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「新・中央競馬予想戦記」 2013-08-31

8/24の結果
 2勝(古町特別、苗場特別) 3分(朱鷺S、ひまわり賞、釜山S) 4敗
  回収率 69.5%

8/25の結果
 3勝(糸魚川特別、朝日岳特別、キーンランドC) 7敗
  回収率 61.7%
  年間回収率 74.9%
  通算回収率 74.8%

キーンランドCこそ本線でゲットしたものの、他が今ひとつで、
結局年間回収率は微減。
新理論の方も更新とかさぼり気味だし、私事で忙しくし過ぎだよなぁ、正直…。
来週は開催全体の反省もあるし、うまい具合に時間を作って行かないとなぁ…。
8/31、9/1の買い方は以下の通り。
 新潟:条件戦=複勝 OP以上=ワイド
 小倉:条件戦=複勝 OP以上=ワイド
 函館:条件戦=単勝 OP以上=枠連

新潟09R 燕特別(3上500万下 芝中 1点)
  ◎ ①アウォーディー
  ○ ⑬レッドルーファス
  ▲ ⑮ビッグバンドジャズ

新潟10R 弥彦特別(3上1000万下 芝中 1点)
  ◎ ⑥レイカーラ
  ○ ⑨ロジサンデー
  ▲ ③タツミリュウ

新潟11R 長岡S(3上1600万下 芝短 2点)
  ◎ ⑪コスモソーンパーク
  ○ ⑭ヒラボクインパクト
  ▲ ⑯スイートサルサ
  △ ⑧ラロメリア

小倉09R 八幡特別(3上500万下 芝短 1点)
  ◎ ②アグネスキズナ
  ○ ⑪キタサンエピソード
  ▲ ④キネオリュウセイ

小倉10R 玄海特別(3上1000万下 芝中 1点)
  ◎ ②サンライズピーク
  ○ ④マーティンボロ
  ▲ ⑫ジャイアントリープ

小倉11R 北九州短距離S(3上1600万下 芝短 2点)
  ◎ ⑪ビキニブロンド
  ○ ⑬ミヤジエムジェイ
  ▲ ①リトルゲルダ

函館10R 羊ヶ丘特別(3上1000万下 芝短 1点)
  ◎ ⑤ヤマニンプチガトー
  ○ ⑪ユールフェスト
  ▲ ⑨メイショウヒデタダ
  △ ⑧ニシノカチヅクシ

函館11R 札幌2歳S(2歳GⅢ 芝中)
  ◎ ⑩マイネルフロスト
  ○ ⑥マイネグレヴィル
  ▲ ⑧オールステイ
  △ ③バウンスシャッセ
 未勝利勝ち上がりの馬が1頭もいないという、
 なかなか珍しい組み合わせとなった、今年の札幌2歳S
 本命、対抗はコスモス賞組から。
 まぁ、この2頭で決まれば、マイネル丼完成なわけだが…。
 3番手、4番手は新馬勝ちの馬から。
 洋芝適性もありそうだし、距離実績もあるので、今回も充分対応してくると見る。

函館12R 大雪ハンデキャップ(3上1000万下 芝中 1点)
  ◎ ④アルティスト
  ○ ⑧ヴァリアシオン
  ▲ ⑨マイネルストラーノ

映画 『ガッチャマン』(☆)

キャラの味付けが違うとか、
そもそも剛力がイメージに合わないとか、
正直どうでもいいです。
そもそも、特撮+CGという潔くない撮り方というか、
作品としての完成度そのものを問いたい。
東宝(今作の配給元)が『ゴジラ』という特撮シリーズを捨てて、
来年で10年。
今、特撮をコンテンツとして輸出産業にまで育てた東映には、
30年以上のノウハウの蓄積がある。
オリジナルアニメ版『ガッチャマン』は、
その東映の『スーパー戦隊シリーズ』に大きな影響を与えた、
とさえ言われている。
30年の時を経て、その『スーパー戦隊シリーズ』の経験者を
擁してまで実写化に踏み切った今作ではあるが、
結果的に『スーパー戦隊シリーズ』が30年以上に渡って
やってきたエピソードの幾つかを、
切り貼りして作ったような作品になってしまった。
言ってみれば、主客転倒である。
コスチュームもイマイチだし、
殺陣の組み立てもイマイチ。
キャスティングに中途半端にカネかけるぐらいなら、
タツノコが主体になって、
潔くフルCGアニメーションにすれば良かったのに…
(もちろん、「コンドルのジョー」はcvささきいさおで)。
その点では、東映も『デビルマン』で失敗しており、
9月公開の『キャプテン・ハーロック』では、
潔くフルCGアニメーション化したようで、
その出来が今から楽しみではあるのだが…。
今や、特撮を撮ろうと思ったら、
東映か細細とウルトラマンシリーズを撮っている円谷プロしか
ノウハウの蓄積でいえば選択肢ないんじゃないかなぁ。

返す返すも、『ゴジラ』シリーズ以来の
特撮のノウハウを捨ててしまったことが悔やまれる作品。
内容的にも、『XーMEN』とか『マン・オブ・スティール』で
足りる感じで、
あまり「コレじゃなきゃ」感がないのもザンネンなポイント。

「新・中央競馬予想戦記」 2013-08-25

新潟09R 糸魚川特別(3上500万下 芝中 2点)
  ◎ ⑫アドマイヤイチバン
  ○ ①マクベスバローズ
  ▲ ⑥タイセイドリーム

新潟10R 朝日岳特別(3上1000万下 芝短 1点)
  ◎ ⑱エールブリーズ
  ○ ⑬エンドレスノット
  ▲ ④ミナレット

新潟11R 新潟2歳S(2歳GⅢ 芝短)
  ◎ ⑥マイネグラティア
  ○ ⑩マキャヴィティ
  ▲ ⑦アポロムーン
  △ ⑨マイネルメリエンダ
 本命、対抗はわりと順当にダリア賞組から。
 新馬勝ちしてる⑥を本命視し、ダリア賞を勝った⑩は対抗に。
 3番手以下は混戦。候補は④、⑤、⑦、⑨、⑪、⑫。
 この中から勝利実績の無いOP未勝利組の⑤、⑪、⑫をまず除外。
 その上で、2002年以降に3着以内に入った確率の一番高い、
 新馬勝ち馬の⑦と⑨をピックアップ。
 いちおう、新潟で実績のある⑦をやや上に取ってみた。

小倉09R 鳥栖特別(3上500万下 芝中 1点)
  ◎ ②エーシンエポナ
  ○ ⑬テイエムレンジャー
  ▲ ⑫タムロトップステイ

小倉10R 天草特別(3上1000万下 芝短 1点)
  ◎ ①バラードソング
  ○ ⑰アンバルブライペン
  ▲ ⑨ロンド

小倉11R 小倉日経オープン(3上OP 芝中)
  ◎ ①サワノパンサー 今度こそ
  ○ ④スピリタス     鞍上に期待
  ▲ ⑧ドリームトレイン 連勝の勢いで

函館09R 積丹特別(3上500万下 芝長 2点)
  ◎ ①フロアクラフト
  ○ ⑨オムニバス
  ▲ ⑪ブライトボーイ
  △ ⑧プリュムローズ

函館10R ライラック賞(3上1000万下 芝中 1点)
  ◎ ④アドマイヤオウジャ
  ○ ⑥レッドエレンシア
  ▲ ⑧ショウナンカミング

函館11R キーンランドC(3上GⅢ 芝短)
  ◎ ⑪ストレイトガール
  ○ ①フォーエバーマーク
  ▲ ⑥ファインチョイス
  △ ③シュプリームギフト
 重賞勝馬が4頭に対し、重賞連対馬が6頭と、
 重賞勝ちたいけどあと1歩なメンバーが多い今回のレース。
 その中で本命は、4連勝中の上がり馬⑪。
 OP勝馬でも勝利実績はあるし(2007年 クーヴェルチュール)、
 函館実績の高さ(と言っても半分以上今年のものだが)も光る。
 対抗は、惜しい競馬の続く①。
 重実績もあるので、その辺りが活きてくれば重賞制覇も充分だ。
 3番手には、函館で3戦連続連対(2勝2着1回)中の⑥。
 函館芝1200mでは(4-1-0-0)と完全連対中で、また実績上位でもある。
 あとは、今年の函館スプリントSで2着の③も、
 連対までかなぁ、という感じもあるが、逆に2着あるかも、的な意味で押さえておく。

函館12R 白鳥大橋特別(3上1000万下 D中 1点)
  ◎ ①キクノグラード
  ○ ⑧サンマルデューク
  ▲ ⑩マヤノクレド 

「新・中央競馬予想戦記」 2013-08-24

8/17の結果
 3勝(両津湾特別、佐渡S、青島特別) 1分(阿賀野川特別) 6敗
  回収率 47.3%

8/18の結果
 2勝(月岡温泉特別、支笏湖特別) 2分(西部スポニチ賞、羊蹄山特別) 6敗
  回収率 60.9%
  年間回収率 75.3%
  通算回収率 74.8%

北九州記念も、札幌記念も、本命はしっかり勝ってくれたのに、
他が来ずに結果マイナス。
それ以上に、全体的にムラがあって、自分でも制御できないレベル。
こういうところが、競馬の難しいところだと思うんですが、
もう少しなんとかしたいよなぁ、実際…。
8/24、8/25の買い方は以下の通り。
 新潟:条件戦=複勝 OP以上=ワイド
 小倉:条件戦=複勝 OP以上=ワイド
 函館:条件戦=単勝 OP以上=枠連

新潟09R 古町特別(3上500万下 芝短 1点)
  ◎ ⑦クロイゼリンチャン
  ○ ⑤ガーネットチャーム
  ▲ ⑯ジーニマジック

新潟10R 苗場特別(3上1000万下 D短 1点)
  ◎ ⑬インディーズゲーム
  ○ ⑦ランドシャーク
  ▲ ⑥ミリアグラシア
  △ ②クレバーアポロ

新潟11R 朱鷺S(3上OP 芝短)
  ◎ ⑬モグモグパクパク 斤量恵まれた
  ○ ①サクラゴスペル   距離実績高い
  ▲ ④マイネルルビウス 鞍上相性買って
  △ ②イチオクノホシ   左回りなら

小倉09R ひまわり賞(2歳OP 芝短)
  ◎ ⑭カシノタロン
  ○ ⑯テイエムキュウコー
  ▲ ⑬テイエムチュラッコ

小倉10R 西海賞(3上1000万下 芝中 1点)
  ◎ ⑤アサクサティアラ
  ○ ④サンレガーロ
  ▲ ⑧アルアマーナ
  △ ⑥イイデステップ

小倉11R 釜山S(3上1600万下 D中 2点)
  ◎ ⑤タイセイシュバリエ
  ○ ⑪コウユーヒーロー
  ▲ ⑯リアライズキボンヌ
  △ ⑩カシノデューク

函館10R 知床特別(3上500万下 芝中 1点)
  ◎ ④ショウナバーキン
  ○ ⑦ウィザーズポケット
  ▲ ①マルカファイン
  △ ⑨マイネルアルティマ

函館11R エルムS(3上GⅢ D中)
  ◎ ②ブライトライン
  ○ ⑨グランドシチー
  ▲ ⑤エーシンモアオバー
 中央OP勝ち以上の実績が必要なため、
 人気どころではダノンゴールド(ワシ的には4番手評価)辺りが厳しいか。
 本命は、年齢的にも問題ない②から。
 函館コースも合いそうだし、鞍上も強化しており勝負駆けと見る。
 対抗には、去年の3着馬⑨。
 今年は重賞勝ちも果たしており、また鞍上との相性も抜群。
 去年より相手関係も良くなっており、去年以上の成績も充分望めるだろう。
 3番手には、年齢的には少々引っ掛かるが、実績上位の⑤。
 距離実績が高く、同時に小回り実績が高いということなので、
 今回もうまく立ち回ってくれるものと期待している。

函館12R HBC賞(3上1000万下 芝短 2点)
  ◎ ⑦ワキノブレイブ
  ○ ③ヤマニンプチガトー
  ▲ ①ショウナンマハ

映画 『マジック・マイク』(☆☆☆)

いくらその筋の人間だからって、
自伝的映画作品を自分で作って、
しかも自分の役を自分でやるのはどうなのかなぁ、とも思うし、
しかも取り扱ってるのが男性ストリップの世界でしょう。
日本で言えば、『プラトニック・セックス』を映像化する際に、
飯島愛が本人役で出るようなものだからねぇ。
まぁ、逆に言えば、チャニング・テイタムも
それだけ成功したということかもしれないし、
『韓非子』にある「聖人は恥じない」的境地に
彼も達したということかもしれない。

今作を観ていると、やはりアメリカ人は
「カネに色はない」という哲学が染み付いてるというか、
ストリップで稼ごうが投資で稼ごうが、
カネはカネ、億万長者は億万長者。
起業するには当然カネがいるんだから、
体張って、知恵絞って、気ぃ使って、
とにかくカネをかき集めるのだ。
日本人は、「努力努力」だけでカネをまともに稼げない。
某ミスターブラック企業を扱った小説
『青年社長』で、彼はそれこそ稼げるがとてつもなくキツい
某運送会社で1年間働いて起業するためのカネを稼ぎ出した。
そんな彼が作る企業なんだから、
ある意味ブラック企業でもしょうがないのかな、
とも思うのだが、
我々小市民の多くは彼のような苦労を好まない。
で、挙げ句の果てに「金持ちはキライ」である。
そりゃ、デフレも甘受せにゃならんよ。

まぁ、今作に関して言えば、
チャニング・テイタムの下積み時代を観る、
というよりは、
アメリカの風俗業界の一側面を観る映画、
と割り切った方が楽しめるんじゃないだろうか。
ただ、サラリーマンでも風俗業界でも、
浮かび上がれるヤツがいれば、
堕ちて沈むヤツもいるという意味では同じということ。
ワシは…、どっちなんだろうかねぇ…。

映画 『嘆きのピエタ』(☆)

『ツリー・オブ・ライフ』の時は、
ワシのオツムが悪いだけと片付けていましたが、
今作はいかにヴェネチア映画祭で金獅子賞を取ったからと言っても、
バッサリいける理由がある。
はっきり言って、アレで彼女を母親と信じろ、
というのは相当無理がある。
もし、あの程度でヴェネチア映画祭の審査員を騙せるんだとしたら、
それは審査員の審美眼をまず疑う必要があるだろう。
おかげで、まったく話に共感できず
(まぁ、最初のエピソードの意味に気がつくのに少々時間はかかったが)、
終始違和感ありまくりだし、
冷静に観てられたので展開もある程度読めた。

基本的に親子の話なのだが、
登場人物が全員同情の余地がないダメ人間ばかりで、
余韻も後味悪すぎ。
その上描写もグロいとなれば、
いやホントどこを評価したのかワシには全くわからない。
「奥深い」と「難解」を履き違えないでもらいたい。

映画 『最愛の大地』(☆☆☆)

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の親善大使をつとめる
アンジェリーナ・ジョリーがメガホンをとった作品。
彼女がボスニア・ヘルツェゴビナの難民キャンプで、
実際に被害者から聞いた話が元になっており、
彼女のこの活動への意気込みと思いの強さをうかがわせる、
強烈な作品に仕上がっている。
日本でも国連絡みの仕事をしている人は少なくないが、
本人たちが謙虚過ぎるのか、
それとも単にマスコミが興味を持たないのか
(裏を返せば我々が興味を持っていないということ)、
おおっぴらにそういう活動が語られていないのが現状である。
いや、もしかすると、それは世界的な傾向であり、
そうであるがゆえに彼女がこのような行動を起こしたのでは、
と考えられなくもないのだが…。

内容としては、1990年代前半の
ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争の内幕を
一人のムスリム人女性の目から描いたものである。
しっかし、20世紀も終わろうとしてる時に、
まだヒトラーの真似事をする人間がいるとはねぇ。
キリスト教とイスラム教のこの関係は、
いつまで続くんだろうかねぇ
(正直、宗教に疎いワシなんかからすれば、
どっちもどっちって感じに見えなくもないんだが…)。
ボスニア・ヘルツェゴビナを含むユーゴスラビアは、
もともと複雑な地域ではあったんだけど、
御多分に洩れず冷戦集結とともに重しが取れて、
各民族がめいめい勝手なことを言い出したことが、
そもそもの発端なんだろうけど、
民族絡みでこんだけ長々と争ってると、
「民族浄化」とかそういうバカなこと考えるヤツの一人や二人、
出ても不思議じゃないのかもしれないけどなぁ…。
で、まぁそんなバカなこと考えた将軍の息子と、
主人公が惹かれあうところから話が始まり、
その二人が話の中心になって行くわけだが…。

この二人の関係はかなり複雑。
個人と個人、という意味ではちゃんと恋愛できているわけだが、
お互い民族を背負っているため、
二人で逃げて…、とかという展開にもならず、
なんとも切ない週末を迎える。
抑制が利いてると言えば聞こえはいいが、
どうしてもグッとくるものがないのである。
序盤がむごたらしい展開なせいもあるが、
後半がどうにもけだるい。
悪く言えば、アンジーの思いが空回りしてしまってる、となるか。

もっと早く多国籍軍が介入していれば…、
という考えも無くはないが、
やはりそこは同じキリスト教徒。
いかに人道の見地とはいえ、
イスラムを助けることにためらいがあったということかも知れない。
根深い問題であるがゆえに、
こればっかりは国連みたいな穏健な機関では
どうしようもできないだろうねぇ。
まぁ、大々的に活動してるよ、ってことを評価すべき映画かな。
日本のそういう人たちにも、少しは見習って欲しいものである。

「新・中央競馬予想戦記」 2013-08-18

新潟09R 月岡温泉特別(3上500万下 芝中 2点)
  ◎ ⑤トーセンターキー
  ○ ③サンバリージオ
  ▲ ⑬ベルゲンクライ
  △ ⑦エリンジューム

新潟10R 豊栄特別(3上1000万下 芝短 1点)
  ◎ ⑧トーセンマルス
  ○ ⑥コスモトゥルーラヴ
  ▲ ①ポップジェムズ
  △ ⑱ブレイズアトレイル

新潟11R NST賞(3上OP D短)
  ◎ ⑬アウトクラトール   新潟実績買って
  ○ ⑦デュアルスウォード 距離相性絶好
  ▲ ⑩エーシンジェイワン 1つ叩いて
  △ ④コウエイフラッシュ  斤量恵まれた

小倉09R 英彦山特別(3上500万下 芝中 1点)
  ◎ ⑤グランプリブラッド
  ○ ①クリビツテンギョ
  ▲ ⑧ラブバラード
  △ ⑦レジーナ

小倉10R 西部スポニチ賞(3上1000万下 芝中 2点)
  ◎ ③レインフォール
  ○ ⑨ジャイアントリープ
  ▲ ⑥アルバタックス

小倉11R 北九州記念(3上GⅢ 芝短)
  ◎ ⑦ツルマルレオン
  ○ ⑮スギノエンデバー
  - ⑪ハノハノ
  - ⑭バーバラ
  - ⑫マイネルエテルネル
  ▲ ①アイラブリリ
 本命は、休み明けを1つ叩いた⑦。
 本質的には1400mの方が向くのだろうが、
 鞍上が4勝して相性もいい小牧騎手に戻るのを好感して抜擢してみた。
 対抗には、小倉芝1200mで4勝を挙げている⑮。
 函館スプリントSも、内容は悪くなかったので、
 今回は相手関係的に充分勝負できると見る。
 その下3頭は、通常評価的には3~5番手ながら、
 データ的に不適合の馬につき印を打たず。
 ⑪と⑭は、実績のわりにやや斤量を背負わされ過ぎ。
 ⑫は、このレースでまだ3歳馬の勝利がないので除外。
 残ったのが、CBC賞でも推した①。
 小倉コースは相性が良さそうなので、今度こそはという期待も当然ある。

函館09R 定山渓特別(3上500万下 芝中 1点)
  ◎ ⑩ブラインドサイド
  ○ ⑥アドマイヤディープ
  ▲ ②マデューロ

函館10R 支笏湖特別(3上1000万下 芝長 2点)
  ◎ ①ヤマイチパートナー
  ○ ⑫スノーストーム
  ▲ ⑨アドマイヤバラード
  △ ⑤ウインアルザス

函館11R 札幌記念(3上GⅡ 芝中)
  ◎ ⑭トウケイヘイロー
  ○ ⑪ロゴタイプ
  - ①タッチミーノット
  - ⑮エアソミュール
  - ⑦ラブイズブーシェ
  - ⑯アイムユアーズ
  ▲ ③ルルーシュ
  △ ⑫レインボーダリア
 本命は、重賞連勝中の⑭。
 相当長い間函館、札幌両記念同一年制覇が出ていないだけに、
 同じ競馬場で行われる今年は、この記録達成の好機と見る。
 対抗には、今年の皐月賞馬⑪。
 函館実績もあるし、ダービーも大敗という内容ではないので、
 斤量差を活かして逆転も充分と見る。
 3番手以下は、北九州記念と同様データ上などで不適合な馬たち。
 ①は、勝利実績の無い7歳馬。
 ⑮、⑦は、勝つために最低限必要な重賞勝ちの実績がないこと。
 ⑯は、クイーンS参照の上で距離的に厳しいと判断。
 で、まず浮上したのが③。
 洋芝実績もあるし、鞍上にも期待大である。
 もう1頭は⑫。函館実績もあるし、標準斤量に戻ったのを好感。
 2012年のフミノイマージンという前例もあるので、
 6歳でもこの相手ならまだ行けると見るが…。

函館12R 羊蹄山特別(3上1000万下 D中 3点)
  ◎ ①イ-スターパレード
  ○ ③レッドフォルツァ
  ▲ ④スターソード

映画 『ホワイトハウス・ダウン』(☆☆☆☆)

『エンド・オブ・ホワイトハウス』と、
いろんなところがだだカブリなので、
当然比較して観ざるを得なかったわけですが…。
全体的にこっちの方が良い出来でした。
ただ、基本的な設定は本当にだだカブリなので、
主人公や大統領の行動様式はほぼ同じ。
まぁ、悪役の描写がコッチの方が深みというか、
今作の場合「敵は内にあり」な設定だったので、
複雑になるのは当たり前なわけで…。
そういう意味では、『エンド・オブ・ホワイトハウス』は、
設定で失敗してしまったというか、
お手軽なアクション的設定に収まってしまったな、
という感覚になってしまう。

『エンド・オブ・ホワイトハウス』は共和党的、
今作は民主党的、と言うことができるかもしれない。
今作の方が余韻がほんわかしてるのも良いかも。
ただ、この☆の数は甘め。
あくまでも、『エンド・オブ・ホワイトハウス』より評価が上、
ということを視覚的にわかりやすくするための
ものだと思ってもらいたい。

映画 『バーニー/みんなが愛した殺人者』(☆☆☆)

単に実話がベースというだけでなくて、
現地住民がインタビューに答える、という形式で出演する
ある意味映画っぽくない、
どっちかっていうと『奇跡体験アンビリーバボー』の
再現VTRみたいな作りの作品。
好意的に見れば、殺人事件の加害者バーニー
(ジャック・ブラック)が未だに愛されているということの証左なのだが、
先にも述べたように既視感のある構成で、しかも迂遠。
寝不足状態で観に行ったせいもあり、
前半の住民がバーニーの人柄を語るところなんか、
本当に退屈で半分ぐらい記憶がございません。

とはいえ、今作が悲劇なのは、
まずこの事件が全米に知れ渡るような大事件になったことであろう。
地元では、バーニーが善人で、
殺されたマージョリー(シャーリー・マクレーン)は
エキセントリックな性格で好意的には見られていなかった。
しかし、検察官ダニー(マシュー・マコノヒー)は、
全米を揺るがすような大事件を、
このような不公平な環境で裁判するわけにはいかないと考え、
同じ州の別の郡で行ったのである。
知っての通り、アメリカでは陪審制をとっており、
検察官と弁護士のプレゼンバトルで、
より陪審員の気持ちをつかんだ方が勝てるシステムである。
ある意味公平な裁判が行われたわけであるが、
ダニーの辛辣なイメージ戦略により、
バーニーは第1級殺人罪で有罪となり、結果終身刑。
人ひとりしか死んでないのに…、
とも思うし、陪審制の負の側面である
「シロートが人を裁く」ことの悪い面が出てしまったとも言える。
とはいえ、おそらく地元で裁判開こうとしても、
たいして広くもない町みたいだし、
おそらく皆さんこの裁判に興味深々だろう。
そうなると、陪審員のなり手がないだろうから、
結局別の場所でやることになっただろうけどね。
また、未亡人であるマージョリーの遺産にぶら下がっていた
株屋の存在も、バーニーの殺人を表ざたにする一因となったことである。
バーニーは、マージョリーを殺した後彼女のカネで
町の困ってる人々を助けていた。
株屋にとってそれは大いに困ることであり、
彼がしつこくマージョリーの行方を追っていたのも、
彼女が町一番のカネ持ちだったからであろう。

みんな自分の正義に基づいて行動している。
問題は社会の中で何がモノを言うかということであり、
いやらしい言い方をすれば善意というものが、
いかに社会の中で無力かということを示す作品。
世知辛いと言えばそれまでかもしれないが、
そういう事実を踏まえて世の中を渡っていく必要がある、
ということなのかもしれない。
「いい人」というだけでは、生きていけないのだ。

「新・中央競馬予想戦記」 2013-08-17

8/10の結果
 5勝(新発田城特別、三面川特別、フィリピントロフィー、コスモス賞、道新スポーツ杯)
 2分(フェニックス賞、マレーシアC) 3敗
  回収率 122.9%

8/11の結果
 4勝(浦佐特別、関屋記念、タイランドC、シンガポールターフクラブ賞) 6敗
  回収率 76.3%
  年間回収率 75.9%
  通算回収率 74.8%

土日全体で100.3%とギリギリのプラス収支。
相変わらず日曜で数字が伸びてこないなぁ。
まぁ、先週よりははるかにマシなわけだが…。
今週も、きっちり重賞を取り込んで、プラス収支を続けて行きたいが、
そうそううまく行ってくれないのが、いつもの傾向なんだよねぇ…。
8/17、8/18の買い方は以下の通り。
 新潟:条件戦=複勝 OP以上=ワイド
 小倉:条件戦=複勝 OP以上=ワイド
 函館:条件戦=単勝 OP以上=枠連

新潟08R 新潟ジャンプS(3上JGⅢ 障害)
  ◎ ①スナークスペイン
  ○ ⑤コウユータイセイ
  ▲ ⑥ルールプロスパー
 本命は、前走重賞で惜しい競馬だった①。
 鞍上との相性もいいし、枠順にも恵まれたと見ていいだろう。
 対抗には、平地→障害未勝利→障害OPと3連勝中の⑤。
 新潟での障害戦もこなしており、勢いだけなら本命に優るとも劣らないものがある。
 3番手には、地脚上位の⑥。
 休み明けなのが不安要素ではあるが、
 障害OP戦でも勝てているし、状態万全なら逆転も充分と見る。

新潟09R 両津湾特別(3上500万下 D中 2点)
  ◎ ①ドラゴンピース
  ○ ④モルダバイト
  ▲ ⑥コスモマイギフト

新潟10R 阿賀野川特別(3上1000万下 芝中 2点)
  ◎ ②ラスヴェンチュラス
  ○ ①エックスマーク
  ▲ ⑫シャドウバンガード

新潟11R 佐渡S(3上1600万下 芝中 1点)
  ◎ ⑧アロマティコ
  ○ ②ヴァーゲンザイル
  ▲ ⑨マイネルメダリスト

小倉09R 青島特別(3上500万下 芝中 1点)
  ◎ ⑤トウカイバイタル
  ○ ④ゼウス
  ▲ ⑬サダムコーテイ

小倉10R 小郡特別(3上500万下 芝短 1点)
  ◎ ⑰ドリームマークス
  ○ ⑱ベルライン
  ▲ ⑯スリーキャピトル

小倉11R TVQ杯(3上1000万下 D中 1点)
  ◎ ②ワンダーコロアール
  ○ ⑩キングヒーロー
  ▲ ⑬プルーフポジティブ
  △ ⑧ドリームハヤテ

函館10R 手稲山特別(3上500万下 芝短 1点)
  ◎ ⑪ニシノニカ
  ○ ⑫スーパーアース
  ▲ ②セイウンヒマワリ

函館11R ポプラS(3上1600万下 芝中 1点)
  ◎ ⑮スーパームーン
  ○ ⑥サクラボールド
  ▲ ⑨トラストワン
  △ ⑤ヤマニンリップル

函館12R 大倉山特別(3上1000万下 芝中 2点)
  ◎ ⑧ニシノテキーラ
  ○ ⑦インダクティ
  ▲ ④シャドウライフ

映画 『少年H』(☆☆☆☆)

少し前のベストセラー小説の映画化。
時期的なものもあるけど、
元が良いからこのぐらいの仕上がりにはなってくるわなぁ。
ただ、どっちかというと日常を追う、
といった感じの記録映画的な出来上がりなので
(まぁ、そこがまた良いといえば良いのだが)、
それほど大きな山場があるわけでもない。
しかし、日々の親子や友達とのやり取りが、
じつに生々しくて、当時の空気を活写しているのが、
この作品のキモと見るが、どうだろうか。
逆に、そこを楽しめないと、
その辺の終戦記念ドラマとそう変わらない、
という感じになりかねないのだが…。

原作者妹尾河童氏の実体験がベースであり、
やや特殊な環境ゆえに当時の暗い空気も感じられる。
戦争の愚かさを描いてはいるが、
陰鬱とした作品でもないので、観やすい映画ではある。
ワシは好きですよ、こういうの。

映画 『戦争と一人の女』(☆☆)

良くも悪くも坂口安吾ワールドって感じの映画。
そして、相変わらずスタッフがその原作を活かし切れてない、
消化不良な出来。

いくら低予算だからって、エロ描写多過ぎだし、
キャラ付けも基本性癖で行ってる感じ。
戦争がテーマじゃなきゃ、ただのエロビデオだよ(実際R18だし)。

人間が壊れる、的なテーマの映画は他にもたくさんあるし、
いかに低予算映画とはいえ、
時期的なものを考えても決して出来の良いものではない。

映画 『セデック・バレ 第一部 太陽旗/第二部 虹の橋』(☆☆☆☆)

1930年の台湾(当時日本領)で実際にあった
「霧社事件」をベースに作られた台湾映画。
しっかし、この事件からわずか70年前に、
黒船相手に「攘夷攘夷」わめき散らしてたヤカラが、
よくもセデック族のことを「蛮族(作中では生蕃)」と
呼べたものである。
しかも、彼らが蜂起し、そして壊滅的打撃を受ける、
という末路をこの事件からわずか15年後、
自らの身に降りかからせるとはねぇ…。
日本軍なり警察は、この事件の詳細を
まともに残してなかったんだろうねぇ。
ゲリラ戦のこととか、異民族政策とか、
この事件から学ぶべきことは多かったはずであり、
何よりも彼らは我ら日本民族の悲しき末路を、
あらかじめ示してくれていたというのに…。
まぁ、しょせん日本人も模倣しかできない民族だってことなんだけどね
(『終戦のエンペラー』では広田弘毅(中村雅俊)がアメリカ軍人に対し、
「我々はあなた方の模倣をしたにすぎないのに、
なぜ我々だけが裁かれなければならないのだ」と詰め寄っていたが)。

全2部構成で4時間半を超える大作。
さすがに長いのでぶっ続けで観るのはホネであり、
集団自殺のシーンがあってドギツイわけでもあるが、
リアルな戦闘シーン(韓国製なのも納得)や、
彼らのメンタリティが随所に表現されていて、
そこにシンパシーすら覚える。

やはり、日本人はエラそうなことを声高に言えるような
ご立派な民族などではなく、
過去において都合の悪いことばかりで、
下手にしゃべったらボロが出るような、
そんなザンネンな民族であることを、
改めて思い知らせてくれる、そんな重々しい作品。

映画 『立候補』(☆☆☆)

山本太郎が参議院議員選挙に勝たなきゃ、
今作も笑って観てられるんだろうけど、
もう泡沫候補だからって一笑に付するわけにもいかないよね。
ネット選挙も解禁されたんだし、
発信の方向性とか戦略とか間違えなければ、
「カンバン」だけはそれなりのものを持ってるだけに、
侮れない候補になる可能性はあることを示したわけである。

今作は、2011年の大阪府知事&大阪市長のダブル選挙が主な舞台。
で、主人公はスマイル党総裁マック赤坂。
しかし、ロールスロイスに乗って、
奇抜な格好や奇妙なダンスを踊ってばかりの彼は、
本人はともかく周りからは本気で当選しようというようには
到底見えない。
しかし、息子さんが言うには、本人は本気で勝とうと思っているのだ。
まぁ、真面目に戦ったところで、
「カバン」しかない彼には勝てないだろうね。
そうでなくても、日本の小市民は金持ちが嫌いなんだから。
それでも、羽柴誠三秀吉みたいに、
何度も懲りずに立候補してるとマスコミは報道してくれるので、
「カンバン」が手に入って勝ちそうになっちゃうから、
「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」的な考え方もできる。
それだけタマがあれば、の話だけどね。

活動家外山恒一は、
「ネット社会化して、すべてがネタ化してしまい、
以前にも増して世の中が変わらなくなった」
といったようなことを言っている。
我々小市民はそれでいいかもしれない
(外山氏はそれもまた「消費者化」と忌み嫌うんだが)が、
平等な報道を謳うマスコミまで
扱いを差別化するのは如何なものかとは確かに思う
(赤坂氏はこの件で朝日新聞を訴えて敗訴したそうな)。

作中に登場する橋下徹支持者や自民党支持者は、
マック赤坂に対して「ちゃんと政策を主張しろ」と野次るが、
はっきり言って大多数の候補者は選挙期間中
まともな政策を唱えることはしない。
名前を覚えてもらうことに汲々としている、という意味では
マック赤坂とそう選挙活動のレベルは変わらないではないか。

供託金300万円の意味を改めて考えさせられる作品。
マック赤坂やドクター中松のように、
一財を成した人物にとって、
300万円など大したハードルではないから、
こういう泡沫候補を出さないためには、
もっと供託金の金額を上げるべき、
という考え方も成立するかもしれない。
しかし、我々小市民にとっては、
300万円はかなり高いハードルであり、
新規候補者を妨げる大きな障壁なのだから、
むしろもっと下げるべきという考え方もできる。
選挙のことを考える上ではなかなか面白い視点ではあるが、
ワシもマック赤坂だけはどうしても好きになれんなぁ。

映画 『パシフィック・リム』(☆☆☆☆)

監督さんがオタクを自称するように、
既存の日本製特撮作品やロボットアニメの成分を
大量に含む作品。
基本的には平成版の『ゴジラvsメカゴジラ』的な構図であるが、
人間側は各国代表のロボットが集結ということで、
『Gガンダム』ともロボット版『バトルフィーバーJ』とも
言えなくもない。
また、怪獣側も異次元人(こういう例えしかできんのだが)が
作った人造人間的な要素があるように思われ、
『仮面ライダー』や先に挙げた『バトルフィーバーJ』
のような戦隊もの、
またサイズ的に言えば当然『ウルトラマン』的にもなるし、
怪獣の造形もそれらに近いつくりになっている。
とまぁ、ホントに既存の日本製作品を
デジタルのメルティングポットにぶち込んだ感じ。
よって、ワシみたいな「大きな子ども」たちにとっては
どストライクな出来映え。
今回は吹き替え版で観たのだが、
声優陣が豪華、
いや豪華すぎて逆にフルCGアニメーションにしか見えない出来。
そして、菊地凛子のディスられっぷりに苦笑である。
アレはもう、監督さんの悪意としか思えないんだが、どうだろう。
エンドロールのロボットや怪獣のフィギュア的なモノ、
あれは実際に作ったのかCGなのかわからないが、
アレもなかなか魅せるものがある。

今作はストーリーを楽しむ映画ではない。
ワシみたいな「大きな子ども」たちが
細かいディテールとかを楽しむ映画であって、
そういう意味では初心者向けの仕様ではない。
ただ、ワシは完全にツボなので、☆4つ。

映画 『ワールド・ウォーZ』(☆☆)

『バイオハザード』シリーズが当たってるせいなのか何なのか、
ハリウッドが安易にゾンビをネタに使ってるようにも見える昨今。
今作のタイトルにある「Z」は、
まさに「ゾンビ」の頭文字の「Z」である。
ブラッド・ピットが扮するのは、
元国連調査官で戦地を駆け回っていた、
ある意味サバイバルのプロ的な感じの男ジェリー。
凶悪な「ゾンビ病」(原因究明されないのでこう名付けるしかない)
のパンデミックにより、
世界中の主要都市ほとんどが壊滅し、
国連と米海軍が主力となり、
非感染者の救助と原因究明が行われており、
ジェリーは過去の経験を買われて家族ともども特別待遇で救出。
家族と離れて原因究明チームに編入され、
世界を駆け回るのだが…。

基本パニックムービーなので、最後まで個本的な解決法は提示されず、
しかしパニックムービーらしく一応ハッピーエンドという、
なんともご都合っぽい展開。
しかもゾンビ映画なので、ホラーっぽい演出もあるが、
ことごとく展開がご都合なので、
よく言えばジェットコースタームービーなのだが、
悪く言えば単なる行き当たりばったり。
映像的には面白いかもしれないが、
しょせんパニックムービーはパニックムービーなのである。

「新・中央競馬予想戦記」 2013-08-11

新潟09R 浦佐特別(3上500万下 芝中 1点)
  ◎ ③ロジサンデー
  ○ ⑦トウショウプライド
  ▲ ⑱ハギノウィッシュ

新潟10R 瀬波温泉特別(3上1000万下 1点)
  ◎ ①カントリースノー
  ○ ⑥ミッキーオーラ
  ▲ ⑤タイセイスティング

新潟11R 関屋記念(3上GⅢ 芝短)
  ◎ ①レッドスパーダ
  ○ ③レオアクティブ
  ▲ ⑫ドナウブルー
 過去には8歳馬の勝利実績すらあり、
 しかもとりあえずOP経験さえあれば勝つ可能性があるという、門戸の広い重賞。
 本命は、前走3年以上ぶりに勝った①。
 今回は、左回り実績の高さを勝ってみたいと思う。
 対抗には、関東地区では能力を発揮できる③。
 新潟実績もあるし、持ち時計が優秀なので、スピード勝負でも充分対応できるだろう。
 3番手には、去年の勝馬⑫。
 直線半ばに坂のある中京より、平坦高速馬場の新潟の方が、
 この馬にはやはり向くと見るが、どうか。

小倉09R タイランドC(3上500万下 芝中 1点)
  ◎ ③フルーキー
  ○ ⑫ピンポン
  ▲ ⑧グレイスフルデイズ

小倉10R シンガポールターフクラブ賞(3上1000万下 芝中)
  ◎ ②ラストインパクト
  ○ ⑦ヒロノプリンス
  ▲ ⑥メイショウブシン

小倉11R 阿蘇S(3上OP D中)
  ◎ ⑨スタッドジェルラン 距離実績高い
  ○ ⑪タガノロックオン  相手なりに走る
  ▲ ⑦レッドクラウディア 安定感買って

小倉12R マカオジョッキークラブトロフィー(3上500万下 芝短 1点)
  ◎ ⑭タイザンホクト
  ○ ⑤キタサンエピソード
  ▲ ⑨エイティグローリー
  △ ⑥エーシンエムディー

函館10R 日高特別(3上1000万下 芝中 1点)
  ◎ ⑨ソルレヴァンテ
  ○ ④コアレスドラード
  ▲ ②ディサイファ

函館11R UHB賞(3上OP 芝短)
  ◎ ①ストレイトガール  連勝の勢いで
  ○ ③シュプリームギフト 前走悪くない
  ▲ ⑥シルクオフィサー  この斤量なら

函館12R オホーツクハンデキャップ(3上1000万下 D中 1点)
  ◎ ②クラリティーエス
  ○ ⑩マヤノクレド
  ▲ ⑥サンバビーン

「新・中央競馬予想戦記」 2013-08-10

8/3の結果
 6勝(ダリア賞、信濃川特別、都井岬特別、指宿特別、STV杯、松前特別) 3敗
  回収率 185.0%

8/4の結果
 1勝(筑紫特別) 1分(江差特別) 8敗
  回収率 16.1%
  年間回収率 75.2%
  通算回収率 74.7%

土曜日の好結果を、先週も日曜日が悪かったせいで活かせず。
購入点数を増やしてない、唯一の救いか。
今週は、土曜日から2歳OPが2戦用意されているので、
ダリア賞同様ココから勢いをつけられれば、
少なくとも無様な結果にはならないはずだが…。
8/10、8/11の買い方は以下の通り。
 新潟:条件戦=複勝 OP以上=ワイド
 小倉:条件戦=複勝 OP以上=ワイド
 函館:条件戦=単勝 OP以上=枠連

新潟09R 新発田城特別(3上500万下 芝短 1点)
  ◎ ⑬アブマーシュ
  ○ ⑮バクシンテイオー
  ▲ ⑤ナスノシベリウス
  △ ⑩ブルジュオン

新潟10R 三面川特別(3上1000万下 芝中 1点)
  ◎ ⑫エパティック
  ○ ⑪ブリッジクライム
  ▲ ⑮スマートレイアー

新潟11R 新潟日報賞(3上1600万下 芝短 3点)
  ◎ ⑨ヴァンフレーシュ
  ○ ⑥ルリニガナ
  ▲ ⑮イチオクノホシ

小倉09R フェニックス賞(2歳OP 芝短)
  ◎ ④カシノタロン
  ○ ⑦クーフォナイン
  ▲ ③シュンブレイン

小倉10R フィリピントロフィー(3上1000万下 芝短 1点)
  ◎ ⑦ビキニブロンド
  ○ ①アーベントロート
  ▲ ⑩アメージングタクト

小倉11R マレーシアC(3上1600万下 芝中 2点)
  ◎ ⑥サカジロロイヤル
  ○ ①シゲルササグリ
  ▲ ⑦ロードエアフォース

小倉12R インディアトロフィー(3上500万下 D中 1点)
  ◎ ⑥ペガサスフォース
  ○ ⑫スカイウェイ
  ▲ ②トーセンパワフル

函館10R コスモス賞(2歳OP 芝中)
  ◎ ⑤サトノフェラーリ
  ○ ⑫サングラス
  ▲ ⑨リターンラルク

函館11R 道新スポーツ杯(3上1000万下 芝短 1点)
  ◎ ①ブランダムール
  ○ ⑧ユールフェスト
  ▲ ③メイショウヒデタダ

函館12R 八甲田山特別(3上500万下 芝長 1点)
  ◎ ②ダノンフェニックス
  ○ ⑤リメインサイレント
  ▲ ①オムニバス
  △ ⑦ワールドレーヴ

重賞上位馬占い(7/28、8/4分)

※障害戦に関しましては、取り上げません。悪しからずご了承ください

 

アイビスサマーダッシュ(7/30)
1着:ハクサンムーン
 CBC賞の時に、あれだけぶちあげたのに、さっそくやらかしてしまいましたね。
 で、ハクサンムーンをこのレースを使って「これからの馬」と想定すると、
 それでもやはりすぐにGⅠで勝ち負けというレベルではないんだよねぇ。
  (1)カルストンライトオ(2002年、2004年1着)
   3歳時3着を経て、4歳時このレースで重賞初勝利。
   しかし、2年後のこのレースを勝つまで重賞を勝てず、
   6歳時に2度目の勝利を飾った年に、スプリンターズSを制覇
  (2)カノヤザクラ(2008年、2009年1着)
   4歳時にこのレースで重賞初勝利。
   続くセントウルSも勝つものの、その年のスプリンターズSは7着に敗れる。
   翌年、このレースを連覇し、そこから北九州記念3着、セントウルS4着を挟んで
   スプリンターズSで3着。
   とはいえ、重賞連対という意味では、2009年のこのレースでの勝利が最後。
  (3)エイシンヴァーゴウ(2011年1着)
   4歳時1600万下から3連勝でこのレースを優勝。
   上記のカノヤザクラ同様のローテ(3着、1着)を挟んでスプリンターズSで3着。
   翌年のアイビスサマーダッシュでも3着するものの、既に4歳時の輝きは無く…。
 これらを見ると、今年ヘタに絡んでしまうと短命ということになりかねないので、
 どちらかと言えば息の長い活躍を期待するならば…。
  結論:GⅠ云々を語るなら、もう1回このレースを勝ってから
2着:フォーエバーマーク
 このレースの2着馬は、2着のデメリットを背負う印象がある印象。
 つまり、勝ち切れないが本賞金だけは積み上がるので、
 別定戦で余計に斤量を背負う可能性だけが増えてしまう、ということである。
 OP勝ち馬であるこの馬の場合、過去の例から言えば、
 ジェイケイセラヴィ(2010年2着)同様重賞2着、しかも次走がそのレースとなっている。
 重賞2着2回で、無駄に本賞金を積み増した結果、
 ジェイケイセラヴィは重賞はおろかOPでも掲示板が精一杯になってしまった。
 フォーエバーマークも、年齢的にはそろそろ…。
  結論:今回の実績が、繁殖牝馬としてのウリになりかねないかも…
3着:リトルゲルダ
 格上挑戦で3着だった馬は今までに1頭、タイキメビウス(2002年3着)である。
 しかしこの馬、5歳時に1000万下からの格上挑戦。
 3歳夏からのデビューとはいえ、この3着でも結果的にはフロックだったようで、
 以降自己条件に戻っても馬券に絡むことなく引退。
 それに比べれば、リトルゲルダはまだ4歳であり、しかも既に1600万下。
 まだ伸びしろはあるようにも思われるが、
 デビューからしばらく芝では直線1000mしか使われてなかったのも事実。
 今回だけで判断するのはかなり難しそうだ。
  結論:他の検証機会に改めて結論を出すべき馬

クイーンS(7/30)
1着:アイムユアーズ
 連覇、おめでとうございます。洋芝が本当に得意なんでしょうね。
 しかし、この馬は函館2歳S2着馬。
 本質的にはマイル以下が適距離と見えるのだが、
 重賞勝ち馬のこのレースの勝馬で、
 マイル以下のGⅠで勝ち負けしてる馬っていないんだよね。
 つまり、今回はあくまでも相手関係で勝てただけであり…。
  結論:混合芝の中央場所では、せいぜい重賞連対までと見るが…
2着:スピードリッパー
 形式上格上挑戦とはいえ、2歳時、3歳時に牝馬限定重賞で2着している馬。
 牝馬限定戦ではこのぐらい戦える馬、ということなのかも知れない。
 可能性としては、ザレマ(2009年2着)ぐらいはありそう、ということで…
  結論:対牡馬戦でも1400m~1800mなら重賞制覇の可能性有
3着:オールザットジャズ
 重賞勝ち馬の3着は、以降重賞連対までが限界。
 年齢的にはまだ重賞勝ちの可能性も無くはない(チアフルスマイル(2006年3着))が、
 アイムユアーズのように洋芝適性が取り立ててあるわけでもなさそうだし…。
  結論:今回の調整ミスが、今後も祟る可能性が高そう

レパードS(8/4)
1着:インカンテーション
 データが4年分しかないとはいえ、中央OP未勝利馬による勝利は、
 今後の展望が明るい。
  ①トランセンド(2009年勝馬)
   言わずと知れた、ドバイワールドカップ2着馬。
   それ以外にも中央GⅠだけで3勝を挙げており、このレース卒の出世頭
  ②ホッコータルマエ(2012年勝馬)
   去年のジャパンカップダート3着馬。
   今年は、統一GⅠ連勝で春シーズンを締め、
   秋へ向けてさらなる飛躍が期待される、ダート界若手有望株
 そのホッコータルマエを相手にしなければならないのが、
 秋シーズンに向けての不安材料ではあるが、
 勝ち切る力はあるので、今後も追いかけていく価値はある馬だと思う。
  結論:中央GⅠ制覇も夢ではない、かも…
2着:サトノプリンシパル
 対して2着は、OP勝ちまでが限界(ナムラビクター(2012年2着))で、
 これも本賞金積み増しのデメリットが出てる感じ。
 もっとも、中央ではダート重賞の絶対数が少ないので、
 重賞でも活躍できる、っていう中途半端なさじ加減がなかなか無いのがホントのところ。
  結論:OP戦ならまだまだ当然見込みあり、か…
3着:ケイアイレオーネ
 ユニコーンSから3戦連続の3着(ユニコーンSは同着)。
 既に統一重賞を勝っており、今後はその絡みで斤量が積み増される可能性があり、
 一方中央ではこの勝負弱さとなるとなぁ…
  結論:終わってる、のか…?

小倉記念(8/4)
1着:メイショウナルト
 実際には格上挑戦だが、2歳時にOP2着の実績があるので、
 このコーナーではOP連対馬扱いで。
 そのくくりでは、実は2000年以降初の勝利(3着以上自体が初めて)。
 ただ、OP未勝利馬でも55kgで勝ってる馬がいるので、
 メイショウナルトの今回の斤量はいかにも軽かったと言うことだろう。
 斤量53kgでの勝ち馬では、重賞勝ち馬が1頭、ミッキーダンスがいる。
 翌年春競馬いっぱいぐらいまで賞味期限があるので…
  結論:1800m~2200mの重賞ではあと1年近く追いかけて良し
2着:ラブリーデイ
 
 3歳馬がこのレースで馬券に絡むのは、2000年以降初めて。
 また、重賞連対馬によるこのレース2着も初めて。
 データ系では、今年の小倉記念は難しかったかも…。
 3歳馬なので、今回の斤量を54㎏相当と考えると、
 ワンモアチャッター(2005年2着)同様重賞では今年いっぱいが賞味期限となるが、
 さすがに3歳馬(ワンモアチャッターは当時5歳)なので、
 そこまで悲観的になることもないとは思うが…。
  結論:初物尽くしのため、他の機会に検証すべき馬
3着:マイネルラクリマ
 58kgでの3着なら、今後に可能性は無いことになってしまうが、
 重賞勝ち馬による3着ならロサード(2000年3着)の例もあり、
 まだサマー2000シリーズ制覇に向けて望みを残しているように思われる。
 しかし、スマートギア(2010年3着)の例を見れば、
 次にハンデ戦を使ってもそう簡単に斤量が減らないことが明らか。
 しかも、左回りが決して得意な馬ではないようなので…。
  結論:重賞ではまだ望みありも、サマー2000シリーズ制覇に黄色信号点灯か

データ系はあまり扱ったことがなかったのですが、
やはりデータに無い馬というのは今後の展望を描きにくいですね。
小倉記念ではハンデ戦らしさが出てきた、とも言えるし、
レパードSは歴史の浅いレースなのでなんとも言えない部分があるのも確か。
やはり、本来の予想を磨いた上でのデータ活用が必須、ということでしょうなぁ。

 
 
 

映画 『ひろしま』(☆☆☆)

まだ原爆の記憶が生々しいはずの1953年製の今作。
しかし、冒頭からその記憶が風化しつつあるという現実を
学生と教師が再確認するシーン。
この構図は、現代に至るまで変わらない、
日本人の進歩の無さを再確認できるシーンと言えるだろう。
ややあって、突然原爆広島投下のシーンに切り替わるが、
このシーンもそうだが場面の切り替わりで、
それがいつのことかテロップの一つも入らない、不親切な設計。
いかに1950年代の作品とはいえ、
キャストとか入れられる技術があるんだから、
そのぐらいは挿入してもらいたかった。

とはいえ、作中で遠藤が勤める工場が砲弾を作り始めた、
という描写には、時代の反映とともに、
反戦平和を謳った日本国憲法の理念と、
結果的に朝鮮戦争特需をきっかけに奇跡の復興を果たした
日本の現実を垣間見ることができる。
その構図は、あたかも東日本大震災で福島第一原発が
あれほどの被害を出しながら、
途上国のエネルギー事情につけこんで原発を売り込む
現代の状況を見ることができるのではないだろか。

今作は、当時の記憶を今に語り継ぐための史料として見るべきで、
現代の水準で映画作品として見るのは、
技術的にも間違っていると思う。

映画 『アイアン・フィスト』(☆☆☆)

相変わらずのタランティーノ映画で、
血しぶきどっば~なのには辟易するし、
カンフー映画とは言ってもワイヤーアクション多用で、
人間の挙動がいちいち不自然な、
どっちかというとチャウ・シンチー(『少林サッカー』)テイスト。
しかし、今作はとにかくギミックを楽しむ映画
(そういうところもタランティーノ映画らしさではあるが…)。
『なんじゃか無双』も真っ青な、
各登場人物が使う奇想武器の数々と
中華&西洋のごった煮バトルシーンの連続は、
アクション好きを納得させるものがあるのではないだろうか。
ワシ的には、元WWEスーパースターであるバティスタが、
ラスボス的な扱いで登場してたのが良かった。
『エクスペンダブルズ』のスティーブ・オースティンや、
『ワイルド・スピード ユーロ・ミッション』のロック様よりも、
映画の中では弾けてた印象が残った。
カンフー映画に合わせて、
カッコだけでも虎拳の構えやってくれるように、
ノリも良いし、なんと言ってもあの筋肉美である。
日本じゃあ、レスラーの使い方ってロック様以上に
何もさせてもらえないからなぁ。

荒唐無稽なのはいつものことなので、
単純にギミックを楽しみに行けば、
まぁそう悪くない作品ではある。

映画 『ローン・レンジャー』(☆☆☆☆)

『パイレーツ・オブ・カリビアン』でおなじみ、
ディズニーxブラッカイマーxジョニー・デップで送る、娯楽西部劇。
ジョニー・デップが白塗りの時点で、
品質保証はある程度ついたわけだが、
相変わらずのトリックスターというか、狂言回し役。
とはいえ、時代劇より使えるギミックの幅が広いので、
かなり派手で、しかもハチャメチャ。
ただ、作りはしっかり西部劇であり、
しかもかなり奢った出来映え。
なんと言っても、シルバー(ローン・レンジャーの愛馬)が動く動く。
愛嬌もあるし、ヘタな脇役よりよっぽどキャラが立ってる。
ローン・レンジャー(アーミー・ハマー)や、
ジョニー・デップ扮するトントの因縁付けも、
現代風刺的でありながらしっかり復讐劇として成立させている
(トントのは、自業自得と言えなくもないが)。

回想調で話が進むので、
続編も十分あり得る作りにしてあるのと、
娯楽作品としては長過ぎることが気に入らないが、
単体の娯楽作品としては十分合格の出来だろう。
こうなると、『荒野の7人』の逆バージョンである
和製西部劇とも言える『許されざる者』の
出来も気になるところではあるが…。

映画 『欲望のバージニア』(☆☆☆)

禁酒法時代のバージニア州に実在した、
密造酒で名をあげたボンデュラント兄弟の、
悪徳取締官との戦いを描いた作品。
登場人物にかなりのデフォルメ
(特に悪徳取締官役のガイ・ピアーズ)が施されており、
非常にわかりやすい映画に仕上がるはずなんだが…。
しかし、ストーリーラインがややわかりにくく、
バージニア州の田舎のコミュニティが、
最後にはよそ者である悪徳取締官に牙をむく、
という構図が突然現れるので、ご都合っぽく見えてしまうのは、
今作において非常に損している点だと思う。
ボンデュラント兄弟にしても、仲がいいんだか悪いんだか、
って感じで最後まで行くし、
全体的に消化不良な印象を受ける。
爽快感はそれなりにあるので、そこに持って行く流れで、
いろいろな失敗をしているのではなかろうかと思うんだが、
どうだろうか。

とはいえ、こういう犯罪史の1ページを、
おそらく加害者(と呼ぶべきなのかわからんが)側の人間が、
小説にしてカネ儲けしてるんだから、
アメリカって国はやはり懐が深いよね。
日本なんて、あの戦争のことを末端の兵士ですら
まともに語ろうとしないうちに、
40年、50年、60年といたずらに過ごしてしまったため、
周りの国からあれこれ突っ込まれても、何も言い返せない。
まぁ、口をつぐんだということは、
口にできないような恥ずかしいことをやってきた、
と思われても仕方ないわけで、
そういう意味ではもうまともな「総括」なんて
望むべくもないと思うんだよ、
少なくともあの戦争については。
だからこそ、あの震災に関しては同じテツを踏んではいけない
と思うんだけどなぁ…。
さっそく当時の原発所長が死んじゃったし、
周辺に対する取材もなんかおざなりな印象を受けてしまう。
国家なり事業なりの継続性を考えるならば、
汚点であっても包み隠さず構成に語り継いで行くことが、
責任ある行動だと、
歴史を学んだ者としては切に思うところであるのだが…。

「新・中央競馬予想戦記」 2013-08-04

新潟09R 出雲崎特別(3上500万下 芝中 1点)
  ◎ ⑧サンバリージオ
  ○ ⑪リボントリコロール
  ▲ ⑥タイセイドリーム
  △ ⑦ビッグバンドジャズ

新潟10R 飯豊特別(3上1000万下 芝短 1点)
  ◎ ⑧エールブリーズ
  ○ ①ナムラハヤテ
  ▲ ⑬ストロングロビン

新潟11R レパードS(3歳GⅢ D中)
  ◎ ⑫ジェベルムーサ
  ○ ⑤インカンテーション
  ▲ ⑥シグナルブシロード
 中央の実績のみでこのレースに必要な実績を検証すると、
 中央のダートOP戦経験が本来は必要。
 とはいえ、1000万下勝ちでも勝馬はいる(2010年 ミラクルレジェンド)ので、
 4着以下の無い⑫を本命視。
 連勝中と勢いもあるし、左回りも問題ない。
 対抗の⑤は、中央OPで惜しい競馬をしているし、実力上位と見ていいだろう。
 今回は中央での実績が足りない馬が多いので、
 3番手の⑥でも1000万下連対とギリギリの実績。当然、鞍上への期待は大である。

小倉09R 足立山特別(3上500万下 芝中 1点)
  ◎ ⑩アウォーディー
  ○ ②ラスカルスピード
  ▲ ⑥サンライズピーク
  △ ⑦エーシンエポナ

小倉10R 宮崎特別(3上1000万下 D中 1点)
  ◎ ⑤ポップアイコン
  ○ ⑨ミッキーマーチ
  ▲ ②マーチャンテイマー

小倉11R 小倉記念(3上GⅢ 芝中)
  ◎ ⑧ダコール
  ○ ⑭マイネルラクリマ
  ▲ ②エクスペディション
 既に重賞である程度実績のある馬か、OPすら勝てなかった馬が突然勝つという、
 やや極端なこのレース(2000年以降のデータによる)。
 斤量分布は以下の通り。
  重賞勝馬=58kg 重賞連対=56kg OP未勝利=55kg
  (参考:OP勝馬=57kgで2着)
 以上より、本命は連対率トップながら重賞連対までの⑧。
 斤量はギリギリセーフながら、小倉芝(2-2-0-0)と相性が良さそうなので、
 今回は重賞制覇の大チャンスと見る。
 対抗は、七夕賞を勝ちサマー2000シリーズ制覇を目論む⑭。
 平坦馬場では4着以下が無く、また斤量もギリギリセーフ。
 ここ3戦の勢いもあり、逆転も充分な地力はある。
 3番手には、鞍上が浜中騎手に戻った②。
 小倉実績も高いし、斤量的にやや余裕がある設定。コレも、逆転候補の一角と見るが…。

小倉12R 筑紫特別(3上500万下 芝短 1点)
  ◎ ⑰アンバルブライベン
  ○ ⑧ニシノモンクス
  ▲ ⑭アグネスキズナ

函館10R 十和田湖特別(3上500万下 芝中 2点)
  ◎ ⑭スリーアフロディテ
  ○ ③ショウナンバーキン
  ▲ ⑤プリュムローズ

函館11R 札幌日経オープン(3上OP 芝長)
  ◎ ⑤スマートロビン   実績上位
  ○ ⑦カレンミロティック 鞍上相性絶好
  ▲ ④グラスゴッド     1つ叩いて

函館12R 江差特別(3上1000万下 D短 2点)
  ◎ ③ケビンドゥ
  ○ ①ジャガーバローズ
  ▲ ⑨マスターエクレール
 
 
 

「新・中央競馬予想戦記」 2013-08-03

①私事都合により、7/28分の「重賞上位馬占い」は遅れます。ご容赦ください。

②先週の結果
 ・7/27の結果
  5勝(閃光特別、五頭連峰特別、不知火特別、KBC杯、漁火S)
  3分(BSN賞、小倉サマージャンプ、伊万里特別) 2敗
   回収率 86.7%
 ・7/28の結果
  10敗
   回収率 0.0%
   年間回収率 74.7%
   通算回収率 74.7%
 ・日曜日は、ハクサンムーン絡みでやらかしたこともあって回収ゼロ。
  そうでなくても、日曜日は本命が壊滅的で、これでは回収できるはずもないわけで…。
  その上、「占い」コーナーも遅れるとは、気が緩みまくってる証拠ですな。
  気を取り直して、これからの戦いに挑んで行きたく思います。

③8/3、8/4の買い方
 ・新潟:条件戦=複勝 OP以上=馬連
 ・小倉:条件戦=複勝 OP以上=ワイド
 ・函館:条件戦=複勝 OP以上=枠連

新潟09R ダリア賞(2歳OP 芝短)
  ◎ ⑧マイネグラティア
  ○ ②デスティニーラブ
  ▲ ⑫クリノジュロウジン
  △ ④マキャヴィティ

新潟10R 信濃川特別(3上1000万下 芝中 1点)
  ◎ ⑬クランモンタナ
  ○ ⑨マコトプリジャール
  ▲ ⑮サトノノブレス

新潟11R 越後S(3上1600万下 D短 1点)
  ◎ ⑪リックムファサ
  ○ ⑭ルミナスウイング
  ▲ ⑫ヤマノサファイア

小倉09R 都井岬特別(3上500万下 芝中 1点)
  ◎ ⑧ウエスタンレベッカ
  ○ ③レッドカチューシャ
  ▲ ⑯アンジュエ

小倉10R 指宿特別(3上500万下 D中 1点)
  ◎ ⑨リバータイキ
  ○ ⑤スズカウラノス
  ▲ ⑥ミリオンヴォルツ

小倉11R 九州スポーツ杯(3上1000万下 芝短 1点)
  ◎ ③バラードソング
  ○ ②ニンジャ
  ▲ ⑦ヒシガーネット

函館10R 陸奥湾特別(3上500万下 芝中 1点)
  ◎ ③ブラインドサイド
  ○ ⑥アルティスト
  ▲ ⑦トウショウバラード

函館11R STV杯(3上1000万下 芝短 1点)
  ◎ ⑥メジロツボネ
  ○ ⑬ワキノブレイブ
  ▲ ⑪ヤマニンプチガトー

函館12R 松前特別(3上1000万下 芝長 1点)
  ◎ ③ヒルノドンカルロ
  ○ ④ヤマイチパートナー
  ▲ ②エアポートメサ
  △ ⑥ダブルオーセブン

映画 『ペーパーボーイ 真夏の引力』(☆)

ジャック(ザック・エフロン)が主役の作品なんだけど、
脇役のキャラが濃過ぎて、
なんかイマイチさえないんだよねぇ
(実際、役回り自体さえないんだけど…)。

基本的には特殊な性癖
(犯罪者に恋するとか、ゲイとか)の話が多い作品で、
その中でジャックは童貞でマザコン。
そんな彼が、犯罪者に恋するシャーロット(ニコール・キッドマン)
に横恋慕。
とはいえ、当然刺激が強すぎ。
彼の手に負える相手ではなかったわけだが、
だからってクライマックスに特段のサプライズがあるわけでもなく、
なんとなく終わって行く。
1960年代の白人と黒人の複雑な距離感の話も多少出てくるが、
その話は『ヘルプ!』でだいたい片づく話なので、
結局特段見るべきところの無い作品、
という評価しかできないわけだが…。

映画 『360』(☆☆)

実験的な色合いが強い作品にも見えるが、
スケールと上映時間のバランスを考えると難しい作品。
時間を考えると、縁の円を小さくする必要があるが、
そうすると狭いコミュニティの話になりかねないし、
今作みたいにある程度のスケールを確保すると、
時間の都合上各々のエピソードが薄口になっちゃうんだよねぇ。
かと言って、あんまり濃淡つけ過ぎると、
「○○のエピソードはいらなかったんじゃね?」
みたいなことになるし…。
どっちかっていうと、テレビ向きの企画か、
円形じゃなく8の字にして
誰かのところに最終的に集中するように持って行く方が、
映画向きだったような気はするんだが…。
チャレンジスピリットは買っていいと思うんだが、
作品としてはやや消化不良な内容。

映画 『ザ・ウォーター・ウォー』(☆☆☆☆)

後半、ヒューマン寄りにし過ぎたきらいはあるが、
実話ベースにしては面白く作ってあると思う。
現実にあった話と、映画製作の裏側を垣間見られる、
なかなか贅沢な作品だと思うね。

たまたまエキストラ募集に引っ掛かった、
ちょっと目ヂカラのあるシロ-ト使ってみたら、
実は本職でした、的な話を織り交ぜてるんだけど、
それに対する監督(ガエル・ガルシア・ベルナル)と、
プロデューサー(ルイス・トサル)の行動が
一貫してないのもやや気になる点ではあるが、
まぁいたいけな娘も込みの話だし、
映画の完成度のこととか考えると引っ込みつかないとか、
でも、さすがにお国に非常事態宣言だされたら
「命あっての物種」って気持ちになるのも仕方ないし…。

今作の面白さは、なんといっても、
撮影してる映画と現実が偶然(映画的には当然意図的に)
オーバーラップすること。
だからこそ、「実は本職」的なことも起こるんだけど、
その辺が作中の映画にも反映されていく、
っていう不思議な科学反応が起こるのも見どころ。
こういうアツい映画は、やっぱりロケーションじゃないと撮れないよねぇ。
もっとも、邦画はロケで撮っても
こんなアツい仕上がりにはならないだろうけど…。

単館系なら普通に興行権とっていいレベルの
映画だったと思うんだがなぁ…。

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