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「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2013-(4)

1/26の結果
 3勝(白富士S、乙訓特別、伊勢特別) 6敗
  回収率 52.3%

 

1/27の結果
 4勝(稲荷特別、西尾特別、三河S、知立特別) 1分(根岸S) 4敗
  回収率 69.4%
  年間回収率 77.9%
  通算回収率 74.7%

 

各レースの反省

1/26東京09R 調布特別(×)
 3番人気のヴェルデグリーンが勝利。
 昇級戦だったので軽視してたんですがねぇ…。
 時計勝負にならなかったので、
 この馬でも充分戦える状況になったということだと思うんですが、
 馬柱だけ見ると、なんでこんなに人気になってるのかわからんです。
 本命のエメラルスピードは、7着に敗れる。
 もしかすると、ちょっと長かったかも知れませんねぇ。
 デュランダルの血が濃いのかも…。
1/26東京10R クロッカスS(×)
 5番人気のシーブリーズライフが勝利。
 2歳時の東京での2戦がともに悪かったし、いい加減見限ってたんですがねぇ…。
 牡馬と走った方が力を出すタイプなんでしょうか。よくわかりません。
 本命のティーハーフは、3着まで。
 力はあるけど、もしかしたら1400mでも若干長いのかも…。
1/26東京11R 白富士S(◎)
 3番人気の対抗アンコイルドが1着、
 2番人気の本命ステラロッサが2着、
 3番手評価の1番人気ムーンリットレイクが3着と、予想的にはほぼ完璧な内容。
 と言っても、ほぼ人気順だし、9頭立てだし、3連複260円だし…。
 本命、対抗とも昇級戦だったが、
 この距離での実績面ではアンコイルドの方が1枚上手だったってことだね。
 ステラロッサは、マイルの方ってどうなんだろうねぇ。
 アンコイルドの方は、これからの一線級との争い次第では
 秋天も現実的になってくるかも。
 ムーンリットレイクは、1叩きした次走でも改めて期待だ。

1/26京都09R 梅花賞(×)
 2番人気の対抗レッドルーラーが勝利。
 前走も着順ほど負けてる内容じゃないからねぇ。
 ただ、このレースに関しては、1戦1勝のエーシンハクリューを信用し過ぎたのが敗因。
 精神的にまだまだコドモみたいだし(パドックから入れ込みまくってたらしい)、
 そういう馬にこういう距離を走らせるの酷だったかもねぇ。
 気性面を何とかするか、もう少し短い距離で様子を見てみた方が良さそう。
1/26京都10R 乙訓特別(○)
 11番人気のフラムドールが勝利。
 休み明けだったし、1000万下にはカベがあると思ってたんですが…。
 増減なしとビッシリ追ってきたのが良かったってことですかねぇ。
 年齢的には上がり目を望むのは酷でがあるが、
 フレンチデピュティの産駒はよくわからんところがあるからなぁ…。
 本命のグレナディーンは、2着を確保。
 惜しい競馬が続いているが、コッチも年齢的には厳しいかな。
1/26京都11R 雅S(×)
 2番人気の対抗マルカプレジオが勝利。
 対する本命のハリケーンは4着止まり。
 前走の初夢Sではマルカプレジオの方が前で競馬して負けたので、
 福永騎手がうまく修正してきたと見るべきか、
 岩田騎手が人気を背負ったせいで消極的になったのか、
 本当のところは良くわからないが、実力差はそんなにないと思うねぇ。
 どっちも、年齢の割にはキャリアが浅いし、まだ上がり目も期待できそう。
 ただ、馬券的にはハリケーンにもうひと頑張りしてほしかったなぁ、
 クビ差なんだし…。

1/26中京10R はこべら賞(×)
 3番人気の対抗ティズトレメンダスが勝利。
 左回りが初めてだったのでちょっと評価を落としてたんだけど、
 むしろ合ってるのかも知れないですね。
 どのぐらいまで距離がもつかわかりませんが、
 当面の目標はおそらくユニコーンS辺りでしょう。
 同じ左回りだし、期待できるかも。
 本命のミヤジエルビスは、4着止まり。
 積極策が結果的に裏目に出た感じですかねぇ。
 ティズトレメンダスと競り合いになってしまったのも厳しかったかも。
 普段通りの競馬をしていれば、結果は違ってたかもねぇ、結果論に過ぎないけど。
1/26中京11R 伊勢特別(○)
 1番人気の本命ライジングサンが勝利。
 ライジングサンとワイルドフラッパー(対抗、12着)が互角の評価だったんですが、
 当日の朝に馬場状態確認して本命に推したのが良かったです
 (結果的には良馬場に回復してたけど)。
 やっぱりダート馬ってことでしょうから、
 名古屋日刊スポーツ杯の結果は度外視って考え方でも良かったんでしょうね。
 ダートでは、まだ馬券圏内を外したことのない馬だけに、
 今後もダートでは期待大である。
 一方のワイルドフラッパー。
 今回は8枠両頭にかぶされて逃げられなかったのが敗因の様子。
 揉まれ弱い馬のようなので、今後も極端な競馬が続きそうだ。
1/26中京12R 庄内川特別(×)
 7番人気のエクスクライムが勝利。
 芝はダメだと思ってたんですけどねぇ…。
 とはいえ、ここ2戦は着順ほど負けてなかったのも事実。
 やはり、馬の力を見るには着順より着差重視というところは、
 ワシもわかってたつもりなんだがなぁ…。
 母父フレンチデピュティかぁ…。ノーザンダンサー系は奥が深い。
 本命のスナイプビッドは、4着止まり。
 今回の方がベスト体重に近いとは思うんだが、
 単にレース勘が鈍ってたのか、減り方に問題があるのか…。
 一応、次走も見限れないとは思っているが…。

1/27東京09R 大島特別(×)
 11番人気のスズカヴィグラスが勝利。
 休み明けだし、1000万下にはカベがあると思ってたんですが…。
 今回はハンデキャップの助けがあったとはいえ、
 22㎏増分は、成長分がかなり多めなのかも知れないですねぇ。
 血統的に見ても、ゴリゴリのダート血統。これからの飛躍には要注目であろう。
 本命のタイセイスティングは、7着に敗れる。
 今回は対抗のケイアイアポロン(2着)も、
 3番手のシュガーヒル(11着)も同等評価だったので、
 ケイアイアポロンの距離実績をもっと評価しておけば、
 馬券的にはなんとかなった(複勝330円はかなりおいしい)のになぁ…。
 タイセイスティングは、前走も2着とはいえコンマ7秒差。
 調子落ちしてきてるのかも知れないなぁ…。
1/27東京10R 節分S(×)
 2番人気の対抗タイキパーシヴァルが勝利。
 本命のフルアクセルと互角評価だったんだが、
 距離実績とルメールを信頼してコッチを対抗に落としたのが、結果的には失敗。
 ただ、コッチが上回ってたのは持ち時計ぐらいなんだよなぁ。
 実際、着差もそんな感じだし。
 とはいえ、これで5連続連対。ようやくの本格化と言えるかも知れない。
 そのフルアクセルは、5着止まり。
 うまくタイキパーシヴァルにペースを作られちゃったかな。
 コンマ3秒差ならそれほど悪い内容でもないし、次も期待できると思うんだが…。
1/27東京11R 根岸S(▲)
 5番人気のメイショウマシュウが勝利。
 この馬が4番手評価のトウショウカズンと同枠で、
 2着に本命のガンジスが入り枠連ゲットも、結果はトリガミ。
 予想自体外れてるので、トリガミでもマル損よりはるかにマシなわけだが…。
 勢いはあると思うけど、
 距離実績以外に実績面で評価できるところがなかったんだよねぇ。
 これでフェブラリーS出れるか、と思ったら骨折が判明。
 好事魔多しとはこのことですな。無事な帰還を祈らずにはおれません。
 この辺が、阪神と東京の馬場差なのかも知れないですねぇ。
 直線の長い東京では、積極的に行ったのが結果的に仇になってしまったのかも…。

1/27京都09R 稲荷特別(○)
 1番人気の本命アドマイヤフライトが勝利。
 2走ボケだけが心配だったんだけど、問題無かったですね。
 3歳時、札幌で惜しい競馬をしてたように、
 時計勝負にならなかったのも、この馬に利したと思います。
 ただ、そうなると時計勝負に弱いという話になるわけで…。
 春に向けて、1600万下ではさすがに苦戦を強いられることになりそうだなぁ…。
1/27京都10R 松籟S(×)
 3番手評価の2番人気メイショウカドマツが勝利。
 もう松の内はとっくに過ぎましたけどねぇ…。
 休み前からこのクラスで連対してたように、実力上位だったということだろう。
 休み明けにしてマイナス2㎏とビッシリ追ってきたのも好材料。
 昇級後は、まず平OPで様子見してもらいたいところだが…。
 本命のロードラテアートは、9着と惨敗。
 年齢的に、平坦馬場での真っ向勝負はもう厳しいのかな。
 阪神では惜しい競馬ができてるので、ソッチ方面で改めて期待したいが…。
1/27京都11R シルクロードS(×)
 2番人気の対抗ドリームバレンチノが勝利。
 休み明け、かつ標準斤量を超えた斤量だったのでこの評価だったのだが、
 力のあるところを見せてくれましたね。
 高松宮記念は左回りだが、この馬2回しかやったことない(1勝1着外)からなぁ…。
 力だけで押し切れるかどうか、まぁ相手次第かな。
 2着に、4番人気のハンデ頭ダッシャーゴーゴーが来てしまい、馬券ゲットはならず。
 まぁ実力通りと言ってしまえばその通りなのだが、
 やっぱりこの馬とは相性が良くないんだよなぁ…。
 年齢的にも、いい加減終わった馬だと思ってたのに…。
 本番でも来たら、ごめんなさいするしかないですが、間違いなく買わないでしょう。
 本命のアイラブリリは、15着と惨敗。
 相手関係が格段に強化されたのに、斤量同じじゃあ厳しかったかな。
 年齢的には、まだこれからの馬だと思いたいし、
 故障しないように地道に行ってもらいたいね。

10/27中京10R 西尾特別(○)
 13番人気のクイーンキセキが勝利。
 左回りは向かないと思ってたんだけどねぇ…。
 しかし勝ったとはいえ、今回は牝馬限定戦。しかもこの程度の勝ちタイムでは…。
 1000万下で苦戦することは間違いなかろう。
 本命のスリーアフロディテは、なんとか3着を死守。
 5か月の休み明けだったので、まぁ上出来だったんじゃないでしょうか。
 相手なりに走るタイプなので、次も複勝なら期待大だろう。
10/27中京11R 三河S(○)
 2番人気の対抗コウセイコタロウが勝利。
 メンバー中唯一中京実績のある馬だったので、地の利を活かしたということだろう。
 さすがに今年のフェブラリーSには間に合わないが、
 左回りは合いそうだしまだ4歳なので、来年に向けて頑張っていってもらいたいね。
 本命のオーシャンフリートは、3着をキープ。
 コウセイコタロウと同じく昇級初戦だったんだけどねぇ…。
 2ハロン目、3ハロン目でペースが上がってしまったのが厳しかったのかもしれない。
 それでも、ハナ、クビ差の3着なら上々の出来。
 次も当然期待だろう。
1/27中京12R 知立特別(○)
 5番人気のケルンフォーティーが勝利。
 未勝利馬なのにこんなに人気してたのはどうしてなんだろうかねぇ…。
 次も1000万下で出られるが、さすがにこんな軽い斤量では出られないだろうねぇ…。
 本命のタマモマーブルは、3着をキープ。
 鞍上が若かったせいか(ケルンフォーティーの鞍上も減量騎手だけどね)、
 出遅れてしまったようだが、それでもキッチリ馬券には絡んでくれた。
 力はある馬だと思うので、次も当然期待だ。

いくら年初めで変動が激しいからって、順調に回収率落ち過ぎです。
今秋の収穫と言えば、日曜の中京全勝ぐらいかなぁ。
本命がもっときっちり馬券に絡んできてくれないと、今後も厳しいよなぁ、正直…。
2/2、2/3の買い方は以下の通り。
 東京:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
 京都:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
 中京:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連

映画 『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』(☆☆)

形式が基本思い出話(回顧録というべきか)なせいか、
やたら幻想的なんだが、
その分余計に作りものっぽく見えてしまった。
船の上(しかも救命ボート)っていう特殊な環境である以外に、
それほど特別なことしてないし、
本編(パイ(スラージ・シャル)とトラの呉越同舟)は
実質映画の半分ほど。
前段の人間ドラマ(というか神の話)の方が深いし、
そういう意味でも全然3Dである必要がなかった作品。
キャメロンは今作の3D化をことさら礼賛していたが、
彼は3Dっていうコンテンツを広めたい人間だから、
半分自画自賛みたいなもんで、
ぶっちゃけ相当焦ってるんじゃなかろうか。

あと、ワシはベジタリアンの偽善ぶりにホント腹立つわけ。
動物だろうが植物だろうが、
命をいただくことに変わりはないのに、
彼らこそ命を差別してるとワシは思うんだ。
パイの無邪気さも、ホント度し難いと思うし、
なんでこんな作品が「世界的ベストセラー小説」なのか
よくわかりません
(小説の方は読んでないんだが…)。
ただ、前半の神の話自体はわりとアリだと思う。
もともとインドって、宗教的に複雑な国で、
バラモンから発展したヒンドゥーをベースにしながら、
そのアンチテーゼとして仏教が生まれ、
西からはイスラムの侵略を受け、
大航海時代にはキリスト教も入ってきている。
神に対する考え方や受け止め方も違うそれぞれの宗教を、
パイはとりあえず全部受け止める。
それは、実利重視で論理的な父親の影響だったりするのだが…。
ワシなんかは、本編のウソくさいエピソードの数々
(現実にはもっとむごたらしい話などいくらでもあるし)よりも、
そういう話をもっと掘り下げて欲しかったんだけどなぁ…。

映画 『マリー・アントワネットに別れをつげて』(☆☆☆)

ざっくり言えば、宮廷側から見たフランス革命。
ただ、主眼は主役のシドニー(レア・セドゥ)の、
マリー・アントワネット(ダイアン・クルーガー)に対する、
憧れというか片思いの方なので、
革命イコールヴェルサイユの混乱ぐらいの感じ。
しかも、ポリニャック夫人(ヴィルジニー・ルドワイヤン)という、
マリーにとっては自由の象徴みたいな恋敵がいて、
シドニーの恋心は成就しないわけなんだけど…。
マリーのポリニャックに対する入れ込みっぷりも相当で、
逃げる気マンマンのポリニャックを、
マリーは「助けてあげる」という気持ちで送り出している。
そのためにマリーは、シドニーの忠誠心
(マリーからはそう見えたことだろう)を利用して、
ポリニャックの身代わりになるよう命じるのだ。
シドニーからすれば、
恋敵を助けるために、
マリーの命令で、
マリーと離れ離れにさせられるわけなのだが…。

ホンモノのヴェルサイユ宮殿で撮影し、
豪華絢爛なる衣装や小道具に囲まれ、
そういう意味ではリアルかつ美麗なのではあるが、
マリーの新たな一面とかを特段掘り下げてるわけでもなく、
相変わらずマリーがザンネンなだけ。
まぁ、ワシからすれば「女って怖いね(ガクブル)」なだけの映画。
もう少し史劇としての部分を掘り下げて欲しかったなぁ。

映画 『みなさん、さようなら』(☆☆☆☆)

広告とか予告編だけ見たら、
ニュータウン(笑)な話だと思って観に行ったわけですが…。
結果的にはPTSD(心的外傷後ストレス障害)の話だったのね。
しかもその理由がかなりアレで、
道理で同窓生がみんな気を使ってるわけだ
(腫れ物扱いとも言えるが…)。
でも、なんかムダにリア充だし、
団地の人たちもそれなりに気を使ってるのかいい人ばっかりだし。
案外気ままに暮らしてたりもする。
主役である悟の、12歳から30歳までを一人で演じ切った
濱田岳の快演(怪演?)にも要注目である。

とはいえ、もともとワシが想定していた
「ニュータウン(笑)」なアングルで観てもなかなか面白い。
高度成長期に日本各地に生まれた
「ニュータウン」、またはそれに類する団地群。
当時はその名の通り「新しい街」であり、
その中である程度完成されていた。
悟のようにうまく就職先にありつければ、
それこそニュータウン内でそれほど不自由なく暮らせるように
作られていたのである。
しかし、昨今のようにインフラの老朽化が叫ばれる以前から、
ニュータウンは器も中身の人間たちも老朽化し、
作中で描かれるような建物のリストラや、
シャッター商店街化、居住民の劇的変化が、
現実として起こっているのである。
当然悟も、その時代の流れに巻き込まれて行くわけだが…。

思うに、悟役には濱田岳がどハマりである。
彼が演じ抜くことで、悟が子供のまま大きくなって行くのを
如実に表現することが可能になったからである。
いつまでも子供の頃から習慣を変えず、
一応仕事こそするが、子供とじゃれあったり
子供っぽい正義感を振りかざしたりするのである。
そう言えば『木更津キャッツアイ』も(ワシは未見だが)、
似たような設定だったって何かの本で読みました。
「大人になるっていうのはカラを破ること」だって、
わかりやすく表現してる作品。
ラストは、適度な余韻があって良いです。

「新・中央競馬予想戦記」 2013-01-27

東京09R 大島特別(4上1000万下 D短)
  ◎ ⑭タイセイスティング
  ○ ⑧ケイアイアポロン
  ▲ ③シュガーヒル

東京10R 節分S(4上1600万下 芝短)
  ◎ ⑪フルアクセル
  ○ ⑩タイキパーシヴァル
  ▲ ⑦セイウンジャガーズ

東京11R 根岸S(4上GⅢ D短)
  ◎ ⑤ガンジス
  ○ ⑩スティールパス
  ▲ ①エーシンウェズン
  △ ⑧トウショウカズン
 本命は、近走内容充実の⑤。
 距離相性も非常に良く、武蔵野Sで一度は獲り逃した重賞も、
 得意距離に変わる今回は再びチャンス到来だろう。
 対抗には、休み明けを1つ叩いた⑩。
 いちおう重賞ウィナー(2012スパーキングレディC)だし、
 距離相性も左回り相性も良いので、その辺りの勝負強さを買ってみたい。
 3番手には、前走惜しい内容だった①。
 D1400mが得意な馬っぽいので、今回は改めて期待だろう。
 あとは、これも惜しい競馬が続く⑧も、鞍上の手腕が侮れない。

京都09R 稲荷特別(4上1000万下 芝中)
  ◎ ⑧アドマイヤフライト
  ○ ③フェータルローズ
  ▲ ⑤トウシンイーグル

京都10R 松籟S(4上1600万下 芝長)
  ◎ ②ロードラテアート
  ○ ⑩エーシングングン
  ▲ ⑥メイショウカドマツ
  △ ③マナクーラ

京都11R シルクロードS(4上GⅢ 芝短)
  ◎ ③アイラブリリ
  ○ ④ドリームバレンチノ
  ▲ ⑥スギノエンデバー
  △ ⑤サドンストーム
 本命は、連勝でOP初勝利を飾った③。
 距離相性も良いし、少しでも斤量を軽くしてもらっているのも良い。
 対抗には、トップハンデのうちの1頭④。
 休み明けではあるが、スプリンターズSでは惜しい内容だったし、
 もともと平坦馬場の方が得意な馬なので、体勢万全なら逆転も充分。
 3番手には、ローカルホースっぽい雰囲気もあるが、実績は充分の⑥。
 持ち時計も④ともどもメンバー中トップだし、
 休み明けでない分能力は発揮しやすいと思われる。
 あとは、使い込みが心配ではあるが相手なりには走れる⑤も、
 鞍上が替わったのを敢えて好評価してみたい。

中京10R 西尾特別(4上500万下 芝中)
  ◎ ⑥スリーアフロディテ
  ○ ⑬リングネブラ
  ▲ ⑮トーセンオーラ

中京11R 三河S(4上1600万下 D短)
  ◎ ⑤オーシャンフリート
  ○ ⑥コウセイタロウ
  ▲ ⑫カシノインカローズ
  △ ②アマノレインジャー

中京12R 知立特別(4上1000万下 芝短)
  ◎ ⑥タマモマーブル
  ○ ④ゴールデンナンバー
  ▲ ⑤レイカーラ

「新・中央競馬予想戦記」 2013-01-26

東京09R 調布特別(4上1000万下 芝中)
  ◎ ⑥エメラルスピード
  ○ ⑦インプレッシヴデイ
  ▲ ①トーセンインディ
  △ ④ジョングルール

東京10R クロッカスS(3歳OP 芝短)
  ◎ ⑥ティーハーフ
  ○ ⑩プレイズエターナル
  ▲ ②ワキノブレイブ

東京11R 白富士S(4上OP 芝中)
  ◎ ⑥ステラロッサ     東京相性良好
  ○ ⑦アンコイルド     連勝の勢いで
  ▲ ④ムーンリットレイク 体勢万全なら

京都09R 梅花賞(3歳500万下 芝長)
  ◎ ③エーシンハクリュー
  ○ ⑥レッドルーラー
  ▲ ①ジャングルパサー

京都10R 乙訓特別(4上1000万下 芝短)
  ◎ ⑧グレナディーン
  ○ ⑪メイショウツガル(数値上の本命)
  ▲ ⑦アルベルトバローズ
  △ ⑤オレニホレルナヨ

京都11R 雅S(4上1600万下 D中)
  ◎ ④ハリケーン
  ○ ⑥マルカプレジオ
  ▲ ⑨アルバトン

中京10R はこべら賞(3歳500万下 D短)
  ◎ ⑨ミヤジエルビス
  ○ ⑪ティズトレメンダス
  ▲ ⑦メイショウロフウ

中京11R 伊勢特別(4上1000万下 D中)
 <出走取消が出たので一部変更>
  ◎ ⑭ライジングサン
  ○ ③ワイルドフラッパー
  ▲ ⑤スリータイタン⑫コスモメルハバ
 

中京12R 庄内川特別(4上500万下 芝短)
  ◎ ④スナイプビッド
  ○ ⑩エパティック
  ▲ ⑬タガノリバレンス
  △ ③ラブグランデー

「新・中央競馬予想戦記」 2013年第1開催を振り返って

今開催を振り返って

シンザン記念、紅梅Sの好配当ゲットで、以下のカテゴリーがプラス収支
 (1)3歳戦(13戦通算 101.7%)
 (2)オープン戦(10戦通算 103.9%)
 (3)GⅢ(6戦通算 112.2%)
 (4)芝短距離(18戦通算 100.2%)
 (5)京都競馬場(22戦通算 108.7%)
②1000万下がイマイチ
  (11戦通算 46.4%)
③ダート戦が全体的に不調
  (全体:13戦通算 31.9% 短距離:7戦通算 40.0% 中長距離:6戦通算 24.6%)

開催回収率は、82.3%。
スタートダッシュこそ決めたものの、
結果的に収まるところに収まってしまったなぁ。
ちょっと消極的だったかな、と反省もしてるんですが、
まぁその辺りがワシの良いところでもあり悪いことでもあるんですが…。
中京も相変わらず掴めてない感じだし、
中央4場の中で一番不得意な東京開催も始まってしまうので、
なんとか京都開催で増やしていきたいわけではありますが…。
1/26、1/27の買い方は以下の通り。
 東京:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
 京都:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
 中京:条件戦=複勝1点買い OP以上=ワイド

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2013-(3)

1/19の結果
 3勝(花見小路特別、京都牝馬S、寒狭川特別) 1分(若駒S) 6敗
  回収率 54.7%

1/20の結果
 2勝(羅生門S、伊良湖特別) 7敗

1/21の結果
 1勝(サンライズS) 2敗
  年間回収率 82.3%
  通算回収率 74.8%

各レースの反省

1/19中山09R 菜の花賞(×)
 14番人気のサクラディソールが勝利。
 ココまで人気してなかったんなら、考えても良かったかなぁ。
 休み明けがあったから馬券圏内には入れなかったけど、
 4~6番手ぐらいには評価できたからねぇ。
 まぁ、普段からオッズ見て馬券買ってないわけですが…。
 本命のノーブルコロネットは、7着に敗れる。
 休養に回ったようですし、体重も減り続けてますからねぇ。
 リフレッシュ後に期待、かなぁ…。
1/19中山10R 東雲賞(×)
 2番人気の対抗クリールカイザーが勝利。
 本命のブリッジクライムが休み明けだったからなぁ…。
 いじってれば買ってたかもなぁ、複勝。
 安定感はあるので、東京開催でもそこそこやれるかも。
 そのブリッジクライムは、7着に敗れる。
 この馬体増は、さすがに休み明けのせいだよねぇ。
 左回りは実績が無いので、次開催は京都か小倉の方が良いかもなぁ。
1/19中山11R アレキサンドライトS(×)
 10番人気のチョイワルグランパが勝利。
 2年以上ぶりの勝利は、前回と同じ中山なので、
 力勝負になればそれなりに分があるということなんだろうが、
 OPに昇格してもちょっと厳しいと思うんだけどねぇ…。
 本命のコルポディヴェントは、5着止まり。
 足元の具合がいろいろと思わしくないようなので、よく頑張ってくれていると思うが…。
 爪の具合がよくないようなので、冬場は良くないっぽいなぁ。

1/19京都08R 牛若丸ジャンプS(×)
 1番人気の対抗テイエムハリアーが勝利。
 もともと京都は得意な馬だからねぇ。無事に回ってくればこんなもんでしょう。
 しかし、2着に7番人気のコスモソユーズが入ってしまい、馬券ゲットはならず。
 この馬も、前走鞍上が落ちてるんだよねぇ。
 去年の中山グランドジャンプで3着してるように実力はそこそこあるんだけど、
 それ以外特に買える要素が無いんだよなぁ。
 本命のダイシングロウは、5着止まり。
 ダートコースが相当苦手な様子で…。
 障害に回ってまで己の適性の無さに泣かされるとは…。
1/19京都09R 花見小路特別(○)
 2番人気の対抗サンライズメジャーが勝利。
 基本的には東雲賞と同じ理由かなぁ。
 4歳馬なので、降格までにどこまで駆け上がって行けるかねぇ。
 本命のノーブルジュエリーは、惜しくも2着。
 安定感があるので、今回もきっちり連対はキープ。次も当然期待である。
1/19京都10R 若駒S(△)
 3番手評価の2番人気リヤンドファミユが勝利。
 ステゴxマック配合かぁ。でも、競走後骨折が判明したようで、残念無念。
 2着に、4番手評価の5番人気マイネルクロップが入るも、
 枠連で勝っていたため結果的にはトリガミ(300円)に。馬連(3450円)ならなぁ…。
 今回も勝ち切れなかったので、やはり芝への適性に不安は残るわけだが…。
 本命のアドマイヤオウジャは、5着止まり。
 もしかすると、馬込みがあんまり得意じゃないんじゃないかなぁ。
 前にしろ後ろにしろ、馬込みに入れない競馬が合うような気がするんだが…。
1/19京都11R 京都牝馬S(○)
 3番手評価の1番人気ハナズゴールが勝利。
 勝つか惨敗かのこの馬らしく、勝つ時はこのようにあっさり勝ってしまうのね。
 当面は、ヴィクトリアマイルが目標となってくるだろうが、
 まぁ相手関係的にはどうなんだろうねぇ。
 2着に対抗のエーシンメンフィスが入り、枠連をゲット。
 結果的には、なんとかトリガミにならずに済んだ程度。
 エーシンメンフィスは、やはりこの勢いは見逃せないだろうねぇ。
 本命のクィーンズバーンは、4着止まり。
 フラワーロックに鈴をつけに来られてしまい、気持ち良く逃げられなかったのが敗因。
 それでもなおこの着順なのだから、実力は充分にあるはず。
 ただ、逆に言うと今後も簡単には逃げさせてくれないかもなぁ…。

1/19中京10R なずな賞(×)
 3番手評価の3番人気ラインミーティアが勝利。
 500万下に上がってからは、着差こそあれそこそこ着は拾えてたからねぇ。
 クラス慣れしたということだと思うね。
 OPでの力関係は、現状では未知数。
 本命のウォータープリプリは、12着と惨敗。
 レース中に鼻出血があったようで…。
 このテのトラブルは、予想できないからなぁ…。仕方ないです。
 実力はあるはずなので、今回は度外視して次は改めて期待したい。
1/19中京11R 伊吹山特別(×)
 13番人気のフローラルホールが勝利。
 1000万下には、カベがあると思ってたんですが…。
 今回初めてだったんだけど、案外左利きなのかもね。
 本命のダイワスペシャルは、9着に敗れる。
 スプリント戦での距離ロスは、ある意味致命的だよなぁ。
 もともと外枠だったこともあるし、
 今回はこの馬向きの状況じゃなかったってことだろうねぇ。
1/19中京12R 寒狭川特別(○)
 1番人気の本命シャドウバンガードが勝利。
 惜しい競馬が続いていたので、ようやく順番が回ってきたということだろう。
 血統的には長いところが向きそうなのだが、
 そこに限定してしまうと使いどころが限られてしまうんだよなぁ…。

1/20中山09R 若竹賞(×)
 2番人気のダービーフィズが勝利。
 間隔が空いたので軽視してたんですが、
 500万下では実力上位ということだったのだろう。
 ただ、現状ではOPでの力関係ではやや分が悪そうだなぁ。
 本命のアンブリッジローズは、9着に敗れる。
 まだ体ができないみたいですね。
 ただ、時計自体はかなり縮めてきてるので、
 逆に言えばまだまだ伸びしろは充分ということだろう。今後の成長に期待である。
1/20中山10R 若潮賞(×)
 7番人気のケイアイエレガントが勝利。
 芝じゃダメだと思ってたんだけど、馬場状態以上に悪くなってたみたいなので、
 これで芝も大丈夫、とは必ずしも言えないかもね。
 ハンデも軽かったし、昇級後の使いどころには注目すべきだろうね。
 本命のウインクリアビューは、5着に敗れる。
 今回は、少し前過ぎたんじゃないかねぇ。
 ウチパクが選んだのか、調教師さんの指令だったのか分からないけど、
 最近は脚を溜めてレースをするのが良さそうな気がするんだけどねぇ…。
1/20中山11R アメリカジョッキークラブ杯(×)
 3番人気のダノンバラードが勝利。
 2着のトランスワープともども4~5番手ぐらいの評価だったんだよねぇ。
 ただ、その分積極的に評価できる点が無いんだなぁ。
 敢えて言えば、芝2000mの持ち時計上位なことぐらいだけど、
 今回だって別に時計勝負になってる感じじゃないしねぇ…。
 ココまで手を広げても結果的にはプラス収支だったんだけど、
 毎回そうだっていうことじゃないからねぇ。
 本命のサトノアポロは、4着止まり。
 馬群捌くのうまくない馬のようですね。
 もっと馬群がバラける展開になるか、もっと外枠を引かないと
 この馬本来の力は発揮できないかもしれないなぁ。

1/20京都09R 睦月賞(×)
 3番手評価の1番人気エックスマークが勝利。
 昇級初戦だったのでそこまで積極的に評価してなかったんだけど、
 成長期に入ったって言うことなのかもしれないなぁ。
 1600万下に関しては、そう言う意味でも未知数だよなぁ。
 本命のダノンマックインは、4着止まり。
 理由はよくわからんけど、京都が何か合わないのかねぇ。
 京都では、あんまり本命視しない方がいい馬なのかもしれない。
1/20京都10R 石清水S(▼)
 3番手評価の4番人気マックスドリームが1着、
 2番人気の対抗セイルラージが2着、
 4番手評価のコスモソーンパークが3着に入り、
 予想自体はほぼ完璧な内容だったんだけどなぁ…。
 本命のダンツミュータントだけが馬券に絡まず(しかも9着とか)、残念な結果に。
 マックスドリームは、1600mとか1800mとかが向くんだろうね。
 OPに関しては、ひとまず平OPで様子見たいなぁ。
 ダンツミュータントは、時計勝負では分が悪そうだなぁ。
 平坦馬場のスピード勝負はこの馬には荷が重かったようだ。
1/20京都11R 羅生門S(○)
 6番人気のトラバントが勝利。
 悪い言い方をすると、この距離でしか勝てない馬だからねぇ。
 今回は勝負駆けだったと考えるべきだったのかなぁ。
 D1600mは走ったことが無いので、今後はこの辺りへの適応がテーマになってくるかも。
 本命のエーシンビートロンは、3着をキープ。
 この馬は力勝負の方が良さそうな馬だから、
 次開催はD1600mのある東京開催なんか良いんじゃないだろうかねぇ。

1/20中京10R 蒲郡特別(×)
 3番人気のシャドウエミネンスが勝利。
 5か月の休み明けとか、左回り実績無いとか、
 ルメールはそういうのも全部帳消しにしちゃうのかねぇ。
 ただ、血統的にはあまり成長力を期待できないわけだが…。
 本命のレディオスソープは、6着に敗れる。
 半年以上休んでる馬を本命視したのが、ある意味間違いだったかなぁ。
 で、また放牧に出されちゃうっていうね…。
 年齢的にも、もうちょっと厳しいかもしれないなぁ。
1/20中京11R 東海S(×)
 4番人気のグレープブランデーが勝利。またルメールか…。
 古馬になってから今ひとつの成績が続いていたけど、
 いちおうはGⅠ馬だからねぇ…。
 あの頃は能力だけで走ってたとなると、これから本格化…、するのかなぁ。
 本命のグランドシチーは、5着止まり。
 エルムSとかとは、各陣営の意気込みがやっぱり違うということなのかなぁ。
 平OPまでの馬かもしれないなぁ。
1/20中京12R 伊良湖特別(○)
 7番人気のホクセツキングオーが勝利。
 4~5番手ぐらいには評価できる馬だったけど、
 坂のある競馬場では成績が極端になる馬(ワシ的には新中京は坂有扱い)なので、
 今回は良い方に出たということかも知れないね。
 GⅠまで目指そうと思うなら、最終的には1200mの方に寄せて行くんだろうねぇ。
 本命のスズカセクレターボは、3着をキープ。
 前残りの競馬の中では、よく差してきてるんだろうけど、
 この辺が自分で競馬を作れない馬の宿命なんだよねぇ。
 この辺の勝負弱さを考えると、今後は強く推さない方がいい馬かも…。

1/21中山09R 成田特別(×)
 1番人気の対抗ユーロビートが勝利。
 昇級初戦だったので対抗止まりだったんだけど、
 ダートの長いところが向く馬みたいだね。
 そうなると、中央競馬では平OP止まりなわけだが…。
 本命のイルポスティーノは、完走馬中ビリの13着。
 1週延びたせいなのか、完全な調整ミスで大幅馬体減。
 しかも逃げられず、散々な結果に…。とりあえず、馬体回復が急務だろうなぁ。
1/21中山10R サンライズS(○)
 4番人気の対抗ラフレーズカフェが勝利。
 昇級初戦だったので対抗止まりだったのだが、中山コースが相当合うみたいですね。
 スプリント戦限定なら、OPでもそこそこやれるかも。
 本命のプリンセスメモリーは、惜しくも2着。
 決め手不足の馬かもなぁ。これ以上は望めない馬かもしれないなぁ。
1/21中山11R 京成杯(×)
 7番人気のフェイムゲームが勝利。
 AJCCに続いて、ペリー騎手が2日連続で重賞制覇。
 コッチも稼いで行くなぁ。
 中山が合う馬なのかもしれないけど、本番ではいらないタイプっぽいなぁ…。
 本命のフラムドグロワールは、10着と惨敗。
 喉鳴ほどではないにしても、呼吸器系があまりお強くない馬かも。
 アスリートとしては致命的かもなぁ。
 まぁ、この時期の評判馬のがあてにならないというのは、よくあることではあるんだけど…。

今週は、開催全体の反省があるので、コチラではココまで。

映画 『ドラゴンゲート 空飛ぶ剣と幻の秘宝』(☆☆)

中国武侠モノとしても平凡。
せっかくジェット・リーxツイ・ハークなのに、
CG&ワイヤーアクション使いまくりで、
さまざまな仕掛け含めてアニメみたいな仕上がり。
しかも、やっぱり3Dにする必然性なし
(3Dに関しては、これしかやってなかったんだから、
選択の余地がなかったわけだが…)。
もう、どこを評価していいやら…。
ジャッキーとかジェット・リーとかトニー・ジャーとかは、
ワイヤーアクションはともかく、
原則CG使用禁止でいいと思うんだけどね。
アメちゃんの映画に対抗するのに、
アメちゃんの手法使っても、たいてい無駄な悪あがき。
インド映画みたいに、逆に個性丸出しで突き抜ける方が、
ワシ的には面白いと思うんだけどねぇ。
そういう意味では、
『マッハ!!』や『チョコレート・ファイター』擁するタイ映画、
『ザ・レイド』で注目を浴びるインドネシア映画に
既に突き抜けた個性を発揮するインド映画を含めた、
東南アジア映画の動向には要注目だと思うね。

映画 『アラグレ』(☆☆☆)

『アウトレイジ ビヨンド』の時も書いたが、
最近の日本では法律でがんじがらめの暴力団さんに代わって、
「半グレ」と呼ばれる方々が跋扈してるようで…
(そう言えば、10年ぐらい前に『HEAT-灼熱-』っていう、
時代を先取りしたようなマンガもあったねぇ)。
そんな時流に乗ったか乗ってないのか、
今作の登場人物はまさにそういった連中。
主人公の星哉(鈴木伸之)は、
他のメンバーが頭脳や技術を使って社会に入り込んで行く中、
ひとり大人になりきれず暴力一本でやっている。
そんな中、昔の仲間である高倉(高橋努)が出所してくるわけだが…。

時代を反映してる(っぽい)だけあって、
ワシ的には深読みしてしまった作品。
ラストで高倉が放つ
「前科者がシャバで生きていくには、こうする
(仲間を売るorヤクザに取り入る)しかないんじゃぁ」に、
ワシはある意味すべてが含まれているような気がする。
今の日本、普通に生きてたって受け皿から溢れてしまいかねない
(この場合、努力云々はひとまず措くとする)。
まして、社会からマイナスポイントをつけられてる人間たちなどは
なおさらであろう。
ヤクザ屋さんは、昔からそういう人間たちの受け皿だったんだろうが、
今やそのヤクザ屋さんすら社会から排除される時代
(別に彼らをことさら擁護するわけじゃないけど…)。
社会でのし上がっていくには、
野中(星哉の兄貴分、遠藤雄弥)じゃないけど
「カネとチカラが必要」ってことになっちゃうわけで…。
取れる所から取る、っていう理屈自体は、
お国とお同じわけだしさぁ…。
「半グレ」が生まれてくるには、
それなりの事情があるんじゃないかな、
と今作を観て感じたわけであります。
彼らのやり口を「テロリスト的」と捉えれば、
世界問題とリンクできなくもないし、
やはり気付きというものは見方次第だな、
と思うわけでもあります。

ま、作品的には深夜ドラマぐらいのレベルですけどね。

「新・中央競馬予想戦記」 2013-01-21

先週のコピペすりゃいいと思ってたら、そんなことなかった。

中山09R 成田特別(4上1000万下 D長)
  ◎ ⑭イルポスティーノ
  ○ ⑩ユーロビート
  ▲ ①リーゼントブルース

中山10R サンライズS(4上1600万下 芝短)
  ◎ ④プリンセスメモリー
  ○ ⑤ラフレーズカフェ
  ▲ ⑦ダイメイザクラ
  △ ⑩バートラムガーデン

中山11R 京成杯(3歳GⅢ 芝中)
  ◎ ①フラムドグロワール
  ○ ⑫マイネルマエストロ
  ▲ ③マイネルストラーノ
  △ ⑧クロスボウ

「新・中央競馬予想戦記」 2013-01-20

中山09R 若竹賞(3歳500万下 芝中)
  ◎ ④アンブリッジローズ
  ○ ⑫ツクバアラモード
  ▲ ①ケイティープライド

中山10R 若潮賞(4上1000万下 芝短)
  ◎ ⑥ウインクリアビュー
  ○ ④ミエノゴーゴー
  ▲ ⑩フェスティヴタロー
  △ ⑨クラックシード

中山11R アメリカジョッキークラブC(4上GⅡ 芝中)
  ◎ ①サトノアポロ
  ○ ④アドマイヤラクティ
  ▲ ⑨ルルーシュ
 本命は、昇級初戦ながら中山コースとの相性が良い①。
 いきなりのGⅡながら、相手関係もそう厳しくない感じなので、
 勢い込みで推してみる。
 対抗には、OP再昇級後の2戦とも惜しい競馬だった④。
 前走もGⅡで惜しい内容だったし、中山との相性も悪くない。
 安定感もあり、鞍上も頼もしいので、逆転も充分と見る。
 3番手には、メンバー中唯一の有馬記念組⑨。
 実績上位の1頭でもあるが、中山コースとの相性にやや不安が残る。
 マクドノー騎手の手腕に期待である。

京都09R 睦月賞(4上1000万下 芝長)
  ◎ ⑤ダノンマックイン
  ○ ⑦コウエイオトメ
  ▲ ⑥エックスマーク

京都10R 石清水S(4上1600万下 芝短)
  ◎ ④ダンツミュータント
  ○ ⑨セイルラージ
  ▲ ⑪マックスドリーム
  △ ⑧コスモソーンパーク

京都11R 羅生門S(4上1600万下 D短)
  ◎ ⑪エーシンビートロン
  ○ ⑧スノードラゴン
  ▲ ⑤シゲルソウサイ

中京10R 蒲郡特別(4上500万下 芝短)
  ◎ ①レディオスソープ
  ○ ②ヒミノミズキ
  ▲ ⑬ユキノアイオロス
  △ ⑰ビーエムヘクター

中京11R 東海S(4上GⅡ D中)
  ◎ ④グランドシチー
  ○ ⑬ミラクルレジェンド
  ▲ ⑧サイレントメロディ
  △ ⑥ホッコータルマエ
 本命は、OPで連勝中と勢いの出てきた④。
 実績面でやや劣るものの、安定感があり距離相性も絶好で、
 いよいよ重賞戴冠の準備が整ったと見る。
 対抗には、牝馬限定戦ながら実績を積み上げてきた⑬。
 いちおう、D1800mで9勝を挙げており、また鞍上も頼もしいので、
 牡馬相手でも互角以上に戦えると見ている。
 3番手には、メンバー中持ち時計トップの⑧。
 間隔が空いているのでこの評価ではあるが、
 中央重賞も勝っており実績上位と見る。
 あとは、成長著しい⑥も、近走内容の充実ぶりから無視できない。

中京12R 伊良湖特別(4上1000万下 D短)
  ◎ ⑪スズカセクレターボ
  ○ ⑦オールブラックス
  ▲ ⑫コリンブレッセ

「新・中央競馬予想戦記」 2013-01-19

中山09R 菜の花賞(3歳500万下 芝短)
  ◎ ⑫ノーブルコロネット
  ○ ⑩ダイワポライト
  ▲ ⑮オーキッドレイ

中山10R 東雲賞(4上1000万下 芝中)
  ◎ ⑨ブリッジクライム
  ○ ⑩クリールカイザー
  ▲ ⑪コスモユッカ

中山11R アレキサンドライトS(4上1600万下 D中)
  ◎ ②コルポディヴェント
  ○ ⑫セイカフォルテ
  ▲ ⑧キングブレイク

京都08R 牛若丸ジャンプS(4上JOP 障害)
  ◎ ⑧ダイシングロウ   地脚評価して
  ○ ③テイエムハリアー 京都実績高い
  ▲ ⑬シゲルジュウヤク 持ち時計も評価

京都09R 花見小路特別(4上1000万下 芝短)
  ◎ ⑥ノーブルジュエリー
  ○ ①サンライズメジャー
  ▲ ⑨タガノザイオン

京都10R 若駒S(3歳OP 芝中)
  ◎ ⑨アドマイヤオウジャ
  ○ ④リヤンドファミユ
  ▲ ⑦ラシーマ
  △ ⑧マイネルクロップ

京都11R 京都牝馬S(4上GⅢ 芝短)
  ◎ ⑤クイーンズバーン
  ○ ⑧エーシンメンフィス
  ▲ ④ハナズゴール
 本命は、去年の阪神牝馬Sを勝っている⑤。
 前走はOPで案外な内容だったが、着順ほど負けている内容ではない。
 しかも、今回は遠征競馬ではないので、前走は度外視でも良いかもしれない。
 対抗には、前走で格上挑戦ながら愛知杯を勝った⑧。
 距離短縮の影響は未知数だが、3連勝中と勢いは侮れないものがある。
 3番手には、成績の極端さが気になるが実績の高い④を押さえておく。
 本質的には、この位の距離が合うはずなので、今回も無視はできないだろう。

中京10R なずな賞(3歳500万下 芝短)
  ◎ ⑦ウォータープリプリ
  ○ ③アグネスキズナ
  ▲ ①ラインミーティア

中京11R 伊吹山特別(4上1000万下 芝短)
  ◎ ⑰ダイワスペシャル
  ○ ⑤ヤマニンプチガトー
  ▲ ⑱アルーリングライフ
  △ ⑫ガッダムアスカ

中京12R 寒狭川特別(4上500万下 芝中)
  ◎ ⑬シャドウバンガード
  ○ ⑮カムフィー
  ▲ ⑯ミッキーマスカット

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2013-(2)

1/12の結果
 4勝(中山新春ジャンプS、新春賞、初咲賞、白梅賞) 3敗
  回収率 59.3%

1/13の結果
 3勝(黒竹賞、迎春S、ニューイヤーS) 3敗

1/14の結果
 1勝(紅梅S) 2敗
  年間回収率 123.4%
  通算回収率 74.9%

各レースの反省

1/12中山08R 中山新春ジャンプS(●)
 2番人気の本命ハクサンが勝利。
 惜しい競馬が続いていたので、単純に順番が回ってきたということだろう。
 2着には、対抗のトパンガ(3番人気、12着)と同枠のリザーブカードが入り、枠連でゲット。
 こっちも地脚がある馬なのはわかっていたのだが、
 休み明けだったので買い目に含めなかったんだよねぇ。
 ただ、3着に3番手評価のスズカマジェスタが入り、
 しかも結果的に[枠連<ワイド]だったっていうね…。
 実は、今週こんなんばっかりです。
 まぁ、1番人気のサトノケンオーをバッサリ行けたことだけが収穫かな。
 斤量増と中山のバンケットが敗因だと思うけどね…。
1/12中山09R 初春賞(○)
 1番人気の本命コスモケンジが勝利。
 メンバー中唯一1000万下での勝利実績がある馬だったので、
 人気通りの順当な結果だろう。
 左回りの方が良さそうな馬なので、東京開催でチャンスあるかなぁ、と思うんだが…。
1/12中山10R 初咲賞(○)
 1番人気の本命シャドウパーティーが勝利。
 4歳馬にしてはキャリアが少ないこともあるが、
 前走が初めての右回り(てゆーか、東京以外走ったことなかった)
 だったっていうのもびっくりだよねぇ。
 血統的には中~長距離向けなので、距離はもう少し伸びても良さそうだね。
1/12中山11R フェアリーS(×)
 10番人気のクラウンロゼが勝利。
 3~6番手ぐらいまで互角の評価で、クラウンロゼもこの中に入ってたんだけど、
 騎手の格でイリュミナンスを選んだのが間違いだったかなぁ…。
 ただ、こういう一見地味な血統が勝つっていうのは、
 生産地にとってもいいことだと思うし、これが競馬の面白さでもあると思うんだよねぇ。
 本命のカスティエルは、なんとビリ。
 この馬やクラウンロゼなど、5頭の新馬勝ち上がり馬を比較してみる。
  ②モンシュシュ=ダート新馬勝ち、14着
    →芝は向かないっぽい
  ⑥カスティエル=中山新馬戦(牝馬限定戦)勝ち、16着
    →まだまだコドモ。今後の成長に期待か…?
  ⑦イリュミナンス=阪神新馬戦勝ち、4着
    →もしかすると、輸送が苦手?
  ⑧クラウンロゼ=東京新馬戦勝ち、1着
    →持ち時計も一気に2秒以上更新したけど、今後は輸送が課題か?
  ⑪ウキヨノカゼ=東京新馬戦(牝馬限定戦)勝ち、2着(ただし中9週空いている)
    →馬体増も控えめで、びっしり追って仕上げてきたっぽい。
 こういう調子だから、この時期の2歳戦とか3歳戦って難しいんだよね…。
 まぁ、基本的には新馬勝ち重視ってことで良いとは思うんだけどねぇ…。

1/12京都09R 白梅賞(○)
 1番人気の本命コパノリチャードが勝利。
 前走も惜しい内容だったし、もともと持ち時計トップの馬だからねぇ。
 現状の完成度的には順当な内容だったんじゃなかろうか。
 OPに上がってからのことは…、フェアリーSなんかを見ても思うけど、
 よくわからないよね。
1/12京都10R 寿S(×)
 3番人気の対抗アンコイルドが勝利。
 この距離が得意なのはわかってたんだけど、
 昇級初戦だったので今回は対抗止まりだったんだよねぇ。
 これで3連勝。今年の秋天なんか、どうなんだろうかねぇ…。
 本命のジェントルマンは、11着と惨敗。
 基本的には切れ味の無い馬だと思うんだけどねぇ…。
 こればっかりは、騎手とか調教師さんの意向が基本だからねぇ。
1/12京都11R 大和S(×)
 4番人気の本命マルカフリートが勝利。
 斤量的には実力がある馬っていう評価なので、
 まぁ実力通り決まったということだろう。
 ただ、2着に半年ぶりの競馬になるエアウルフが来ちゃって、馬券ゲットはならず。
 3着に対抗のウォータールルドが来てたので、
 ワイドなら当たってたんだよねぇ(610円だけど)。
 エアウルフ(+14kg)同様の大幅体重増(+10kg)だったけど、
 今回の体重でも勝ったことがある(2011年津軽海峡特別)エアウルフに対し、
 ウォータールルドにとっては、今回の体重は明らかに重かったということだろう。
 とりあえず、ひと絞り必要だろう。

1/13中山09R 黒竹賞(◎)
 4番手評価の3番人気ソロルが1着、
 1番人気の本命クリソライトが2着、
 4番人気の対抗ロバーストナカヤマが3着と、ほぼ完璧な予想内容
 (3連複で1200円だけど)。
 ソロルは、外人騎手みたいにきっちり追える人が乗ると
 持ち味を発揮するタイプみたいだね
 (新馬戦は、まだ馬として若過ぎたってことかな)。
 今後も、ひとまず騎手次第ということで…。
 本命のクリソライトは、ホント勝ち切れないねぇ…。
 4戦連続2着かぁ…。
 OPに格上挑戦したら案外あっさり勝てそうな気もするんだけどねぇ…。
1/13中山10R 迎春S(○)
 2番人気の本命サクセスパシュートが勝利。
 吉田隼人騎手でも勝ち負けできてるんだけど、
 今回に限って言えば鞍上強化が成功したということで良いと思う。
 ただ、左回りは得意ではなさそうな馬なので、次走には要注意かな。
1/13中山11R ニューイヤーS(●)
 1番人気の対抗ミトラが勝利。
 休み明けとはいえ、鞍上が完全にモノにしてる馬だからねぇ。
 こういう時の乗り方も心得てるということだろう。
 ただ、今後も遠征競馬はしない方向で行くんだろうか。
 2着に、本命タマモトッププレイの同枠フレールジャックが入り枠連ゲットも、
 3着に3番手評価のサンライズプリンスが入り、
 微妙な差ながら[枠連<ワイド]な結果に…。
 本命のタマモトッププレイは、13着と惨敗。
 遠征苦手っぽいなぁ。
 ただ、母系の血が爆発すれば、今後の成長もまだまだ期待できそうではあるが…。

1/13京都09R 五条坂特別(×)
 1番人気のジョヴァンニが勝利。
 連勝中だけど、初めての特別戦だし、そこまで評価してなかったんだけどなぁ…。
 この勢いは、さすがに無視できないかな。
 本命のオーヴァージョイドは、7着に敗れる。
 もしかすると、スタートがイマイチだったのかもなぁ。
 あの切れ味では、後ろから行って間に合うわけがないわけで…。
 枠順を利した、思い切った競馬をしても、よかったのでは…?
1/13京都10R 山科S(×)
 4番手評価の1番人気エーソンジェイワンが勝利。
 1番人気と言っても、2着の3番人気シルバーキセキ(対抗)とのオッズ差が
 0.3ポイントなど、上位人気が拮抗している難しい競馬。
 エーシンジェイワンは、本質的には平坦向きの馬なんだろうねぇ。
 浜中騎手も最近好調っぽいし。ただ、OPではどうかなぁ。
 本命のアイディンパワーは、7着に敗れる。
 遠征競馬も挟んでるし、ちょっと使い詰めが過ぎたかなぁ。
 次は、少し間隔を挟むか、思い切って休ませるっていうテもアリかなと思うねぇ。
1/13京都11R 日経新春杯(×)
 10番人気のカポーティスターが勝利。
 血統的には長いところ向きっぽくはあるんだけど、
 ココまでは相手に恵まれなかったせいで実績に残ってないっていうのはあるよね。
 しかし、休み明けでしかも格上挑戦の馬を、積極的に評価はしにくいよねぇ。
 3か月休んでガラリ一変、かどうかはまだ未知数かなぁ。
 本命のムスカテールは、惜しくも2着。
 3番手評価のトウカイパラダイスが3着に来ていたので、
 ワイドなら当たってたんだけどねぇ(800円だけど)。
 馬体重を見る限りでは、
 ココ目標(に見える)にびっしり仕上げてきたカポーティスターと、
 (結果的に)馬体に余裕のあったムスカテールの差だと思うんだけどねぇ。
 どっちも、長いところが合いそうな血統ではあるので、
 しばらくは同じようなところを使うことになると思うんだけどねぇ。

1/14中山 特別全レース中止

1/14京都09R 逢坂山特別(×)
 3番手評価の5番人気ヒラボクビクトリーが勝利。
 平坦馬場でしか勝てない馬だから、
 前走とかはよく頑張ってる内容ってことになるのかなぁ。
 ただ、距離実績に不安があったので、そこまで積極的に評価できなかったのがなぁ…。
 本命のマイファーストラヴは、4着止まり。
 ハンデが軽くなってる分は頑張ってるんだけど、アタマ差だからなぁ…。
 馬券的には、もうひと頑張りして欲しかったなぁ、っていうのはあるんだが、
 年齢的なものを考えると、これ以上望むのは酷なのかなぁ。
1/14京都10R 紅梅S(○)
 1番人気の対抗レッドオーヴァルが勝利。
 この馬も、外人騎手みたいな追える騎手が良さそうな気はするね。
 今後も騎手次第ということで…。
 2着に3番手評価のメイショウマンボが入り、枠連でゲットも、
 3着に本命のオツウが入っているので、やっぱり[枠連<ワイド]。
 当たる時って、案外こういうものなんだよねぇ。
 メイショウマンボは、平坦限定の馬の可能性はある。
 オツウは、やっぱりもっと長いところの方が向くと思うんだけどねぇ…。
1/14京都11R 淀短距離S(×)
 5番人気のアイラブリリが勝利。
 昇級初戦だし休み明けだったので評価してなかったんだけど、
 この距離ではけっこう強いんだろうね。
 次走の結果次第では、高松宮記念出走のメも出てくるが、
 どうも平坦限定馬っぽいのがなぁ…。
 本命のシュプリームギフトは、12着と惨敗。
 渋い馬場が苦手、っていう結論しかとりあえずは無さそうだけどねぇ…。
 あとは、ダラダラ使ってるのもあんまり良くないのかもしれませんが…。

第2週も、なんとか100%弱の週間回収率(3420/3500)で踏み止まったのは良かったが、
今週は結果的には相当な馬券下手。
2000円分ぐらい拾い損ねてるよなぁ、きっと…。
この辺が常にテーマになってるわけではありますが、読み切るのは難しいです。
次週からは中京開催が加わり3場競馬。
今週の中山競馬の代替開催もアリと、なかなかのヴォリューム。
なんとか回収率100%超を維持して行きたいわけでありますが…。
1/19、1/20、1/21の買い方は以下の通り。
 中山:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
 京都:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
 中京:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連

映画 『カミハテ商店』(☆☆)

『青木ヶ原』(札幌では近日公開)ともども、自殺がテーマの映画。
欧米の映画でも登場人物が自殺することはあるが、
自殺そのものにに焦点を合わせられるのは、
多分日本人だけだろうね。
今作では、今様な話も盛り込んで
(舞台となるカミハテ商店が、
ネット上で都市伝説的名所になってる話とか)、
頑張って撮ってる感じを垣間見せてはいるが…。
やっぱり、難解さと奥深さを勘違いしちゃってるようにしか
ワシには見えないんだよねぇ。
そして、あの思わせぶりなラスト。
むしろ、こっからクライマックスって感じを漂わせつつ、
スタッフロールっていうね…。
モヤっとするわぁ。

映画 『LOOPER/ルーパー』(☆☆☆)

「子曰わく、朝(あした)に道を聞かば、
夕べに死すとも可(か)なり」(『論語』より)
終わりまで観て、ふとこの言葉を思い出しました。
アメリカの近未来モノ映画っていうのは、
仕掛けの活かし方がある意味見所なわけだが、
今回はなかなか複雑な作品。
基本自分のことしか考えていないジョー(現在)
(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)の前に、
妻の命を守るために現在へとタイムトラベルしてきた
ジョー(30年後)(ブルース・ウィリス)と、
彼の標的シド(後の"レインメーカー"、現在では10歳)を
守って暮らす母親サラ(エミリー・ブラント)が現れる。
ジョー(現在)も、シドの持つ力の正体を知るが、
シドには懐かれ、サラとも情を通じることで、
ジョー(現在)の中にも変化がもたらされるのだが…。
まぁ、ココまで書いたら冒頭の言葉は
ネタバレになっちゃうかな。
かなりヒネリに利いた作品だし、
現在の自分と未来の自分をつなぐ方法など、
設定の面白さもところどころに見せてくれている。
しかし、そこだけ考えると、
ジョー(30年後)の方が基本的に有利なので、
そうならないようにやや無理矢理な設定が加えられているのが、
ややザンネンなポイント。
この設定のせいで、
展開自体がややもっさりしてしまってるような気さえする。

まぁ、結局のところ30年経ってもあんまり成長してないんだよね、
このジョーって男はさぁ。
自分の生活守るために、過去に遡ってまで
罪もない子供殺しちゃうんだからさぁ。
こういう因果は、元から断つしかないわなぁ、確かに
(これもネタバレか)。
設定を結果的に活かしきれなかった、惜しい作品。

映画 『96時間/リベンジ』(☆☆☆)

前作以上なのは、ブライアン(リーアム・ニーソン)の
親バカっぷりだけという、見事なまでのB級アクション。
まさに「フランス映画界最強の親バカ」。
続編で化ける確率の低い映画界の例に漏れず、
良く言えば前作並みの仕上がり。
スティーブン・セガール並みの無双ぶりには正直辟易するが、
まぁ家族っていう枷をはめてるだけまだマシかな。

映画 『フリーランサー NY捜査線』(☆☆)

広告に「日本もひとごとでない」って書いてるけど、
実際『ポチの告白』を観ちゃってるワシとしては、
結局あまり驚きのない映画だった。
むしろ、一つの出会いが運命をいかようにも転がして行く、
っていうところを前面に押し出した作品作りにしてれば、
もっと深みのある作品になったような気もするんだけどねぇ
(それはそれで陳腐な作品と言えなくもないが…)。
正直、いい加減警察の内幕モノは和製も含めてやや食傷気味。
久しぶりに本格派のバディ・ムービーも観てみたいなぁ…。

「新・中央競馬予想戦記」 2013-01-14

中山09R 成田特別(4上1000万下 D長)
  ◎ ⑮イルポスティーノ
  ○ ⑭ユーロビート
  ▲ ①レジアーネ
  △ ⑩コスタパルメーラ

中山10R サンライズS(4上1600万下 芝短)
  ◎ ⑬ビキニブロンド
  ○ ⑮ラフレーズカフェ
  ▲ ②ダイメイザクラ
  △ ⑩バートラムガーデン

中山11R 京成杯(3歳GⅢ 芝中)
  ◎ ③フラムドグロワール
  ○ ⑦マイネルマエストロ
  ▲ ⑨マイネルストラーノ
  △ ⑥クロスボウ

京都09R 逢坂山特別(4上1000万下 芝中)
  ◎ ⑤マイファーストラヴ
  ○ ⑮アイウォントユー
  ▲ ③ヒラボクビクトリー

京都10R 紅梅S(3歳OP 芝短)
  ◎ ⑥オツウ
  ○ ⑫レッドオーヴァル
  ▲ ⑮メイショウマンボ
  △ ⑭セトノフラッパー

京都11R 淀短距離S(4上OP 芝短)
  ◎ ②シュプリームギフト 前走評価して
  ○ ⑮サドンストーム    鞍上魅力
  ▲ ⑬ボストンエンペラー 安定感買って

「新・中央競馬予想戦記」 2013-01-13

中山09R 黒竹賞(3歳500万下 D中)
  ◎ ③クリソライト
  ○ ⑮ロバーストナカヤマ
  ▲ ⑭ハコダテナイト
  △ ①6ソロル

中山10R 迎春S(4上1600万下 芝長)
  ◎ ②サクセスパシュート
  ○ ①マイネルメダリスト
  ▲ ④サトノシュレン
  △ ⑩マイネルマーク

中山11R ニューイヤーS(4上OP 芝短)
  ◎ ⑬タマモトッププレイ  連勝の勢いで
  ○ ⑧ミトラ          鞍上相性絶好
  ▲ ②サンライズプリンス 前走評価できる

京都09R 五条坂特別(4上1000万下 D中)
  ◎ ①オーヴァージョイド
  ○ ⑦ワイドバッハ
  ▲ ③アーサーバローズ
  △ ②ダイコクイモン

京都10R 山科S(4上1600万下 D短)
  ◎ ⑫アイディンパワー
  ○ ⑩シルバーキセキ
  ▲ ①チャンピオンヤマト
  △ ⑬エーシンジェイワン

京都11R 日経新春杯(4上GⅡ 芝長)
  ◎ ①ムスカテール
  ○ ⑭ダコール
  ▲ ③トウカイパラダイス
 本命は、間隔は空いたが再昇級初戦の前走は良い内容だった①。
 平坦コースでは成績が極端なのが不安ではあるが、
 近走の安定感を信じて今回は勝ってくれる方だと見ている。
 対抗には、京都コースとの相性が絶好の⑭。
 OP昇級後の2戦は、ともにパワーが必要な競馬場だったので、
 ようやく適条件で走れると見て、ここ2走は度外視して評価してみる。
 3番手には、前走惜しい内容だった③。
 相手なりに走れる馬だと思うので、今回も無様な競馬はしないと思っているのだが…。

「新・中央競馬予想戦記」 2013-01-12

中山08R 中山新春ジャンプS(4上JOP 障害)
  ◎ ⑧ハクサン      惜しい競馬続く
  ○ ⑩トパンガ      地脚は高い
  ▲ ⑥スズカマジェスタ 近走内容は充実

中山09R 初春賞(4上1000万下 D短)
  ◎ ⑦コスモケンジ
  ○ ②マックスガイ
  ▲ ①ショウナンスマイル

中山10R 初咲賞(4上1000万下 芝中)
  ◎ ④シャドウパーティー
  ○ ⑫マイネルシュライ
  ▲ ⑭タガノレイヨネ
  △ ⑮ショウナンバーズ

中山11R フェアリーS(3歳GⅢ 芝短)
  ◎ ⑥カスティエル
  ○ ⑭サンプルエミューズ
  ▲ ⑮スズノネイロ
  △ ⑦イリュミナンス

京都09R 白梅賞(3歳500万下 芝短)
  ◎ ⑩コパノリチャード
  ○ ①ディープウェーブ
  ▲ ⑫マンドレイク
  △ ⑮コスモマートレット

京都10R 寿S(4上1600万下 芝中)
  ◎ ⑩ジェントルマン
  ○ ⑤アンコイルド
  ▲ ⑥プレミアムブルー

京都11R 大和S(4上OP D短)
  ◎ ⑫マルカフリート   安定感買って
  ○ ⑬ウォータールルド 連勝の勢いで
  ▲ ⑭スティールパス  距離相性買って

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2013-(1)

1/5の結果
 2勝(中山金杯、福寿草特別) 4敗
  回収率 80.6%

1/6の結果
 5勝(寒竹賞、初富士S、初夢S、万葉S、シンザン記念) 1敗
  回収率 183.3%
  年間回収率 130.3%
  通算回収率 74.9%

各レースの反省

1/5中山09R 初日の出S(×)
 2番人気のサダムグランジュテが勝利。
 前走は確かに惜しい競馬だったけど、
 乗り替わりを懸念して評価を落としてたんですが…。
 関西馬ではあるが、中山みたいなコースが合うのかも知れないね。
 本命のエーシンハダルは、7着に敗れる。
 太ったこと自体よりは、太り方に問題があるっていうか、
 今回は輸送で減らなかったところを見ると、
 もともとは相当太ってたんじゃないかと勘繰りたくもなる。
 太りやすい時期ではあるが、もっちビッシリ追ってきちっと仕上げるべきかと…。
1/5中山10R ジュニアC(×)
 1番人気の本命マイネルホウオウが勝利。
 斤量が増えない程度(OP(2012コスモス賞)2着)に実績上位だし、
 距離実績もあったからねぇ。まぁ、順当勝ちだったと言えるだろう。
 しかし、2着に8番人気の2枠マイネルブルズアイが入り、マイネル丼完成。
 馬券ゲットはならず。
 対抗のベステゲシェンク(3着、ワイドなら410円的中)や、
 4番手評価のエスユーハリケーン(4着)がもうひと頑張りしてくれたらなぁ…。
 ベステゲシェンクは、短距離戦線のOP馬シュプリームギフトの全弟。
 短距離~マイルではこれからも期待はできそうだ。
1/5中山11R 中山金杯(○)
 3番手評価の2番人気タッチミーノットが勝利。
 休み明けだったので評価は控えめだったのだが、
 中山では(1-1-1-0)とまだ馬券圏内を外していなかったので、
 相性の良いコースなのだろうと思う。
 2着に、本命のアドマイヤタイシが入り、枠連でゲット。
 新春からなかなかのスタートを切れたね。
 こっちも連対率が高い馬だし、
 安定感のある馬が順当に入着したということだろう。
 ただ、アドマイヤタイシは、どうにも勝ち切れないねぇ…。

1/5京都09R 福寿草特別(○)
 2番人気の本命テイエムダイパワーが勝利。
 京都2歳S3着の実績が光るよね。
 このレースで勝ったエピファネイアはラジオNIKKEI杯でも勝ってるし、
 案外レベルの高いレースだったのかもしれないなぁ
 (2着のダンツアトラスの次走にも注目かな)。
 長いところが向きそうだし、エピファネイアとの再戦が今から楽しみだ。
1/5京都10R 新春S(▼)
 3番人気の対抗カイシュウコロンボが勝利。
 数値上では本命だったんだけどなぁ…。
 
 メイショウゲンブに期待し過ぎたというか、
 やっぱりルメールはやってくれるっていうか…。
 逆に言えば、ルメール以降はちょっと割り引きが必要そうだなぁ…。
 そのメイショウゲンブは、9着に敗れる。
 どうも、出遅れ癖があるようで…。こりゃ厄介な馬が増えたもんだなぁ。
1/5京都11R 京都金杯(×)
 3番手評価の2番人気ダノンシャークが勝利。
 ルメール騎手連勝とか…。初っ端から稼いで行くなぁ…。
 まぁ、前走も着順ほど負けてる内容じゃないし、
 もともと勝ち切れない系の馬だったから、
 騎手に勝たせてもらった面は小さくないと思うんだよね。
 安田記念に何かきっかけをつかんでいれば、あるいは…。
 しかし、2着に7番人気の2枠トライアンフマーチが入り、馬券ゲットはならず。
 休み明けを叩いた効果が出たってことかな。
 母親もこのレース勝ってるし、親譲りの相性の良さかな。
 本命のサウンドオブハートは、4着止まり。
 前走も新馬戦時と同じ馬体重だっただけに、
 それ以下になった今回は少々細かったのかもしれないなぁ。
 輸送の影響を受けやすい馬と見るが、どうだろうか。

1/6中山09R 寒竹賞(○)
 1番人気の本命マンボネフューが勝利。
 500万下で連対してる馬が、メンバー中2頭(もう1頭はピュアソルジャー)だったから、
 単純に実績上位だったということだろう。
 また、中山コースとも相性が良いということなのかも知れない。
 皐月賞に向けて、少し期待が膨らむかな。
1/6中山10R 初富士S(○)
 1番人気の本命ステラロッサが勝利。
 休み明けをちょっと不安視してたんだけど、距離相性自体は絶好だったので、
 複勝なら問題なかろうとは思ってたんですが、勝ち切ってしまいましたね。
 降級前はOP2着(2012メイS)の実績もあるし、
 とりあえず平OPならいきなりでもチャンスはありそうだね。
1/6中山11R ジャニュアリーS(×)
 13番人気のキョウエイカルラが勝利。
 いくら斤量軽いからと言っても、OPじゃあカベがあると思ってたんですが…。
 距離実績とかを見ても、勝つか着外っていう当てにしにくい馬なので、
 今後も悩まされる馬になりそうな気がするなぁ。
 ただ、この馬は3番手評価のシセイオウジと同枠だったので
 ノーチャンスではなかったのだが、
 2着に7枠のケイアイテンジンが入り、結局馬券ゲットならず。
 本命のマルカベンチャーは、なんとビリ。
 遠征競馬実績があまり良くはないようだが、今回はさすが負け過ぎ。
 さすがに年齢的なものがあるのかなぁ、とも疑ってみたくなるが…。
 結局のところ、よくわかりません。

1/6京都09R 初夢S(○)
 4番人気のタカオノボルが勝利。
 京都コースとはあまり相性良くないと思ってたんですが、
 ココにもルメールの名前が…。もうええわ。
 いや、調子が上向きだったんだ。そうに違いない。勢いは侮れないものがある、はず…。
 本命のハリケーンは、3着をキープ。
 前が止まってくれなかったのか、押さえこみ過ぎたのか…。
 まぁ、昇級初戦にしてはよくやってくれた方だと思うよ。次も期待だ。
1/6京都10R 万葉S(○)
 1番人気の本命デスペラードが1着、
 3番手評価の2番人気タニノエポレットが2着に入り、枠連ゲット。
 デスペラードは、やはり前走の内容が良かったってことだと思うね。
 ただ、もともと中距離で勝ち鞍を挙げてきた馬なので、
 この距離が絶対、というわけではないと思う。
 京都の水が合うようなので、
 相手はかなり強くなりそうだが京都記念という考えもあるが、どうだろうか。
 タニノエポレットは、自己条件に戻ったらすぐにでも勝ちそうなぐらい、
 調子は良さそうだね。
1/6京都11R シンザン記念(○)
 1番人気の対抗エーシントップが勝利。
 既に重賞を勝っているために斤量が増えたため対抗評価だったのだが、
 今回は1枠を利して逃げられたのも良かったのかもしれない。
 距離は、どこまで大丈夫なのかねぇ。
 2着に3番手評価の9番人気ヘミングウェイが入り、枠連でゲット。馬連な(ry。
 こっちは、もう少し長くても行けそうな血統だし、
 ココで本賞金を加算できたのは陣営にとっては嬉しいことだろう。
 本命のレッドアリオンは、5着止まり。
 力はあるのだろうが、精神的にまだまだコドモっぽいんだろうね。
 父系はともかく、母系はまだ成長力を期待できそうな血統なので、
 じっくり使って行ってもらいたい馬だと思う。

新春Sの取りこぼしは痛かったが(シンザン記念のことは振り返らない)、
特に日曜日は完璧に近い内容で、
幸先のいいスタートを切ることができた。
この好調を維持できれば、目標達成もそう難しくはないはずだが…。
1/12、1/13、1/14の買い方は以下の通り。
 中山:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
 京都:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連

映画 『情熱のピアニズム』(☆☆☆☆)

生まれつき骨形成不全症という障害を抱えながら、
楽器屋の息子という環境ゆえか
ジャズピアニストとしての才能を開花させた
ミシェル・ペトルチアーニのドキュメンタリー。
障害ゆえに短命であることを宿命付けられた彼は、
だからと言って漫然と生きるのではなく、
まさに「生き急ぐ」という言葉がふさわしい、
苛烈なまでに情熱的な生を駆け抜けて行った。
骨の脆さを感じさせず、
いや演奏中に身体中の骨を折りながらも、
見事ステージを勤め上げる。
4歳の頃、本物のピアノが欲しくて、
母親が買ってきたおもちゃのピアノを叩き壊す。
一人ではまともに生活できないためなのか、
孤独を恐れ、身近にいてくれる女性に片っ端から乗り換える
(障害のせいで身長1メートルそこそこなのに、
またよくおモテになるし)。
果てはドラッグにまで手を出す。
それでも、ジャズピアニストとしてのテクニックは引く手数多。
死ぬ前年(と言っても死んだのが1月6日なので実質死んだ年)にも
年220ステージをこなしたという事実からも、
その素晴らしさをうかがい知ることができるだろう。

自ら「コンプレックスの塊」と語り、
同じ病気が遺伝した息子も
「『奇異な人』ではなく『特別な人』になろう」と語っている。
ワシも、歴史上の英雄の多くが少なからぬコンプレックスを
抱えていた事実を知るにつけ、
何でも認め合う現代においては
『英雄』とか『カリスマ』といった存在がなかなか生まれにくい
状況にあると言えるだろう。
まぁ、フツーに漫然と生きてきたワシなんかは、
そういった『特別な人々』の生涯に触れることしかできないわけだが…。

また、ミシェルの父親というのもかなりのスパルタぶり。
おもちゃのピアノを壊してまで手に入れた本物のピアノを、
単なるシュミで終わらせないために、
学校にも通わせずに半日弾き続けさせたんだから。
ただ、彼の身体ではペダルに足が届かない。
そのために補助用のペダルを作ってもあげるのだ。
やっぱり、教育はまず親ありきってことだよなぁ。
塾に勉強を、学校にしつけを丸投げしてる日本の親御さんでは、
到底太刀打ちできないかなぁ。

映画 『ボス その男シヴァージ』(☆☆☆☆)

今作はまごうことなきインド映画、
いやタミル映画と言うべきか。
世界第2位の巨大映画市場インドにおいて、
国民的人気を誇るラジニカーント。
今作でも彼一人のために5億円以上のギャラが支払われ、
それでも制作費の倍以上の興行収入を、
インド国内だけで稼ぎ出すのである。
3時間を超す上映時間を思うと気が重いが、
松平健のショー(『マツケンサンバ』とかやるアレ)と
同じノリで観ればそれほどの苦痛ではなかろう。
たまたまラジニカーントがすっごく映画(特にインド映画)が大好きで、
それを表現の舞台として選んでいるにすぎない。
安っぽいアクション映画に見えたり、
ミュージックビデオに見えたり、
濃ゆいラブストーリーに見えたり、
ドタバタコメディに見えたり、
社会風刺に見えたり、
なんかセクシィに見えたり、
そういういろんなスパイスが渾然一体となっているのが、
まさに「マサラムービー」なり「ボリウッド映画」の
醍醐味なのである。
上映時間にさえ耐えられるなら、
間違いなく見事なエンタテインメントだと思うけどねぇ。

「新・中央競馬予想戦記」 2013-01-06

中山09R 寒竹賞(3歳500万下 芝中)
  ◎ ①マンボネフュー
  ○ ⑧ロジキング
  ▲ ⑨ケンブリッジサン
  △ ⑫ヒカルペガサス

中山10R 初富士S(4上1600万下 芝中)
  ◎ ⑥ステラロッサ
  ○ ②フルアクセル
  ▲ ⑦ミカエルビスティー

中山11R ジャニュアリーS(4上OP D短)
  ◎ ③マルカベンチャー 惜しい競馬続く
  ○ ⑨エクセルシオール 斤量恵まれた
  ▲ ⑯シセイオウジ    中山相性良好

京都09R 初夢S(4上1600万下 D中)
  ◎ ⑧ハリケーン
  ○ ⑯マルカプレジオ
  ▲ ⑦アルバトン
  △ ⑥メーディア

京都10R 万葉S(4上OP 芝長)
  ◎ ⑬デスペラード   前走惜しい内容
  ○ ④セイカプレスト  斤量恵まれた
  ▲ ⑧タニノエポレット 鞍上魅力

京都11R シンザン記念(3歳GⅢ 芝短)
  ◎ ⑨レッドアリオン
  ○ ②エーシントップ
  ▲ ⑫ヘミングウェイ
  △ ④エールブリーズ

2013競馬始 「新・中央競馬予想戦記」 2013-01-05

まずは1/5、1/6の競馬場別の買い方から。
 中山:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
 京都:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連

中山09R 初日の出S(4上1600万下 D短)
  ◎ ⑦エーシンハダル
  ○ ③エイコオウイング
  ▲ ⑧ハッピーカオル

中山10R ジュニアC(3歳OP 芝短)
  ◎ ④マイネルホウオウ
  ○ ⑧ベステゲシェンク
  ▲ ⑦ヘルデンテノール
  △ ①エスユーハリケーン

中山11R 中山金杯(4上GⅢ 芝中)
  ◎ ⑪アドマイヤタイシ
  ○ ⑩ダイワマッジョーレ
  ▲ ⑥タッチミーノット
 本命は、OP昇格後重賞で2連続2着の⑪。
 中山初経験というのがやや不安を感じる要素ではあるが、
 安定感のあるところを見せてくれているので今回も期待できると見る。
 対抗には、前走の金鯱賞
 有馬記念2着のオーシャンブルー相手に惜しい競馬だった⑩。
 距離的にもコース的にもやや詰めの甘さがあるが、
 勢いを感じさせているので成長力ともども期待したい。
 3番手には、休み明けながらこれも連対率の高さがウリの⑥。
 コース相性は悪くないので、いきなりでも勝負にはなると思うが…。

京都09R 福寿草特別(3歳500万下 芝中)
  ◎ ①テイエムダイパワー
  ○ ⑥レッドルーラー
  ▲ ③トウシンモンステラ

京都10R 新春S(4上1600万下 芝短)
  ◎ ⑤メイショウゲンブ
  ○ ⑩カイシュウコロンボ(数値上の本命)
  ▲ ⑦ミッドナイトクロス

京都11R 京都金杯(4上GⅢ 芝短)
  ◎ ⑪サウンドオブハート
  ○ ②ショウリュウムーン
  ▲ ①ダノンシャーク
  △ ⑬ニシノビークイック
 本命は、キャリア6戦にして既にOP3勝の実績を誇る⑪。
 牝馬限定戦が多いながらも、最低着順も4着(2012桜花賞)で、
 相手なりに走れそうな印象もある。
 距離も、この辺りが向きそうなので、勝負になるのでは、と見ている。
 対抗には、前走まだまだ力のあるところを見せた②.
 まぁ、この馬に関しては前走買いそびれたっていう悔いもあるんだけど、
 今回は相性の良い距離でもあるので今度は拾ってみたい。
 3番手には、なかなか勝ち切れない①。
 今回はルメール騎手騎乗ということで、
 差し馬にはやや不利な枠ではあるが手腕に期待したい。
 あとは、昇級戦ながらOPでは2着の実績もある⑬を、
 連対率の高さを買って推してみたい。

映画 『高地戦 THE FRONT LINE』(☆☆☆☆)

2013年映画始。
いきなり、どっと来る映画観たなぁ。

戦争っていうのは、いろいろな人間を歪めて行く。
まして朝鮮戦争は、ついこの前まで一緒に戦ってきた同志である
同じ朝鮮人同士(もっと言えば身内同士)が戦うわけである。
さらには、2年も続く停戦交渉、
内通疑惑、
味方殺し、
無能な上官と、その命令に従わざるを得ない軍隊のシステム。
そして、クライマックスには、
終わると思われていた戦争に12時間のオマケがあり、
両軍とも自国の領土を少しでも広げようと
最後の総力戦を最前線に命じる。
敵も攻めてくるし、当然最後の戦いに挑むことになるわけだが…。

まさに、戦争の悲哀を凝縮した作品。
今だ形式上とはいえ終わってない戦争ということもあるが、
韓国はそういう意味では歴史と真摯に向かい合ってると言えるよねぇ。
日本も、とりあえず大岡昇平とか水木しげるの戦争ものを
映画化する辺りからやってみたらいいんじゃないかなぁ。

映画観た後バーでしこたま飲んで、
さらにそこから半日ぐらい放置してから書いてるレビューなので、
たいしたこと書けてないけど、これはかなりの出来。
戦争映画としては間違いなく第一級の作品だろう。

「新・中央競馬予想戦記」2012年全体を振り返って

(1)数字編-Ⅰ(年齢、距離、馬場別(カッコ内は通算の数字))
 ①2歳戦
   54戦 81.4%(464戦 79.2%)
 ②3歳戦
   96戦 111.3%(887戦 68.1%)
 ③3歳以上戦
   482戦 106.2%(4172戦 74.5%)
 ④4歳以上戦
   291戦 74.0%(2346戦 68.9%)
 ⑤芝短距離(1600m以下)
   308戦 77.3%(2698戦 70.2%)
 ⑥芝中距離(1700m~2200m)
   286戦 113.9%(2379戦 77.2%)
 ⑦芝長距離(2300m以上)
   74戦 85.3%(606戦 75.2%)
 ⑧芝全体
   668戦 93.7%(5683戦 73.6%)
 ⑨ダート短距離(1600m以下)
   110戦 72.8%(875戦 59.7%)
 ⑩ダート中長距離(1700m以上)
   125戦 125.1%(1169戦 78.4%)
 ⑪ダート全体
   235戦 99.95%(2044戦 70.0%)
 全体的に数字が上積みされているので、
 全体として良い1年だったということだろうが、
 要所要所で大きいのを取れているのが、
 やはり今年に関しては良かったということだろう。

(2)数字編-Ⅱ(条件別(カッコ内は通算の数字))
 ①500万下
   215戦 81.0%(1916戦 81.0%)
 ②1000万下
   276戦 136.3%(2657戦 76.2%)
 ③1600万下
   178戦 73.7%(1199戦 69.0%)
 ④オープン戦
   118戦 103.6%(957戦 66.8%)
 ⑤GⅢ
   72戦 49.8%(590戦 59.4%)
 ⑥GⅡ
   38戦 97.1%(308戦 85.5%)
 ⑦GⅠ
   24戦 127.8%(203戦 77.8%)
 ⑧重賞全体
   134戦 79.7%(1101戦 70.1%)
 唯一通算値を下回ったのが、ある意味一番投資しているGⅢっていうね…。
 上がり馬と実績馬の交差点ではあるわけだが、
 その辺の取捨がなってないってことだね、こりゃ…。
 馬を見る目が無いってことかも…。

(3)数字編-Ⅲ(馬場別(通算のみ、カッコ内は去年までの数字とそれとの比較))
 ①中山競馬場
   781戦 72.7%((→)72.5%)
 ②東京競馬場
   833戦 69.5%(()65.3%)
 ③阪神競馬場
   787戦 75.8%(()70.0%)
 ④京都競馬場
   854戦 70.7%(()68.9%)
 ⑤福島競馬場
   364戦 68.1%(()2010年実績 64.4%)
 ⑥新潟競馬場
   539戦 61.7%((→)61.0%)
 ⑦中京競馬場
   336戦 60.3%((→)2010年実績 60.5%)
 ⑧小倉競馬場
   514戦 71.2%((→)71.1%)
 ⑨札幌競馬場
   326戦 101.6%(()90.6%)
 ⑩函館競馬場
   242戦 87.0%(()84.2%)
 唯一下がってるのは、新装した中京競馬場。
 旧中京のデータが通用しないから、こういうことになるんだろうけど…。
 それでも、足を引っ張るほど負けていないので、
 それなりにうまく立ち回れたということだと思う。
 中央4場が70%(東京でも四捨五入で)を超える水準になったことで、
 全体の底上げが図られたのが、今年の好調さを物語っていると言えるだろう。

(4)総括
 札幌で万馬券取って以降のモチベーションの上がり方が尋常じゃなかったよね。
 いろいろなものが良い方向に推移して行った結果が、
 年間回収率95.4%という当初目標を大幅に上回る好結果につながったのだと思う。
 そういう意味で言えば、2013年に札幌開催が無いのは、
 ホンットに痛いよなぁ…。
 
 
 あと、2012年の2歳戦を把握できてるっていう実感が全然無いからねぇ…。
 今からいろいろ不安です。

(5)2013年の目標

 年間回収率 90%必達!

 不安ではありますが、この位の目標を立てて行かないとイカンな、と思ってます。

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2012-(50)

12/22の結果
 1勝(冬至特別) 1分(中山大障害) 5敗
  回収率 12.4%

 

12/23の結果
 3勝(師走S、ノエル賞、ギャラクシーS) 1分(有馬記念) 5敗
  回収率 108.9%

 

12/24の結果
 2勝(フェアウェルS、ハッピーエンドC) 6敗
  回収率 78.3%
  年間回収率 95.4%()
  通算回収率 74.7%

 

各レースの反省

12/22中山09R クリスマスローズS(×)
 3番人気の本命モグモグパクパクが勝利。
 標準斤量より重い状態で勝てたっていうのは、今後に向けて大きな糧になると思うね。
 少なくともこの距離での実力は2歳馬の中でもトップクラスだとは思うけど、
 どのくらいまで距離が持つのかまだ未知数なのがねぇ…。
 ただ、他の馬が来ずに馬券ゲットはならず。
 1番人気だった対抗のヴァンフレーシュは、7着に敗れる。
 馬込みが苦手なタイプなのかなぁ…。
12/22中山10R 中山大障害(△)
 3番人気のマーベラスカイザーが勝利。
 地脚があるのはわかってたけど,
 平地時代も含めて初めての関東遠征だったので,
 そのへん強く推せなかったのがなぁ…。
 ただ、2着のバアゼルリバー(2番人気、3番手)も
 地脚がある(ともに平地では1600万下)ので、
 障害の世界でも地脚が必要だっていう考え方は間違ってないってことだと思う。
 本命のマジェスティバイオはなんとか3着に入着しワイドゲットも、
 2番人気-1番人気のワイドじゃ、ねぇ…。
 むしろ、対抗のナリタシャトルが競走除外になってくれた方が
 収入的には有難かったなぁ…。
 平地での実力の差ではない(マジェスティバイオは500万下止まり)、と思うんだけどねぇ…。
12/22中山11R ラピスラズリS(×)
 1番人気のサクラゴスペルが勝利。
 昇級初戦だったし、1ハロン短いかなと思って軽視してたんですが…。
 成績が極端な馬なので,あてにできない面もあるのだが、
 実力派それなり以上にあるとは思う。重賞ではどうかわかんないけど…。
 本命のアンシェルブルーは、なんとビリ。
 OPじゃ、力不足なのなかなぁ…。
12/22中山12R 冬至特別(○)
 9番人気のドリームヒーローが勝利。
 このクラスじゃ実力不足かな,と思ったんだけどなぁ…。
 逃げる方が、この馬には合うみたいですねぇ。
 ただ、年齢的に今後の展望があるかというと、ねぇ…。
 本命のスーパームーンは、なんとか3着をキープ。
 前残りの展開だったので,よく追い込んできた,と評価するべきなんだろうけど,
 この辺が自分でレースを作れない追い込み馬の悲しいサガなのよね…。

12/22阪神09R 江坂特別(×)
 6番人気のタイキプレミアムが勝利。
 今までローカル回りしてきたし、昇級初戦だったので軽く見えたんですが…。
 まぁ、騎手が良かったっていうのもあったけど、これからの馬ってことなんだろうね。
 欧州色の強い血統構成で、長いところは確かに向きそうだ。
 本命のダノンマックインは3着止まり。
 今回も切れ負けしてるし、もう少し前めで競馬した方がいいタイプの
 馬だと思うんだけどねぇ…。
12/22阪神10R 赤穂特別(×)
 5番人気の対抗トウショウヘイローが勝利。
 今回は鞍上でフォントルロイを本命に選んだんだが、
 トウショウヘイローの前走(フォントルロイの前々走)では
 トウショウヘイローの方が先着してたので、実力通りだったってことなのかなぁ。
 不良馬場ということもあって時計もかなり速かったし、
 今後も期待できそうな馬ではある。
 そのフォントルロイは、13着と惨敗。
 使い減りするタイプというのもあるかもしれないが、
 実力不足なのかもしれないなぁ…。
12/22阪神11R ラジオNIKKEI杯2歳S(×)
 1番人気の本命エピファネイアが勝利。
 坂のあるコースである点が今回のテーマだったわけだが、
 あっさりクリアしちゃいましたね。まぁ、良血だしねぇ。
 ただ、2着に5番人気のバッドボーイが入ってしまい、馬連ゲットはならず。
 輸送が苦手なだけかも知れないなぁ、バッドボーイは。

12/23中山07R ホープフルS(×)
 7番人気のサトノネプチューンが勝利。
 ホント、よくわからないなぁ、2歳戦は…。
 本命のモンテエベレストは、なんとビリ。
 2歳馬だから仕方ないかもしれないが、まだまだ精神的に子供なのね。
 行きたがる馬なので、大外枠というのも悪かったんだろうね。
12/23中山08R グッドラックハンデキャップ(×)
 3番手評価の2番人気マイネルメダリストが勝利。
 近5走全て掲示板外してない安定感はあるけど、
 勝ち切るところまでは想定してなかったなぁ…。
 ただ、持ち時計自体は2位だったので、実力はある馬ではあるんだよね。
 本命のクリールカイザイーは、4着止まり。
 同点評価の対抗シャドウパーティーが2着だったので、ミスチョイスだったなぁ…。
 突っ込んだ場所が悪かったのか、前が詰まって立ち上がるとか…。
 時計的に惜しい内容だけに、もったいないなぁ…。
12/23中山09R 師走S(○)
 1番人気の本命ツクバコガネオーが勝利。
 惜しい競馬が続いていたので、ようやく順番が回ってきたということだろう。
 OPに上がっても、地道に頑張ってもらいたい馬だね。
12/23中山10R 有馬記念(△)
 1番人気の対抗ゴールドシップが勝利。
 オルフェーヴルもジェンティルドンナもいなければ、
 この馬が実績最上位なわけだが…。
 2013年は、これらの馬との決着をつける年になるんだろうが…。
 3着に3番手のルーラーシップが入り、ワイドでゲットしたものの、
 人気順だったし、ルーラーシップ今回も出遅れて、そして引退っていうね…。
 不本意な現役生活だったろうけど、
 非SS系種牡馬なので重宝がられるだろうね。
 本命のルルーシュは、8着に敗れる。
 力はあるだろうけど、どっちかというと左利きなのかもしれないなぁ。
 2着のオーシャンブルーは、
 ルメールが乗らなくなってから真価を問われるんだろうな、きっと…。
12/23中山11R ノエル賞(○)
 
 2番人気のフラワーロックが勝利。
 前走の内容は悪くなかったけど、それまで負け込んでたので軽視してたんですが…。
 1600万下でも連対実績(2012韓国馬事会杯)があるので、
 実力はあるってことね。
 今回は鞍上も良かったみたいだし、岩田騎手固定なら面白いかも。
 本命のウインクリアビューは、惜しくも2着。
 フラワーロックに気持ち良く行かれ過ぎたかな。
 今回は枠も脚質的に合わなかったっぽいし、まぁよくやった方でしょう。

12/23阪神09R 樅の木賞(×)
 5番人気のロードクラヴィウスが勝利。
 輸送があまり得意な馬ではないんでしょう。あと、完全なダート馬ね。
 本命のクリソライトは、惜しくもハナ差の2着。
 どうにも勝ち切れない馬だねぇ…。
12/23阪神10R クリスマスキャロル賞(×)
 
 7番人気のサマールナが勝利。
 まだクラス慣れには時間がかかると思ってたんだけどなぁ…。
 今回はハンデキャップの助けがあった、ということだろう。
 そうなると、昇級後は茨の道ということだが…。
 本命のタマモマーブルは、惜しくもハナ差の2着。
 こっちも6番人気だったので、勝ってればけっこうおいしかったんだけどなぁ…。
 パワー勝負では末が甘くなるし、
 かと言って平坦馬場で勝ち切れるほどスピードの絶対値もない。
 直線の短いローカル…、今なら小倉ぐらいしか活路が無いかもなぁ…。
 基本、複勝向けの馬ということか。
12/23阪神11R サンタクロースハンデキャップ(×)
 3番手評価の1番人気パッションダンスが勝利。
 1~5番手ぐらいまで同等評価の混戦模様だったので、
 結果的にミスチョイスだったわけだが…。
 連勝中の勢いを素直に評価するべきだったかなぁ…。
 本命に推したレインフォールは、5着止まり。
 後半ジリジリ失速して行ったのはどうしてだろうねぇ…。
 そもそも、勝ったパッションダンス(終始2番手)にも脚色で負けてるんだから、
 逃げないと勝てないわけで…。実力不足なのかなぁ。
12/23阪神12R ギャラクシーS(◎)
 1番人気の本命ガンジスが勝利。
 3番手評価の6番人気トウショウカズンが2着、
 2番人気の対抗メイショウマシュウが3着で、
 予想内容的にも馬券的にもほぼパーフェクトな内容。
 勝ったガンジスは、1600mにも対応できればフェブラリーSも狙える馬。
 次は根岸S辺りと思われるが、得意距離なので期待できる。
 2着のトウショウカズンは、半年の休み明けだったが、
 安定感はあるので今回も期待してみたのですが…。
 本当にやってくれたので、高配当に繋がりました。ありがとうございます。
 メイショウマシュウは、ダートOPクラスの層の厚さに阻まれましたね。
 力のある馬だとは思うので、今後も相手次第では買える馬だと思う。

12/24中山09R 冬桜賞(×)
 2番人気のルミナスウイングが勝利。
 いい脚持ってらっしゃるのね。
 放牧に出たようなので、とりあえず評価は保留ということで。
 本命のビレッジトレンディは、なんとビリ。
 前走は、地方出身の戸崎騎手あってこその勝利だったってことかね。
 実力的には、それなりっていうことかな。
12/24中山10R クリスマスC(×)
 3番手評価の1番人気サトノアポロが勝利。
 間隔が空いてたのでそこまで評価できなかったんだけどねぇ…。
 近走内容は充実しているので、単純に実力上位だということだろう。
 本命のサトノシュレンは、13着と惨敗。
 位置取りが悪かったっぽいなぁ。上がりの脚も全然無かったし、
 コレが2走ボケってやつなのかなぁ。
12/24中山11R フェアウェルS(◎)
 2番人気の本命グランドシチーが勝利。
 4番手評価の1番人気ホッコータルマエが2着、
 3番手評価の4番人気グリッターウイングが3着と、ワイドパーフェクト達成。
 グランドシチーは、休み明けとはいえ得意にしている距離だったので、
 今回も勝負になると読んでいたんですが、やってくれました。
 1600mでは分が良くなさそうなので、フェブラリーSでは狙って行けなさそうではあるが、
 今後の動向には注目である。
 ホッコータルマエも、勢いのある3歳勢の一角だけに、今後の動向には要注目である。
 グリッターウイングは、今回の鞍上強化でもこの順位なら、
 重賞戦線ではやや分が悪そうだなぁ。
12/24中山12R ハッピーエンドC(○)
 5番人気のラフレーズカフェが勝利。
 休み明けだったので軽視してたんですが、
 リフレッシュ成功といったところですかねぇ。
 いちおうOP2着(2011クリスマスローズS)の実績もあるし、
 勝負強さはそこそこあるのかも…。
 本命のオコレマルーナは、なんとか3着をキープ。
 芝とかダートとかの問題ではなく、1200mはちょっとこの馬には忙しそうだなぁ。

12/24阪神09R 万両賞(×)
 7番人気のアドマイヤオウジャが勝利。
 休み明けだったので積極的に評価できなかったが、勝負強い馬なんだろうね、きっと。
 血統的にも要注目の1頭である。
 本命のオツウは、4着止まり。
 血統的には、もっと長いところの方が良さそうなんだけどなぁ…。
 次は紅梅Sだそうで、陣営は坂が苦手なだけと踏んだんだろうか。
 試金石となる1戦になりそうだ。
12/24阪神10R リボン賞(×)
 7番人気のクイーンリヴィエラが勝利。
 昇級初戦だったし、坂のある競馬場では実績無かったのでノーマークでした。
 武豊にうまく乗られましたかねぇ。
 とはいえ、まだ3歳なので今後の成長に期待を持たせてくれる。
 本命のマイネマオは、9着に敗れる。
 4ヶ月で6走は、ちょっと多いかなぁ。
 年齢的にもそろそろ限界近い気もするしなぁ…。
12/24阪神11R 阪神C(×)
 3番人気のサンカルロが勝利。
 去年このレースを勝った時も書いたが、
 ワシ的にはこの馬って推せるポイントが無いんだよねぇ。
 予想しにくい馬なので、できれば引退して欲しい馬の1頭。
 本命のテイエムオオタカは、なんとビリ。
 やっぱり阪神コースは苦手なようですが、それにしても負け過ぎ。
 休みなくダラダラ使われ続けたせいもあるのかねぇ。
12/24阪神12R ファイナルS(×)
 5番人気のアルゴリズムが勝利。
 前走の惨敗は何だったんだろうか…。
 ヨコノリがうまいってことなのかなぁ、単純に…。
 母系は晩成傾向の血統なので、これからも期待できそうではある。
 本命のエーシンビートロンは、クビ差の2着。
 この馬もアルゴリズムと同じレースで大敗してるわけだが…。
 今回はアルゴリズムにしてやられた、って感じの結果だったね。
 安定感は相変わらずなので、次も当然期待したい馬。

年間の総括などもあるので、この欄ではココまで。

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