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重賞上位馬占い(7/7分)

七夕賞
1着:マイネルラクリマ
そもそも、このレース勝ってもまともなGⅠと直結しないんだよねぇ。
 ①オフサイドトラップ(1998)
  同年の天皇賞(秋)を勝ってGⅠ馬になるものの、
  それはあのサイレンススズカが予後不良になったあのレース。
  最初からサイレンススズカが走ってなかったら、果たしてどうなっていたものか…。
 ②イーグルカフェ(2002)
  同年のジャパンカップダートの勝馬。
  七夕賞を勝った後、どういうわけかダート路線に路線変更。
  まぁ、以前からダートは走れないわけではなかったわけだが…。
マイネルラクリマは、これまでダートを走ったわけではないし、
今年出走したらそんな1998年みたいな僥倖があるかも知れないが、
他人の不幸を待つというのもどうだろうかねぇ。
まぁ、まだまだ重賞ぐらいは望めるようではあるが…。
  結論:重賞勝ちならまだ充分望める
2着:トレイルブレイザー
マイネルラクリマとは逆に、6歳でもGⅠ2着まで上り詰めた馬が
いるにはいる(アドマイヤモナーク(2007年2着))が、
この馬出世そのものが遅かった(これが初の重賞連対)。
トレイルブレイザーの場合、既に外国遠征まで果たしているので、
まぁウインブレイズ(2003年2着)の例を引けば、以下の結論に達するわけだが…。
  結論:重賞制覇は今年いっぱいが限界か
3着:タガノエルシコ
8歳馬がこのレースで馬券に絡むのは、実は初めてのこと。
7歳馬の例を引けば、まだ重賞制覇の望みもあるにはある。
 ①ミヤギロドリゴ(2001年3着)
  2000年にOPに昇格するものの、馬券はおろか掲示板に乗れない有様で、
  このレースでの斤量も53kg。
  このレースで3着になった後、同じ年の福島記念を勝つものの、それが最後の連対。
 ②ホッコーパドゥシャ(2009年3着)
  同年春の福島開催でOP勝ちしたためか、斤量56kgで出走。
  次の小倉記念で2着、さらにその次の新潟記念で勝つものの、それが最後の連対。
タガノエルシコは、OP連対までの実績ながら今回55kgでの出走。
また、タガノエルシコ自身関西馬なので、
同じ関西馬のホッコーパドゥシャの方が近そうな気がするので…。
  結論:サマー2000シリーズ終了までが勝負か

プロキオンS
1着:アドマイヤロイヤル
施行時期の近い2000年以降のデータで仮にチャートを作ってみたが
(2006、2011は京都、2012以降は中京、それ以外は阪神)、
今のところ有意な差を見出せないので、とりあえず仮採用。
その結果、このレースを勝っても中央GⅠは勝てず、2着が限界。
しかも、それも5歳馬に限定されており、
6歳馬のこの馬には、1例しかない重賞勝ちが限界ということになる
(メイショウバトラー(2006勝馬、同年シリウスS(中京(改装前)D1700m)。
ということで…。
  結論:中央重賞では今年いっぱいが勝負
2着:セイクリムズン
7歳馬による2着は1例しかなく(レイズスズラン(2001年2着))、
しかもこの連対以降中央ではOPですら馬券に絡めず(地方重賞では勝っているが)。
また、この馬自身中央OP戦では2年以上勝ちが無い
(最後に勝ったのが2011年コーラルS)ので…。
  結論:中央ではOPでももういらない子
3着:ダノンカモン
実は過去のデータから言えば、2着馬より未来がある
(サンライズキング(2006年3着)、2006年阿蘇S、2007年エニフS)が、
ダノンカモンは統一GⅠ2着(2011年南部杯)などの実績を既に持っている馬。
どっちかというと落ち目になってきている感がするわけで、
去年の3着馬ファリダットの例が近いと思われ…。
  結論:ファリダットと同じくOP3着までが限界か

プロキオンSに関しては、取らせてもらったわりには
絡んでくれた馬に辛い評価を着けてるわけですが、
プロキオンSはデータ的にやや偏っているレースなので、
そこから外れてる馬には厳しい評価を下さざるを得ないわけで…。
七夕賞に関しては、データ取ってみて、
標準的な重賞で勝ち負けできるボーダーラインの斤量みたいなものが見えてきたので、
結果的には取れませんでしたが興味深かったです。
函館記念とかでも応用できそうなので、来週こそはなんとかしたいですね。

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