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映画 『オールド・ボーイ』(☆☆)

まず、ザンネンなお知らせから。
今作は、あくまでも韓国映画版『オールド・ボーイ』のリメイク作品です。
このことが重要で、未見のワシにはWikipedia情報しかないのだが、
韓国映画になった時点で事件の原因が直接的なものに書き直されている状態を、
今作でも採用しているため、
主役のジョー(ジョシュ・ブローリン)も敵役のプライス(シャールト・コプリー)も、
男の悲哀も何もない、ロクデナシのクズ野郎に仕上がっております
(方向性は違うのだが…)。
ジョーは、監禁された恨みを晴らすために行動するわけですが、
プライスの方はもうどうしようもない理由
(まぁ、勘違いのせいでもあるのだが…)でジョーを監禁し、
そしてそんなロクデナシのプライスらしい方法で復讐を果たすわけです。
ジョーとしては、身から出た錆なわけですが、
それにしてもムダに手の込んだ復讐方法で、
しかもプライス一家のやってることも、もうホントどうしようもないわけです。
まぁ、☆1コでもいいかなぁ、と思わなくもないんですが、
復讐のためにここまでやれるプライスをむしろ評価して、
☆は2つに留めておくこととする。
気になってる方には、韓国版を観ておくことをお勧めし、
それがイイな、と思ったらハリウッド版は多分観なくていいと思います。

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