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映画 『プリピャチ』(☆☆☆)

20世紀(1999年制作)のドキュメンタリー映画です。
よって、まだチェルノブイリ原発3号機が動いてたりします
(2000年に止めたらしい)。
そんなわけで、例えば原発(もちろん立入制限区域内)で
働いてる人が出てきたりします。
ただ、そんなわけで現在と状況が違う(かどうか確認できないわけだが)
こともいろいろあるわけだが、
ルドチェンコ夫妻みたいに立入制限区域に戻ってまた住んでる人とか、
移住もさせてもらえずに住み続けてる人とかが出てきます。
ルドチェンコ夫妻みたいな人たちは、
今後日本でも少なからず出てきそうですね。
でもこっちの場合、国(というか放射線量検査)にかなり信頼を置いていて、
区域内で牧畜やってる人がいたり、
ルドチェンコ夫妻なんかは汚染されてるものを食べてるしね。

監督も言っているように、この作品は「記録映画」というにふさわしいもの。
現在彼らがどうなっているかについて、当然作中では語られていないが、
福島第一原発周辺の人々の未来を占うという意味では、
意味のある映画とも言える。
愛郷心の強いのは日本人も劣らないからなぁ…。

映画 『核の傷:肥田舜太郎医師と内部被曝』(☆☆☆)

とりあえず、気付いたことをいくつか。
・『はだしのゲン』の描写の正確さ
・あの地震の後、アメリカがなぜ「福島から100マイル(約160km)離れろ」と
在日アメリカ人に言ったのかわかった
・やっぱりアメリカは"とりあえず"どっかに原爆を落としたかったのね
あとは、いつぞやの『NHKスペシャル』でも観た内容が多かったかな。
ただ、この話は、医者であり被爆者でもある
肥田先生だからこそできる話。
そういう意味では貴重な記録映画なわけだが…。
今更のように年寄りが「子孫のために…」みたいな感じで
こういう証言残すのは、正直食傷気味なんだよね、
正直な話。
じゃあ、そもそも原発なんて作らせんなよな、
って思うんですよ、37歳のワシは。
そうやって戦い続けているところだってあるわけだし。
特に団塊なんて、信用できないわけ。
数の力持ってるくせに、
すっかり権力に牙抜かれて権力側にすり寄ってさぁ。
予算がうまく回らないのだって、
元はと言えば年寄りが行き恥さらしてるからじゃん。
「孫子のために原発止めよう」っていうんなら、
天下国家のために年金返上して見せろよ。
最近のワシは、「止めたからって即安全にならないんだから、
安全に動かす方法考えるのがいいんじゃね?」
論者だから、
止めることにはやや懐疑的なんだけどさぁ。
こういうことになってみないと気づけないっていうか、
動いて行けない日本人って、やっぱり進歩がないよなぁ…。

映画 『ダークナイト ライジング』(☆☆☆☆)

単体として観れば
(と言っても、冒頭が『ダークナイト』のラストシーンなわけだが)、
格差社会とか、
フランス革命の顛末みたいな話とか、
相変わらず考えさせられる内容。
また、人間関係とかもどんでん返しとかあって、
エンターテイメントとしてもかなり作り込んできている。
『ダークナイト』に劣らない良作だと思う。
しかし、いかんせんあのラストである。
余韻もクソもあったもんじゃない。
ハリウッド商法丸出しである。
しかも監督さんが早々とリブートを約束するとか、
まだ稼ぐ気ですか。
ワシの中では、これでおしまい。

映画 『ローマ法王の休日』(☆☆☆)

誰だって、一大事の前では緊張するんです。
それを理解して緊張すること自体は恥でないわけです。
問題は、緊張してる自分とどう向き合うか。
誰かさんみたいに「緊張が理解できない」というのは、
それと向き合うチャンスを逸しているという意味で
非常に不幸なことなのかも知れない。
今作では、カトリック信者数十数億の頂点に立つ
ローマ法王を選び、または選ばれることによって起こる
悲喜こもごもを描いているわけだが…。
まぁ、そりゃ逃げ出したくもなりますわ。
日本人で言えば、突然天皇に祭り上げられるようなものだもん
(もちろん、そんなことはあり得ないわけだが…)。
で、逃げ出した法王(ミシェル・ピッコリ)は、
街中でいろいろな人に出会って、
いろいろな気付きを得て行く。
一方、集められた枢機卿たちは、
表にも出られないので暇をつぶしたり、
法王庁の人間たちだけがあれこれ動き回っている。

なんやかんや(結構とっ散らかってるんだよね、この辺のくだりが)あって
法王は信者の前に現れるんだけど、
正直あのセリフで終わっちゃったのがなぁ…。
流れ的に、ちょっとナシかなぁ。
邦題は『ローマの休日』のパクリっぽいけど、
内容はどっちかって言うと『英国王のスピーチ』的。
まぁ、時期的に言っても『英国王のスピーチ』
を観ることを勧めるね、ワシは。

『平成お伊勢参り&新中京競馬場などの旅』 7月6日-⑤

今回から、ようやく外宮(豊受大神宮)です。

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こちらが、表参道への火除け橋(延焼を防ぐための橋)です。
外宮は左側通行です。
わざわざ断っている理由は、内宮(皇大神宮)が右側通行だからです
(詳細は内宮の際に)。

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この第一鳥居をくぐれば境内なわけですが、
その前に来年の式年遷宮を控えて作られた施設
『せんぐう館』(画像はございません)に寄ります。

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この『勾玉池』のほとりに、『せんぐう館』は建っております。
東屋があったり、自販機付きの休憩所があったりと
静かにのんびりできる場所でもあります。
背景の緑に、舞台の欄干の朱が映えますなぁ。

『せんぐう館』は、2012年にできたばかりの新造施設です。
なかなか近付くことのできない外宮正殿の大きさを確認できたり
(それでも1/4の模型なんですが…)、
遷御行列や宮殿建設に関わるあれやこれやを展示してありますが、
何よりも一番意義があるのは、そもそも外宮とは何であるかを
知ることができるということだと思います。
外宮の祭神は、『豊受大御神』という神様で、
天照大御神のお食事(神饌)を作るという役割を与えられております
(ご利益としては、衣食住の恵みを与える産業の神ということになってます)。
つまり、”神々の台所”ということですね。
外宮→内宮の順にに参るということを考え合わせれば、
昔の日本住居の土間(玄関でありかまどがある)的な役割と見ることもできるでしょう。

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第二鳥居を抜ければ、神楽殿などがある空間に出ますが、
それまでの参道はこのようにうっそうとした森です。

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神楽殿です。
左から明かりが洩れてますが、
お札やお守りを授与(=買える)する場所が併設されてます。

Imgp6300c

正宮前の最初の鳥居と、その両脇に立つ一対の樹です。
こんな、見上げるような大木がそこここに立ってます。

Imgp6302c

同じ鳥居を別アングルから。
苔むすこの門から中には入れない上、カメラが使えるのはココまで。
しかも、門には布が垂れ下がっていて正殿が見づらいようになってます。
それだけ畏れ多いもの、ということでしょう。

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この衝立の先が、遷宮される新しい宮殿の建設地です。
納められる神宝も一新されるということで、
木材の選定を含め何年も前から準備されます。

次回も外宮ですが、主に敷地内にある別宮の方を回って行こうと思います。

「新・中央競馬予想戦記」 2012-07-29

新潟09R 豊栄特別(3上1000万下 芝短)
  ◎ ⑨カネトシディオス
  ○ ⑥コスモソーンパーク
  ▲ ⑤ルアーズストリート
  △ ⑦モンテフジサン

新潟10R 岩室温泉特別(3上1000万下 D短)
  ◎ ④エーシンジェイワン
  ○ ⑧フォースフル
  ▲ ⑬ケージーヨシツネ
  △ ⑥トーホウブエナス

新潟11R NST賞(3上OP 芝中)
  ◎ ⑥アドマイヤコマンド 実績上位
  ○ ④シゲルスダチ    斤量恵まれた
  ▲ ⑫スマートシルエット 左回り実績高い
  △ ⑨スピリタス       安定感買って

小倉09R 国東特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ①フクラムサイフ
  ○ ⑧ゴットラウディー
  ▲ ⑥ベンジャミン

小倉10R 佐世保特別(3上1000万下 芝短)
  ◎ ⑨マヤノリュウジン
  ○ ⑪ハノハノ
  ▲ ①スギノエンデバー

小倉11R KBC杯(3上1600万下 D中)
  ◎ ①グッドマイスター
  ○ ⑫キラウエア
  ▲ ③グラッツィア

札幌09R 石狩特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ⑧マイネルヴァルム
  ○ ③タガノレイヨネ
  ▲ ⑫カロッサル
  △ ⑤リルバイリル

札幌10R 羊蹄山特別(3上1000万下 D中)
  ◎ ②マンボダンサー
  ○ ⑨ホクセツダンス
  ▲ ⑥ハードロッカー
  △ ⑧コスモイーチタイム

札幌11R クイーンS(3上GⅢ 芝中)
  ◎ ⑧アイムユアーズ
  ○ ②オールザットジャズ
  ▲ ⑬レインボーダリア
  △ ⑤コスモネモシン
 本命は、GⅠで惜しい競馬を続けてきた3歳馬⑧。
 休み明けではあるが、初の対古馬戦ということもあって斤量に恵まれているのも、
 この馬には追い風だと思う。
 対抗には、芝1800m(4-3-0-0)と完全連対中の②。
 洋芝適性がカギになってきそうではあるが、
 安定感はあるので今回も勝負になってくると見ている。
 3番手には、札幌実績組から距離相性のいい⑬。
 再昇級初戦ではあるが、札幌での持ち時計も良いので、
 いきなりでもチャンスは充分と見る。
 あとは、去年の2着馬の⑤も、前走内容の良さから復活に期待したい。

札幌12R 羊ヶ丘特別(3上1000万下 芝短)
  ◎ ①ニシノビークイック
  ○ ⑧ストレイトガール
  ▲ ⑤アルーリングライフ
  △ ③グレナディーン

「新・中央競馬予想戦記」 2012-07-28

新潟09R 尖閣湾特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ⑩インプレザリオ
  ○ ⑫フルアクセル
  ▲ ⑦シルクレイノルズ

新潟10R 佐渡特別(3上1000万下 芝中)
  ◎ ⑦ネオブラックダイヤ
  ○ ③バウンシングライト
  ▲ ⑧ゴールドブライアン

新潟11R 関越S(3上OP D中)
  ◎ ⑨コンノート      連勝の勢いで
  ○ ⑩トウショウフリーク 鞍上にも期待
  ▲ ④アドバンスウェイ  前走惜しい内容

小倉08R 小倉サマージャンプ(3上JGⅢ 障害)
  ◎ ⑭ドングラシアス
  ○ ⑨ランヘランバ
  ▲ ①ヴァンダライズ
 本命は、去年の中山大障害3着の実績を持つ⑭。
 前走は休み明けということで平地でそれなりの競馬だったが、
 叩いた分の上がり目も含めて地力上位と見る。
 対抗には、半年以上の休み明けでも小倉での持ち時計トップの⑨。
 地脚もある馬だし、障害重賞勝馬でもあるので、状態万全なら逆転まであると見る。
 3番手には、連勝で障害OP勝ちまで果たした①。
 ジャンプセンスが非常に高そうだし、地脚もけっこうあるので、
 勢いだけなら上位2頭を凌ぐものがあると見る。

小倉09R 伊万里特別(3上500万下 芝短)
  ◎ ⑬メイショウツガル
  ○ ⑩イントゥザストーム
  ▲ ⑯エーティーオヤブン

小倉10R 唐津特別(3上500万下 D中)
  ◎ ③スマートルシファー
  ○ ⑧リリーファイアー
  ▲ ②スマートマーズ

小倉11R 九州スポーツ杯(3上1000万下 芝中)
  ◎ ⑤カルドプレッサ
  ○ ⑥イデア
  ▲ ①ミヤコトップガン

札幌10R ニセコ特別(3上500万下 芝短)
  ◎ ③バートラムガーデン
  ○ ⑮ユールフェスト
  ▲ ⑬マックスストレイン
  △ ⑧ブランダムール

札幌11R TVh賞(3上1600万下 芝中)
  ◎ ⑥ムーンリットレイク
  ○ ⑦リヴェレンテ
  ▲ ③アナバティック
  △ ②ポケッタブルゲーム

札幌12R 日高特別(3上1000万下 芝中)
  ◎ ⑧サトノシュレン
  ○ ⑫ネヴァーフェイド
  ▲ ⑩ウインクリアビュー
  △ ⑪ジャニアリシックス

「新・中央競馬予想戦記」 2012年第7開催を振り返って

今開催を振り返って

①大倉山特別における万馬券ゲットにより、以下のカテゴリーが大幅伸長
 (1)今開催3歳以上(74戦通算 229.1%)
 (2)年間3歳以上(143戦通算 144.7%)
 (3)今開催1000万下(28戦通算 587.7%)
 (4)年間1000万下(151戦通算 194.5%)
 (5)開催芝中距離(26戦通算 514.9%)
 (6)開催芝全体(58戦通算 262.6%)
 (7)年間芝中距離(164戦通算 134.5%)
 (8)年間芝全体(381戦通算 104.5%)
②重賞でも、まあまあ頑張った(8戦通算 81.5%)
③ダート(特に中長距離)が悪かった
  (D短:6戦通算70.0% D中長:12戦通算11.1% D全体:18戦通算28.5%)

もともと分母が小さめ(=購入点数少なめ)なワシなので、
万馬券1発出ると、数値の変動が大きくなるよね。
開催回収率も、当然の208.7%。
通算回収率は99.0%で、
今年の借金完済まで一気に1000円を切るところまで来た(79730/80500)。
通算で言えば、まだ30万円以上の負債があるわけだが、
まずは頑張って単年度黒字を追求して行こうと、欲の出ているワシです。
来週からは小倉がスタート。
冬の開催では悪くない回収率だったので、夏もそれなりに期待だ。
7/28、7/29の買い方は以下の通り。
 新潟:条件戦=複勝1点買い OP以上=ワイド
 小倉:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
 札幌:全特別戦=3連複4点買い

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2012-(29)

7/21の結果
 5勝(村上特別、日本海S、高山特別、香嵐渓特別、飛騨S) 4敗
  回収率 62.0%

 

7/22の結果
 4勝(糸魚川特別、火打山特別、有松特別、大倉山特別) 5敗
  回収率 634.2%
  年間回収率 99.0%()
  通算回収率 73.4%

各レースの反省

7/21新潟09R 村上特別(○)
 1番人気の本命ヒラボクインパクトが勝利。
 今年に入って掲示板を外してないっていう安定感(もどかしさ?)があるからねぇ…。
 その間に降格もしているわけだし、ようやく元いた場所に戻れる、ということだろう。
 着実に力をつけてきているとは思うので、
 1000万下でもローカルならそこそこ期待できるのではないだろうか。
7/21新潟10R 麒麟山特別(×)
 5番人気のサクラヒストリーが勝利。
 2着のディアビリーヴ(対抗)ともども、1000万下で実績のある馬だったわけだけど、
 休み明けだったので軽視してたんだよねぇ…。
 戦績面からいっても、左回りの方が向くのかも知れないねぇ。
 左回りなら、1600万下でもそこそこ期待できるかもね。
 本命のアグネスハイヤーは、6着に敗れる。
 前々走までずいぶん使い詰めてたから、前走は少し間隔空けてみたのに、
 なんでまたココに来て連闘なのかなぁ…。
 馬体重もかなり厳しそうだし、ホントに休ませる選択もアリだと思うんだが…。
7/21新潟11R 日本海S(○)
 2番人気の本命ラッキーバニラが、見事逃げ切り勝ち。
 1600万下いきなりは厳しいかとも思ったけど、
 相手がそんなに強くないので着ぐらいは拾ってくれるだろう的な
 複勝だったんだけどねぇ…。
 中舘さんがうまく逃がしてくれましたね。
 でも、さすがにOPは厳しいと思うんだがなぁ…。

7/21中京09R 高山特別(◎)
 配当はともかく、印を打った4頭のうち3頭が馬券に絡むほぼ完璧な予想内容。
 もっとも、ほぼ人気順なわけだが…。
 勝ったのは、対抗のロベルタ(3番人気)。
 重馬場実績のある馬だったので、渋い馬場は得意なんだろうね。
 1000万下でもそこそこ走れそうなので、次も期待できるかな。
 2着は本命のコアレスドラード(1番人気)。
 もどかしい競馬が続くなぁ。
 まぁ、右回りの方が良さそうだし、よく頑張ってる方だとは思うんだけどね。
 3着は、4番手評価のエアルプロン(3番人気)。
 この距離にこだわって使ってるみたいだから、
 今のところそれははまってるみたいだけど、
 本当に適距離かどうかわからないからなぁ…。
 休み明けを1つ叩いたわけだから、次は当然期待だ。
7/21中京10R 香嵐渓特別(○)
 3番人気のモズベラベラが勝利。
 前走惜しい内容だったし、
 今回はダートに強い小牧騎手を迎えたのが大きかったっぽいねぇ。
 葵Sの惨敗は度外視するべきだったかなぁ。
 距離さえこなせれば、レパードS目標なんだろうけど、どうなんだろうねぇ。
 本命のウォータールルドは、惜しくも2着。
 珍しく本命入れ替えが成功したね。
 マイユクールが休み明けだったっていうのが大きかったんだけど、
 馬体重もかなり増えてたから珍しくその辺込みで先回りできました。
 ウォータールルドは、1600万下でも2着できる馬なんだから、
 ホントはこんなところでもたついていちゃいかんとも思うんだが、
 今回は位置取りが悪過ぎたな。次も当然期待。
 マイユクールは、絞れてくれば次も当然期待、の予定。
7/21中京11R 飛騨S(◎)
 
 6番人気の本命ウインドジャズが見事勝利
 (買ったのは複勝(410円)なのだが…)。
 これも、昇級初戦で厳しいかなと思ってたんだけど、
 ハンデ戦で斤量に恵まれてたのと、左回りが良さげだったから、
 思い切って行ってみたんだよね。
 この怪しい馬場で、なかなか良い脚を披露してくれるじゃないですか。
 でも、さすがにこちらもOPでは厳しいと思うんだが…。

7/21札幌10R STV賞(×)
 出走7頭中7番人気のセイカプレストが勝利。
 2着に本命のナリタポルト(2番人気)が入ったものの、
 3着に6番人気のサクラキングオーが入り、3連複万馬券の高配当。
 しかも、ロードアイアンがずこっけてたりと、
 頭数少ない割にいろんなことが起こったレースだったようで…。
 閑話休題、さすが最低人気の馬。買える要素がひとつも無いわけだが…。
 母父だけ見れば、この距離でも行けそうな気がしないでもないが、
 そもそも芝実績が無いわけだし…。
 今後はこの路線で頑張って行くんだろうか…。
 本命のナリタポルトは、惜しくも2着。
 距離が向かなかったっぽいなぁ。2000mぐらいまでが限界っぽいなぁ…。
7/21札幌11R オホーツクハンデキャップ(×)
 3番人気のディーエスコンドルが勝利。
 昇級初戦とはいえ、持ち時計1位だからこそのこの人気かなぁ
 (勝ち時計的にはあんまり関係ないような気もするが…)。
 まくり気味に上がって行ってこれだけの脚が使えるんだから、
 案外器用に脚が使えるタイプなのかもしれない。今後さらに期待か。
 本命のアメリカンダイナーは、なんとビリ。
 乗り替わり(吉田隼人→津村)で、
 勝手がわからずに乗っちゃったって感じかなぁ…。
 今回の成績は度外視でも良いかなぁ、と思ってます。
7/21札幌12R 小樽特別(×)
 9番人気のヴィクトリーマーチが勝利。
 津村騎手、コッチは調教から乗ってたのか乗り方がわかってたんでしょうね。
 でも、牝馬限定戦でもでこずるし、だいたい休み明けだったからねぇ…。
 ただ、いちおうOP2着(2010年エルフィンS)があるし、
 マイル近辺が距離としては向くのかもしれないね。
 本命のダンツミュータントは、惜しくも2着。3戦連続2着かぁ…。
 今回は、ヴィクトリーマーチに気持ち良く逃げられちゃった感じかな。
 力はあると思うんだけど、どうにも勝ち切れないなぁ…。
 次こそは頑張ってもらいたいね。

7/22新潟09R 糸魚川特別(○)
 2番人気の対抗サトノアポロが勝利。
 惜しい競馬が続いていたとはいえ、
 今回はブラインドサイドの方が相当固いと思ってたからなぁ…。
 持ち時計を一気に7秒も短縮とか…。
 4歳馬だから、まだ上がり目は充分と見るが…。
 本命のブラインドサイドは、惜しくも2着。
 左回りだと詰めが甘くなるっぽいなぁ。力はあると思うんだけどなぁ…。
7/22新潟10R 火打山特別(○)
 3番人気のトウケイヘイローが勝利。
 休み明けだったので軽視してたんですが、
 むしろ一回り大きくなって(体重的にも?)帰ってきたって感じかな。
 1600万下で、今後の真価が問われると思うね。
 本命のサイレントソニックは、惜しくも2着。
 再昇級初戦とはいえ、前々走は1000万下で2着してるからねぇ。
 いちおうOP2着(2010ダリア賞)の実績もあるし、地力は充分と思うんだけどねぇ。
7/22新潟11R アイビスサマーダッシュ(×)
 7番人気のパドトロワが勝利。
 スプリンターズS2着の実績は伊達ではない、ということなんだろう。
 じゃなきゃ、叩き良化型の馬ってことなんだろうけど、
 それにしてもエンジンかかるの遅い馬だなぁ…。
 スプリンターズSに向けて、もう1叩きぐらいするのかなぁ。
 本命のビウィッチアスは、10着に惨敗。
 前走負かしたのが、格上挑戦のテイエムオオタカだったことを考えれば、
 案外たいした馬じゃないのかもなぁ…。
 とりあえず、まだ馬券から外れたことの無い芝1200mに戻って、
 改めて期待したい馬ではあるが…。

7/22中京09R 中京2歳S(×)
 1番人気の対抗エーシントップが勝利。
 浜中騎手、ホント乗れて(ry。
 この時期の連勝にどれほどの意味があるかわからないわけだが、
 まぁ馬主孝行な馬っていうことで…。
 2着に最低人気のタガノラルフが入り、馬券ゲットはならず。
 そこまで悪いとも思わなかったけどね(それでも6、7番手ぐらい)。
 本命のディパッションは6着に惨敗。
 対牡馬戦は、ちょっと厳しかったかな。
7/22中京10R 有松特別(○)
 2番人気の本命ラニカイツヨシが勝利。
 相手なりに走れそうな印象があったので、
 着を拾ってくれるだろう的な複勝だったんですがねぇ。
 中距離辺りを芝ダート選ばずコンスタントに走れるのは、悪くないと思うね。
 ただ、能力的に1600万下で通用するかどうかは、また別の話なわけだが…。
7/22中京11R 中京記念(×)
 5番人気のフラガナッハが勝利。
 当てにしにくい馬ではあるんだが、今は相当調子が良いんだろうね。
 サマーマイルシリーズ初代王者になるぐらいの勢いはありそうだ。
 2着に対抗のショウリュウムーンが入ってくれたんだけどなぁ…。
 やっぱり、マイルが合う馬なんだね。
 本命のエアラフォンは、6着に敗れる。
 いくら後ろから行く馬とはいえ、出遅れちゃあ話にならんわなぁ。
 成績自体は度外視しても良いけど、
 不安要素としては残っちゃうよなぁ、こういうのは。

7/22札幌10R 知床特別(×)
 3番人気の対抗ニシノボレロが勝利。
 2着も本命のマイネルマークが入ってくれたんだが、
 3着にロードエフォールが入り、
 4番手評価のプレミアムタイムが、惜しくも首差の4着。
 5着も3番手評価のスマートリバティーだったので、惜しい予想だったなぁ。
 勝ったニシノボレロは、
 芝実績こそ無かったものの相手なりには走れる馬。
 芝適性も示したことだし、成長期に入ったっぽい?
 本命のマイネルマークは、休み明けということを考えればよく走ってくれてる。
 次も、上がり目込みで期待したい馬ではある。
7/22札幌11R 札幌日刊スポーツ杯(×)
 1番人気の本命テイエムオオタカが勝利。
 3着にも、3番手評価のダイメイザクラが入ってくれたものの、
 2着に5番人気のシュプリームギフトが入ってしまい、ココも馬券ゲットはならず。
 テイエムオオタカに関しては、アイビスサマーダッシュの項でも少し触れたが、
 自己条件では格が違う近走内容だったからねぇ…。
 詰めの甘ささえ解消されれば、重賞制覇ぐらいまであると思うんだけどねぇ…。
 あと、シルクウェッジは札幌が相当苦手のご様子ですな。
7/22札幌12R 大倉山特別(◎)
 惜しい予想が2つ続いた後だが、ココでようやくモノにした。
 圧巻は、4番手評価とはいえ印を打っていた
 10番人気ケープタウンシチーの勝利。
 近走実績がイマイチとはいえ、実は洋芝実績馬であっさり決まってるように
 適性の差がもろに出た競馬(札幌:1-1-0-1)。
 7歳牝馬と相当なオバハンではあるが、札幌でのさらなる活躍に期待だ。
 2着は、本命のクッカーニャ(札幌:1-0-0-0)。
 3着に3番手評価のハイタッチクイーン(洋芝(函館+札幌):1-0-2-0)。
 札幌で良績の無いマイネヒメル(7着)はともかく、
 札幌2勝のメジロジェニファーも5着に入ってるし、
 やっぱり洋芝はまたちょっと芝質が違うんですね。
 2009年恵庭岳特別(3連複15310円)以来の万馬券。長かったなぁ…。
 もっとも、3連単ならオッズ10倍弱だったんですが、
 1レースで24点も買ってられないからなぁ…。

今週は、開催全体の振り返りがあるので、こちらはココまで。

『平成お伊勢参り&新中京競馬場などの旅』 7月6日-④

今回は、ちょっと神社から離れて町の様子と昼食の様子を。

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道の脇には、こういう雰囲気のある石橋なんかがかかってます。
そしてよく見ると…、
Imgp6288c

こんなカニさんがワサワサしてます。
境内の森なんかもそうですが、なかなか命あふれる素敵な場所ですなぁ。

P7060031c

既に13:30。朝食が6:30だったので、かれこれ6時間以上何も食べてないっていう状態。
内宮近辺は、「おかげ横丁」を中心に食べられる場所が多いのですが、
外宮近辺では伊勢うどん関係以外でほぼ一択とも言える
「鳥羽答志島(トウシジマ) 浜与本店 外宮前店」。
ガイド本にも紹介されている店ですし、なんといっても立地が良い。
ホントに、外宮の前だもの。
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いただいたのは、お店の名物と言ってもいい「生しらす丼」。
中京らしく赤だし味噌の味噌汁や、しめ鯖なんかも付いているが、
やはり、主役は真ん中の丼。
新鮮な生しらすを使っているようで、生臭さやクセといったものがなく、
何もかけなくても良いぐらい食べやすくておいしかったです。

次回、ようやく外宮に入ります。また、ココも社域が広いんだ。

映画 『The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛』(☆☆☆☆)

最近、「ミャンマーに商機あり」なんていう報道をたまに耳にするけど、
現実はそんなに甘くないことを再認識させてくれる映画。
「EUROPACORP」の総帥リュック・ベッソンが、
久しぶりにメガホンをとって気合の入った映画を仕上げてくれました。
タイトルの通り、主役は「ビルマの女傑」
アウンサンスーチー(ミシェル・ヨー)。
しかし、彼女を遠くイギリスから支える
夫マイケル(デヴィッド・シューリス)と息子たちを含めた
家族の愛と絆の物語。

スーチーの母の看病をきっかけに、
母国ビルマに戻ったスーチーだったが、
聞きしに勝る惨状と、
民主化を願う人々の願い、
何よりも自らの生まれゆえに、
彼女は国内に留まり民主化に向けて武器なき戦いを始める。
それをよく思わない軍事政権は、彼女を自宅軟禁。
外部との交わりを断とうとした。
マイケルは、国家すら動かさんばかりに多方面に働きかけ、
やがて彼女にノーベル平和賞を取らせる。
しかし今度は、マイケル自身が病魔に侵されることになる。
それを知ったスーチーは…。

国家の横暴により、電話線すら切られたマイケルは、
それでも自分たちの声を彼女の元に届けようと、
ノーベル委員会まで動かした。
深い愛、強い絆を感じさせてくれる作品である。
マイケルも死んだ今でも、
彼女の、彼女の家族の戦いは終わっていないのだ。
しかし、そこで一筋縄ではいかないのがアジア。
あの、北朝鮮すら保護する中国が蠢いているのだ。
アメリカですらおいそれと手が出せない大国のせいで、
先進各国の動きか牽制されているのは歯がゆい。
とはいえ、マスコミの良い面の話も出ていた
(あの山路さんも援助していたビルマのビデオジャーナリストの話とか)。
マスコミの真価が、今問われているのかもしれない。

現在進行形の話なので、観ておく価値充分である。

『平成お伊勢参り&新中京競馬場などの旅』 7月6日-③

(5)須原大社(スハラタイシャ)
  主祭神=八王子(以下に挙げる8柱の神の総称)
     ・正哉吾勝勝速日雨忍穂耳尊(マサカツアカツカチハヤヒアメノオシホミミノミコト)
     ・天津日子根尊(アマツヒコネノミコト)
     ・熊野久須日尊(クマノクスビノミコト)
     ・市木島比売尊(イチキシマヒメノミコト)
      =狭依毘売命(サヨリビメノミコト)
     ・天之穂日尊(アメノホヒノミコト)
     ・活津日子根尊(イクツヒコネノミコト)
     ・多木理比売命(タキリビメノミコト)
     ・多紀津比売命(タギツヒメノミコト)
Imgp6276c

 外宮の門前町である山田の地の大勢力のひとつ須原方の産土神。
 土地の神である産土神と、アマテラスとスサノオの誓約によって生まれた
 八王子ってあんまり関係ないような気もするんだが…。
 「須原」=「州原」で、当地の一帯が河原だったことを示している。
 
 境内には、他に稲荷社(画像の奥の方にちょっと出ている)や、
 「石の神(道祖神)」が祀られている中社がありますが、
 どっちも撮影忘れ。ほんと稲荷社が多いなぁ、本州は。

(6)箕曲中松原神社(ミノナカマツバラジンジャ)
  主祭神=大歳神(オオトシノカミ)
Imgp6280c

  須原大社などとともに、山田産土神八社のひとつで、
  川の流れの曲がっているところを示す「水曲(ミノワ)」、「箕曲(ミノ)」が、
  名前の由来となっているようです。
  長徳3(997)年には記録に残っている神社で、
  主祭神から考えても当地の神として古くから尊重されていたことだろう。

Imgp6282c

  樹齢800年を誇る楠の木。
  白蛇が守り神として棲息しているそうで、
  疱瘡などの腫れものから守ってくれる神として、
  これ単体で崇拝されているそうです。それにしても、デカイ。

(7)伊勢豊受稲荷神社(イセトヨウケイナリジンジャ)
  主祭神=稲荷神
Imgp6285c

  箕曲中松原神社の境内社である稲荷神社。
  そうでなくても北海道から来たワシなんかから言わせると、
  「神社多いなぁ」っていう印象なのに、
  オマケのお稲荷さんマジ多過ぎでしょう。
  でも、ココのお稲荷さんのちょっと違うところは…、

Imgp6286c

  このお狐様でしょうな。
  他と違って地図にも載ってるぐらいだし、若干格上感を出してますね。

次回は、町の景色と昼食の模様を。

映画 『ブラック・ブレッド』(☆☆☆)

村社会なんていうのはどこも同じで、
大人の事情でタブーになってることが、
一つや二つ必ずあるもんです。
でも子どもっちゅうもんは、
基本好奇心の塊ですから、
気になったらなんでも知りたくなっちゃうもんなんですよ。
その結果、見ちゃいけないものを見ちゃって、
そうやって大人になって行くんだと思うんだが…。
でもこの作品を観ると、
大人になるって何か悲しいです。
こういうのが、俗に言う「スレる」ってことなんでしょうね。
と同時に、やっぱり世の中をダメにしてるのは
大人なんだな、
っていう思いを新たにしました。
確かに、純真無垢では大人社会は渡っていけないだろうけど、
逆に言えばそれだけ大人社会が腐ってるってことなんだよね。

怖いっていうか、切なくなる映画。

「新・中央競馬予想戦記」 2012-07-22

新潟09R 糸魚川特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ⑧ブラインドサイド
  ○ ⑫サトノアポロ
  ▲ ⑩マジックポスト

新潟10R 火打山特別(3上1000万下 芝短)
  ◎ ③サイレントソニック
  ○ ②タツミリュウ
  ▲ ①クリーンエコロジー

新潟11R アイビスサマーダッシュ(3上GⅢ 芝短)
  ◎ ⑫ビウィッチアス
  ○ ⑮ジュエルオブナイル
  ▲ ⑧アフォード
 毎年牝馬が活躍するこのレース。
 だからっていうわけでもないが、本命&対抗は牝馬から。
 本命の⑫は、3歳馬ということで斤量にも恵まれているし、
 前走も斤量差を活かして初の対古馬戦で勝利を飾った。
 勢いもありそうなので、初の直線競馬でも充分戦えると見る。
 対抗の⑮は再昇級初戦となるが、
 2歳時とはいえ重賞も勝っているように勝負強さがある。
 乗り替わったとはいえ今回も鞍上は魅力的なので、勢い込みで期待したい。
 3番手には、連勝でOPに昇格してきた⑧。
 直線実績もあるし持ち時計もいい方なので、
 地の利を活かせば逆転も充分と見る。

中京09R 中京2歳S(2歳OP 芝短)
  ◎ ③ディパッション
  ○ ⑧エーシントップ
  ▲ ④ミヤジタイガ
  △ ⑦メイケイペガムーン

中京10R 有松特別(3上1000万下 芝中)
  ◎ ⑨ラニカイツヨシ
  ○ ⑥ピクシープリンセス
  ▲ ⑧ダブルイーグル

中京11R 中京記念(3上GⅢ 芝短)
  ◎ ⑬エアラフォン
  ○ ⑯ショウリュウムーン
  ▲ ⑭エーシンリターンズ
 本命は、休み明けを1つ叩いた⑬。
 休み明けの前走も惜しい内容だったが、相手なりに走れるタイプの馬。
 持ち時計も良いので、連軸としては好適と思われる。
 対抗には、これも休み明けを1回叩いた⑯。
 牝馬限定のクイーンSよりも、距離実績でこのレースに向かってきた感じ。
 平OPとはいえ、牡馬相手でも勝負できるところは示しているので、
 今回の相手なら上がり目込みで充分戦えると見る。
 3番手には、乗れてる松山騎手に乗り替わりの⑭。
 やや間隔は空いているが、前走勝っているので、
 今回こそは重賞制覇に手が届くのではと見ている。

札幌10R 知床特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ⑥マイネルマーク
  ○ ⑩ニシノボレロ
  ▲ ⑧スマートリバティー
  △ ③プレミアムタイム

札幌11R 札幌日刊スポーツ杯(3上1600万下 芝短)
  ◎ ⑫テイエムオオタカ
  ○ ⑭シルクウェッジ
  ▲ ②ダイメイザクラ
  △ ⑤マイネルロガール

札幌12R 大倉山特別(3上1000万下 芝中)
  ◎ ③クッカーニャ
  ○ ④クラックシード
  ▲ ⑩ハイタッチクイーン
  △ ⑥ケープタウンシチー

「新・中央競馬予想戦記」 2012-07-21

新潟09R 村上特別(3上500万下 芝短)
  ◎ ③ヒラボクインパクト
  ○ ①ツインエンジェルズ
  ▲ ④マイネルグラード

新潟10R 麒麟山特別(3上1000万下 D中)
  ◎ ⑪アグネスハイヤー
  ○ ②ディアビリーヴ
  ▲ ⑩ルシャンベルタン

新潟11R 日本海S(3上1600万下 芝中)
  ◎ ④ラッキーバニラ
  ○ ③タガノキャプテン
  ▲ ⑥アサティスボーイ
  △ ⑦セタガヤフラッグ

中京09R 高山特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ①コアレスドラード
  ○ ④ロベルタ
  ▲ ⑩ゼログラヴィティー
  △ ⑨エアルプロン

中京10R 香嵐渓特別(3上1000万下 D短)
  ◎ ⑫ウォータールルド(ホントは対抗)
  ○ ⑨マイユクール(ホントは本命)
  ▲ ③ネオザウイナー

中京11R 飛騨S(3上1600万下 芝短)
  ◎ ⑨ウインドジャズ
  ○ ④ダノンプログラマー
  ▲ ⑪リュンヌ

札幌10R STV賞(3上1000万下 芝長)
 (出走頭数7頭以下につき3連複1点買い)
  ◎ ②ナリタボルト
  ○ ④ミッションモード
  ▲ ①コスモカンタービレ

札幌11R オホーツクハンデキャップ(3上1000万下 D中)
  ◎ ②アメリカンダイナー
  ○ ⑬サクラエクスブロー
  ▲ ③トシザツンツン
  △ ⑫スペシャルイモン

札幌12R 小樽特別(3上500万下 芝短)
  ◎ ⑧ダンツミュータント
  ○ ⑩[地]ハイタッチ
  ▲ ②ビーチパレード
  △ ⑬タイヨウパフューム

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2012-(28)

7/14の結果
 4勝(五頭連峰特別、桶狭間S、函館2歳S、八雲特別) 5敗
  回収率 264.2%

 

7/15の結果
 2勝(苗場特別、函館記念) 8敗
  回収率 55.3%
  年間回収率 81.6%()
  通算回収率 72.0%

各レースの反省

7/14新潟09R 閃光特別(×)
 6番人気のフリートアローが勝利。
 芝実績も無いし、未勝利勝ち以降の実績を見ても、手を出しにくかったんだけどなぁ…。
 勢いは感じるけど、ワシ的には次もちょっと狙いにくいかなぁ。
 本命のトップモデルは、6着に敗れる。
 休み明けが不安だったわけだけど、案の定ガッツリ増やして出てきてしまいましたね。
 確かに前走時減り過ぎていたんだけど、
 今回はさすがに増え過ぎだよなぁ。
 体重を減らしつつ、よりパワーアップを望みたいね。
7/14新潟10R 五頭連峰特別(○)
 3番手評価の2番人気ダイワマッジョーレが勝利。
 自己条件に戻れば強い、ということでしょう。
 逆に言えば、OPで戦える力が、現状ではまだ無いって言うことだと思うんだが…。
 本命のハーキュリーズは、3着をキープ。
 ダイワマッジョーレと同じような位置にいたわけだが、
 上がりの脚で負けてしまったね。
 もう少し前めで競馬して行かないと、今後は厳しいかもなぁ。
7/14新潟11R 柳都S(×)
 2番人気の対抗コンノートが勝利。
 持ち時計にちょっと難があったので対抗止まりだったんですが、
 時計勝負にならなかったのがこの馬に利したようですね。
 ただ、持ち時計を更新して勝ったわけではないので、
 OPクラスでスピードについて行けるかが、今後の課題となってくるだろう。
 本命のグラッツィアは、惜しくも4着。
 勝ったコンノートなんかと同じぐらいの上がりの脚を使ってはいるので、
 完全に位置取りの差が出てしまった格好だ。
 あちこち輸送され続けてるのが良くなかったのかもなぁ…。
 レース数が限られてるから、適条件探すのにそうしてるのかもしれないけど、
 この馬にはちょっと厳しいのかもなぁ…。

7/14中京09R 渥美特別(×)
 5番人気のトラストワンが勝利。
 相手なりには走れる馬だとは思っていたけど、
 今回は足りないかな、とも思って軽視してたんだけどねぇ…。
 今回は降級戦だったから、昇級してもそこそこやれそうな感じはあるね。
 本命のミッキーマスカットは、惜しくも4着。
 勝ったトラストワンより後ろの位置取りで、
 上がりの脚が劣ってたら、そりゃ負けますわ。
 前めでも競馬できる馬なんだから、器用な騎手を味方につけるべきだと思うね。
7/14中京10R 御嶽特別(×)
 4番手評価の2番人気ナムラビクターが勝利。
 キャリアこそ少ないが前走も悪くない内容だったし、実力上位っていうことなのかな。
 これからの成長に期待期待1頭である。
 本命のクレヨンロケットは、14着に惨敗。
 レース後に骨折が判明したようで、
 レース前から脚元がよろしくなかったということでしょう。
 全治9カ月~1年ということで、年齢的にも再起は難しいでしょうな。
 ただ、引退したところでこのクラスの馬に未来があるのかなぁ…。
7/14中京11R 桶狭間S(○)
 1番人気の本命エアウルフが勝利。
 ここ3戦ばかりもどかしい内容が続いていたが、
 ようやく順番が回ってきたということだろう。
 3歳時以来のOP昇格となるが、当時と違いレースの選択肢はあるので、
 平OP辺りでうまく選べばけっこう戦えるのではないかと思うのだが…。

7/14函館10R 横津岳特別(×)
 8番人気のコモノドラゴンが勝利。
 今まで芝じゃ実績無かったのに、何が起こったんだろうねぇ。
 だいたい名前が悪いよなぁ。でも、血統は良いんだよなぁ…。
 母親に似て、突然穴開ける感じなのかしらねぇ。
 本命のアクアブルーフライは、4着止まり。
 コモノドラゴンとおんなじような位置取りだったのに、末脚負けするとはなぁ…。
 もしかすると、あんまり洋芝が合わない馬なのかもなぁ…。
7/14函館11R 函館2歳S(●)
 3番人気のストークアンドレイが勝利。
 新馬勝ちしてるとはいえ、1000mだったので軽視してたんですが…。
 まぁ、同枠のアットウィルを推してたおかげで、
 2着に本命のコスモシルバード入着で枠連ゲット。
 函館芝1200m持ち時計トップのティーハーフが、
 大幅体重減で思ったより時計を伸ばせなかったおかげで、
 持ち時計2番手のコスモシルバードが浮上できた、とも考えられるね。
 まぁ、初の2歳重賞だし、まだまだ実力関係はよくわからないね。
 ただ、昔から仕上がり早に定評のある山内厩舎と、
 仕上がり早に定評のあるマイネル、コスモ軍団の組み合わせだから、
 現状の完成度で単純に決まったとも言えるけどね。
7/14函館12R 八雲特別(◎)
 いつもなら、「印打った馬全部入ってるんだけどねぇ…」で終わるパターンなのだが、
 今回は6番人気の本命サクラボールドが勝って、
 単勝2230円(!)ゲット。武豊グッジョブ!
 持ち時計も無いし、昇級初戦なのでこの人気なのだろうが、
 安定感はあるし正直他の馬もそんなに良いと思えなかったので、
 それこそ武豊先生におすがりしてみたわけだが…。
 ただ、函館コースの単勝期待値は高かったからねぇ。
 いや、マジでごちそうさまでした。
 でも、さすがに1600万下は厳しそうだなぁ。
 おいしい思いさせてもらったので、応援したい気持ちはあるんだが…。

7/15新潟09R 萬代橋特別(×)
 3番人気のジョンブルクリスが勝利。
 ワシの評価でも4番手ぐらいだけど、そこまで手は広げられなかったなぁ…。
 ただ、新潟はかなり合うっぽい感じなので、
 残り7週間の間にもう1チャンス2チャンスぐらいはありそうだ。
 本命のエーブフウジンは、7着に敗れる。
 喉鳴りが懸念されているそうで、そうなると長いところは厳しいわけだが、
 今の時期はわりと湿度が高いから、
 それほどひどくならないような気もするんだがなぁ…。
 とはいえ、今後はひとまず割引が必要となりそうだ。
7/15新潟10R 苗場特別(○)
 2番人気の本命サマーソングが勝利。
 重馬場補正後に本命にしてみたんだが、これが成功。
 距離相性も非常に良いし、前走も惜しい内容だったので、
 ある意味では順当な結果だったとも言える。
 1600万下に関しては未知数だが、
 ココに来てわずか2戦で1000万下を卒業した事実は無視できないものがあるだろう。
7/15新潟11R 新潟日報賞(×)
 9番人気のレインスティックが勝利。田中勝春騎手の連勝かぁ…。
 休み明けで、かつ昇級初戦だったので軽視してたんですが、
 どうもこの馬完全な左利きのようなので、
 近5戦だけで2回ある右回りの成績は度外視すべきだったかなぁ、と思います。
 ただ、左回りが絶対ということでもないので、
 朱鷺Sなんかだったら得意距離でもあるみたいだしチャンスはありそうだ。
 本命のラインジェシカは、5着止まり。
 本来の位置取りから考えても、馬場的に言っても、
 もう少し前めの位置取りをしてもらいたかった。
 ただ、位置取りの善し悪しは、
 結局レースが始まってみないと分からないんだけどねぇ…。

7/15中京09R 志摩特別(×)
 3番手評価の3番人気マイネボヌールが勝利。
 3歳限定、かつ牝馬限定とはいえ、OP2着の実績は伊達ではなかったということか。
 実質坂有競馬場の中京コースを押し切ったのも、
 今後の財産になるのでは、と思うのだが…。
 本命のオメガセニョリーナは、5着止まり。
 この馬こそ、坂有競馬場は厳しいのかもしれないなぁ。
 今後、坂有競馬場(中京を含む)に出てきたときには割引が必要そうだ。
7/15中京10R 知多特別(×)
 1番人気の対抗アースソニックが勝利。
 グドルッキングと互角だったから迷ったんだけど、失敗しちゃったなぁ…。
 前走は、もっと評価してあげても良かったのかなぁ、と思ってます。
 堅実な馬っぽいので、クラスが上がっても期待してみたい馬ではある。
 そのグッドルッキングは、5着止まり。
 戦績見ると、半年以上休みなく使われてるのが気になるね。
 牝馬だし、そろそろ引退も考えるのが普通なのかなぁ。
 そうなると、逆に今年いっぱい使い込むっていうのも考えられるわけだが…。
 無理しないでもらいたいものである。
7/15中京11R ジュライS(×)
 1番人気の本命ローマンレジェンドが勝利。
 4連勝中と勢いはかなりのものがあるので、
 そろそろ交流重賞辺りを狙って行くのもいいかもしれないね。
 しかし、3番手評価のナリタシルクロードが3着止まりで枠連ゲットはならず。
 ナリタシルクロードも昇級初戦だったから、まぁこんなものかもしれないけど、
 グレープブランデーはどうなんだろうねぇ。
 骨折明けの前走以来の今回も間隔空いてたから、
 順調に使えないってことなんだろうねぇ。
 足元が固まるまで、相当な割引が必要そうだ。

7/15函館09R 湯浜特別(×)
 3番人気のヤマニンリップルが勝利。
 メンバー中唯一の函館実績馬だったのだが、
 ちょっと短いかなと思って軽視していたんですが…。
 函館コース完全連対(1-3-0-0)を重く見るべきだったかなぁ。
 残りの1勝も札幌での勝ち星なので、洋芝は相当向くと思われる。
 次はおそらく札幌なので、1発狙ってみたい馬である。
 本命のショウナンバーズは、7着に敗れる。
 ヤマニンリップルとの差は、上がりの脚だけなんだけどなぁ…。
 時計的には決して負けている内容ではないんだが、
 左回りの方が良さそうなので新潟に移ったら改めて勝負してみたい馬である。
7/15函館10R 渡島特別(×)
 3番人気のスターバリオンが勝利。
 昇級後の2戦が良くなかったので軽視してたんですが、
 クラス慣れしたってことですかねぇ。
 成績が極端だから、当てにしにくいっていうのはマイナスポイントだよなぁ…。
 次も多分買わないだろうなぁ。
 本命のオーシャンフリートは、2着止まり。
 逃げ切りを図ったのだが、
 2番手につけていたスターバリオンにうまく立ち回られてしまったね。
 この辺が、鞍上の勢いの差なんですかねぇ。
 1000万下では実力上位と見えるので次も狙いたいが、
 今回のオッズを見ても単勝で狙い撃ちしないと旨みがないよなぁ…。
7/15函館11R 函館記念(●)
 4番人気の対抗トランスワープが勝利。
 距離相性は絶好だったし、前走も惜しい内容だったので、
 うまく地の利を活かしたと言える内容。
 芝は左回りの方が勝ち数が多いので、新潟記念を狙って行くのかな?
 2着に、本命のトウカイパラダイスと同枠のイケトップガンが入り、
 函館2歳Sに続いて枠連でゲット。
 函館に関してだけは、期待値通りに稼げてるなぁ。
 そのトウカイパラダイスは、惜しくも4着。
 相手関係的にやや厳しかったかなぁ。
 前走は格上挑戦のルルーシュが2着できるレースだったわけだし…。
 2着のイケトップガンとも、斤量差が大きくなったしなぁ
 (巴賞=1㎏、函館記念=4㎏)。
 もう少し、平OPで修業を積まないとダメかなぁ。
7/15函館12R 立待岬特別(×)
 14番人気のオレンジティアラが勝利。
 休み明けだし、その前も着外続きだったので当然軽視してたんですが…。
 ハンデ差をうまく活かしたとしか考えられないかなぁ…。
 距離相性は確かに良さそうだが、
 この斤量で1600万下に上がっても正直茨の道だよなぁ…。
 本命のウイニングドラゴンは、惜しくも3着。
 14番人気の馬が入ってることもあって、単勝3番人気でも複勝210円か…。
 週単位で買い方決めてるから、そううまく使い分けられないわけだが…。
 今回は斤量に助けられた面もあるが、
 クラス慣れしてきている印象もあるのでチャンスはまだあるはずだ。

今週は、もう函館が全てだよなぁ。
重賞で2日連続枠連ゲットと、単勝4ケタゲットで、
今週分の購入資金に軽くおつりが出るからなぁ…。
逆に言うと、他が厳しいんだよなぁ。函館開催なくなる来週からどうなることやら…。
7/21、7/22の買い方は以下の通り。札幌は、ちょっと狙ってみます。
 新潟:条件戦=複勝1点買い OP以上=ワイド
 中京:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
 札幌:全レース3連複4頭BOX

『平成お伊勢参り&新中京競馬場などの旅』 7月6日-②

さすが、外宮のお膝元。外宮以外にもけっこうな数の神社がありますね
(その理由の一端は、外宮に行くとわかるわけだが…)。

(1)世木神社(セギジンジャ)
  主祭神:天牟羅雲命御玉(アメノムラコムノミコトノミタマ)
Imgp6267c

 鎌倉時代には既にこの神社の一帯は栄えていたというから、
 祀られてから800年以上の歴史を有する神社。
 伊勢市駅のすぐ目の前にあるので、とりあえず寄って行ける感じの神社でもある。
 「世木」≒「堰」ということらしく、天牟羅雲命も水に関する神様らしいが、
 『記紀』に出てくる神ではなく、『旧事本紀』に記載のある神様なので、
 国家神道とは別系統の神という扱いになる。

(2)三吉稲荷神社(ミヨシイナリジンジャ)
  主祭神:稲荷神
Imgp6269c

 言わずと知れたお稲荷さん。
 世木神社の社地内に合祀されているお社で、
 この後もこのパターンのお稲荷さんがいくつか出てくる。

(3)月夜見宮(ツキヨミノミヤ)
  祭神:月夜見命、月夜見命荒御魂
Imgp6270c_3

 豊受大神宮(=伊勢神宮外宮)の唯一の境外別宮。
 「別宮」とは、本宮(この場合外宮)に付属して別に設けられた神社。
 伊勢神宮などには、別宮以外にも「摂社」、「末社」、「所管社」という
 縁のある神社を格付けして持っている。
 そのため、神宮周辺には多くの神社が点在しているのである。

 
Imgp6272c

 アマテラスの弟でスサノオの兄である、夜の神、月の神ツクヨミを祀る神社。
 一緒に祀られている「荒御魂」とは、
 神道の考え方である「和魂(ニギタマ)」と対となる概念で
 (つまり、「荒御魂」でない方が「和魂」ということになる)、
 和魂が平和的な側面であるのに対し、
 荒御魂(=荒魂)は崇りなどを起こすもう一つの顔とも言うべきものである。
 中には、和魂と荒魂で別の名前を与えられることすらあるぐらい、
 強烈な顕れ方をするそうなので、このように祀っているようである。
 また、屋根の上に乗っかっている丸太(鰹木(カツオギ)という)の本数で、
 外宮の系列(鰹木が奇数本)か内宮の系列(鰹木が偶数本)か
 がわかるようになっているらしい。

(4)高河原神社(タカガワラジンジャ)
Imgp6275c

 月夜見宮の境内にある、外宮の摂社。
 ただし、祀られている祭神がよくわからないという、謎の社
 (にもかかわらず外宮の摂社の中では首位に序列されている)。
 鰹木は3本なので、外宮の系列であることがその点からもわかる。

Imgp6274c

 線路沿いとは思えない、静かな雰囲気を持つ月夜見宮。
 伊勢神宮を参る前に、できれば参ってもらいたい場所の一つではありますね。

次回もまだ外宮には着きません。
とにかく、神社密度が北海道に比べて圧倒的に高いです。

映画 『リンカーン弁護士』(☆☆☆☆)

日本のドラマの初回2時間スペシャルみたいな内容と言えなくもないが、
この連続ドラマが始まったら、ワシなら録画してでも観ちゃうかも。
とにかく"リンカーン弁護士"ことミック・ハラー
(マシュー・マコノヒー)のキャラが立ちまくってる。
颯爽としてて、良くも悪くも凄腕で、でも陰がある。
彼のスタッフや、検事でもある元妻(マリサ・トメイ)
など脇役陣の曲者ぞろいといった感じで、
単発にしておくのはもったいないと思わせるものがある。
そして何といってもアメリカ映画お得意の法廷モノ。
ヒリつくような駆け引きが法廷の内外で繰り広げられる。
こういうのを「極上のエンタテインメント」って呼ぶんじゃないかなぁ。

日活100周年でたっぷり仕入れてきた映画の中では、
最上位の部類に入る快作だろう。

『平成お伊勢参り&新中京競馬場などの旅』 7月6日-①

画像の整理をしつつ、相変わらずムチャな旅程のワシの旅行記(駄文)を、
お送りいたします。

08:25 新千歳空港発 ANA702便で中部国際空港へ
P7060010c

梅雨時ですからねぇ。雲の上を飛ぶのは覚悟の上ではありますが、
こうやって飛んでいると夏なのに雪原の上にいるような錯覚に襲われたりします。

10:05 中部国際空港着
預けていた荷物を回収し、接続の列車をチェック。
本当は船で伊勢湾を横断する予定だったのですが、
直近が11:00発とほぼ1時間待たされるので断念。
間の悪い時間に降りるよなぁ。

10:37 名鉄ミュースカイで名鉄名古屋へ
前回(2005年)の時も思ったけど、駅でミュースカイの先頭車両撮るのって、
かなり難しいんだよなぁ。
というわけで、車両画像は他のサイトでテキトーに見てやってください。

11:05 名鉄名古屋駅着
車中で近鉄との接続方法を調べ、あとは接続列車の時間次第…、
と思っていたら11:10発の近鉄特急が…。
乗車券を買い特急券も…、と思ったら発車時間が…。
なんとかなるだろうと思い、とりあえず列車に飛び乗る。

11:10 近鉄名古屋駅発
P7060019c

全席指定の近鉄特急。よくわからないのでデッキにいたら
車掌さんが切符のチェックにやってきた。
とりあえず特急券を買ったが、席の指定はできず。
「空いてる席に座っても良いけど、
その席のお客さんが来たら別の空いてる席に映ってください」
ということだったので、とりあえず近くの車両の空いてる席に。
近鉄は初めてなので、勝手がわからずあたふたしてます。
(なお、画像は伊勢市駅で降りた時に向かいのホームに止まっていた、
同系の別車両です)

12:30 近鉄伊勢市駅着
初期の想定より約30分早く、伊勢神宮外宮の最寄り駅である伊勢市駅に到着。
この、約1.5時間の間に既に雨が降ったり止んだり。
そして列車から降りると、本州の夏独特のむっとする蒸し暑さ。
たまにしか行かないから、どうしても慣れないですね、あの妙な熱気には…。

次回からは神社巡り。でも、外宮にはまだ行きません。

映画 『苦役列車』(☆☆☆)

1980年代後半(作中のカレンダーによる)が舞台のこの映画。
当時10代だったワシにとっては、
まず懐かしいと思う映画でした。
そして、やっぱりおおらかでいい時代だったんだなぁ、
と思うわけであります。
今ならまぁ許されない話(レイプまがい)とか、
タバコスパスパ(しかも未成年)とかが出てくるわけですから。
ヘタすりゃ北町(=作者本人、森山未來)も、
父親と同じく性犯罪で逮捕もんですわ。
アレを愛嬌って言えるのは、
そういうおおらかな時代だったからであって…
(だからこそ、こうやって身を立てることもできたんだろうが)。
今あんな調子だったら、社会不適応者扱いで、
ホームレスだろうね。
少なくともワシならカネ貸さないね、あんなヤツには。
まぁ、そんなやさぐれた人間になったのは、
父親のせいであり、社会のせいでもあるって言えるんだろうけど、
結局腐っちゃってるんだから自業自得だよなぁ。

しかし、アレを晒していかないと、
やっぱりモノ書きとしてはやっていけないんですかねぇ。
「そこまでして売れたいと思わない」
と思ってるワシは、まだまだ覚悟が足りないんですかねぇ。

映画としては、これと言ったオチもないので、
別にいい映画だとは思わないけど、
時代を感じる感じるっていう意味では、
まぁアリなんじゃないかな、と思う。

「新・中央競馬予想戦記」 2012-07-15

新潟09R 萬代橋特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ⑤エーブフウジン(ホントは対抗)
  ○ ⑧シャドウバンガード(ホントは本命)
  ▲ ⑥アンコイルド

新潟10R 苗場特別(3上1000万下 D短)
  ◎ ⑭サマーソング
  ○ ①スズカロジック
  ▲ ⑧エキナシア

新潟11R 新潟日報賞(3上1600万下 芝短)
  ◎ ⑧ラインジェシカ
  ○ ⑥トゥザサミット
  ▲ ⑨シェーンヴァルト
  △ ⑪エーシンミズーリ

中京09R 志摩特別(3上500万下 芝短)
  ◎ ⑪オメガセニョリーナ
  ○ ⑬ラストメッセージ
  ▲ ①マイネボヌール

中京10R 知多特別(3上1000万下 芝短)
  ◎ ⑥グッドルッキング
  ○ ④アースソニック
  ▲ ②フェブムービング

中京11R ジュライS(3上OP D中)
  ◎ 4-④ローマンレジェンド  連勝の勢いで
  ○ 7-⑦グレープブランデー 1つ叩いて
  ▲ 8-⑧ナリタシルクロード  連勝機

函館09R 湯浜特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ①ショウナンバーズ
  ○ ⑥カロッサル
  ▲ ②タガノレイヨネ

函館10R 渡島特別(3上1000万下 D中)
  ◎ ⑤オーシャンフリート
  ○ ①イーグルカザン
  ▲ ⑩フルヒロボーイ

函館11R 函館記念(3上GⅢ 芝中)
  ◎ 4-⑦トウカイパラダイス
  ○ 2-③トランスワープ
  ▲ 2-④ミッキーパンプキン
  △ 1-①マイネルスターリー
 本命は、近走内容が充実している⑦。
 さすがに春天は無茶だったが、重賞2着やOP勝ちも果たし、
 まさに上昇一途といったところだろう。
 対抗には、前走福島で惜しい競馬をしてきた③。
 洋芝適性は未知数だが、高い距離実績と恵まれた斤量には、見るべきものがある。
 3番手には、相手なりには走れる④。
 洋芝適性には疑問符が付くが、斤量は減っているので、改めて期待してみたい。
 あとは、前走重賞で惜しい競馬をした①も、
 函館実績を買って買い目に加えておく。

函館12R 立待岬特別(3上1000万下 芝短)
  ◎ ⑧ウイニングドラゴン
  ○ ⑩ラインアンジュ
  ▲ ①スマートムービー
  △ ⑬リンゴット

「新・中央競馬予想戦記」 2012-07-14

新潟09R 閃光特別(3上500万下 芝短)
  ◎ ⑨トップモデル
  ○ ⑪レイズオブザサン
  ▲ ⑬ユキノアイオロス
  △ ②サクラブライト

新潟10R 五頭連峰特別(3上1000万下 芝中)
  ◎ ③ハーキュリーズ
  ○ ⑦オリエンタルジェイ
  ▲ ⑪ダイワマッジョーレ

新潟11R 柳都S(3上1600万下 D中)
  ◎ ⑨グラッツィア
  ○ ②コンノート
  ▲ ⑮デンコウヤマト

中京09R 渥美特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ⑥ミッキーマスカット
  ○ ⑩ベンジャミン
  ▲ ⑤[地]オーリーライアン

中京10R 御嶽特別(3上1000万下 D中)
  ◎ ⑭クレヨンロケット
  ○ ⑬カピオラニパレス
  ▲ ⑮エーシンスピーダー
  △ ④ナムラビクター

中京11R 桶狭間S(3上1600万下 D短)
  ◎ ⑤エアウルフ
  ○ ②エーシンハダル
  ▲ ⑮アイアムルビー

函館10R 横津岳特別(3上500万下 芝長)
  ◎ ⑦アクアブルーフライ
  ○ ③クリノメダリスト
  ▲ ④アドマイヤネアルコ

函館11R 函館2歳S(2歳GⅢ 芝短)
  ◎ ⑥コスモシルバード
  ○ ②アットウィル
  ▲ ⑤コナブリュワーズ
  △ ⑭ジーブラック

函館12R 八雲特別(3上1000万下 芝中)
  ◎ ⑦サクラボールド
  ○ ⑥サトノシュレン
  ▲ ⑭ラロメリア
  △ ①シーキングフェイム

映画 『クーリエ-過去を運ぶ男-』(☆☆☆)

なかなか工夫して作ってあると思うし、
最後まで飽きさせない努力もしてると思うんだけど、
ストーリーラインが雑っていうか、
人間関係が終始よくわからないまんまなので
行動に理解できないところが散見する。
もう少しその辺を丁寧に掘り下げても良かったのかな、
とも思うのだが、
そうするとスピード感がスポイルされちゃうからねぇ。
お手軽な暇つぶしとしては、これでも充分だとは思うが、
少々食い足りない感じも否めない。

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2012-(27)

7/7の結果
 3勝(賢島特別、下北半島特別、五稜郭S) 9敗
  回収率 59.2%

7/8の結果
 1勝(織姫賞) 9敗
  回収率 21.3%
  年間回収率 79.1%()
  通算回収率 71.7%

各レースの反省(特別戦のみ、画像と結果は、あまり関係がありません)

7/7福島09R 南相馬特別(×)
 3番人気のフェデラルホールが勝利。
 昇級戦かつ休み明けだったので軽視してたんですがねぇ…。
 ただ、唯一の福島実績馬だったので、かなり水が合うんだろうねぇ。
 ただ、決して褒められた勝ち時計ではないので、次も期待できるかというとねぇ…。
 本命のハギノバロンドールは、ブービーと惨敗。
 長期休み明けの後でまだ体重も戻ってないし、
 出遅れてるところを見るといまひとつレース勘が戻ってないようにも思える。
 足元に不安があるのでしっかり追えないっていうのはあるのかもしれないが、
 そうなるとこの先も厳しそうだなぁ…。
7/7福島10R 郡山特別(×)
 3番手評価の3番人気フローラルホールが勝利。
 芝実績がなかったので勝つところまではいかないと思ってたんだけど、
 ここまでズブズブの不良馬場になると、芝なんだかダートなんだか、
 みたいな状態になってしまう、ということだろうか。
 とするならば、パンパンの良馬場ではまだ信用できないわけで…。
 本命のサトノディライトは、3着止まり。
 こういう渋い馬場は、ちょっと苦手かもなぁ…。
 コッチは、良馬場での走りに改めて期待したい。
7/7福島11R 松島特別(×)
 10番人気のマイネルギブソンが勝利。
 成績が極端な馬だが、それ以前にここ5戦見るところが無かったしなぁ…。
 成績を見る限り、洋芝が向きそうな気がするが、
 今回のような渋い馬場が合うのかも知れないね。
 ただ、どうにも信用できない馬ではある。
 本命のソルレヴァンテは、5着止まり。
 渋い馬場は向かないっぽいなぁ。良馬場での軽快な逃げに期待したい馬ではある。

7/7中京09R 沓掛特別(×)
Imgp6889c

 10番人気のマイネルバイカが勝利。
 さほど時計勝負にならず、この馬でも対応できたということかも知れないが、
 それ以上に乗り替わりがあって勝ち切ったのは、
 この馬自体に力が付いてきた証拠と言えるのではないだろうか。
 3歳馬でもあるし、今後期待が持てそうな馬である。
 本命のタガノリベラノは、6着に敗れる。
 前が止まってくれてないから、今回は戦略ミスだったかもしれないねぇ。
 いつも通りまくり気味に上がって行っていたら、もう少し違う結果だったかも知れない。

7/7中京10R 賢島特別(○)
Imgp6982c

 9番人気のウインドジャズが勝利。
 前走負け過ぎてたので軽視してたんですが、
 函館でも実績があるところを見ると、力のいる芝が合うのかも知れない。
 ただ、時計は信用できないし今回はハンデ戦でもあるので、
 昇級即通用とは行かないだろうなぁ…。
 本命のゴールデンムーンは、クビクビの3着。
 左回りがあんまり良くないのか、初めてで対応できなかっただけなのか…。
 左回りに関しては少し様子見が必要そうだが、
 力的には充分対応できていると思われる。

7/7中京11R 関ヶ原S(×)
Imgp7008c

 3番手評価の1番人気ダノンバラードが勝利。
 今年だけでも日経新春杯2着の実績などがあるので地力充分なのだろうが、
 左回りはあんまりよくなさそうだったのでこの評価だったんだけどねぇ…。
 実績的には、再昇格後も当然期待できる馬である。
 本命のジェントルマンは、惜しくも4着。
 間隔が空いて、ちょっとレース勘が鈍ってたかなぁ。
 次は仕上がってくると思うので、さらに期待したい。

7/7函館10R 下北半島特別(○)
 1番人気の本命ニコールバローズが勝利。
 鞍上も良くなったし、前走も惜しい内容だったからねぇ。
 血統的には、もっと長いところの方が向きそうな気もするけど、
 3歳馬ということで今後のさらなる成長に期待したい馬ではある。
7/7函館11R 五稜郭S(○)
 1番人気の本命レインボーダリアが勝利。
 前走も惜しい内容だったし、函館実績のある馬だったから、
 洋芝は向くのだと思う。札幌でもとりあえず平OPならそれなりに期待できそうだ。
7/7函館12R 駒場特別(×)
 2番人気のハッピーグラスが勝利。
 再昇級戦だが1000万下には壁があるっぽかったので軽視してたんですが…。
 思った以上に洋芝が合うのかもしれない。
 しかし、さすがに1600万下はどうだろうなぁ…。
 本命のスターバリオンは、5着止まり。
 前走より差は詰めてきているが、まだちょっと力不足かなぁ。
 クラス慣れがまだ必要そうだ。

7/8福島09R 織姫賞(○)
 2番人気の本命ブリッジクライムが勝利。
 前走も惜しい内容だったので、単純に順番が回ってきたということだろうが、
 牡馬と混じるとやや厳しそうな感じでもあるし、
 昇級即初戦とはいかないだろうなぁ…。
7/8福島10R 彦星賞(×)
 4番手評価の1番人気イジゲンが勝利。
 休み明けだったので軽視してたんですが、鞍上が良かったってことですかねぇ。
 当面の目標はレパードS辺りになってくるのだろう。
 
 本命のメイショウラグーナは、5着止まり。
 持ち時計的には頑張っているが、
 逆に言うとこの辺りが力的な限界なのかなぁ。
7/8福島11R 七夕賞(×)
 14番人気のアスカクリチャンが勝利。
 掲示板外した回数が実は3回しかない馬だけど、うち2回がOP昇格後だったので、
 多くの人はOPに壁があるのだろうと考えたのだろう。
 それに、今回は休み明けでもあったしねぇ…。
 ウチパクは、こういうところではうまくやってくるねぇ…。
 2着のトーセンラー、3着のミキノバンジョーともに買えず、馬券ゲットもならず。
 本命のエクスペディションは、8着に敗れる。
 アスカクリチャンよりも、こっちの方がOPに壁がありそうだなぁ…。
7/8福島12R 尾瀬特別(×)
 3番手評価の3番人気カイシュウコロンボが勝利。
 前走の敗因は、やっぱり休み明けだったから、ってことなんだろうねぇ。
 1600万下は…、いちおう相手次第かなぁ…。
 本命のアポロノカンザシは、ブービーと惨敗。
 前走でコーナーワークはある程度大丈夫なのかな、と思ったのですが、
 やっぱりまだまだのご様子。
 新潟での直線競馬への出走に期待だ。

7/8中京09R 御在所特別(×)
 7番人気のゴールドベルが勝利。
 今週の小牧さん、調子いいなぁ…。
 昇級戦だから、まだちょっと足りないと思ったんだけどなぁ…。
 成長期が来たってことなのかなぁ。勢いだけなら次も買えるけどなぁ…。
 本命のマイネルゴラッソは、10着と惨敗。
 相変わらず馬体重の増減が激しい馬だなぁ。
 体重自体は今回ぐらいの方が良さそうな気はするけど、
 この時期にこんなに増えるっていうのはどういうことなんだろうねぇ…。
 ひと絞り必要そうな気はするが、そうするとがつっと減ったりするのかもなぁ…。
 難しい馬だなぁ。
7/8中京10R 木曽川特別(×)
 3番手評価の2番人気ムスカテールが勝利。
 今週の小牧さん、調子(ry。
 休養明け体重が戻ったのが良かったみたいだけど、
 また体重がジリジリ減ってきてるから、少し間隔を空けた方が良いかも。
 今のところ、484㎏ぐらいまでが限界っぽいね。
 本命のトウシンイーグルは、5着止まり。
 斤量56㎏以上の1000万下では、いまだ馬券に絡めず。力不足なのかなぁ…。
 ハンデ戦での出走にいちおう期待したいが…。
7/8中京11R プロキオンS(×)
 12番人気のトシキャンディが勝利。
 2着のアドマイヤロイヤルもそうだが、
 坂のあるコースでのダート戦を得意とする両頭であっさり確定とか…。
 あとトシキャンディに関しては、距離が本当に向くんだねぇ。
 中央ではこの距離使うの初めてで、時計も地方時代から全然更新してなかったけど、
 時計的には一気に7秒も縮めてきたよ。
 大きいレースが無い点がこの距離の良くないところではあるが、
 この距離では今後も要注意ということだろう。
 本命のファリダットは、3着止まり。
 ダートに転向しても、やはり重賞は遠いということなんだろうか。
 相手なりに走れる馬ではあるが、重賞ではどうにも勝ちみの遅い馬だなぁ。

7/8函館10R 北海ハンデキャップ(▼)
 全部入ってるんだけどなぁ…。本命2着で単勝ゲットできず。
 全部互角の評価だったからどう印打つか迷ったんだけどなぁ…。
 勝ったユウキソルジャー(対抗)は、長いところが向きそうな馬。
 斤量の助けもあったが、そこそこ以上に力のありそうな馬なので、
 菊花賞では面白い存在になって行くかも…。
 本命で2着のマッキーバッハは、持ち時計的には力を出し切ってる感じではあるが、
 ユウキソルジャーが強かったってことなのかもなぁ。
 でも斤量的には互角だったし、こっちも助けられているわけで、
 やっぱり洋芝では詰めが甘い馬なのかなぁ…。
7/8函館11R マリーンS(×)
 3番手評価の3番人気エーシンモアオバーが勝利。
 内枠を利した見事な逃げ切りでしたね。
 斤量的に言っても実力上位なわけだし、そろそろ平OP卒業かな。
 ただ、2着に9番人気のアドバンスウェイ、
 3着に6番人気のサクラロミオを連れてきてしまい、馬券ゲットはならず。
 本命のサンライズモールは、実質ビリの9着。
 馬込みを嫌うところがあっての逃げ馬だったようだが、今回は後ろから。
 でも、砂かぶるのもダメな馬みたいだから逃げしかできないみたいだね。
 行けなかった時点でアウトってことね。
 次からは、とりあえずスタートのうまい人に乗ってもらいたいね。
7/8函館12R 道新スポーツ杯(×)
 7番人気のシュプリームギフトが勝利。
 1000万下で勝ってるわりに前走アレな内容だったから、
 洋芝あまりよろしくないのかな、とも思ったのですが…。
 むしろ前走は何が悪かったんだろうかねぇ…。
 本命のシルクブルックリンは、惜しくも3着。
 函館の水がうま過ぎたのかなぁ。ずいぶんと体重がお増えになって…。
 それがなきゃなぁ…。力はあると思うんだがなぁ…。

1週であっさり年間80%割れ。
ひとまずは、この辺りを挟む戦いになって来そうな感じだ。
しかし、中京の調子がイマイチな上に、
今年あまり合ってないっぽい新潟が始まるのがなぁ…。
調子の良い函館も最終週だし、来週はちょっとした山場かも知れないなぁ…。
7/14、7/15の買い方は以下の通り。
 新潟:条件戦=複勝1点買い OP以上=ワイド
 中京:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
 函館:条件戦=単勝1点買い OP以上=枠連

映画 『崖っぷちの男』(☆☆☆)

「未来には、誰でも15分間は世界的な有名人になれるだろう」
(アンディ・ウォーホール)。
そうであるとして、あなたはその15分をどう使うだろうか。
今作の主人公ニック(サム・ワーシントン)は、
その時間で言うなれば巨大なイリュージョンを仕掛けたのだ。
その理由は、自分の無実を証明するため。
ニックが人々の耳目を引きつけている間に、
手品のタネとも言える彼の家族が密かに動き出す。

鉄塔徹尾騙し合いの今作。
そして、相変わらずの悪徳警官のオンパレード。
今やスクリーンの中の警官は
8割方「制服を着たヤクザ」だもんなぁ。
「イリュージョン」とワシが言ったように、
仕掛けそのものはかなりの大仕掛けである。
でも相手がずっこけかけた宝石商って、
ちょっとショボい気がするんだよなぁ。
まぁ、警官を丸め込む財力があるっていう意味では、
ビッグなんだろうけど。
最初はいいんだけど、真相がわかってくるに連れて
「なぁんだぁ」感が強くなってくる。
つまり、だれちゃうんだね。

アメリカじゃあ、ああいう手法の自殺は確かに珍しいんだろうね。
作中でも「なんで銃で自殺しないんだ?」って言ってるぐらいだし。
でも、緊張の頂点がいきなり来ちゃってるのは、
構成的に失敗だと思うんだ。
そういう意味では、予定調和的ハッピーエンドで、
ホントどうでもいい映画になってしまった。
ただ、ツカミだけは評価していいと思うね。

映画 『オレンジと太陽』(☆☆☆☆)

タイトル(原題の日本語訳そのまま)と内容が
イマイチ結びつかない状態で観てみたわけだが、
構図としては「北朝鮮は地上の楽園」的なニュアンスで
使われていた言葉のようだ。
移民にもいろいろある。
この前行った月形町やオーストラリアは、
もともと流刑地で開拓のための労働力としても駆り出されていたのが、
定住するようになって発展して行った場所である。
また、「田分け」の愚を犯さないために、
アメリカやブラジルに移民して行った人々、
北海道や満州のように村ごとにまとまって移住するパターンもある。
流刑地はもちろんのこと、
他のパターンでも非人道的な行為があったかも知れない。
しかし、今作で扱われている「児童移民」ほど、
ひどいものもないのではないだろうか。
これは、孤児(と言っても、白人だけを選んでいたとされているから、
なにがしかの意図を感じるが)を
家族の了承もなく集団でオーストラリアなどに送り、
過酷な労働をさせた、というもの。
子供達も「親は死んでいる」と退路を絶たれ、
「君たちが行くのは、太陽が輝き、オレンジがたっぷり食べられる
素敵な場所」
だと教え込まれてオーストラリアに送られたのだ。
主人公のマーガレット(エミリー・ワトソン)は、
養子の人たちの話を聞くソーシャルワーカーとして働いていたのだが、
その繋がりでこの国家的暗部に深く携わることになるのだ。

内容が内容なので、もっとサスペンスっぽくもできたのだろうが、
あえて事実を丹念に追い、
人々との繋がりを重視したヒューマンな作品に仕上げている。
派手さこそないが、非常に良心的な作りだと思う。
彼女の戦いは近年実を結び、
オーストラリア、イギリスの両政府が正式に謝罪している。
とはいえ、作中ではこの行為を正当化し、
あまつさえ「人助け」とさえ言う者さえある。
絶対的正義や絶対善があるとは、ワシも信じないが、
分別のない子供を国家的に強制的に移住させるというところには、
さすがにワシも正義や善は無いと思うねぇ。
国家の恐ろしさを改めて思い知らされる佳作。

「新・中央競馬予想戦記」 2012-07-08

無事帰って来たのは良いですが、相変わらず体がガタガタです。
オッサンボディだなぁ…。

福島09R 織姫賞(3上500万下 芝中)
  ◎ ⑭ブリッジクライム
  ○ ⑤シルヴァースプーン
  ▲ ④マイネジャンヌ

福島10R 彦星賞(3上1000万下 D中)
  ◎ ⑩メイショウラグーナ
  ○ ⑪セニョリータ
  ▲ ⑬ヒラボクマジック

福島11R 七夕賞(3上GⅢ 芝中)
  ◎ ⑫エクスペディション
  ○ ⑩タッチミーノット
  ▲ ⑪ニシノメイゲツ
 本命は、休み明けでも安定感のある⑫から。
 鞍上も今絶好調だし、重馬場でも実績があるので
 いきなりでも充分戦えるのでは、と見ている。
 対抗には、こちらも連対率の高い⑩。
 舞台が違うとはいえ去年のこのレースの2着馬でもあるし、
 距離実績も高いので順調に使われている強みで逆転も充分と見る。
 3番手には、前走初の福島参戦でOPに昇格できた⑪。
 昇級初戦ということで、斤量もそれなりに恵まれているし、
 持ち時計も劣らないのでいきなりでも斤量を活かせば通用すると見ている。

福島12R 尾瀬特別(3上1000万下 芝短)
  ◎ ①アポロノカンザシ
  ○ ⑦ミエノゴーゴー
  ▲ ⑩カイシュウコロンボ

中京09R 御在所特別(3上500万下 芝短)
  ◎ ⑦マイネルゴラッソ
  ○ ⑥ホッコーガンバ
  ▲ ③クローチェ

中京10R 木曽川特別(3上1000万下 芝中)
  ◎ ②トウシンイーグル
  ○ ④アマファソン
  ▲ ⑦ムスカテール

中京11R プロキオンS(3上GⅢ D短)
  ◎ ⑨ファリダット
  ○ ③テイクアベット
  ▲ ⑮インオラリオ
 本命は、ダート転戦後④②①①と調子を上げてきている⑨。
 特に現在連勝中で勢いがあるので、ココでは外せないだろう。
 対抗には、再昇級戦となる③。
 とはいえ、前々走ではOPを走っていきなり3着しているように、
 実力的には充分OP級だったということ。
 持ち時計も⑨よりいいし、左回りさえこなせば逆転まであると見る。
 3番手には、ダートに強い地方出身の小牧騎手を迎えた⑮。
 前々走には⑨にも勝っているし、持ち時計もトップ。
 脚抜きの良い状態が続けば、逆転の要素は充分にあるだろう。

函館10R 北海ハンデキャップ(3上1000万下 芝長)
  ◎ ⑨マッキーバッハ
  ○ ④ユウキソルジャー
  ▲ ⑦クリノメダリスト

函館11R マリーンS(3上OP D中)
  ◎ ⑤サンライズモール   改めて期待
  ○ ④サイオン        近走内容充実
  ▲ ①エーシンモアオバー 距離相性絶好

函館12R 道新スポーツ杯(3上1000万下 芝短)
  ◎ ⑨シルクブルックリン
  ○ ⑫ストレイトガール
  ▲ ⑪ラインアンジュ

「新・中央競馬予想戦記」 2012-07-07&2012-07-08仮設版 in名古屋

体がガタガタなのに、こんな時間まで起きてるワシ…。
予想に時間かけすぎだなぁ…。

福島09R 南相馬特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ⑥ハギノバロンドール
  ○ ⑩グレートマーシャル
  ▲ ⑪ディサイファ

福島10R 郡山特別(3上500万下 芝短)
  ◎ ⑩サトノディライト
  ○ ③ミヤジエムジェイ
  ▲ ⑤フローラルホール

福島11R 松島特別(3上1000万下 芝中)
  ◎ ⑤ソルレヴァンテ
  ○ ⑨エクセリオン
  ▲ ③プレミアムブルー

中京09R 沓掛特別(3上500万下 D中)
  ◎ ⑤タガノリベラノ
  ○ ⑮タガノテッペン
  ▲ ⑨ロットネスト

中京10R 賢島特別(3上1000万下 芝短)
  ◎ ⑰ゴールデンムーン
  ○ ⑨タツミリュウ
  ▲ ⑮デンコウジュピター

中京11R 関ヶ原S(3上1600万下 芝中)
  ◎ ①ジェントルマン
  ○ ②ダコール
  ▲ ⑥ダノンバラード

函館10R 下北半島特別(3上500万下 芝短)
  ◎ ④ニコールバローズ
  ○ ①アランルース
  ▲ ②サンライズサルーテ

函館11R 五稜郭S(3上1600万下 芝中)
  ◎ ②レインボーダリア
  ○ ⑬ラブフール
  ▲ ⑭リヴェレンテ

函館12R 駒場特別(3上1000万下 D中)
  ◎ ⑦スターバリオン
  ○ ①ネオギャラクシー
  ▲ ⑤ハマノワタリドリ
  △ ⑩トレノソルーテ

以下は7/8の重賞の仮予想です.重馬場補正もしておりませんし、
いつもの短評もございません。ご了承ください。

福島11R 七夕賞(3上GⅢ 芝中)
  ◎ ⑫エクスペディション
  ○ ⑩タッチミーノット
  ▲ ⑪ニシノメイゲツ

中京11R プロキオンS(3上GⅢ D短)
  ◎ ⑨ファリダット
  ○ ③テイクアベット
  ▲ ⑮インオラリオ

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2012-(26)

6/30の結果
 3勝(三陸特別、白河特別、長久手特別) 1分(福島ジャンプS) 6敗
  回収率 65.0%

7/1の結果
 6勝(いわき特別、猪苗代特別、尾頭橋特別、CBC賞、七重浜特別、巴賞) 3敗
  回収率 164.4%
  年間回収率 80.8%()
  通算回収率 71.8%

各レースの反省

6/30福島08R 福島ジャンプS(△)
 1番人気の対抗ロックバルーンが勝利。
 地脚もけっこうあるし、福島障害戦で実績のある馬だったからねぇ。
 まぁ、「福島では勝てる障害馬」っていうキャリア自体は、
 すごく役に立つものではないけどね…。
 本命のシゲルタックも2着に入りワイドゲットも、
 人気順じゃあ元返しもしょうがないか…。
 ロックバルーン以上に地脚がある馬だから、
 今後も安定して戦えそうな感じはあるね。
6/30福島09R 三陸特別(○)
 4番人気の本命ルシャンベルタンが勝利。
 メンバー中唯一1000万下で連対実績のある馬なんだから、
 もっと人気になっても良さそうなものなんだが…。
 まぁ、オッズ的に美味しく仕上がったのでワシとしてはありがたいわけなんだが…。
 実績面で言えば、再昇級後も期待は充分持てる。
6/30福島10R 白河特別(○)
 3番手評価の2番人気コンサートレディが勝利。
 連勝中とはいえ間隔が空いたのでちょっと評価を落としたんだけど、
 程よく体重が増えて充実してきたんじゃないだろうか。
 勢いはなかなかのものがありそうなので、次も相手次第では狙ってみたい馬。
 本命のレオパステルは、なんとか2着を死守。
 こっちも休み明けだったのだが、ちょっとレース勘が鈍ってたかな。
 新潟みたいな直線の長いコースの方が合っていそうな感じはある。
6/30福島11R テレビユー福島賞(×)
 3番手評価の3番人気ジュエルオブナイルが勝利。
 ココ目標というわけでもないだろうけど、究極の仕上げといった感じの馬体減。
 ただ、芝1200mとの相性は相当良いので、体重が戻ってくれば更に期待できそうだ。
 本命のボストンエンペラーは6着止まり。
 福島実績を買って本命にしたんだけど、
 本質的にはもっと直線が欲しい馬なんだろうね。そうなると、この馬も新潟狙いかな。

6/30中京09R 清州特別(×)
 1番人気のネオザウイナーが勝利。
 休み明けだし芝実績も無いので軽視してたんですがねぇ…。
 相変わらず、浜中騎手が乗れてるねぇ(最近こればっかし)。
 本命のカノヤミノリは、13着に惨敗。
 本質的にはスプリンターなのか、じゃなきゃ平坦でこその馬かもなぁ。
 ただ、着順ほどひどい負け方ではない(それでも0.8秒差あるけど)ので、
 力負けではないと思うんだがなぁ…。
6/30中京10R 長久手特別(◎)
 1番人気の本命エーシンミズーリが勝利。
 安定感のある馬なので、相手なりに走るとは思ってたけど、勝ち切ってくれましたね。
 1000万下でも連対実績があるので、次もそこそこ期待できるだろう。
 2着に4番手評価のカネトシディオスが、
 3着に対抗のアドマイヤセプターが入り、ほぼ完ぺきな予想内容。
 オッズはそれなりだけど、こういう予想が続けば数字もついてくる、はず…。
6/30中京11R 白川郷S(×)
 4番人気の対抗ナリタシルクロードが勝利。
 クラシカルノヴァ(本命)に連敗していたので対抗止まりの評価だったんだけど、
 1度とはいえ左回りを経験していたのと、斤量差かなぁ…。
 ローカル向けじゃない感じもするんだけど、
 今は力を出せる時期っぽいので平OPならそこそこやれるかなぁ…。
 その本命クラシカルノヴァは、5着止まり。
 左回りがからっ下手みたいだね。まぁ、左オンリーより多少マシではあるけどね。

6/30函館10R 大森浜特別(×)
 3番手評価の3番人気タイタンが勝利。
 時計勝負にならなかったのが、この馬には良かったようだ。
 とはいえ、そんなことが通じるのは洋芝の函館と札幌と芝の重馬場だけなので、
 今後もそれ以外の条件ではちょっと厳しそうだなぁ。
 本命のレッドグランザは4着止まり。
 しょせん未勝利上がりということか…。
 時計的にそれほど差はないので、
 クラス慣れさえすれば順番は遠からず回ってきそうだ。
6/30函館11R TVh杯(×)
 本命のフレデフォートが格上挑戦だったのを見逃してる時点でアウトだったなぁ
 (それでも単勝では当たってないわけだが…)。
 勝ったのは、1番人気のフォーエバーマーク。
 ローカルの平OPならそこそこ戦える馬なので、
 格上挑戦の馬が出て来れるようなレースなら力が違うということか…。
 それでも、平OP止まりの馬っぽいなぁ…。
 フレデフォートは、少し使い込み過ぎかもしれないなぁ。
 いくら滞在競馬とはいえ、ココに来ての連闘っていうのもねぇ…。
6/30函館12R かもめ島特別(×)
 1番人気のサンキューアスクが勝利。
 前走を素直に評価すべきだったってことかぁ…。
 距離は、この辺りがベストっぽいね。鞍上も、岩田騎手固定なら秋に向けて面白そうだ。
 久しぶりに本命を入れ替えてみたんだが、
 対抗に落としたクラックシードが2着(単勝だから関係ないが…)。
 一方本命に上げたシーキングフェイムは、5着止まり。
 仕掛けのタイミングが遅かったっぽいね。
 前走みたいにもっとまくり気味に上がって行かないと…。
 洋芝には正直合ってない馬なのかも…。
 クラックシードは惜しい競馬が続いてはいるが、
 それも牝馬限定戦でこそではなぁ…。
 相手関係が変わりにくいので、複勝でしか狙えない馬かなぁ…。

7/1福島09R いわき特別(○)
 4番人気の本命サクラボールドが勝利。
 ここ3戦ばかり惜しい競馬が続いていたので、
 ようやく順番が回ってきたということだろう。
 距離的にはもう少し長い方が良さそうな馬だし、
 左回りでも実績があるので新潟開催でも期待できそうだ。
7/1福島10R 猪苗代特別(◎)
 4番人気の対抗セブンサミッツが1着、
 2着に9番人気の3番手セイカフォルトゥナ、
 3着に7番人気の本命エスジーブルームが入り、
 3連複でも万馬券の高配当(本命の複勝しか買ってませんが…)。
 勝ったセブンサミッツは、平坦馬場では内容のある競馬してたからねぇ…。
 ただ、年齢的に言うとこれ以上の成長は見込めなさそうな気はするねぇ…。
 2着のセイカフォルトゥナは、3歳ということで斤量の助けもあるし、
 忘れな草賞の大敗もオープンということよりも芝というのが厳しかったんだと思うね。
 エスジーブルームも3歳だけど、距離は短い方が良さそうな気はするね。
 今回は初輸送っていうのもあったし、力はあるんじゃないかな、と思う。
7/1福島11R ラジオNIKKEI賞(×)
 2番人気の対抗ファイナルフォームが勝利。
 メンバー中唯一100%馬券に絡んでる馬だから力はあると思うんだけど、
 正直このレース勝ってもキャリアの足しにならないんだよなぁ…。
 2着に1番人気のヤマニンファラオ、
 3着に16番人気のオペラダンシングが入ったので、馬券ゲットはならず。
 オペラダンシングが入ってるんだから、
 ワシが印打った馬が入ってもおかしくないんだけどなぁ…。
 3番手評価のダイワマッジョーレ(10番人気)は6着とそこそこ頑張ってくれたんだけど、
 本命のタイセイグルーヴィ(12番人気)がブービーとかねぇ…。
 まぁ、4コーナーで不利受けたせいみたいですが、
 去年もこのレースの本命プランスデトワールに逸走されたし、
 相性の悪いレースだなぁ…。

7/1中京09R 美濃特別(×)
 3番手評価の2番人気サクラアルディードが勝利。
 前々走500万下を勝ち上がったばかりだから、ココも実力通りといったところかな。
 キャリアが少ないので、まだ伸びしろ自体はありそうな気はするが…。
 本命のサンライズマルスは、惜しくも4着。
 互角評価のコアレスドラード(3番人気、2着)と迷ったんだけどなぁ…。
 素直に1000万下勝ちの実績を評価すべきでした。
 でも、サンライズマルスだって、1000万下で2着2回してるんだから、
 負けてないと思うんだが、今回は展開が向かなかったってことかなぁ…。
7/1中京10R 尾頭橋特別(○)
 7番人気のキクノストームが勝利。
 今回は相手関係が悪いかなと思ったんですけどねぇ…。
 D短距離ではなかなかやってくれそうな馬。今後に期待だ。
 本命のケージーハヤブサはなんとか3着をキープ。
 速い決着には分が悪い馬なのかもなぁ。
 小回りの競馬場で改めて期待したい馬ではある。
7/1中京11R CBC賞(●)
 3番手評価の2番人気マジンプロスパーが勝利。
 休み明けでも走るねぇ。馬主さんも勢いがある感じで、秋に向けて怖い1頭である。
 2着に本命エーシンヒットマンと同枠(=マジンプロスパーと同枠)の
 スプリングサンダーが入り、ちゃっかり枠連でゲット。
 こういうのが、ワシの回収を支えてくれていたりします。本当にありがとうございます。
 その本命エーシンヒットマンは、5着止まり。
 なんでこんなに減っちゃったんですかねぇ…。
 馬体が戻ったら、改めて期待したい馬ではあります。

7/1函館10R 七重浜特別(○)
 3番人気の本命ニシノビークイックが勝利。
 休み明けだけど、2歳時にOP2着の実績のある馬だからねぇ…。
 でも、馬体の成長感がイマイチ見られない。
 古馬との1000万下は、ちょっと厳しいかもなぁ…。
7/1函館11R 巴賞(○)
 3番手評価の2番人気トウカイパラダイスが勝利。
 2000m以下で実績の無い馬だったけど、前走は内容のある競馬だったからねぇ。
 調子自体は良さそうだ。
 2着に対抗のルルーシュが入って、枠連でゲット。
 ルルーシュは、今回鞍上も良かったし、洋芝も合いそうだ。
 自己条件に戻ったらさらに期待大だろう。
 本命のミッキーパンプキンは、6着に敗れる。
 洋芝向きの馬じゃなくて、軽い馬場でスピードを活かすタイプだと思うね、この馬は。
7/1函館12R 噴火湾特別(×)
 3番人気のオーラレガーレが勝利。
 休み明けだから軽視してたんだけど(実際体重もかなり増えてたし)、
 メンバー中唯一1000万下で勝ってる馬ってことは、実力上位ってことね。
 ただ、1600万下には今のところ壁があるっぽいなぁ…。
 本命のマイディアソングは、6着に敗れる。
 出負けがやっぱり痛かったかな。
 1000万でも連対できる馬のはずだから、次も期待したい馬ではあるが…。

日曜は相当うまく立ち回れた感じだね(それでも多少取りこぼしてるんだが…)。
土日揃って結果を出せるようになれば、もっと伸びてくるんだろうけど、
ローカルはどの馬も経験値が低いから、絞りにくかったりはするんだよね…。
まずは、続けて結果を出し続けるっていうのを目標にして行きたいですね。
7/7、7/8の買い方は以下の通り。
 福島:条件戦=単勝1点買い OP以上=ワイド
 中京:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
 函館:条件戦=単勝1点買い OP以上=枠連

なお、私事ではありますが、7/6、7/7と中京の方に行きます。
7/7の予想と、7/8の一部予想につきましては、
おそらく名古屋の方から書き込むことになると思います。
もちろん、新装中京競馬場を見てきますよぅ。

映画 『ラム・ダイアリー』(☆☆)

「GONZO」(風変わり、ならず者)と呼ばれた
アメリカのジャーナリスト
ハンター・S・トンプソンの自伝的小説を、
彼の友人ジョニー・デップを迎えて映画化。
もの書きの卵だった主人公が、
原作者らしいぶっとんだエピソードを経て
ジャーナリズムに目覚めて行く様を描いて行くわけだが…。

正直、ハンター・S・トンプソンのパーソナリティーに理解がないと、
ただ意味も無くハチャメチャやってるだけの作品にしか
見えないよなぁ、これじゃあ。
ワシは、去年ジョニー・デップがナレーションやった
ハンター・S・トンプソンのドキュメンタリー観てるから、
作中でケンプ(ジョニー・デップ)がやってることも理解できるけど、
そうじゃなきゃただ中米の能天気な雰囲気を流してるだけの
環境映像みたいになっちゃってる。
確かに、ああいうハチャメチャなところが、
ハンター・S・トンプソンらしさなんだけど、
それを作品を通じて伝えれてるかって言うと、
ワシはそうは思えないんだよねぇ。

正直日本の小市民には理解できないタイプの人間を、
何となく紹介してるだけの作品。
一般ウケしないわなぁ、こりゃ…。

映画 『コネクション マフィアたちの法廷』(☆☆☆)

法廷モノは、アメリカの専売特許と言っていいだろう。
何にでも中途半端に手を出す日本映画界にも
もちろん法廷モノはあるが、
たいていはイロモノだもんなぁ。
今作は、ギネスにも載ったという史上最長の裁判を映画化
(当然かなりはしょってるが…)。
容疑者のひとりであるジャッキー(ヴィン・ディーゼル)が
主人公なわけだが、
マフィア絡みということで検察側は
司法取引を多用して切り崩しを図ってくる。
マフィア側も、強い団結(ボスが疑り深いわけだが)で
検察側の持ちかけてくる取引をはねつけて
徹底抗戦するわけだが…。
ジャッキーは誠心誠意被告側の弁護をしているが、
とにかく口が悪いせいか敵にも味方にも嫌われている。
しかし、既に懲役30年の刑を食らって服役中の彼には、
もう失うものもないわけで、
捨て身の彼の態度は次第に味方や陪審員の心をつかんで行くのだ。

ただ、はしょってしまってるためになんでジャッキーが
あれほどボスに嫌われてたのか、
結局よくわかんなかったし、
何よりもジャッキーのせいでみょ~に法廷の雰囲気が軽い
(その返事は善し悪しではあるけどね)。
もう少し、丁寧に作って欲しかった作品ではある。

映画 『コナン・ザ・バーバリアン』(☆☆☆)

ファンタジー世界の世界観に間違いなく影響を与えたであろう
ロバート・E・ハワードの『コナン』シリーズが、
スタイリッシュになってスクリーンの帰ってきた。
オリジナル(アーノルド・シュワルツェネッガー)版から30年。
今みたいなCG技術も造形技術もなく、
ボディビルダー上がりだったシュワちゃんには
当然演技力を求めるべくもなかったわけだが
(ワシは小学生の頃にTVで観たので当時はどうでもいいことだったが)、
それが妙にあの世界観にマッチしていたように、
今にしてみれば思われる。
リブート版の今作は、
冒頭でも書いたようにスタイリッシュである。
まるで『なんじゃか無双』でも見ているかのような
衣装をまとった(特に悪役連中)キャラクターが、
洗練(統制)された闘技を繰り広げる。
何も考えなければ、
こういう明快な冒険活劇映画の無い現在においては、
評価できる類の映画ではあるのだが(それゆえの☆3つ)、
何かそれって逆に本来持つ世界観から離れてるような気が
しないでもないわけで…。
ただ、カメラワークは若干荒いね。
まぁ、好きな人向けの映画だと思うね。
ワシは、わりと好きな人なので、
評価に関してはその辺りも汲んでもらいたいね。

映画 『モンスターズクラブ』(☆☆☆)

アメリカの司法当局さえ犯行動機を探るのを諦めた
いわゆる「ユナ・ボマー」を、
彼が残した『産業社会とその未来』を元に
日本人スタッフによって映画化した作品。
でも、ワシも作中で良一(瑛太)の兄弟
(窪塚洋介、KenKen)が言ったように
かまって欲しかっただけだったようにしか
見えなかったんだけどなぁ…。

『文明』っていうのは、
欲望をより効率的に膨らませるシステムだと思う
(多分司馬遼太郎の受け売り)。
昔から、その枠組みを出て「隠者」や「仙人」、
「世捨て人」になった人々がいる。
昔はそうやって自由を得ることもできたわけだが、
今やそれもままならない。
それは、文明が肥大化してしまい、
より効率化するために人々を管理する方向に
向かっているからではないかと思われる。
もはや、文明の管理下から逃れるてはならない、
ということなのだろう。
防犯カメラ網による監視社会。
SNSによる相互承認(相互監視とも言えるが)。
これらが、今後の文明の効率化に一役買って行くのかもしれない。
とはいえ、文明の精髄とも言える半永久機関
原子力発電所もあの体たらくである。
『産業社会とその未来』にうたわれた
自然への回帰を本気で考えるべきところに
来ているのかも知れない。
もっとも、あの文章は単なる自己正当化のための作文だって
話らしいけどね。
それに、彼自身その産業社会に乗っかって生活し、
産業社会の利器を使って犯行を続けていたわけだし…。
そう考えていくと、兄(窪塚)のように魂の解放としての自殺、
という方向に日本人は向かっちゃうんだろうけど、
そういう考え方自体日本人的っていうか、
しょせん想像の産物ってことになっちゃうんだろうね。
要するに、厳密な「ユナ・ボマー」の話ではないのだ、今作は。
難解な作品。

「新・中央競馬予想戦記」 2012-07-01

福島09R いわき特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ⑥サクラボールド
  ○ ⑦エバーグリーン
  ▲ ⑬エーブフウジン

福島10R 猪苗代特別(3上1000万下 D中)
  ◎ ④エスジーブルーム
  ○ ①セブンサミッツ
  ▲ ⑦セイカフォルトゥナ

福島11R ラジオNIKKEI賞(3歳GⅢ 芝中)
  ◎ ⑫タイセイグルーヴィ
  ○ ⑥ファイナルフォーム
  ▲ ⑭ダイワマッジョーレ

中京09R 美濃特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ④サンライズマルス
  ○ ⑦コアレスドラード
  ▲ ①サクラアルディード

中京10R 尾頭橋特別(3上1000万下 D短)
  ◎ ⑬ケージーハヤブサ
  ○ ⑫スモールキング
  ▲ ⑧ヤマニンパピオネ
  △ ⑮メイショウゾンビ

中京11R CBC賞(3上GⅢ 芝短)
  ◎ ⑰エーシンヒットマン
  ○ ⑤ドラゴンファング
  ▲ ⑯マジンプロスパー
  △ ①グランプリエンゼル
 本命は、昇級戦とはいえ1000万、1600万を連勝して挑む⑰。
 対抗の⑤ともども、連対率の高さがウリであり、
 また昇級戦ということで斤量も少し軽めで出られるのは良い。
 その⑤は、長期休養明けの前走から中1週&函館からの輸送で挑む。
 足元の弱さなどがあって思うように使えない馬でもあるが、
 左回りの実績が高いので1つ叩いた上がり目込みで期待してみたい。
 3番手には、休み明けながら重賞勝馬ということで実力上位の⑯。
 ハンデキャッパーにも実力を認められている馬でもあるので、
 いきなりでも逆転の可能性も充分あると見ている。
 あとは、左回りに不安を残すが距離が戻って改めて期待の①あたりまでか。

函館10R 七重浜特別(3上500万下 芝短)
  ◎ ⑤ニシノビークイック
  ○ ⑦オオタニジムチョウ
  ▲ ⑥ジャーエスペランサ
  △ ③サウンドマンチュロ

函館11R 巴賞(3上OP 芝中)
  ◎ ①ミッキーパンプキン 相手なりに走る
  ○ ⑫ルルーシュ      鞍上にも期待
  ▲ ②トウカイパラダイス  前走評価して

函館12R 噴火湾特別(3上1000万下 D短)
  ◎ ⑨マイディアソング
  ○ ⑦アンリヴィールド
  ▲ ⑥トレボーネ
  △ ③ケージーヨシツネ

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