー・デップ主演の『ラム・ダイアリー』が注目かな。
『モンスターズクラブ』も、日本での味付けが気になる作品ではあるけどね…。

映画 『王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件』(☆☆☆)

「中国版シャーロック・ホームズ」とか言っちゃった時点で、
本家に対して負けを認めているようなものだと思うんだが…。
そもそも、そんなに手の混んだ謎解きをするわけでもないし、
むしろ実在の人物だっていうところを押して行った方が、
個性が出ていいと思うんだよね。

とはいえ、陰陽師の大元みたいなところに興味のあるワシとしては、
道術的な「天師」の存在や、
日本でも存在したと言われる「厭魅蠱毒」の類
(今作では火炎虫)
が出てきたので、そっちに興味を惹かれた。

エンターテイメントとして面白くしようとするのはわかるが、
何かいろいろと無理があると言うか
(通天仏のデカさとか、近代っぽい帆船とか)、
ドラマ重視でアクションが控えめだったのが、
ワシとしては残念なポイントではあった。

ただ、国の持つ勢いと言うか、
中国とかインドとかは国の勢いが映画にもにじみ出ている。
とにかく、(ムダに)スケールがデカくて、
スクリーンサイズに耐えるスペクタクルを
提供しようとしてくれているのは嬉しい。

映画 『ブレイクアウト』(☆☆☆)

予告編なんかでは伝わって来なかった、
設定の面白さが評価できる作品。
襲われる側も、襲う側(コッチは一人別なのが混じってるけど)、
家族なのね。
襲う側の弟のジョーナ(カム・ジガンデイ)が
なかなかよくできたトリックスターで、
彼の存在が襲う側にも襲われる側にも疑心の種をまいて行き、
そのために話が二転三転する。
落としどころもこざっぱりとしていて、
変に思わせぶりにしていないのもいいんじゃないだろうか。

スクリーンサイズの作品とは言えないが、
脚本が面白いと思うので観てソンは無い映画だと思う。

映画 『ネイビーシールズ』(☆☆☆)

現役のネイビーシールズ(米海軍特殊部隊)隊員が出演してるだけでなく、
装備品や潜水艦などシールズに関わるいろいろなものが
本物を用いて制作されている、
本物志向のミリタリーアクション。
設定もトム・クランシーが参加してるだけあって
なかなか緊迫感のあるリアルな設定。
ヘルメットカメラを多用した自分視線を重視した
カメラワークも、確かに観客を引き込むだろう。

しかし、やってることが既存のミリタリーアクションと
そう変わらないっていうのがねぇ…。
視点の新しさで言えば、
『ハートロッカー』の方が地味だけど面白かったよね。
シールズって、逆に手垢まみれっていうか、
色んなところで使われすぎちゃった感じもあるよね。
逆に『メタルギアソリッド』みたいな、
地味だからこそっていう演出が欲しかったかもなぁ…。
逆に言うと、『メタルギアソリッド』や、
既存のFPSを越えられなかったところが惜しい作品とも言える。

「新・中央競馬予想戦記」2012年第6開催&上半期を振り返って

第6開催を振り返って
①レース数の多い1000万下でのプラス収支は大きい
  (25戦通算118.8%)
②ダートは短距離と中長距離で明暗が分かれた
  (D全体:20戦通算72.3% D短:10戦通算26.3% D中長:10戦通算145.0%)
③OP、重賞の回収率が悪いとなぁ…
  (OP:6戦通算36.2% 重賞全体:8戦通算32.2%)
④開催回収率は、58.8%と年間回収率以下でした

上半期を振り返って(主にデータ編)
①年齢別
  (1)3歳限定:89戦通算 
107.1%
  (2)3歳以上:69戦通算 60.4%
  (3)4歳以上:291戦通算 74.0%
②条件別
  (1)500万下:101戦通算 76.0%
  (2)1000万下:123戦通算 85.9%
  (3)1600万下:94戦通算 73.4%
  (4)オープン戦:60戦通算 75.2%
  (5)重賞全体:68戦通算 86.8%
  (6)GⅢ:35戦通算 52.2%
  (7)GⅡ:21戦通算 68.1%
  (8)GⅠ:12戦通算 107.3%
③馬場別
  (1)芝全体:323戦通算 77.9%
  (2)芝短距離:143戦通算 78.6%
  (3)芝中距離:138戦通算 68.1%
  (4)芝長距離:42戦通算 107.3%
  (5)ダート全体:115戦通算 78.0%
  (6)D短距離:57戦通算 83.2%
  (7)D中長距離:58戦通算 71.5%
④競馬場別
  (1)中山競馬場:74戦通算 58.9%
  (2)東京競馬場:82戦通算 103.3%
  (3)京都競馬場:87戦通算 95.6%
  (4)阪神競馬場:77戦通算 75.3%
  (5)福島競馬場:36戦通算 93.3%
  (6)新潟競馬場:18戦通算 20.5%
  (7)小倉競馬場:30戦通算 76.1%
  (8)中京競馬場:25戦通算 61.3%
  (9)函館競馬場:18戦通算 38.0%

3歳戦、GⅠ、芝長距離、東京競馬場が良かったのは、
日本ダービー取れたのが全てってことだろうね。
その辺りが、今のところ今年のピークだったよなぁ。
年間回収率も、80%台も取り戻せてないし…。
とりあえず福島がそこそこ調子いいので、あと2週で取り戻して行きたい。
函館が悪いのは、
ちょっと狙い過ぎかなっていう面と、混戦でのミスチョイスが響いてるかな。
ドカンと取り戻せる可能性はあるので、2開催目も狙って行きたい。
6/30、7/1の買い方は以下の通り。
 福島:条件戦=複勝1点買い OP以上=ワイド
 中京:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
 函館:条件戦=単勝1点買い OP以上=枠連

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2012-(25)

6/23の結果
 1勝(三宮S) 8敗
  回収率 23.6%

 

6/24の結果
 3勝(城崎特別、宝塚記念、加古川特別) 1分(福島テレビオープン) 7敗
  回収率 115.3%
  年間回収率 79.1%(→)

各レースの反省

6/23福島09R 種市特別(×)
 3番手評価の1番人気クリーンエコロジーが勝利。
 鞍上強化がうまくハマったということだろう。距離相性も良さそうだしね。
 血統的には、成長力にやや難ありっぽいけどね。
 本命のダノンエレガントは、5着止まり。
 中舘騎手らしく逃げてみたけど、初の対古馬戦ではまだちょっと実力不足だったかな。
 体重も減ってきてるし、少し休んでみてもいいのかも知れない。
6/23福島10R 信夫山特別(×)
 4番人気のラッキーバニラが勝利。
 今度は、中舘騎手がきっちり逃げ切り決めちゃいましたね。
 調子自体良さそうだけど、1600万下はどうなんだろうねぇ、距離的なものもあるし…。
 本命のスペースアークは、11着に惨敗。
 500万下で勝った時から20㎏以上減ってるじゃないですかぁ。
 何があったか知りませんが、
 お休みになられた方がよろしいんじゃないでしょうかねぇ…。
6/23福島11R  安達太良S(×)
 3番手評価の1番人気セイリオスが勝利。
 ローカル経験が乏しそうだったからどうかな、と思ったんだけどねぇ…。
 小回りも全然問題なさそうで、安定感もあるので、今後の飛躍に期待だ。
 本命のエアウルフは、3着止まり。
 ローカルじゃあ、こっちの方に利があると思ったんだけどなぁ…。
 タケショウカヅチとか、モエレジュンキンとかと、ちょっと長くやり合い過ぎたな。
 行かなきゃダメな馬でもあるまいに…。
 この辺が、鞍上の若さなのかねぇ…。

6/23阪神09R 京橋S(×)
 5番人気の対抗サトノパンサーが勝利。
 うぅん…、本命と互角評価だったんだけどなぁ…。
 阪神は苦手だし、間隔空いてたから評価控えたんだけどなぁ…。
 時計勝負にならなかったのが、今回は良い方に働いたのかも…。
 1600万下でも連対経験があるので、上に上がっても期待だ。
 本命のサフランディライトは、6着に敗れる。
 再昇級初戦とはいえ、1000万下でも連対実績無いからなぁ…。
 これが実力の差ってことですかねぇ…。もう少し、クラス慣れが必要そうだなぁ。
6/23阪神10R 三宮S(○)
 2番人気の本命ニシオドリームが勝利。
 前走は、昇級初戦の上にレース間隔も空いてたし、距離も長かったかもなぁ…。
 D1200m限定だが、またOPに戻ってそれなりに期待したい。
6/23阪神11R 米子S(×)
 11番人気のフラガナッハが勝利。
 2着に18番人気のサワノパンサー、
 3着に12番人気のミッキードリームがそれぞれ入り、3連単1200万馬券の大波乱。
 勝ったフラガナッハは、極端とはいえ距離相性は良いし、
 馬体重見る限り究極の仕上げしてきたっぽいっていうのはわからんでもないけど…。
 残りの2頭はマジで無理だから。
 本命のショウリュウムーンは、15着に惨敗。
 OPなら牡馬相手でもなんとかなると思ったんだけどなぁ…。
 間隔空いてたから、とりあえず次に期待かなぁ。

6/23函館10R 恵山特別(×)
 4番手評価の8番人気マイネヒメルが勝利。
 函館コースとの相性はなかなか良さそう。
 2開催目に向けてもうひと頑張り見せてもらいたいところだ。
 本命のショウナンマハは、8着に敗れる。
 体重減自体は問題ないと思うんだが(いや、あるんだろうな、多分…)、
 やっぱり相性悪い馬なのかなぁ…。
 こういう「買うと来ず、買わないと来る」馬は、扱いに困るんだよなぁ。
6/23函館11R STV杯(×)
 6番人気のマスイデアが勝利。
 唯一の重馬場実績馬、かつ函館でも実績のある馬となれば、
 なんちゃって良馬場(あるいは欧州良馬場)だったってことかなぁ。
 時計もそんなに良くないし。
 とはいえ、まだ3歳馬。今後の成長力にはそれなりに期待したい。
 本命のフレデフォートは、14着に惨敗。
 最内枠引いて、こういう脚質じゃあ、この着順も致し方ないかなぁ…。
 でも、土湯温泉特別の時みたいに、
 もう少し積極的な騎乗をしても、良かったような気はするなぁ。
 クラス慣れも必要そうだし、もうちょっと時間がかかりそうだ。
6/23函館12R 檜山特別(×)
 2番人気のダノンゴールドが勝利。
 前走負け過ぎだったので軽視してたんだが、
 芝の成績は度外視で良かったってことね。
 とりあえずダート馬確定ということで、
 いちおうジャパンダートダービーに登録がある様子(補欠らしいが)。
 3歳限定戦なら、充分勝機はありそうだが…。
 本命のイーグルカザンは、9着に敗れる。
 1年近い休み明けの馬を本命に押しちゃあ、やっぱまずいか…。
 時計も速かったし、レース勘を取り戻してからかなぁ、とりあえずは。

6/24福島09R 栗子特別(×)
 8番人気のゴールドスマイルが勝利。
 地方に行っても厳しい競馬してた馬なんだけどねぇ…。
 当然、1000万下でも苦労するような気はするんだが…。
 本命のマイネルナタリスは、5着止まり。
 この体重でも走れるとは思うんだが、
 行き脚がついてないところを見ると体が重いってことなだろうねぇ。
 シェイプアップ希望です。
6/24福島10R 鶴ヶ城特別(▼)
 5番人気の対抗サザンブレイズが勝ったのを始め、
 本命以外の3頭が全部3着以内に入ったんだけどねぇ…。
 サザンブレイズなんか、本命のダイヤモンドムーンと互角の評価だったんだよねぇ。
 勢いの差だったんだろうか…。
 そんなダイヤモンドムーンは、7着に敗れる。
 体重減自体は問題じゃないと思うんだが、
 去年の12月から使い詰めなのが問題っぽいなぁ。
 いい加減休ませてあげてください。
6/24福島11R 福島テレビオープン(△)
 5番人気のミキノバンジョーが勝利。
 近走良いところなしだったんだけど、鞍上強化が功を奏したということだろうか。
 鞍上さえ良ければ、今後も平OPではそこそこ走れそうだが…。
 本命のドリームバスケット(2番人気)が2着、
 対抗のトランスワープ(1番人気)が3着に入り、ワイドはゲット。
 しかし、人気順を見てもわかる通り、トリガミ。
 どっちも休み明けだからなぁ…。次にも期待したい馬たちではある。
 3番手評価のアドマイヤメジャー(9着)は、もう少し長い距離の方が良さそう。

6/24阪神08R 城崎特別(○)
 1番人気の本命マルカプレジオが勝利。
 キャリアこそ今回含めて5戦と少ないけど、完全連対中で力はけっこうありそう。
 今回もかなり体重増やしてきてるけど、これでようやく成長分か。
 輸送さえこなせば、
 ローカルクラスのメンバーをいきなり蹴散らすぐらいの可能性はありそう。
6/24阪神09R 皆生特別(×)
 1番人気のツルマルレオンが勝利。
 休み明けだったので軽視してたんだが、
 2階級降格で前走はGⅠだったから、実力上位だったってことだろうね。
 血統だけ見ると、もっと長いところの方が走りそうな気もするんだが、
 重賞で差の無い競馬ができてるんだから次も当然期待だろう。
 本命のデンコウジュピターは、7着に敗れる。
 ちょっと短かったかもなぁ…。
 1600mのある新潟か、(0-1-1-0)と経験のある小倉が良さそうだなぁ。
6/24阪神10R 尼崎S(×)
 3番人気のカノンコードが勝利。
 鞍上と、いよいよ噛み合ってきた感じだねぇ。
 中距離でも走れるところを見せたのは、夏競馬を戦う上では大きいと思うね。
 OPでは、まだ未知数かなぁ…。
 本命のマイネルガヴロシュは、惜しくも3着。
 ちょっと仕上げ過ぎたんじゃなかろうか。
 調子自体は良さそうだが、少し間隔を空けた方が良いかもしれないなぁ…。
6/24阪神11R 宝塚記念(○)
 3番手評価の1番人気オルフェーヴルが勝利。
 実力さえ出せば、まぁこんなもんだとは思う。
 ただ、ストレスが内臓に来るタイプらしいので、海外遠征は正直どうなんだろうねぇ。
 本命のルーラーシップが2着に入り、ワイドでゲット。
 思ったよりついてくれて(520円)、ちょっと嬉しかったです。
 芝2000mの相性はかなりいいので、秋天でさらに期待したい。
 ホエールキャプチャ(14着)は、やっぱり牡馬相手が厳しかったかなぁ。
6/24阪神12R 加古川特別(◎)
 5番人気の本命クラブトゥギャザーが勝利。
 こういうの狙い撃ちできたのは、大きいねぇ。
 おかげで日曜日の収支プラスになったわけだし。
 ただ、近5走②②③②②と惜しい競馬が続いていたので、
 ようやく順番が回ってきたとも言える。
 平坦馬場の経験がないので、ローカル競馬が向くのかどうかは未知数だが、
 相手なりに走れそうな感じはあるので、相手次第では期待したい。

6/24函館10R 長万部特別(▼)
 3頭とも馬券に絡んでるんだけどなぁ…。
 1着に4番人気の対抗イトククリが入ったのでハズレ。
 大野騎手が、前走1回乗って乗り方覚えたってことだろうかねぇ。
 とすると、1000万下で2着してる実績が活きてくるというもの。
 次走も当然期待だろう。
 本命のダンツミュータントは、惜しくも2着。
 力のいる馬場は間違いなく向くと思うので、次走も当然期待だ。
6/24函館11R 大沼S(×)
 本命のサンライズモールが、競走除外っていうね…。
 まぁ枠連だったし、他で当たってくれればいいんですよ、他で当たってくれればね…。
 1着に1番人気の対抗スマートタイタンが入る。これは良い。
 でも、2着に5番人気のグランドシチーが入っちゃって、馬券ゲットならず。
 前走スマートタイタンに先着してたから、調子は良かったんだね、
 水がうま過ぎてかなり太っちゃったみたいだけど。
 スマートタイタンは、良い感じに肉がついて調子が良さそうなので、次も期待したい。
6/24函館12R 洞爺湖特別(×)
 3番手評価の1番人気リヴェレンテが勝利。
 1600万下でも差の無い競馬してるからねぇ。地力上位ということでしょう。
 もちろん、上に行っても期待できるだろう。
 本命のオマワリサンは、惜しくも3着。
 コッチは、1600万下を経験してないからなぁ…。
 もまれてる分の差が出てしまったということかも知れない。
 1度は勝っている階級なので、もう1度順番が回ってくる日も近いだろう。

今週は、開催の振り返りや上半期の振り返りがあるので、こちらではココまで。

 

「新・中央競馬予想戦記」 2012-06-24

福島09R 栗子特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ⑦マイネルナタリス
  ○ ④スターリットスカイ
  ▲ ⑨ゴールドウォッチ

福島10R 鶴ヶ城特別(3上1000万下 D短)
  ◎ ⑮ダイヤモンドムーン
  ○ ⑪サザンブレイズ
  ▲ ⑧エーシンジェイワン
  △ ⑯ヤマニンパピオネ

福島11R 福島テレビオープン(3上OP 芝中)
  ◎ ⑩ドリームバスケット OPなら
  ○ ⑦トランスワープ    体重戻れば
  ▲ ④アドマイヤメジャー 持ち時計は優秀

阪神08R 城崎特別(3上500万下 D中)
  ◎ ⑮マルカプレジオ
  ○ ⑤サダルメリク
  ▲ ⑥オーシャンパワー

阪神09R 皆生特別(3上1000万下 芝短)
  ◎ ⑬デンコウジュピター
  ○ ⑥ラトルスネーク
  ▲ ⑨カイシュウコロンボ

阪神10R 尼崎S(3上1600万下 芝中)
  ◎ ⑤マイネルガヴロシュ
  ○ ②ギンザボナンザ
  ▲ ⑪ザバトルユージロー

阪神11R 宝塚記念(3上GⅠ 芝中)
  ◎ ⑦ルーラーシップ
  ○ ⑭ホエールキャプチャ
  ▲ ⑪オルフェーヴル
 本命は、前走香港でGⅠレースを勝ってきた⑦。
 血統的なポテンシャルはもちろんのこと、阪神相性も良く、
 また鞍上も頼りになるので、連勝機と見る。
 対抗には、牝馬限定戦とはいえ前走GⅠを勝ち上がった⑭。
 もともと相手なりに走れる馬だし、
 展開に左右されにくい脚質なので、こちらも勢い込みで期待したい。
 3番手には、実績では現役トップの⑪。
 精神面でのネガティヴな要素がここ2戦顔を出してきてはいるが、
 実力さえ発揮できれば逆転も当然と見る。

阪神12R 加古川特別(3上1000万下 D中)
  ◎ ⑧クラブトゥギャザー
  ○ ①ハリケーン
  ▲ ③ダノンジュピター

函館10R 長万部特別(3上500万下 芝短)
  ◎ ⑦ダンツミュータント
  ○ ⑩イトククリ
  ▲ ⑨タツストロング

函館11R 大沼S(3上OP D中)
  ◎ ⑬サンライズモール  近走内容充実
  ○ ⑧スマートタイタン   安定感買って
  ▲ ⑫リバティバランス   1つ叩いて
  △ ①エーシンモアオバー 距離相性絶好

函館12R 洞爺湖特別(3上1000万下 芝中)
  ◎ ③オマワリサン
  ○ ⑫ジャニアリシックス
  ▲ ⑪リヴェレンテ

「新・中央競馬予想戦記」 2012-06-23

福島09R 種市特別(3上500万下 芝短)
  ◎ ⑦ダノンエレガント
  ○ ⑪メイショウツガル
  ▲ ①クリーンエコロジー
  △ ⑤ドレッドノート

福島10R 信夫山特別(3上1000万下 芝長)
  ◎ ⑥スペースアーク
  ○ ⑤マキハタテノール
  ▲ ⑫コスモカンタービレ
  △ ⑭アルファメガハート

福島11R 安達太良S(3上1600万下 D中)
  ◎ ⑨エアウルフ
  ○ ⑥シャルルマーニュ
  ▲ ②セイリオス

阪神09R 京橋特別(3上1000万下 芝中)
  ◎ ②サフランディライト
  ○ ⑨サトノパンサー
  ▲ ⑬スーパーオービット

阪神10R 三宮S(3上1600万下 D短)
  ◎ ⑮ニシオドリーム
  ○ ③トーホウプリンセス
  ▲ ⑫メイショウツチヤマ
  △ ④エーシンポルックス

阪神11R 米子S(3上OP 芝短)
  ◎ ②ショウリュウムーン 距離相性絶好
  ○ ⑰エアラフォン      安定感買って
  ▲ ⑬ブレイブファイト   鞍上にも期待

函館10R 恵山特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ③ショウナンマハ
  ○ ⑩マイネルヴァルム
  ▲ ⑧ハギノウィッシュ
  △ ⑤マイネヒメル

函館11R STV杯(3上1000万下 芝短)
  ◎ ①フレデフォート
  ○ ⑨ラインアンジュ
  ▲ ④ルリニガナ

函館12R 檜山特別(3上1000万下 D中)
  ◎ ①イーグルカザン
  ○ ⑩マンボダンサー
  ▲ ③ナムラカルボーン

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2012-(24)

6/16の結果
 5勝(さくらんぼ特別、香住特別、水無月S、函館日刊スポーツ杯、臥牛山特別) 4敗
  回収率 112.2%

 

6/17の結果
 3勝(雄国沼特別、横手特別、舞子特別) 
 2分(バーデンバーデンC、函館スプリントS) 4敗
  回収率 53.8%
  年間回収率 79.1%(→)
  通算回収率 71.7%

各レースの反省

6/16福島09R 開成山特別(×)
 5番人気のダンシングムーンが勝利。
 唯一の2600m実績馬だったのね…。
 鞍上も噛み合ったっぽいし、結果的には順当って言えるかもしれないけどねぇ…。
 ただ、セン馬っていうのもあるから、上がってもあまり期待はできなさそうだなぁ。
 本命のグレートマーシャルは、惜しくも4着。
 ちょっと長かったっぽいですね。本質的には中距離馬みたいですね。
 1000万下でもそこそこやれる馬だとは思うんだけど、
 ちょっと使い込みが過ぎるかもしれないなぁ…。
6/16福島10R さくらんぼ特別(○)
 
 1番人気の本命ボストンエンペラーが勝利。
 でも複勝だったから、互角評価の対抗アポロノカンザシの方が
 おいしかったんだよね(5番人気、複勝290円)。
 アポロノカンザシは、ようやくまともなコーナリングができるようになったってことかな。
 一方のボストンエンペラーは、1600万下でも連対できる馬だから、
 昇級しても当然狙って行きたい馬だね。
6/16福島11R 阿武隈S(×)
 4番手評価の4番人気ニシノメイゲツが勝利。
 2着には、互角評価の対抗セタガヤフラッグが入って(8番人気、複勝430円)、
 ココでも稼ぎ損ね。しかもこっちの場合、外しちゃってるからねぇ…。
 勝ったニシノメイゲツは、勝つか馬券に絡まないかっていう馬だから、
 当てにしにくい馬なんだよねぇ。
 いちおうOP実績もあるけど、今後もちょっと手を出しにくい馬だよねぇ。
 セタガヤフラッグは、近走でも1600万下で連対してる馬だけに、
 互角ならこっち拾っておくべきだったかなぁ…。
 本命のバイタルスタイルは、なんとビリ。
 内枠と軽ハンデを利して逃げようと思ったら、
 コスモラピュタに競りかけられて大ゲンカっていう、最悪の展開。
 ただ、それにしても負け過ぎだよなぁ。力不足かもなぁ…。

6/16阪神09R 香住特別(○)
 1番人気の本命トウシンイーグルが勝利。
 1000万下でも連対している馬なので、ここはすんなり再昇級。
 次も、当然それなり以上に期待したい馬ではある。
6/16阪神10R 鶴見特別(×)
 4番人気のサダムグランジュテが勝利。
 D1200mはちょっと短いのかな、とも思ったんですが、
 不良馬場の中持ち時計を1秒伸ばしてきているところを見ると、
 着実に力をつけてきているということなんでしょうね。
 ただ、1600万下にはちょっと壁があるみたいなんだけどねぇ…。
 本命のスノードラゴンは、5着止まり。
 馬場が合わなかったっぽいなぁ。重馬場では割引が必要そうだ。
6/16阪神11R 水無月S(○)
 1番人気の本命エーシンヒットマンが勝利。
 前走1600万下で勝って、再び同じ1600万下で戦えるおいしい状況だったからねぇ。
 やっぱり乗れてるなぁ、浜中騎手は。
 パワーもそれなりについてきたし、
 スプリンターズSに向けて夏競馬で勢いをつけて行きたいところだろう。

6/16函館10R 遊楽部特別(×)
 4番人気の対抗シーキングフェイムが勝利。
 前走の敗因は、左回りっぽいね。
 小倉では惜しい競馬を続けていたわけだし、
 右回りのコーナリングはけっこううまいのかもね。
 持ち時計は良いものを持っているので、そこそこ力はありそうだが…。
 本命のショウナンマハは、8着に敗れる。
 函館の水がよほどうまかったのか、14㎏も増えて出てきやがって…。
 てゆーか、買ったら来ないし、買わないと来る馬だなぁ。相性悪そう。
6/16函館11R 函館日刊スポーツ杯(○)
 1番人気の本命ブルームーンピサが勝利。
 函館実績(2-0-1-0)だっただけに、やはり相性が良いということなのだろう。
 距離もこのぐらいが向くので、函館芝1200mで1600万下のレースに出てくれば、
 いきなりでも勝負してみたい。
6/16函館12R 臥牛山特別(○)
 1番人気の本命レッドシャンクスが勝利。
 3歳馬にして持ち時計トップの上に、斤量も軽くしてもらってるのだから、
 順当な内容と言って良いかもしれない。
 洋芝適性があるようなので、
 秋に向けて北海道シリーズで力をつけて行きそうな予感はある。

6/17福島09R 雄国沼特別(○)
 1番人気の本命エチゴイチエが勝利。
 当てにしにくい馬ではあるが、このクラスで1度は勝っている馬。
 ココは負けられないところだったということだろう。
 ただ、本当に当てにならない馬なので、次以降のことはよくわかりませんな。
6/17福島10R 横手特別(◎)
 2番人気のコンノートが勝利。
 前走1600万下で惜しい競馬をして降級してきたので人気になっていたのだろうが、
 ワシとしてはちょっと短いのかな、と思って軽視してたんだが…。
 やはり1000万下では力が違ったということだろう。
 実績的には、1600万下でも充分期待できる馬。
 本命のメイショウラグーナは、惜しくも2着。てゆーか、7番人気だったのね…。
 休み明けでいきなりこの競馬ができるなら、次も期待したい馬。
 まぁ、さすがに次は人気してくると思うんだが…。
6/17福島11R バーデンバーデンC(△)
 2番人気の本命ビウィッチアスが勝利。
 今回の斤量は、さすがに軽かったね。
 競馬場を考慮した前めの競馬も、今回はうまくはまったと言えるだろう。
 このまま短距離路線にシフトするのか、
 相手関係重視で秋華賞を目指すのか、今後も注目だ。
 対抗のテイエムオオタカが2着に入りワイドゲットも、ワイドゆえにトリガミ。
 こっちは勝ち切れない馬だなぁ…。
 まぁ、軸としては悪くない馬なわけだが、
 逆に言えばこの辺りが限界の馬なのかもしれない。

6/17阪神09R 舞子特別(○)
 1番人気の本命ウエストエンドが勝利。
 乗れてる浜中騎手が前回の勝利以来の騎乗ということだし、
 500万下で勝っている実績もあるからねぇ…。
 ただ、1000万下にはちょっと壁がありそうな気もするんだよなぁ。
 本質的には、当てにしにくい馬でもあるし…。
6/17阪神10R 小豆島特別(×)
 1番人気の対抗サンレイレーザーが勝利。
 浜中騎手、特別連勝かぁ…。
 特別勝利数は、岩田騎手と並んで21とトップタイ(6/17全競走終了時点)。
 特別しかやらないワシにとっては、もうトップジョッキーと呼んでいい数字なわけだ。
 距離も、とりあえずこのぐらいが良さそうなので、
 うまく選んで秋に向けて実績を積み上げて行って欲しい。
 本命のセイルラージは、10着に惨敗。
 ごちゃつく競馬が余り向かないっぽいので、
 直線勝負がこの馬には向いてるっぽいけどなぁ…。
 力はある馬だと思うので、新潟とか中京とかで期待したい馬ではある。
6/17阪神11R マーメイドS(×)
 1番人気のグルヴェイグが勝利。
 血統的には、この辺りでモタモタできないという面はあるんだけど、
 まだちょっとセンが細いかなって思って軽視してしまったんですが…。
 当面は、エリザベス女王杯が目標になってくるだろうが、
 ひとまずは成長力次第というところだろうなぁ。
 本命のスマートシルエットは、なんとビリ。
 持ち時計も無いし、ちょっと距離が長かったのかなぁ。
 1800mの時計なら、グルヴェイグにも劣らないものを持っているので、
 1800m以下での走りには、再度注目して行きたいが…。

6/17函館10R 奥尻特別(×)
 6番人気のノヴァグロリアが勝利。
 近走良いところが無かったんだけどなぁ…。
 案外と洋芝が合うってことなんだろうかねぇ…。
 本命のショウナンカミングは、5着止まり。
 体重がこんだけ減ってきたところみると、出張厩舎にまだ戸惑ってるのでは…?
 まだまだ慣れが必要っぽいなぁ。
6/17函館11R 函館スプリントS(△)
 2番人気の対抗ドリームバレンチノが勝利。
 平OPとはいえ連勝中で、かつ使われている順調さがやはり優ったということだろう。
 2着に本命のロードカナロアが入り枠連ゲットも、
 6点も買っちゃったらトリガミになるわなぁ。
 この2頭が、サマースプリントシリーズを引っ張って行くことになると、
 ワシは思うんだけどねぇ…。
6/17函館12R 津軽海峡特別(×)
 3番手評価の1番人気グラッツィアが勝利。
 休み明けだったのでちょっと軽視してたんですが、
 鞍上にダートに強い岩田騎手を迎えて勝負駆けだったっぽいねぇ。
 1600万下でも連対実績があるし、相手次第では次も期待大だ。
 本命のオーシャンフリートは、惜しくも2着。
 ちょっと間隔が空いていたとはいえ、体重増えてたなぁ。
 それでも時計を更新してきているので、今回は相手が悪かっただけとも言える。
 次も当然期待。

土曜日が一応収支プラスだったことを考えると、
今週は勝負どころミスってるよなぁ。
難しい重賞で点数多く買っても、当たらなかったら全損だし、
そういう時に限って堅く収まったりするんだよなぁ。
本命が馬券に絡んでる数自体はそう悪くないので、
最悪の時期はとりあえず脱したと思いたいわけだが…。
来週は、上半期の総決算宝塚記念もあるので、
ココを当てて気持ち良く折り返したい。
6/23、6/24の買い方は以下の通り。若干前がかりで行きます。
 福島:条件戦=単勝1点買い OP以上=ワイド
 阪神:条件戦=単勝1点買い OP以上=ワイド
 函館:条件戦=単勝1点買い OP以上=枠連

映画 『ハングリー・ラビット』(☆☆☆☆)

『笑ゥせぇるすまん』に『必殺仕事人』を足して、
視点を逆にしたような作品。
「タダより高いものは無」く、
「等価交換」的な概念が発生している辺りが、
上記に挙げた日本の既存作品と違って、
資本主義万歳なアメリカらしいテイストを醸し出している。
また、「因果応報」的にすべてを受け入れるのではなく、
どこまでも往生際が悪いのもアメリカ的。
やってることは前述の日本作品とそう変わらないけど、
日本人はこう考えないだろうな、
というところは評価できると思うんだよね。
ただ、前半と後半でウィル(ニコラス・ケイジ)が
豹変しちゃうのがねぇ…。
そういうことなら、
最初っからもう少しデキル男ってところを見せて欲しかったなぁ。
そういう意味では、
ちょっとご都合っぽい展開に見えちゃって、
惜しいんだなぁ。
とは言え、後半の駆け引きはなかなかの見所。
画作りはやや地味だが、
なかなかに魅せる作品に仕上がってると思う。

映画 『11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち』(☆☆☆)

行動することを、手段ではなく目的にしてしまった時点で
三島由紀夫の結末は定まっていたのではないだろうか。

少年期の226事件を原体験に持つ彼は、
決起側にシンパシーを覚えつつ、
終戦後の日々を大作家として過ごす。
しかし、新憲法下における自衛隊のあり方に疑問を持った三島は、
学生らとともに「盾の会」を結成。
来るべき有事に向けて自衛隊に決起を促すべく行動に移るのだが…。

ラスト、有名な市ヶ谷駐屯地での三島の演説。
三島は、駐屯地の兵の前で彼らに
「武士としての決起」を促すのだが、
彼は当時の状況下で彼らの中に
武士の存在を果たして本気で信じていたのだろうか。
三島の眼下に見据える彼らは、
すでに公務員、いや作中ではもはやガヤでしかない彼らは、
新憲法という鎖に繋がれたイヌに過ぎなかった。
しかし、行動を目的化してしまった三島にとって、
多分そんなことはどうでも良かったのだろう
(あるいは、あの状況を見て本気で絶望したのかもしれないが)。
割腹→介錯で、三島由紀夫を自ら完結させる。

三島は、良くも悪くも日本人であり続けたと言えるだろう。
純粋で、情緒的で、性急で、思考停止してしまう、
そんな日本人であり続けたのだ。
だからこそ、森田必勝や「盾の会」のような
熱狂的な支持者を得ることができたのだろうが、
であるがゆえに大衆をむしろ拒絶してしまったように私には思えた。

彼の死から40年あまり。
今や日本の中枢には、転向者もしくはノンポリの集団である
団塊の世代が居座っている。
おそらく、彼らを思想的に教え導くのが、
三島の本来の役割だったのかもしれない。
だが彼は待てなかった。
もっとも、待ったところで三島が日本の現状を見たら、
彼は呆れ果ててしまうかもしれないが…。

映画 『スノーホワイト』(☆☆☆)

自然(白雪姫)vs文明(女王)っていう裏テーマを仕込んでるっぽい、
ユニバーサル版白雪姫。
そう考えると、老いと必死に戦うラヴェンナ女王
(シャーリーズ・セロン)
のことを笑えないわけなんだが…。
基本的なストーリーラインはある程度踏襲しているが、
「戦う白雪姫」と謳ってるだけあって、
ジャンヌ・ダルクよろしく甲冑をまとい、
民衆を先導(扇動?)して女王率いる軍隊に立ち向かうのだが…。

裏テーマまで考慮すれば、けっこうこった内容で、
意欲作であると言う評価をしてもいいのだが、
白雪姫ことスノーホワイト役のクリステン・スチュワートが、
ワシ的には完全にミスキャスト。
シンが強そうなのはわかるが、
とても天地に愛されているとは思えない、
不健康そうな顔してんだもん。
もうちょっと健康的っていうか、
活きのいいコはおらんかったのかねぇ。
というわけで、そこで☆1コ減。
まぁ、個人的な好みの問題なので、
気にせんといてやってください。

映画 『極秘指令:ドッグ×ドッグ』(☆☆)

世界情勢が流動的なせいなのか、
最近スパイフィクションが多い気がする。
今作は、どっちかと言えば内幕モノといった感じだが、
スパイにとっての忠誠の対象がいったい何なのか、
考えさせられる作品。
『孫子』では、時代背景もあるんだろうけど
君主に対して忠誠を誓う属人主義をとってるからねぇ。
なんでこんな話をするかというと、
今作の舞台となるスパイ組織「ファクトリー」が、
今までに行ってきた失敗の数々を隠蔽しようと
何者かによって抹殺されそうになるため。
組織の本部は地下にあり、脱出も困難。
そういった中、「ファクトリー」の属する
2つのチーム(もっと言えば個々人単位で)が
疑心暗鬼になり殺し合いに発展するのだが…。

まず、メンバーが多過ぎ。
そのせいで、各キャラクターの掘り下げ方が甘く、
説明的なセリフで片付けざるを得なくなってしまっている。
結果、単なる殺し合いになってしまい、
せっかくの設定が台無しの、何も考えなくてOKの、
平凡なアクションサスペンスに収まってしまった。
キャラクターが濃ゆい感じを見せていたのに、
なんか残念な後味になってしまった。

始めの話を蒸し返すと、「ファクトリー」を作ったのは
米国防総省と統合参謀本部。
文官の官僚と武官の官僚の合作というわけ。
ゆえあらば大統領すら暗殺しかねないのが
アメリカの諜報部門だからねぇ…。
アメリカも、ある意味「国家=官僚組織」 ってことなのかもしてないねぇ。
持続可能性を考慮すると、
民主主義国家ではそこに収まっちゃうのかもしれないけどねぇ…。

映画 『フェイシズ』(☆☆)

自分が、普段いかに他人の顔を何となく見てるか
気付かせてくれる作品。
タイムリーなことに高橋克也容疑者が、
顔の印象の違いを巧みに利用して
逃亡を続けていたことが明らかになったわけだが…。
今作では、そもそも顔が覚えられない
相貌失認という障害にかかった女性
(ミラ・ジョヴォヴィッチ)が、
連続殺人鬼に追われるという話なわけだが…。
ワシは、それこそなんとなく登場人物を見ていたので、
全然見分けがつかなかったわけだが…。
見分けがついたらついたで
「志村、後ろ後ろ」的な感じで楽しめたのかも知れないね。

ただ、いかんせんどうにも地味。
犯人側も、顔がわからないことを利用して
手練手管を使ってくるわけだが、
最後までその意図がわからないまま話が終わってしまうので、
どうにもモヤモヤするし、
精神科医も以下にもクセがある感じなのに、
特に役に立たないまま。
話が回りくどい感じに仕上がってしまったのも痛い。
最近、シチュエーションだけで釣ってきて、
その面白い設定を活かせないまま終わる、
消化不良な映画が多いなぁ。
まぁ、騙されてホイホイ観に行く方も悪いんだろうけど。

「新・中央競馬予想戦記」 2012-06-17

福島09R 雄国沼特別(3上1000万下 芝中)
  ◎ ⑨エチゴイチエ
  ○ ⑥トーセンペトリュス
  ▲ ②エクセリオン

福島10R 横手特別(3上1000万下 D中)
  ◎ ⑫メイショウラグーナ
  ○ ⑧ヒラボクマジック
  ▲ ⑨サトノデートナ

福島11R バーデンバーデンC(3上OP 芝短)
  ◎ ⑩ビウィッチアス    斤量差が魅力
  ○ ⑧テイエムオオタカ  持時計は優秀
  ▲ ⑥インプレスウィナー 前走惜しい内容

阪神09R 舞子特別(3上500万下 芝短)
  ◎ ⑥ウエストエンド
  ○ ⑬グレイトエンペラー
  ▲ ⑫パワフルキリシマ

阪神10R 小豆島特別(3上1000万下 芝短)
  ◎ ⑩セイルラージ
  ○ ⑧サンレイレーザー
  ▲ ⑨シゲルモトナリ

阪神11R マーメイドS(3上GⅢ 芝中)
  ◎ ②スマートシルエット
  ○ ⑪マイネエポナ
  ▲ ⑬シースナイプ
  △ ⑩ベストクルーズ
 牝馬限定戦で、メンバーの半分近くが格上挑戦で、ハンデ戦で、
 馬場状態が流動的と、紛れる要素満載な一戦。
 本命は、昇級初戦となる②。
 阪神コースでは3戦して4着以下が無い、なかなかの相性の良さを見せているし、
 鞍上も当てにして良いのでは、と見ている。
 対抗には、超軽量49㎏で参戦の3歳馬⑪。
 血統的には距離は問題なさそうだし、
 2頭しかいない重馬場連対実績馬のうちの1頭ということで、
 馬場が渋ればさらに浮上の要素は充分と見ている。
 3番手には、こちらも昇級初戦となる⑬。
 斤量的には②よりも見込まれているので力はこちらの方が上とも言えるが、
 どういうわけかこの距離で実績が無いのでこの評価。
 距離さえこなせば、逆転も充分と見る。
 あとは、ここまでに②や⑬とやり合って斤量差がある⑩も、
 重賞2着の実績を活かせば浮上の目はあると見ている。

函館10R 奥尻特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ②ショウナンカミング
  ○ ⑫グインネヴィア
  ▲ ⑬マイファーストラヴ

函館11R 函館スプリントS(3上GⅢ 芝短)
  ◎ ①ロードカナロア
  ○ ②ドリームバレンチノ
  ▲ ⑦パドトロワ
  △ ⑧ブルーミンバー
 本命は、高松宮記念3着以来の競馬となる①。
 洋芝さえこなせば、地力の差は歴然としているので、
 秋に向けて負けられない1戦と言えるだろう。
 対抗には、OP連勝で勢いでは劣らない②。
 重賞であることが一つの壁となってくるだろうが、
 人馬とも勢いがあるので、使われてきている強みを活かせば逆転も充分と見る。
 3番手には、函館実績のある⑦。
 鞍上も期待できるし、GⅠ2着の実績もこの相手関係なら光ってくるだろう。
 あとは、芝1200mで①と並ぶ6勝の実績を持つ⑧も、
 牝馬の強いレースということで要注意だ。

函館12R 津軽海峡特別(3上1000万下 D中)
  ◎ ⑪オーシャンフリート
  ○ ⑦スターバリオン
  ▲ ④グラッツィア

「新・中央競馬予想戦記」 2012-06-16

福島09R 開成山特別(3上500万下 芝長)
  ◎ ③グレートマーシャル
  ○ ①ジョンブルクリス
  ▲ ⑬ウインシュールマン

福島10R さくらんぼ特別(3上1000万下 芝短)
  ◎ ②ボストンエンペラー
  ○ ⑨アポロノカンザシ
  ▲ ⑦コクトー

福島11R 阿武隈S(3上1600万下 芝中)
  ◎ ①バイタルスタイル
  ○ ⑧セタガヤフラッグ
  ▲ ②モーニングフェイス
  △ ③ニシノメイゲツ

阪神09R 香住特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ③トウシンイーグル
  ○ ⑧パントクラトール
  ▲ ④アクアブルーフライ

阪神10R 鶴見特別(3上1000万下 D短)
  ◎ ②スノードラゴン
  ○ ⑦トキノエクセレント
  ▲ ④サマーソング
  △ ③サクラインザスカイ

阪神11R 水無月S(3上1600万下 芝短)
  ◎ ⑧エーシンヒットマン
  ○ ③シルクウェッジ
  ▲ ②ウインエディンバラ
  △ ⑦リュンヌ

函館10R 遊楽部特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ⑨ショウナンマハ
  ○ ⑫シーキングフェイム
  ▲ ⑩パストフォリア

函館11R 函館日刊スポーツ杯(3上1000万下 芝短)
  ◎ ③ブルームーンピサ
  ○ ⑩ウイニングドラゴン
  ▲ ⑮ザッハトルテ

函館12R 臥牛山特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ⑧レッドシャンクス
  ○ ③リキサンイレブン
  ▲ ①タイタン

映画 『セットアップ』(☆☆)

『アウトレイジ』でも、
刑務所内で人殺しが行われていたが、
今作の舞台アメリカでも、当然のように行われているようだ。
まぁ、よく考えたら刑務所なんて悪の巣窟だからねぇ。
今作では、そのことが脅しの道具というか、
取引の材料となっている。
それゆえにヴィンセント(ライアン・フィリップ)は、
親友のサニー(カーティス"50セント"ジャクソン)を
裏切らなければならないことになるわけだし、
そもそも、強盗なんて荒事に手を出さなければならなくなったわけだが…。
ただ、動いてるブツもカネもでかいだけに、
地元の顔役みたいなのもしゃしゃり出てくるわけで…。
その辺の離合集散が今作の見どころといえば見どころなんだが…。
ヴィンセントとサニーがどのぐらいの親友なのか、
結局よくわかんないままお話が終わっちゃうので、
今ひとつ腑に落ちないんだよねぇ。
顔役のギャング集団もおマヌケで緊張感無いし、
のめり込んでいけないんだなぁ。
日曜の昼間に地上波で流れてるぐらいが丁度いい作品。

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2012-(23)

6/9の結果
 4勝(稲村ヶ崎特別、江の島特別、南港特別、灘S) 1分(アハルテケS) 5敗
  回収率 59.3%

 

6/10の結果
 1勝(出石特別) 1分(エプソムC) 7敗
  回収率 50.0%
  年間回収率 79.4%()
  通算回収率 71.7%

各レースの反省

6/9東京08R 東京ジャンプS(×)
 1番人気のデンコウオクトパスが勝利。
 休み明けだったので、軽視してたんですけどねぇ…。
 地脚のある馬ではあるので、逆に言えばこのぐらいは勝てるということなんだろうが…。
 どっちにしても、2着に昇級初戦のビービースカットが入っているので、
 まぁ当てられそうにないけどね…。
 本命のルールプロスパーは、4着止まり。
 障害で躓いてしまってはねぇ…。これがあるから障害戦って難しいんだろうけどね。
6/9東京09R 稲村ヶ崎特別(○)
 1番人気の本命サフランディライトが勝利。
 1000万下で惜しい競馬をしてきての降級戦だったので、これは順当だろう。
 それこそ、1000万下でも互角でやれる力のある馬なので、次も当然期待だ。
6/9東京10R 江の島特別(○)
 1番人気の本命ルルーシュが勝利。
 稲村ヶ崎特別のサフランディライトと、基本的には同じことだろう。
 中京、新潟と、左回りの選択肢も充分あるので次も期待だが、
 右回りがどのぐらいのものか見てみたい面もある馬ではある。
6/9東京11R アハルテケS(△)
 4番人気のバーディバーディが勝利。
 連対率を見てもわかるけど、当てにしくいタイプの馬なんだよねぇ、
 今回は初騎乗の北村(宏)騎手だったし…。
 外枠とはいえ、気持ち良く逃げられたのが勝因なのかな。
 まぁ、買ったら買ったで来てくれない馬だったりするんだけど…。
 2着に本命のナムラタイタン、3着に対抗のアドマイヤロイヤルが入り、
 ワイドはゲットしたものの、まぁトリガミだわなぁ…。
 ゴールドバシリスク(3番手)にとっては、
 昇級戦とはいえ向かない流れ&馬場になってしまったなぁ…。
 とりあえず、クラス慣れが必要そうだ。

6/9阪神09R 南港特別(○)
 1番人気の本命エーシンミズーリが勝利。
 休み明けを叩いた上に、降級戦だったからねぇ。これは順当。
 調子が戻れば、また1000万下で充分立った買える馬なので、次も当然期待だ。
6/9阪神10R 三田特別(×)
 3番手評価の9番人気タガノキャプテンが勝利。
 前走の内容のわりに斤量が増えてないのは、前走もこの斤量だったからなのね。
 とはいえ、前走で浮上のきっかけを掴んでいたようで、
 2着のオマワリサン(対抗、6番人気)ともども
 前々での競馬がうまく行ったようですな。
 前走と順位が入れ替わったのは、オマワリサンの斤量が増えたからだろうね。
 本命のアマファソンは、7着に敗れる。
 直線を向いた時点で前につけられてない馬は全滅だからねぇ…。
 前が止まってくれなかったということだろう。
 距離も、もうちょっと短い方が良さそうだね。
6/9阪神11R 灘S(○)
 1番人気の本命ローマンレジェンドが勝利。
 ダートじゃ完全連対してる馬だし、その勢いはいまだ衰えず、といったところだろう。
 力のある馬だけに、夏の動向には要注目の1頭だろう。

6/9函館10R 駒ケ岳特別(×)
 5番人気のゴーゴーヒュウガが勝利。
 半年以上の休み明けだったので軽視してたんですが…。
 きっちり仕上げてきたようで、馬体増も成長分程度のものと言えるだろう。
 成績的には、今後も当てにできない馬だけどねぇ…。
 本命のエリモアクロポリスは、4着止まり。
 一気に馬体が減ったところをみると、環境の変化に弱いんですかねぇ…。
 慣れてくれば、戦えるようになるかもしれないが、次は様子見かなぁ。
6/9函館11R HTB杯(▼)
 全部入ってるんだけどなぁ…。本命の単勝買ってしまったために馬券的には外れ。
 勝ったメイショウゾウセンは、今年の3月まで芝で連対すらできてなかった馬。
 降級戦とはいえ、芝でそれほど信用できる馬では無かったけどねぇ…。
 本質的にはパワータイプの馬なんだろうね。
 力のいる洋芝は向く、ってことなんだろうね。ただ、1600万下では力不足っぽいなぁ。
 本命のウインクリアビューは、3着。
 なんか、また増えてきちゃったね。函館の水がよほどおいしかったんだろうか。
 もう少し少なくても良いんじゃなかろうか。
6/9函館12R 基坂特別(×)
 1番人気の対抗ルリニガナが勝利。
 函館で実績のある馬でもあったので、洋芝が合う馬なんだろうね。
 逆に、左回りはからっ下手なんじゃなかろうか。
 本命のイトククリは、10着に惨敗。
 コッチは逆に洋芝が合わない馬なのかもしれないなぁ。
 今後も函館や札幌で走るとなれば、割引が必要そうだ。

6/10東京09R 三浦特別(×)
 1番人気の対抗エーシンポルックスが勝利。
 惜しい競馬が続いていたし、今回は鞍上も馬を理解して乗ってたのかも知れない。
 1600万下では、どうなんだろうなぁ…。
 本命のジャパンプライドは、4着止まり。ちょっと仕上げ過ぎたかなぁ…。
 使い込まれてもいるみたいだし、
 少し余裕を持って使ってあげても良いんじゃなかろうか。
6/10東京10R ジューンS(×)
 1番人気のリルダヴァルが勝利。
 左回りは苦手なんだと思って軽視してたんですけどねぇ…。
 ウィリアムズ騎手、稼いで行くねぇ…。
 OPでも戦える力はある馬なので、次もそれなりに期待。
 本命のナシュワンヒーローは、5着止まり。
 まだ絞り足りないのかもしれないなぁ…。もうひと絞りを望む。
6/10東京11R エプソムC(△)
 4番手評価の1番人気トーセンレーヴが勝利。
 ウィリアムズ騎手、特別戦完全勝利とか…。そろそろお帰りなのかな…。
 まぁ、馬的にもこのぐらいは走ってくれないと…、っていう血統だからねぇ。
 本命のダノンシャークが2着に入りワイド的中も、
 人気順通りなのでトリガミだわなぁ。
 セイクレットレーヴは、今回は相手が悪かったかな。
 平OPなら、斤量差を活かして戦えそうな気はするね。
 モンテエンは、重賞ではちょっと力不足だったかなぁ。

6/10阪神09R 出石特別(◎)
 3番人気のハクサンムーンが勝利。
 成績が極端な馬だからなぁ…。今回は良い方に出たってことだね。
 そんな感じで、次も当てにしにくい馬ではあるわけだが…。
 本命のグッドルッキングは、5馬身離されたとはいえ2着をキープ。
 8番人気だったのねぇ。複勝620円、ごちそうさまでした。
 2勝させてもらってる秋山騎手に戻ったのもあるけど、展開も向いたっぽいねぇ。
 年齢を考えると、これ以上の上積みは無さそうなので、
 うまく立ち回って着を拾ってきてくれると、ありがたいわけだが…。
6/10阪神10R 垂水S(×)
 5番人気のロードオブザリングが勝利。
 阪神コースはあんまり合わないと思ってたんだけどなぁ…。
 時計勝負にならなかったのが、この馬には良かったっぽいねぇ。
 距離適性とか、時計勝負に弱いところを見ると、父方が強く出ていそう。
 本質的にはもう少し長い方が良さそうだし、
 みなみ北海道Sなんか次どうだろうねぇ。
 本命のダコールは、惜しくも4着。
 前走は、ロードオブザリングに先着して勝ってるのにねぇ…。
 坂のある競馬場では勝ち切れないところを見ると、
 平坦でこその馬なんだろうねぇ。坂のあるコースでは要割引だね。
6/10阪神11R 天保山S(×)
 1番人気のファリダットが勝利。
 前走でようやくダート初勝利を挙げたばかりなんだけどねぇ…。
 すっかりダート馬になっちゃったってことかな。
 とりあえずは、JBCスプリント辺りが目標になってきそうだ。
 本命のタンジブルアセットは、5着止まり。
 脚抜きの良い馬場で、後ろからものすごい脚で飛んできちゃったからねぇ…。
 今回は展開が向かなかったということだろう。
 クラス慣れしてくれば、充分戦えるようになる馬だろう。

6/10函館10R 木古内特別(×)
 3番人気のタマモブラウンが勝利。
 降級戦とはいえ、近走パッとしなかったので軽視してたんですけどねぇ…。
 そういうわけで、ココで勝ったからと言って1000万下でも、とは行きにくいわけで…。
 本命のカネトシテンアップは、9着に敗れる。
 中央じゃあ、ちょっと力不足だったかなぁ。
6/10函館11R UHB杯(×)
 1番人気のフォーエバーマークが勝利。
 前走は確かに惜しい内容だったけど、
 それまで負けが込んでたので軽視してたんですけどねぇ…。
 さすがに2段階降級なら、通用しちゃうってことかぁ…。
 もしかすると、小回りがうまい馬なのかもね。
 本命のアルマリンピアは、惜しくも4着。
 終始馬群に包まれる苦しい競馬。枠順が悪かったかなぁ。
 でも、もう少し積極的な競馬をしても良かったのでは?
 それとも、洋芝苦手なのかなぁ…。
6/10函館12R 湯川特別(×) 
 3番手評価の2番人気ジャニアリシックスが勝利。
 芝では勝ち切れないかな、と思ったんだけどねぇ…。
 距離的にはこの辺りが向きそうなので、今後は要注目だろう。
 本命のショウナンカミングは、8着に敗れる。
 函館実績あるから買ったのになぁ…。
 距離的にやや厳しいのかも知れないなぁ。

やっぱり、先週の取りこぼしが大きいよなぁ…。
良い流れを失った感じだもんなぁ、正直…。
特に、函館の本命が馬券に絡むのが1頭だけとかなぁ…。
年間回収率も80%割れちゃったし、福島開催も始まるし、
苦しい戦いが続きそうだなぁ…。
6/16、6/17の買い方は以下の通り。
 福島:条件戦=複勝1点買い OP以上=ワイド
 阪神:条件戦=複勝1点買い OP以上=ワイド
 函館:条件戦=単勝1点買い OP以上=枠連

映画 『ソウル・サーファー』(☆☆☆☆)

道徳としての宗教、
というものを考えさせてくれる作品。
近作で様々なキリスト教の礼拝を見てきたけど、
サービス精神旺盛だよね、彼らって。
日本みたいに、
年中行事だよとか、
厄年だから厄払いしましょうね、
っていうところに甘えてなくて、
みんなで歌いましょう、楽しみましょう、
っていうところがちゃんとあるものね。
そうやって間口を広く開けておいて、
「聖書にはこんなこと書かれてますよ」とか、
「世界には、こういう困ってる人いますよ」
っていう要素もちゃんと入れてくる。
日本の説教って、いちいち辛気臭いんだよね。

だいぶ脱線したけど、
『幸せへのキセキ』同様、
実話ベースの「絆」の物語なわけ。
今作では、明確なライバルもいたり、
より自然との関わりが深い。
ベサニー(アナソフィア・ロブ)を母親のように育み、
時には津波やサメという形で牙をむき、
多くの人の命を奪い、彼女の左腕をさらった行った海。
それでも、彼女はその海に挑んで行くのだ。
父や母、兄弟や友などの力を借りて。
本当は泥臭い努力とかいっぱいしてるんだろうけど、
そういうところの見せ方もまたうまいんだよ。
日本でこういう話すると、
努力を押し付けるようなところがあるけど、
そういう意味では洋画の方が品があるっていうか、
やっぱりサービス精神なんだろうね、そういうところも。
『幸せへのキセキ』よりも、
映像の美しさではこっちの方が上だね。

映画 『カムイと生きる』(☆☆☆)

「天衣無縫」とは、浦川治造さんみたいな人のことを言うんだと思う。
そのせいでご家族はご苦労もなさってるみたいだけどねぇ…。
この映画自体、アイヌの話が入ってなきゃ、
ただのオモロイおっさんの日常見せられてるだけだもんねぇ。

アイヌの文化は和人(本州の人たち)に破壊されたって言うけど、
古き良き日本の習俗としての神道だって、
新政府によって破壊されたと、
最近のワシは思ってるわけで…。
例えば、ちょっと前の『ETV特集』で、
ニホンオオカミの話してたけど、
秩父辺りには、アイヌと同様のオオカミ信仰があったりするみたいだし、
昔の神道は祈り方こそ違えど、
自然に対する畏敬の念があったんだと思うんだよ。
それを新政府は、欧米と伍していくためとか言って、
習俗だった神道を無理矢理宗教化したみたいなんだ。
だからこそ、戦争みたいな厄災を自ら招いたとも言えるし、
あの地震みたいな手痛いしっぺ返しも食らうんだと思う。
明治維新以来、日本人は身の丈を忘れ、
背伸びを続けてきた。
日本にはそもそも持久力が無いわけで、
世界と伍して行こうなんて考えるのがおかしいのだ。
アブナイ土地の上に住んでるっていう自覚を、
日本人は忘れてはいけないと思うのだ。
そういう自覚が、天地への畏敬、信仰へとつながると、
ワシなんかは思うのだが…。

映画 『ザ・トーナメント』(☆☆☆)

『カイジ』や『ゲーマー』、『ロシアン・ルーレット』など、
殺し合いを見せものするという設定の映画は、
地味ながらちょいちょいあったりする。
今作は、それをストレートかつ身近な設定にした上で、
身近だからこその設定(巻き込まれ、監視カメラ)
も盛り込んでいるわけだが…。

まぁ、そういう設定面をほじくるような種類の映画ではない。
それこそ我々観客は、この賭けに参加している
ヤカラと同じ視点で、
殺し合いを観て楽しんでいるだけ。
こういうB級アクションが好きな人にとっては
アリなチョイスだと思うし、
そうでない人には観るに堪えないモノでしかない。
ワシは前者なのでそのつもりで書くが、
カーチェイスあり、
ガンアクションあり、
マーシャルアーツありと、
なかなかスピーディーで、画作りも派手。
思ったより見応えがある作品だった。
暇つぶしには悪くないと思うが、どうだろうか。

「新・中央競馬予想戦記」 2012-06-10

東京09R 三浦特別(3上1000万下 D短)
  ◎ ⑬ジャパンプライド
  ○ ⑥エーシンポルックス
  ▲ ⑧ゴールドゼウス

東京10R ジューンS(3上1600万下 芝短)
  ◎ ⑩ナシュワンヒーロー
  ○ ⑦トゥザサミット
  ▲ ③サクラクローバー

東京11R エプソムC(3上GⅢ 芝中)
  ◎ ⑭ダノンシャーク
  ○ ①セイクレットレーヴ
  ▲ ⑮モンテエン
  △ ⑥トーセンレーヴ
 本命は、前走惜しい内容だった⑭。
 左回りにやや不安は残るものの、この距離では負け知らず。
 その割には持ち時計も無いのだが、馬場は渋いだろうと見ているので、
 この持ち時計でも勝負できるだろう。
 対抗には、斤量の軽い3歳馬の①。
 これも持ち時計に不安が残るが、距離的には1800mまでは走れそうだし、
 東京実績もあるので、斤量差を活かせば逆転も充分と見る。
 3番手以下は混戦。
 OPで惜しい競馬を続けている、芝1800mで3勝している⑮を3番手、
 ⑮ともども東京コースで2勝を挙げている超良血⑥を4番手とするが、
 休み明けながら距離相性絶好の⑬、
 輸送に不安は残るが重賞3勝を挙げている実績上位の⑱も、
 買わないまでもかなり気になる相手ではある。

阪神09R 出石特別(3上1000万下 芝短)
  ◎ ⑪グッドルッキング
  ○ ⑬トーホウアマポーラ
  ▲ ⑤ウインドジャズ

阪神10R 垂水S(3上1600万下 芝中)
  ◎ ⑨ダコール
  ○ ④アドマイヤラクティ
  ▲ ⑧ステラロッサ

阪神11R 天保山特別(3上OP D短)
  ◎ ②タンジブルアセット 連勝の勢いで
  ○ ④マルカバッケン   距離実績高い
  ▲ ⑤マルカベンチャー  渋い馬場強い
  △ ⑪ゼンノベラーノ    阪神相性良い

函館10R 木古内特別(3上500万下 D中)
  ◎ ⑫カネトシテンアップ
  ○ ①ヴォーグトルネード
  ▲ ⑪センキ

函館11R UHB杯(3上1000万下 芝短)
  ◎ ③アルマリンピア
  ○ ⑮スマートムービー
  ▲ ④ナイトアンジェロ

函館12R 湯川特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ⑨ショウナンカミング
  ○ ⑪マイネルヴァルム
  ▲ ③ジャニアリシックス

「新・中央競馬予想戦記」 2012-06-09

東京08R 東京ジャンプS(3上JGⅢ 障害)
  ◎ ⑪ルールプロスパー
  ○ ②トーセンオーパス
  ▲ ①ジャストルーラー
 本命は、メンバー中唯一この距離の経験がある⑪。
 前走OP戦を勝っているし、地脚も高いのでここは連勝機と見る。
 対抗には、中山グランドジャンプで4着だった②。
 既にOP勝ちも一流馬相手にも悪くない内容で来ている。
 今回の相手でも、上位に食い込む余地は充分にある。
 3番手には、休み明けを1つ叩いた①。
 一応左回りでも実績があるし、平場でもまだ戦えるスピードがある馬なので、
 上がり目込みで期待したい。

東京09R 稲村ヶ崎特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ⑫サフランディライト
  ○ ④ハギノバロンドール
  ▲ ⑨トウショウバラード

東京10R 江の島特別(3上1000万下 芝短)
  ◎ ②ルルーシュ
  ○ ⑥アドマイヤセプター
  ▲ ⑧カグニザント
  △ ③ゴーハンティング

東京11R アハルテケS(3上OP D短)
  ◎ ⑬ナムラタイタン    距離相性絶好
  ○ ②アドマイヤロイヤル 鞍上も魅力
  ▲ ①ゴールドバシリスク 連勝の勢いで

阪神09R 南港特別(3上500万下 芝短)
  ◎ ③エーシンミズーリ
  ○ ⑨ダブルイーグル
  ▲ ⑧スズカアンペール

阪神10R 三田特別(3上1000万下 芝中)
  ◎ ①アマファソン
  ○ ⑬オマワリサン
  ▲ ⑮タガノキャプテン
  △ ⑦ユウキソルジャー

阪神11R 灘S(3上1600万下 D中)
  ◎ ⑥ローマンレジェンド
  ○ ⑬ドレミファドン
  ▲ ⑧ナリタシルクロード

函館10R 駒ケ岳特別(3上500万下 芝長)
  ◎ ③エリモアクロポリス
  ○ ⑤カムフィー
  ▲ ⑨クリノメダリスト

函館11R HTB杯(3上1000万下 芝中)
  ◎ ⑥ウインクリアビュー
  ○ ③ウインディーリング
  ▲ ⑨メイショウゾウセン
  △ ⑦マッキーバッハ

函館12R 基坂特別(3上500万下 芝短)
  ◎ ⑭イトククリ
  ○ ⑨ルリニガナ
  ▲ ⑥ダンツミュータント

映画 『孤島の王』(☆☆☆)

1915年というから、
世界中が戦争をやっていた頃、
ノルウェーにある少年矯正施設で実際にあった、
少年たちの反乱の顛末を描いた作品。
『スパルタの海』(戸塚ヨットスクールの話)と
比較すべき内容だが、
組織的に反乱を起こさないところを見ると、
やっぱり日本人て横の繋がりが弱いのかねぇ。

施設の院長(ステラン・スカルスガルド)も、
彼なりの理想があって施設運営をやってたみたいなんだけど、
間に挟まる寮長だって人間だし、
この施設自体脱走防止のために島丸ごと施設化してるから、
寮長たちもおそらく出入りを制限されてるのだろう。
そりゃストレスだって溜まるだろうし、
そのはけ口はたいがい弱いところに向くわけで…。
ある少年の脱走失敗による死(状況的には自殺)をきっかけに、
事態は一気に破局に向かい、
最終的には軍隊の介入に至るわけだが…。

話がそこで終わってしまう。
冒頭、この施設が第二次世界大戦後まで存続する
と言っておいてである。
これほどの大騒動になったのに、
騒動の後日談なしである。
めっちゃ気になるやん。
それなりに話の山場とか作ってるのに、
全然腑に落ちてないわけで…。
テキストだけでいいんだから、
オチぐらいはつけておいて欲しかった。

映画 『幸せへのキセキ』(☆☆☆☆)

こんなステキな「絆」の映画、
邦画じゃなかなかお目にかかれない。
それは、もしかすると日本に本当の「絆」が無いからかも…。
家族の絆(夫婦、親子、兄弟)、
仲間との絆、
人間と動物の絆。
そういうものがいろいろと描かれている。
ファミリームービーとしても、
デートムービーとしても、
充分アリな作品。

相変わらず、マット・デイモンが真面目に熱演。
お父さん役はどうかなぁ、とも思ったのだが、
体を使う役はお手の物だから、
今回に関しては全然OK。

クライマックスは、何回か本当に目頭が熱くなってしまった。
結果がわかっててても、
観客を納得させられる作品は作れるということ。
☆の数はちょっと辛いかもしれないが、
動物とかマギー(マギー・エリザベス・ジョーンズ)とか、
かわいすぎる反則技を使ってるので、
いちおうこういうことに。
ぶっちゃけ、夏休み映画でOKなぐらいの良作。

映画 『決闘の大地で』(☆☆)

またしても、「侍xウエスタン」モノ。
『BUNRAKU』がミュージカルなら、
今作は舞台演劇といった感じの、
あまり画面を広く使わない映画。
しっかし、アジア人なら誰でもOKですか、
そうですか。
『BUNRAKU』もそうだったけど、
殺陣がもうどうしようもないっていうか、
ハナっから諦めてる感じだよなぁ。
スローモーションを多用してるのもいただけないし、
だいたいイロモノっぽい作りにしちゃってるのがなぁ…。
話の作りとしては、そう悪くないだけになぁ…。
作り込みが甘い。

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2012-(22)

6/2の結果
 1勝(由比ヶ浜特別) 5敗
  回収率 23.8%

 

6/3の結果
 2勝(ホンコンジョッキークラブトロフィー、鷹取特別) 5敗
  回収率 22.1%
  年間回収率 80.9%()
  通算回収率 71.7%

各レースの反省

6/2東京09R 稲城特別(▲)
 印打った馬が全部馬券に絡んでるんだけど、
 単勝なんか買ってしまったがゆえに馬券は獲れず…。
 勝ったカネトシマーシャルは、昇級即降級で再度の500万下だったし、
 なんだかんだ言っても鞍上強化っていうことなんだろう。
 父、母父、母母父とノーザンダンサー系というところが、
 最終的にどう出るんだろうかねぇ。
 今が伸び盛りの馬であることは確からしい。
 本命のエーブフウジンは、3着止まり。
 こっちだって昇級即降級だったのになぁ…。坂が今ひとつなのかもなぁ…。
 新潟開催での出走に期待かな。
6/2東京10R 由比ヶ浜特別(○)
 1番人気の本命エネアドが勝利。
 ウインスラッガーと本命迷ったんだけど、
 今回は実績面で優位になったのがそのまま出ましたね。
 左回りの方が馬そうな馬ではあるので、
 中京開催か、新潟開催での出走に期待したい。
 ウインスラッガーは、左回りが悪いのか、坂がダメなのか…。
 距離はこの辺りが良さそうだし、力もあるので、次も期待はできそうだ。
6/2東京11R 麦秋S(×)
 1番人気のティアモブリーオが勝利。
 昇級即通用とは思わなかったんだけどねぇ…。
 内枠を利した逃げと、鞍上が良かったってことなのかなぁ。
 ただ、成績が極端な馬だから、この連勝があまり信用できないんだよなぁ。
 本命のセイリオスは、惜しくも2着。
 500㎏台でも勝てる馬なんだから、今回はちょっと仕上げ過ぎたのかもしれない。
 得意な距離ということでこの順位まで持って来れたが、
 ティアモブリーオに気持ち良く行かれてしまったっていうのもあるかなぁ。
 右回りでも戦える馬だから、次に期待したい。

6/2阪神09R 鶴橋特別(×)
 1番人気のハーキュリーズが勝利。
 休み明けだったので軽視してたんですがねぇ…。
 1000万下でも連対実績があるから、ココでは力が違うってことかねぇ。
 当然、昇級即通用レベルだろう。1叩き後込みで次は期待。
 本命のコアレスドラードは、惜しくも2着。
 こっちなんか休み明けでもないし、1000万下で勝ってる馬なんだけどなぁ…。
 開幕週だから前が止まらなかった、っていうほどの成績でもないしなぁ…。
 平坦の方がいい馬なのかな、やっぱり…。
6/2阪神10R 安芸S(×)
 3番人気の対抗テイクアベットが勝利。
 持ち時計を一気に3秒も更新しちゃうんだもんなぁ…。
 短距離なら芝でもダートでも戦える馬なので、夏競馬でも選択肢は相当多い。
 重賞はともかく、平OPなら期待できそうな馬ではある。
 本命のシゲルソウサイは、5着に敗れる。
 テイクアベットよりも後ろにいるのに、
 上がりで負けてるんじゃあ、そりゃ勝てないわなぁ。
 枠もアレだったし、もう少し内の枠引いたら改めて期待したい馬ではある。
6/2阪神11R 鳴尾記念(×)
 1番人気のトゥザグローリーが勝利。
 前走の惨敗を見て、ズブくなったのかな、と思って軽視したんですが…。
 GⅠ勝って無いから標準斤量で出られたのも大きいかな。
 宝塚記念は、ひとまず相手次第としか言えないけど、
 この勝利は間違いなく弾みなるだろう。
 本命のショウナンマイティは、惜しくも2着。
 この馬の場合、宝塚記念の1ハロン延長が課題だよなぁ。
 大丈夫なら、今回持ち時計を更新しているように勝負になるだろうが、
 相手関係もあるしなぁ…。
 アーネストリー(対抗、5着)はどうなんだろうなぁ…。
 調子が戻ってきてると解釈すべきか、単に頭数が少なかっただけなのか…。
 宝塚記念、難しくなりそうだなぁ…。

6/3東京09R 青梅特別(×)
 1番人気のホッコータルマエが勝利。
 左回りどうなのかなぁ、と思ってちょっと軽視してたんですが、
 3歳限定戦とはいえOP3着の実績は伊達ではないということだろう。
 体重が未勝利勝ちした頃に戻りつつあるのも、良いんじゃなかろうか。
 本命のコパノカーンは、9着に敗れる。
 4コーナー回って先行4頭が横一線。
 内から3頭目だったわけだが、すっかり競り潰されてしまいましたね。
 勢いではこっちも負けてなかったのになぁ…。疲れが溜まってるのかもしれないなぁ。
6/3東京10R ホンコンジョッキークラブトロフィー(○)
 1番人気の本命グルヴェイグが勝利。
 上位3頭が実力拮抗だったのだが、チョイス間違わなくて良かったです。
 今回は、鞍上が頑張ってくれたってことですかね。
 前走時も「血統的にはこの辺でモタモタできない」と書いたが、
 いよいよ本格化してきたかな。
 とりあえずは、クィーンS辺りに間に合うかな。
6/3東京11R 安田記念(×)
 2番人気の本命ストロングリターンが勝利。
 去年の2着馬だったし、東京との相性は抜群の馬だったからねぇ。
 ココまでは良かったんだけど、おっきいミスをしてしまいまして…。
 3着のコスモセンサー、実は3番手評価だったのに、
 見逃したというか、なんとなく「来ないだろう」と思って、
 予想に載せた通りの予想にしてしまったわけなんですが…。
 悔やんでも悔やみきれない負けですなぁ。
 自分の予想すらも満足に信用できないなんて、なんて情けないワシ…。
 今後は、こういうことの無いように、肝に銘じておきます。
6/3東京12R ユニコーンS(×)
 1番人気のストローハットが勝利。
 ダート1戦1勝だから、どう扱っていいのかよくわからなかったんですよねぇ…。
 芝ダート兼用の馬なのかなぁ…。
 とりあえずは、ダート路線の方に行くんですかねぇ…。
 本命のアンアヴェンジドは、14着に惨敗。
 よく見たら、藤沢先生らしくない使い詰め。
 慣れないことすると、こういうことになるってことですかねぇ。
 放牧に出たようなので、休み明けにはそれなりに期待したい。

6/3阪神09R 三木特別(×)
 3番人気のエスカナールが勝利。
 1600万下などで3戦3着外だったのに、降格した途端また勝っちゃうのね…。
 戻ったからって、今度は勝ち負けできるようになる、とも思えないんだけどなぁ…。
 弱い相手には徹底的に強いタイプなのかもね。
 本命のリトルダーリンは、なんとビリ。
 休まずダラダラ使われ続けてったのがいけなかったのかなぁ…。
 そもそも、成績極端だからなぁ…。アテにしたのが間違いだったってことね…。
6/3阪神10R 鷹取特別(○)
 1番人気の本命グッドマイスターが勝利。
 青梅特別で勝ったホッコータルマエに前走先着(2着)してる馬だけに、
 こっちだけでも取れたのは良かった。
 こっちの方が安定感もあるし、鞍上を選ばないのも良い。
 これからも追いかけて行く甲斐のある馬だと思う。
6/3阪神11R ストークS(×)
 1番人気の対抗スマートシルエットが勝利。
 芝1600mが初めて、
 というか芝では1600m以下で走ったことの無い馬なので
 対応できるのか不安だったのだが、なかなかの好時計で勝利。
 やはり、力はありますな。クィーンSに向かって行くのかな?
 本命のベストクルーズは、4着止まり。
 スタートが良かったんなら、
 前走みたいに行ってしまっても良かったような気がするんだが…。
 若い騎手は、先生の言うこと聞かないといけないからなぁ…。
 その辺の判断を任せられるようになって、
 初めて一人前ってことなんだろうね、この世界は…。

致命的なミスで、3000円ぐらい取り逃してしまう体たらく。
こんなことをやっていては、収支プラスなど夢のまた夢!
来週から函館開催も始まり、3場開催に戻りますので、
今後は気を引き締めてまいりたく存じます。
そんな、6/9.6/10の買い方は以下の通り。
 東京:条件戦=単勝1点買い OP以上=ワイド
 阪神:条件戦=複勝1点買い OP以上=ワイド
 函館:条件戦=単勝1点買い OP以上=枠連

映画 『ミッシング ID』(☆☆☆)

予告編観た感じでは、
もう少しアクション盛って来るのかなって思ったんだけど、
そういうテイストの映画じゃなかったです。
どっちかって言うと、
正調ビルドゥング・ロマンス(成長譚)な作り。
ただ、映画であるがゆえの促成栽培って感じがなぁ。
その分展開がスピーディーなので、
観られる作りにはなってるが…。
入りがわりとリアルっていうか、
興味を引く感じなので、
ワシみたいに釣られて観てしまう人もいるだろう。
ワシとしては、
「先が読めてしまう」という意味でこの評価。
正直、そんなに小難しいことやってません。
設定の面白さは買います。

映画 『外事警察 その男に騙されるな』(☆☆☆)

TV版はほとんど観てないので、
新鮮な気持ちで観れました。
爽快感を求めないスタイルなのね、基本…。
良くも悪くも日本的じゃない、
キライじゃないですよ、こういうの。
こういう手練手管を、外交の舞台でも使えるようになれば、
この国ももう少し戦える国になるんだろうけどねぇ。

ただ、ストーリーが全体的に薄っぺらいって言うか、
最終的にただ混ぜっ返すだけで終わりなんでねぇ。
住本(渡部篤郎)の葛藤とかも特に無いから、
感情移入しにくいし(そういうキャラじゃないんだろうけど)。
映画らしい、もう少し濃い味のストーリーが欲しかったかな。
TV版の延長ぐらいのつもりなら、
続編はTVでやってもらいたいね。
今や、民放ドラマがほぼ総倒れだから、
資金力のあるNHKには期待してるんだけど、
大河ドラマもあんな調子だからなぁ…。

「新・中央競馬予想戦記」 2012-06-03

東京09R 青梅特別(3上1000万下 D短)
  ◎ ⑫コパノカーン
  ○ ⑤アメリカンウィナー
  ▲ ⑧メテオライト

東京10R ホンコンジョッキークラブトロフィー(3上1000万下 芝中)
  ◎ ⑩グルヴェイグ
  ○ ⑤マイネオーチャード
  ▲ ③ピサノカルティエ

東京11R 安田記念(3上GⅠ 芝短)
  ◎ ④ストロングリターン
  ○ ⑤[外]ラッキーナイン
  ▲ ⑪エイシンアポロン
  △ ⑭[外]グロリアスデイズ
 本命は、去年の2着馬④。
 東京実績、距離実績、安定感を持ち合わせており、骨折明けの前走を無難にこなした。
 時計勝負にも対応できそうなので、今年も連対してくるだろうと見ている。
 香港馬は後述するとして、
 3番手に去年のマイルチャンピオンシップを勝った⑪。
 前走は休み明けもあって案外な内容だったが、
 東京でも実績があるので一叩きした上積みとGⅠ馬としての意地に期待したい。
 香港馬は結局両方買い。
 個々の馬の能力云々よりも、
 今の東京の超高速馬場に対応できるかが焦点になると見ている。
 とはいえ、それは日本馬にも言えることなので、
 いちおうGⅠ実績もあり、距離実績もある⑤を対抗、
 連対率100%の⑭を4番手評価として、未知の能力に賭けてみることにする。

東京12R ユニコーンS(3歳GⅢ D短)
  ◎ ⑭アンアヴェジド
  ○ ⑫メジャーアスリート
  ▲ ⑦ネクタル

阪神09R 三木特別(3上1000万下 芝中)
  ◎ ⑦リトルダーリン
  ○ ①アバウト
  ▲ ③カネトシディオス

阪神10R 鷹取特別(3上1000万下 D中)
  ◎ ⑩グッドマイスター
  ○ ⑦ママキジャ
  ▲ ③トリノ
  △ ④ウインベルカント

阪神11R ストークS(3上1600万下 芝短)
  ◎ ②ベストクルーズ
  ○ ④スマートシルエット
  ▲ ③シェーンヴァルト

「新・中央競馬予想戦記」 2012-06-02

東京09R 稲城特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ③エーブフウジン
  ○ ②カネトシマーシャル
  ▲ ④ランパスインベガス

東京10R 由比ヶ浜特別(3上1000万下 芝短)
  ◎ ⑦エネアド
  ○ ②ウインスラッガー
  ▲ ④ニシノマナザシ

東京11R 麦秋S(3上1600万下 D短)
  ◎ ⑨セイリオス
  ○ ⑭シャルルマーニュ
  ▲ ③エアウルフ

阪神09R 鶴橋特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ②コアレスドラード
  ○ ⑦スマートリバティー
  ▲ ①マイネマオ

阪神10R 安芸S(3上1600万下 D短)
  ◎ ⑮シゲルソウサイ
  ○ ⑬テイクアベット
  ▲ ⑦トーホウプリンセス

阪神11R 鳴尾記念(3上GⅢ 芝中)
  ◎ ⑧ショウナンマイティ
  ○ ①アーネストリー
  ▲ ④スマートギア
 本命は、休み明けでも大阪杯を勝って勢いに乗る⑧。
 持ち時計もやや不安が残るが、乗れてる浜中騎手に期待したい。
 対抗には、去年の宝塚記念を勝った①。
 その分斤量が増やされているのだが、
 距離実績、阪神実績とも高いので、地力では当然逆転候補だ。
 3番手には、こちらも鞍上が乗れてる④。
 2000mはやや長い印象もあるが阪神実績もあるので、切れ味に期待したい。

映画 『裏切りのサーカス』(☆☆☆)

『孫子 用間篇』に「反間を最も厚遇すべし」
という文言がある。
これは、反間がいるからこそほかの間者を仕込んだり、
敵情を知る情報源であるからであるという。
今作は、イギリス諜報部MI6に潜り込んだ
KGBの二重スパイ(「モグラ」と呼んでいる)、すなわち「反間」を
あぶり出す物語である。
KGBによる撹乱工作でピンチに陥りながらも、
「モグラ」狩を依頼されたスマイリー
(ゲイリー・ゴールドマン)は
「モグラ」にたどり着くが…。

1970年代を舞台にしているせいか、
イデオロギー対立を背景にしつつ、
利得や権力、愛憎や信頼を絡めて物語は複雑に展開する。
そのため、ワシ的にはやや消化不良な印象を受ける。
本国イギリスでもテレビドラマでまずやったというし、
派手なアクションシーンもないので、
本来はじっくりと楽しむタイプの作品だとワシも思う。

最近の日本人はミステリー大好きみたいだから、
日英合作とかでテレビドラマにしたら、
案外数字になりそうな気もするんだけどねぇ…。
その前に、日本も現実のスパイの方を何とかしないとなぁ…。

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