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「新・中央競馬予想戦記」 2013-06-30

福島09R 三陸特別(3上500万下 D中 3点)
  ◎ ①デルマヌラリヒョン
  ○ ⑦オリオンザジャパン
  ▲ ⑥ショウナンハヤブサ

福島10R さくらんぼ特別(3上1000万下 芝短 1点)
  ◎ ⑧ドラゴンサクラ
  ○ ①ビットスターダム
  ▲ ⑩メイショウハガクレ

福島11R ラジオNIKKEI賞(3歳GⅢ 芝中)
  ◎ ⑫ミエノワンダー
  ○ ⑧ダイワストリーム
  ▲ ⑬ガイヤーズヴェルト
  △ ③アドマイヤドバイ
 500万下勝馬でも、斤量次第では勝てるレース。
 とりあえず絞りようがないので、まぁこんな感じで。

中京09R 高山特別(3上500万下 芝中 2点)
  ◎ ⑩クリビツテンギョ
  ○ ⑨ダノンムーン
  ▲ ④アドマイヤバートン

中京10R 御嶽特別(3上1000万下 D中 1点)
  ◎ ⑩ブロードソード
  ○ ③チェスナットバロン
  ▲ ⑥インカンテーション

中京11R CBC賞(3上GⅢ 芝短)
  ◎ ⑦アイラブリリ
  ○ ⑭マジンプロスパー
  ▲ ⑫ハクサンムーン
 
 本当は①や⑥辺りが点数的には上位なのだが、
 このレース原則的にOP連対以上の実績が必要なので、2頭とも除外。
 淀短距離S勝ちの実績がある⑦が浮上し、それを本命。
 ⑭、⑫辺りは、実績上位なので今回も勝ち負けしてくると見るが…。

函館10R 檜山特別(3上1000万下 D中 2点)
  ◎ ⑪カチューシャ
  ○ ③ヤマチョウフェア
  ▲ ⑨タガノジョイナー
  △ ⑬ダノンゴールド

函館11R 巴賞(3上OP 芝中)
  ◎ ④エアソミュール    近走内容充実
  ○ ⑥クイーンズバーン  前走惜しい内容
  ▲ ③サトノギャラント    安定感買って
  △ ⑫サンディエゴシチー 洋芝は向く

函館12R 登別特別(3上1000万下 芝短 2点)
  ◎ ③ワンモアジョー
  ○ ④シゲルシゲザネ
  ▲ ⑦コスモアクセス
  △ ⑧ベストブルーム

「新・中央競馬予想戦記」 2013-06-29

福島09R 開成山特別(3上500万下 芝長 1点)
  ◎ ⑦シンボリジャズ
  ○ ③マイネルテンクウ
  ▲ ⑧マイネルクレイズ

福島10R 猪苗代特別(3上1000万下 D中 1点)
  ◎ ①ダブルスター
  ○ ④ハコダテナイト
  ▲ ⑪サトノプライマシー

福島11R テレビユー福島賞(3上1600万下 芝短 2点)
  ◎ ⑤レオパステル
  ○ ⑨サカジロロイヤル
  ▲ ⑧セイコーライコウ

中京09R 清州特別(3上500万下 芝短 2点)
  ◎ ⑰スナイプビッド
  ○ ⑥タガノリバレンス
  ▲ ⑮ダンツカナリー

中京10R 木曽川特別(3上1000万下 芝中 1点)
  ◎ ④シャドウバンガード
  ○ ⑥ロックンロール
  ▲ ⑤サンガヴィーノ

中京11R 白川郷S(3上1600万下 D中 1点)
  ◎ ⑧ダイヤノゲンセキ
  ○ ①スズカルーセント
  ▲ ⑨ギャザーロージズ
  △ ⑫コウユーヒーロー

函館10R 恵山特別(3上500万下 芝中 2点)
  ◎ ⑦マンインザムーン
  ○ ⑤トーセンツリー
  ▲ ⑫ドラゴンレジェンド

函館11R TVh杯(3上1600万下 芝短 3点)
  ◎ ②アットウィル
  ○ ⑭キョウエイバサラ
  ▲ ⑪ブルームーンピサ

函館12R 洞爺湖特別(3上1000万下 芝中 1点)
  ◎ ④スーパームーン
  ○ ⑩ダノンジェラート
  ▲ ⑥コモノドラゴン

映画 『マーヴェリックス』(☆☆☆☆☆)

ヤバイ、久しぶりに映画観てマジで泣きそうになった。

『アフター・アース』のすぐ後に観たんですが、
同じようなテーマなのに内容の濃さが数段違うっていうね…。
まぁ、コッチは純粋な親子関係ばかりじゃなく、
メインは師弟関係なわけだが、
『アフター・アース』もその要素があったりするわけで、
1日当たりの公開回数(コッチ:アッチ=1:5)と
作品の出来は比例しない好例だよなぁ、まったく。
あと、ともに「恐怖」の捉え方をテーマにしてる、
って言うのもだだかぶりなんだよなぁ。
ソコに関しては、ドッチの意見にも賛成なんだが、
今作の方がちゃんと向き合ってる感はあるように思われる。

また、こっちは実話がベースだっていうのも、
ワシには合ってたのかも知れないな。
『ドリフト』の時にも書いたけど、
いくらスタントマンがやってるとわかってはいても、
サーフィンものの波がマジでヤバ過ぎる。
ワシの知ってる波とは、大きさから何から違い過ぎる。

登場人物も無駄が無いし(『アフター・アース』は少な過ぎ)、
若者が主人公らしくちゃんとアメリカンな青春やってるのも良い。
それでいて、ストイックに波に乗りに行ってるし、
大人たちの見守る目とかもあって、
社会の広がりとか絆みたいなものも感じられる。
両方観れる環境にある人になら、
アッチは観なくてもいいからこっちだけは観て欲しい、
と言いたい。そのぐらいい映画。

映画 『アフター・アース』(☆☆)

基本的には親子の話であり、
ウィル・スミス&シェイデン・スミスという実の親子が共演してることや、
細部の描写にもそれが垣間見えるが、
内容は単純なビルドゥング・ロマンス(成長譚)であり、
しかも覚醒の契機にあまり親子関係が関わってこないっていうね…。
地球環境を人間が破壊したしっぺ返しで
人間の方がある意味追い出された後の地球っていう舞台自体は
なかなか興味を惹かれるわけだが、
残念ながらそれがさほど活かされてないようにも見えるし、
ウィル・スミスが動けないっていう設定してしまってるせいで、
親子の直接的な絡みも少ない。
描きたいことが明確なのに、
それをちゃんと形にしてるようには、
ちょっと見えてこなかった。

映画 『殺しのナンバー』(☆☆☆)

目撃者を全員消して跡形も残さないのが
スパイの仕事のやり方と言えばやり方なんだろうが、
たまたま殺しの現場を観たという理由だけで
一般人も容赦なく殺すというのには、
やはり気が引けるというか、良心の呵責があっても仕方ないことだろう。
しかし、スパイという組織の中では、
そういう感情はやはりマイナス評価ということなのだろう。
今作の主人公エマーソン(ジョン・キューザック)は、
エージェントに暗号指令を送る「放送局」への左遷を命じられる。
そこでは、仕事の内容もよくわからずに、
暗号作成の手腕を買われて働いている
キャサリン(マリン・アッカーマン)とともに、
乱数による指令を短波で送信していたのだが、
突如「放送局」が何者かに襲撃される。
非常回線による通信でエマーソンは、
「暗号情報などを知り過ぎている彼女を消せ」と命じられるが、
再び良心の呵責が頭をもたげて来て、
組織と人間の間で彼は板挟みになるのだが…。

なかなか緊張感のある作りで、飽きずに観ていられるのだが、
これは「殺しそうで殺さない」のがある程度分かっていて観る作品なので、
そういう意味での緊張感はさほど無い。
ただ、過程を楽しむという意味では、練り込んで作ってある。
余韻がもっとバチッと決まってたりすると、
もう少しメリハリの利いた良い映画って言えるんだろうけど、
まぁコレはこれで大人味で悪くないかも知れない。

映画 『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』(☆☆☆☆)

フランス革命から遡ること40年弱。
北欧デンマークで、啓蒙思想を取り入れた国王
(ミケル・ボー・フォルスガード)による
「上からの改革」がまさに日の目を見ようとしていた。
しかし、その改革を成し遂げようとした国王は、
実はただのワガママなボンボンで、
政略結婚でやって来た聡明なイギリス人の王妃
(アリシア・ヴィカンダー)は、そんな国王を持て余していた。
そこに現れたのが、改革の黒幕とも言える国王の侍医
(マッツ・ミケルセン)。
急進的な啓蒙思想家だった彼だが、
そんな彼に聡明な王妃は惹かれて行き、
それがやがて改革そのものを瓦解させる
一大スキャンダルに発展するわけだが…。

まず、この国王というのがどうしようもない。
要は、ただのワガママなんだから。
王妃との初夜に手コキさせたと思ったら、
急に押し倒し、拒絶されたら「王の命令に逆らうな」である。
まぁ、愛のない結婚なんてしょせんこんなもんなのかも知れないが、
これでは王妃が他の男になびくのも仕方ない。
しかも、国王自身そうし向けてるように見えなくもないし、
この辺から崩壊の芽は吹き出していたのかもしれない。
王妃もまた王妃で、結局はすべて運命として受け入れた上で、
それでも情愛に走ってしまう。
そしてこの侍医である。
理想としては自由を語りながら、
王妃が自分の子供を妊娠したと聞けば「産むな」と言い、
スキャンダルが広まり出すと
自ら廃止したはずの検閲制度を復活させてしまう。
要するに、みんなワガママ(良く言えば自分に正直)なんだが、
既得権者っていうのがまたそういうのにつけ込むのに長けてるのが、
古今東西を問わないていうところがねぇ…。
ラスト、侍医が心を砕いてきたはずの民衆の突き上げによって
処刑されるシーンは、まさに皮肉以外のなにものでもない。
結局民衆は、既得権者の口車に乗せられて、
自分たちのために行われてきたはずの改革のすべてを投げ出し、
自分たちの境遇を再び不幸なものに貶めてしまったのだ。
そういう意味では、現代政治に対して非常に風刺が利いており、
実話をベースにしていることと相まって、
この作品の価値を高めているように思われる。

重賞上位馬占い(6/23分)

宝塚記念
1着:ゴールドシップ
 GⅠ勝馬がこのレースを勝つと、
 今後も重賞連対以上が今のところ約束されている。
 また、海外遠征もとりあえずは考えていないようなので、
 秋競馬でも当然期待できるだろう。
  結論:秋競馬は、フェノーメノと2強体制か
2着:ダノンバラード
 重賞勝ち馬によるこのレースの2着馬は、やや微妙。
 今後GⅠ馬になる可能性もある
 (スズカコバン(1984)、メイショウドトウ(2000)、ツルマルボーイ(2002))が、
 これらは全部4歳時の2着。
 5歳時の宝塚記念2着馬の最高実績馬は2004年のシルクフェイマス。
 前後の違いこそあれ、アメリカジョッキークラブCをともに制覇してるし、
 そういう意味では今後GⅠ3着(+重賞勝ち)ぐらいはあるかもしれないが、
 「来年は凱旋門賞」みたいな大それたことは考えない方が良いと思うんだけどねぇ…。
  結論:こういうところで勝ち切れないというところが、この馬の限界
 

3着:ジェンティルドンナ
 GⅠ勝馬によるこのレースの3着は、実はそう悪くない。
 2009年の3着馬ディープスカイも、このレースが最後のレースになってしまったわけで、
 走っていれば、他の例と同じくGⅠ連対ぐらいはできた可能性もあるし、
 また牝馬ということで使い方次第ではGⅠ勝ちも充分ありうるだろう。
 しかし、「重い馬場に切れ味が削がれた」っていう言い訳をしておきながら、
 凱旋門賞挑戦の夢を捨ててないというのは、ちょっと疑問符がつくんだよねぇ。
 毎年言われてるように、ロンシャン=渋くてタフな馬場、なわけで、
 この程度のなんちゃって良馬場ぐらいでこんな弱音吐いてるようじゃ、
 正直期待薄だよなぁ。
 
 むしろ、こういう馬場が得意そうなゴールドシップが、
 今回のことで大それたことを考えてくれる方が期待できそうな気はするんだが…。
  結論:国内残留ならゴールドシップ&フェノーメノ以上の安定株か

今回のことで、どんな馬主が買うか、どんな調教師に預けられるかで、
馬の一生に大きな影響を与えるということを改めて思い知らされそうな気がします。
多くの遠征に失敗した馬たち、
行かないまま惜しまれつつ引退した馬たち。
現実の競馬界における、海外遠征の難しさを、
ゲームの中で海外遠征を自在に使いこなしてるワシも、
今さらながら感じてるわけであります。
 

「新・中央競馬予想戦記」2013年第6開催&上半期を振り返って

①6/22、6/23の結果
 (1)6/22の結果
   2勝(小金井特別、夏至S) 8敗
    回収率 18.8%
 (2)6/23の結果
   3勝(清里特別、城崎特別、奥尻特別) 2分(八丈島特別、パラダイスS) 6敗
    回収率 59.5%
    年間回収率 75.4%
    通算回収率 75.8%

②今開催を振り返って
 (1)良くない中では、500万下がまあまあ良かった
   (18戦通算 80.0%)
 (2)1600万下もそう悪くない
   (10戦通算 77.5%)
 (3)ダート戦は総じてまあまあ
   (全体:20戦通算71.7% 短:12戦通算72.1% 中長:8戦通算71.0%)
 (4)対して芝は中距離を中心に良くなかった
   (全体:43戦通算40.3% 短:19戦通算42.6% 中:21戦通算61.1% 長:3戦通算123.3%)
 (5)相変わらず重賞が悪いねぇ
   (全体:8戦通算8.2% GⅢ:6戦通算10.8% GⅠ:2戦通算0.0%)
 (6)開催回収率は、46.1%とかなりいただけない結果に…

③上半期を振り返って(データ編)
 (1)年齢別
   ○3歳限定戦:91戦通算 78.8%
   ○3歳以上戦:63戦通算 44.5%
   ○4歳以上戦:288戦通算 79.5%
 (2)条件別
   ○500万下:106戦通算 80.9%
   ○1000万下:123戦通算 66.8%
   ○1600万下:88戦通算 72.5%
   ○オープン:59戦通算 63.0%
   ○重賞全体:66戦通算 85.9%
    ・GⅢ:34戦通算 65.7%
    ・GⅡ:20戦通算 54.7%
    ・GⅠ:12戦通算 139.2%
 (3)馬場別
   ○芝全体:321戦通算 69.8%
    ・短距離:142戦通算 64.7%
    ・中距離:139戦通算 81.0%
    ・長距離:40戦通算 53.1%
   ○ダート全体:113戦通算 94.0%
    ・短距離:60戦通算 118.3%
    ・中長距離:53戦通算 63.1%
 (4)競馬場別
   ○中山競馬場:72戦通算 64.6%
   ○東京競馬場:97戦通算 89.4%
   ○京都競馬場:86戦通算 92.9%
   ○阪神競馬場:75戦通算 50.3%
   ○中京競馬場:35戦通算 82.7%
   ○小倉競馬場:24戦通算 88.8%
   ○福島競馬場:24戦通算 49.7%
   ○新潟競馬場:18戦通算 120.0%
   ○函館競馬場:12戦通算 18.5%

④上半期の総括
  第2開催の貯金を完全を切り崩し、
  すっかりいつものユウマに戻ってしまってるわけですが、
  自分の予想法そのものを否定しないで行くと決めた以上、
  こういう時期ああるのは仕方ないこと。
  いちおう、新たな種もまき始めているので、
  結果が出てくるまではとにかくガマンガマンの日々でしょうね。

⑤6/29、6/30の買い方
  中京は今年悪くないけど、
  福島が良くないし、函館も全然取れてないからねぇ…
   福島:条件戦=複勝 OP以上=ワイド
   中京:条件戦=複勝 OP以上=枠連
   函館:条件戦=複勝 OP以上=枠連

「新・中央競馬予想戦記」 2013-06-23

東京09R 八丈島特別(3上500万下 芝中 2点)
  ◎ ⑤トシザグレイト
  ○ ⑥ユールシンキング
  ▲ ⑪カムフィー

東京10R 清里特別(3上1000万下 D短 1点)
  ◎ ⑯ナリタスーパーワン
  ○ ②オールドパサデナ
  ▲ ⑧グレン

東京11R パラダイスS(3上OP 芝短)
  ◎ ⑨ハナズゴール     地力上位
  ○ ⑪セイウンジャガーズ 距離実績高い
  ▲ ⑧レッドスパーダ    東京実績高い
  △ ⑦レオアクティブ     前走評価して

阪神08R 城崎特別(3上500万下 D中 1点)
  ◎ ④ノボリドリーム
  ○ ⑦ゴールデンアタック
  ▲ ②トーセンウィーク

阪神09R 出石特別(3上1000万下 芝短 1点)
  ◎ ⑭ビキニブロンド
  ○ ⑨メイショウイザヨイ
  ▲ ⑪アグネスマチュア
  △ ⑫アメージングタクト

阪神10R 尼崎S(3上1600万下 芝中 2点)
  ◎ ⑦アドマイヤフライト
  ○ ②メイショウサミット
  ▲ ⑨オールアズワン
  △ ⑩アイウォントユー

阪神11R 宝塚記念(3上GⅠ 芝中)
  ◎ ③フェノーメノ
  ○ ⑩ゴールドシップ
  ▲ ⑪ジェンティルドンナ
 GⅠ勝馬よりもGⅠ未勝利馬の方が若干有利なレースではあるが、
 今年に関してはやはりこの3頭の力が抜けていて、
 割って入る隙はそう大きくないように思われる。
 あとは、どの馬を本命に推すかだけの問題と思われるが…。

阪神12R 鶴見特別(3上1000万下 D短 1点)
  ◎ ⑧ゴッドツェッペリン
  ○ ⑤グレイスフルリーブ
  ▲ ②レギス
  △ ①メイショウゲンカイ

函館10R 奥尻特別(3上500万下 芝中 1点)
  ◎ ⑦ディサイファ
  ○ ⑥ディーエスタイド
  ▲ ⑧レッドヴィーヴォ
  △ ①スズカファイター

函館11R 大沼S(3上OP D中)
  ◎ ⑨エアハリファ    連勝の勢いで
  ○ ⑧ツクバコガネオー 1つ叩いて
  ▲ ⑤トウショウカズン  相手なりに走る

函館12R 潮騒特別(3上1000万下 芝短 1点)
  ◎ ⑫クリノタカラチャン
  ○ ②レッドエレンシア
  ▲ ⑪ヨドノグレイス

「新・中央競馬予想戦記」 2013-06-22

6/15の結果
 2勝(ジューンS、鷹取特別) 1分(天保山S) 6敗
  回収率 59.2%

6/16の結果
 3勝(相模湖特別、ユニコーンS、駒ケ岳特別) 1分(米子S) 5敗
  回収率 53.0%
  年間回収率 77.0%
  通算回収率 74.9%

重賞に関しては、『重賞上位馬占い』の中で書いた通り、
上位馬の今後の伸びしろをうまく見極め、取捨に役立てようというわけです。
完成するのに少なくとも1年ぐらいはかかると思われますので、
長い目で見てやってください。大きな実を結んでくれれば良いんですが…。
6/22、6/23の買い方は以下の通り。
 東京:条件戦=複勝 OP以上=枠連
 阪神:条件戦=単勝 OP以上=枠連
 函館:条件戦=単勝 OP以上=ワイド

東京08R 東京ジャンプS(3上JGⅢ 障害)
  ◎ ⑭スナークスペイン
  ○ ③ハイローラー
  ▲ ⑫ティアップブレイズ
  △ ⑨モズハリケーン
 本命は、前走東京でのOP戦を勝ち上がった⑭。
 脚質的には大外枠が気になるが、
 相性の良い鞍上がうまく乗ってくれるものと期待している。
 対抗以下は混戦模様。
 昇級初戦の重賞でいきなり2着に入って見せ力のありそうな③を対抗。
 競走中止が多いのは気になるが、完走すれば強い⑫を3番手。
 林騎手に戻って改めて期待の⑨を4番手に推す。
 とはいえ、地力の高い⑩や、障害戦では安定感のある⑬辺りも、
 直接馬券では押さえないが、状態万全なら要注意だ。

東京09R 小金井特別(3上500万下 D中 1点)(重馬場補正有)
  ◎ ⑩リキサンステルス
  ○ ⑬リベラルアーツ
  ▲ ⑮ヒラボクジャパン
  △ ⑭コナピーベリー

東京10R 八ヶ岳特別(3上1000万下 芝中 2点)(重馬場補正有)
  ◎ ⑧ポップジェムズ
  ○ ⑭ダイナミックガイ

  ▲ ⑥エパティック
  △ ⑩トーセンマルス

東京11R 夏至S(3上1600万下 D短 1点)(重馬場補正有)
  ◎ ⑩アメリカンウィナー
  ○ ⑥ダンシングマオ
  ▲ ④アンアヴェンジド
  △ ②マルブツビアン

阪神09R 和田岬特別(3上500万下 芝中 1点)
  ◎ ①カレンバッドボーイ
  ○ ⑨チアフルウェルカム
  ▲ ③タムロトップステイ
  △ ⑥ダブルイーグル

阪神10R 京橋特別(3上1000万下 芝中 1点)
  ◎ ⑨シゲルササグリ
  ○ ⑮サカジロオー
  ▲ ⑤ダノンマックイン

阪神11R 三宮S(3上1600万下 D短 1点)
  ◎ ⑫マルコフジ
  ○ ⑥シルバーキセキ
  ▲ ①タイセイファントム

函館10R 遊楽部特別(3上500万下 芝中 2点)
  ◎ ⑮ピクシーホロウ
  ○ ⑪スリーアフロディテ
  ▲ ①アラドヴァル

函館11R 津軽海峡特別(3上1000万下 D中 1点)
  ◎ ①ヒラボクマジック
  ○ ⑥キタサンシンガー
  ▲ ⑬フィールザラブ

函館12R 長万部特別(3上500万下 芝短 1点)
  ◎ ⑩サウスビクトル
  ○ ⑫スーパーアース
  ▲ ④ヤマニンプチガトー
  △ ⑬トウシンヴィーナス

【新コーナー】重賞上位馬占い(6/16分)

ユニコーンS
1着:ベストウォーリア
 交流重賞で上位に来た馬も含めて、中央で500万下勝ちの実績で
 このレースに上位入着した馬のうち、
 もっとも出世した馬はグロリアスノア(2009年2着、中央重賞2勝)。
 そもそもこのレース、あまり出世を約束するたぐいのレースではなく、
 過去2頭GⅠ馬を輩出(カネヒキリ、グレープブランデー)したとはいえ、
 この2頭とも次走にジャパンダートダービーを選択し、かつ勝っている。
 ベストウォーリアの場合、兵庫チャンピオンシップ2着の実績があり、
 かつ次走ジャパンダートダービーを選択。
 勝てば今後GⅠでも戦える予感を漂わせるが、
 グロリアスノアは地方重賞未経験のままこのレースを勝ってるし、
 今後の伸びしろよりも現状での完成度の高さを次で見せられないと
 今後はいらない子になる可能性が高い。
  結論:ジャパンダートダービーが本当の試金石
2着:サウンドリアーナ
 芝重賞勝ちの実績があって、このレースで2着した馬は2頭いる。
  2001:フジノテンビー(デイリー杯2歳S)。
  2004:ダイワバンディット(新潟2歳S)。
 ともに大きな戦績を挙げられず地方競馬に転厩することになるが、
 
 それでもダイワバンディットはOP勝ちや重賞連対までは果たした。
 と言っても、それらは全て芝のマイル戦辺りでのものであることを考えると、
 サウンドリアーナも結局その方面に戻っていく可能性が大きいだろう。
  結論:ダートでは期待しない方が良く、芝でも1400m~1600mが適鞍か
3着:サウンドトゥルー
 基本的にはベストウォーリアと同様。
 しかし、この馬3戦連続連対があるものの500万下勝ち上がりに5戦を要する
 勝ちみに遅い馬。
 ココで本賞金を積み増せなかったことで、おそらく次走は1000万下だろう。
 父フレンチデピュティと今後の成長の余地を残しているものの、
 ひとまずレパードS出走が目標になることだろう。
 そこで本賞金を積み増しできなければ…。
  結論:そもそもOPまで昇格できるかどうか…

函館スプリントS
1着:パドトロワ
 6歳でこのレースを勝った馬は、実は2頭しかいない。
  1999:シンコウフォレスト(以降重賞未勝利)
  2007:アグネスラズベリ(2007キーンランドC2着)
 一方、6歳でこのレースを連対し、以降GⅠを勝った馬も2頭いる。
  2000年2着:ダイタクヤマト(2000スプリンターズS)
  2004年3着:カルストンライトオ(2004スプリンターズS)
 カルストンライトオは以前に重賞勝ち(2002アイビスサマーダッシュ)があるものの、
 ダイタクヤマトは昇級初戦にGⅠ出走経験(2000高松宮記念(11着))があるが、
 実績的にはOP勝ちのみ。
 
  
 できれば、この時点でも完成されてない感じを出してる方が、
 今後に期待は持てると思うが、去年のサマースプリントシリーズ優勝馬なだけに、
 もう伸びしろは無いような気はするんだが…。
  結論:これが最後の重賞勝ちになる可能性が高く、
      今後は2着止まりまで

2着:シュプリームギフト
 5歳でこのレースに勝てないと、GⅠ勝ちどころか重賞勝ちも無いのが今までの傾向。
 まして、もう伸びしろの無い(と見える)パドトロワの後塵を拝したとなれば、
 今までのデータがそのまま利用できるように思われるのだが…。
  結論:重賞連対までがこの馬の実力
3着:フォーエバーマーク
 2着が上記のありさまなので、3着など語るまでもあるまいが、OP勝馬が2頭いる。
  1997:イサミサクラ(1997小倉日経オープン(芝1200m))
  1999:コウチエラミー(1999札幌日刊スポーツ杯(芝1200m))
 2012年に2勝している函館でのOP戦では、まだ見限れないものがある。
  結論:重賞では多分不要だが、
      まだまだ先の長い今年の函館開催ではOP勝ちならある



むしろ新理論のキモは、この占い的要素で見切って行くことにあると思ってます。
今週の両重賞に関しては、今後重賞で積極的に使って行けそうな馬がいないようなので、
今後見かけたらうまく絞り込む方向で行こうと思います。
 
 

映画 『わたしの葬送日記』(☆☆☆)

もともと、商業映画として制作されてないせいか、手作り感満載。
しかし、そうであるがゆえに生々しいカネの話が飛び交う。
これを観てから『おくりびと』や『エンディングノート』を観ると、
また格別なんではないだろうか。
納棺師(実際には病院で死ぬことがほとんどなので看護士がやっているわけだが)
の仕事は思ってる以上に厳しい(死体が相手だから当然なのだが…)ようで、
知り合いがそのテの仕事の面接に行ったら、
ひたすら死体の映像を見せられるらしい。で、それに耐えられたら採用っていう感じらしい。
相当えげつないのを見せられるらしく、その知り合いも根を上げたそうな…。
そんな人のところにはたいして金が回らず、
兼業僧侶に戒名代やらなにやらをぼったくられるこの国の葬式は、
やはりどこか歪んでるというか、
こういうことだから生きてるうちに「エンディングノート」を作って、
自分が死ぬ時の準備を自分でしておきましょう、みたいな話になるんだよね。

制作者の松原惇子さんは、ひとりで生きる女性たちのためのNPO団体を主宰しており、
そこで作った共同墓所の話も出てきます。
孤独死が増えている現状で、こういう「新たなる公共」的な動きは、
政界でも(ある意味都合よく)使われている現状であります。
ワシも独身者で、しかも親の家に厄介になってる身であります。
親の死を見送る必要とともに、自分がひとりになった時のことを考えると…。
死んでも他人に迷惑をかけるって、なんか悲しいですよねぇ…。

映画 『ブラインドマン その調律は暗殺の調べ』(☆☆☆)

リュック・ベッソン率いるヨーロッパ・コープ制作の、
量産型フレンチノワール作品。
しかし、障碍者を扱った『暗闇から手をのばせ』を観た後だったので、
盲目のナルヴィク(ランベール・ウィルソン)が、
なぜ暗殺者になったか妙に腑に落ちてしまった。
彼は、盲目になっても以前と同じく世間
(彼にとって世間とは軍社会のことのようだが)に
必要とされる存在でいたかったのだろう。

そんな彼に唯一疑念を向けたのが、
妻を失い投げやりに生きている刑事のラサール(ジャック・ガンブラン)。
ベテラン刑事あるある的な、刑事のカンでナルヴィクを追うラサールは、
やがて怪しげな武器流通ルートとの絡みに突き当たり、
ラサールもまたナルヴィクに命を狙われる存在になり、
そのルートから警察にまで圧力がかかり、
ラサールは不自由な状況に追い込まれるわけだが…。

このところ、アメリカンなしょ~もない悪役ばかり見ていたので、
ナルヴィクのような深みのある悪役は大歓迎です。
大人の渋み漂う、地味ながら佳作であると思う。

映画 『暗闇から手をのばせ』(☆☆☆☆)

風俗嬢という、決して世間から良い目で見られない職業と、
障碍者という、ややもすれば憐れみられるという、
考えようによっては世間から腫れもの扱いされる人々の組み合わせ。
冒頭は、ドキュメンタリーっぽい感じの、
やや平板な展開(それでも、ホーキング青山の存在感が異色)だが、
下半身不随の青年(森山晶之)が出てきてから一気に物語が展開して行く。

途中、ストーカー(モロ師岡)と留置所で再会した沙織(小泉麻耶)が彼に、
「障碍者だって、健常者だって、何か欠けてることは同じでしょ」
的なセリフが出て来て、正直しびれてしまいました。
みんながそう思えれば、みんな差別しないだろうし、
みんな助け合うことができるんでしょうけど、
障碍者の家族ですら障碍者本人のことを本当に理解してるとは言えず、
また風俗嬢である沙織に対して冷淡な態度をとったりしちゃうのが、
現実なんですよね。

それでも、救いのあるエンディングを用意しており、
真面目でなかなか練られた作りの作品に仕上がってます。
また、沙織と青年の純愛的な流れだけにしてないのが、
生々しくて、またバランスがとれていて良いと思います。
ただ、題材が題材なので、
天下のNHKでは企画化できないよなぁ、確かに…。
逆に、こういうことが「映画だからできること」のような気はするが…。

映画 『華麗なるギャツビー』(☆☆☆☆)

「恋は盲目」と言うけれど、
盲目になるからこそその目標に一心不乱に突き進むこともできるし、
逆にそうであるからこそ相手の気持ちを慮ることも
おろそかになってしまうのかも知れない。
そういう恋の悲喜こもごもを、
他人の目からわりとポジティブに捉えている作品と言えるだろう。
また、原作が書かれた1920年代初頭という、
アメリカがある意味最も輝いていた時代を、
現代の映像技術と高級ブランドの力を借りて、
きらびやかに演出しているところも見どころ。
そして、それだけきらびやかに飾り立てても、
人間は死んだ時にこそ真価が問われること。
そして、千金に替え難い友情の存在など、
過去の名著はやはり普遍的価値をテーマにしているからこそ、
不朽の作品たりうるし、
今作のように何度もリメイクされるということだろう。
あとは、やはり少なくとも当時のアメリカの現実とも言える、
移民の国でありながら厳然と存在する階級の問題。
階級を超えた恋愛は、使い古された命題ではあるが、
下流からのし上がったギャツビー(レオナルド・ディカプリオ)と
上流階級のトム(ジョエル・エドガートン)の冷戦は、
やはり単なる恋敵以上のものを感じさせてくれる。
単純な純愛では片付けられない面白さのある作品である。

映画 『二流小説家-シリアリスト-』(☆☆☆)

アメリカではそこそこ評価されたが、
日本では海外ミステリー小説としては破格の好評を得た
小説の映画化。
翻訳の段階でか、映画化の段階でかわからないが
(はたまた原作の段階で既になのか)、
妙にウェットな内容で、日本でウケた理由も何となくわかるし、
なぜ今作が洋画ではなく邦画として映画化されたかも、
その辺に理由があるのではないかと思われる。
しかし、主役に上川隆也を、しかもこの時期に選んだのが失敗。
当初の売れない作家をやってるだけならさほど感じないが、
途中捜査ごっこを始める辺りから、
残念ながら『遺留捜査』(ワシはドラマ自体は未見だが)
にしか見えなくなってしまうっていうね…。
その辺から、だんだんテンション下がって行って…。
いや、確かにラストの展開は魅せるものがあるよ。
でも、なんかこう、エンディングテーマ曲なんか聞いてても、
『土曜ワイド劇場』っぽい雰囲気を漂わせちゃって、
要するにスケール感がないというか、
プレミアムな感じがしないんだよね。
いい内容なのに、なんか損した感があるっていうかさぁ…。
そういう意味では、呉井大悟役の武田真治の方が、
セルフブランディングができてるっていうか、
ああいう怪演を観に映画館に行くっていうイメージが
定着しつつあるよね、彼に関しては
(それほど数こなしてるわけじゃないけど)。
正直、キャスティングでかなり損してる作品。
洋画で観たかったかな。

映画 『ファインド・アウト』(☆☆)

まぁ、虚言癖と診断されてもおかしくないほど、
ジル(アマンダ・セイフライド)は
口から出まかせを連発してくれるわけですが、
それもこれも真相に迫るためのテクニック。
そのぐらい、本当のことがわかりにくくなっている世の中とも言えるし、
いかに人々がうわべだけで言葉のやり取りをしているか、
ということも言えるかもしれない。

ただ、今作の問題点は
「ジルの言うことが本当か嘘か」が
わりと簡単にわかってしまうことではなく、
実在した犯人(この時点でネタバレなわけだが)が、
ザンネンというかまともに描写してもらってない点にある。
そもそも、犯人はなぜジルを襲ったのか。
どうやって彼女の所在を再びつかんだのか。
そして何よりも、なぜ女性たちをさらって、
森林公園の穴の中に閉じ込めたのか。
全部うやむやのまま終わってしまうことである。
彼女の言ったことが本当なら
(ジルは、ある理由から結局犯人を
妄想の産物ということにしてしまうんだが)
それでよし、というわけにはいかないと思うんだよ。

物語の作り自体は悪くないとは思うんだが、
いかんせん敵役に何の魅力もないので、
結果として何も残らない映画になってしまった。ザンネン。

映画 『インポッシブル』(☆☆☆☆)

2004年のスマトラ地震実際の被災者の体験談が
ベースになっている映画。
正直、これが上映できるようになるんなら、
『唐山大地震』も上映して欲しいわけだが…。

内容的には、実話としてはやや出来過ぎの感もある話だが、
日本ではあまりこういう話をセンセーショナルに扱わないというか、
いいことも悪いこともあまり表に出したがらない民族みたいだからねぇ。
『絆』がどうたらとか、テレビがやたら流してた時期もあるけど、
今作の示す『絆』のありようは、
出来過ぎだが非常にわかりやすくはある。
こういうわかりやすさが、日本映画にはどうも足りないというか、
以前にも書いたが「わかるヤツにだけわかってもらえばいい」
的なありようでモノを作ってもダメだと思うんだよ。
『遺体 ~明日への十日間~』は、
そういう意味ではエンタテインメント
(こういう括り自体不謹慎なのかも知れないが)としては
わかりにくいし、第一ドラマチックじゃない。
ラストに出てくるチューリッヒ保険のチャーター機などを見ても、
「あざとい」という評価のし方はできるかもしれないが、
むしろそういうたくましさが今の日本には必要なんじゃないだろうか。

「新・中央競馬予想戦記」 2013-06-16

出走取消と重馬場補正のため、少々修正してます

東京09R 青梅特別(3上1000万下 D短 1点)
  ◎ ⑮タマブラックホール
  ○ ⑫プリームス
  ▲ ④タイセイスティング

東京10R 相模湖特別(3上1000万下 芝短 1点)
  ◎ ⑩アミカブルナンバー
  ○ ⑥チェリーヒロイン
  ▲ ⑬コルノグランデ
  △ ②ジョーオリオン

東京11R ユニコーンS(3歳GⅢ D短)
  ◎ ⑦チャーリーブレイヴ
  ○ ⑬ミヤジマッキー
  ▲ ⑫サウンドリアーナ
 新理論、とは言っても、単純に言えばデータ系の予想です。
 このレースでは、現状の条件になって以降の12回のうち、
 中央オープン勝ちの馬が7勝7連対している、
 わりとわかりやすいレースなので、
 通常のワシの予想的にはやや下位になる⑫を3番手に抜擢して、
 あとは予想数値順に並べたものになっております。
 対抗の⑬は、過去2勝2連対の昇級初戦組のうち、
 もっとも数値が良かった馬なのでこういう評価です。
 今回の新理論では、むしろこのレースを上位で入賞した馬がどうなるのか、
 というのが重要なので、その話は次週の予想の前にまた書き込みたいと思います。

阪神09R 皆生特別(3上1000万下 芝短 1点)
  ◎ ⑬オースミナイン
  ○ ①タマラマ
  ▲ ⑫プリムラブルガリス

阪神10R 灘S(3上1600万下 D中 1点)
  ◎ ⑥スズカルーセント
  ○ ⑩ダイヤノゲンセキ
  ▲ ①トーセンケイトゥー
  △ ⑬コウユーヒーロー

阪神11R 米子S(3上OP 芝短)
  ◎ ⑪エーシンミズーリ 阪神相性良好
  ○ ⑦オセアニアボス  惜しい競馬続く
  ▲ ⑥オースミスパーク 地力上位
  △ ⑭シャイニーホーク 安定感ある方

函館10R 駒ケ岳特別(3上500万下 芝長 1点)
  ◎ ⑪アドマイヤバラード
  ○ ⑩ローリングストーン
  ▲ ⑤イレプレイスブル

函館11R 函館スプリントS(3上GⅢ 芝短)
  ◎ ⑧スギノエンデバー
  ○ ⑫ドリームバレンチノ
  ▲ ②テイエムオオタカ
  △ ⑤シュプリームギフト
 ユニコーンSと同様、現在の条件になって以降の16回分
 (2009年の札幌開催分も含む)の結果をもとに予想するわけですが、
 実績面での有意な差異があまり見られない
 (なんだったら、OP勝ちぐらいの実績の方が勝ち上がってるし)ので、
 年齢に注目すると、5歳までがヴォリュームゾーンということもあり、
 あとはいつもの予想をもとにした結果⑧が本命に。
 洋芝では2歳時に札幌競馬場でのすずらん賞で2着したことがあるので、
 全くダメということはないと思うのですが、不安の残る本命。
 ⑫は、年齢要件もさることながら、
 休み明けの上に斤量も余計に背負っているので、対抗止まり。
 ということで、函館で実績のある5歳馬の②
 (実は重賞2着馬はあまり良績無いんだよなぁ)と、⑤までを争覇圏内とする。

函館12R 北斗特別(3歳1000万下 芝中 1点)
  ◎ ⑨ニシノテキーラ
  ○ ⑪ハイタッチクイーン
  ▲ ⑦ローレルソラン

「新・中央競馬予想戦記」 2013-06-15

6/8の結果
 3勝(稲城特別、江の島特別、安芸S) 3敗
  回収率 47.3%

6/9の結果
 2勝(多摩川S、香住特別) 4敗
  回収率 34.6%
  年間回収率 77.9%
  通算回収率 74.9%

相変わらず、小さく勝って大きく負けるの繰り返し。
小豆島特別辺りで1発大きく取れれば…、
みたいな場面もあったわけですが、負けは負け。
今週から函館開催も始まり、重賞では新理論発動。
今度こそ、良い変化に期待したいわけですが…。
6/15、6/16の買い方は以下の通り。
 東京:条件戦=複勝 OP以上=枠連
 阪神:条件戦=単勝 OP以上=枠連
 函館:条件戦=単勝 OP以上=枠連

東京09R 日野特別(3上500万下 芝短 2点)
  ◎ ⑬ラスヴェンチュラス
  ○ ①プリンセスカママル
  ▲ ⑧ションポールフィズ
  △ ⑨チャーチクワイア

東京10R 芦ノ湖特別(3上1000万下 芝長 1点)
  ◎ ⑨ヒールゼアハーツ
  ○ ⑦タイキプレミアム
  ▲ ⑧ブリッジクライム
  △ ⑤ドリームゴスペル

東京11R ジューンS(3上1600万下 芝中 1点)
  ◎ ①ジェントルマン
  ○ ③エクストラエンド
  ▲ ⑥ヴァーゲンザイル

阪神09R 鷹取特別(3上1000万下 D中 1点)
  ◎ ②エーシンゴールド
  ○ ④グッドマイスター
  ▲ ⑮マーチャンテイマー

阪神10R 水無月S(3上1600万下 芝短 1点)
  ◎ ①アグネスウィッシュ
  ○ ③ポアゾンブラック
  ▲ ⑧テイエムタイホー
  △ ④サカジロロイヤル

阪神11R 天保山S(3上OP D短)
  ◎ ⑥マルカフリート   距離実績高い
  ○ ⑩スリーボストン  前走惜しい内容
  ▲ ⑨セイカプリコーン 重馬場なら期待
  △ ⑯シセイオウジ   相手なりに走る

函館10R 木古内特別(3上500万下 D中 1点)
  ◎ ⑬フーラブライド
  ○ ④ヒルノマドリード
  ▲ ⑤センキ

函館11R HTB杯(3上1000万下 芝短 1点)
  ◎ ⑪クリノタカラチャン
  ○ ⑩ストロングロビン
  ▲ ⑫メイショウヒデタダ
  △ ④イトククリ

函館12R 湯川特別(3上500万下 芝中 1点)
  ◎ ②アルティスト
  ○ ③テーオーレジェンド
  ▲ ⑫アドマイヤライン

映画 『コレクター』(☆☆☆☆)

1986~1987年にアメリカで実際にあった猟奇事件を元に、
かなりの脚色と衝撃のエンディング加えて映画化。

いや、盛大にダマされたと同時に、
ワシが観てきた映画の中でも屈指の後味の悪い映画に仕上がったね。
ただ、そこまでの持って行き方にも光るものがあり、
ジョン・キューザック演じる刑事にグイグイ引きつけられる。
そうであるがゆえに、あのラストも活きてくるわけで、
小粒ながら切れ味鋭い作品とも言える。
また、アメリカ人が大好きな家族をテーマに据えており、
その中で娘のアビー(メイ・ホイットマン)の奮闘ぶりも
なかなかいい味出しております。

始めから丹念に観て行けば、
こんなにコロっとダマされることもなかったんだろうけど、
久しぶりに作品に入りこまされてしまったので、
ワシ的にはオススメしたい映画。
『オブリビオン』の☆4つとは、訳が違う。

映画 『オブリビオン』(☆☆☆☆)

予告編観た感じでは『マトリックス』っぽい感じなのかなぁ、
と思ってたんですが、
既存の映画のパッチワークみたいな世界観で
(当然『マトリックス』もその中に含まれるんですが)、
既視感が無くもないんですが、
それをトム・クルーズのキャラクターでうまくまとめてる。
ただ、『エンド・オブ・ホワイトハウス』と同じで
悪役が最後まで正体不明な感じで、やっぱり薄っぺらいんだよねぇ。
最後のまとめ方はなかなか粋で、良いと思います。

そう言えば、『エンド・オブ・ホワイトハウス』にも
モーガン・フリーマンが出てたなぁ。
『エンド・オブ・~』のフリーマンの方が存在感あって良いかな。

☆の数は、やや甘め。
良くも悪くもトム・クルーズを観る映画。

映画 『エンド・オブ・ホワイトハウス』(☆☆☆)

思った以上にフツーで、
見事なまでにハリウッドの方程式通りのアクション映画。
ただ、そうなるともう少し厚みが欲しくなっちゃうんだよなぁ。
とりあえず、悪役の描写が薄っぺらい。
あと、大統領(アーロン・エッカート)一家と
バニング(ジェラルド・バトラー)の濃厚な関係性が
あんまり活かされてないような気がするんだがなぁ…。
要するに、あんまり考えなくていい感じに仕上がってしまったわけで、
まぁあまり考えずに観るのに適した映画だってこと。

ただ、最近北朝鮮をネタにすることがわりと多いアメリカ。
まぁ、ネタにしてるうちはまだそれほど脅威に思ってない、
ってことかもしれないですけどねぇ。
世界は、まだいちおう平和ってことかな。

映画 『リアル~完全なる首長竜の日~』(☆☆)

こういう荒唐無稽な話をリアルに思考しちゃいけない、
と思ってたんだけど、
開始数分でその思考モードに入ってしまい、
あっさり時すでに遅し。
だいたい、「センシング」なる先端医療を、
どんなつてで受けられることになったのか。
保険医療なのか適用外なのか、
保険医療ならともかく、適用外なら、
その高額医療を継続して受けるための原資はどこから出てるのか?
そもそも、医療行為として認可されているのか?
これって人体実験なのでは?
それなら、安く受けられても納得は行くが、
それにしてもやっぱりどんなつてで受けられることになったのか…。
こう考えていくと、どんどん話に入り込めなくなっちゃうのね。
でも、そのおかげで1歩(いや2、3歩)引いて観ることができました。
明らかに不自然な合成画像。
複雑な構造のマンション。
ワシが思考の罠に落ち込んでいるのとまた違う意味で、
作中の意識世界がアレしちゃってますね。
で、まぁ意識世界の主が逆転し、
物語は核心に入って行くわけですが、
ワシの頭の中の結局晴れることはなく終了。
医者たちの役割って何? とか、
結局藤田(佐藤健)はトラウマから完全に解放されてないし、
これで終わっていいの?
的なモヤモヤがたっぷり溜まったまま
このレビューを書いてるわけですが…。
精神が肉体を凌駕する、
ってだけで片付けていい話じゃないような気がするんですが、
原作を読んだらこのモヤモヤが少しは晴れるんでしょうか?

もともとラブストーリーが肌に合わない以上に、
あまりにも荒唐無稽で全く入り込めなかった。
つまり、あまり参考にならないレビュー。

映画 『ビル・カニンガム&ニューヨーク』(☆☆☆☆)

映画『バレット』の中で悪役の一人が、
「カネになびかないヤツは、コレだから使いにくいんだ」
的なセリフを吐くのだが、
カネにはそれだけの力があると、
多くの人間に信じられている(ワシもそのひとりだが…)。
しかし、今作の主人公ビル・カニンガムは、
「カネをもらわないから好き勝手できるんだ」と喝破する。
なるほど、資本家にとってこれほど扱いに困る存在はないだろう。
もっとも、彼自身はそれほど危険人物というわけではなく、
「ピーコのファッションチェック」みたいなことを、
自らニューヨークを自転車で流しながら
フィールドワーク的に50年もやってる人である。
一つのことを愚直に続けてる人間は、ホントに強いね。
今や、ニューヨークファッション界の権威の一つ
って感じなんだろうね
(本人は間違いなく否定するだろうけど)。
でも、もともと帽子のデザイナーをやってたぐらいだから、
ファッション関しては一家言あるっていうか、
写真の端々からセンスを感じる。
ところが自分自身を着飾るセンスはないっていうか、
その必要を感じてない様子で、
だからこそイヤミなく自然なストリートファッションを
撮り続けられるんだと、ワシは思ったわけで…。

また、彼を取り巻く人間たちも多士多彩で、
そういう人々が住む街だからこそ、彼みたいな偏屈
(カネをありがたがる人間からはそう見えることだろう)が、
悠々と生きていけるんだとも思うわけだが…。

憧れる生き方ではあるけど、カンタンな生き方ではないよね。
しかし、自由は与えられるものではなく勝ち取るものだっていうことを、
改めて見せつけてくれる
ステキな「グランドファーザー」と言えるだろうね。

「新・中央競馬予想戦記」 2013-06-09

東京09R 三浦特別(3上1000万下 D短 1点)
  ◎ ⑭マックスガイ
  ○ ③ケージーハヤブサ
  ▲ ⑥リュクスメジャー
  △ ⑨クロムレック

東京10R 多摩川S(3上1600万下 芝短 1点)
  ◎ ⑭ゴールデンナンバー
  ○ ⑰トゥザサミット
  ▲ ①ノーブルジュエリー

東京11R エプソムC(3上GⅢ 芝中)
  ◎ ⑨ファイナルフォーム
  ○ ⑭サトノアポロ
  ▲ ⑦アドマイヤタイシ
 本命は、芝1800mで2戦2勝の⑨を採る。
 東京コースでも馬券を外したことは無いし、
 堅実さと勝負強さのバランスで本命視してみる。
 対抗には、中日新聞杯では⑦を競り落として勝った⑭。
 前走では斤量差がついたせいで後塵を拝したが、今回は逆に斤量的には優位。
 東京での勝ち星は無いが、左回り自体は問題ないので、今回も充分勝負になるはずだ。
 3番手には、重賞戴冠目前で足踏みが続く⑦。
 原因を勝負弱さと見てこの印だが、連軸としては信用できそうだし無視できない。

阪神09R 香住特別(3上500万下 芝長 1点)
  ◎ ⑩ラブラドライト
  ○ ④クリサンセマム
  ▲ ⑦サウンドデューク

阪神10R 小豆島特別(3上1000万下 芝短 2点)
  ◎ ④ロードガルーダ
  ○ ⑬ハーキュリーズ
  ▲ ⑮ラトルスネーク

阪神11R マーメイドS(3上GⅢ 芝中)
  ◎ ④マイファーストラヴ
  ○ ⑦アロマティコ
  ▲ ⑬エーシンメンフィス
 本命は、今だ1000万下の身分ながら斤量には当然恵まれている④。
 相手なりに走れる馬だとは思うので、連軸として抜擢してみる。
 対抗には、ヴィクトリアマイルも着順ほど厳しい負け方ではなかった⑦。
 秋華賞3着など実績面も高く、勝つとすればむしろこの馬と見るべきだろう。
 3番手には、去年の愛知杯を格上挑戦で勝った⑬。
 ヴィクトリアマイルでは⑦に先着しており、牝馬の中では実力上位。
 勝負強さでは、⑦に劣らないものを持っていると言っていいかも知れない。

映画 『シー・トレマーズ』(☆☆)

『ジョーズ』的スリラー作品かと思ったら、
『ウルトラQ』的なオカルトともSFともつかないような不思議な作品。
ただ、ストーリー基本的な流れはイマドキのホラーそのもので、
生き残るメンバーも定石通りな上に、
ラストも「恐怖は終わらない」っていう感じで、特段驚きもない。
まぁ、画的に低予算臭がプンプンするし、
期待感のある作品には到底思えないけど
(じゃあ観んなよ、って話なんだが…)。
ただ、向こうの人たちも思ったよりマンネリズムなのかな、
と思わせてくれる作品ではある。
敵役の大サソリの作り込みは悪くないので、
特撮としてはそれなりに評価してもいいかな。

映画 『ビトレイヤー』(☆☆)

『リンカーン』の時に、
「政治家なら、身命を賭けても通したい法案の一つや二つ
あって当たり前」的なことを書いたが、
現代においては政治家が利権の代表者であることも
少なくないわけである。
そうなると、その通したい法案が、その利権の代表者よって利用され、
また政治家の活動資金の源泉ともなるわけで、
そうなると政治家は黄金の鎖に縛られて自由を奪われることにもなる。
橋下徹例を見るまでもなく、
政治家たるもの発言には責任が発生するわけで、
要するに彼ら政治家はがんじがらめなのである。

閑話休題、
今作では銃を常時携帯していないがゆえに危険にさらされている
警察官の安全を守るという政策と、
それによって銃器売買の高額取引を実現させようとする
企業の思惑が結びついて、
警察部内を巻き込む騒動が起こってしまう。
それに巻き込まれたのが、かつて追う者と追われる者だった
警官と強盗犯というわけ。
警官は同僚を喪い、強盗犯は息子を喪い、
共通の敵を打倒するべく、
(少なくとも警官としては)心ならずも共闘するわけだが…。

ものすごいサプライズがある作品ではないし、
ラストの余韻もイマイチで、特に印象の残らない凡作。
こういうのこそ、DVDスルーでいいんじゃないかねぇ。

「新・中央競馬予想戦記」 2013-06-08

6/1の結果
 4勝(稲村ヶ崎特別、麦秋S、戎橋特別、三木特別) 2敗
  回収率 49.1%

6/2の結果
 3勝(ホンコンジョッキークラブトロフィー、由比ヶ浜特別、垂水S)
  回収率 45.0%
  年間回収率 79.0%
  通算回収率 75.0%

買い方変えようと思ったのに、第1週はそういうケース自体が無しと、
なんかいきなり出鼻をくじかれた感じ。
そして、OP以上がともに6点買いだったせいもあり、回収率も伸びず…。
今週こそは、何がしかの変化を期待したいところだが…。
6/8、6/9の買い方は以下の通り。
 東京:条件戦=複勝 OP以上=枠連
 阪神:条件戦=単勝 OP以上=ワイド

東京09R 稲城特別(3上500万下 芝中 1点)
  ◎ ⑫スーパームーン
  ○ ⑧ロンギングダンサー
  ▲ ⑥ミヤコマンハッタン

東京10R 江の島特別(3上1000万下 芝短 1点)
  ◎ ⑥メイショウヤタロウ
  ○ ⑪サンライズメジャー
  ▲ ⑮エクセラントカーヴ

東京11R アハルテケS(3上OP D短)
  ◎ ⑧サンライズブレット  近走内容充実
  ○ ⑯オーブルチェフ    実績は優位
  ▲ ⑭スズカセクレターボ 連勝の勢いで

阪神09R 舞子特別(3上500万下 芝短 1点)
  ◎ ⑬ウインスラッガー
  ○ ⑩サダムコーテイ
  ▲ ④アドマイヤコリン

阪神10R 三田特別(3上1000万下 芝中 3点)
  ◎ ⑤エアポートメサ
  ○ ①タマモグランプリ
  ▲ ⑪トウシンヤマト

阪神11R 安芸S(3上1600万下 D短 2点)
  ◎ ②ナガラオリオン
  ○ ③ヤマノサファイア
  ▲ ⑧タイセイファントム
  △ ⑬ナリタスプリング

映画 『ある会社員』(☆☆☆)

日本的に言えば、
「企業舎弟」と「抜け忍」を足したような話。
で、主人公(ソ・ジソプ)が抜ける
(作中では企業らしく「解雇」と表現)
理由も割とありがちな女絡み。
つまり、日本じゃあある程度使い古されたネタなのではあるが、
アレンジがなかなか秀逸。
主人公が抜けた直後から始まるアクションは、
確かに見応えのある出来ではある。
ただ、いまひとつスカッとしないラストと、
全体に漂う小粒感がなぁ…。
警察と、もっと絡めて行っても面白かったと思うが、
それなら連続ドラマにした方が濃ゆい感じでいいかも。
突き抜けた出来ではないが、
大味でないのは好感が持てる作品ではある。

映画 『グランド・マスター』(☆)

「美しすぎる」と形容されるモノやコトが世にあふれる昨今。
今作は言うなれば「美しすぎるカンフー映画」。
しかし、あまりにも様式美にこだわりすぎたせいなのか、
カンフー映画が本来持っている小気味良さが失せた、
非常に眠い映画になってしまった。
また、各流派間の絡みも希薄で、
八極拳が今作の中でどういう意味を持ってるのか、
結局最後までわからずじまい。
ひたすら映像の美しさで押し切ろうという風にしか見えず、
非常に残念な出来になってしまった。
コレを観るぐらいなら、反日色で、脚色が強くとも
ドニー・イェン版の『葉問 イップ・マン』シリーズの方が、
断然カンフー映画らしい出来で、気持ち良い。

映画 『バレット』(☆☆☆)

『エクスペンダブルズ』シリーズ以降、
ブルース・ウィリスが再び活発に動きだし、
アーノルド・シュワルツェネッガーがスクリーンに復帰するなど、
アメリカンアクション映画がまた活況を呈する中、
その仕掛人とも言えるシルベスター・スタローンも
オリジナル作品を引っさげてやって来た。
容貌同様二枚目になりきれないブルースや、
ブランクを全面に押し出すシュワちゃんと違い、
相変わらずカッコいいところがスタローンの凄いところ。
クライマックスの斧を使ったタイマンバトルは、
香港アクションとは違うヘビー級の重々しさがあり、
また違った意味の華麗さがあって見所である。
しかし、スタローンのオーラが強すぎるのか、
相棒のテイラー刑事(サン・カン)がどうにもイマイチ。
けっこうおいしい役回りのはずなんだけどなぁ。
まぁ、B級アクションとしては悪くない出来ではあるが、
ワシとしてはやや食い足りない感もなくはない。

「新・中央競馬予想戦記」 2013-06-02

東京09R ホンコンジョッキークラブトロフィー(3上500万下 芝中 1点)
  ◎ ⑫カムフィー
  ○ ⑨ディオベルタ
  ▲ ③ウエスタンディオ

東京10R 由比ヶ浜特別(3上1000万下 芝短 1点)
  ◎ ④ジョーオリオン
  ○ ⑨ワキノブレイブ
  ▲ ⑥シルクドリーマー
  △ ⑫ラインミーティア

東京11R 安田記念(3上GⅠ 芝短)
  ◎ ⑰ダイワマッジョーレ
  ○ ⑮ヴィルシーナ
  ▲ ①カレンブラックヒル
  △ ⑩ロードカナロア
 本命は、前走京王杯スプリングCを勝って勢いに乗る⑰。
 東京コース(2-1-0-0)、左回りまで拡大しても(3-2-0-0)と左回り実績が高い。
 今年に入って4戦しているが、初戦の中山金杯が5着だった以外は
 ②②①と充実した内容で、確実に力をつけてきていることをうかがわせる。
 対抗には、前走のヴィクトリアマイルでついにGⅠ戴冠を果たした⑮。
 キャリアの多くが牝馬限定戦ではあるが、
 牝馬3冠で負けたのがあのジェンティルドンナなので、
 本質的には牡馬相手でも引けを取らない力はあるはず。
 3番手には、復調気配の①。
 秋天は距離、フェブラリーSは馬場と、敗因がはっきりしているし、
 枠順が枠順なのでNHKマイルCの時のような思い切った競馬ができれば、
 復活を果たす可能性も充分と見る。
 あとは、現役最強のスプリンター⑩も、
 過去にサイレントウィットネス(2005年3着馬、香港)の例もあるように
 展開が向けばスプリンターでも上位に食い込むことがあり、安易には見限れない。

東京12R 是政特別(3上1000万下 D中 1点)
  ◎ ⑮イッシンドウタイ
  ○ ⑬ヴォーグトルネード
  ▲ ②タイセイモンスター
  △ ⑤タッチザターゲット

阪神09R 鶴橋特別(3上500万下 芝中 1点)
  ◎ ⑥ディープウェーブ
  ○ ①クリビツテンギョ
  ▲ ⑪ブレイズアトレイル

阪神10R 箕面特別(3上1000万下 D短 1点)
  ◎ ①カシノインカローズ
  ○ ⑭モズベラベラ
  ▲ ⑩テンエイエスプリ
  △ ⑮キズマ

阪神11R 垂水S(3上1600万下 芝中 1点)
  ◎ ③カレンミロティック
  ○ ⑥ミルドリーム
  ▲ ⑦マイネジャンヌ
  △ ⑤アドマイヤフライト

「新・中央競馬予想戦記」 2013-06-01

予告の通り、馬券の買い方が若干変わりますので、
条件戦各レースに購入点数を表記してあります。

東京09R 国分寺特別(3上500万下 芝短 1点)
  ◎ ⑧マイネルナタリス
  ○ ⑤ヴィオラーネ
  ▲ ②トーセンマルス
  △ ⑩テイエムブシドー

東京10R 稲村ヶ崎特別(3上1000万下 芝中 1点)
  ◎ ⑦ステラウインド
  ○ ①シャドウバンガード
  ▲ ③ヒールゼアハーツ
  △ ⑥ケイアイチョウサン

東京11R 麦秋S(3上1600万下 D短 1点)
  ◎ ⑦キョウワダッフィー
  ○ ⑪カネトシイナーシャ
  ▲ ⑫デザートオアシス

阪神09R 戎橋特別(3上500万下 芝短 1点)
  ◎ ⑦アグネスマチュア
  ○ ⑯ディープジュジュ
  ▲ ⑮サンキストロード

阪神10R 三木特別(3上1000万下 芝中 1点)
  ◎ ⑤ローゼンケーニッヒ
  ○ ⑥ダイナミックガイ
  ▲ ⑫ハワイアンウインド

阪神11R 鳴尾記念(3上GⅢ 芝中)
  ◎ ⑭パッションダンス
  ○ ⑩トウケイヘイロー
  ▲ ⑯エアソミュール
  △ ⑪トランスワープ
 本命は、前走重賞を初制覇して勢いに乗る⑭。
 成績が極端なのが気になるが、連対率も高いし、
 今回はなんと言っても3戦3勝と相性の良い阪神芝2000m。連勝機と見る。
 対抗には、相手なりに走れてる⑩。
 これまで短距離中心に使ってきているのが不安ではあるが、
 少なくとも母方を見る限り問題なさそうなので期待を込めて印を打ってみる。
 3番手以下は混戦模様。
 使われてる強みで前々走大阪城Sを勝っている⑯を3番手とし、
 休み明けながら芝2000mで5勝を挙げている⑪を4番手とするが、
 同じ休み明けで遠征競馬な点も気になるが調子が良さそうな⑮も、
 印こそ打たないが不気味な1頭ではある。

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