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映画 『モネ・ゲーム』(☆☆☆)

小粋でお下品なコメディー作品。
どこか抜けてる美術鑑定士のハリー(コリン・ファース)が、
雇い主であるメディア王シャバンダー(アラン・リックマン)
から受けた扱いに腹が立ち、
友人の贋作絵師(トム・コートネイ)と、
持ち主を演じるおてんばカウガールのPJ(キャメロン・ディアス)を
抱き込んで、贋作詐欺を仕掛けようとするのだが…。

ラストのどんでん返しは、さすがに見るべきものがあるが、
基本はコメディなので、下ネタ含みのドタバタ劇。
ただ、ハリーとPJが時々ボケとツッコミを入れ替えつつ
(ダブルボケとも言えるが…)進行するので、
展開自体はなかなか面白い
(まぁ、贋作絵師だけがまともで、他は皆おマヌケなんだけどね)。
ところどころ挟まれる下ネタに耐えられるなら、
日本にはないタイプの映画なだけに意外な発見もある作品。

こういうの観ちゃうと、松本人志の映画って
なんかお高く止まってるっていうかねぇ…。
なんやかんや言って、下ネタが世界共通の笑いだってこと。
あとはそれが「お下品」で踏みとどまるか、
「オゲレツ」まで堕ちてしまうかの問題だと思うんだよね。
日本人にアメリカンジョークがわかりにくいのと同じで、
外国人にとって日本のお笑いはよくわからないってことなんだよ。
松本人志にしろ北野武にしろ、その辺を理解して
コメディーを撮らないと…。

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