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「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2012-(46)

11/24の結果
 1勝(エクセレントジョッキートロフィー) 5敗
  回収率 21.5%

 

11/25の結果
 1分(ジャパンカップ) 7敗
  回収率 18.8%
  年間回収率 91.9%()
  通算回収率 73.9%

 

各レースの反省

11/24東京09R エクセレントジョッキートロフィー(○)
 1番人気の本命ショウナンラムジが勝利。
 もともと安定感もあるし、前走も惜しい内容だったので、
 まぁ順当な内容だったということだろう。
 いちおうOP2着(2011萩S)の実績もあるし、4戦連続連対中と勢いもあるので、
 次走でも要注目の1頭だろう。
11/24東京10R オリエンタル賞(×)
 5番人気のナムラオウドウが勝利。
 初めての左回りだったが、全然問題なかったみたいですね。
 1600万下でも連対実績(2012スピカS)はあるが、この時は重馬場。
 条件を選ぶ、という可能性は考慮しておいた方がいいかも知れない。
 本命のステラウインドは、12着と惨敗。
 8週目で内馬場が荒れていたので、後ろから来る馬の外差しが決まる馬場特性が、
 逃げに近い脚質のこの馬には厳しかったのかも知れない。
 坂のある競馬場しか競馬してないので、スピードの絶対値については未知数だが、
 中山実績はあるので次開催もそれなりに期待したい。
11/24東京11R ファンタスティックジョッキートロフィー(×)
 6番人気のブラボースキーが勝利。
 この距離との相性は非常に良かったが、
 再昇級初戦ということもあって軽視してました。
 次も同じ距離(阪神C)を予定しているようだが、まぁ相手関係次第かな。
 本命のエーシンミズーリは、9着に敗れる。
 馬体の増減が激しいなぁ。精神的にナイーヴなところがあるのかねぇ。
 中京以東では勝ててないし、遠征競馬ではやや割引が必要そうだ。

11/24京都09R 京都2歳S(×)
 1番人気のエピファネイアが勝利。
 はいはい、良血良血。
 いちいち血統を見ないワシが悪うございました。
 2着に8番人気のダンツアトラスが入り、ワイドすら取れず。
 こっちも8週目のはずなのに、前残りしちゃうんだねぇ。
 本命のニシノアプレゲールは、5着止まり。
 もともと勝ちみに遅いタイプなのかも。
 自己条件で頑張って欲しいものである。
11/24京都10R 高雄特別(×)
 5番人気のマイネルシュトルムが勝利。
 メンバー中2頭しかいない1000万下勝利実績馬の1頭
 (もう1頭はカリスマミッキー(10着))だったが、近走内容が悪過ぎるよなぁ。
 1600万下では2度連対しているが、もう2年も前の話。
 年齢的には期待薄だが、次走は試金石となる1戦だろう。
 本命のタガノレイヨネは、7着に敗れる。
 互角評価のトウシンイーグルに至っては、競走中止
 (予後不良には至らなかったがかなりの重傷らしい)。
 行ってナンボ、みたいな馬かな。
 今回は同型馬が多かったのが最大の敗因だろう。
 展開を読まないワシがこんなこと言っても、あんまり説得力無いんだけどね…。
11/24京都11R 京阪杯(×)
 10番人気のハクサンムーンが勝利。
 枠順を活かした快逃が見事に決まってしまったね。
 でも、成績が極端な上にパワータイプだと思ってたので、
 ちょっと手が出せなかったなぁ…。
 まぁ、成績面から言えば、今後も当てにしにくいタイプの馬ではあるわけだが…。
 本命のテイエムオオタカは、4着止まり。
 今回は枠順的に利が無かったなぁ。
 対抗のシュプリームギフトが3着に入ってたので、
 もう1頑張りしてくれれば、けっこう良い配当が期待できたかもなぁ…。
 まぁ、惜しくても当たらなきゃ意味無いんですが…。

11/25東京07R ベゴニア賞(×)
 4番人気のロゴタイプが勝利。
 休み明けだったので軽視してたんですが、
 現状2歳の中で実績最上位とも言えるコディーノ相手に、
 札幌2歳Sで4着に入ってる馬。偏差値の高いレースだった模様である。
 本命のアポロオラクルは、10着に惨敗。そもそも人気無いよなぁ(7番人気)。
 現状が適体重じゃないのかなぁ。
11/25東京08R マーヴェラスジョッキートロフィー(×)
 1番人気の対抗アメリカンウィナーが勝利。
 キャリアが少ないとはいえ、安定感の無さを嫌って対抗評価だったんだけど、
 鞍上とも噛み合ったってことなのかも知れないね。
 
 1600万下に関しては、まぁ相手次第ってことで…。
 本命のミステリートレインは、11着に惨敗。
 長期休養の理由はわからんが、
 レース勘が戻ってないことだけが理由ではなさそうだね。
11/25東京09R キャピタルS(×)
 18頭中18番人気のヤマニンウイスカーが勝利。
 単勝が39740円って、近年稀に見るトンデモオッズじゃないかねぇ。
 馬柱を見る限り、休養してリフレッシュしたことぐらいしか
 ポジティヴな要素が無いんだよね。
 休みの間に障害練習してたらしいけど、腰に効くらしいんだよね、アレ。
 それが良かったんかねぇ。
 本命のサンディエゴシチーは6着に敗れる。
 この馬らしくない競馬だだよなぁ、こりゃ。馬が行きたがっちゃったのかな。
 ま、ああいう馬が来ちゃうレースだから、わからんもんだよねぇ。
11/25東京10R プロミネントジョッキートロフィー(▲)
 印打った馬全部来たのに、単勝買ってる本命が3着止まりで、
 馬券ゲットはならず。
 勝ったサトノパンサーは、前走は確かに惜しい内容だったが、
 どっちかというと平坦向きの馬なのかなと思って積極的に評価できなかったんだが…。
 ただ、新潟記念を52㎏で惨敗しているように、
 OPではやや力不足のような気がするんだが…。
 対抗で数値上の本命ノーステアが2着。
 半年以上の休み明けだったからねぇ…。4番人気もいたしかたないところだろう。
 しかし、やはり東京ではよく走る馬だということなのだろう。
 でも、次どこを使うんだろうか…。
 本命のヴィクトリースターは3着。
 若干出遅れるし、鞍上はムチ落とすし、ある意味よく3着に入ったものである。
 休養に入ったみたいだし、休み明けにはまた要注意な馬になって帰ってくることだろう。
11/25東京11R ジャパンカップ(△)
 3番人気の対抗ジェンティルドンナが勝利。
 正直、ココまで強かったとはなぁ…。
 有馬に出て年度代表馬を確実なものにしてもらいたかった気もするけど、
 まぁ激戦続きだったし賢明な判断だと思うね。
 2着に3番手評価の1番人気オルフェーヴルが入りワイドゲットも、
 1頭余計に買っちゃったからトリガミ。
 とはいえ、若い娘に遅れを取るようじゃなぁ…。
 今年いっぱいで引退でもいいんじゃないかなぁ。
 本命のフェノーメノは、5着止まり。
 勝った馬が勝った馬だけに、キャリアの少なさを敗因にできないのがなぁ…。
 ただ、中山実績はあるので、有馬記念でも期待はできると思うんだが…。
 余計に買ったソレミアは、やっぱり超高速競馬に対応できなかったね。

11/25京都10R 白菊賞(×)
 3番人気のディアマイベイビーが勝利。
 もしかしてパワータイプなのかな、と思って軽視してたんですが…。
 1400mは短いのかもしれませんね。
 本命のサトノネネは、なんとブービー。
 これは体重減り過ぎたねぇ。何があったんだろうか。馬体回復が急務だろう。
11/25京都11R 貴船S(×)
 3番手評価の5番人気アーリーデイズが勝利。
 前走の大敗は何だったんだろうか。
 積極的に評価できる馬ではなかったが、他が相当悪かったので3番手評価。
 いきなりクラス慣れしちゃったってことかねぇ…。
 OP昇格後のことは…、ちょっとわかりません。
 本命のピナスイートは、7着に敗れる。
 正直こんなこと言いたかないけど、
 6年で22勝しかできない騎手を頼りにしたのが間違いだったかなぁ。
 全3勝させてもらってる岩田騎手なんかとは、比ぶべくもないか。
 鞍上は確認の上、馬券は買った方がいいね。
11/25京都12R 太秦S(×)
 2番人気の対抗スリーボストンが勝利。
 2010年葵S以来のOP戦とはいえ、
 京都ダート戦では馬券圏外に外れたことが無いので、
 やはり京都ダート戦ではよく走るということなのだろう。
 D1200m実績も高いので、来年のJBCスプリントでは
 注目の1頭になってる可能性充分だろう。
 しかし、他の馬が3着までに入らず、馬券ゲットはならず。
 本命のタンジブルアセットは、9着に敗れる。
 もしかして、OPでは力不足なのかなぁ…。

本来なら開催全体の反省がある週なのですが、
当方の都合で土曜日に書くことになりました。
そこで、12/1、12/2の買い方のみをとりあえず掲載しておきます。
 中山:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
 阪神:条件戦=複勝1点買い OP以上=ワイド
 中京:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連

映画 『カラスの親指』(☆☆☆)

ヒューマンな詐欺師ものっていうのにケチをつける気はないけど、
あのラストの落とし所から考えても、
あと10分は短くできたと思うんだよねぇ。
じゃなきゃ、クライマックスの樋口(鶴見辰吾)を騙すくだりで、
もう少しキッチリ観客を騙しにこなきゃいけない。
タネのばれてる手品を漫然と見せられるのは、
はっきり言って苦痛である。
あそこだけ見れば、完全な三文芝居であり、
見ている方からするとだれてしまうんだよね。
映画としては煮詰め方が足りないが、
原作の良さは出ていると思うので、
まぁ悪い映画ではないだろう。

映画 『その夜の侍』(☆)

奥さんを交通事故で失って5年。
ずっとそこから歩み出せなくて、
その日の留守録を毎日聞いている、
町工場の社長中村健一(堺雅人)。
その加害者でありながら、
相変わらずちゃらんぽらんな生活を送っている木島宏(山田孝之)。
奥さんの5回目の命日の夜、二人は直接合間見えることになる。
偏執的な健一と粗暴な木島は、豪雨の夜に何を思うのか…。

正直、途中からポカーン状態でした。
何をどう捉えろと?
いや、始めから意味を求めて観てしまってる時点で、
負けなのかも知れないが…。
今までにも数多くの映画に、
「鑑賞価値ナシ」という意味で☆1つをつけてきたが、
多分『靖国』以来じゃないかなぁ、
心底「金返せ」と思ったのは。
ま、マイナー映画だから最低賞候補にはしないだろうけど。

映画 『ドリームハウス』(☆☆☆)

途中までは『シャッターアイランド』みたいな世界観なのかな、
と思って観てました。
が、さにあらずで、ウィル(=ピーター、ダニエル・クレイグ)が、
自分の家族の死の真相に迫るという、
ミステリー要素を含んだサイコスリラー。
仕掛けとしては面白いのだが、
結末が尻すぼみ気味でこじんまりとした話に落ち着いてしまったのが、
ややザンネンではある。
ただ、見せ方としては面白いので、
見る価値はそれなりにあると思う。

曰く付きの家に関する話としては、
つい先日も『ボディ・ハント』を観てきたばかりだが、
物語の深みとしては今作の方が断然上。
ベタな題材も工夫次第、ということを思い知らせてくれる作品。

映画 『ロックアウト』(☆☆)

相変わらず既視感のある作品作るよね、リュック・ベッソンは。
今回はアレでしょ、小ちゃい『スター・ウォーズ』でしょ。
ハン・ソロがレイア姫救助して、
デス・スターに爆弾放り込むってヤツでしょ。
そう思っちゃうと、最後の仕掛けも
別にあっても無くても…、みたいな
しょーもないものに映っちゃうし、
さんざん主役主役させちゃってるから、
なんかテキトーに乗り切っちゃうの見え見えだし。
アクションも、まぁそこそこ程度で取り立てて評価できるもんじゃないし。
舞台設定だけは悪くないと思うけど、
物語があまり膨らんでいかなかったのがザンネン。

映画 『人生の特等席』(☆☆☆☆)

人間誰しも、できれば他人に迷惑をかけたくない、
と思うもんだと、わしは思う。
今作の主人公ガス(クリント・イーストウッド)も、
自分が抱える原罪ゆえに、
娘のミッキー(エイミー・アダムス)を遠ざけ、
自分と同じ道を歩ませまいと考える。
それはそれで父としての愛の形かもしれないが、
娘の方はそういう風には受け取ってなくて、
ややもすると「偏屈なオヤジ」として煩わしく感じたりもしている。
しかし、小さい頃から連れ回されてきたせいか、
野球を見る目が肥えていて、
野球を通じてなら父親と同じ目線で語り合える。
そこに、父が昔投手としてスカウトした
ジョニー(ジャスティン・ティンバーレイク)が、
ライバルチームのスカウトとして目の前に現れて…。

職人気質で偏屈。でも、不用品にされたくないから、
自分が抱える弱みをなかなか晒せない。
だからみんな苦しいんだと思う。
親子がテーマというだけでなく、
人生の意味も問いかけてくる佳作。
クリント・イーストウッドが、
引退を撤回してでも演じたいと思うのも頷ける。

映画 『ボディ・ハント』(☆☆)

いいだけ緊張感を煽った挙句のラストが、どうもねぇ…。
ライアン(マックス・シエリオット)が、
どうして妹のキャリー・アンを欲したかはわかったが、
じゃああの身代わりの奇行の原因って何だったの?

まぁ、とりあえず家族をテーマにしとけ、
っていうノリアメリカ映画にはあるよね。
主人公のエリッサ(ジェニファー・ローレンス)の家は片親で、
片田舎で新しい生活を始めようとしている、
コミュニティにとっては新参者。
一方のライアン家はキャリー・アンの犯行とされる殺人事件で
両親を失いそのキャリー・アンも行方不明。
それが原因でコミュニティから白い目で見られている。
言ってみれば「村八分」状態に近いか。
コミュニティの状況もよくわからないまま、
エリッサはライアンのミステリアスな部分に惹かれて行くわけだが…。

要素としては面白かったが、
隣人の秘密を扱うっていう意味でいえば、
『モールス』なんかの方が「緊張と解放」という意味でも、
「恋愛xホラー」という意味でも良くできてると思うが、 どうだろう。

「新・中央競馬予想戦記」 2012-11-25

東京07R ベゴニア賞(2歳500万下 芝短)
  ◎ ⑤アポロオラクル
  ○ ⑥ファンアットコート
  ▲ ⑦レッドジャイヴ

東京08R マーヴェラスジョッキートロフィー(3上1000万下 D短)
  ◎ ②ミステリートレイン
  ○ ①アメリカンウィナー
  ▲ ⑧コウセイコタロウ

東京09R キャピタルS(3上OP 芝短)
  ◎ ⑱サンディエゴシチー 惜しい競馬続く
  ○ ⑯トーセンレーヴ    1つ叩いて
  ▲ ⑭ゴールスキー     距離実績は高い

東京10R プロミネントジョッキートロフィー(3上1600万下 芝中)
  ◎ ⑬ヴィクトリースター
  ○ ②ノーステア(数値上の本命)
  ▲ ⑧サトノパンサー

東京11R ジャパンC(3上GⅠ 芝長)
  ◎ ④フェノーメノ
  ○ ⑮ジェンティルドンナ
  ▲ ⑰オルフェーヴル
  △ ⑭ソレミア
 本命と対抗には、今年勢いに乗る3歳勢から。
 前走、初めての対古馬戦となる天皇賞(秋)で2着した④を本命、
 牝馬3冠から勇躍初の対古馬戦にこの舞台を選んできた⑮を対抗とする。
 どちらも、今年の春に東京芝2400mで馬鹿っぱやいタイムを叩き出しているが、
 この数値がどれほど当てになるかが問題となってくるだろう。
 3番手&4番手には凱旋門賞の1、2着馬を。
 今回は地の利に優る⑰を3番手に、
 日本の芝に対応さえすれば、鞍上も日本をよく知るだけに逆転もある⑭を、
 外国馬の中では最上位として取り上げておく。

京都10R 白菊賞(2歳500万下 芝短)
  ◎ ①サトノネネ
  ○ ⑧ウリウリ
  ▲ ③バリローチェ

京都11R 貴船S(3上1600万下 D短)
  ◎ ⑦ビナスイート
  ○ ⑧ワールドエンド
  ▲ ⑪アーリーデイズ

京都12R 太秦S(3上OP D短)
  ◎ ⑫タンジブルアセット 1つ叩いて
  ○ ⑨スリーボストン   距離相性絶好
  ▲ ⑦マルカバッケン   京都相性絶好

「新・中央競馬予想戦記」 2012-11-24

東京09R エクセレントジョッキートロフィー(3上1000万下 芝短)
  ◎ ⑩ショウナンラムジ
  ○ ①ホーカーテンペスト
  ▲ ③ガーネットチャーム

東京10R オリエンタル賞(3上1000万下 芝中)
  ◎ ⑪ステラウインド
  ○ ⑥スーパームーン
  ▲ ⑩ミエノキセキ
  △ ⑫シャドウパーティー

東京11R ファンタスティックジョッキートロフィー(3上1600万下 芝短)
  ◎ ⑤エーシンミズーリ
  ○ ②ウエストエンド
  ▲ ⑪カトルズリップス

京都09R 京都2歳S(2歳OP 芝中)
  ◎ ⑦ニシノアプレゲール
  ○ ③テイエムダイパワー
  ▲ ⑥オーキッドレイ
  △ ⑩クラウディオス

京都10R 高雄特別(3上1000万下 芝長)
  ◎ ⑥タガノレイヨネ
  ○ ⑧トウシンイーグル
  ▲ ③マキハタテノール

京都11R 京阪杯(3上GⅢ 芝短)
  ◎ ⑫テイエムオオタカ
  ○ ⑤シュプリームギフト
  ▲ ④サドンストーム
 本命は、前走惜しい内容だった⑫。
 前走後塵を拝したグランプリボスは、マイルチャンピオンシップ2着と好走。
 その前走と同じ斤量で出られるなら、勝ち負けも当然と見る。
 対抗には、オパールSで⑫相手に惜しい内容だった⑤.
 距離実績で言えば⑫に劣らないものを持っているし、
 斤量もその時と比べて⑫が1㎏増えている。
 互角以上の戦いが期待できそうだ。
 3番手には、そのオパールSで⑤に先着した④。
 その時に比べて④が2kg増えているため3番手扱いだが、
 前走勝って勢いのあるところを見せているので、今回も期待していいだろう。

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2012-(45)

11/17の結果
 5勝(秋陽ジャンプS、西湖特別、もちの木賞、花園S、伊達特別)
 1分(東京スポーツ杯2歳S) 4敗
  回収率 81.2%

 

11/18の結果
 1勝(嵯峨野特別) 9敗
  回収率 4.6%
  年間回収率 93.5%()
  通算回収率 74.1%

各レースの反省

11/17東京08R 秋陽ジャンプS(○)
 1番人気の本命アグネスラナップが勝利。
 東京障害戦でもOPでも実績がある馬自体2頭しかいなかったんだけど、
 もう1頭の対象馬バイヨンは休み明けだったからねぇ…。
 まぁ、この勝利は順当だと思うけどねぇ。
 2着に3番手評価のスナークスペインが2着に入り、ワイドでゲット。
 対抗のモズハリケーンが競走中止してる(人馬とも無事で何より)ので、
 馬券が拾えただけでも良しとしなければ…。
11/17東京09R 西湖特別(○)
 1番人気のキズマが勝利。
 休み明けだったので軽視してたんですが、
 3歳にしては持ち時計も悪くなかったので(時計勝負にはなってないが)、
 このクラスでは実力上位だったってことね。
 1つ叩いた上がり目はあるので、1600万下でも相手次第では面白いかも。
 本命のスノードラゴンは、良い脚で差し込んできて2着。
 なかなか勝ち切れないなぁ。今回は出走取消明けで間隔が少し空いたので、
 そこそこ馬券になっている配当(複勝180円)だけど、
 安定感自体はあるから次は人気してくると思うけどねぇ。
11/17東京10R 銀嶺S(×)
 2番人気の対抗タイセイシュバリエが勝利。
 休み明けの前走が惜しい内容だったから、相当調子がいいんだろうねぇ。
 血統的にはダートに強そうだし、
 順調にいけば来年のフェブラリーSにもまだ間に合うかも。
 本命のエーシンビートロンは、6着に敗れる。
 着差的にはそう悪い内容ではない(コンマ3秒差)ので力負けではないと思うけど、
 年齢的にいってもココまでの馬なのかもしれないなぁ…。
11/17東京11R 東京スポーツ杯2歳S(△)
 4番手評価の1番人気コディーノが勝利。
 休み明けだったのでこの評価だったのだが、血統も良いし、この距離では強いね。
 次は1ハロン短縮の朝日杯FS
 遠征させてでも2000m経験させるよりも…、っていうことかも知れないね。
 中山を経験できることでもあるし…。
 2着に対抗のレッドレイヴンが入り馬券的中も、
 1番人気-3番人気のワイドなんて、配当はたかが知れてる(250円)よねぇ。
 本命のサトノノブレスは、6着に敗れる。
 まだ未完成な馬みたいだが、素質のあるところは見せているという、
 この時期の馬としてはある意味一番扱いにくいタイプの馬。
 年内は走らないっぽいので、休み明けが試金石になってくるだろうねぇ。

11/17京都09R もちの木賞(○)
 6番人気のドコフクカゼが勝利。
 名前以外に特徴のない馬だが、案外スピード勝負に強い馬なのかもしれない。
 本命のクリソライトは、アタマ差で2着。
 前走ではドコフクカゼに先着してた(2着(ドコフクカゼは5着))ので、
 やはり馬場条件の変化が今回の結果にもたらした影響は少なくないと思う。
 力はある馬なので、今後もダート路線では期待していいと思う。
11/17京都10R 衣笠特別(×)
 12番人気のエーシンメンフィスが勝利。
 昇級初戦の上に初めての芝戦だったわけだが、
 牝馬限定戦の上に不良馬場になったのがこの馬には良かったのかもなぁ。
 そういう意味では、今回の勝利が今後に繋がるとは到底思うないというか、
 むしろこの後まったく競馬にならなくなるという懸念まであるわけで…。
 本命のフレイムコードは、7着に敗れる。単純に重馬場が不得意っぽいなぁ。
11/17京都11R 花園S(○)
 4番人気のアイファーソングが勝利。
 休み明けだったので軽視してたんだが、
 重賞2着の実績があるので、このクラスでは実力上位ということだろう。
 長距離方向に振る(川崎記念)か、短距離方向に振る(フェブラリーS)か、
 今後の方向性に注目である。
 本命のマーチャンテイマーは、なんとか3着を死守。
 不良馬場の中を先行2頭に押し切られてしまったが、
 昇級初戦であることを考えればまぁ上出来か。
 力のあるところを見せたし、まだ3歳でもあるので今後の成長力には期待できそうだ。

11/17福島10R 伊達特別(○)
 3番人気のコスモバタフライが勝利。
 1000万下でも連対した実績があるから、実力上位だったってことなんだろうけど、
 それを考えると前走の内容がイマイチ過ぎたよなぁ…。
 なんだったんだろうかねぇ…。
 本命のインプレザリオは、なんとか3着を死守。
 福島の馬場を考えると、少々後ろ過ぎたかもなぁ。
 力勝負が向く馬だと思うので、
 所属を考えれば中山か中京が良いんじゃないかな、と思うんだが…。
 2着の対抗ステルミナートは、やっぱり実力あると思うんだけどなぁ…。
 どうも噛み合わない馬だなぁ。ワシの好きくないタイプの馬かも…。
11/17福島11R 河北新報杯(×)
 7番人気のリトルゲルダが勝利。
 直線競馬しかやってなかったので、今回は見に回ってたのだが、
 コーナーがあっても(もっと言えば小回りでも)問題ないのね。
 こうなると、短距離路線でのさらなる活躍に期待が膨らむわけだが…。
 本命のアルマリンピアは、4着止まり。
 10Rのインプレザリオ同様位置取りが後ろ過ぎたねぇ。
 この馬は平坦コースの方が向くようなので、
 京都コースなんかが良いと思うんだけどなぁ…。
11/17福島12R 小峰城特別(×)
 12番人気のタニノシュヴァリエが勝利。
 休み明けだったし、鞍上も見習いなので軽視してたんだけど、
 休みの間にビルドアップして帰ってきたってことかねぇ。
 今後の成長に期待大である。
 本命のトーセンオーラは、8着に敗れる。
 
 脚質から考えれば、位置取りがやはり後ろ過ぎだ。
 それを埋め合わせるために3角からまくり気味に上がって行ったのだろうが、
 そもそもそれほど切れる脚が無いので、結局ダメ。
 まぁ、こういう競馬場の特色があるのが面白さではあるんだけどねぇ…。

11/18東京09R からまつ賞(×)
 3番人気のネオウィズダムが勝利。
 本質的にはパワータイプの馬なんだろうね。
 12月はどこを使ってもパワーが活きる競馬場なので、選択肢は充分あるだろう。
 本命のグレイスフルデイズは、7着に敗れる。
 互角評価のワキノキセキが3着に入っていたので、単純な選択ミスとも言えるが、
 原因が出遅れじゃあしょうがないかな。
 この時期は性格的なものももろに出ちゃうし、そういう意味でも難しいわけだが…。
11/18東京10R 晩秋特別(×)
 4番人気の対抗ネオブラックダイヤが勝利。
 数値上の本命だっただけに、悔しい敗戦。
 1000万下再昇級後ぱっとしない内容の競馬が続いてたし、
 今回本命にしたタイセイグルーヴィに前走負けてたっていうのが
 本命入れ替えの最大の要因だったんだけどねぇ…。
 2着のホッコーブレーヴもそうだったが、
 単純に距離実績のある両頭で決まっちゃうっていうね…。
 もともと連対率の高い馬ではあるので、馬券的には扱いやすい馬。
 次も相手次第では狙って行きたい馬ではある。
 その本命タイセイグルーヴィは、5着に敗れる。
 持ち味のはずの切れ味が今回は完全に不発。
 気性面に問題があるせいか、成績に安定感が無いのが玉にキズ。
 そういう馬に頼ったワシが悪いんだが…。
11/18東京11R 霜月S(×)
 2番人気のエーシンウェズンが勝利。
 半年以上の休み明けだったので軽視してたんだが、
 安定して力を発揮できる馬のようで、人気になるのも納得である。
 ただ、この距離得意でもそれほど旨みが無いのがなぁ…。
 2着に9番人気のグリッターウイングが、
 3着に13番人気のサクラシャイニーと人気薄が入り、馬券的にはかすりもせず。
 グリッターウイングは、東京コースでは良績なかったんだけどねぇ…。
 よくわかりません。
 本命のマルカベンチャーは、4着止まり。
 相変わらず詰めが甘い馬だよなぁ…。
 3番手評価のメイショウツチヤマも5着に来ていたので、
 もうひと押しできればあるいは…。まぁ、やっぱり詰めが甘いよなぁ…。

11/18京都09R 花背特別(×)
 6番人気のテイエムドンマイが勝利。
 ワシの評価ではもう少しいいかと思ったけど、
 前走内容もイマイチだったので印を打つには至らなかったわけだが…。
 次は阪神の摩耶Sらしいが、坂のある競馬場では良績無いからなぁ…。
 昇級戦でもあるし、次はさすがに様子見っぽいなぁ。
 本命のサカジロオーは4着止まり。昇級初戦ならこんなもんかなぁ…。
 まだ、ダートでのキャリアが少ないから、
 坂のあるD戦でも案外いけるような気はしてるんだが…。
11/18京都10R 嵯峨野特別(◎)
 2番人気の対抗アンコイルドが勝利。
 3番手評価の4番人気ロードランバートが2着、
 1番人気の本命クランモンタナが3着に入り、予想的にはほぼ完璧な内容。
 勝ったアンコイルドは、3着のクランモンタナと互角評価だったけど、
 距離実績よりも京都実績の方を取っちゃったんだよね。
 アンコイルドは、この距離が相当得意みたいだから、
 来年の秋天に向けて頑張って行ってもらいたいね。
 一方のクランモンタナは、ココで勝ち切れなかったのは痛い。
 次開催は力勝負の競馬場が多いだけに、
 京都でしか勝てないこの馬には厳しい戦いを強いられることだろう。
11/18京都11R マイルチャンピオンシップ(×)
 4番人気のサダムパテックが勝利。武豊が約2年ぶりのGⅠ制覇かぁ…。
 安田記念天皇賞(秋)と見てきて、GⅠじゃ足りない馬だと思ってたんだよねぇ。
 豊さんがサダムパテックの能力を見事に引き出した会心の騎乗だったようで…。
 そういうのは、ワシの予想方法では拾って行けないですわぁ。
 2着に1番人気のグランプリボスが入り、馬券ゲットはならず。
 本命のストロングリターンは、8着に敗れる。
 平坦馬場での実績が無いのがネックだったかなぁ…。
 年齢的にも、そろそろ厳しいかもなぁ…。
11/18京都12R 醍醐S(×)
 4番人気の対抗アースソニックが勝利。
 本命のクレバーサンデーと互角評価だったが、
 距離実績の高さでクレバーサンデーを本命にしちゃったんだけど、
 持ち時計の差(時計勝負になってないけど)が出ちゃったかなぁ。
 こういうファクターの取捨が、相変わらず全然上達してないっていうね…。
 順調に行けば、高松宮記念にも間に合いそうだけど、
 この馬も今のところ平坦馬場限定の馬だからなぁ…。
 そのクレバーサンデーは、7着に敗れる。
 いつもの位置取りよりやや後ろ過ぎたなぁ…。
 行き脚がつかなかったのかねぇ…。よくわかりません。

11/18福島10R 福島2歳S(×)
 16番人気(最低人気)のディアセルヴィスが勝利。
 新馬勝ちしてる馬だから最低人気っていうのはやり過ぎな感じもするんだが、
 休み明けでもあるし確かに買えない馬ではある。
 2着に8番人気のバーニングハートが、
 3着に5番人気のシーブリーズライフが入り、馬券ゲットはならず。
 バーニングハートは、前走なんでダート戦使ったんだろうかねぇ…。
 シーブリーズライフは、多分1200m限定馬だと思うんだけどねぇ…。
 本命のワンツーステップは、なんとビリ。
 3角で不利があったようで、コーナー通過順位もガクンと下がっている。
 2歳戦だけに、馬の動き方が予測できないところがあるから、
 後ろから行く強い馬の期待値が高くなるんだよねぇ。
 勝負どころでこの馬の競馬を壊されたのは、ザンネン。
 まぁ、まだキャリア2戦目だったから、今後の挽回に期待したい。
福島11R 福島記念(×)
 1番人気のダイワファルコンが勝利。
 2000mはちょっと長いのかなぁ、とか思って軽視してたんですが…。
 さすがにオールカマーの2200mはホントに長かったんだろうけど、
 2000ならギリギリこなせる距離だったってことかねぇ。
 ようやくの重賞制覇で、今後の動向に注目である。
 本命のダコールは3着に入着するも、
 2着に8番人気のアドマイヤタイシが入ってしまい、馬券ゲットはならず。
 オールカマーもそうだったが、やはり後ろ過ぎたなぁ。
 番手云々より、先頭からの差が長過ぎだと思うんだよねぇ。
 もう少し前めで競馬できないと、OPでは厳しいかもなぁ…。
11/18福島12R 相馬特別(×)
 8番人気のカイシュウタビビトが勝利。
 休んでる間にかなりビルドアップして帰ってきたってことかねぇ…。
 あとは、案外福島と水が合うのかもしれないねぇ。
 今後のさらなる成長に期待したい。
 本命のイントゥザブルーは、9着に敗れる。
 休んでは短期間で集中的に使うっていうのは、馬への負担とかどうなんだろうねぇ…。
 最終的には個体差っていうことなんだろうけど、
 この馬には向かないんだろうね。また休ませたみたいだし…。
 その辺の見極めが、息もであるがゆえに難しいんだけどねぇ…。

案の定、やってしまいましたね。
土曜日はそれなりに粘ってるんだけど、日曜日がなぁ…。
OP以上でどれか1つでも取れてれば少しは違うんだろうけど、
ほぼ全滅っていうぐらい外しまくってるからねぇ…。
言い訳できない見事な完敗ですな。
来週は2場開催。JCで薄めの外国馬とか1本釣りとかできたら…。
もっとも、まだ出走馬全然見てないんですけどね。
11/24、11/25の買い方は以下の通り。
 東京:条件戦=単勝1点買い OP以上=ワイド
 京都:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連

映画 『やがて哀しき復讐者』(☆☆☆)

復讐しても虚しさしか残らないっていう話は、
すでに語り尽くされた感のある題材だけど、
今作にはそれなりに救いが用意されてる
(ラストに関わることなのでこれ以上言えないが)。
ただ、このお話娘を殺された父親(アンソニー・ウォン)が
復習するんじゃなくて
(もっとも、それだとベタな欧米B級アクション的なわけだが…)、
忠実な部下(リッチー・レン)が1から9ぐらいまでやっちゃうわけ。
しかも、この親子がまたかなりアレなんだよね。
父親はヤクザまがいの辣腕不動産屋
(だからこそやくざ者の部下でも仕事が務まるんだが)。
娘は母親の死後すっかりグレて、
セレブなバカ子弟とヤクにまで手を出すおてんば娘。
そんな調子の娘だから、誘拐された当初は、
父親の猜疑心の強さも手伝って
「金をせびるための狂言誘拐」とまで言われる始末。
まぁ、結局身代金まで取られた挙句殺されちゃうんだけどね。
ウラ社会にも顔が利く部下は、
犯人探しにもその腕を発揮し、犯人を次々と血祭りにあげるが、
父親には虚しさというか、
娘だけでなく会社の部下、果ては後妻やにも強く当たってきた自分に、
もっと言えば事件に関与した犯人に対する罪悪感ばかりが降り積もり、
心身症を患うまでになる。

決して共感できる親娘ではないが、
こういったメロウな作品作りもできますよ、
っていうところが「香港ノワール」の懐の深さと言えるかもしれない。
今日観た3本の中では一番スケール感に欠けるが、
冒頭とラストに出てくる「天空の鏡」ことウユニ塩湖はまさに絶景
(絶景過ぎて現実感も無いのだが)。
映像の美しさで勝負、というには、
途中の描写はそれほどでもないが、
邦画よりはエンタメエンタメしてるので、
まぁこれも☆3つで。

映画 『強奪のトライアングル』(☆☆☆)

香港ノワールの有名監督3人が、
リレー形式で1本の映画を作り上げるという珍作。
下流社会で生きる3人の友人が、
ひょんなことから財宝を手にいれてしまうが、
3人それぞれのしがらみやら欲得のせいで、
最後は警察やらヤクザやらが絡み合う財宝争奪戦へと発展して行く。
3監督による方向性の違いゆえか、
話自体はあちこちに飛んで行ってややこしい感じになってはいるが、
逆に言えば思いもよらぬ展開になっているとも言えるわけで、
なかなか挑戦的な企画になっていると思う。
主人公格の3人がイマイチぱっとしないが、
そこがまたいい味になっている。
好みが分かれる作品ではあろうが、
企画としては評価できるので、
それなりに観る価値はあると思うし、
ワシ的にはクライマックスのドタバタ財宝争奪戦は、
予想できたとはいえなかなかに痛快だった。

映画 『コンシェンス/裏切りの炎』(☆☆☆)

所轄vs本庁という『踊る大捜査線』的構図かと思ったら、
本庁の刑事さんリッチー・レン)は
『アウトレイジ』の片岡(小日向文世)以上のワルなのね
(警察が押収したヤクを横流ししたり、
保身のために捜査妨害したり…)。
でも、香港映画のワルの描き方って、いっつも哀愁があるのね
(出世競争に挫折したり、
親の反対押し切って酒場女と結婚しようとしたり)。
一方、所轄の刑事さん(レオン・ライ)も、
身重の奥さんを殺されて(奥さんも正義感が強いんだ)以来、
過剰捜査(犯人を逮捕現場でボコったり、拷問みたいな取り調べしたり)で
問題児扱いされるほど荒れてるんだよね。
この主役級の人間描写の濃さが、
いわゆる「香港ノワール」の特色と言える。
『アウトレイジ ビヨンド』で片岡が死んでもちっとも悲しくないけど、
香港ノワールでは敵役の死も何か物悲しいのだ。
登場人物を絞って人間描写を深める、というのが、
香港ノワールの常套手段と見るが、
香港映画はカンフー時代からそういういい意味での
割り切りの良さというか、潔い映画作りをしていると思う。
日本映画は、総じて盛り込み過ぎて消化不良という傾向が強いので、
香港映画のこういった作り方を
少しは勉強してもらいたいと思うワシなのだが…。

映画 『声をかくす人』(☆☆☆☆)

アメリカ人女性で初めて死刑になった
メアリー・サラット(ロビン・ライト)の、
裁判の顛末を描く史劇映画であり、
アメリカ映画化お得意の法廷劇映画。
ただワシ的には、観て行くうちに少し前に観た
『死刑弁護人』というドキュメンタリー映画とかぶってきたというか、
今作が国策裁判で彼女の死刑がほぼ確定している状態で、
それでも彼女のために戦うことになった
フレデリック弁護士(ジェームズ・マカヴォイ)に
その『死刑弁護人』の主人公安田好弘弁護士の姿が
オーバーラップしてきたんだよね。
フレデリックの師匠格であるジョンソン(トム・ウィルキンソン)は
フレデリックに、この裁判が不当裁判であること、
そして誰にも正当な裁判を受ける権利があり、
弁護士はそのために存在する、
というようなことを言っている。
裁判を主催した(こういう表現がそもそもおかしいのだが)北軍陸軍は、
この裁判を国家というつのために利用しようと画策し、
そのためには全員を死刑にし、
それをきっかけに国家をまとめ上げようと考えたのである。

しかし、南北戦争って
もともと民主主義を守護するための戦争だったわけだし、
彼自身弁護士だったこともあるぐらいだから、
こんな横暴によって自分を殺した者たちを裁いても
喜ばないと思うんだけどねぇ…。

『死刑弁護人』を観た後に観た映画なので、
ワシ的にはどうしても弁護士の方に目が行ってしまったのだが、
本来は親子愛がテーマだと思うんだよね。
子供の無実をある意味盲信する母親と、
本当は家族を巻き込みたくなかった息子。
この辺の描き方にやや物足りなさを感じなくもないが、
ワシ的には「弁護士の本質」を問う一作。
アメリカの得意技ということもあって、
逆境の法廷戦はやはり見ものである。

映画 『ふがいない僕は空を見た』(☆☆☆☆☆)

煽情的な始まり方とは裏腹に、
終わってみれば心にずぅんと来る力作。
2011年本屋大賞2位なんだけど、
同年の1位が『謎解きはディナーのあとで』って聞くと、
やっぱ単に本屋が売りやすい本選んでるだけの賞のような
気がしてならないんだけどねぇ…。

とにかく、登場人物がリアルというかやたら生々しい。
男である自分が見ると切なくなってくるほど、
男性の登場人物がザンネンに描かれている。
(ラストのセリフにもそれが現れている)
対する女性陣もたいがいだが、
コッチはやはりたくましいというか、したたかに生きてる感じ。
その辺は、原作者も監督さんも女性だからっていうのもあるのだろう。
ムラ社会日本とネット社会(大くくりに言えば情報化社会)。
望まれる命と望まれない命。
産む親のエゴ。産ませる人々のエゴ。
生まれいずる悩み(by有島武郎)。
自分が幸せなのか不幸なのか。
どれも、人間の業みたいなもんだと思うんだよね。
それらを上手く描き切ってて、
よくできた作品に仕上がっていると思う。

もちろん、不満な点も幾つかある。
煽情的な始まり方にしたため(原作に忠実なのかも知れないが)に、
同じシーンを二度も見せられることが冒頭にあった。
そのため、時系列が整理されておらず、
ちょっと難解な第一印象を受けたこと。
里美(田畑智子)と夫の慶一郎(山中崇)の馴れ初めがよくわからんこと。
ダンナが里美にシンパシーを感じていることはわかったが、
今ひとつ接点が(作中の情報から想像できんでもないが)
ピンとこないんだよねぇ。
あと、結局卓巳(永山絢斗)の父が何をやってる人なのか
全然分かんなかったこと。
ソコに触れないんだったら、いっそ出さなくても良かったのでは…。
後半の2点については、原作で触れてるかもしれないが、
2時間半ぐらい使ってる作品なんだから、
もう少し描き方に配慮があっても良かったのでは…。

とはいえ、色々な切り口がある、という意味では、
実に深みがあって趣のある作品。
ちょっと甘めの採点だが、
邦画では『青い鳥』(2008年のワシの『勝手に映画賞』最高賞)以来の、
心にずぅんと響く力作だったので、
『青い鳥』と同じく☆5つを贈る。

ただし、今作は18禁指定映画なので、お子ちゃまは要注意。
正直15禁(壇蜜主演の『私の奴隷になりなさい』でも15禁なんだから)
ぐらいで良かったような気はするんだけどねぇ…。
まぁ、濡れ場も色んな意味で生々しいんだけどね。

「新・中央競馬予想戦記」 2012-11-18

東京09R からまつ賞(2歳500万下 芝短)
  ◎ ①グレイスフルデイズ
  ○ ⑨ワキノキセキ
  ▲ ⑦リシェス
  △ ②ラインミーティア

東京10R 晩秋特別(3上1000万下 芝長)
  ◎ ②タイセイグルーヴィ
  ○ ③ネオブラックダイヤ(数値上の本命)
  ▲ ①[地]コスモワイルド
  △ ⑥ホッコーブレーヴ

東京11R 霜月S(3上OP D短)
  ◎ ⑬マルカベンチャー 惜しい競馬続く
  ○ ⑫シセイオウジ    この斤量なら
  ▲ ②メイショウツチヤマ 東京相性絶好

京都09R 花背特別(3上1000万下 D中)
  ◎ ⑬サカジロオー
  ○ ⑯ツルマルスピリット
  ▲ ②スクウェルチャー

京都10R 嵯峨野特別(3上1000万下 芝中)
  ◎ ⑧クランモンタナ
  ○ ⑦アンコイルド
  ▲ ①ロードランパート

京都11R マイルチャンピオンシップ(3上GⅠ 芝短)
  ◎ ⑬ストロングリターン
  ○ ⑪ファイナルフォーム
  ▲ ⑰ドナウブルー
  △ ④ダノンシャーク
 本命は、今年の安田記念勝ち馬である⑬。
 前走は休み明けということもあり着順的にはイマイチ。
 また、平坦馬場の経験も実績も疑問符がつくが、
 マイル実績が高くまた安定感もあるので上がり目込みで期待だ。
 対抗には、勢いのある3歳組から、
 キャリアが少ないながらも馬券圏外に外れたことが無い⑪を推す。
 こちらも休み明けを1つ叩いた上がり目があるし、鞍上にも期待が持てる。
 3番手には、京都実績ならダントツの⑰。
 近走は牝馬限定戦も多いが、
 関屋記念で勝っているように牡馬の中に入っても充分戦える力はある。
 あとは、近5走掲示板を外していない④も、
 京都実績にはなかなかのものがあり面白い1頭ではないかと見ている。

京都12R 醍醐S(3上1600万下 芝短)
  ◎ ④クレバーサンデー
  ○ ⑭アースソニック
  ▲ ⑨ブルームーンピサ

福島10R 福島2歳S(2歳OP 芝短)
  ◎ ①ワンツーステップ
  ○ ②セルリアンスバル
  ▲ ⑭ケントヒーロー
  △ ④エイユーモモチャン

福島11R 福島記念(3上GⅢ 芝中)
  ◎ ⑯ダコール
  ○ ⑦デルフォイ
  ▲ ⑪アスカクリチャン
 本命は、安定感がウリの⑯。
 再昇級初戦の前走は、得意ではない坂のあるコースだったの案外だったが、
 今回は脚質的にも好枠を引いたので無様な競馬はしないと見る。
 対抗には、昇級初戦となる⑦。
 昇級戦ということもあり斤量を程よく減らしてもらったし、
 今年に入って4走してるが掲示板を外してないので調子はかなりよいのでは、
 と見ている。
 3番手には、休み明けだが持ち時計トップの⑪。
 斤量が2㎏少なかったとはいえ、今年の七夕賞を勝っているし、
 前走も重賞で惜しい競馬をしているので、いきなりでも勝負になるのでは、と見ている。

福島12R 相馬特別(3上500万下 芝短)
  ◎ ⑧イントゥザブルー
  ○ ①サウスビクトル
  ▲ ⑭ゾクゾク

「新・中央競馬予想戦記」 2012-11-17

東京08R 秋陽ジャンプS(3上JOP 障害)
  ◎ ①アグネスラナップ 持ち時計優秀
  ○ ⑥モズハリケーン  連勝機
  ▲ ⑫スナークスペイン 1つ叩いて

東京09R 西湖特別(3上1000万下 D短)
  ◎ ①スノードラゴン
  ○ ⑮トキノエクセレント
  ▲ ④ジャパンプライド

東京10R 銀嶺S(3上1600万下 D短)
  ◎ ②エーシンビートロン
  ○ ⑮タイセイシュバリエ
  ▲ ⑪エーシンハダル

東京11R 東京スポーツ杯2歳S(2歳GⅢ 芝中)
  ◎ ⑤サトノノブレス
  ○ ⑮レッドレイヴン
  ▲ ⑨ケンブリッジサン
  △ ①コディーノ

京都09R もちの木賞(2歳500万下 D中)
  ◎ ⑩クリソライト
  ○ ⑭ブルーボンボヤージ
  ▲ ⑤ヴェリーバンブー

京都10R 衣笠特別(3上1000万下 芝中)
  ◎ ⑥フレイムコード
  ○ ⑭ロベルタ
  ▲ ④サマールナ

京都11R 花園S(3上1600万下 D中)
  ◎ ①マーチャンテイマー
  ○ ⑧マルカプレジオ
  ▲ ⑯キクノキセキ
  △ ⑪ハイランドジャガー

福島10R 伊達特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ⑬インプレザリオ
  ○ ⑧ステルミナート
  ▲ ⑩トウカクオーレ

福島11R 河北新聞杯(3上1000万下 芝短)
  ◎ ⑦アルマリンピア
  ○ ⑩ツインクルスター
  ▲ ③ケイアイユニコーン

福島12R 小峰城特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ⑨トーセンオーラ
  ○ ⑮サトノレオパード
  ▲ ⑭アップルジャック

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2012-(44)

11/10の結果
 5勝(錦秋S、京王杯2歳S、修学院S、比叡S、五色沼特別) 5敗
  回収率 141.4%

11/11の結果
 5勝(tvk賞、ノベンバーS、黄菊賞、アンドロメダS、みちのくS) 5敗
  回収率 109.4%
  年間回収率 95.3%()
  通算回収率 74.2%

各レースの反省

11/10東京09R 錦秋S(○)
 1番人気の本命ウォータールルドが勝利。
 対抗のヒラボクビジン(8着)、3番手のツクバコガネオー(2着)と迷ったんだけど、
 やっぱり地方競馬出身のウチパクはダート戦では無視できないね。
 5戦連続連対&連勝でOP昇格。
 フェブラリーSまでに重賞1つ2つ勝てれば、面白い存在…、厳しいかな。
 ツクバコガネオーは、中山実績無いだけにココ勝負だったかもなぁ…。
 1800mがダメなのか、坂がきついのがダメなのか…。
11/10東京10R オーロC(×)
 6番人気のインプレスウィナーが勝利。
 休み明けだったのでちょっと軽視してたんだけど、
 京王杯スプリングC3着をもっと評価してあげた方が良かったかなぁ。
 まぁ、言い出したらキリが無いんだけどね。
 2着に3番手評価のミトラが入ったんだけど、
 2着の2番人気ヒットジャポット買ってなかったので馬券ゲットはならず。
 本命のスピリタスは、なんとビリ。
 OP昇格から約2年半。平OPで3連対こそあるものの今だ未勝利。
 絶対的な能力が足りてない馬なのかも知れないなぁ…。
 年齢といい、セン馬でもあるし、そろそろ限界かなぁ…。
11/10東京11R 京王杯2歳S(○)
 4番手評価の5番人気エーシントップが勝利。
 2着のラブリーデイ(7番人気、3番手)もそうだが、
 2戦2勝でOP勝ちの両頭で決まっちゃったのね。
 エーシントップは休み明けだったんだけど、この距離で2勝してる馬だからねぇ…。
 朝日杯FSでは、距離延長とゴール前の急坂が問題になってくるだろうね。
 距離的には、2着のラブリーデイの方が
 1800mで2勝してるので対応はしやすいだろうが、
 将来を見据えてラジオNIKKEI杯っていうルートもありうるよなぁ。
 本命のマイネルエテルネルは、8着に敗れる。
 平坦限定の馬かな。そう仮定すると、次はシンザン記念とかが良さげ。

11/10京都08R 京都ジャンプS(×)
 6番人気のマサノブルースが勝利。
 実力云々よりも、1番人気の本命テイエムハリアーの落馬が全てだったなぁ。
 とりあえず、人馬とも無事で何よりでしたが…。
 ただ、経緯が経緯なので、勝ったマサノブルースにとっては次走に繋がらないかもなぁ…。
11/10京都09R 修学院S(◎)
 4番手評価の1番人気ダノンプログラマーが勝利。
 2着に5番人気の対抗ナシュワンヒーローが、
 3着に2番人気の本命エーシンミズーリが入り、予想的にはほぼ完璧な内容
 (3連単でも7480円だけど…)。
 ダノンプログラマーは、まだ勝ち切れないと思ってたんだけどねぇ…。
 セン馬になって気性難はひとまず解消したが、
 年齢的に今後の成長力がどれほど望めるものか…。
 本命のエーシンミズーリは、なんでこんなに増えちゃったんかねぇ…。
 いくらなんでも増え過ぎだったよなぁ。
 ただ、阪神でも中京でも実績があるので、適鞍を選んでもう1勝負行けるだろう。
11/10京都10R 比叡S(○)
 1番人気の本命エアソミュールが勝利。
 昇級戦だったので本命入れ替えも考えたんだけど、
 対抗(エーシンミラージュ、3着)も3番手(トラストワン、7着)も
 京都で良績が無かったので初志貫徹したら、勝っちゃったのね。
 成績が極端なので、常にびくびくしながら買っていく馬だけど、
 まだ3歳だからこれからの成長には期待したいね。
11/10京都11R ファンタジーS(×)
 2番人気のサウンドリアーナが勝利。またデムーロかぁ…。
 前走、前々走の敗因は、まさか距離とか言わないよねぇ…。
 そうなると、阪神JFでは割引が必要っぽいけど…。
 2着に5番人気のローブディサージュが、
 3着に10番人気のアメージングムーンがそれぞれ入り、馬券的にはかすりもぜす…。
 本命のプリンセスジャックは、クビ差の4着。
 洋芝の札幌、阪神と勝ち上がってきたので、もしかしたらパワータイプかも。
 阪神実績があるので、阪神JFでも買っちゃいそうだなぁ…。

11/10福島10R 三春駒特別(×)
 6番人気のミッキーレモンが勝利。
 メンバー中3頭しかいない500万下勝馬のうちの1頭で、
 前走も着順的に惜しい内容だったけど、まだ足りないと考えて軽視してたんだよねぇ…。
 今回も牝馬限定戦だったし、1000万下ではちょっと厳しいんじゃないかねぇ…。
 本命のウィケットキーパーは、惜しくもハナ差の2着。
 馬券的にもうひと頑張り欲しかったし、どうにももどかしい競馬が続くなぁ…。
 まだ3歳だし、今後の成長には期待したいけどねぇ。
11/10福島11R 福島放送賞(×)
 8番人気のレジュールダムールが勝利。
 半年以上の休み明けだったから、買いにくいなぁ…。
 その分、斤量的に救われてたから、その辺が勝因なのかな。
 次走は、昇級戦だけど上がり目にはそれなりに期待できる。
 それでも、ハンデ戦で斤量次第って感じかな。
 本命のトミケンアルドールは、3着止まり。
 もう少しクラス慣れが必要かな。
 ただ、小回りの方が向きそうなので、次開催では苦戦しそうだなぁ。
11/10福島12R 五色沼特別(○)
 2番人気の本命ヤマニンプチガトーが勝利。
 メンバー中唯一の福島実績馬だったので、ある意味簡単な予想でした。
 逆に言えば、福島でしか勝てない馬なので、昇格しても当面単勝では買えないなぁ。

11/11東京09R tvk賞(○)
 3番手評価の2番人気エアルプロンが勝利。
 昇級戦の上に休み明けだったのでこの評価にとどまってたんだけど、
 キャリアが浅いとはいえ、まだ馬券外してなかったのね。
 血統も良さそうだし、今後の成長力にも期待したい1頭である。
 本命のマイネルシュライは、アタマ差の2着。
 若干仕掛けが早かったんじゃないかなぁ。
 ただ、どっちかというと右回りが得意なようなので、中山開催に期待したい。
11/11東京10R ノベンバーS(○)
 1番人気の本命サトノギャラントが勝利。
 本命に格上げしたけど、昇級戦だったから半信半疑だったんだけどねぇ…。
 東京コースとの相性はかなり良さげ。
 持ち時計も伸ばしてきたし、こちらも血統的には期待を持たせるものがある。
 次走は金鯱賞らしいのだが、輸送とか距離とか不安要素は多いなぁ。
 チャレンジ的な意味合いが強いかもしれないなぁ。
11/11東京11R 武蔵野S(×)
 3番手評価の1番人気イジゲンが勝利。
 鞍上には期待してたけど、馬自体もいい脚使うよなぁ。
 まだ掲示板外してないけど、端午Sで唯一馬券圏外に出ている(4着)から、
 もしかすると輸送が苦手かも。そうなるとJCダート出走なら割引が必要かも…。
 本命のナムラタイタンは、6着に敗れる。
 対抗のアドマイヤロイヤルが4着だったから、あと一息でワイド取れてたんだけどなぁ…。
 やっぱり、前日の京都ジャンプSでの落馬の影響があったようですね。
 大事を取って乗り替わった方が、馬のためには良かったかもしれないなぁ
 (あくまでも結果論なわけだが…)。
 次は、兵庫ゴールドトロフィー(園田)か、中央のD1400mのOP辺りかなぁ。

11/11京都09R 黄菊賞(○)
 1番人気の本命キズナが勝利。
 新馬勝ちで休み明けでもなくて、京都で実績があるから、
 当然人気にもなってくるだろうし順当な内容だろう。
 次はラジオNIKKEI杯らしいので、1ハロン延長と坂が問題になってくるだろう。
11/11京都10R アンドロメダS(◎)
 2番人気の対抗ダノンバラードが勝利。
 2着に3番手評価の4番人気メイショウウズシオが、
 3着に1番人気の本命アドマイヤラクティが入り、
 枠連ゲットの予想的にもほぼ完璧な内容。
 ダノンバラードは、とりあえず鞍上かな。
 あとは、京都で4着以下が無い相性の良いコースっていうのもあったんだろう。
 中京でも阪神でも実績があるので、次は金鯱賞朝日チャレンジC辺りかな。
 2着のメイショウウズシオは、
 今回は内枠を利して前々で競馬できたのが良かったと思う。
 ただ、能力的にはこのぐらいまでが精いっぱいかもなぁ…。
 3着のアドマイヤラクティは、昇級初戦だからこんなもんかなぁ。
 中山でも実績があるので、輸送を苦にしないのはいいと思う。
11/11京都11R エリザベス女王杯(×)
 7番人気のレインボーダリアが勝利。
 唯一の重馬場実績馬だったけど、OP実績無かったからなぁ…。
 どっちかというと「名は体を表す」タイプの馬だね。
 本命のヴィルシーナは、またしても2着。5戦連続2着とか…。
 勝ち運に恵まれないという意味では「持ってない」と言えるが、
 ここまで2着を並べてくると、逆に「持っている」と言うべきなのか…。
 今後もGⅠ制覇目指して頑張ってもらいたいものである。
11/11京都12R ドンカスターC(×)
 3番手評価の3番人気クランチタイムが勝利。
 鞍上が相性抜群の幸騎手に戻ったのを、もっと評価するべきだったかなぁ。
 
 距離は短いところが向くので、来年のJBC目指して頑張って欲しいね。
 本命のアテーナーズブレスは、コンマ2秒差ながら7着。
 昇級初戦だからよく頑張ってる方だけど、
 後ろから行く馬だから競り合いになるとやや分が悪いなぁ。
 力があるところは見せたが、坂のあるコースでは良績が無いからなぁ…。

11/11福島10R 霊山特別(×)
 8番人気のロジダンスが勝利。
 休み明けだし、芝で実績が無かったからちょっと買えないよなぁ…。
 でも、新馬戦の芝戦でフェノーメノにコンマ5秒差の6着か…。
 この辺が手掛かりにできれば買えるの…、かなぁ…。
 本命のパンスタンウォルツは、6着に敗れる。
 コースが狭かったせいもあり、前が開かず…。
 左回りの方が良さそうな気がするなぁ…。
11/11福島11R みちのくS(○)
 1番人気の本命アフォードが勝利。
 きわどい内容だったが、福島では負け知らず。
 ローカルでしか勝ててないが、ローカルではかなりの強さ。
 とはいえ、これでOPに昇格。直近だと中京の尾張Sが適鞍っぽいけど…。
11/11福島12R 西郷特別(×)
 5番人気の対抗アイウォントユーが勝利。
 500万下で1度勝ってる馬なんだから、もっと積極的に評価してれば…。
 大魚(単勝790円)を逃したなぁ…。
 脚質も追い込み一手だから展開選ぶし、年齢も年齢だしなぁ…。
 本命のゴーゲッターは、コンマ3秒差ながら6着に敗れる。
 実際、実力的にはこんなものかもしれないなぁ…。
 こっちも年齢が年齢だし、今後の伸びしろに期待できそうにないしなぁ…。

今年も6週を残して年間回収率95%台、借金換算で6000円強まで接近。
残り6週全部今週ぐらいプラスを出せばギリギリ100%到達できるが、
こんなこと言ってできた試しがないのがワシだからねぇ…。
まぁ、やれるように頑張っては行きますが…。
11/17、11/18の買い方は以下の通り。
 東京:条件戦=複勝1点買い OP以上=ワイド
 京都:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
 福島:条件戦=複勝1点買い OP以上=ワイド

映画(?) 『シルク・ドゥ・ソレイユ3D 彼方からの物語』(☆☆☆)

評価の仕方が難しい映画、いやパフォーマンスというか、
アトラクションというか…。
ざっくり言えば「体験版シルク・ドゥ・ソレイユ」なわけだが、
そう考えるとサーカスとしての生の緊張感が不足してるというか、
スクリーンを通すことによって逆に安心感が生まれてしまうのだ。
むしろ生身のアクションとして考えると、
肉体美とかダイナミズムとかがよく表現されていて、
質の高い作品と捉えることができる。
実際、相当すごいことやってるしねぇ。
「生で観たい」と思わせる迫力は充分に持っている。

ワシは、正直3Dという表現技法は、
こういったアトラクションとしてしか生き残っていけないのでは、
と考えている。
だから、今回中途半端にストーリー的なものを加えたのは、
蛇足だったんではないかと思っている。
今回は、ラスベガスにある専用のハコでの常設興行をベースに
構成を組んでいるが、
極端な話通常のプログラムに近い構成で見せた方が、
サーカスとしての空気感を活かせたのではないかと思う。
常設興行であるから、仕掛けも非常に大掛かりだし、
映画であるから座席の縛りなく間近でショーが見られる。
それだけで、充分にブレミア感が味わえると思うんだけどねぇ。

映画 『悪の教典』(☆☆)

『このミス』第1位作品が原作とはとても思えない、
何がミステリーなのか、
ワシの空っぽなおつむではさっぱりわからない。
てゆーか、あの予告編を観てからあのゆるい序盤を見せられて、
正直何を楽しめと言うんだろうか、とも思いました。
が、かろうじて発見しました。
この映画は、パニックムービーです。
あの「クズの巣窟」みたいな学校に降り立った悪魔から、
何人生還するかだけしか楽しみのない映画です。
『告白』みたいな爽快感すらありません。
『冷たい熱帯魚』みたいな実話ベースの話でもありません。
「クズの巣窟」ですから、登場人物の誰に対しても、
共感も感情移入もできません。
☆1コでも良いんだけど、
ワシ普段パニックムービー観ないから、
パニックムービーとして評価すると、
無くはないかなぐらいの意味合いで☆2つで。

蛇足① 刑法39条は正直どうにかするべき
蛇足② やはり、銃というのはつまらん武器(『ザ・レイド』参照)である。

映画 『ゲットバック』(☆☆☆)

良くも悪くも、教科書通りのアメリカンB級アクション映画。
ただ、『コン・エアー』のサイモン・ウエストだけに
(あえて『エクスペンダブルズ2』の、とは言わない)、
犯罪者の描き方は手馴れている感じは受ける。
終わり方も小洒落てて、それなりの爽快感もある。
B級アクション好きなら、
まあ満足できる作品に仕上がっていると思うけど、
結局のところそれ以上ではない。

「新・中央競馬予想戦記」 2012-11-11

東京09R tvk賞(3上1000万下 芝中)
  ◎ ②マイネルシュライ
  ○ ⑤ニシノボレロ
  ▲ ④エアルプロン

東京10R ノベンバーS(3上1600万下 芝中)
  ◎ ③サトノギャラント
  ○ ⑪トーセンジャガー(数値上の本命)
  ▲ ①ヒシカツジェームス

東京11R 武蔵野S(3上GⅢ D短)
  ◎ ⑫ナムラタイタン
  ○ ⑩アドマイヤロイヤル
  ▲ ④イジゲン
 本命は、東京D1600mで完全連対の⑫。
 前走は競走中止もそうだが、熊沢騎手が土曜の障害戦で落ちてるのが不安。
 とはいえ、いちおう1つ叩いてはいるので、上がり目込みで再起に期待だ。
 対抗には、前走南部杯3着だった⑩。
 こちらも東京D1600mでは馬券圏外に落ちたことがなく、
 また鞍上もダートに強い安藤勝巳なので、逆転も充分。
 3番手には、前走1600万下を東京D1600mで勝ち上がった④。
 前走OP勝ちしている①にレパードSで負けてはいるが、
 あっちは1700m以下は未経験なので、この距離では④に分があると見て推してみる。

京都09R 黄菊賞(2歳500万下 芝中)
  ◎ ④キズナ
  ○ ⑧ガムザッティ
  ▲ ⑨サトノジェミニ

京都10R アンドロメダS(3上OP 芝中)
  ◎ ⑪アドマイヤラクティ 安定感買って
  ○ ⑨ダノンバラード    鞍上にも期待
  ▲ ①メイショウウズシオ 右回りに戻って

京都11R エリザベス女王杯(3上GⅠ 芝中)
  ◎ ⑫ヴィルシーナ
  ○ ⑩オールザットジャズ
  ▲ ⑦フミノイマージン
 本命は、牝馬3冠戦全て2着だった3歳馬⑫。
 その分、まだ馬券圏内を外していない堅実さがある馬なので、
 初の対古馬戦でも連軸なら充分と見る。
 対抗には、成績こそ極端だが平坦馬場には強い⑩。
 いちおう、2頭しかいない芝2200m勝ち馬のうちの1頭だし(もう1頭は③)、
 連対率も高いので今回は無様な競馬にはならないのではと見る。
 3番手には、札幌記念を勝った⑦。
 前走も牡馬相手に互角の戦いをしているし、持ち時計も悪くない。
 距離実績に不安は残るが、相手関係は確実に良化しているはずだ。

京都12R ドンカスターS(3上1600万下 D短)
  ◎ ⑪アテーナーズブレス
  ○ ⑬マウンテンファスト
  ▲ ⑥クランチタイム

福島10R 霊山特別(3上500万下 芝長)
  ◎ ⑫バンスタンウォルツ
  ○ ⑤クリーンメタボ
  ▲ ⑨ルミナスレッド

福島11R みちのくS(3上1600万下 芝短)
  ◎ ②アフォード
  ○ ⑩バートラムガーデン
  ▲ ⑨ボストンエンペラー

福島12R 西郷特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ③ゴーゲッター
  ○ ⑨アイウォントユー
  ▲ ⑫ビーチパレード

「新・中央競馬予想戦記」 2012-11-10

東京09R 錦秋S(3上1600万下 D短)
  ◎ ⑤ウォータールルド
  ○ ⑨ヒラボクビジン
  ▲ ②ツクバコガネオー

東京10R オーロC(3上OP 芝短)
  ◎ ⑪スピリタス     惜しい競馬続く
  ○ ⑦ニシノステディー 斤量恵まれた
  ▲ ⑨ミトラ         鞍上相性絶好

東京11R 京王杯2歳S(2歳GⅡ 芝短)
  ◎ ③マイネルエテルネル
  ○ ⑪ヴァンフレーシュ
  ▲ ①ラブリーデイ
  △ ⑫エーシントップ

京都08R 京都ジャンプS(3上JGⅢ 障害)
  ◎ ①テイエムハリアー
  ○ ⑦ナリタシャトル
  ▲ ⑧エムエスワールド
 本命は、京都ではとにかく走る①。
 特にこの距離は得意で、(4-1-0-0)と完全連対しているし、
 京都障害戦全体でも(6-2-1-0)と馬券圏内をキープしている。今回も当然期待だ。
 対抗には、障害重賞で惜しい競馬を続ける⑦。
 地脚が高さがあり、近走の成績がそれを物語っているとも言えるだろう。
 3番手には、休み明けながら地力の高い⑧。
 地脚の高さもさることながら、斤量面でも地力の高さを物語っており、
 体勢万全なら逆転も充分と見る。

京都09R 修学院S(3上1600万下 芝短)
  ◎ ①エーシンミズーリ
  ○ ⑤ナシュワンヒーロー
  ▲ ③カイシュウコロンボ
  △ ⑧ダノンプログラマー

京都10R 比叡S(3上1600万下 芝中)
  ◎ ⑤エアソミュール
  ○ ⑦エーシンミラージュ
  ▲ ⑪トラストワン

京都11R ファンタジーS(2歳GⅢ 芝短)
 (出走取消が出たため、予想修正)
  ◎ ⑫プリンセスジャック
  ○ ③ローガンサファイア
  ▲ ⑩ノボリディアーナ①ストークアンドレイ

福島10R 三春駒特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ⑩ウィケットキーパー
  ○ ⑦セミニョン
  ▲ ⑬パッシフローラ

福島11R 福島放送杯(3上1000万下 D中)
  ◎ ⑤トミケンアルドール
  ○ ④シュガーヒル
  ▲ ⑫ケイト

福島12R 五色沼特別(3上500万下 芝短)
  ◎ ⑭ヤマニンプチガトー
  ○ ⑨ニシノカチヅクシ
  ▲ ⑦ラブグランデー

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2012-(42)

11/3の結果
 6勝(奥多摩S、アルテミスS、八坂S、小野川湖特別、磐梯山特別、二本松特別)、
 1分(秋明菊賞) 2敗
  回収率 146.2%

 

11/4の結果
 5勝(ユートピアS、近江特別、渡月橋S、みやこS、会津特別) 4敗
  回収率 93.9%
  年間回収率 94.4%()
  通算回収率 74.0%

 

各レースの反省

11/3東京09R 伊勢佐木特別(×)
 11番人気のイッシンドウタイが勝利。
 左回りは向かないんじゃないかなぁ、と思ってたんですが…。
 単純に距離的なもの…、とも言えなさそうですが、長い方が向くのかもしれません。
 3歳馬なので、今後の成長にはいちおう注目したい。
 本命のトリノは、7着に敗れる。
 単騎逃げできなかったのが主な敗因だったっぽいが、
 その相手タナトスが3着だったことを考えると、力負けくさいなぁ、どうも…。
 時計的にももともと不安がある馬だったし、ココまでの馬かもなぁ…。
11/3東京10R 奥多摩S(◎)
 2番人気のサクラゴスペルが勝利。
 成績が極端だから当てにしにくい馬なんだよなぁ…。
 で、今回は良い方に出るっていう、どうしようもないパターンのヤツね…。
 力はあると思うんだけど、やっぱり買いにくい馬ではあるわけで…。
 本命のプリンセスメモリーは、2着をキープ。
 単勝7番人気で、複勝でも550円ゲット。ありがとうございます。
 左回りは向く馬だと思うんだよねぇ、この馬。
 もっとも、このレースでは3着に入った対抗のマイネルロガールの方が、
 配当的に美味しかったんだよね(この組み合わせのワイドで5050円)。
 こんな感じで、人気薄の実力馬をきっちり拾って行ければ、
 もう少し回収率も上がってくると思うんだけどねぇ…。
11/3東京11R アルテミスS(●)
 1番人気の本命コレクターアイテムが勝利。
 まぁ、前走も内容が良かったしねぇ…。
 まだ牡馬にしか先着を許してないので、今後も楽しみな1頭だろう。
 2着に、3番手評価のエイシンラトゥナと同じ枠のアユサンが入り、枠連をゲット。
 新馬勝ちで、東京実績馬という意味で言えば、
 このぐらい人気(4番人気)してくるのも仕方ないのかな。
 ディープ産駒なので、距離的にもこの位が良さそうだ。
 そのエイシンラトゥナは、4着。休み明けだったし、調整半分だったかな。
 12㎏増でこの着順なら、次も上がり目込みで期待できそうだが…。
 対抗のジーニマジックは、14着と惨敗。
 2ハロン目の10秒台は、逃げてる側には厳しい時計だっただろうね。
 それ以前に、力不足っぽかったね。

11/3京都09R 秋明菊賞(○)
 2番人気の対抗タマモベストプレイが勝利。
 今回は、距離経験が活きたっていうことにしておきましょうか。
 本命のティーハーフは、惜しくも2着。
 もどかしい内容が続くねぇ…。パワータイプの馬かもなぁ。
 実績もあるし、阪神では期待できるかもしれない。
11/3京都10R 八坂S(○)
 4番人気のデスペラードが勝利。
 芝では良績が無かったから軽視してたんだけどねぇ…。
 いい脚持ってんじゃん。デムーロのおかげかねぇ。
 本命のサクラアルディードは、惜しくもクビ差の2着。
 昇級戦でこの成績なら上出来かな。
 連勝こそ止まったものの、調子はまだまだ良さそうなので、次も期待していいだろう。
11/3京都11R 京洛S(×)
 3番手評価の3番人気サドンストームが勝利。
 秋シーズンは惜しい競馬が続いていたので、
 着実に成長して帰ってきたということだろう。
 もしくは、生粋のスプリンターなのかも知れない。
 とすれば、当面の目標は高松宮記念ということになるだろう。
 本命のツルマルレオンが惜しくも4着止まりで馬券ゲットはならず。
 サドンストームが同じような位置にいただけに、
 仕掛けのタイミングが1テンポ遅かったかな
 (対抗のマコトナワラタナは、さらにもう1タイミング遅れたっぽいけど)。
 ツルマルレオンにとっては、1ハロン短いのかも知れない。

11/3新潟10R 小野川湖特別(○)
 1番人気の対抗クリームソーダが勝利。
 休み明けだったので評価を落としてたんだけど、
 きっちりリフレッシュしてきたってことですね。
 1000万下でも連対してた馬なので、上がっても当然期待だろう。
 本命のシルクラングレーは、なんとか3着をキープ。
 もどかしい内容が続くなぁ…。
 次開催は力のいる馬場しかないので、
 実績のある福島の最終週か、2週空けて京都か…。
11/3新潟11R 磐梯山特別(○)
 1番人気の本命サクセスパシュートが勝利。
 前走の敗因は、やぱり左回りだったからだってことだろうね。
 ただ、1600万下に関しては未知数だなぁ。
11/3新潟12R 二本松特別(○)
 1番人気の本命ドラゴンライズが勝利。
 前走が惜しい内容だったからねぇ。好調持続ってことでしょう。
 ただ、父方を見る限り今回の距離でもかなり厳しい距離だったっぽいけどねぇ…。
 力量的も未知数だしなぁ…。

11/4東京09R 百日草特別(×)
 1番人気のレッドレイヴンが勝利。
 休み明けだったので軽視してたんですがねぇ…。
 持ち時計を一気に5秒も更新するんだから、しっかり仕上げてきたってことでしょう。
 1800mを2戦使ってきているので、次の選択肢は広いね。
 本命のアガサは、なんとブービー。
 力不足でしたかね。次は中京あたりで様子見とかかなぁ…。
11/4東京10R ユートピアS(◎)
 3番人気の本命パストフォリアが勝利。
 2着に3番手評価の6番人気ラインジェシカが、
 3着に2番人気の対抗イチオクノホシが入り、予想的にはほぼ完璧な内容
 (3連単で15170円と配当も悪くなかった)。
 ま、本命の複勝しか買ってないんだけどね。
 勝ったパストフォリアは、連勝中で昇級戦だったんだけど、
 とにかく左回り相性が絶好だったからねぇ…。
 前走の反省時、「牝馬限定戦での連勝だから…」って言ってましたが、
 今回も牝馬限定戦だったしねぇ。
 流れ的に次は愛知杯かな。中京だから左回りだし…。
 ラインジェシカは、堅実に1段1段上がってる感じなので、次も期待できそう。
 イチオクノホシは、なんかもどかしいなぁ。決め手不足感が否めないよなぁ。
11/4東京11R アルゼンチン共和国杯(×)
 2番人気の本命ルルーシュが勝利。
 イチオクノホシと血統がちょっと似てるんだよなぁ、実は…。
 イチオクノホシも、実はこういう距離が向くのかもしれないなぁ。
 あと、やっぱり東京は相当向くんだねぇ。
 それだけに、次が有馬記念っていうのは、
 相手関係的にもやや厳しいような気がするんだけどねぇ…。
 2着に3番人気のムスカテールが入ってしまい、枠連ゲットはならず。
 3着に対抗のマイネルマークが入ったので、
 ワイドなら当たってたんだよなぁ…(750円だけど)。
 ムスカテールは、昇級初戦だったのでこれでも上出来だよなぁ。
 血統的には、こっちもこういうのが向きそうだし、
 次は芝重賞っていうのも良いけど、確実にダートのOPっていう手も、
 この馬には無くはないと思うけどねぇ。
 マイネルマークは、軽ハンデを利したとはいえ、
 長いところで力のあるところを見せたのは大きいね。
 自己条件に戻れば、当然人気してくるだろうし、期待も大きい。

11/4京都09R 近江特別(○)
 1番人気の対抗カレンミロティックが勝利。
 本命のプレミアムブルーと同等評価だったので悩んだんだけどねぇ…。
 持ち時計では上だった(時計勝負になってないんだけど)けど、
 京都実績でプレミアムブルーを上にしたんだよねぇ…。
 まぁ、連対実績の差ってことかなぁ…。
 勢いはあるので、1600万下でも1発狙える、かなぁ…。
 そのプレミアムブルーは、なんとか3着をキープ。
 むしろ、こっちこそ次の使いどころに問題あるよなぁ…。
 今のところ平坦限定馬なわけだし…。1開催飛ばしまであるかな。
11/4京都10R 渡月橋S(○)
 3番人気の対抗ナガラオリオンが勝利。
 昇級初戦だったので評価控えめだったんだけど、
 キャリア8戦中6戦が京都ダート戦で、しかも(3-1-2-0)という好相性。
 今後も京都では無視しちゃいけない馬だってことだね。
 ただ、他で勝ててないから次はさすがに様子見かなぁ…。
 本命のメイショウマシュウは、惜しくも2着。
 こっちも同じぐらい京都ダート戦は相性がいいんだけどね。
 神無月Sを見る限り、左回りはあんまり合わなそうに見えるので、
 次開催で使うとなれば阪神ということになるが、どう使ってくるだろうねぇ。
11/4京都11R みやこS(○)
 1番人気の本命ローマンレジェンドが勝利。
 これで6連勝と勢いに乗ってるねぇ。
 トランセンドがJBCクラシックで3着と負け、往時の勢いを失っているようだし、
 JCダートで一気の戴冠もありうるところまで来ていると言える。
 2着に3番人気の対抗ニホンピロアワーズが入り、枠連ゲット。
 斤量差と着差を考えれば互角以上の内容だし、
 この斤量を経験したのは本番に向けて大きいのではないだろうか。
 3歳は、対抗に推していたハタノヴァンクールではなく、
 ホッコータルマエが3着に入着。
 馬体重の増減を見る限りでは、
 ホッコータルマエ陣営がきっちり仕上げてきた成果だってことだと思うんだけどねぇ。
 上がり目を考えれば、ハタノヴァンクールもまだ見捨てられない気もするけどねぇ…。

11/4福島10R 会津特別(○)
 2番人気の本命ケイアイユニコーンが勝利。
 ここ5戦掲示板を外してないので、今回もそれなりの着順は拾ってくると思ってましたが、
 勝ち切っちゃうとはねぇ…。
 平坦馬場でのスピード勝負よりも、
 坂を利したパワー勝負や、小回りを利したコーナリング勝負など、
 テクニカルなコースの方がこの馬には向いてそうだね。
 関西馬だし、次は阪神の1000万下の一般戦なんかが良さそうだね。
 互角評価の対抗イントゥザブルーも2着。
 この馬は、1200mはやや忙しいかも知れないなぁ。
11/4福島11R フルーツラインC(×)
 13番人気のスマートキャスターが勝利。
 他にもいろいろ理由があるけど、そもそも福島相性が悪いと思ったんだけどねぇ…。
 勝因は、正直よくわかりません。
 本命のトーセンプリモは、12着に惨敗。
 同じような位置にいたスマートキャスターと比べれば、切れ味の差は歴然。
 もっと前に行ってないと、この馬は厳しいよなぁ…。
 昇級初戦だったから、気後れしたかねぇ。クラス慣れが必要そうだ。
11/4福島12R 檜原湖特別(×)
 3番手評価の1番人気アンコイルドが勝利。
 休み明けだったので評価を下げてたんですが、
 持ち時計も伸ばしてきているし、体重増分は全部成長分と見て良さそうだ。
 次は、昇級戦だが上がり目も期待できるので相手次第かな。
 本命のステルミナートは、5着止まり。
 やっぱり芝では決め手が足りないかなぁ…。
 そこを考慮すれば、対抗のスズカアンペール(2着)を本命視できたんだけどなぁ…。
 その辺の取捨で、時々迷っちゃうんだよなぁ…。

なんとか週間収支ではプラスで踏み止まり、年間回収率は微増。
でも、借金の金額を考えると(7000円強)、
この程度(500円強)の回収ではちょっと足りないよなぁ…。
もう少しもりっと増やせないと、年間100%は厳しいかな。
11/10、11/11の買い方は以下の通り。
 東京:条件戦=複勝1点買い OP以上=ワイド
 京都:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
 福島:条件戦=単勝1点買い OP以上=ワイド

映画 『ニッポンの嘘 ~報道写真家 福島菊次郎90歳~』(☆☆☆☆)

ワシもカメラはちぃとばかりかじってるけど、
いいモン撮ろうと思ったら、
テクニックはもちろん、
被写体に対する強い思い入れっていうか、
ポリシーがないといかんな、
っていう思いを強くしました。
福島さんは今や90歳になってるが、
戦後すぐアマチュアで広島の被爆者
福島さんは山口県生まれ)を撮り始める。
被写体と向き合って撮った手応えと同時に、
その被爆者の息子に投げつけられた一言に打ちのめされる。
以来、反体制の報道カメラマンとして、
警察やわけのわからん奴らに付け狙われながら、
年金受け取りを拒否しながら国家の欺瞞を晒し続けている。
ホンマ、たくましい御仁ですわぁ。
それに、何にでも飛び込んで行くあの胆の太さ。
小市民のワシには、とてもマネできません。
コッソリ
(反権力者を取り上げる勇気のあるマスコミなんてほとんどないけど)、
でもしたたかに反権力やってる人は、
どこにでもおるようですが、
この御仁のは年季も気概も違う。
まぁ、観てもらわんと伝わらんだろうなぁ、あの熱量は。

映画 『黄金を抱いて翔べ』(☆☆☆☆)

原作連載当初(1990年頃)、井筒監督が
「自分にはまだ映画化する力量が無い」と言って温めてきた作品。
『マークスの山』や『レディ・ジョーカー』など
映像化してもハイレベルな作品を出すことに定評のある
高村薫作品(ワシはどっちも未見だけど)だけに、
井筒監督の発言も無理はないだろう。

とにかく人間関係が厄介で、
過激派左翼だの労組だの北朝鮮だの
(共産主義絡み多いなぁ)
半グレだのが絡んでくるので、
井筒監督らしさも発揮されつつ、
クライマックスまで脱落者を出しながらこじれにこじれる。
ラストで最後のピースが埋まるわけだが…。
ただ、これでもまだ底を見せてない感じがあるというか、
多分これ以上詰めすぎたら息苦しい映画になる
限界までで止めてるんじゃないかと思う。
おそらく原作の再現よりも、
舞台である大阪の雑多な雰囲気を味あわせるとか、
エンターテイメントとしての映画の要素を重視したんじゃないかと思う。
井筒監督自身、大阪舞台の映画を多く撮ってるし、
らしさで勝負してきたってことだと思うけど、
それはそれでいいことだと思うし、
今回は結構うまくいってると思うね。
クライマックスのドキドキ感でいえば『アルゴ』に劣るけど、
親近感のある映画なのでコッチもけっこうアリな作品だと思うね。

映画 『ソハの地下水道』(☆☆☆☆)

ポーランドで実際にあった、
ユダヤ人を地下水道に逃がし匿い続けた話の映画化。
助ける側も助けられる側も、
表向き決していいやつではないんだが、
そりゃみんな生活があるし、
何と言っても欲望からは逃れられないから、
仕方ないんだよね。
その辺の生々しさが、この作品のリアリティを支えてるとも言えるね。
助けたソハ(ロベルト・ヴィェンツキェヴィチ)は、
下水工として長年生計を立ててきたが、
戦時中で思うように稼ぐことができない。
そこで彼は、ユダヤ人を地下水道に匿って、
金のある彼らからしこたませしめてやろうと考えた。
しかし彼らの数は多すぎて、
地下水道には匿いきれないし、
何と言っても住むにはあまりにも劣悪な環境である。
脱落者や逃亡者が後を絶たない。
しかも、逃亡者間で肉欲や愛欲が発生するし、
大雨になればたちまち水浸しである。
ユダヤ狩りの脅威もある中で彼は、
いつしかユダヤ人に情を移し始めるのだが…。

実際ここまでドラマチックだったかどうかはわからないが、
ソハを追い込んで行く脚本の作りはなかなか秀逸である。
ワシはもちろん当時の人間でもないし、
ヨーロッパ人でもないから、
なんでこんなにユダヤ人が嫌われるのかわからんけど、
それでも自分がユダヤ人を助けるためにドイツ兵を一人殺したせいで、
友人を含めた同邦人を殺されたら、
そりゃやるせない気持ちにもなりますわ。
オスカー・シンドラーや、
杉原千畝のような力を、ソハは持っていなかった。
もっと言えば、彼らのように崇高な心情から彼らを助けたわけでもない。
でも、それでいいじゃない。
口じゃ何とでも言えるんだから。
助けたっていう事実が、間違いなく彼を英雄たらしめてるんだからさぁ。

ラスト、ソハが娘をソ連軍のトラックに轢かれそうになるのを
助けたために死んだというエピソードがテキストで流れる。
人々はそれを見て「ユダヤ人を助けたから神罰が下った」と言い、
その後「人は神の名を借りてまで人を罰したがる」と流れる。
神って何なんだろうか、という思いを改めて強くした次第である。

映画 『ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋』(☆☆☆)

2011年にアカデミー賞4部門を獲得した
『英国王のスピーチ』の前段に当たる
「王冠をかけた恋」と呼ばれる
エドワード8世(ジェームズ・ダーシー)と
ウォリス・シンプソン(アンドレア・ライズブロー)の結婚の顛末を、
主にウォリスの側から描いた作品。
彼女は決して略奪したのではなく、
むしろエドワードの方が彼女に入れ込んだ結果、
というのが真相のようだが…。
なぜエドワードがウォリスに入れ込んだのか、
という話よりも、
むしろ王家を揺るがすスキャンダルになって以降、
ウォリスがそれに押しつぶされそうになって行く過程の方に
描写の多くが割かれている。
そもそも、現代パートの必然性があまりなくて、
結果的に全体の内容を薄めてしまった感が、
ワシの見る限りある。
この手の作り方の作品で成功した例を、
ワシはあんまり知らんのよねぇ。
現代パートの主人公ウォリー(アビー・コーニッシュ)は、
確かに境遇なんかはウォリスに似てなくもないが、
それほど強い関連性を感じないのよね。

今作を観て思い出したのは「エンゲージリング」の、
「エンゲージ」っていう言葉の元々の意味。
「束縛する」っていう意味なんだよね、これ。
彼女は、この結婚に必ずしも賛成ではなかった。
分不相応とか、人妻だったからとか、
もちろんそういう理由も出てくるが、
まず彼女はスキャンダルになること自体を恐れていた。
今の芸能界を見てもわかるように、
セレブと深い関係を持つということは、
それだけ衆目にさらされるということであり、
それは当然プライバシーの喪失を意味する。
自由を奪われるということであり、
つまり彼女は結婚する前から「エンゲージ」されていたのである。
作中彼女は、エドワードを「子供っぽい」と評している。
王位よりも愛が重いと考えた彼の行動には、
賛否両論あるだろう。
その選択は、彼自身はもちろんのこと、
ウォリスにも、弟ヨーク公(ジョージ6世)にも、
果てはエリザベス2世を通じて現代にも影を落としている。
ウォリスには離婚歴がある。
その結婚が決して幸せなものではなかったことが冒頭語られ、
その中で彼女は妊娠が極めて困難な体になったことも語られている。
そのことも、彼女がこの結婚に乗り気でなかった一因かもしれない。
それでも彼女はエドワードの死を看取るのだ。
彼女のその深く強い愛は、
単体で充分映画化できた素材だと思うんだけどなぁ。

映画 『画皮 あやかしの恋』(☆☆☆)

クライマックスぐらいまで、
「別に妖魔とかって設定いらなくね?」、
とか思ってたんですが、
あのエンディングなら納得です。
珍しくいい意味で裏切られました。
ただ、ラブストーリー寄りで
アクションとかが地味だったのと、
序盤ちょっと端折った感じで人間関係の描写が
ややなおざりだったのが残念。
ああいう感じでしっとりやるんだったら、
もう2,30分ぐらいかけてその辺でも魅せてくれたら、
もっと素敵な作品に仕上がったんじゃないかな、
とも思うんですが、
テンポが悪くなるので良し悪しではあるんですよね。
話としては、かなり良くできてるんじゃないでしょうか。
デートムービーとしては、やや重たいかもしれませんがね。

映画 『危険なメソッド』(☆☆)

今となっては一緒くたにして語られることの多い、
ユング(マイケル・ファスベンダー)と
フロイト(ヴィゴ・モーテンセン)という
精神医学界の二大巨頭。
しかし、まだ学問として確立されていなかった時代で、
その確率のために科学的アプローチにこだわったフロイトと、
オカルトや神話研究といった
神秘主義の領域にまで手を伸ばそうとしていたユングは、
結局決別してしまうことになるわけだが…。
今作では決別の原因がそれだけではなく、
女性関係や貧富の差、
果ては人種問題といったところにまで及んでいる。
結局、学問というものも人間のやることなわけだから、
個性的というか細分化される宿命にあるんだろうけど…。
学問的対立の要素は、今作でも非常にわかりにくく、
また互いの争いが水面下で行われる冷戦的様相であるため、
決別の決定的要因もイマイチ不透明。
よって、クライマックスも盛り上がりに欠けるものになってしまった。
で、女性関係なわけであるが、
ザビーナ(キーラ・ナイトレイ)を、
いくら映画だからと言ってあそこまでエキセントリックな設定にする必要が、
果たしてあったんだろうか
(統合失調症ではあったらしいが)。
もっとも、このぐらいしないと、
観客を惹きつける要素が特に見当たらない作品になりかねない、
困難な内容ではあったけどね…。
どっちかっていうと、小説でじっくり理解を深めるタイプの
作品だったんじゃないかと思える作品。

「新・中央競馬予想戦記」 2012-11-04

東京09R 百日草特別(2歳500万下 芝中)
  ◎ ⑨アガサ
  ○ ⑥コスモハヤブサ
  ▲ ⑧ドラゴンレジェンド

東京10R ユートピアS(3上1600万下 芝短)
  ◎ ①パストフォリア
  ○ ④イチオクノホシ
  ▲ ⑧ラインジェシカ

東京11R アルゼンチン共和国杯(3上GⅡ 芝長)
  ◎ ④ルルーシュ
  ○ ③マイネルマーク
  ▲ ⑨ギュスターヴクライ
 本命は、東京相性絶好の④。
 前走も悪くない内容だったし、距離ももつだろうが、
 この馬自体実力未知数なところがあるので相手関係には不安が残る。
 対抗には、条件級とはいえ安定感と軽ハンデが魅力の③。
 いちおう連勝中でもあり、勢いも感じさせるので、軽ハンデが活きれば一発あると見る。
 3番手には、休み明けを1つ叩いた⑨。
 前走の内容を見ても、今回のハンデを見ても実力上位なのは間違いなく、
 状態上向きなら逆転の目も充分あると見る。

京都09R 近江特別(3上1000万下 芝中)
  ◎ ⑪プレミアムブルー
  ○ ⑫カレンミロティック
  ▲ ②デンコウジュピター
  △ ⑩サンライズメジャー

京都10R 渡月橋S(3上1600万下 D短)
  ◎ ⑦メイショウマシュウ
  ○ ⑨ナガラオリオン
  ▲ ②セイカプリコーン
  △ ⑭ケージーハヤブサ

京都11R みやこS(3上GⅢ D中)
  ◎ ②ローマンレジェンド
  ○ ⑧ニホンピロアワーズ
  ▲ ⑭ハタノヴァンクール
 本命は、5連勝中の②。
 やや間隔が空いているとはいえ、相性の良い京都コースでもあり、
 標準斤量で出られるのもプラス要素だ。
 対抗には、地方重賞を勝ってココに挑む⑧。
 距離相性も良いし、京都コースとの相性も良いが、
 斤量を増やされているのがマイナス要因。
 まぁ、それだけ力があるっていう証拠なんだけどね。当然逆転も充分。
 3番手には、3歳馬からジャパンダートダービー勝ち以来の競馬となる⑭。
 間隔が空いているのが当然気になるわけだが、
 4連勝中とこちらも勢いの面では劣っていないので、いきなりでも勝負になると見る。

福島10R 会津特別(3上500万下 芝短)
  ◎ ②ケイアイユニコーン
  ○ ④イントゥザブルー
  ▲ ①オンワードナスキー

福島11R フルーツラインC(3上1000万下 D短)
  ◎ ⑨トーセンプリモ
  ○ ⑤アンジュヴォレ
  ▲ ⑥キンショーユウジャ
  △ ②ヤマニンパピオネ

福島12R 檜原湖特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ⑤ステルミナート
  ○ ⑦スズカアンペール
  ▲ ④アンコイルド

「新・中央競馬予想戦記」 2012-11-03

東京09R 伊勢佐木特別(3上1000万下 D中)
  ◎ ⑦トリノ
  ○ ⑥ベストサーパス
  ▲ ⑫ローマンエンブレム
  △ ③ホノカアボーイ

東京10R 奥多摩S(3上1600万下 芝短)
  ◎ ⑪プリンセスメモリー
  ○ ③マイネルロガール
  ▲ ②エネアド
  △ ⑧シルクドリーマー

東京11R アルテミスS(2歳重賞 芝短)
  ◎ ①コレクターアイテム
  ○ ⑰ジーニマジック
  ▲ ⑦エイシンラトゥナ

京都09R 秋明菊賞(2歳500万下 芝短)
  ◎ ⑦ティーハーフ
  ○ ④タマモベストプレイ
  ▲ ③ハドソンシチー

京都10R 八坂S(3上1600万下 芝中)
  ◎ ①サクラアルディート
  ○ ②ナリタプラチナ
  ▲ ⑦ジェントルマン

京都11R 京洛S(3上OP 芝短)
  ◎ ④ツルマルレオン 鞍上にも期待
  ○ ⑧マコトワラタナ  京都実績買って
  ▲ ⑨サドンストーム  惜しい競馬続く

福島10R 小野川湖特別(3上500万下 D中)
  ◎ ⑧シルクラングレー
  ○ ④クリームソーダ
  ▲ ②ステップアヘッド

福島11R 磐梯山特別(3上1000万下 芝長)
  ◎ ①サクセスパシュート
  ○ ⑪オマワリサン
  ▲ ⑨ナンデヤネン

福島12R 二本松特別(3上500万下 芝中)
  ◎ ⑦ドラゴンライズ
  ○ ⑧ローレルソラン
  ▲ ②アップルジャック

「新・中央競馬予想戦記」 2012年第10開催を振り返って

今開催を振り返って

①重賞が良かった
 (全体:10戦通算154.3% :1戦0.0% :6戦通算160.8% :3戦通算165.8%)
②芝中距離が芝戦線を支えた
 (全体:57戦通算94.5% 短:27戦通算37.7% 中:22戦通算170.4% 長:8戦通算29.3%)
③2歳戦が相当悪かった
 (9戦通算 7.1%)
④OPが悪かった
 (9戦通算 22.3%)
⑤ダートが短距離と中長距離で明暗クッキリ
 (全体:20戦通算46.5% 短:13戦通算24.4% 中長:7戦通算96.3%)

開催回収率は、82.3%。
通算に比べればやや高いが、年間100%を目指す意味では1歩足りないよなぁ。
開催替わり、と言っても新潟が福島に替わるだけ。
そう影響はないと思うが、そうなると中央場所でもうひと伸びしないと、
それこそ年間100%は望めないよなぁ。
11/3、11/4の買い方は以下の通り。
 東京:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
 京都:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
 福島:条件戦=複勝1点買い OP以上=ワイド

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2012-(42)

10/27の結果
 3勝(神奈川新聞杯、驀進特別、鮫ヶ尾城特別) 6敗
  回収率 26.9%

10/28の結果
 6勝(河口湖特別、紅葉S、長岡京S、カシオペアS、雨飾山特別、魚沼S) 5敗
  回収率 67.8%
  年間回収率 93.8%()
  通算回収率 73.9%

各レースの反省

10/27東京09R 精進湖特別(×)
 4番人気のメイショウカドマツが勝利。
 前走もそれほどいい内容じゃなかったし、神戸新聞杯も負け過ぎだったんだけどなぁ…。
 東京8枠の武幸四郎かぁ…。
 距離的にはこの位が良いのかな、と思うけど、次に関しては現状未知数かな。
 本命のジョングルールは、5着に敗れる。
 この馬としては切れてる方なんだけど、他の馬が全然止まってくれてないんだよなぁ。
 相手が悪かったってことかな。
 そもそもパワータイプのようなので、中山の方が力を出せそうな気はするね。
10/27東京10R 神奈川新聞杯(○)
 4番人気のブラボースキーが勝利。
 初めての左回りが不安だったわけだが…。
 休み明けから調子が良くなってたのもあって、勝ち切っちゃいましたね。
 メンバー中、唯一1000万下で勝っている馬だし、実力上位でもあったってことかねぇ。
 ただ、1600万下はどうなんだろうねぇ。調子は上向きだけど…。
 本命のアミカブルナンバーは、3着をキープ。
 休み明けの上に昇級戦で、しかも初の対古馬戦でこの成績なら、満足すべき内容。
 堅実に走れる感じの馬なので、とりあえず買っておけ的な馬なのが嬉しい。
 次も上がり目込みで当然期待だ。
10/27東京11R 赤富士S(×)
 7番人気のバックツゥジエースが勝利。
 じわじわ調子を上げてきていた感じではあったけど、
 今回はちょっと足りないかなと思って軽視してたんですが…。
 まぁた、東京8枠の武幸四郎ね。
 「ミスターピンク」って呼んだら、おこがましいよなぁ…。
 本命のクラブトゥギャザーは、4着止まり。
 この距離では初めて馬券圏外に負けてしまったなぁ…。
 前走の格上挑戦を経ての昇級初戦。まだクラス慣れが必要そうだなぁ…。

10/27京都09R 萩S(×)
 5番人気のインパラトールが勝利。
 川田騎手と手が合うみたいですね。
 切れ味もけっこうあるみたいだし、鞍上固定なら期待できるかも…。
 本命のアクションバイオは、3着をキープ。
 思った上に人気無かった(9番人気、複勝900円)のね…。
 でも、唯一京都で実績のある馬だったし、新馬勝ちできるぐらいだから、
 それなりに勝負強さもあると思うんだよね。
 とりあえず京都では、要チェックの馬なんじゃないかな、と思うね。
10/27京都10R 西陣S(×)
 3番人気のスリーボストンが勝利。
 半年以上の休み明けだったので軽視してたんですがねぇ…。
 京都D1200mでは馬券圏内を外したことないから、
 相当得意にしてるってことなんだろうね。
 距離適性的には、今のところこの距離限定馬っぽいので、
 来年のJBCスプリントに向けて頑張ってもらいたいね。
 本命のエーシンハダルは、5着止まり。
 切れ味は見せてるんだけど、今回に関しては位置取りが後ろ過ぎたね。
 福永騎手とは、ちょっと相性が悪いのかなぁ…。
10/27京都11R スワンS(×)
 3番人気のグランプリボスが勝利。
 京都コースとの相性は悪いと思ってたんだけどねぇ…。
 ウチパクには、安田記念で2着に持ってきてもらってるから、
 だいぶこの馬がわかってきたってことなのかも知れないね。
 次も期待…、して良いのかねぇ…。
 本命のテイエムオオタカは、2着をキープして本賞金上乗せに成功。
 1600mで実績が無いので次走は流動的だが、
 中央場所の重賞でも戦える力をつけてきたのが実証されたので、
 次も1200m~1400mならどこに行っても期待できそうだ。
 でも、ダノンシャーク(3番手)が惜しくも4着止まりで、馬券ゲットならず。
 この馬には1400mは短いのかもなぁ…。
 対抗のレオアクティブは、9着に敗れる。
 なんでこんなに太っちゃったかねぇ…。
 そのせいか、位置取りも後ろ過ぎる感じだし、次に向けてひと絞り必要そうだね。

10/27新潟10R きんもくせい特別(×)
 5番人気のゴッドフリートが勝利。
 2着のマイネルホウオウともども新馬勝ち馬のワンツーか…
 (もう1頭の新馬勝ち馬シャスターデイジーは7着だが…)。
 この時期の500万下は、実績云々よりも勝負強さ重視の方が良いのかねぇ。
 本命のサンガヴィーノは、なんとブービー。
 スタートしくじってそのまま、か…。
 馬が子供だから、こういう事故はしょうがないよなぁ。
 まぁ、いい勉強になったってことにしておこう。
10/27新潟11R 驀進特別(○)
 予想の時点で完全に直線競馬シフトだったのに、
 そこから漏れた2番人気のパルスピュールが勝利。
 前走は、エバーローズが強すぎたってことね。
 芝じゃあ、直線しか勝ててないって言うのを、どう解釈すべきなんだろうかねぇ…。
 本命のリトルゲルダは、クビクビの3着。
 この馬も直線競馬でしか勝ててないんだよなぁ…。次、どこ使うつもりなんだろうか…。
10/27新潟12R 鮫ヶ尾城特別(○)
 3番人気のオーシャンビーナスが勝利。
 近5走だけ見ると、ローカルホースっぽい戦績だなぁ。
 となると、次は福島か、1つ飛ばして中京か。
 本命のシャドウバンガードは、なんとか3着をキープ。
 なかなか勝ち切れないなぁ…。
 まぁ、キャリアも浅いことだし、これからに期待できる馬ではあるのだが…。

10/28東京08R くるみ賞(×)
 3番手評価の2番人気ワキノブレイブが勝利。
 ひょっとして、左回りの方が向くのかねぇ、この馬は。
 本命のロードシュプリームは、10着に惨敗。
 今回は、逃げずなのか逃げられずだったのか…。
 多分逃げるのがこの馬には向いているようだ。
 しかし、こればっかりはスタートしてみないと分からんことだしなぁ…。
10/28東京09R 河口湖特別(○)
 1番人気の対抗ウォータールルドが勝利。
 本命のトキノエクセレントと互角の評価だったんだが、
 東京コースの適性が無かったので対抗に落としたんだよね。
 でも、調子いいみたいだし、
 何と言ってもダートじゃウチパクに逆らっちゃいかんということかねぇ。
 まぁ、トキノエクセレントもきっちり連に絡んでるし、
 複勝っていう意味ではこっちの方がおいしかったし(コッチ:140円 向こう:120円)。
 良く言えば堅実、悪く言えばもどかしい馬だからなぁ、この馬も…。
10/28東京10R 紅葉S(○)
 2番人気のミトラが勝利。
 休み明けだったので軽視してたんだが、外人騎手はしょっぱなから飛ばすなぁ…
 3着のコスモソーンパーク(対抗)も外人騎手だったしなぁ…。
 ただ、OPは初めてだからなぁ…。
 本命のタイキパーシヴァルは、惜しくもハナ差の2着。
 これが騎手の腕の差なのかなぁ…。
 持ち時計も伸ばしてきてるし、今回は相手が悪かったってことにしておこう。
10/28東京11R 天皇賞(秋)(×)
 5番人気のエイシンフラッシュが勝利。
 ダービー以来の勝ち鞍とは言っても、その間にGⅠで2回2着してたのね…。
 戦績を見る限り、前走の敗因は距離が短かかったっぽいね。
 それをまた、外人騎手がこうやって持ってくるっていうね…。
 馬場が替わって、内が伸びるっていうのを、
 デムーロ騎手はきっちり把握してたっぽいね。
 本命のフェノーメノは、惜しくも2着。やっぱり、東京が向く馬なんだね。
 中山もこなせてるし、次走はJCでも有馬でも、どっちでも行けそうだね。
 対抗のカレンブラックヒルは、どこまで距離伸ばせるんだろうね。
 ワシ的にはこの辺がギリギリっぽい気がするんだが…。
 3番手のトランスワープは、単純に格下だったってことでしょう。
 トーセンジョーダンは、半年の休み明けが響いたってことでしょう。
 休み明けの次走での巻き返しに期待したいが…。
10/28東京12R 三峰山特別(×)
 2番人気のオールドパサデナが勝利。
 休み明けだったので軽視してたんですが、東京コースが相当合うんでしょうね。
 1600万下も、東京コースでならいきなりでもチャンスあるかも。
 本命のゴールドゼウスは、11着に惨敗。
 騎手のせいにはしたくないけどスミヨンは、
 ダートではちょっと割り引きが必要かもしれないなぁ…。

10/28京都09R 北國新聞杯(×)
 4番手評価の3番人気マルカプレジオが勝利。
 連勝で昇級とはいえ、休み明けだったのでちょっと足りないかな、
 と思ってたんですが…。
 そしてココにも外人騎手の影が…。ほんっと、稼いで行くなぁ…。
 勢いは、マジ侮れないものがあるなぁ。
 本命のカシュカシュは、13着に惨敗。
 連勝はともに牝馬限定戦だったっていうのを見落としてたなぁ…。
 いくらハンデもらってると言っても、牡馬相手では力不足だったかなぁ。
 一般戦で斤量差を活かす戦略のほうがこの馬向きっぽい気がするけどなぁ。
10/28京都10R 長岡京S(○)
 3番人気のシャイニーホークが勝利。
 もう少しクラス慣れが必要だと思ってたんだけどなぁ…。
 いちおうOP2着(2011年クロッカスS)もあるので、
 相手次第ではいきなりでも対応できる可能性はあるが…。
 本命のウエストエンドは、アタマ差の2着。
 昇級戦とはいっても、1度は3着してるから、このぐらいは走ると思ってました。
 ただ、成績がやや極端で当てにしにくいところもあるので、
 次も買い、とは単純には言えないかな。
10/28京都11R カシオペアS(○)
 2番人気の本命リルダヴァルが勝利。
 OP勝ちもあるし、再昇級後も惜しい競馬が続いていたから、
 ようやく順番が回ってきたということだろう。
 あんまり状況を選ばない馬なので、
 次も無茶なレース選択をしなければそれなりに期待できるだろう。
 2着に対抗のダノンバラードが入り、ワイドでゲット。
 今回は後ろ過ぎて追込みが間に合わなかったかな。
 コッチは、重賞勝ち(2010年ラジオNIKKEI杯)もあるから、
 次もそれなり以上に期待はできると思うが…。
 3番手のヒストリカル(4着)は、ダノンバラードのさらに後ろにいたからねぇ…。
 位置取りミスった感じだね、コッチも…。

10/28新潟10R 雨飾山特別(◎)
 印を打った人気馬が3着までを独占。
 予想的にはほぼ完璧な内容でした(3連複でも910円だけど…)。
 勝ったのは3番人気の対抗タガノレイヨネ。
 平坦馬場の方がいい馬なんだろうね、きっと…。
 距離適性は…、正直よくわかりませんな、現状では…。
 本命のサンライズトゥルーが2着。
 戦績を見る限りは、逃げた方が良さそうな馬ではあるけどねぇ…。
 アドマイヤバラードは、休み明けだから今回は人気し過ぎだと思うけどねぇ…。
10/28新潟11R 魚沼S(○)
 5番人気のデルフォイが勝利。
 1年以上休んでたから、正直ちょっと手を出しにくい馬だよねぇ。
 重賞2着(2009年京都新聞杯)の実績もあるし、
 シックスセンスの弟ということもあり、OPでも通用する力はありそう。
 本命のゴールデングローブは、なんとか3着を死守。
 前が止まらなかったからねぇ…。今回は展開が向かなかったということだろう。
 ただ、ほぼ新潟でしか勝ててない馬だからなぁ。次にどこを使ってくることか…。
10/28新潟12R 平ヶ岳特別(×)
 9番人気のタマモマーブルが勝利。
 母父の晩成の血がついに騒ぎ始めたか。
 芝でも勝てるようになり、血統的にはこれから注目の馬かも知れない。
 本命のスナイプビッドは、9着に敗れる。
 この馬は、本質的にパワータイプっぽいなぁ。
 左回りも対応できるので、中京なんか面白そうだが…。

今週は、開催全体の振り返りがあるので、コチラではココまで。

映画 『のぼうの城』(☆☆☆)

冒頭の備中高松城における水攻めのシーンを観ただけで、
今作の公開が1年も伸びた理由がわかる。
そういう意味では、非常に作り込まれた映画なのではあるが、
いかんせん忍城水攻め前後の中だるみがなぁ…。
良くも悪くも緊張感が無さ過ぎというか、
いくらなんでも緩み過ぎだと思うんだ。
まぁ、肩肘張らずに観るべき映画だったってことかな。

そんな肩肘張って観てたワシ的には、
やはり『孫子』のフレーズがいくつも出てくる。
まずは「謀攻篇」より
「凡そ用兵の法は、国を全うするを上と為し、国を破るはこれに次ぐ」。
兵を用いるにおいては、敵国を無傷で手に入れることを良しとする、
という考え方である。
この考え方は、重く見ているからこそできる発想だと思う。
なぜなら、相手の力を必要としているからである。
必要がなければ、敵兵ことごとく殲滅し、
焦土としても惜しくはなかろう。
ところが石田三成(上地雄輔)は、天下の大軍の威光をかさにきて、
忍城を押しつぶそうとした。
相手の存在を軽視し、侮ってさえいた。
ゆえに無辜の民を殺し、
あまつさえ水攻めで貴重な財産である農地までダメにしてしまった。
こういうことでは、天下を統一したとしても、
国全体が豊かになることなどありはしないのだ。

続けて、「火攻篇」より
「水を以て攻を佐くる者は強なり。
水は以て絶つべきも、以て奪うべからず」。
水攻めできるということは、それだけ総合力に違いがある
(もちろん攻めている側が強い)証拠だが、
水攻めで敵を分断することはできても殲滅の決定打になるわけではない、
という意味である。
2万vs5百なら、確かに石田軍の方が総合力で優れているだろう。
しかし三成は、秀吉の派手な部分しか見ておらず
(冒頭の描写がまさにそれを物語っている)、
忍城を見て即座に水攻めで落としたらかっこいい、
とでも思ったのであろう。
そして、そうすれば自然に落ちるだろうと思っていたことであろう。
しかし、備中高松城と忍城では、戦略的な状況が全然違うのだ
(『センゴク一統記』では、これから備中高松城の話になるので、
備中高松城の戦略的状況に関しては割愛)。
ラストを見てもわかるとおり、忍城が落城するかどうかは、
ぶっちゃけ関東攻めの大戦略の中ではどうでもいい話なのである。
それこそ秀吉の親心で、三成に戦功を挙げさせよう、
程度の話なのである。
三成はそれを理解せず、武功にこだわったのが、
この悲劇(喜劇?)の発端だったと言えるだろう。

まぁ、定石を外したから、歴史に名が残ったわけなんだろうけどね。
ゆえに「形篇」において、
「故に善く戦う者の勝つや、智名も無く、勇功も無し」と言っているのだ。

映画 『終の信託』(☆☆☆)

テーマとして非常に興味深かったので、観たわけなんだが…。
まず、なんかペース配分がおかしい。
無駄に長いカットが多かったり、
かと思えばラストの裁判はテキストのみ。
緊張感も薄まったし、なんかだるかったです。
次に、江木(役所広司)と折井(草刈民代)をキレイに描き過ぎて、
他がもう全員ダメっていうか黒いっていうか、
特に検事(大沢たかお)なんか、
『それでもボクはやってない』でも思ったんだが、
周防監督は検察に恨みでもあるんか、
ていうぐらい黒い。

とはいえ、尊厳死という繊細な題材
(ラストではその繊細さが医療の面と司法の面から語られていて、
そこは好感が持てた)
に切り込んだというのは、やはり評価していいと思う。

映画 『リンカーン/秘密の書』(☆☆)

リンカーンとヴァンパイアのコラボレーション映画。
でも、正直それ以上の何物でもなく、
名前に頼ってる感がプンプンする映画。
要するに見掛け倒し。
まぁ、アクションに関しては、
『エクスペンダブルズ2』とか『ザ・レイド』を観た後なので、
いちいちスローモーションに苛立ってしまうのも致し方ないのだが、
ヴァンパイアものとして見ても、
『デイブレイカー』みたいなエッジの効いた新味が
全然なかったからなぁ…。
CGアクションとか、スローモーションとかが気にならない
アクション映画好きか、
斧みたいな武骨な武器が好きっていう方にはオススメなのかな。

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