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映画 『ママはレスリング·クイーン』(☆☆☆)

こういう映画やっても、野暮ったくならないのが、洋画のいいところ。
邦画って、こういうのやると「泣かせてナンボ」みたいなところがあるからなぁ…。

主人公は、5年間の服役を終えてシャバに帰ってきたお母さん。
しかし、その間に息子は預けてた先にすっかり馴染んでしまい、
「お母さん>(越えられない壁)>プロレス」なありさま。
そこでお母さんは一念発起。
プロレス始めて、息子の心を取り戻そうってわけ。
って、ずいぶん雑な設定ではあるんだが、
どうせフィクションなら、このぐらいハチャメチャな方がわかりやすくていい。
で、飛び込みでマーシャルアーツのトレーナーのところに飛び込んだら、
「興行はひとりじゃ成立しないから、仲間がいないとダメ」と、
おそらく諦めさせようと思って言ったんだろう。
ところが数日後、えらいキャラの濃ゆい仲間たちを連れて戻ってきたもんだから、
トレーナーも仕方なく付き合うことになり…。

そのあとは、フィクションでしか許されないぐらいトントン拍子に話が進むわけだが、
合間合間に彼女たちのちょっとしたコンプレックス絡みの話や、
主人公が収監された理由とかが挟まれる。
この辺が、少々あっさり味なのが難点と言えば難点なのだが、
ココであんまり引っ張るとそれはそれでテンポが悪くなるので、
難しいところでもあるんだが…。
それにしても少々掘り下げ方が足りなかったかな…。
観やすい作品ではあるが、その分食い足りない感もある作品。
WWEスタジオ(今作にもちょっと関与してるのだが)が、
既にリメイク権を獲得しているので、
まぁWWE本編ばりの人間ドラマに期待したい気もするが…。
そもそも、プロレス好き以外には少々勧めにくい作品ではある。

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