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『平成お伊勢参り&新中京競馬場などの旅』 7月6日-⑤

今回から、ようやく外宮(豊受大神宮)です。

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こちらが、表参道への火除け橋(延焼を防ぐための橋)です。
外宮は左側通行です。
わざわざ断っている理由は、内宮(皇大神宮)が右側通行だからです
(詳細は内宮の際に)。

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この第一鳥居をくぐれば境内なわけですが、
その前に来年の式年遷宮を控えて作られた施設
『せんぐう館』(画像はございません)に寄ります。

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この『勾玉池』のほとりに、『せんぐう館』は建っております。
東屋があったり、自販機付きの休憩所があったりと
静かにのんびりできる場所でもあります。
背景の緑に、舞台の欄干の朱が映えますなぁ。

『せんぐう館』は、2012年にできたばかりの新造施設です。
なかなか近付くことのできない外宮正殿の大きさを確認できたり
(それでも1/4の模型なんですが…)、
遷御行列や宮殿建設に関わるあれやこれやを展示してありますが、
何よりも一番意義があるのは、そもそも外宮とは何であるかを
知ることができるということだと思います。
外宮の祭神は、『豊受大御神』という神様で、
天照大御神のお食事(神饌)を作るという役割を与えられております
(ご利益としては、衣食住の恵みを与える産業の神ということになってます)。
つまり、”神々の台所”ということですね。
外宮→内宮の順にに参るということを考え合わせれば、
昔の日本住居の土間(玄関でありかまどがある)的な役割と見ることもできるでしょう。

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第二鳥居を抜ければ、神楽殿などがある空間に出ますが、
それまでの参道はこのようにうっそうとした森です。

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神楽殿です。
左から明かりが洩れてますが、
お札やお守りを授与(=買える)する場所が併設されてます。

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正宮前の最初の鳥居と、その両脇に立つ一対の樹です。
こんな、見上げるような大木がそこここに立ってます。

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同じ鳥居を別アングルから。
苔むすこの門から中には入れない上、カメラが使えるのはココまで。
しかも、門には布が垂れ下がっていて正殿が見づらいようになってます。
それだけ畏れ多いもの、ということでしょう。

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この衝立の先が、遷宮される新しい宮殿の建設地です。
納められる神宝も一新されるということで、
木材の選定を含め何年も前から準備されます。

次回も外宮ですが、主に敷地内にある別宮の方を回って行こうと思います。

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