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「新・中央競馬予想戦記」 2014-02-02

東京09R 箱根特別(4上1000万下 芝長 1点)
  ◎ ⑮シャドウパーティー
  ○ ①カムフィー
  ▲ ⑥ピュアソルジャー

東京10R 節分S(4上1600万下 芝短 ①点)
  ◎ ⑤フルアクセル
  ○ ⑦タガノエンブレム
  ▲ ⑩デウスルウト
  △ ③ショウナンマハ

東京11R 根岸S(4上GⅢ D短)
  ◎ ②アドマイヤロイヤル
  ○ ⑤スノードラゴン
  ▲ ⑨ノーザンリバー
 本命は、東京コースとの相性が良い②。
 過去このレースの勝馬も重賞勝馬からもっとも多く出ており、
 しかも距離相性も良さげなので休み明けでも本命視したい。
 対抗には、安定感はあるが詰めが甘い⑤。
 その詰めの甘さも、前走の勝利で少しでも払拭できていれば、逆転も充分と見る。
 3番手には、前走で⑤に先着して勝った⑨。
 
 乗り替わりや左回り実績の無さなど不安はあるが、
 連勝中と勢いはあるので乗り替わりで左回り克服という考え方もアリか。

京都09R 春日特別(4上1000万下 芝中 ①点)
  ◎ ②ダノンフェニックス
  ○ ⑧アルバタックス
  ▲ ⑨サイモンラムセス

京都10R 松籟S(4上1600万下 芝長 ①点)
  ◎ ③ウエスタンレベッカ
  ○ ⑩マイネルアイザック
  ▲ ⑪ツルミプラチナム

京都11R シルクロードS(4上GⅢ 芝短)
  ◎ ①レディオブオペラ
  ○ ⑩サイレントソニック
  ▲ ②ストレイトガール
 本命は、京都芝1200mで4連勝中、しかもOP勝ちまで果たした①。
 安定感もあり、斤量的にもこれはまだこなせる範囲と見る。
 対抗には、鞍上に武豊が戻って改めて期待の⑩。
 京都実績こそ今ひとつだが、距離相性自体は良いので、鞍上の手腕に期待したい。
 3番手には、数値上はトップの②。
 このレースと相性の悪い重賞2着馬ということで3番手止まりだが、
 距離実績だけなら①よりも高いので、これも5戦して5連対(3-2-0-0)の
 岩田騎手との相性に期待したい。 
 
  

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コメント

ユウマさんとどちらも本命が同じです^^。

11R 第28回 根岸ステークス(GIII)
◎2番アドマイヤロイヤル
○6番ゴールスキー
▲13番ブライトライン
△16番セイクリムズン
×3番ダノンカモン
注14番シルクフォーチュン

ここはフェブラリーSの叩き台なのは明らかですが、
どの馬も同じ条件だと思います。
東京巧者のアドマイヤロイヤルが本命です。
前走、ペルシャザールに内を突かれての敗戦でしたが、
わずかに0.1秒差です。
ゴールスキーは追い切り本数は少ないですが、
稽古で抜群に動いています。
前走の武蔵野Sは坂上で止まってしまいましたが
上がり最速をマーク。
距離短縮になるのは好条件ですね。
それから前走、伸び脚に光ものがあった
シルクフォーチュンにも警戒したいところです。

11R 第19回 シルクロードステークス(GIII)
◎1番レディオブオペラ
○3番プレイズエターナル
▲10番サイレントソニック
△4番シュプリエターナル
×13番スギノエンデバー
注16番テイエムオオタカ

藤田騎手が惚れ込む好素材、レディオブオペラが本命です。
これだけ抜けた人気だと、違う馬からも考えましたが、
4連勝の内容が圧巻だけに重賞でも通用すると思います。
2番手以降は全て京都巧者ばかりズラリと並べた。
人気のストレイトガールは函館や中京でしか
結果を残していない点でノーマークにしました。
ここは◎○▲△×の馬連BOXで高配当 に期待したいです。

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