« 映画 『ビル・カニンガム&ニューヨーク』(☆☆☆☆) | トップページ | 映画 『エンド・オブ・ホワイトハウス』(☆☆☆) »

映画 『リアル~完全なる首長竜の日~』(☆☆)

こういう荒唐無稽な話をリアルに思考しちゃいけない、
と思ってたんだけど、
開始数分でその思考モードに入ってしまい、
あっさり時すでに遅し。
だいたい、「センシング」なる先端医療を、
どんなつてで受けられることになったのか。
保険医療なのか適用外なのか、
保険医療ならともかく、適用外なら、
その高額医療を継続して受けるための原資はどこから出てるのか?
そもそも、医療行為として認可されているのか?
これって人体実験なのでは?
それなら、安く受けられても納得は行くが、
それにしてもやっぱりどんなつてで受けられることになったのか…。
こう考えていくと、どんどん話に入り込めなくなっちゃうのね。
でも、そのおかげで1歩(いや2、3歩)引いて観ることができました。
明らかに不自然な合成画像。
複雑な構造のマンション。
ワシが思考の罠に落ち込んでいるのとまた違う意味で、
作中の意識世界がアレしちゃってますね。
で、まぁ意識世界の主が逆転し、
物語は核心に入って行くわけですが、
ワシの頭の中の結局晴れることはなく終了。
医者たちの役割って何? とか、
結局藤田(佐藤健)はトラウマから完全に解放されてないし、
これで終わっていいの?
的なモヤモヤがたっぷり溜まったまま
このレビューを書いてるわけですが…。
精神が肉体を凌駕する、
ってだけで片付けていい話じゃないような気がするんですが、
原作を読んだらこのモヤモヤが少しは晴れるんでしょうか?

もともとラブストーリーが肌に合わない以上に、
あまりにも荒唐無稽で全く入り込めなかった。
つまり、あまり参考にならないレビュー。

« 映画 『ビル・カニンガム&ニューヨーク』(☆☆☆☆) | トップページ | 映画 『エンド・オブ・ホワイトハウス』(☆☆☆) »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 映画 『リアル~完全なる首長竜の日~』(☆☆):

« 映画 『ビル・カニンガム&ニューヨーク』(☆☆☆☆) | トップページ | 映画 『エンド・オブ・ホワイトハウス』(☆☆☆) »

2020年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ