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「新・中央競馬予想戦記」 2014-11-30

東京07R ベゴニア賞(2歳500万下 芝短 1点)
  ◎ ⑪ダノンプラチナ
  ○ ①シンボリタビット
  ▲ ⑫シャインアロー

東京08R マーヴェラスジョッキトロフィー(3上1000万下 D短 1点)
  ◎ ⑦リッカルド
  ○ ①ハコダテナイト
  ▲ ⑥スノーモンキー
  △ ⑯サルバドールハクイ

東京09R キャピタルS(3上OP 芝短)
  ◎ ⑤マイネルメリエンダ 勢い感じる
  ○ ⑩ロサギガンティア  実績上位
  ▲ ⑧コスモソーンバーク 1つ叩いて   
  △ ④シェルビー       距離相性買って

東京10R プロミネントジョッキートロフィー(3上1600万下 芝中 ①点)
  ◎ ⑮サフランディライト
  ○ ⑫ビービートレイター
  ▲ ⑪ロンギングダンサー

東京11R ジャパンカップ(3上GⅠ 芝長)
  ◎ ⑨イスラボニータ
  ○ ③ジェンティルドンナ
  ▲ ①ジャスタウェイ
  △ ⑮スピルバーグ
 日本馬を中心にかなり混戦模様となった今年のジャパンカップ
 外国馬も日本の馬場適性が未知数だけに怖い面もあるが、
 近年の傾向から考えてとりあえず無視することとして、
 本命は、今年の皐月賞馬⑨。
 前走は、初の対古馬戦ながらコンマ1秒差の3着。
 鞍上も、連対率100%の蛯名騎手に戻り、さらなる上昇も期待できそうだ。
 対抗には、JC3連覇がかかる③。
 それが果たして可能なのかどうかが評価の分かれ目とも言えるが、
 少なくとも距離は合っていると思われるので、少なくとも無視はできない。
 3番手以下は、距離にやや不安を抱えつつ。
 ①は、凱旋門賞ではしっかり伸びてきているので、
 まったく向かない距離ではないと思われる。
 実力世界一は伊達ではないだろうが、あとは枠順がどう出るかだろう。
 ⑮は、近走の勢い込みで印を打つが、距離に関しては未知数ということで、
 印はココまで。こなしてくれば逆転も充分と思われるが…。

京都09R 白菊賞(2歳500万下 芝短 1点)
  ◎ ⑧ティーエスクライ
  ○ ④ウインソワレ
  ▲ ⑥エイシンカラット

京都10R 蹴上特別(3上1000万下 D中 ①点)
  ◎ ①タガノビリーヴィン
  ○ ②セイスコーピオン
  ▲ ⑦アーバンレジェンド

京都11R オータムリーフS(3上OP D短)
  ◎ ⑯ナガラオリオン    京都は向く
  ○ ⑫タイセイファントム  相手なりに走る
  ▲ ②ナリタスーパーワン 距離相性買って

京都12R 京阪杯(3上GⅢ 芝短)
  ◎ ⑮ローブディサージュ
  ○ ⑦アンバルブライベン
  ▲ ④レッドオーヴァル
  △ ⑤ワキノブレイブ
 本命は、本来なら連対率も高いので③なのだが、
 このレース7歳以上に良績が無いので今回はあえてカット。
 代わって本命は、GⅠ馬の⑮。
 前走も着差的には惜しい内容で、芝1200mの重賞勝ちもあるので、
 今回も実力のあるところを見せてくれるのではないだろうか。
 対抗には、前走初OP勝ちを果たしたばかりの⑦。
 平坦馬場では力を見せているので、今回は勢い込みでの抜擢。
 3番手以下は混戦。
 スプリンターズS3着馬の④は、前々走⑮の2着ということもあり3番手、
 ⑦と同じく前走初OP勝ちを果たした⑤は、
 鞍上にも期待ということで4番手にピックアップ。

「新・中央競馬予想戦記」 2014-11-29

11/22の結果
 1分(もちの木賞) 6敗
  回収率 7.9%

11/23の結果
 1勝(枚方特別) 1分(赤松賞) 5敗
  回収率 27.9%

11/24の結果
 3勝(秋明菊賞、花背特別、醍醐S) 1分(東京スポーツ杯2歳S) 2敗
  回収率 73.6%
  年間回収率 63.6%
  通算回収率 72.9%

先週、ちょっと良かったかと思ったら、さっそくの転落。
本命の絡みが良くないんだから、相当悪い状況だと思われる。
残り5週で、せめて年間70%だけでも回復しておきたいが…。
11/29、11/30の買い方は以下の通り。
 東京:条件戦=複勝 OP以上=馬連
 京都:条件戦=複勝 OP以上=ワイド

東京09R エクセレントジョッキートロフィー(3上1000万下 芝短 1点)
  ◎ ③マイネルシェルト
  ○ ④シュンドルボン
  ▲ ⑦キンシノキセキ
  △ ⑨シュピッツェ

東京10R オリエンタル賞(3上1000万下 芝中 ①点)
  ◎ ⑪キミノナハセンター
  ○ ⑨ヨッヘイ
  ▲ ①キュリオスティー
  △ ④コスモチョコレイ

東京11R ファンタスティックジョッキートロフィー(3上1600万下 芝短 1点)
  ◎ ⑧ハングリージャック
  ○ ⑬マカハ
  ▲ ⑥ピークトラム

京都09R 高雄特別(3上1000万下 芝長 1点)
  ◎ ②マハロチケット
  ○ ⑨サイモンラムセス
  ▲ ④エスペリア
  △ ⑤ヴォルスング

京都10R 貴船S(3上1600万下 D短 1点)
  ◎ ①コウユーサムライ
  ○ ⑫ハーロンベイ
  ▲ ⑧メイショウツレヅレ

京都11R 京都2歳S(2歳GⅢ 芝中)
  ◎ ⑦ティルナノーグ
  ○ ②エイシンライダー
  ▲ ⑤シュヴァルグラン

映画 『ブラック・ハッカー』(☆☆☆)

『ディス/コネクト』や『ユー・ウォント・ミー・キル・ヒム』といった、
ネット系クライムサスペンスよりも、
さらにドギツイ奴が、やってきた。
なりすましなら上記の作品でも触れられてきたが、
今作では相当凝っている上にアイドル絡みで、
しかも誘拐までやってしまうという、かなり危ない話。
その上、最後の最後に「実はリアルなりすまし(=変装)でした」
とばかりに見事などんでん返しを決めてくるところが、
なかなかに爽快なのではあるが、
アイドル視点で見ると怖いというか病んでるというか、
ショウビズの世界ってなんていうかドロドロしてるよね、とか、
ハッカー視点で言えば、「ネ申降臨」的な話で、
お近づきになりたい的感情とか、
俺ならもっと違う使い方をするとか、
見事なまでにモラルハザードなわけである。
まぁ、それに追いつけてない警察の側にも問題はあるのだろうが、
そういう意味ではこの世界に関してはいたちごっこにもなってない、
というのが実情であろう。

主役のイライジャ・ウッドは、
こういう地味な作品ながらなかなか精力的に活動している。
今作では一見冴えない動画マニアと思わせておいて、
凄腕ハッカーとの二役をこなしている。
日本に作品が来てないだけかもしれないが、
『ハリー・ポッター』のダニエル・ラドクリフとは大違いである。

ラストがなんかちょっとアレなので、☆の数はやや控えめ。

映画 『西遊記〜はじまりのはじまり〜』(☆☆)

まさかのジャンプ寄せ。
西遊記成分は半分ぐらいあるけど、
残り半分のうちの半分以上は『ドラ○ンボール』だし、
5%ぐらい『○斗の拳』だし…
(残りはチャウ・シンチー)。
でもって、やってることが、壮大なる茶番劇で、
しかもホントは続編やる気満々なのに、タイトル的にはぼかしてるところが
潔くないと感じる作品。

そして最悪なのが、段さん(スー・チー)の扱いである。
クライマックスでああいう展開にするんだったら、
むしろ段さん=菩薩の化身ぐらいの設定の方がよっぽど収まりが良くて、
今作のような展開だと単に出来過ぎなだけで、
段さんが結局何のためにいるのかいまいちピンとこないわけです。
で、悟空は悟空で、登場当初は『ロードオブザリング』のゴラムみたいだし…。

やっぱり、ワシはチャウ・シンチーのセンスがあまり好みではないようである。

映画 『救いたい』(☆☆☆)

最近、ドラマやマンガ(ワシは『医龍』で知ったクチ)で
取り上げられることの多くなった麻酔科医。
医療科目の中で唯一医師免許のみでは名乗ることのできない麻酔科医
(麻酔科医を名乗るには特別の許可が必要)。
そんな麻酔科医の原作が元になっている今作。
とはいえ、震災絡みの作品でもあるので、
そういう意味ではあまり差別化されていないのが残念と言えば残念。

主人公である麻酔科医川島隆子(鈴木京香)の夫で、
震災を機に地域医療に従事している貞一(三浦友和)が、
今作ではメチャクチャかっこいいし、
私生活さながらのいい旦那さんしてるのである。
しかし、繰り返しになるが、他の部分は既存の震災ものとおおむね同様の
「再生の物語」であるので、
そういう意味ではやや食傷気味ではあるが、
夫婦の物語として見ればむしろこの時期向け
(いい夫婦の日は過ぎちゃったけど)の作品と言えるのではないだろうか。

映画 『聖者たちの食卓』(☆☆☆)

インドにおいて反バラモン(=反カースト)の宗教として生まれた
シク教の総本山であるハリマンディル・サーヒブ(別名黄金寺院)で
実に600年間行われている無料(!)食堂の一日を、
余計なナレーションやBGMを排し、
ただひたすら垂れ流すというドキュメンタリー。
無料、かつ1日に10万人が食するということで、
清潔に保つためのルールや、
教義にのっとったルールなどがあるが、
それ以外は実にインドらしいカオスそのもの。
そして、その10万人分の食事を作り、場所や食器を用意する人々の無償労働が
実に淡々と行われて行く様は、
学校給食の様子に似た懐かしさを覚えると同時に、
インドらしい階級や老若男女といった区別が排された、
素晴らしきカオスが広がっている様を疑似体験できるわけである。

昨日、某番組で「日本人がなぜ行列に並ぶのか」という話をしていたが、
理由は簡単で「数量限定だから」という視点が抜け落ちていて、
やたら日本人の精神性の話ばかりしていたわけだが、
今作を観ていると実に滑稽に思えてしまう。
ハリマンディル・サーヒブぐらい潤沢に物量を用意できれば、
そもそも行列を作る必要も、割り込みを気にする必要もないはずなのである
(実際、当地は現在巡礼地としてだけでなく、
観光地として大いににぎわっているらしい)。
寺院を一通り見学し、おなかがすいたら無料食堂に行き、
祈ったり、沐浴したり、はてはこの寺院で一夜を過ごすことも可能なようである。

決して親切な作りではないが、
むしろ余計な演出をしていないという意味では実に潔い作品である。
ワシの「死ぬまでに行ってみたい場所」リストに、
間違いなく加わる場所の一つだろう
(まだ、そういうのを真面目に作ったことは無いが…)。

P.S.
「日本人がなぜ行列に並ぶのか」の話に関して、
ワシとしては別に言いたいことがあるわけだが、
それはまた別の機会に披瀝できたら…、と思う。

映画 『ランナーランナー』(☆☆☆)

最近じゃあ、日本国内にもカジノ作ろうか、
みたいな風潮があったり無かったりだけど、
カジノの現実は基本的には今作が雄弁に語ってる通りである。
とはいえ、冒頭の「人生はギャンブルである」は、
基本的にリスクの取れない日本人にとっては耳の痛い話であろう。

今作では、実際にあったオンラインカジノ上での事件を切り貼りして作られている。
アフィリエイトで、プリンストン大学内を中心に
オンラインカジノに誘導して学費稼ぎをしていた
リッチー(ジャスティン・ティンバーレイク)は、
そのことが学校にばれてしまう。
「カジノ勧奨をやめなければ退学」と言われてしまうが、
やめてしまったら学費が払えないのでやっぱり退学なので、
もうこの時点で大学が第3の道を示してあげなければ、
その生い立ち(父親がギャンブル中毒)を考えれば、
当然やめるわけもなく、リッチーは学費捻出のために
全財産をかけた大勝負に打って出る。だが惨敗。
しかし、そこは名門プリンストン大学。
「こんなに勝ち続けられるのは宝くじ4回ぐらい当たるぐらいの奇跡」
という結果を弾きだし、カジノ側のイカサマを暴き出す。
リッチーは、そのデータを持ってそのオンラインカジノの運営局がある
コスタリカに乗り込み、経営者のブロック(ベン・アフレック)に直談判する。
リッチーの頭脳を見込んだブロックは彼を抱き込み、
さらにカジノを大きくしようともくろむが、
その矢先FBI捜査官のシェイバース(アンソニー・マッキー)に拉致され、
ブロック逮捕に協力するよう詰め寄られてしまう。
シェイバースの話を聞きブロックに不信感を抱く一方、
手段を選ばないシェイバースのやり口にも疑問を抱くリッチーは、
その両方を手玉に取ろうと画策するのだが…。

この3人が揃いもそろって、「ひと山当てたい」ギャンブラーそのものだということ。
だからこそ、このテーマにふさわしいわけであるが、
今やカジノもオンライン化されたわけだし、
カジノですった武勇伝を持つ芸能人や、
某製紙会社の御曹司など、カジノに溺れた日本人も少なくないかもしれない。
だからといって国内にカジノをつくることに賛成というわけではないが、
コレも今作冒頭で言っていることだが「株や不動産投資もギャンブル」なわけで、
NISAなんて制度作って国民に株式投資を勧奨してる時点で
堂々と「ギャンブル禁止」と言える国ではないわけである。
まして、駅直近にコレでもかというぐらい派手なネオンを出した
パチンコ屋があるこの国日本である。
ぶっちゃけ、「良いじゃん、カジノぐらい」と思わんでもない、
というのがワシのスタンスではある。

もう一つ、今作の主な舞台となるコスタリカという国である。
オンラインカジノの経営者であるブロックを毛嫌いしている一方で、
賄賂が横行し、腕っぷしでわりとなんとかなってしまうようでもある
(日本にもそういう時期があって、
だからこそヤクザが必要悪として存在していたわけであるが…)
もともと、ギャンブラーにとっては天国のようなところであったみたいだし、
そういう意味ではブロックも必要悪的な存在と言えるのかもしれない。

リッチーが危ない橋を渡ってるわりには、けっこう周到に準備してるので、
そういう意味では緊張感はやや低めかも知れないが、
それでも最後のどんでん返し(タイトル通りのランナーランナー)が
決まった瞬間はなかなか痛快ではある。

映画 『インターステラー』(☆☆☆)

良く言えば、SFとオカルトの融合。
悪く言えば、セワシがご先祖様を不憫に思ってドラえもんを送る、的な話。
もろもろ考えあわせても、決して割のいい方法じゃないとは、
ワシも観る前から思ってたけど、
その辺はみんな飲み込んで旅に出ちゃうのが、まぁ切ないわけだが、
その先に待っていたのが
「STAP細胞は、あります」的な科学者の欺瞞というね…。
その挙句、「遠く離れた恋人に会いに行きたい」だの、
「走馬灯を見てからが人間本当の勝負だ」だのということを表現するには、
あまりにも大げさすぎる話に、ワシなんか若干ポカーンです
(意味わかんないっていう意味のポカーンじゃないだけましだけど)。
ここまで大風呂敷広げておいて、「やっぱダメでした」とは、
さすがに言えないので、
クライマックスでネタばらししつつ、「まだ旅は終わらない」っていう終わり方。
まぁ、続編云々ではないと思うけど、
落としどころがここしかないのが途中でなんとなくわかっちゃうから、
やっぱりただただ大げさなだけの話と言えなくもないわけで…。
話が致命的に長いのと、一周して神の領域(≒オカルト)な話ということで、
まぁ少々辛いがこの評価で。
科学的な話は分かんなくても楽しめる映画だとは思うけどね。

「新・中央競馬予想戦記」 2014-11-24

東京09R 鷹巣山特別(3上1000万下 芝短 ①点)
  ◎ ⑯アルマディヴァン
  ○ ⑪ジーニマジック
  ▲ ①ボンジュールココロ

東京10R 西湖特別(3上1000万下 D短 1点)
  ◎ ②ヤマチョウフェア
  ○ ⑮サノイチ
  ▲ ⑧ショウナンダイラ

東京11R 東京スポーツ杯2歳S(2歳GⅢ 芝中)
  ◎ ⑧ジャストドゥイング
  ○ ②アヴ二ールマルシェ
  ▲ ⑤ストリートキャップ
  △ ①サトノクラウン

京都09R 秋明菊賞(2歳500万下 芝短 1点)
  ◎ ①ムーンエクスプレス
  ○ ④オメガタックスマン
  ▲ ⑨ベルウッドクラルテ

京都10R 花背特別(3上1000万下 D中 ①点)
  ◎ ⑯ダノンバトゥーラ
  ○ ⑨サンレーン
  ▲ ①ソルモンターレ
  △ ⑬ブライトエルフ

京都11R 醍醐S(3上1600万下 芝短 ①点)
  ◎ ⑧ダンスディレクター
  ○ ⑭シゲルカガ
  ▲ ①マコトナワラタナ
  △ ⑨テイエムタイホー

「新・中央競馬予想戦記」 2014-11-23

東京09R 赤松賞(2歳500万下 芝短 3点)
  ◎ ②テンダリーヴォイス
  ○ ⑨ダイワバーチュー
  ▲ ⑧マラケシュ

東京10R 深秋特別(3上1000万下 D中 1点)
  ◎ ⑬クラーロデルナ
  ○ ③エルマンボ
  ▲ ①サンライズウェイ

東京11R 霜月S(3上OP D短)
  ◎ ⑨エアウルフ     距離相性良好
  ○ ⑤シセイオウジ    持ち時計優秀
  ▲ ③ツクバコガネオー 斤量恵まれた

京都09R 嵯峨野特別(3上1000万下 芝中 ①点)
  ◎ ⑨コルサーレ
  ○ ②ヤマイチパートナー
  ▲ ⑥ファシーノ

京都10R 花園S(3上1600万下 D中 1点)
  ◎ ⑯ヴォルケンクラッツ
  ○ ⑫ハスラー
  ▲ ⑥マイネルクロップ
  △ ④マヤノオントロジー

京都11R マイルチャンピオンシップ(3上GⅠ 芝短)
  ◎ ⑮ミッキーアイル
  ○ ⑧フィエロ
  ▲ ⑬トーセンラー
 新理論が間に合わなかったため、フツーに予想
 (多分そんなに変わんないと思うけどねぇ…)。
 本命は、良馬場なら3歳馬でも古馬相手に充分戦える⑮。
 京都コースとの相性も良く、実績もあるので、もっと人気してもいいぐらい。
 対抗は、今年の秋競馬のブームに乗っかって、重賞未勝利の⑧。
 とはいえ、距離相性も良く、京都に強いディープインパクト産駒となれば、
 今週ももしやがあるかも…。
 3番手は、京都では距離不問の⑬(結局3頭ともディープインパクト産駒)。
 去年このレースを勝っているわけだし、今年も勝機はあると見るが…。

京都12R 枚方特別(3上1000万下 D短 2点)
  ◎ ⑧ピンポン
  ○ ⑪フミノファルコン
  ▲ ⑯ゴッドツェッペリン

映画 『ブラインド』(☆☆☆☆)

今年の初め、『ブラインド・フィアー』っていう
似たようなコンセプトの映画を観たけど(そして、今年最初の☆1つ)、
こっちの方が相当しっかりしてる。
だいたい、ちゃんと盲目を活かして作ってるもの。
しかも、日本のこのテの作品にありがちな、
「お涙頂戴」的なノリではなく、
ちゃんとエンタテインメントしてるところも好感が持てる。
盲導犬が刺殺されるなんて話、今年日本でもあったけど、
今作の場合実に健気で、しかもちゃんと必然性がある。
冒頭の展開がちょっとアレだけど、
黄色いシャツ着るくそ長い番組の中のおためごかしみたいな
障害者を扱ったドラマよりよっぽど見ごたえがあっていい作品。
「観て良かった」と無理やり「思わせる」作品ではなく、
「観て良かった」と素直に「思える」作品作りを、
日本にもしてもらいたいものである。

「新・中央競馬予想戦記」 2014-11-22

11/15の結果
 5勝(武蔵野S、御陵特別、比叡S、土湯温泉特別、飯坂温泉特別) 4敗
  回収率 75.9%

11/16の結果
 3勝(tvk賞、晩秋S、福島2歳S) 7敗
  回収率 90.7%
  年間回収率 64.4%
  通算回収率 73.0%

今週に関しては、福島2歳Sさまさま(ワイド2190円)でした。
ただ、福島記念枠連ゲット(3750円)の方がよりおいしかっただけに、
相変わらず馬券下手っぷりに泣けてくるわけでもありますが…。
今週は、2場x3日連続開催。
上記のような配当が取れれば、2場開催はむしろ歓迎なわけでありますが、
そのチャンスが少なくなるのも確かなわけで…。
11/22、11/23、11/24の買い方は以下の通り。
 東京:条件戦=複勝 OP以上=ワイド
 京都:条件戦=複勝 OP以上=枠連

東京08R 秋陽ジャンプS(3上JOP 障害)
  ◎ ⑤エーシンホワイティ  地脚も高い
  ○ ⑨エイブルブラッド    前走悪くない
  ▲ ⑩テーオーダンシング 今度こそ

東京09R からまつ賞(2歳500万下 芝短 1点)
  ◎ ⑩グレイトチャーター
  ○ ⑫アンブリカル
  ▲ ⑥ラタナキリ

東京10R 南武特別(3上1000万下 芝長 ①点)
  ◎ ⑫フェスティヴイェル
  ○ ③ダービーフィズ
  ▲ ⑤カナロア

東京11R 銀嶺S(3上1600万下 D短 3点)
  ◎ ⑤アンズチャン
  ○ ⑬テムジン
  ▲ ⑮アルボナンザ

京都09R もちの木賞(2歳500万下 D中 2点)
  ◎ ④ペプチドウォヘッド
  ○ ③アドマイヤスター
  ▲ ⑦ヒルノデンハーグ

京都10R 衣笠特別(3上1000万下 芝中 1点)
  ◎ ⑪フェータルローズ
  ○ ②ヒルノマテーラ
  ▲ ⑨ウインプリメーラ

京都11R アンドロメダS(3上OP 芝中)
  ◎ ⑤ヒュウマ      相手なりに走る
  ○ ②セイルラージ   鞍上相性買って
  ▲ ③マックスドリーム 前走評価して

映画 『6才のボクが、大人になるまで。』(☆☆☆☆)

12年間の家族の成長と変化を、
わずか3時間弱の作品にするというのは正直乱暴な気もするが、
映画としてはこの時間は長いわけで、
観終わった後の最初の感想は「じっくり観たかったかな」
だったわけだが、その一方で『北の国から』を思い出して、
「テレビシリーズとかだったら絶対だれちゃうだろうなぁ」と、
すぐ思い直したぐらいで、結局この適度な物足りなさが、
逆に良いのかもしれない。

アメリカ映画の得意技である「家族の物語」なわけだが、
そこに定点観測的な視点を盛り込むのは、
それこそ『北の国から』の例を引くまでもなく、
興味を引くものがあるわけである。
しかも、アメリカのわりと一般的な家庭のありようをしっかり描いてるので、
覗き見的な面白さもあるわけである。
なんといっても、日本との大きな違いは、
家庭における父親の存在感である(功罪あるわけだが…)。
イーサン・ホーク演じる生みの父は、
離婚したといっても事あるごとに子供たちを外へ連れ回し、
やんちゃではあるが、だからこそ子供世代ともある程度話を合わせられるのだろう。
日本の父親の家庭内における存在感のなさといったら、
給料も銀行振り込みになってますます厳しいものがあるよね。
それは、女性の社会進出や社畜化、
生産性の低い会社労働と職住近接とは程遠い住宅環境など、
日本の都市社会が抱えるさまざまな歪みも関係しているだけに、
一朝一夕には改善されないものがあるわけである。
また、存在感がないがゆえに「子供に嫌われたくない」という心理が働くせいか、
距離を置く傾向が強いようだが、
むしろそこはリスクを取って子供と絡んでいかないと、
ビートたけし一家じゃないけど「おう、たけし」と子供に言われるように、
どうでもいい存在になってしまうわけで、
それは嫌われるよりもつらいことだと思うのだが、どうだろうか
(相変わらず、家庭人でないワシがよく言うよねぇ)。
もう一つは、やはり「パーティー」の存在だろう。
それこそ別れた旦那や、親や主催者の職場の関係者などが、
一堂に会する、いわゆる社交場であり、
そこでいろんな発言や、様々な階層の人と出会ったり、
話をする機会を得られる場所なわけである。
そこで、参加者は、プレゼン力や会話力を鍛えたり、
異文化に興味を持つ機会を得たりできるのである
(もちろん、男と女の出会いも、ね)。
日本では、今でこそ「街コン」みたいなものも行われているが、
あくまでも企業や自治体の仕掛けであるって、
自然発生的なものはそう多くないと思われる。
そもそも企画力の問題とかもあるのかもしれないが、
お花見なんかもっと横のつながりなんかあってもいいのかもしれないねぇ。

取り立てて大きなイベントが起こるわけではないが、
そういうことで無理やり盛り上げるのではなく、
普段のつながりの中から小さなドラマを積み上げていく、
というスタイルにむしろリアリティを感じるわけで、
少々概略的な作品になってしまったことが残念ではあるが、
うまくまとめてある作品ではあると思う。

映画 『神さまの言うとおり』(☆☆)

思ってた以上に不条理かつ荒唐無稽。
だいたい、何で世界中の高校生を試さなくてはならないのか
(しかも、結局日本人しか出してないし)。
高校生以上に、あのマスゴミややじ馬どもを試さなくちゃならんだろうよ、
神さまとやら。
ゲーム部分は、基本的にはネアカな『カイジ』といった感じの
生き残りゲームの連続だが、
昔遊びをほぼそのまま流用してるだけなので、
ルールはわかりやすい。
あとは「リスクを取る」とか「すべてを疑え」とか、
そういう最近の謎解きものではよくあるパターンの話なので、
特段目新しさもないし、
結局最後まで意味不明のまま終了
(もう、別に知りたくもないけど)。
☆も別に1コでも良いんだけど、
この機会だからひとつ言っておこうかなと思う。
日本の映画界(に限ったことじゃないかもしれないが)は、
漫画やアニメを明らかに下に見ているのだろう。
「だから我々配給会社がカネ集めて実写化してやんよ」
的なニュアンスで「原作レイプ」したクソ実写化作品を垂れ流しているんだろう。
正直、もうやめてくれないかなぁ。
世界では、お前らの作るクソ実写化映画なんかよりも、
「マンガ」や「アニメ」の方がよっぽど評価されてるんだわ。
今作のような不条理で荒唐無稽な作品でも、
せめてアニメ化まででやめにしてもらえませんかねぇ。
そろそろ配給会社は、自分たちの存在意義を問い直した方がいいと思うよ。
ちょうど、高倉健氏もお亡くなりになられたことだし、
彼のスピリットに恥じないきちんとした俳優を養成して、
世界を舞台に稼げるようにするか、
いっそ実写映画を諦めてアニメ映画に特化するとか、
総花的な映画作りをしてても、資金力のある米中にはかなわないよ。

映画 『レッド・ファミリー』(☆☆☆☆)

いい映画だからこそ言わせてもらいたいが、
ワシはこの映画でいっこも笑えなかった。
むしろ、この映画で笑えてる人々は、どこで笑ってるんだろうか。
南のバカ家族を笑ってるのだとすれば、
それは自分を笑っているのに等しいわけだし、
北の(ニセ)家族を笑ってるんだとすれば、
それは戦前の日本を笑っているのに等しい。

でも、基本的に南を礼賛(南が作ってるんだから当たり前なんだが…)
している内容で、バカ家族の方は「ケンカするほど仲が良い」といった感じで、
北の方は演技で家族をやってるだけあって、
いたるところに無駄な力が入っているが、
長年家族を偽装してるうちに、本物の家族みたいな絆を手に入れ、
まぁそれが彼らを破局に導く遠因になっていくというのが、
じつに皮肉的な展開なわけであるが…。
もちろん、偽装家族だから北には家族を残しており、
他の工作員(多分相互監視してるんだろうね)なども出て来て、
彼らもそれなりに南で面白おかしくやってるのに、
任務となると「あれはダメ、これはダメ」って言ってるのは、確かに滑稽ではあるが、
日本の家庭でも「よそはよそ、うちはうち」って言ってるんだから、
どこもそう変わらないとも言えるわけで…。

ラストに打つ偽装家族の芝居によって、
完全なバッドエンドにならないようにしているが、
芝居の後のやり取りが全くなく、
唐突に余韻に入ってしまうのがややザンネンなのだが、
こういう家族のように南北が腹を割って話せるようになれば、
南北融和もそう遠くない話のように思える。

映画 『ファイアー・レスキュー』(☆☆☆☆)

少し前に観た『レクイエム 最後の銃弾』と同じく、
同期の桜がテーマの一つになっている作品。
ただ、命令違反で懲戒っていうけど、
「将は君命の受けざるところあり」(『孫子』九変篇)なんだし、
自分の命はそりゃ大事だろうけど、
救命こそ消防士の大事な役割なんだから、
何でもかんでも命令違反じゃ、
現場のモチベーションはかえって下がってしまようにも思えるんだが…。
また、同期の間での出世競争も盛り込んでいるが、
火災なんてそれこそ一刻を争う場合が少なくないんだから、
「上司を見送るまで(火事が起こるかもしれない場所を)見回っちゃダメ」
とか言うのはやはり間違ってるし、
そもそも事後処理がお粗末すぎるよなぁ。

あとは、発電所の対応。
現場の状況得尾確認もせずに、
「クリスマスイブに停電は絶対避けなければ」という理由で、
再稼働させるものどうかと思うし、
そもそも「安全神話」的な話とか、
発電所の所長が最初に逃げ出そうとするとか、
どっかで聞いたようなダメパターンのオンパレード。
その尻拭いをするのが消防士であり、
それに命を張らなければならないのは本当に悲しいことと言える。

それに絡んでくるのが、メインテーマとも言える「煙」。
確かに、火災になったら「火」よりも「煙」の方が怖いんだよねぇ。
視界を塞ぐし、呼吸困難にするわけで、
特に視界不良は、救助する消防士にも影響を与えるわけで、
鎮火も救命も遅くする可能性のある凶悪な存在とも言える。
それを今作では視覚的にわかりやすく示しており、
大規模火災の恐ろしさをよく伝えてくれる。

他にも、消防士の周辺事情や、トラウマ、ベテランと若手の絡みなど、
ベタではあるがしっかりと盛り込んであり、
緊張感もあるなかなかの良作。
ちょこっとだけ出るジャッキー・チェンも見ものである。

映画 『パワー・ゲーム』(☆☆☆)

老人=既得権なところは、日本と変わらないアメリカ。
しかし、その対抗軸となるべき若者の元気度というか、
野心的なところが日本とアメリカの大きな違いだろう。
要するに、日本人の若者は、年寄りたちのいい食い物にされており、
労働力も資産も彼らのために搾取されていると言えなくもない。
それでいて、選挙には参加しないでは、
この構造は変わっていかないことだろう。
ましてや、いいように年寄りのおもちゃになった若者(リアム・ヘムズワース)が、
年寄りどもに一矢報いようというもの。
さらに、そこに恋愛なんかも絡めてくるところがいかにもアメリカ流。
日本なら「リア充爆発しやがれ」なんて言われかねないところだが、
ワシは、欲望こそが世界を転がしていくと思ってるから、
若者はこのぐらいギラギラしてないとホントはいけないんだろうな、と思うわけで…
(自分は全然そういうことしてこなかったのに、よく言うよねぇ)。
でも、ホリエモンがあんなメにあって(よく復活したよねぇ、実際)、
若者の草食化がいよいよ進行してしまって、
それでなくてもイノベーションの起こせないこの国で、
以前にも増して何も生まれない国になってしまった。
戦後の復興や、あの地震以降の復興を「奇跡」と言っているが、
「奇跡」と言ってる時点で脆弱さを認めてしまってるようなものであって、
あのリーマンショックがほとんど無かったことになってるアメリカは、
それを「奇跡」とは呼ばないわけである。
せいぜい、「そんなこともあったよねぇ」ぐらいなものである。
このたくましさこそ、若者は見習わなければならないだろう。

映画 『ガンズ&ゴールド』(☆☆☆)

信じるか、疑うか。ダマすか、ダマされるか。
その辺の駆け引きの妙は、やはり洋画の方が格段に面白い。
今作も、離合集散が激しく、
ダマしダマされの関係が目まぐるしく変わるのが小気味よくて良い。
クレジット的にはユアン・マクレガーが主役っぽいが、
共感できるのはブレントン・スウェルツ演じるJRの方だろう。
ただ、貧乏な家に生まれたのに、
例えば、なんでチェスがうまいのか全然語られてなかったり、
とにかく登場人物の背景がほとんど描かれてないので、
とにかく駆け引きの妙だけで引っ張ってる感じが否めない。
まぁ、それはそれで面白いのだが、
そういう意味ではもう一つ突き抜けた面白さ繋がってこないわけで、
少々軽薄な印象を受けてしまうのが、残念と言えば残念。

映画 『デビルズ・ノット』(☆☆)

まず、言っておかなければいけないのだが、
今作で扱われている事件は、正確には「未解決事件」ではない。
書類上は「解決したことになっている」事件である。
問題は、まず解決に至るまでの捜査が、あまりにも杜撰であること。
そして、その原因が「悪魔崇拝」に起因していることである。
宗教にあまりご執心ではない日本人には、
今作の世界観はあまりピンと来ないかもしれないが、
アメリカはキリスト教国である。
そして、キリスト教は歴史上「魔女狩り」を行い、
「宗教裁判」によって自説の正当性を確立してきた宗教でもある。
アメリカには、キリスト教世界を紹介する博物館が厳然と存在し、
「人間はサルから進化した存在ではなく、
神によって創造された」と主張しているのである。
今作で容疑者とされた3人の未成年者は、確かに言動に問題はある。
しかし、彼らが宗教観と警察や検察の織り成すストーリーに絡めとられた事実は、
そのあまりにも杜撰な捜査過程から見て明らかである。
とはいえ、では誰が真犯人なのかと言えば、
製作者側はそれに言及していない。
確かに、怪しい人間を提示はしているが、
司直の手がそこに伸びているわけではないので
(ある意味、警察や検察もその片棒を担いでいると言えなくもないわけで…)、
観客に変な予断を与えるわけにもいかないのだろう。
しかし、それ以上に問題なのは、
容疑者や怪しい人物たちの背景にほとんど踏み込んでおらず、
捜査手法の杜撰さをことさらあげつらっているだけの映画に
なってしまっている点である。
製作者側は、おそらく中立的な立場でこの作品を描きたかったんだろうが、
そのせいで非常に表層的な映画に終わってしまっている。
もう少し、事件に踏み込んでもらいたかったわけで、
作品としては物足りない仕上がりになってしまったのが残念である。

「新・中央競馬予想戦記」 2014-11-16

東京09R tvk賞(3上1000万下 芝中 1点)
  ◎ ②ルファルシオン
  ○ ⑩エバーグリーン
  ▲ ⑫マリアライト

東京10R 晩秋S(3上1600万下 D中 1点)
  ◎ ①ドコフクカゼ
  ○ ⑮ドレミファドン
  ▲ ⑥サンライズスマート

東京11R オーロC(3上OP 芝短)
  ◎ ⑨サトノルパン     1つ叩いて
  ○ ⑤コウヨウアレス    安定感買って
  ▲ ⑫アミカブルナンバー 東京実績買って

京都09R 黄菊賞(2歳500万下 芝中 1点)
  ◎ ⑥タイセイアプローズ
  ○ ③フミノムーン
  ▲ ①レトロロック
  △ ②クロスクリーガー

京都10R 修学院S(3上1600万下 芝短 ①点)
  ◎ ⑧オースミナイン
  ○ ⑬アルバタックス
  ▲ ⑩イリュミナンス

京都11R エリザベス女王杯(3上GⅠ 芝中)
  ◎ ⑤ヌーヴォレコルト
  ○ ⑫ショウナンパンドラ
  ▲ ③キャトルフィーユ
  △ ⑯スマートレイアー
 本命は、今年のオークス馬である⑤。
 大敗の無い馬で、このメンバーの中に入っても充分勝負になると見る。
 連軸としては好適と言えるだろう。
 対抗には、前走⑤を破った⑫。
 勢いでココを連勝するパターンは過去にもあり、今回もそれを狙ってみたい。
 古馬勢からは、まず意外と直結してる札幌組から③を3番手として推す。
 鞍上にも期待が持てるし、前走の内容も決して悪くない。
 あとは、距離的にはやや微妙だが相手なりに走る⑯辺りをピックアップ。
 ①も怖い1頭ではあるが、そこまで手が回らなかった。

京都12R ドンカスターC(3上1000万下 D短 ①点)
  ◎ ⑥アースゼウス
  ○ ②セトアロー
  ▲ ⑯ドニカナルボーイ
  △ ⑬ヒカルソラフネ

福島10R 福島2歳S(2歳OP 芝短)
  ◎ ①アミーキティア
  ○ ③ヴァリアントアロー
  ▲ ⑥リッパーザウィン
  △ ⑤アルマクレヨン

福島11R 福島記念(3上GⅢ 芝中)
  ◎ ⑪アロマカフェ
  ○ ⑮ウインマーレライ
  ▲ ⑩マジェスティハーツ
  △ ①ミトラ
 本命は、福島でも実績のある⑪から。
 前走の、エイシンヒカリの型破りな走りを差せなかったのはどうかと思うが、
 基本的には相手なりに走れる馬なので、
 このメンバーでこの斤量ならそう無様な競馬はしてこないだろうと見る。
 対抗以下が混戦。
 外枠が気になるが、福島で2勝を挙げている⑮が対抗。
 前走は着順ほど悪い内容ではなかった⑩を3番手、
 距離は微妙だが内枠を引いて秋競馬も好調な①を4番手とする。

福島12R 相馬特別(3上500万下 芝短 1点)
  ◎ ⑮サザンライツ
  ○ ⑦ヒシワイルド
  ▲ ⑧トップルビー

「新・中央競馬予想戦記」 2014-11-15

11/8の結果
 1勝(ノベンバーS) 2分(京王杯2歳S、小野川湖特別) 7敗
  回収率 49.6%

11/9の結果
 4勝(アルゼンチン共和国杯、八坂S、五色沼特別、東北S) 1分(奥多摩S) 4敗
  回収率 68.8%
  年間回収率 63.8%
  通算回収率 73.0%

今週は、ノベンバーSに助けられた面が大きい。
複勝640円は、やはり大きいよねぇ。
こういうのをいっぱい釣り上げられたら、もっと数字も伸びてくるんだろうけど、
そんな簡単じゃないよねぇ(わかりきってる話なんだけど…)。
11/15、11/16の買い方は以下の通り。
 東京:条件戦=複勝 OP以上=枠連
 京都:条件戦=複勝 OP以上=枠連
 福島:条件戦=複勝 OP以上=ワイド

東京09R オキザリス賞(2歳500万下 D短 1点)
  ◎ ⑫メジャーフォルム
  ○ ⑮ブルドッグボス
  ▲ ⑥ダイワインパルス

東京10R ユートピアS(3上1600万下 芝短 1点)
  ◎ ⑱トーセンアルニカ
  ○ ⑧ウキヨノカゼ
  ▲ ⑮スイートサルサ
  △ ⑩マジックタイム

東京11R 武蔵野S(3上GⅢ D短)
  ◎ ⑫フィールザスマート
  ○ ①エアハリファ
  ▲ ⑪ワイドバッハ
  △ ⑭タールタン
 本命は、東京D1600mが(3-0-0-1)と相性の良い⑫。
 中央でのOP経験は無いが、相性の良いコースだし、
 安定感もあるので昇級初戦だが狙ってみたい一頭である。
 対抗には、休み明けでも安定感の高い①。
 持ち時計も優秀なので、今回は重賞制覇のチャンスと見る。
 3番手には、前走で左回りを克服した⑪。
 距離的にはなんとかこなせる範囲なので、
 今回も上位に食い込む余地は充分だろう。
 あとは、前走⑪の2着だった⑭も、
 初の重賞挑戦だが鞍上が面白いので推してみたい。

京都09R 御陵特別(3上1000万下 D中 ①点)
  ◎ ⑥タガノビリーヴィン
  ○ ③シュミット
  ▲ ⑤ナンヨーカノン

京都10R 比叡S(3上1600万下 芝中 1点)
  ◎ ⑤シャドウダンサー
  ○ ①リメインサイレント
  ▲ ⑪レコンダイト

京都11R デイリー杯2歳S(2歳GⅡ 芝短)
  ◎ ③アルマワイオリ
  ○ ②ナヴィオン
  ▲ ④グレイスフルワード
  △ ⑧タガノエスプレッソ

福島10R 土湯温泉特別(3上500万下 D中 1点)
  ◎ ②ヨヨギマック
  ○ ⑭ディーエスコマンド
  ▲ ⑩ディレットリーチェ
  △ ⑮ゼンノスサノヲ

福島11R 飯坂温泉特別(3上1000万下 芝短 1点)
  ◎ ③ベルモントラハイナ
  ○ ⑩サクセスフィリア
  ▲ ⑨オリエンタルサン
  △ ⑭ハピネス

福島12R 高湯温泉特別(3上500万下 芝中 ①点)
  ◎ ⑧マウイノカオイ
  ○ ⑪ソードラック
  ▲ ⑥イレプレイスブル
  △ ⑩テスタメント

映画 『zone存在しなかった命』(☆☆☆☆)

東日本大震災では、結局潜在化していた問題が顕在化しただけ、
という考え方がある。
福島や宮城に関しては、
それを潜在化せていた原因の一つが原発の存在であり、
顕在化したことにより避難民の多くが地元に戻らないという選択をしている、
とも考えられている。
戻ったところで、コミュニティはズタズタ、仕事もないとなれば、
帰ったところで元の生活はおろか更なる貧困が待ち受けているわけである。

しかし、それ以上に悲惨なのは、そんな彼らによって置き去りにされた、
ペットや家畜たちなのである。
この件に関しては、原発事故のあった福島のみの問題ではあるが、
実に根深い問題をいまだに抱えていると言える。
もっとも、その根源は福島第一原発建設時に、
「心優しい」福島県民が明確な戦いを起こさなかったことから始まっているわけで、
以前からワシは「自業自得」と言って憚らないわけである。
そもそも、「出稼ぎをなくしたい」という家庭的な事情で
原発を導入したという話もあるわけで、
今日まで畜産を続けられたのには、原発の存在にも一因があったわけで、
そういう過去を無視して「放射能ばらまきやがって」とか言うのは、
正直どうかと思うわけである。
とはいえ、国のとった施策というのも問題で、
ペットも含めて福島第一原発から半径20㎞以内のそういった動物たちは、
避難の時点で持出禁止の上、以降随時殺処分という、
命を軽んじる行為をとったわけである。
とはいえ、これも日本では刑法上モノ扱い
(動物を殺しても器物損壊罪にしかならない)だし、
保健所の収容能力にも限界があるので、致し方ないわけである。
作中で問題にしているのは、実は本来こういった活動において主体となるべき、
私立の動物愛護団体なのである。
もちろん、まじめにやってらっしゃる団体もあるのだが、
相違まじめにやってる団体が実は大手の団体から
弾き出されているという現実が問題なのである。
例えば、大手はシェルター(一時避難所)の存在を重視していない。
だから、今回の地震でも保護できないし、
飼い主が持って帰るのを手伝うのも禁止、ということなのである。
まじめに動物愛護をやるとしてる方々は、
手弁当で、しかも警察の目をかいくぐり、
避難区域内で餌付けや水やり、果ては保護まで行ってるのである
(映し出される避難区域内の惨状もなかなかのものである)。

しかし、彼らの行動にも問題がないわけではない。
ペットフードの入った袋などのゴミを、はたして彼らは持ち帰ってるのだろうか。
確かに、周りの様子を見ても、どれがゴミなのか否かわからないような惨状ではある。
しかし、それとこれとは話が別だと思うのである。
ラストで、自虐的に「結局のところ自己満足なのではないか」
と語るところもあるが、
そう思うならなおのこと「立つ鳥跡を濁さず」なのではないだろうか。
家畜やペットといった、いわゆる「経済動物」たちは、
人間の存在なしには生きていけない、という場合もある。
『365日のシンプルライフ』のラストで語られた
「所有には責任が伴う」という言葉が、
今作においてはさらに重い響きを持つだろう。
「経済動物」は、無生物ではなく命ある存在なわけだから、
より所有には責任を伴う。
それを、いかに事情があるからとはいえ、
今日まで放置している飼い主はもちろん、
そういう状況を隠匿してなかったことにしている国家も、
所有に対する責任を果たしていないわけで、
そういう人々は人間の命も本当のところ軽んじているのではないのだろうか。

映画 『サボタージュ』(☆☆)

チーム内のいざこざで、メンバー同士が殺しあうっていう
設定自体は悪くないんだけど、
時間のわりにメンバーが多すぎて、
本筋に向けてメンバーを減らしていく作業が退屈。
もう少しメンバーを減らして、
メンバー個人個人の裏事情を掘り下げていけば、
それなりに面白い作品になるんだろうけど、
そもそも今作は猟奇要素が強くて、
クライマックス以外にアクション要素が弱いのも、退屈な原因。
何も考えないで観るのが正解、
って言うほど弾けてない時点で、今作は失敗作。

映画 『リヴァイアサン』(☆☆☆)

農林水産業は、まさに自然との戦いである。
最近で言えば、小笠原くんだりまで押しかけて宝石サンゴの漁をしている
あの中国人たちである。
確かに、日本人にとって忌むべき存在ではあるが、
この前の台風の時だって出漁していたのは、
そのリスクに見合うだけの利益があるからであり、
ある意味では漁師の鑑と言えるわけである。
今作では、製作者が遠洋底引き網漁船(あまり上品な漁法とは言えないが)に
乗り込んで、
船と乗組員が自然とぶつかり合う最前線の模様を、
アクションカムで撮って出しした、ドキュメンタリー映画である。
アクションカムの登場で、映画撮影はある意味新しいステージを迎えたというか、
よりニッチな現場に飛び込みやすくなったことは確かである。
しかし、少なくとも今作の映像の洗練度で言えば、
まだまだ荒削りであり、手ぶれや被写体ブレガが相当ひどく、
観る人によっては酔ってしまうのではないかと思えるほどである。
しかし、その粗さがまた味というか、
戦場での戦いぶりを如実に示しているともいえるわけで、
その辺をくみ取れるか否かは受け手の度量と言えるだろう。

ただ、漁師に関していえば、
最前線に赴くにあたって最新鋭の装備をさせてもらえているとはとても言えない。
一方で、資源枯渇という根源的な問題もや、
先の例にもみられるように越境漁業の問題も抱えており、
そういう意味でも恵まれた状況にあるとは言えない。
しかし、日本が火をつけた寿司ブームのおかげで、
世界的な需要は高まるばかりである。
こういう形でも、漁業の実情を知ることは大事なことと言えるだろう。

映画 『365日のシンプルライフ』(☆☆☆)

ワシの部屋も、片づけ切れないほどのモノであふれているが
(片付ける暇もないほど映画観に行ったりしてるせいもあるんだが…)、
今作の主人公(であり監督)もカノジョにふられたからって
ヤケ買いしてモノであふれさせちゃってるんだから、
なかなかのものである。
しかし、「国司は倒れたところの土をも拾う」でもないが、
こういう企画を思いついて、自ら実行するんだから、
着眼点もさることながら、そのたくましさにも感心する。

北欧だけあって、セントラルヒーティングがあり、
あとはコンロと水道があるだけのマンションの一室から物語が始まる。
いわゆる「モノ」の類は、一度すべて貸倉庫に預けた状態。
主人公は、モノを買い足さずに倉庫から必要と思うものを
1日につき1つずつ持って帰ることができる。
初日、彼はなんと裸一貫(!!!)。
しかも外は雪が積もっており、時間はまだ夜中
(その状態で昼間外に出たら、企画は即中止だもんなぁ…)。
気になる初日の選択は…、コート。
まぁ寒いし、自由に外出できないのはさすがに厳しいもんねぇ…。
そこから、身内や友人の助けも借りつつ、きちんと仕事もこなし、
企画は進んでいく。
はじめのうち服飾品が続くのは、
衣食住のうち食と住は確保されているからだし、
文明社会において裸を隠すことは、やはり必須だからであろう。
しかし、衣食住がそろってしまうと、絶対に必要なものがなくなってしまうようで、
倉庫に行ったり行かなくなったり。
携帯電話を取りに行くまで実に4か月かかっている。
理由は、「なくてもとりあえず不便ではない」からだが、
現代において「絆」を保つためにはやはり携帯電話がないと不便なようで、
メールを使って怒られてしまうありさま。

「人生はモノでできていない」という、主人公の祖母の発言は、
まさに金言であろう。
ところが、資本主義というのは、
モノが動いて成立する社会と言っても過言ではない。
そういう意味では、ワシもそういう資本主義社会に毒されているクチであり、
既にそういうところから半ば離脱している人も、
テレビで取り上げられる時代になってきている。
日本は、もともと「もったいない」社会である。
早くから循環型社会をかなり高度に実践していた国であり、
リサイクルショップなどの形で現代にも生かされている状況である。
もともと不用品を買い揃えてしまっているところから始まっているように、
途中から必要なモノがなくなるのは予想できていたが、
自分のライフスタイルを見つめ直すという意味でも、
着眼点の面白い映画である。

P.S.
今作を観て、『笑う犬の冒険』の「小須田さん」のコントを思い出したのは、
たぶんワシだけではないはず…。

映画 『レクイエム 最後の銃弾』(☆☆☆☆)

いくら今年の韓国映画が豊作とはいっても、
ある程度手数を出してる(そして観ている)から、当然といえば当然。
しかし、ノワールムービーだけで言えば、
今作一撃で韓国ノワールごぼう抜き。
さすが、『インファナル・アフェア』シリーズを送り出した
香港ノワールだけのことはある。
しかも、兄弟仁義的な話をほぼ警察部内だけでやってしまうという、
なかなかの大技を繰り出してきた。
警察x武侠という凝った組み合わせで、
骨太で男臭い映画に仕上げてきたわけだから、さすがの一言である。
香港、マカオ、タイとスケール感もなかなかだし、
スタント大国だけあって人海戦術というか物量戦はお手の物である。
二転三転する展開はもちろん、男同士の絆が満載の2時間強。
下手なアメリカンB級アクションよりも、よほど見ごたえがある。
一見の価値ありだ。

映画 『福福荘の福ちゃん』(☆☆☆☆)

正直、イロモンだと思って観に行ったわけですが、
存外切なくて、それでいてほっこりさせてくれる、
昭和の香り漂ういい作品でした。
そして、なんといっても森三中大島の演じる福ちゃんの男ぶりである
(コントじゃ結構見るけどねぇ)。
冒頭からシマッチ(荒川良々)との名コンビぶりを発揮し、
あの女嫌いぶりもとても同性とは思えない名演技である。

そんな福ちゃんを女嫌い(というより女恐怖症)の元凶である千穂(水川あさみ)。
最初は、ほんといやな女なんだが、
福ちゃんと再会してから(なんで住所知ってたんだろうか)、
だんだんと丸くなっていくさまがなかなかに良いわけである。
ただ、カメラをやってる人間から言わせると、
千穂が福ちゃんを遠くから盗撮するあのシーン。
キャノンの白胴レンズ使ってる時点で、
遠くのもの撮ってるのバレバレやで
(まぁ、本筋とあんまり関係ないけど…)。

良い映画なので、みんな毛嫌いしないで観てもらいたいね。

映画 『嗤う分身』(☆☆)

『複製された男』も、かなりポカーンな映画だったが、
今作もかなりのポカーンぶり。
ワシ程度の低能では、ドストエフスキーを理解するのは無理かもなぁ。
ただ、『複製された男』よりも、もう一人の自分の意味付けはに関しては、
今作の方がちゃんとしてるように思えた。
今作の場合、二人は完全に独立した存在ではないからなのだが、
それを認識した時点で共存の道を模索するとか、
そういう建設的な結末に向かっていかなところが、実に鬱な映画と言えるだろう。
逆に言えば、分身の存在が必ずしも脅威ではなく、
互いに生殺与奪の権利を有してるのだから、
もう少しそういう特徴を生かした作品に…、
とか言っても無駄か、原作があるわけだし…。

ただ、姿かたちは同じでも、
心持ち一つで人は変わりうる、という可能性を見せている、
という意味では、観客に対してはそれなりに救いの道を示しているともいえる。
ただ、もしこういう形で自分の理想像が目の前に現れたら、
ワシも自殺してしまうかもなぁ…。

映画 『花宵道中』(☆☆☆)

「女郎の恋」という、テレビでは少々扱いにくいテーマを扱った時代劇
(実際、R15と年齢制限もかかっているし…)。
こういう、ニッチに攻め込む作品というのは、ワシけっこう好みです。
女郎の悲哀も描かれてるし(特に、自由に恋愛できないこととか…)、
結末も実にらしい出来。
ただ、その結末というのが少々唐突で、
そのあたりワシは置いてけぼり感があったのが残念なところ。
少々詰めが甘い作品ではあるが、
なかなかチャレンジングな作品なので、その辺は評価したい。

映画 『ザ・ゲスト』(☆☆☆)

基本構造は『悪の教典』と同じ。
サイコパスが、いい人ぶって近づいてきたと思ったら、
突然躊躇なく人殺しを始める。
ただ、『悪の教典』と違って、
ちゃんと感情移入する余地があるし、
サイコパスが人知れず移動してるというのも、
今作の方が整合性がある
(『悪の教典』は原作未読なのであまり強く言えないが…)。
確かに、躊躇せず人殺しできるサイコパスは、
軍隊にとって「優秀」な存在なんだろうけど、
一般社会じゃそれこそただの「異常者」だからねぇ。
その辺り、軍の方もそれなりに対処してたし
(結果的に返り討ちされる点からいっても、
デイヴィッド(ダン・スティーブンス)は優秀な兵士なんだろうが…)、
なんといっても子供たちの対処が良い
(『悪の教典』なんか、生徒たちやられっぱなしだしねぇ)。
そして、あのラスト。
やっぱり、『悪の教典』とかぶってしまうんだが、
単なるやられっぱなしのパニックムービーではなく、
最後は何とか撃退するホラー映画的な楽しみ方ができるという意味では、
今作の方が多少まともと見るが、どうか…。

「新・中央競馬予想戦記」 2014-11-09

東京09R 百日草特別(2歳500万下 芝中 1点)
  ◎ ⑤コアプライド
  ○ ⑧ドラゴンストーム
  ▲ ①ニシノオタケビ
  △ ③ベルーフ

東京10R 奥多摩S(3上1600万下 芝短 2点)
  ◎ ⑭エールブリーズ
  ○ ⑰ゴーハンティング
  ▲ ⑤ハングリージャック

東京11R アルゼンチン共和国杯(3上GⅡ 芝長)
  ◎ ⑬マイネルメダリスト
  ○ ③フェイムゲーム
  ▲ ⑨クリールカイザー
 本命は、休み明けをひとつ叩いた⑬。
 距離相性も良さそうなので、上積み込みで期待したい。
 対抗には、前走⑬に先着した(と言っても5着だが)③。
 前走の内容自体悪くないので、同じく休み明けだった前走以上を期待したい。
 3番手には、前走で③よりも先着(3着)した⑨。
 実績面ではやや劣るが、調子は良さそうなので、
 上位に食い込む余地は充分にあると見る。

京都09R 八坂S(3上1600万下 芝中 1点)
  ◎ ⑤トーセンソレイユ
  ○ ⑥ファントムライト
  ▲ ③バッドボーイ

京都10R 京洛S(3上OP 芝短)
  ◎ ①ルナフォンターナ   京都相性良好
  ○ ⑯エイシンブルズアイ 安定感買って
  ▲ ⑰バーバラ        持ち時計優秀

京都11R みやこS(3上GⅢ D中)
  ◎ ⑩ナムラビクター
  ○ ⑤クリノスターオー
  ▲ ⑯アスカノロマン
 本命は、前走惜しい内容だった⑩。
 ハンデ戦だった前走より斤量が2㎏減るのが特に良さそうだし、
 距離相性もいいし、しかも鞍上もダートでは特に期待できる。
 対抗には、京都ダート戦で4勝を挙げている⑤。
 前走では⑩に先着しているが、斤量関係が逆転しているのもあって対抗止まり。
 能力的には互角以上と見る。
 3番手には、3歳馬ながら京都ダート1800mでは既に(3-2-0-1)と、
 かなりのキャリアを積んでいる⑯。
 実績面ではやや劣るが、年齢的に伸びしろがあるのでその辺りに期待したい。

福島10R 五色沼特別(3上500万下 芝短 ①点)
  ◎ ⑤ヤマニンマルキーザ
  ○ ⑬ケントヒーロー
  ▲ ⑫ミッキーマンデー

福島11R 東北S(3上1600万下 D中 ①点)
  ◎ ①ソーミラキュラス
  ○ ⑫ミッキースマホ
  ▲ ④ランドマーキュリー

福島12R 檜原湖特別(3上500万下 芝中 1点)
  ◎ ⑩シンボリジャズ
  ○ ①ウインインスパイア
  ▲ ③マルクナッテ
  △ ⑯テイコフトウショウ

「新・中央競馬予想戦記」 2014-11-08

東京09R 伊勢佐木特別(3上1000万下 D中 1点)
  ◎ ①アールプロセス
  ○ ⑥パンズーム
  ▲ ⑤オペラハット
  △ ⑬レンブラント

東京10R ノベンバーS(3上1600万下 芝中 ①点)
  ◎ ②サフランディライト
  ○ ⑤ミエノワンダー
  ▲ ⑬マイネルディーン

東京11R 京王杯2歳S(2歳GⅡ 芝短)
  ◎ ⑨ニシノラッシュ
  ○ ①サフィロス
  ▲ ⑤コウソクコーナー
  △ ②アクティブミノル

京都08R 京都ジャンプS(3上JGⅢ 障害)
  ◎ ③メイショウブシドウ
  ○ ①ホッコーゼニト
  ▲ ⑫レッドアーヴィング
 本命は、重賞連勝中なのに標準斤量で出られる③。
 京都の障害戦でも実績があるし、地脚もメンバーの中ではある方なので、
 3連勝も充分だろう。
 対抗には、前走を評価して①を推す。
 障害重賞でも3着の実績があり、着を拾うタイプのようであるので、
 今回もその辺りに期待したい。
 3番手には、休み明けだがOP実績のある⑫。
 近5走の中に障害戦での競走中止があるのは気になるが、
 メンバー中では実績上位なので、今回も無様な競馬しないと期待したい。

京都09R 近江特別(3上1000万下 芝中 ①点)
  ◎ ②フェータルローズ
  ○ ③サトノキングリー
  ▲ ⑪ヒルノマテーラ

京都10R 渡月橋S(3上1600万下 D短 ①点)
  ◎ ③ハーロンベイ
  ○ ⑯ドリームコンサート
  ▲ ⑩コウユーサムライ
  △ ⑤アンリヴィールド

京都11R ファンタジーS(2歳GⅢ 芝短)
  ◎ ①ダノングラシアス
  ○ ⑬レオパルディナ
  ▲ ⑫シゲルチャグチャグ
  △ ⑪オールオブユー

福島10R 小野川湖特別(3上500万下 D短 2点)
  ◎ ⑤イキ
  ○ ⑪ブルーミーフラワー
  ▲ ⑨チュウワベイビー
  △ ⑦ラナキラリオ

福島11R 磐梯山特別(3上1000万下 芝長 2点)
  ◎ ⑬エイダイポイント
  ○ ⑨ゴッドフロアー
  ▲ ⑧プレストウィック

福島12R 西郷特別(3上500万下 芝中 ①点)
  ◎ ①マイネヴァリエンテ
  ○ ⑤ケルシャンス
  ▲ ③レッドジゼル

「新・中央競馬予想戦記」2014年第10開催を振り返って

①11/1、11/2の結果
 (1)11/1の結果
  2勝(紅葉S、福島放送杯) 1分(西陣S) 6敗
   回収率 28.0%

 (2)11/2の結果
  3勝(三峰山特別、北國新聞杯、長岡京S) 1分(カシオペアS) 7敗
   回収率 46.9%
   年間回収率 64.0%
   通算回収率 73.1%

②今開催を振り返って
 (1)2歳戦が悪かった
   (11戦通算 21.4%)
 (2)オープン戦は相変わらず悪いね
   (10戦通算 22.8%)
 (3)重賞も全体として悪かった
   (全体:11戦28.6% GⅢ:3戦0.0% GⅡ:5戦25.0% GⅠ:3戦57.8%)
 (4)コース別としては、東京コースが特に悪かった
   (30戦通算 34.0%)

③今開催の総括
 開催回収率は、42.0%。
 コレは相当悪いよね。
 全カテゴリーで50%を越えてるのでも、
 3歳限定戦(2戦しかないからねぇ)と500万下~1600万下の条件戦だけ。
 しかも、条件戦は60パーセント台までと、
 底上げ効果としては甚だ乏しい。
 年間回収率も、63パーセント台まで落ち、いよいよ50パーセント台も間近。
 開催替わりとはいっても、開催競馬場が変わらない現状では、
 どうしたら、回復できるものか…。

④11/8、11/9の買い方
 東京:条件戦=複勝 OP以上=ワイド
 京都:条件戦=複勝 OP以上=ワイド
 福島:条件戦=複勝 OP以上=ワイド

 

映画 『ドラキュラZERO』(☆☆☆☆)

『悪魔は誰だ』の時も、
「誰もが悪に堕ちる可能性を孕んでいる」と書いたが、
今作はまさに国を、家族を守るため、
もともと魔性を孕んでいた"串刺し公"ヴラド(ルーク・エヴァンス)が、
本当に悪魔と契約してしまうという話。
で、それが後の「ドラキュラ伝説」になっていく、というのが今作。

しかし、作中で起こるエピソードには、
やはり現代を思わせるエピソードが挿入されている。
「子供1000人を差し出せ」というオスマントルコの言い分もどうかと思うが、
国家と家族を天秤にかけて家族を取ってしまい、
ヴラドはオスマントルコの怒りを買ってしまう。
相手の兵力は圧倒的である。
そこでヴラドは「牙の山」に棲むモンスターの力を得ようと考える。
傷を癒し、人外の力を得る代わりに、
血の渇望に耐えなければ元の体に戻れず、
ヴァンパイアに堕ちてしまうという、まるで麻薬のようなデメリット。
そして、国防のために人外の力に頼るというのは、
隣の某独裁国家を見るようではないか。
そして、その某独裁国家ではまだ起きていないが、
その人外の力を恐れて唯一の国防力を否定しようとする民衆。
まぁ、宗教的に否定してかかってるのだから仕方ない面もあるのだが、
我が国日本だって憲法で国防力をある意味否定してかかっているわけで、
狂信が人の目を曇らせるというのはままあることなのかもしれない。
そして、愛が人を天使にも悪魔にも変えてしまうという現実である。
愛ゆえに、家族をいつくしむわけだが、
その愛ゆえに悪魔に魂を売ってでも守ろうと考えもするわけである。
毎年「愛は地球を救う」と言っている番組があるが、
愛があるから戦争も起こるし、
愛があるから盗み、殺すのである。

そういった苦悩を描くのが文学なり映画なりの一つの役割であり、
それをくみ取ってやるのが受け手の一つの使命であると思う。
リアルとファンタジーのバランスがビミョーな作品ではあるが、
出来の悪い作品ではないと思う。

ワインの映画を観て、ウイスキーのことを考える

今日の1本目の映画。
http://you-max.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-dbe8.html

タイトルから想像できるように、ワインの映画なんですが、
ワシはレビューにも書いているように蒸留酒派であり、
(ワインや日本酒のことを醸造酒(あるいは発酵酒と)という)、
また朝ドラの『マッサン』を欠かさず観てる(録画でだけど)こともあり、
今作もウイスキーのことに置き換えて考えてしまったわけである。

今日の朝刊でも、サントリーウイスキーの『山崎』が
世界一のウイスキーという評価をもらったそうで、
世界的には「スコッチウイスキーに対する警告」とまで報道されているとかいないとか…。
『マッサン』では、まさに鴨居商店(寿屋=サントリーがモデル)が
ウイスキーつくりに乗り出そうとしているところであり、
この後マッサン(竹鶴正孝がモデル)がその工場長に就任。
スモーキーな『白札』(作中ではどんな名前になるんかなぁ)を作るが売れず。
しかしマッサンは、スコッチウイスキーにたいするこだわりが捨てきれず、
鴨居さん(サントリーの創業者鳥井信治郎がモデル)と袂を分かち、
余市に理想郷を見出すわけである。
一方の鴨居商店は、日本人の口に合うように改良した
『サントリーウイスキー12年』を送り出し、大成功を収めるわけである。
それ以前にも鴨居さんは、ワインも甘口にして日本で売っており、
その悪く言えば「日本人に媚びた」味作りで、
日本洋酒界に確固たる地位を築くわけである。

しかし、今作を観て、ワシは改めて思ったことがあるのだ。
もし、鴨居さん(あえて作中の名前で書くが)とマッサンが袂を分かたず、
日本のウイスキーづくりが一本化されていたら、
現在の「世界5大ウイスキー」(スコッチ、アイルランド、アメリカ、カナダ、日本)
の一角を占める存在になっていただろうか。
それこそ、サントリーとニッカが竜虎となり、
切磋琢磨したからこそ、今の地位があるのではないだろうか。
そして、その精密な製法を日本に持ち込んだ竹鶴正孝が
「日本ウイスキーの父」に擬せられるとするならば、
鳥井信治郎はさながら「日本ウイスキーの母」(男だけどね)
と言えるのではないだろうか。
バーなどで話を聞くと
「ニッカは煙臭くて好きになれない」
(実際、ドラマの中でも同様の発言が出てくる)
という話を聞く。
一方でうちの父のように
「サントリーのは甘ったるくてダメだ」
という人もおり、
味については好みの分かれるものだということを、
今更ながら思い知らされるわけであります。
そんなニッカ派の息子であるワシは、
飲み比べて「違いのわかる男」になりたがってる、
ただのミーハーだったりするんですが…。

閑話休題。
物事が進展していく上では、例えば組織の中にナンバーツーが必要だったり、
こうやって拮抗するライバルが必要だったり、
一人でできることには限りがあるということを、
改めて考えさせられたわけであります。

P.S.
よくよく読み直すと、映画とあんまり関係ない。
というか、ほぼ「マッサン」の話というね…。

映画 『世界一美しいボルドーの秘密』(☆☆☆☆)

ワシは、ウイスキーや焼酎のような、
蒸留酒を飲むことが多いが、
酒文化全体がわりと好きなので、
今作にも興味を持って取り組んでみたわけである。
ワインは、ビールと同様かあついはそれ以上に、
世界中で作られ、そして飲まれている酒であろう。
その中で、厳しい格付けを課し、
フランスワインでも最高峰に位置する産地ボルドーが、
今作の主な舞台となる。

2009、2010と2年連続でヴィンテージイヤーを迎え、
ワインバブルに沸き立ったボルドー。
しかし、それと引き換えに、
「高すぎて飲めない」、「もはや投資対象」という、
純粋な飲み物としてのワインではなくなってしまったと考える者。
逆に、「これが正当な評価」とする者もおり、
その状況がまさにバブルを生み出したと言えるだろう。
しかし翌年は、天候不順で原料であるブドウの収量も質も大きく落ち、
あっという間にワインバブル崩壊。
農産物としてのブドウの出来が、
ワインの評価を左右するという現実を改めて突きつけられたわけである。
それでもボルドーのワイナリーには、プライドがある。
「世界のどこかのデートで、我々のワインがテーブルの上にある。
そのワインのせいでデートが台無しになったとしたら…。
だから、我々には責任があるんです」
とまで言い切れるのである。
これほどの話を、日本の杜氏から聞いたことがない。

一方、リーマンショックで世界のワイン市場の主役は、
アメリカから中国に変わった。
ボルドーのワインを買い漁る者。
ボルドーのワイナリーそのものを買う者。
中国本国でブドウからワインを作る者。
それらを支えるのは、広大な荒地(ブドウは荒れ地の方が育つらしい)と、
13億という圧倒的な人口である。
「世界を食い尽くす」と言われている彼らだから、
「世界を飲み尽くす」ことだって当然考えられる。
しかし、それだけではなく、ちゃんと志を持って、
世界と戦えるワインを作っている人も登場する。
日本にもそういう人はいるが、
やはり全てにおいてスケールが違う。

物量戦になったら、日本が不利であることは、
あの戦争からも明らかである。
しかも資源と平地に乏しいこの国では、
人間の質を上げることがやはり急務であるといえるだろう。
前述したように、そして『マッサン』の主役のモデルである竹鶴正孝にしろ、
志の高い人々はこの国にも少なくない。
しかし、この国のシステムは、
彼らを充分に活かすように作られているだろうか。

もっと書きたいことがあるのだが、
そういう思索をもたらしてくれる、知的な作品である。

映画 『25 NIJYU-GO』(☆☆☆)

『エクスペンダブルズ』がアメリカンアクション同窓会なら、
今作は言うなれば「Vシネ同窓会」。
『エクスペンダブルズ3』直後に観てるだけに、
スケールダウンは否めないが、
もともとを考えれば充分頑張ってる方だろう。
Vシネの幅広いラインナップを反映して、
警察vsヤクザvs半グレvs香港マフィアvsその他という、
かなりカオスなマッチアップが実現。
特に温水洋一の怪演ぶりが目を引く。
実戦面では、やはり哀川翔vs小沢仁志の頂上決戦が見もの。
『アウトレイジ』とはまた違う、「全員悪人」の大競演。
大半を殺してしまい、退路を絶ってるところも潔くていい
(まぁ、『アウトレイジ』同様どうとでも続きは作れそうだが…)。
とにかく、できそのものは悪くないが、
何も『エクスペンダブルズ3』と同日上映日をぶつけなくても、
と思うわけだが…
(まさか、相乗効果を狙ってたりしないよねぇ)。

映画 『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』(☆☆☆☆)

この祭りも、もう3回目。
しょーもないアイデア持ち込んだり(J・チェン)、
単純にスケジュールが合わない(クリント・イーストウッドとか)ヤツがいるらしいから、
まだまだこの祭りは終わりそうにない。
今回は、オリジナルメンバー(敵役のメル・ギブソンとか)、
第2期メンバー(ジェイソン・ステイサムなど)、
そして今回初招集の第3期メンバー(初の女性ロンダ・ラウジーなど)という、
夢の3世代同居。
さらに、いよいよエクスペンダブルズ討伐に、
軍隊投入&空中戦アリともうほぼなんでもあり状態。
地上戦では、初参加のアントニオ・ヴァンデラスがよく動いていた。
さすが、お祭り大好きラテン系である。
空中戦では、パイロット免許持ちのハリソン・フォードが大活躍。
後ろで機関砲ぶっ放してヒゲもじゃシュワちゃんが、
チューバッカに見えてしまうぐらいのアクロバティック飛行で魅せます。
でも、やっぱ最大の見せ場は、クライマックスの
スタローンvsメル・ギブソン。
お互い、まだまだ消耗し尽くしてないですなぁ。
メル・ギブソンは最近悪役が馴染んできて、
今回もなかなかの不敵さ見せてくれてます。
ただ、やっぱりここまで人数増えちゃうと、
全員に見せ場が回んないよねぇ、さすがに
(J・リーは今回も相当割食ってるし)。
年に一度のアクション同窓会。次回の参加メンバーも楽しみである。

映画 『フランキー&アリス』(☆☆☆☆)

実在した解離性同一性障害(わかりやすく言うと多重人格)の女性
(ハル・ベリー)と、
その治療を行った医師(ステラン・スカルスガルド)の顛末を描く今作。
解離性同一性障害について丁寧に描かれており、
同じ脳を共有していながら、
嗜好や思考はもちろんのこと、身体能力にまで影響を与えてしまうというのは、
ど素人のワシみたいなもんでも実に興味深いわけである。
そして、なんといっても医師の真摯な取り組みようには、
感服してしまうわけである
(絶好の研究材料だと考えていただけかもしれないが…)。
彼女の中にある3つの人格全てから同意を取り、
全ての人格を分け隔てなく救おうというのは、
理想としてはもっともなんだろうが、
他の医師の反応を見ても、普通に考えれば「絵空事」とみなされていたのだろう。
それを彼は、結果として成し遂げたわけだから
(テキストによる後日談では、寛解したようだし…)、
彼の治療法は間違ってなかったということなのだろう。

また、彼女が歩んみ、そして他の人格が生まれた理由を探求する過程と、
その結論も興味深い。
愛だけで、すべてが解決すると思ったら大間違い。
やはり、愛の形は人それぞれであり、
そのことがかえって愛する誰かを傷つけたり、
苦しめたりする原因になったりもする、ということなのであろう。
小粒ではあるが、佳作と言えるだろう。

「新・中央競馬予想戦記」 2014-11-02

東京08R 精進湖特別(3上1000万下 芝中 1点)
  ◎ ③タブレットピーシー
  ○ ⑤パシャドーラ
  ▲ ⑦ダイワリベラル

東京09R 国立特別(3上1000万下 芝短 ①点)
  ◎ ⑩シンデレラボーイ
  ○ ⑫シンボリディスコ
  ▲ ⑤ボンジュールココロ

東京10R ウォッカC(3上1600万下 D単 1点)
  ◎ ①アンズチャン
  ○ ④フィールザスマート
  ▲ ⑨キープインタッチ
  △ ⑮アルボナンザ

東京11R 天皇賞・秋(3上GⅠ 芝中)
  ◎ ⑮イスラボニータ
  ○ ⑧ディサイファ
  ▲ ⑨フェノーメノ
 本命は、初の対古馬戦とはいえココまで抜群の安定感を誇る⑮。
 やや外枠とはいえ、東京コースとの相性も良く、また鞍上も魅力的である。
 対抗には、これも東京コース4勝(3着外だけど…)を誇る⑧。
 休み明けの前走も惜しい内容で、上積みも期待できそうである。
 3番手には、天皇賞春秋連覇天皇賞3勝目を目論む⑨。
 その天皇賞・春以来のレースとなるわけだが、
 もともと連戦の利くタイプではないので、
 むしろリフレッシュされた休み明けの方が怖いとも言える。無視はできない。

東京12R 三峰山特別(3上1000万下 D短 1点)
  ◎ ②グランフィデリオ
  ○ ③スノーモンキー
  ▲ ⑦ワイルドドラゴン
  △ ⑥クラーロデルナ

京都09R 北國新聞杯(3上1000万下 D中 2点)
  ◎ ⑦サンレーン
  ○ ⑫メイショウヤマナミ
  ▲ ⑭サトノバリアント

京都10R 長岡京S(3上1600万下 芝短 1点)
  ◎ ④オースミナイン
  ○ ⑥ベルルミエール
  ▲ ①シルクドリーマー
  △ ⑪アンヴァルト

京都11R カシオペアS(3上OP 芝中)
  ◎ ⑦ウインフルブルーム 1つ叩いて
  ○ ③アズマシャトル    前走惜しい内容
  ▲ ⑨マジェスティハーツ  OPなら

福島10R きんもくせい特別(2歳500万下 芝中 ①点)
  ◎ ②テイエムフタエマル
  ○ ④レッドオルバース
  ▲ ⑤チャリシー

福島11R 河北新報杯(3上1000万下 芝短 ①点)
  ◎ ⑮モンマックス
  ○ ①メイショウアズミノ
  ▲ ⑨アルマエルナト

福島12R 二本松特別(3上500万下 芝中 1点)
  ◎ ⑨テイエムレンジャー
  ○ ⑪ラブラバード
  ▲ ④エイシンエルヴィン

「新・中央競馬予想戦記」 2014-11-01

10/25の結果
 3勝(北野特別、伊達特別、会津特別) 6敗
  回収率 28.0%

10/26の結果
 4勝(甲斐路S、なでしこ賞、英雄ディープインパクトC、秋元湖特別)
 4分(くるみ賞、ブラジルC、大山崎特別、みちのくS) 3敗
  回収率 50.0%
  年間回収率 64.5%
  通算回収率 73.1%

労多くして、実り少なし。
日曜日なんか、けっこう当たってるのに、
買い目を絞れずに結局半分しか回収できず。
そろそろガツンと…、行く予想してないからなぁ…。
11/1、11/2の買い方は以下の通り。
 東京:条件戦=複勝 OP以上=ワイド
 京都:条件戦=複勝 OP以上=ワイド
 福島:条件戦=複勝 OP以上=ワイド

東京09R 河口湖特別(3上1000万下 D短 ①点)
  ◎ ②サルバドールハクイ
  ○ ⑩アルデグロリア
  ▲ ⑥リアルモード

東京10R 紅葉S(3上1600万下 芝短 1点)
  ◎ ②ダノンジェラート
  ○ ⑩レッドセシリア
  ▲ ⑭インプロヴァイズ

東京11R アルテミスS(2歳GⅢ 芝短)
  ◎ ②シングウィズジョイ
  ○ ⑱テンダリーヴォイス
  ▲ ③レッツゴードンキ

京都09R 萩S(2歳OP 芝中)
  ◎ ④マサハヤドリーム
  ○ ⑤エイシンライダー
  ▲ ③スティーグリッツ

京都10R 西陣S(3上1600万下 D短 2点)
  ◎ ③ナンチンノン
  ○ ⑩ベストルーラー
  ▲ ④ゴーイングパワー

京都11R スワンS(3上GⅡ 芝短)
  ◎ ⑥ベルカント
  ○ ①ウイングザムーン
  ▲ ⑤フィエロ
 本命は、前走も惜しい内容だった⑥。
 本番は距離的にかなり微妙だが、今回の距離までなら実績もあるし、
 京都実績もあるので今回は買いと見る。
 対抗には、休み明けを1つ叩いた①。
 距離相性が良さそうだし、鞍上との相性も良さそうなので、
 こちらも本番ではともかく今回は充分争覇圏内と見る。
 3番手には、距離適性的には本番向きだが⑤をチョイス。
 安定感があるので、休み明けの今回でもいきなり食い込んでくると見るが…。

福島10R 霊山特別(3上500万下 芝長 1点)
  ◎ ⑬カレングラスジョー
  ○ ⑥ピュアソルジャー
  ▲ ⑪モンテエクリプス

福島11R 福島放送賞(3上1000万下 D中 1点)
  ◎ ⑪エビスグレイト
  ○ ⑬ストロングサウザー
  ▲ ⑦コーリンギデオン

福島12R 須賀川特別(3上500万下 芝短 1点)
  ◎ ⑭カシノワルツ
  ○ ⑪エーシンマイェスタ
  ▲ ⑨エクスパーシヴ

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