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映画 『ロボコップ』(☆☆)

設定がリアルになり、
(もともとの設定にリアルが追いついてきたと言うべきか)、
軍需転用により誕生したことになっている
(もっと言えば、軍需企業がさらなる市場拡大を目指して生み出した)。
そして、もともと人間の部分を残していたのに、
急仕上げのために感情を一時的に滅殺せざるを得なくなったことから、
家族との間に誤解が生じ、
さらに法律がオムニコープ側に有利に運んだことから、
最終的には欠陥品扱いされ消されそうになる。
ストーリーとしては洗練され、悲哀が盛り込まれた分、
どっかで聞いたことがあるような、
もっと言えば近年のマーヴェル系のような
異能者系に近い仕上がりになってしまった
(それもそのはずで、ロボコップのデザインも、
『アイアンマン』なんかを手掛けたスタジオ)。
この辺りが時の流れの恐ろしさで、
まぁ息抜きとしては悪くないが、それ以上のものが見出せず、
やや辛口だが映画館での選択肢としてはこの辺りが限界かなぁ…。

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