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映画 『ラストスタンド』(☆☆☆☆)

ボリウッド製アクション映画の次は、
真正ハリウッドアクション映画。
「マサラムービー」とも呼ばれるインド映画は、
複雑な味わいが魅力であるが、
ハリウッドアクション映画はこういうど直球が身上。
例えるなら、肉厚なミディアムレアのステーキ。
炎と煙の香りをまとい、切ったり刺したりすれば血がしたたる。
さらに、そこに銃器の放つ硝煙や、
カーチェイスも盛ってくるわけだから、
『タイガー 伝説のスパイ』に劣らないてんこ盛りで攻めてくる。
主役もシュワちゃんとなれば、
肉弾戦や過去作のオマージュも絡ませてくるし、
久しぶりの主役ということもあって自虐ネタもある。
ブルース・ウィリスもそうだが、
年齢が年齢なのであまりカッコいい役は張れないが
(そういう意味ではシルベスター・スタローンって、
いつまでもカッコいい役を張れる稀有な存在だよなぁ)、
不屈の男っていうイメージはちゃんと守ってて素晴らしいと思うね。
こういうB級らしいB級は、ワシ大好きです。
勢いっていうのもあるが、今日の3本
(『モンスター』、『タイガー 伝説のスパイ』と今作)は全部アリってことで。

映画 『タイガー 伝説のスパイ』(☆☆☆☆)

これはかなり痛快なアクション映画。
海外用に踊りのシーンを結構な量削っているため、
インド映画というよりは、最近勢いのある東南アジア製アクション映画に近い括りの、
アクション寄りの映画に仕上がっている。
しかし、当然全部スポイルしているわけではなく、
エンディングなどで惜しげも無く踊ってるし、
キューバ編はロケなのに全然違和感がない。
印パ問題をベースに緊迫感と『ロミオとジュリエット』的な
許されざる恋というベタな恋愛を乗せつつ、
どっちもヤり手のエージェントという設定で追っ手を振り切るという
アクション映画好きにはたまらない盛りっぷり。
何なら、もう少し踊りも盛って良いんだよ。

日本でも、EXILE辺りを使えば
こういうネアカなアクション映画作れるんじゃないかねぇ。
少なくとも、ダンスのキレでは負けてないと思うんだが、どうだろうか。

映画 『モンスター』(☆☆☆☆)

やってること自体は『ヘルタースケルター』(未見だが…)と似ているが、
ああいうケバケバしい浮世離れした世界観ではないところが
(まぁ、アレはアレでショウビズ界的にはリアルなのだろうが…)、生々しくてグッド。
原作は『永遠の0』で一躍有名になった百田尚樹。
ややもすれば男性目線になりがちな今作を、
女性(大九明子)が監督をやることでいい具合に修正され、
男と女の話として絶妙なバランスとえげつなさを醸し出している。

作中に「顔がそんなんなんだから、せめて性格ぐらい良くなさい」
みたいなセリフが出てくるが 、
顔の良し悪しが環境を作る面があり、
環境が人格作る一面がある以上、
むしろそう娘に言っている親の方が早くから気を使っておくべきで、
高校に上がってから言うようなことではないと思うんだが…。

もう一つ、少し前に出た本『女装する女』や、
ボーヴォワールの「人は女に生まれるのではない、女になるのだ」
という言葉を思い出しました。
美醜に関わらず、女性らしさを表現するためには、
涙ぐましい努力が必要ということですな。
もっとも、美容整形で容姿は美しくできても、
歪んでしまった性格というものは簡単に矯正できないようで…。
邦画としては、かなり深みを表現できている佳作。

「新・中央競馬予想戦記」 2013-04-29

福島10R 小名浜特別(4上500万下 D中)
  ◎ ⑩ダノンクリエーター
  ○ ②メルシーラスカル
  ▲ ⑬サダルメリク

福島11R 福島中央テレビ杯(4上1000万下 芝短)
  ◎ ⑨コウヨウアレス
  ○ ⑮アポロフィオリーナ
  ▲ ②メイショウツガル

福島12R 川俣特別(4上500万下 芝中)
  ◎ ⑧スズカアンペール
  ○ ⑨サウンドバスター
  ▲ ⑫アポロテイスト

映画 『天使の分け前』(☆☆☆☆)

いくつか不満な点をまず挙げたかったんだけど、
うち1点は作品のストーリーそのものに関ることなので、
ココでは1点だけ挙げておくこととする。
舌を仕事道具にする人が、タバコを吸うのは、
とりあえずどうかと思うんだが…。
(ちなみにもう1点は、いかに行きがかり上とはいえ、
商品の価値を台無しにするような演出を平然と行うのは、
正直どうなんだろうっていうことなんだけど…)。

ただ、基本的にはよくできた作品。
タイトルも、最後の最後でちゃんと意味を持ってくるし、
そこまでの話の流れもうまくできていると思う。
なんといっても、ハリー(ジョン・ヘンショー)が、
いい味出しまくってる。
加害者の更生には、ああいう包容力のある人が
実社会でうまくやって行ってないといけないんだろうね。
日本に、ああいうできた人間が、果たしてどれだけいて、
どれだけこういう活動に興味を示してくれていることか…。

あとは、今作と深くかかわるスコッチウイスキーの話を…。
「日本ウイスキーの父」と呼ばれる竹鶴政孝が、
なぜウイスキー製造の場所として北海道の余市を選んだのかが、
ワシとしては今作を観て納得させられた。
去年余市のニッカ工場に行って見た工場周辺の景色が、
今作に出てくるスコットランドのハイランド地方の景色と、
似ていると感じられたからである
(実際には気候もそっくりなのだが、映画ではそこまで言及していない)。

とまぁ、とりあえず酒好きなら観ておいて絶対に損のない作品であろう。

「新・中央競馬予想戦記」 2013-04-28

東京09R 晩春S(4上1600万下 芝短)
  ◎ ②アミカブルナンバー
  ○ ⑮ジョーオリオン
  ▲ ⑫ザッハトルテ

東京10R オアシスS(4上OP D短)
  ◎ ⑭アドマイヤロイヤル 持ち時計優秀
  ○ ④ウォータールルド   左回り相性絶好
  ▲ ⑫タイセイシュバリエ  相手なりに走る
  △ ⑪エアハリファ      成績は優秀

東京11R スイートピーS(3歳OP 芝中)
  ◎ ③ディープサウス
  ○ ②ローズマンブリッジ
  ▲ ⑪リラコサージュ

京都08R 糺の森特別(4上1000万下 芝中)
  ◎ ⑭マイファーストラヴ
  ○ ④マイネマオ
  ▲ ⑨コンカラン

京都09R 鷹ヶ峰特別(4上1000万下 芝短)
  ◎ ①ノーブルジュエリー
  ○ ⑥アルマリンピア
  ▲ ④ケイアイユニコーン
  △ ⑤メイショウヤタロウ

京都10R 端午S(3歳OP D短)
  ◎ ⑫レギス
  ○ ⑪ピエナトップガン
  ▲ ⑬ルミナスウイング

京都11R 天皇賞・春(4上GⅠ 芝長)
  ◎ ⑧ゴールドシップ
  ○ ⑦アドマイヤラクティ
  ▲ ⑮カポーティスター
  △ ①トーセンラー
 本命は、去年の2冠馬⑧で、まぁ仕方あるまい。
 前走時、休み明けで相変わらず馬体が減ってるのが気にならなくもないが、
 地力は1枚抜けているし、実績面でも問題はないだろう。
 対抗には、OP再昇級後3着、3着、3着、1着で重賞制覇まで果たした⑦。
 間隔が空いてるのが気がかりではあるが、
 血統的にも実績的にも距離は問題なさそうなので1発に期待したい。
 3番手には、今年になって急激に力をつけてきた⑮。
 3000m以上の経験はないものの、血統的には長いところは問題なさそうだし、
 平坦馬場の方が相性は良さそうなので、大物食いに期待したい。
 あとは、京都相性絶好な①も、
 やや間隔は空いているものの地の利を活かした上位進出に期待だ。

京都12R 高瀬川S(4上1600万下 D短)
  ◎ ⑪サウンドガガ
  ○ ③シルバーキセキ
  ▲ ⑨ビナスイート
  △ ⑯マルコフジ

福島10R 滝桜賞(3歳500万下 D中)
  ◎ ①ショウナンアズサ
  ○ ⑮ルー
  ▲ ⑭モンシュシュ
  △ ⑨[地]ヴェルシュナイダー

福島11R 福島民友C(4上OP 芝短)
  ◎ ⑨ポアゾンブラック   連勝機
  ○ ⑥フォーエバーマーク 1つ叩いて
  ▲ ⑯ヘニーハウンド    爆発力に期待

福島12R 浄土平特別(4上500万下 芝中)
  ◎ ⑥シュピッツェ
  ○ ⑤マイネルナタリス
  ▲ ⑩スナークスズラン

「新・中央競馬予想戦記」 2013-04-27

東京09R 陣馬特別(4上1000万下 芝長)
  ◎ ③カムフィー
  ○ ⑥ドリームゴスペル
  ▲ ⑬レオプログレス

東京10R 春光S(4上1600万下 D短)
  ◎ ③オールドパサデナ
  ○ ⑭サンライズブレット(数値上の本命)
  ▲ ⑧ダブルスター

東京11R 青葉賞(3歳GⅡ 芝長)
  ◎ ⑦ラストインパクト
  ○ ⑮レッドレイヴン
  ▲ ⑩サトノノブレス
  △ ⑤ヒラボクディープ

京都09R あやめ賞(3歳500万下 芝中)
  ◎ ⑩オツウ
  ○ ⑦アクションバイオ
  ▲ ⑧ソウルファイター

京都10R 與杼特別(4上1000万下 D中)
  ◎ ③ノボリドリーム
  ○ ⑨ミッキーオーラ
  ▲ ⑥ヒルノマドリード

京都11R 下鴨S(4上1600万下 芝中)
  ◎ ④カレンミロティック
  ○ ⑬クランモンタナ
  ▲ ⑥ラブイズブーシェ

福島10R 高湯温泉特別(4上500万下 芝中)
  ◎ ③ロジサンデー
  ○ ⑥アシュヴィン
  ▲ ①マイネルスパーブ

福島11R 飯坂温泉特別(4上1000万下 D中)
  ◎ ⑬エイトプリンス
  ○ ②コスモイフリート
  ▲ ⑪トウショウギフト

福島12R 土湯温泉特別(4上500万下 芝短)
  ◎ ①アグネスマチュア
  ○ ⑦サウスビクトル
  ▲ ⑮アイティクイーン

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2013-(16)

4/20の結果
 3勝(新緑賞、メトロポリタンS、錦S) 1分(福島牝馬S) 5敗
  回収率 61.2%

 

4/21の結果
 2勝(あずさ賞、上賀茂S) 4敗
 (福島開催中止につき、買っていないものとする)
  回収率 16.0%
  年間回収率 85.2%
  通算回収率 75.2%

 

各レースの反省

4/20東京09R 新緑賞(○)
 3番手評価の6番人気ピュアソルジャーが勝利。
 戦績見ると、左利きっぽいね。
 抽選でオークス出れたら…、さすがにそんなに甘くないか。
 本命のマンインザムーンは、なんとか3着を死守。
 初めての左回りに戸惑ったのかねぇ。
 まぁ、走れないわけではなさそうだし、次も期待できると思うんだけどねぇ。
4/20東京10R 鎌倉S(×)
 3番手評価の1番人気トキノエクセレントが勝利。
 前走負けを懸念して評価落としてたんだけど、東京では走りますね。
 ただ、1200mでも1600mでも実績が無いっていうのがなぁ…。
 本命のマックスガイは、4着止まり。
 クビ差なんだから、もうひと頑張りして欲しかったなぁ。
 まぁ、休み明けで昇級初戦の馬に過大な期待してしまったってことかなぁ。
 東京はもともと得意なはずなので、次は期待できると思うが…。
4/20東京11R メトロポリタンS(◎)
 3番手評価の1番人気カフナが1着、
 4番人気の本命クリールカイザーが2着、
 2番人気の対抗ノーステアが3着と、ほぼ完璧な予想内容。
 カフナは、東京コースあまり得意じゃなさそうだったので3番手止まりだったんですが、
 前走を見てもこのクラスでは充分勝ち負けできる力はついたということでしょう。
 クリールカイザーは、やはり進境著しいというか、
 安定感があるので常に注目して行っていい馬になってきました。
 今回の上位馬は、出走できれば目黒記念で再戦すると思われるので、
 その時はまたハンデキャップなども絡んで面白いことになるだろう。

4/20京都09R 鴨川特別(×)
 7番人気のタガノイノセンスが勝利。
 前走は、後ろめに行ったら先団がだんごになって大外振り回されただけだったので、
 もう少し内容を評価すれば印ぐらいは打ってあげられたかな。
 脚質的には、前前で競馬する方がやっぱり合ってるっぽいね。
 本命のトーセンギャラリーは、惜しくもハナ差の4着。
 数値上の本命ダノンマックインに競り負けての3着だけに、悔やまれる内容。
 ダノンマックインは、やっぱり京都そんなに合ってないと思うんだけどなぁ…。
 しかし、クビ、アタマ、ハナ差の4着なので次も当然期待したい。
4/20京都10R 橘S(×)
 7番人気のシャイニープリンスが勝利。
 初めての芝戦だったので、重視してなかったんですが…。
 血統的には問題ない感じではありますよねぇ、確かに。
 NHKマイルCに登録したようで、そうなると距離がどうなんだろうかねぇ…。
 本命のヒュウマは、アタマ差の2着。
 今までも勝ててないように、ちょっと短いのかもしれないなぁ。
 ココまで持って来れるのだから、力はあると思うんだが、1600mからの馬っぽいなぁ。
4/20京都11R 錦S(×)
 3番手評価の3番人気セイルラージが勝利。
 この馬は、京都ではよく走る馬ですね。
 その辺をもっと積極的に評価してあげられれば、拾えたかも知れないですね。
 OPに関しては…、いきなりはちょっと厳しいかもなぁ。
 本命のランリョウオーは、やっぱりというべきか2着。
 休み明けとはいえ、相変わらずのツメの甘さ。
 むしろ、この安定感には敬服するべきところかも。

4/20福島10R 伏拝特別(×)
 2番人気のバクシンテイオーが勝利。
 休み明けだったので軽視してたんですが、ウチパクにうまく乗られた感じもありますね。
 まだキャリアが浅いので、今後の伸びしろには期待できそう。
 本命のレディオスソープは、1馬身差の2着。
 去年勝ってるレースだったので今年も…、という期待もあったのですが、
 今回はバクシンテイオーにうまくやられたっぽいですね。
 小回りは向くようなので、ローカルでは積極的に買って行けそうな馬ではある。
4/20福島11R 福島牝馬S(△)
 1番人気の本命オールザットジャズが勝利。
 メンバー中唯一の福島実績馬(てゆーか去年のこのレースの勝ち馬)なので、
 福島コースがやっぱり合うんでしょうねぇ。
 ただ、本質的に中距離馬なので、本番ではいらない子っぽいんだけどねぇ。
 2着に、3番手評価のマイネイサベルが入りワイドゲットも、
 人気サイドでの決着だったのでトリガミに…。
 対抗のアロマティコがハナ差の4着だったので、もう少し頑張ってくれれば
 ワイドパーフェクトでもう少しまともな結果だったろうになぁ…。
 初の遠征競馬で戸惑ったのかねぇ。
4/20福島12R 米沢特別(×)
 2番人気のヤマニンパピオネが勝利。
 休み明けだったので軽視したんですが、福島との相性が良いんですね。
 しかし、実績のある競馬場での開催がしばらくないだけに、
 次の使い方には注目であろう。
 
 
 
 
 
 本命のスランジバールは、8着に敗れる。
 新馬戦の小倉でも大敗してるように、小回りが苦手なのかもしれないし、
 単に初の関東遠征で戸惑っただけかも知れない。
 次走の使いどころには、こちらの馬も注目である。

4/21東京09R 石和特別(×)
 3番手評価の2番人気フェスティヴタローが勝利。
 1800mではやや長いのかなと思って控えめの評価にしてたんですが…。 
 惜しい競馬が続いていたので、調子が良かったということなんでしょう。
 時期的には降級待ちという選択肢まであるが、
 力試し的に1回ぐらい使ってくるかな。マイル戦の方が合うっぽいけどねぇ。
 
 本命のイチブンは、7着に敗れる。
 
 休み明けで思ったほど仕上がってなかっただけならいいんだけど…。
4/21東京10R 府中S(×)
 8番人気のゴールデングローブが勝利。
 今回は、武豊にうまく乗られちゃったかな。
 左回りの方が合うようで、次走は新潟大賞典。
 武豊騎乗&ハンデ次第では、いきなりでも面白い、かなぁ…。
 本命のジョングルールは、4着止まり。
 
 パンパンの良馬場でないと力を出せないタイプの馬なのかな。
 それでも、それほど悲観する負けではないので、次も期待したい。
4/21東京11R フローラS(×)
 4番手評価の1番人気デニムアンドルビーが勝利。
 未勝利上がりで1番人気って…、
 とか思ってたんだけど、無視はできなかったんですよね。
 本番も馬場が渋ったら、1発あるかもしれないけど、やっぱり信用できないかな…。
 2着に2番人気ながら無印のエバーブロッサムが入り、馬券ゲットもならず。
 左回りイマイチかな、と思ってたんだけどなぁ…。
 地力はこっちの方がありそうな気はしますけどねぇ。
 本命のテンシンランマンは、4着に敗れる。
 まだまだ馬体がしっかりできてないようですね。
 逆に言えば、ポテンシャル自体はけっこうなものがあるということ。
 秋には期待できるかもしれないね。

4/21京都09R あずさ賞(◎)
 1番人気の本命ペプチドアマゾンが1着、
 2番人気の対抗エーシンマックスが2着、
 8番人気のニホンピロバロンが3着で、予想通りの完璧な内容。
 ペプチドアマゾンに関しては、距離適性を考えて使ってきているようで、
 夏も使ってくるとすれば2600m戦などでもお目にかかることだろう。
 ニホンピロバロンは、初めての芝戦だったが芝でも戦えそうな感じが見えた。
 今後の使いどころに要注目である。
4/21京都10R 上賀茂S(○)
 1番人気の対抗ロングロウが勝利。
 昇級初戦だったので評価はやや控えめにしてたんですが、
 血筋の良さもあってかあっさり連勝でオープン入りしちゃいましたね。
 左回りが今のところあまり良くなさげなので、
 JCダートが大目標ということになってくるだろう。
 本命のエーシンリボルバーは、2着に入線。
 1600万下昇級後、もどかしい競馬が続くなぁ。
 土曜のランリョウオー同様、年齢的に言うとOP入りしても厳しい馬と見えるので、
 こういう競馬を続けてる方が馬主孝行と言えなくもないのだが…。
4/21京都11R マイラーズC(×)
 5番人気のグランプリボスが勝利。
 香港での大敗を問題視して無印にしたんだが、
 この馬海外遠征がダメなだけなんじゃないかなぁ。
 国内では安定した着順で走ってるし、本番でも人気してくるだろうね。
 2着のサンレイレーザー(8番人気、無印)は、この距離が本当に合うんですね。
 鞍上もあまり関係なさそうだし、本番でも1発…、無いかなぁ。
 本命のダノンシャークは、それに続く3着。
 休み明けと考えればよく走ってる方だとは思う。
 左回りもこなせるとは思うが、相手関係的にどうだろうかねぇ。
 どういうわけかロードカナロアも参戦するらしい(カモっぽい気もしなくはないが…)し、
 GⅠ級の実力者ではない気もするんだが…。

いい予想のレースもいくつかあったが、馬券としては低調。
勝負どころのOP以上で、外すかチキンな買い方してるもんだから、
数字がいっこうに伸びて来ませんな。

4/27、4/28、4/29(福島のみ)の買い方は以下の通り。
何点かテコ入れしてますが、うまくいくかどうか…。
  東京:条件戦=複勝1点買い OP以上=ワイド
  京都:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
    (春天は、買い方変えるかも…)
  福島:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連

 

 

映画 『HK/変態仮面』(☆☆☆☆)

本来他人に勧める類の映画じゃないけど、
ここまで真面目にバカやってくれてれば、正直本望である。
まぁ、小栗旬もホントはガッツリ参加したかっただろうけど、
嫁さんがいい顔するはずないからねぇ、この内容じゃぁ…。

我ら北海道民からすれば、
戸渡先生役の安田顕のアレは、
怪演ではなく本性むき出しってわかってるだけに、
観ていてホント安心できるというか、
東京進出後一番イキイキやってたんじゃないだろうか。

内容も、原作の世界を壊さないようにやってるし
(リアルしたことで作りものっぽくなった点ももちろんあるが)、
初見でもわかりやすいキャラ作りしていたのがまた良い。

まぁ、あの路線は『ハレンチ学園』以来、
『週刊少年ジャンプ』伝統の路線だからねぇ。
もう、そう簡単にはこういうマンガ載せられないだろうね。
こういうおバカ映画が商業ベースでちゃんとやれる懐の深さをが、
日本映画界にもいちおうあるということを再認識する意味では、
貴重な作品と言える。

映画 『赦免花』(☆☆)

時代劇の題材としては、
こういう歴史の中の日の当たらない部分はキライじゃないですよ。
ただ、当然一般ウケはしないよねぇ。
観た感じ、やっぱりジミな作品だし。

特機(特殊機械、この場合クレーンやレールといった
撮影機材のことを指す)の
スペシャリスト(という宣伝文句)という方の第1回監督作。
確かに、カメラワークにこっていると思しきシーンも
幾つかあったが、
それを生かすにはそもそも台本がジミ過ぎ。
もう少し、スペクタクルのある作品じゃないと…。
まぁ、予算も限られてるんだろうし、
初監督作品としては頑張ってる方だとは思うけど、
積極的に評価できる作品ではないね。

映画 『リンカーン』(☆☆☆☆)

歴史にその名を刻むとともに、
それと同等以上の虚飾にも彩られた
リンカーン大統領の、
有名な「ゲティスバーグの演説」以降の話。
優位に戦局を進めながらも、
その代償多くの命を戦場に散らす中、
リンカーン(ダニエル・デイ=ルイス)は、
奴隷解放を目指すべく憲法修正案を議会で通そうと、
あらゆる手を尽くしていた。
しかも、家族問題も抱えていたリンカーンは、
日々神経をすり減らしていたわけだが…。

政治の本質なんてものは、実際たいして変わらないわけですよ。
行き着くところは議会での多数派工作である。
言論や情に訴えるのはもちろんのこと、
エサ(ゲンナマや官職のあっせん)で釣ってまで通したい法案の
一つや二つ、並の政治家なら誰でも持っているはず。
問題はその法案が、より多くの人民を幸せにするか否かであり、
本来それらを判断するのは我々人民なのである。
歴史が物語るように、この憲法修正案は可決されるわけで、
今作のクライマックスでは多くの民衆がそれを喜んでいる。
しかし、白人の喜びと、黒人の喜びは、
おそらく意味合いが異なったものであろう。
昨年上映された『ヘルプ』でも語られているように、
南部では第二次世界大戦以降も奴隷制は残っていたわけで、
おそらく白人にとって修正案の可決は、
長い内戦(南北戦争と呼ばれるもの)の終結を、
ひいては戦地に赴いた家族の無事な帰還
(それに関してはリンカーン一家も同様であろう)
を意味していたからであろう。
ただ、その辺りの描写が無いのは、ひとつ残念なところ。

憲法修正案を通した張本人は、
むしろスティーブンス議員(サミュエル・L・ジャクソン)であろう。
彼にしたところで、
自分の愛欲のためにこの法案を起草したフシもあるし、
やはり「欲望が世界を転がして行く」のだと思うのだが、
ワシはそれが悪いことだとは思わない。
もう一つ残念なのは、決して奴隷制自体に反対ではないリンカーンが、
なぜこの修正案を通すことに躍起になっていたのか、
キチンと言及されていないことであろう
(彼の家にも黒人労働者
(奴隷と呼ぶべきかどうかわからないのでこう書くが)がいる)。
そういう意味では、やや焦点がボケている作品にも見えるが、
人間の強さと弱さを垣間見ることができる作品、
という意味では良作と言っていいのではないだろうか。

「新・中央競馬予想戦記」 2013-04-21

東京09R 石和特別(4上1000万下 芝中)
  ◎ ②イチブン
  ○ ⑧ラスヴェンチュラス
  ▲ ⑪フェスティヴタロー

東京10R 府中S(4上1600万下 芝中)
  ◎ ②ジョングルール
  ○ ⑤エックスマーク
  ▲ ⑦ツルミプラチナム

東京11R フローラS(3歳GⅡ 芝中)
  ◎ ⑱テンシンランマン
  ○ ②スイートサルサ
  ▲ ⑮ロジプリンセス
  △ ⑫デニムアンドルビー

京都09R あずさ賞(3歳500万下 芝長)
  ◎ ⑤ペプチドアマゾン
  ○ ⑧エーシンマックス
  ▲ ①ニホンピロバロン

京都10R 上賀茂S(4上1600万下 D中)
  ◎ ⑧エーシンリボルバー
  ○ ④ロングロウ
  ▲ ⑥ポイマンドレース
  △ ③ジョーメテオ

京都11R マイラーズC(4上GⅡ 芝短)
  ◎ ⑫ダノンシャーク
  ○ ②クラレント
  ▲ ⑯レインボーダリア
  △ ⑦ファイナルフォーム
 本命は、休み明けでも京都コースとの相性が良い⑫から。
 重賞制覇も果たし、GⅠ制覇に向けて無様な競馬はしてこないと見る。
 対抗以下はやや混戦模様。
 成績はやや極端だが既に重賞3勝の実績を持つ②を対抗。
 牝馬限定戦とはいえGⅠ馬である⑯を3番手に。
 キャリアこそ少ないが堅実な競馬ぶりが魅力の⑦を4番手に推すこととする。

福島10R 小名浜特別(4上500万下 D中)
  ◎ ⑤ダノンクリエイター
  ○ ⑧サダルメリク
  ▲ ⑬スズカアタック

福島11R 福島中央テレビ杯(4上1000万下 芝短)
  ◎ ⑯ドリームフォワード
  ○ ⑦アポロフィオリーナ(数値上の本命)
  ▲ ⑪ロンド

福島12R 川俣特別(4上500万下 芝中)
  ◎ ⑥スズカアンペール
  ○ ③アポロテイスト
  ▲ ⑩レッドコースト
  △ ⑨ロットネスト

「新・中央競馬予想戦記」 2013-04-20

東京09R 新緑賞(3歳500万下 芝長)
  ◎ ①マンインザムーン
  ○ ⑩サンバリージオ
  ▲ ⑨ピュアソルジャー
  △ ②ネコタイショウ

東京10R 鎌倉S(4上1600万下 D短)
  ◎ ⑦マックスガイ
  ○ ⑨ネオザウイナー
  ▲ ⑩トキノエクセレント
  △ ⑥タイセイファントム

東京11R メトロポリタンS(4上OP 芝長)
  ◎ ⑩クリールカイザー 連勝の勢いで
  ○ ⑪ノーステア     東京相性買って
  ▲ ⑫カフナ        前走惜しい内容

京都09R 鴨川特別(4上1000万下 芝中)
  ◎ ③トーセンギャラリー
  ○ ⑥ダノンマックイン(数値上の本命)
  ▲ ④マーティンボロ

京都10R 橘S(3歳OP 芝短)
  ◎ ②ヒュウマ
  ○ ⑥ティーハーフ
  ▲ ⑨ジンセイハオマツリ

京都11R 錦S(4上1600万下 芝短)
  ◎ ④ランリョウオー
  ○ ⑧ショウナンラムジ
  ▲ ②セイルラージ

福島10R 伏拝特別(4上500万下 芝短)
  ◎ ⑤レディオスソープ
  ○ ①ダノンエレガント
  ▲ ⑨サウスビクトル

福島11R 福島牝馬S(4上GⅢ 芝中)
  ◎ ⑥オールザットジャズ
  ○ ⑭アロマティコ
  ▲ ⑩マイネイサベル
  △ ⑬ゴールデンナンバー
 本命は、このレース連覇を目論む⑥。
 去年このレースを勝っており、メンバー中唯一福島実績もある。
 前走も惜しい内容で、本番はともかく今回は地の利もあり連覇の可能性充分である。
 対抗には、昇級初戦ながら去年の秋華賞で3着している⑭。
 小倉で2勝しているように小回りでも力を発揮できる馬と見えるので、
 いきなりでも充分戦えると見る。
 3番手には、去年の府中牝馬Sでも前走の中山牝馬Sでも⑥に先着して勝っている⑩。
 福島実績が無いことと、⑥に比べて斤量を2㎏余計に背負わされているために
 3番手評価止まりではあるが、力量的には逆転の可能性充分である。
 あとは、休み明けの上格上挑戦ながら、
 安定感があり相手なりに走れそうな⑬が不気味な1頭だ。

福島12R 米沢特別(4上1000万下 D短)
  ◎ ⑥スランジバール
  ○ ⑧エーシンシャラク
  ▲ ②インディーズゲーム
  △ ④ラベンダーカラー

「新・中央競馬予想戦記」 2013年第4開催を振り返って

今開催を振り返って

①3歳戦は、全体としてはまあまあ
  (13戦通算 74.3%)
②重賞も、全体としてはまあまあ
  (全体:8戦72.5% GⅢ:2戦32.0% GⅡ:3戦130.0% GⅠ:3戦44.0%)
③ダートも、全体としてはまあまあ
  (全体:12戦72.7% 短距離:5戦107.8% 中長距離:7戦48.5%)
④500万下が相当悪い
  (13戦通算 9.2%)
⑤4歳以上戦が足を引っ張った
  (41戦通算 36.2%)
⑥オープン戦も伸び悩み
  (9戦通算 37.7%)

開催回収率が47.8%じゃあ、年間100%割れも当然。
全体的に印を打った馬に裏切られてるので、
そもそも全然噛み合ってなかったということ。
ココで前開催絶好調だった東京&京都に変わるのは、良いような悪いような…。
なんとか再浮上のきっかけを掴みたいところではある。

4/20、4/21の買い方は以下の通り。
 東京:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
 京都:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
 福島:条件戦=単勝1点買い OP以上=ワイド

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2013-(15)

4/13の結果
 1勝(鹿島特別) 1分(アンタレスS) 8敗
  回収率 34.0%

 

4/14の結果
 1勝(皐月賞) 10敗
  回収率 27.5%
  年間回収率 88.3%
  通算回収率 75.3%

 

各レースの反省

4/13中山09R 山藤賞(×)
 3番人気のサムソンズプライドが勝利。
 未勝利脱出に9戦かかっていたので、即通用とは思わなかったんだけどねぇ。
 成長期が少し遅めの馬だったってことかな。
 ただ、休まず使われてるので、次もまだ半信半疑だなぁ。
 本命のニシノヘリオスは、なんとブービー。
 
 前走の新馬戦のレベルがあんまり高くなかったようで…。
 次開催から新馬戦がなくなるので、
 賞金の高い新馬戦に一か八かで出すケースも多いのかねぇ。
 成長を待ちたい気持ちもあるが…。
4/13中山10R 総武S(×)
 2番人気のアメリカンウィナーが勝利。
 乗り替わりに不安があったので、軽視してたんですが…。
 
 摩耶Sの敗因は、遠征競馬のせいっぽいなぁ。
 逆に言うと、今後もその辺りで悩まされることになりそうなわけであるが…。
 本命のギャザーロージズは、6着に敗れる。
 一叩きしても、まだ絞り足りなかった感じかな。
 叩ききれない理由でもあるのか、それともバカ食いしてるのか…。
4/13中山11R 中山グランドジャンプ(×)
 今週痛恨の1戦。
 ホントはリキアイクロフネ(3番手、2着)と同等の4番手評価だった
 ブラックステアマウンテン(1着)を、
 前走の大敗を理由に切っちゃったのがねぇ…。
 
 
 ホント、前走の大敗って何だったんだろうか…。
 そういうことではなくて、前回の反省で書いたように、
 「落ちるところまで落ちた」と思ったら守りに入っちゃってるこの情けなさね…。
 取られたら取り返す意気込みで行かないとねぇ。
 本命のハクサンは、7着に敗れる。
 今回は距離が長かったっぽいね。そうなると、GⅠではいらない子ということになるが…。
4/13中山12R 鹿島特別(○)
 1番人気のリアライズキボンヌが勝利。
 減量騎手の恩恵を受けられない特別戦でどうなのかなぁと思ってたんですが、
 その辺は地方出身の戸崎騎手の手腕でカバー、
 というか強化して勝ち切ったっていうことでしょうね。
 今後は特別戦しかないわけだから、パートナー固定なら面白そうではある。
 本命のアサクサポイントは、4馬身離されながらも2着。
 着実にこのクラスで戦える力は付けてきていそうな感じなので、次も期待できそうだ。

4/13阪神09R はなみずき賞(×)
 4番人気のサトノキングリーが勝利。
 自己条件に戻れば、このぐらいは走れるということでしょう。
 ただ、OPではやや力不足っぽいけどねぇ。
 本命のハッピーモーメントは、6着に敗れる。
 良く仕上げてはきてるけど、レース勘が戻ってないかな。
 一叩きした次走もそれなりに期待してみたいけど…。
4/13阪神10R 千種川特別(×)
 2番人気のロードガルーダが勝利。
 休み明けだったので軽視してたんですが…。
 まだキャリアが浅いだけに底を見せてない、という面はあるかもしれないですね。
 今後の伸びしろには期待できるかも。
 
 本命のラトルスネークは、6着に敗れる。
 大外枠なのに、無理に競りかけて行くような展開にして、
 かえって自分を苦しめるような(2ハロン目の10秒台はけっこう厳しいはず)
 結果になってしまったのでは。
 結果的には作戦ミス。鞍上を固定できれば多少は違ってくるのかもしれないけどねぇ…。4/13阪神11R アンタレスS(△)
 3着まで人気順通り。
 これでは、当たったところでタカが知れてるわけで、当然のトリガミ。
 まぁ、着差を見てもホッコータルマエとニホンピロアワーズが抜けてたね。
 帝王賞辺りで再戦しそうだけど、今回の斤量差を考えたら、
 まだニホンピロアワーズの方が若干上っぽい気もするなぁ。

4/13福島10R 燧ヶ岳特別(×)
 4番人気のカーマインが勝利。
 持ち時計2位(1位はフェニックスソード(9着))だったのね。
 遠征とか無関係に力を出せるタイプなのかも知れないね。
 長いところは向きそうなので、この路線では無視できない存在になってくるかも…。
 本命のマイネルテンクウは、惜しくも2着。
 この馬も持っている力は出してるんだけどねぇ…。
 今回は相手が悪かったということにしておこう。
4/13福島11R ラジオ福島賞(×)
 8番人気のセニョリータが勝利。
 距離が合うのはわかってたけど、
 休み明けだったしその前も負けが込んでたので軽視してたんですが…。
 びっしり仕上げてきたみたいだし、リフレッシュ成功ということでしょうかねぇ。
 
 この距離が得意ということは、小回りコースが得意ということだから、
 今後もローカル競馬が続くだろうね。
 本命のシルクキングリーは、4着止まり。
 ダートがダメってわけではないんだろうけど、
 体重増の内容が良くなかったということだろう。要ビルドアップということ。
4/13福島12R 医王寺特別(×)
 6番人気のタイセイマテンロウが勝利。
 2歳時から500万下で負けまくってたので力不足なのでは、と思ってたんですが…。
 ただ、当然ながら成績が極端なので今後も当てにしにくい馬ではある。
 本命のアグネスマチュアは、9着に敗れる。
 コレは減り過ぎだなぁ。とりあえず、480㎏台に戻さないと勝負できそうにないなぁ。

4/14中山08R 袖ヶ浦特別(×)
 1番人気の対抗ミヤジエムジェイが勝利。
 負傷による交代とはいえ、これは鞍上強化だよなぁ。
 最初から武豊が乗ってたら、ワシも本命にしてたかな。
 中山でも勝てるようになったのは収穫だが、左回りはどうなんだろうかねぇ。
 本命のカディージャは、なんとビリ。
 9か月ぐらい使い続けてたから、いよいよ限界が来ちゃったかな。
 
 せっかく昇級したんだから、そろそろ休ませてあげてくださいな。
4/14中山09R 鹿野山特別(×)
 3番手評価の6番人気オメガブレインが勝利。
 相手なりには走れる馬なので、ひょっとしたらぐらいはあると思ってたんですが…。
 適性距離に幅が出てきたことは、良いんじゃないかなぁ。
 本命のマイネルシュライは、7着に敗れる。
 数値上の本命コアレスドラードも5着止まりで、結果的には痛み分け。
 どっちもダラダラ使ってるから、そろそろ休ませてあげた方が良いんじゃないかなぁ。
4/14中山10R 京葉S(×)
 2番人気の本命スノードラゴンが勝利。
 やっぱり、中山では走るねぇ。今東京D1600mで走ったらどうなるんだろうかねぇ。
 しかし、2着に14番人気のフィールドシャインが入り、馬券ゲットはならず。
 OPじゃ足りないと思ってたんだけどなぁ…。
 前前で競馬するのが、やはりこの馬には合ってるということなんでしょうね。
 他に印打った馬は…、今回は力不足だったってことなのかなぁ…。
4/14中山11R 皐月賞(○)
 1着から4着まで人気順通り。
 でも危なかったなぁ…。ロゴタイプまで手を広げてなかったら当たってなかったもんなぁ。
 やっぱり今は、スプリングS組が主流ってことかなぁ。
 それにしても、カミノタサハラは残念だったなぁ。
 ウィニングチケットみたいにダービーでは逆転、
 ていうのもあったかも知れないのになぁ…。
 もっとも、データ的にはロゴタイプは2冠以上確定なんだけど。
4/14中山12R 春興S(×)
 
 4番人気のルナが勝利。
 連勝中とはいえ、他に良いのがいたので印が回りきらなかったなぁ…。
 一気のOP昇格だけど、あと2開催で降格もあるので、
 定着か降格待ちか、陣営の戦略に要注目である。
 本命のラロメリアは、13着に惨敗。
 休み明けの上に前残りの展開で流れに乗れなかったね。
 
 
 
 左回りでも実績があるので、次は改めて期待したいが…。

4/14阪神09R 蓬莱峡特別(×)
 1番人気のトーホウストロングが勝利。
 鞍上強化が利いたってことかなぁ。
 ただ、年齢的には上がり目も期待できないし、さすがにこれ以上は厳しいかもなぁ…。
 本命のマイネマオは、3着止まり。
 対象的に、こっちは鞍上と噛み合わなかったのかな。
 それでもこの順位だと考えれば、実力上位と言えなくもないが…(持ち時計もトップだし)。
4/14阪神10R 陽春S(×)
 9番人気のエスケープマジックが勝利。
 阪神コースとは相性悪そうだったのになぁ。でも、さすがにOPではどうかなぁ…。
 本命のタマブラックホールは、8着に敗れる。
 初の遠征競馬で戸惑っちゃったかな。関東開催に出走なら、改めて期待したい。
4/14阪神11R 淀屋橋S(×)
 3番人気のテイエムタイホーが勝利。
 連勝中だったけど、ココまで印は回らなかったなぁ…。
 
 
 一気のOP昇格だけど、あと2開催で降格もあるので、
 定着か降格待ちか、陣営の戦略に要注目である。
 本命のアグネスウィッシュは、ハナ差の2着。
 テイエムタイホーに競り負けてしまったね。力はあるので次も当然期待である。

4/14福島10R 雪うさぎ賞(×)
 12番人気のワンダフルジュエルが勝利。
 小回り向きじゃないと思ってたのになぁ…。
 切れ味はある感じなので、東京向きかもしれないが…。
 
 
 
 
 
 
 
 
 本命のホオポノポノは、11着に惨敗。
 敗因はよくわからないが、成長感が無いのが気になるなぁ。実力不足かも…。
4/14福島11R 奥の細道特別(×)
 4番人気のマイネルアイザックが勝利。
 左回りの方が良さげだったので、今回は見送ってたんですが…。
 小回りでもいい脚を使えるので、加速が良いんでしょうね。
 ただ、時計的にはやや不満の残る内容ではある。
 本命のキンセイポラリスは、5着止まり。
 近5走全て54㎏で出ていたので、57㎏はつらかったのかなぁ。
 そういうことじゃ困るんだけどなぁ…。
4/14福島12R 桑折特別(×)
 3番手評価の1番人気ミヤコマンハッタンが勝利。
 乗り替わりがどう出るかわからなかったので強く推せなかったんですが…。
 今調子が上向きということなんでしょう。次も、勢いだけなら買いではあるが…。
 
 
 本命のシャドウライフは、4着止まり。
 切れ味はそこそこあるとは思うんだけどねぇ…。実力不足かねぇ、この馬も。

今週は開催全体の反省があるので、こちらではココまで。
 
 
 

映画 『舟を編む』(☆☆☆☆)

新聞のできるまでを扱う『クライマーズ・ハイ』と比べると、
さすがに事件性というか緊迫感には欠けるが、
会社の事情を踏まえて観ると、両作はやっぱり似てるというか、
今作は特に辞書のできるまでを丁寧に描いているのが良い。

そして、今作はキャスティングが良い。
特に加藤剛さんがいい味出しまくっとりますなぁ。

その上に恋愛要素(というか夫婦とか恋人の話)もあって、
なかなかに盛りだくさん。
決して派手ではない題材を、いい具合にしっとりと映画化した良作。
一見の価値ありである。

言葉を言葉で説明するってホント大変だよなぁ、と思える作品。

映画 『コズモポリス』(☆☆)

クライマックスまで、ほぼ何言ってるかよくわかんないんだが、
最後のエピソードだけは意味があるっていうか、
社会の歯車でいることを良しとするか否か、
あるいは個人の存在感を希薄にする大都会の悲哀を描いてる作品。
とはいえ、中盤ぐらいまで意味不明な描写が散見しており、
正直眠くなってくる。
脚本書いた人が6日で書き上げたっていうけど、
ちゃんと原作を理解して書いてるんかねぇ。
ワシ的には多分小説向けの作品だが、
今作は小説を読むための入り口にもなってない出来。

映画 『DATSUGOKU-脱獄-』(☆☆)

まぁ、あのオチじゃあDVDスルーされても仕方ないかな。

内容自体はそんなに悪くないとは思うんだけど、
やっぱりあのオチで台無しにされた感はある。
言い訳がましい理由付けをしてるのも、賛否が分かれるところだろう。
でも、脱獄モノはどっちかって言うと過程を楽しむタイプの作品だから、
コレはコレでナシでもないとは思うんだけどねぇ…。

映画 『ライジング・ドラゴン』(☆☆☆☆)

良くも悪くも、80年代ジャッキー映画の最新版といった出来。
『スパルタンX』とか、
『プロジェクト・イーグル』とか、
『サンダー・アーム 龍兄虎弟』とかのタイトルを聞いて、
懐かしいと思える諸兄には、間違いなくオススメできる内容。
そうじゃない人には、
単にストーリーの薄い映画でしかないだろうけどね。

あくまでも、自分でスタントをこなすのは今回が最後というだけで、
ジャッキーも自分に何が要求されているのかは十分承知してるだろう。
そういう意味では、VFXも今回はそれなりに使いこなしてきてるし、
ジャッキーらしさもちゃんと出してきている。
ジェット・リーにしたところで、
自分ではやめたくても要求される以上はアクションをやってるわけで、
結局彼らの立ち位置自体が彼らの思うようにならないわけである。
周りをおいしく撮るテクニックを、
ジャッキーはそれなりに持ってるから、
今後もそれなりのアクション映画は作ってくると思うよ。

「新・中央競馬予想戦記」 2013-04-14

中山08R 袖ヶ浦特別(4上1000万下 芝短)
  ◎ ①カディーシャ
  ○ ③ミヤジエムジェイ
  ▲ ⑬ケイアイユニコーン

中山09R 鹿野山特別(4上1000万下 芝中)
  ◎ ⑤マイネルシュライ
  ○ ①コアレスドラード(数値上の本命)
  ▲ ⑬オメガブレイン

中山10R 京葉S(4上OP D短)
  ◎ ⑭スノードラゴン    中山相性買って
  ○ ⑤ダッシャーワン    相手なりに走る
  ▲ ⑨デュアルスウォード 鞍上にも期待

中山11R 皐月賞(3歳GⅠ 芝中)
  ◎ ⑮カミノタサハラ
  ○ ⑫コディーノ
  ▲ ⑭エピファネイア
  △ ⑦ロゴタイプ
 距離経験を拾ったら、弥生賞組中心になっちゃった。
 本命は、そこを勝った⑮。
 相手なりにも走れるし、安定感がありそうなので連軸としては好適と見ている。
 対抗には、3着だった⑫。
 この馬も相手なりに走れそうな一方、勝負強さもありそうなので、
 休み明けを1つ叩いた今回は逆転機と見る。
 3番手には、4着だった⑭。
 前走の敗因が初めての輸送だったとすれば,その辺りの克服が課題だろうが、
 それでもコンマ1秒差だったとなれば、克服さえすれば逆転も充分だろう。
 スプリングS組からは、勝った⑦のみを押さえ的な感じで。
 実績最上位なので、距離さえ問題無ければあっさりまであるだろう。

中山12R 春興S(4上1600万下 芝短)
  ◎ ⑫ラロメリア
  ○ ⑪キッズニゴウハン
  ▲ ⑧オーシャンカレント

阪神09R 蓬莱峡特別(4上1000万下 芝中)
  ◎ ⑩マイネマオ
  ○ ②ヤマニンガーゴイル
  ▲ ④トウカイソニック
  △ ⑦サカジロオー

阪神10R 陽春S(4上1600万下 D短)
  ◎ ①タマブラックホール
  ○ ⑨ケイアイダイオウ
  ▲ ⑮クランチタイム
  △ ②ズンダモチ

阪神11R 淀屋橋S(4上1600万下 芝短)
  ◎ ⑯アグネスウィッシュ
  ○ ②バクシンカーリー
  ▲ ⑭ダノンフェアリー
  △ ⑬ヤマニングルノイユ

福島10R 雪うさぎ賞(3歳500万下 芝短)
  ◎ ⑨ホオポノポノ
  ○ ⑦カシノワルツ
  ▲ ⑮アウトイン

福島11R 奥の細道特別(4上1000万下 芝長)
  ◎ ①キンセイポラリス
  ○ ④ソールデスタン
  ▲ ⑤アドマイヤネアルコ
  △ ⑥ロジダンス

福島12R 桑折特別(4上500万下 芝中)
  ◎ ④シャドウライフ
  ○ ⑪トーセンオーラ
  ▲ ⑯ミヤコマンハッタン

「新・中央競馬予想戦記」 2013-04-13

中山09R 山藤賞(3歳500万下 芝中)
  ◎ ②ニシノヘリオス
  ○ ①サトノマーキュリー
  ▲ ④スリーデーモン

中山10R 総武S(4上1600万下 D中)
  ◎ ⑯ギャザーロージス
  ○ ⑬コルポディヴェント
  ▲ ③ハリケーン

中山11R 中山グランドジャンプ(4上JGⅠ 障害)
  ◎ ⑭ハクサン
  ○ ⑤シゲルジュウヤク
  ▲ ⑨リキアイクロフネ
 本命は、近走内容に見るべきものがある⑭。
 相手なりに走れそうだし、中山の坂も苦にしないので、連軸向きと言えるだろう。
 対抗には、阪神で障害重賞勝ってこの1戦に挑む⑤。
 中山は初めての出走なのが気にはなるが、勢いには逆らえない。
 3番手には、前哨戦を勝ち上がった⑨。
 こちらも勢いを感じさせるものがあり、
 また鞍上も復帰後調子が上向きのようで、この辺りで結果を出したいところだろう。
 地脚も悪くない。

中山12R 鹿島特別(4上1000万下 D中)
  ◎ ⑯アサクサポイント
  ○ ⑫プリュキエール
  ▲ ④コパノウィリアム

阪神09R はなみずき賞(3歳500万下 芝中)
  ◎ ⑨ハッピーモーメント
  ○ ①マジェスティハーツ
  ▲ ⑧メイショウヤマホコ
  △ ⑪アドマイヤツヨシ

阪神10R 千種川特別(4上1000万下 芝短)
  ◎ ⑯ラトルスネーク
  ○ ⑭アルマリンピア
  ▲ ⑫シェルメール

阪神11R アンタレスS(4上GⅢ D中)
  ◎ ⑧ニホンピロアワーズ
  ○ ⑩ホッコータルマエ
  ▲ ⑪バーディバーディ
  △ ⑨フレイムオブピース
 本命は、去年ジャパンCダートを勝った⑧。
 当然斤量が気になるわけだが、阪神コースは得意だし、
 もともと安定感のある馬なので、ココも無様な競馬はしないだろう。
 対抗には、交流重賞連勝中の⑩。
 勢いと順調に使われている点で⑧を上回ることができれば、逆転も充分と見る。
 3番手以下はやや混戦模様。
 マーチS2着の⑪、同じく3着の⑨辺りが近走実績などから争覇圏内と見るが、
 前走の大敗前は4連勝だった⑭も、今回は遠征ではないだけに怖い1頭ではある。

福島10R 燧ヶ岳特別(4上500万下 芝長)
  ◎ ⑤マイネルテンクウ
  ○ ⑩バンダムラディウス
  ▲ ⑮テナシティー

福島11R ラジオ福島賞(4上1000万下 D中)
  ◎ ⑪シルクキングリー
  ○ ④エイトプリンス
  ▲ ③タイセイワイルド

福島12R 医王寺特別(4上500万下 芝短)
  ◎ ⑧アグネスマチュア
  ○ ⑩ヤマニンカヴァリエ
  ▲ ⑫ディザイラブル
  △ ⑦ユキノアイオロス

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2013-(14)

4/6の結果
 3勝(ニュージーランドトロフィー、吾妻小富士賞、花見山特別) 6敗
  回収率 103.7%

 

4/7の結果
 11敗
  回収率 0.0%
  年間回収率 92.1%
  通算回収率 75.4%

 

各レースの反省

4/6中山09R 野島崎特別(×)
 4番手評価の1番人気セコンドピアットが勝利。
 乗り替わりが正直どうなのかなぁ、と思ってたんですが…。
 距離は芝1800mが一番合うようですね。
 距離適性なんかを見ても、母方の方が強く出てそうですね。今後に期待。
 本命のウインクリアビューは、6着に敗れる。
 前走でも結構ギリギリっぽかったのに、今回も体重が減っちゃったのがなぁ…。
 馬体回復か、休養かなぁ…。
4/6中山10R 湾岸S(×)
 5番人気のサトノシュレンが勝利。
 
 休み明けだったし、現状では1600万下はやや厳しいのかなと思ってたんですが…。
 成績を見る限り、遠征競馬があまり得意ではないようなので、
 東京or新潟辺りなら狙ってい行けるかもしれない。
 
 
 
 本命のマイネルメダリストは、7着に敗れる。
 馬体重は回復すればいいというものではない、という良い例。
 戻し方に問題があったんだろうね、きっと…。
 昨夏からダラダラ使ってるし、そろそろ休ませてあげても良いかもしれないなぁ。
4/6中山11R ニュージーランドトロフィー(●)
 2番人気のエーシントップが勝利。
 休み明けだったので嫌ったんですが、
 それでも対抗~5番手扱いのエーシントップまで互角だったので、
 実績重視で買ってれば…、と単純にもいかないんですねぇ。
 2着には実績面で最下位の4番手評価レッドアリオンが入り、
 エーシントップが3番手に推したサクラディソールと同枠だったおかげで枠連ゲット。
 予想に負けて馬券に勝つ、と言ったところか。
 本命のゴットフリートは、9着に敗れる。
 出遅れが全てだった、というか、出遅れ癖のある馬のようですねぇ。
 特に今回は、逃げ馬向きの1枠1番ということもあり、
 ゲートの出が大きく成績を左右してしまったわけですが…。
 本番でも、当てにしにくい馬になりそうだなぁ。そもそも、彼まで印が回るかどうか…。

4/6阪神09R 白鷺特別(×)
 
 7番人気のオーヴァージョイドが勝利。
 芝実績が無かったので、正直ないでしょうと思ってたんですが…。
 アルナスライン(父アドマイヤベガ、2009日経賞)の半弟だったんですね。
 むしろ、今まで芝で実績が無かったのがおかしかったということでしょうが…。
 今後は、兄同様芝の長距離を主戦場にするんでしょうかねぇ。
 本命のラウンドロビンは、5着止まり。
 初の遠征競馬で戸惑ってしまったんだろうかねぇ。
 苦手かどうかの判断は次回以降に保留として、関東での競馬なら次も改めて期待したい。
4/6阪神10R 山陽特別(×)
 4番手評価の3番人気カロッサルが勝利。
 平坦向きっぽいが、クラス慣れはしてきたと見て印を打ったんですが…。
 良い脚を使って差し切ってくれましたね。坂もとりあえず問題ない様子ですね。
 まだ4歳なので、とりあえず降級まではどう立ち回るかでしょうね。
 本命のノーブルジュエリーは、クビ、クビの3着止まり。
 相手なりに走れる馬ではあるが、どうも単勝向きの馬じゃなさそうだなぁ。
4/6阪神11R 阪神牝馬S(×)
 2番人気の本命サウンドオブハートが勝利。
 ようやく重賞に手が届きましたね。
 エイジアンウインズ(2008ヴィクトリアマイル)的な流れにも期待だ。
 しかし、2着に同枠のイチオクノホシが来てしまい、馬券ゲットはならず。
 てゆーか、去年の勝ち馬クィーンズバーン(3着)に、
 去年と同じ立ち回りをされ逃げ粘られるっていうね…。
 アイムユアーズ(対抗、10着)にしろ、ハナズゴール(3番手、4着)にしろ、
 ちょっと情けない負け方かなぁと思う一方、
 思ったより馬場が渋ってたのかな、とも思います。
 本番では、今回の成績もそうだけど
 左回りで実績のあるハナズゴールには改めて期待できそう。
 アイムユアーズは、左回り経験がオークスだけなのでなんとも言えないなぁ。

4/6福島10R ひめさゆり賞(×)
 3番人気のメイショウブシンが勝利。
 小回りの方が合う馬なのかもしれないなぁ、こりゃ。
 そうなると、中央場所ではあまり要らない、という話になってしまうわけだが…。
 本命のラプタは、5着止まり。
 いつもより後ろめの位置取りになってしまったのが全てかなぁ。
 まぁ、まだキャリア3戦目だから、いろいろ試したいっていうのはあるんだろうけどねぇ。
 ただ、少なくとも切れ味のあるタイプではなさそうなので、
 これ以上後ろでの競馬は多分合わないと思うんだが…。
4/6福島11R 吾妻小富士賞(○)
 1番人気の本命レオパステルが勝利。
 メンバー中唯一福島で2勝している馬なので、地の利を活かしたということだろう。
 いちおう、1600万下でも連対実績がある(2011駿風S)し、
 新潟開催で一発狙ってみるのも面白いかも。
4/6福島12R 花見山特別(○)
 1番人気の本命センキが勝利。
 メンバー中2頭しかいない福島勝利実績馬
 (もう1頭は、半年以上の休み明けだったレッドグル-ヴァー(3着))だったので、
 吾妻小富士賞同様地の利を活かしたということだろう。
 相手なりに走れる馬でもあると思うので、昇級初戦も複勝ならそれなりに期待できそうだ。

4/7中山09R デイジー賞(×)
 3番人気のブリリアントアスクが勝利。
 中山は合ってないと思ってたんですけどねぇ…。
 時計の方は、やや重での時計なので参考にならないなぁ。
 本命のピクシーホロウは、11着と惨敗。
 うぅん…、骨折明けだったのか…。
 そうなると体重減も気になるなぁ。筋肉もかなり落ちちゃったかねぇ。
4/7中山10R 汐留特別(×)
 5番人気のターフェルが勝利。
 休み明けだったし、重馬場でも実績無かったので軽視してたんですが…。
 ターフェルも、2着のホーマンベルウィンも、3着のエメラルスピードも、
 みんなマル地(と言っても全馬出戻りだけど)っていうことを考えると、
 スピード勝負にならなかったのが、
 これらの馬に合ったっていうことなんじゃないかな、と…
 (ターフェルとエメラルスピードは、いい持ち時計持ってるけどね)。
 本命のケルンフォーティーは、4着止まり。
 スタートでダッシュがつかなかったのが全てかなぁ…。
 去年の夏からダラダラ使ってるからなぁ…。
 そろそろ休ませてあげても良いんじゃないかなぁ…。
4/7中山11R 春雷S(×)
 4番人気のポワゾンブラックが勝利。
 血統を見れば芝でも問題ないっていうのはわかるんだけど、
 持ち時計も良くなかったので軽視してたんですが…。
 これも、時計勝負にならなかったのが良かったんじゃないかな、と…。
 芝も行けることが証明されたので、
 スプリンターズSに向けて面白い馬が出てきたんじゃないでしょうか。
 本命のテイエムオオタカは、ハナ、クビ差の3着。
 やっぱり1200mでこその馬だと思うんだよ、この馬は。
 ただ、今回は芝が渋ったのが良くなかったんじゃないかなぁ。
 能力の高さを証明したと好意的に解釈して、次に期待だ。

4/7阪神08R 天王寺特別(×)
 2番人気の対抗ケイトが勝利。
 前走は確かに惜しい内容だったけど、本質的にこの距離は短いと思ってたんですが…。
 この距離でも戦える力がついたということなんでしょう。
 年齢的にはちょっとアレな感じもありますけどねぇ…。
 本命のマイユクールは、クビ、クビの3着。
 いかんせん後ろ過ぎたかなぁ。
 脚質的にも枠が良くなかったっていうのもあるかもなぁ…。
4/7阪神09R 忘れな草賞(×)
 7番人気のセレブリティモデルが勝利。
 デムーロ(弟)は、女の子の扱いがうまいですなぁ。
 馬の方もこの距離が向くようで(ただし、2400mは長過ぎっぽい)、
 秋には適鞍もあるので、要注目の1頭になりそうだ。
 本命のマコトブリジャールは、12着と惨敗。
 さすがに、いきなりOPは厳しかったということかなぁ。
 キャリアも浅いことだし、これからの馬だということだろう。
4/7阪神10R 大阪-ハンブルクC(×)
 
 5番人気のレッドデイヴィスが勝利。
 距離的にどうかなぁ、と思ってたんですけどねぇ…。
 ただ、気の良い時と悪い時の差が激しいからなぁ。セン馬だし…。
 本命のカフナは、クビ差の2着。
 レッドデイヴィスが、マイネルマーク(3番手、6着)と同枠だったので、
 枠連なら当たってたんですが…(1080円なら、悪くないし)。
 先頭に出ると気を抜く悪い癖があるようで、
 なかなか勝てない原因はその辺りにあるようですね。
 次はメトロポリタンSを予定してるようで、メンバー的には今回と変わんないでしょう。
 勝てる力自体はあると思うんだけどねぇ…。
4/7阪神11R 桜花賞(×)
 7番人気のアユサンが勝利。
 今年は上位拮抗だったとはいえ、ココまで印を回す余裕は、ワシには無かったなぁ…。
 2着のレッドオーヴァルは、メンバー中唯一重馬場実績のある馬だったので
 (そのせいもあって2番人気に押された可能性もある)、
 なんちゃって良馬場だった可能性も充分にあるね。
 ワシにとっては、今年の桜花賞は難しいレースだったなぁ。
 本命のクラウンロゼは、16着と惨敗。
 とりあえず、輸送のせいにしておいてみよう。
 休養に入ったようなので、秋に向けての成長には期待したい。
4/7阪神12R 梅田S(×)
 1番人気の対抗トウショウクラウンが勝利。
 阪神とは相性が良くないと思って対抗止まりにしてたのになぁ…。
 やっぱり、地方出身騎手のダート戦は侮れないなぁ。
 コンビが確定したら、OPでもひと暴れしそうだ。
 本命のエーシンリボルバーは、3着止まり。
 前走ちょっと重かったのが、まだ絞り切れてないのかもしれないなぁ。
 もう少しビルドアップした方が良いかも。

4/7福島10R 飯盛山特別(×)
 3番手評価の6番人気ローレルソランが勝利。
 休み明けだったので3番手評価止まりだったんですが、
 大外からの逃げという思い切ったレースぶり。
 不良馬場を利して、まんまの逃げ切り。うまくしてやられました。
 相手なりに走れる馬でもあるので、1000万下でも簡単に見限れないかも…。
 本命のサトノプレジデントは、4着止まり。クビ差ならなんとかして欲しかったが…。
 
 良馬場限定の馬ってことにしておこうかな、とりあえず…。
4/7福島11R 福島民報杯(×) 
 3番人気の本命マイネルラクリマが勝利。
 もともと重馬場実績もあったし、近走に重賞勝ち(2013京都金杯)もあったので、
 単純に地力上位だったということでしょう。
 安田記念に向けて、どっか使ってくるでしょうね、きっと…。
 しかし、2着に7番人気のマックスドリームが来てしまい、馬券ゲットはならず。
 この馬にとっては、時計勝負にならなかったのが良かったということでしょう。
 ただ、そういう意味では能力的にまだまだ不足ということかな。
 対抗のデルフォイは、休み明けが敗因だろう。
 3番手のスピリタスは、良馬場限定っぽいなぁ。
4/7福島12R 喜多方特別(×)
 4番手評価の11番人気スピナアートが勝利。
 芝実績が無いとはいえ、地方名古屋で連勝して出戻ってきた勢いはあるので、
 よもやがあるとは思ってたのですが、まさか勝ち切っちゃうとはねぇ…。
 渋い馬場がこの馬には合ったのかもしれませんね。
 2番手で競馬できたのもこの馬にとっては収穫だろう。成長に期待だ。
 本命のタイヨウパフュームは、9着に敗れる。
 とりあえず、人気無さ過ぎ(10番人気)なわけだが、名前の通り雨は苦手ってことかな。

日曜日は、今年初めての坊主。
いよいよ、落ちるところまで落ちてきたかな。
皐月賞ウィークとなる来週は、なんとか取り返したい。
4/13、4/14の買い方は以下の通り。
 中山:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
 阪神:条件戦=単勝1点買い OP以上=枠連
 福島:条件戦=単勝1点買い OP以上=ワイド

映画 『キング・オブ・マンハッタン 危険な賭け』(☆☆)

人間がウソをつく最大の理由は、やはり保身だろう。
そういう意味では、今作の基本的なところは、
『フライト』と同じで「ウソをつき通せるか」である。
問題は両作品の主人公の、
良心というか正義のベクトルの向いてる方向の違いで、
今作の方が日本人にはわかりやすいように思われる
(特にサラリーマン諸兄には)。
リチャード・ギア扮するロバート・ミラーの示す価値観は、
古き良き家父長制的父性であり、
男性像であり、社長像である。
でもやってることはマネーゲームであり、
いかに「投資」と言い繕ってもギャンブルである。
ロバートはそれに失敗した上に、
居眠り運転で愛人まで死なせてしまう。
両方とも明るみに出たら、会社も家族も、当然自分も破滅である。
そんな中必死でもがく様を見る作品なわけだが…。

嘘つきは嘘を見抜く才能もあるようで、
ロバートはそれで危機を乗り越えて行くわけだが、
それにしてもラストのスッキリ感が全然無い。
『フライト』の方が、
教条的だが腑に落ちる終わり方をしてるだけ救いがある。
ロバートにも、あんまり共感できないというか、
なんかムカつくんだよね。

映画 『ヒッチコック』(☆☆☆☆)

「サスペンスの神」と言われたアルフレッド・ヒッチコック
(アンソニー・ホプキンス)の最高傑作『サイコ』の制作秘話であり、
アルフレッドを公私共に支えた妻アルマ(ヘレン・ミレン)との
夫婦の物語、もっと言うと男と女の物語。

映画人としてのヒッチコック像よりも、
才人同士の夫婦が互いに刺激し合いながら愛し合うという、
アメリカ映画が大好きな題材を盛り込みながら、
映画の裏側が見られるという、なかなかゼイタクな作品。
夫婦がこういう関係だったりするから、
感謝する人の中に妻が入ったりするんだろうね。

ただねぇ、最近そういう本も出たけど、
男と女は別の生き物ってことだよねぇ。
あと、やっぱり女性はたくましいですわ。
『サイコ』に関しては、ヒッチコックが作品というか、
エド・ゲイン(『サイコ』のモデルとなった殺人犯)に対して、
強いシンパシーがあったからこそ、
誰に反対されようとも私財を投げうってまで
映画化しようとしたんだろうね。

以外と普遍的な話で、いろいろな発見がある映画で、良いと思います。

映画 『シャドー・ダンサー』(☆☆☆)

冒頭のノリは『外事警察』を髣髴とさせるものがある。
しかし、『外事警察』と違って今作では内通者に仕立てられる
コレット(アンドレア・ライズブロー)が主人公である。
そして彼女が、IRA(アイルランド共和軍)で、
何十年にも渡って有力な実行犯を務める一家の一員なのである
(そうでなければ、MI5(英国諜報局保安部)も、
彼女を内通者になどしないのだろうが)。
しかし、彼女も今や人の親。
逮捕されて25年も子供と引き離されて刑務所暮しをするか、
さもなくば内通者になれ、と言われれば考えもするし、
しかも実力行使されれば否応無く従わざるを得なくもなる。
結局彼女は、IRAとMI5の間で綱渡りをしなければいけなくなる。

一方、彼女を内通者に仕立てたMI5エージェントのマック
(クライヴ・オーウェン)は、
MI5内でうごめく別の計画によりコレットもろとも
一家が消されるのではないかという疑念を持っていた。
いつしか彼女に情が移っていたマックは、
手を尽くして別の計画の正体
「シャドー・ダンサー」を探り当てるのだが…。

まぁ、伊達に何十年も一家でテロリスト
(IRAをこう呼ぶのは失礼かも知れないが)やってないよ、
的な終わり方で、軽く裏切られましたが、
IRAの歴史みたいなものをある程度理解できてないと、
それこそ『外事警察』の逆視点版程度になってしまう。
悪くない作品ではあるが、
なまじ史実を踏まえてる作品なだけに、
全体的に抑えめの描き方になってしまってるので、
地味な印象は否めないだろう。

「新・中央競馬予想戦記」 2013-04-07

中山09R デイジー賞(3歳500万下 芝中)
  ◎ ③ピクシーホロウ
  ○ ⑨アイズオンリー
  ▲ ⑬アドマイヤイチバン
  △ ⑧フロアクラフト

中山10R 汐留特別(4上1000万下 芝短)
  ◎ ③ケルンフォーティー
  ○ ⑥コリーヌ
  ▲ ⑨コスモトゥルーラヴ

中山11R 春雷S(4上OP 芝短)
  ◎ ⑮テイエムオオタカ 1200mなら
  ○ ⑪オリービン     前走評価して
  ▲ ⑯ニシノステディー 持ち時計優秀

阪神08R 天王寺特別(4上1000万下 D短)
  ◎ ④マイユクール
  ○ ⑭ケイト
  ▲ ③パールブロッサム

阪神09R 忘れな草賞(3歳OP 芝中)
  ◎ ⑭マコトブリジャール
  ○ ⑮ヴィルジニア
  ▲ ⑬センティナリー

阪神10R 大阪-ハンブルクC(4上OP 芝長)
  ◎ ③カフナ        持ち時計優秀
  ○ ⑥メイショウカドマツ 前走悪くない
  ▲ ⑧マイネルマーク   安定感買って
  △ ⑫マッキーバッハ   斤量恵まれた

阪神11R 桜花賞(3歳GⅠ 芝短)
  ◎ ③クラウンロゼ
  ○ ⑬クロフネサプライズ
  ▲ ⑱メイショウマンボ
 本命は、3戦3勝の③。
 当然、輸送に不安は残るわけだが、ココは成績面での勢いに期待したい。
 対抗には、チューリップ賞を勝った⑬。
 阪神ジュベナイルフィリーズも2着と地力も高く、
 冬を順調に乗り切ってさらなる成長の部分にも期待できるだろう。逆転も充分。
 3番手には、フィリーズレビューを勝った⑱
 (結局トライアル勝ちの3頭をチョイスしてるだけ…)。
 連勝中で勢いもあるし、血統的にはもっと長いところでも行けそうな馬。
 鞍上も外枠で妙味があるし、脚質的にもこの枠はむしろ望むところだろう。

阪神12R 梅田S(4上1600万下 D中)
  ◎ ②エーシンリボルバー
  ○ ⑩トウショウクラウン
  ▲ ⑧マストハブ
  △ ④サクラブライアンス

福島10R 飯盛山特別(4上500万下 芝中)
  ◎ ⑩サトノプレジデント
  ○ ④アロヒラニ
  ▲ ⑫ローレルソラン

福島11R 福島民報杯(4上OP 芝短)
  ◎ ⑫マイネルラクリマ 地力は上位
  ○ ⑪デルフォイ     相手なりに走る
  ▲ ③スピリタス     前走惜しい競馬

福島12R 喜多方特別(4上500万下 芝短)
  ◎ ⑧タイヨウパフューム
  ○ ③テストマッチ
  ▲ ①アンゲネーム
  △ ⑭スピアナート

「新・中央競馬予想戦記」 2013-04-06

中山09R 野島崎特別(4上1000万下 芝中)
  ◎ ⑥ウインクリアビュー
  ○ ⑨ガーネットチャーム
  ▲ 10ハイタッチクイーン
  △ ④セコンドピアット

中山10R 湾岸S(4上1600万下 芝中)
  ◎ ③マイネルメダリスト
  ○ ⑭ブリッジクライム
  ▲ ⑥ダノンミル
  △ ④ホッコーブレーヴ

中山11R ニュージーランドトロフィー(3歳GⅡ 芝短)
  ◎ ①ゴットフリート
  ○ ⑧モグモグパクパク
  ▲ ⑪サクラディソール
  △ ④レッドアリオン

阪神09R 白鷺特別(4上1000万下 芝長)
  ◎ ③ラウンドロビン
  ○ ⑤ゴットマスタング
  ▲ ④タマモグランプリ

阪神10R 山陽特別(4上1000万下 芝短)
  ◎ ⑮ノーブルジュエリー
  ○ ①ヴァリアシオン
  ▲ ⑦チェリーヒロイン
  △ ④カロッサル

阪神11R 阪神牝馬S(4上GⅡ 芝短)
  ◎ ⑯サウンドオブハート
  ○ ①アイムユアーズ
  ▲ ⑫ハナズゴール
 本命は、平OPで3勝を挙げている⑯。
 京都金杯では牡馬に混じって今回と同じ斤量で悪くない競馬もしてるし、
 牝馬相手なら重賞制覇に手が届くのでは、と見る。
 対抗には、休み明けながら安定感がある①。
 去年のクイーンSでは、3歳にして古馬相手にして勝ち切っているように、
 既に高い能力を示しているし、距離適性も充分にあることを示している。
 体勢万全なら逆転も充分。
 3番手には、こちらも休み明けだが連勝中の⑫。
 成績が極端なのは気になるが、体勢万全ならあっさり勝ち切る力はある。

福島10R ひめさゆり賞(3歳500万下 芝中)
  ◎ ⑤ラプタ
  ○ ⑫ウイングリート
  ▲ ③イヤーオブドラゴン

福島11R 吾妻小富士賞(4上1000万下 芝短)
  ◎ ③レオパステル
  ○ ⑯ロジハーツ
  ▲ ⑦ストロングロビン
  △ ⑬イトククリ

福島12R 花見山特別(4上500万下 D中)
  ◎ ⑩センキ
  ○ ⑧リベラルアーツ
  ▲ ⑨トゥルーフレンド

「新・中央競馬予想戦記」今週の反省 2013-(13)

3/30の結果
 2勝(仲春特別、コーラルS) 5敗
  回収率 91.8%

 

3/31の結果
 3勝(春風S、難波S、マーガレットS) 1分(大阪杯) 2敗
  回収率 61.7%
  年間回収率 96.6%
  通算回収率 75.6%

 

各レースの反省

3/30中山09R 山吹賞(×)
 12番人気のアポロソニックが勝利。
 休み明けだし、芝実績ないし、要するにいちばん人気のない馬だし、
 何をどう買えと…?
 マル外だから、血統見ても今ひとつよくわからんし…。
 本命のスリーデーモンは、なんとブービー。
 なんで12㎏も減っちゃったのかねぇ。
 間違い無く適正体重ではないんだろうね。馬体回復が急務である。
3/30中山10R 安房特別(×)
 4番人気のヴァーゲンザイルが勝利。
 まさか持ち時計を3秒以上も縮めてくるとはねぇ…。
 前走も惜しい内容だったし、調子が良いんでしょうね。
 左回りの方が相性なので、東京開催に移っても期待できそうだ。
 本命のカナロアは、5着止まり。
 展開が向かなかったっぽいなぁ。完全に切れ負けだね。次も相手次第ではあるが…。
3/30中山11R 船橋S(×)
 3番手評価の3番人気ハノハノが勝利。
 前走の敗因をバッサリ左回りとして度外視すれば、本命にできたかもなぁ…。
 左回りがダメとなると、
 次開催なら京都開催か福島開催の後半戦辺りが選択肢になってくるかなぁ。
 本命のヤマニングルノイユは、7着に敗れる。
 と言っても、勝ったハノハノとの差はわずかコンマ3秒。
 力負けではないと思うんだが、もう少しクラス慣れしないとダメかなぁ…。

3/30阪神08R 三木ホースランドパークジャンプS(×)
 4番人気のモズハリケーンが勝利。
 メンバー中唯一この距離を経験してる馬だったんですが、
 前走落馬で、そのせいか今回休養明けだったので軽視してたんですよねぇ。
 いい気分転換になったってことなんでしょうかねぇ。
 2着に昇級初戦の3番人気メイショウヨウドウが、
 3着には8番人気のユウターチェイサーが入り(ともに無印)、
 馬券的にはかすりもせずとは…。
 本命のルールプロスパーは、それに続く4着。
 入れ込みもひどかったようですし、道中落鉄もしていたようです。
 もともと斤量も余計に背負っていたし、4着も立派と言える結果かなぁ。
 力のある馬なので、次も期待してみたいが…。
3/30阪神09R アザレア賞(×)
 1番人気の対抗アドマイヤスピカが勝利。
 乗り替わりがあったけど、馬自体に地力があったか、
 福永騎手と手が合ったってことでしょうねぇ。
 次は青葉賞ということで、輸送自体は経験があるので相手次第ではあるが…。
 本命のウインアルザスは、惜しくもハナ差の2着。
 アドマイヤスピカの32秒台の剛脚に屈したが、力はある馬。
 自分で競馬を作れる強みがあるので、今後も期待できるだろう。
3/30阪神10R 仲春特別(○)
 1番人気の本命ラブイズブーシェが勝利。
 未勝利から500万下特別を連勝しての昇級初戦だったわけですが、
 成長期に入ってからの成長力に目覚ましいものがありますな。
 父、母父とも晩成だからこれからに期待できるし、次も相手次第かな。
3/30阪神11R コーラルS(○)
 2番人気のアドマイヤサガスが勝利。
 昇級初戦だったし、去年夏のあまり良くない時期の成績も拾ってたので、
 人気ほどは評価できなかったんですが…。
 やっぱり近走成績拾い過ぎなのかなぁ…。
 まぁ、2着に対抗のマルカフリート(1番人気)が入り、
 3着に3番手評価のタイセイシュバリエ(5番人気)が入ってくれたので、
 ワイドゲットできたから良いんだけど。 
 マルカフリートは、もともと安定感のある馬だし、
 タイセイシュバリエも相手なりに走れる馬みたいだからねぇ。
 一方、本命のトウショウカズンは、5着止まり。
 相手なりに走るというか、しぶとさが身上(決め手に欠けるとも言えるが…)なので、
 距離ロスを強いられる大外枠が良くなかったようですね。
 能力的にも、そろそろ潮時かもしれないなぁ。

3/31中山09R 春風S(○)
 9番人気のラフアウェイが勝利。
 まだクラス慣れに時間かかると思ってたのになぁ…。
 大外枠からの逃げ切りで押し切られてしまいましたね。
 D1200mは初めてだったんですが、勝てたのは大きいですね。
 これで、秋へ向けて目標もはっきりしてきたんではないだろうか。
 本命のトーセンナスクラは、なんとか3着を死守。
 それこそ人気薄のラフアウェイのおかげで、2番人気ながら複勝240円。
 
 左回りでも実績はあるが、ちょっと使い込まれてるのが、次走に向けて気になるなぁ。
3/31中山10R 伏竜S(×)
 3番手評価の1番人気コパノリッキーが勝利。
 前走も人気してるように、能力は常に評価されてる馬。
 ようやく実戦で発揮したということだろう。3歳ダート路線の核となるであろう1頭。
 しかし、2着に7番人気のロードクルセイダーが入ってしまい、
 馬券ゲットはならず。
 ロードクルセイダーは、左回りが合わないだけなのかもしれないなぁ…。
 本命のソロルは、6着に敗れる。
 大幅な馬体減が敗因でしょうねぇ。問題はその原因だろうね。
 まだ脚質が定まってないし、芝を使ってくるプランもあるようだし、
 陣営も探り探り使ってる感じもあるんでしょうが…。次もいちおう相手次第だが…。
3/31中山11R ダービー卿チャレンジトロフィー(×)
 5番人気のトウケイヘイローが勝利。
 昇級初戦だったし、持ち時計もちょっと足りないかなと思い軽視してたんですが…。
 一気に持ち時計を1秒以上縮めてきたし、着実に力をつけてきてるということでしょうね。
 ただ、即GⅠというほどの力かと言われるとねぇ…。
 本命のダイワマッジョーレは、クビ差の2着。
 安定感はあるけど、この馬も決め手が無いねぇ。
 勝ちに行くなら1800mの方が良いのかもしれないけど、どうなんだろうかねぇ。

3/31阪神09R 難波S(○)
 1番人気の本命エーシンミズーリが勝利。
 連対率100%(1-3-0-0)の阪神コースに、
 連対率100%(3-3-0-0)の川田騎手の組み合わせが良かったってことでしょうかねぇ。
 前走負けたトウケイヘイローが、昇級初戦で重賞勝ってるように、
 この馬自体力があるのは確か。次走も相手次第ではいきなりあるかも。
3/31阪神10R マーガレットS(○)
 2番人気の本命ローガンサファイアが勝利。
 もともとOP2着(2012ききょうS)の実績もあったし、
 阪神実績もあったので本命視したんですが、
 鞍上が乗れてる浜中騎手というのも良かったんでしょうね。
 これでNHKマイルに出走できるだろうが、そうなると初の輸送がどう出るのか…。
 2着に3番手評価の1番人気エールブリーズが入り、ワイドゲット。
 ワイドでしか取れてないっていうのが、ワシらしいよね。
 勝てばNHKマイルに向かったんだろうが、勝ち切れず短期放牧。
 ローガンサファイアの剛脚が目立った1戦だったが、
 この馬も切れ味ではそう負けてはいない。リフレッシュ後の次走に期待したい。
3/31阪神11R 大阪杯(△)
 1番人気の本命オルフェーヴルが1着、
 2番人気の対抗ショウナンマイティが2着で、ワイドゲット(170円だけど…)。
 正直、こんなチキンな馬券買うレースじゃないよなぁ。
 ショウナンマイティは完全に中距離馬だから宝塚記念に向かうだろうけど、
 オルフェーヴルはどう使うんだろうかねぇ。
 無理に春天使わないっていう選択肢も当然あるだろうしねぇ…。

こういう立ち回り方だから仕方ないとしても、
今週の馬券の買い方はいかにも弱気過ぎましたね。
とはいえ、阪神は調子が戻りつつあるし(日曜は本命が全て1着だったし)、
今年はココで数字が残せないと厳しいと思ってるので、
あと2週数字を盛って行ければ良いかな、と思ってるんですが…。
4/6、4/7の買い方は以下の通り。
 中山:条件戦=複勝1点買い OP以上=枠連
 阪神:条件戦=単勝1点買い OP以上=馬連
 福島:条件戦=複勝1点買い OP以上=ワイド

映画 『偽りなき者』(☆☆☆☆)

1日遅れだけど「ウソ」がきっかけの作品。
スクリーンサイズの内容でもないし、
ラストも全然すっきりしないんだけど、
終始胸にずぅんと来る映画。

洋の東西を問わず、田舎町の閉鎖性っていうのは変わらない。
そんな町の幼稚園に勤めるルーカス(マッツ・ミケルセン)は、
教え子のひとりクララ(アニタ・ヴィタコプ)のついた
小さなウソがきっかけで、
幼児性愛者(要するにロリコン)扱いされて白眼視されてしまう。
この話、ルーカスにも全く非が無いわけではないのだが
(単純に言えば彼女の好意を無にしたわけだが)、
クララのついたウソが、
正直ついてはいけないレベルのウソ
(しかも彼女が無邪気についた嘘だっていうところがタチが悪い)
だったことと
「ウチの娘にかぎってウソをつくわけがない」
と思う親心(まぁ、わからんではないが…)、
さらには「子供と酔っぱらいはウソをつかない」
(日本じゃあ、どっちもウソつきの代名詞みたいなもんだが)という
ヨーロッパのことわざを真面目に信じてる大人たちのせいで、
ルーカスはどんどん窮地に追い込まれる。
それがまたかなり露骨で、
買い物に来るなとか、殴る蹴るだとか、家に石投げ込むとか、
小心者のワシなんかには到底耐えられないレベル。
それでも信じてくれる友人がいてくれたりするおかげで、
最後にはなんとか友情を取り戻すに至るわけだが…。

ラストに入るところでいきなり1年ぐらい経って、
なんか仲直りちゃってるのがまずモヤモヤするんだよねぇ。
正直、これだけ派手にやり合ったんだから、
お互い相当気まずいと思うんだけどなぁ…。

しかし、本当の悪人などいないこともまた確か。
みんながみんな、信じるものや正義があって行動してるんだからねぇ…。
「イジメ良くない」って大人は言うけど、
そう言ってる大人たちの身の回りにも、
本人たちが気付かないだけで
イジメのタネなんかゴロゴロしてると思うんだよね。
東日本大震災後の原発事故絡みでもあったみたいだし、
世界から称賛されたって言うけど一皮むけばたいして変わんないって。
そういう、人間の暗部というか恥部と、
どう向き合って行くのかを考えさせられる映画だね。

映画 『二つの祖国で 日系陸軍情報部』(☆☆☆☆☆)

このシリーズは前からすごく興味があったのですが、
ワシの情報収集不足のせいか、
『442日系部隊』 の方は未見だったんです。
で、今作が札幌で公開されるという情報を入手して、
観に行ったわけなんですが…。
MIS(ミリタリー・インテリジェンス・サービス)の
成り立ちから始まり、
そこにスカウトされた
「二世」(アメリカで生まれアメリカの教育を受けた者)や
「帰米」(アメリカで生まれ日本で教育を受けアメリカに帰った者)の
複雑な生い立ちや仕事ぶり、
日本人にもアメリカ人にもなりきれない彼らの、
戦争への向き合い方、
戦後日本との関わりなど、
非常に濃厚な内容。
我々みたいに日本の内側に閉じこもってる人間と違って、
彼らには本当の愛国心というか大和魂があると思うね。
そして、功績のある者には惜しみなく
(恥ずかしげもなく)賞をもって遇するアメリカの態度も
立派と言うかあざといと言うか…。
『442日系部隊』も、機会があったら観てみたいですが、
とりあえずこれは必見。

これほど徹底して敵を知ろうとする相手には、
情報の価値も知らん日本軍では勝てるわけがない!

映画 『塀の中のジュリアス・シーザー』(☆☆☆☆)

イタリアのある刑務所では演劇実習が行われ、
年に1度それを一般観客に向けて披露している。
日本では、刑務所といえば手工芸品がすぐ浮かぶが、
チームで1つのものを作り上げていくという意味でいえば、
社会復帰に向けたプログラムとしては面白そうである
(実際、エンドロールで今作の出演者が
出所後俳優になった者もいると出てくる)。
ただ、今作はそういう劇ができるまでが焦点ではなく、
劇の内容と演じる服役囚個々人の関わり方が焦点。
この年披露されることになったのは、
シェイクスピアの『ジュリアス・シーザー』なのである。
独裁者シーザーと、それを裏切り暗殺するブルータスらの物語である。
それを演じるのは、
マフィアの構成員や麻薬取引で逮捕された者など重罪者揃い。
彼らにとって、独裁(=不自由な状態)は
まさに今置かれている状況そのものであり、
裏切りや暗殺は刑務所にはいるそもそもの理由にも結びついてくる。
つまり、彼らにとってこの劇を演じるということは、
自分の暗部に触れるということに繋がるのである。
彼らは、刑務所の至るところで演技の練習を行う。
そして、その様子を見ている他の囚人たちも、
だんだんとその様子に引き込まれて行くのだ。
それは、必ずしも彼らの演技が上手だからではなく、
彼らにとっても心当たりのあることであり、
彼らもまた刑務所という自由を奪われた状況に置かれているからであろう。

そして、実際に披露となる。
彼らの、真に迫った演技は、観客を魅了し、
盛況のうちに終了し、皆日常へと戻って行くのだ。

内面への掘り下げが足りないのは、
彼らが現役の受刑者だから仕方ないだろう。
逆に言うと、演劇という形でうまくガス抜きしているとも言えるし、
更正のあり方としては興味深いものである。
そういう意味では、
日本ではまだまだ文化というか芸術というか、
エンターテインメントの価値が低いんだろうね。
よその国のこういった事情を知るというのは、
毎度のことながら実に興味深い。
そういう意味でも、一見の価値アリである。

映画 『命をつなぐバイオリン』(☆☆☆)

基本的にユダヤ人ものなので、
設定などはわりと使い古された部分もあるが、
当時を生きた子供達にとって、
戦争や民族といった大人の事情が、
いかに無意味で、そしていかに残酷であるかを
表現している作品ではある。

さらに、主人公のアブラーシャを演じるエリン・コレフは、
アブラーシャ同様の天才少年バイオリニストで、
その優れた技術を随所で見せつけ、観客を魅了するのだ。
彼の演奏を聞くだけでも、
今作を観る価値がそれなりにあるのではないだろうか。

映画 『アンナ・カレーニナ』(☆☆☆☆)

ロシア文学の代表格であるトルストイの傑作を映画化。
このテの作品は、原作を読むための
入口程度に思って観るのが正解だと思うんだよね。
どだい、原作の全てを2時間そこそこの時間に押し込めるのには
無理があるんだし…
(コレは、ワシがいくつか読み比べた経験から言うんだけど…)。
それにしても、今作は非常に濃厚。
愛の形は人それぞれ。
そして、その表現方法も人それぞれ。
しかし、その表現方法が受け入れられるとは限らないわけで、
今作では、さまざまな恋愛と失恋と、
愛の始まりと終わりが描かれている。

ワシは男で、しかも恋愛にはいっこうに奥手なので、
あんまりこういうことには詳しくないんだけど、
トルストイと同じ男なので、そうしても男目線で見てしまうわけです。
やっぱり、基本男は釣った魚(=惚れさせた女)には
エサやらないわけです。
そんな中でコンスタンティン
(トルストイ自身がモデルか、ドーアル・グリーソン)は、
一度は自分をフったキティ(アリシア・ヴィキャンデル)を許し、
最終的には結婚し子をもうけるわけである
(トルストイは、こういう牧歌的な生き方を理想としていたようである)。
一方のアンナ(キーラ・ナイトレイ)は、
当初キティが恋していた
ヴロンスキー(アーロン・テイラー=ジョンソン)を、
結果的に奪い(しかもアンナには夫も子供もいる)、
家族に未練を残しながらもヴロンスキーとの恋に狂い、
そのうち火遊びでは済まなくなって行くわけだが…。
しかし、当時の社交界において、不倫は掟破りであり、
しかもまだまだ男尊女卑的な風潮の残る時代、
家族を捨てたアンナに冷たい視線が注がれる。
それにより、社交界での立ち回りが難しくなったヴロンスキーは、
だんだんアンナの存在が疎ましくなってくる。
アンナも、元の夫(カレーニン、ジュード・ロウ)に不満を抱きつつも、
息子とは会いたいし、ヴロンスキーとの愛にも生きたいと、
まぁわがままというか、めんどくさいというか…。

普段、ラヴストーリーはあまり受けつけないんですが、
今作にはものすごく引き込まれました。
こういうのって、経験だけじゃあ書けないだろうし、
妄想だけでも書けないと思うんです。
多分トルストイには両方あるんだろうし、
それを表現しきる技術もあるんだと思う。
原作を読んで、さらに深めてみたいと思う、
まさに入口としては好適な作品。

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