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2014 勝手に映画賞

ついに250本の大台に到達した(正確には251本)今年の映画鑑賞数
(2回鑑賞の『フォンターナ広場 イタリアの陰謀』は1回分のみカウント)。
まずは、星の数別の総チェックから。

☆5つ=5本(2013年=7本)
 ○ラッシュ/プライドと友情
 ○神様のカルテ2
 ○ディス/コネクト
 ○マンデラ 自由への長い道
 ○マルティニークからの祈り

☆4つ=74本(2013年=63本)

☆3つ=111本(2013年=87本)

☆2つ=46本(2013年=43本)

☆1つ=15本(2013年=15本)
 ○ブラインド・フィアー
 ○オンリー・ゴッド
 ○皇帝と公爵
 ○ドラゴン・コップス-微笑捜査線-
 ○曹操暗殺 三国志外伝
 ○サファリ
 ○闇金ウシジマくん Part2
 ○キカイダー REBOOT
 ○ハミングバード
 ○奴隷区 僕と23人の奴隷
 ○肉
 ○ワイルド・ルーザー
 ○ルパン三世
 ○LUCY/ルーシー
 
 ○少女は異世界で戦った

地味に減る一方の☆5つ。
もはや『空耳アワー』のジャケットぐらい出ないレベル。
逆に、じわじわ増え続ける☆1つ。
確実に目が肥えてしまってるわけであるが、
だからって全体の本数だけは確実に増えているのだから、
知的欲求自体は衰えてないわけで、
それは良いことなのか悪いことなのか…
(毎年、減らす減らすって言ってるのに、いっこうに減らないっていうね…)。

今年は、最高賞&最低賞を各ベスト五&ワースト5形式で発表。
まずは、最低賞から。
 5位:ハミングバード
 4位:ブラインド・フィアー
 3位:奴隷区 僕と23人の奴隷
 2位:LUCY/ルーシー
 1位:ルパン三世
5位は、ジェイソン・ステイサムの新境地。
でも、ジャッキー・チェンもこの手の映画で失敗してるように、
結局要求されてないんだよねぇ。
スタローンだって、シュワちゃんだって、ブルース・ウィリスだって、
結局いまだにアクション映画ばっかりやってるわけで…。
4位は、今年の豊作韓国勢のいい当て馬になってしまった作品。
韓国の『ブラインド』が、目が見えないというハンデをうまく生かしていただけに、
ダメっぷりが強調されてしまった。
3位は、まぁ辛うじて内容覚えてるためチョイス。
今年の☆1つは、内容すら思い出せないほどひどい作品も多く、
爪痕を残したという意味ではむしろ3位に評価してやってると言えなくもない。
2位&1位は、けっこう悩んだのだが、
リュック・ベッソンは監督業以外ではまだ存在価値があることと
(『フルスロットル』はなかなかいい出来だったからねぇ)、
実写化邦画の体たらくを観てその代表という意味で、この順位。
ただし、2位は内容の説明ができないほどのトンデモ作品なので、
ここで多くは語らない。
問題は1位の方。
原作レイプも、ここに極まれりと言った内容で、
まったく原作に対するリスペクトを感じない、やっつけ仕事としか思えない内容。
こういう作品が商業的に成立してしまっているうちは、
類似の作品がこれからも量産されてしまうね、きっと…
(ワシも、結果的にその片棒を担いでしまっているわけだが…)。

続けて、最高賞。
と言っても、☆5つが5本なのだから、
その中で順位付けするだけなんですが…。
 5位:神様のカルテ2
 4位:ラッシュ/プライドと友情
 
 3位:マンデラ 自由への長い道
 2位:ディス/コネクト
 
 1位:マルティニークからの祈り
5位は、前作もワシ的には高評価だった作品の続編。
このシリーズは、なかなか安定感あるよね。
4位&3位は、確かにこのままでも充分面白作品なんだけど、
もう少しエンタテインメント性高めることもできたんじゃないかな、という作品。
どっちもリアリティ系だから、過度にエンタテインメント性高めても問題なんだけど、
ドキュメンタリーみたいな平板な作品にするのもアレだからねぇ…。
2位は、現実世界でもいろいろと問題になっている、
SNSなどの問題をいち早くフィーチャーした作品。
今後もこのテの映画は増えそうな予感である。
1位は、やっぱりリアリティ系。
しかし、韓国の恥部や巻き込まれ系の犯罪などを、
生々しく描いているという意味で、2位同様今年を象徴する作品と言えるだろう。
生々しさでやや上回ったため、こちらが1位ということである。

最後に総括。
今年は、邦画以外の映画において、各国の特徴が明確になってきたと言えるだろう。
アメリカ、インドの両映画大国はもちろん、
西洋のノワール大国と化したフランス、
東洋のノワール大国香港、
映画大国に追随するスペクタクルを送りだす中国、
惜しげもなく感情を爆発させる韓国。
対して邦画界は、コレといった特徴を打つ出すこともできず、
テレビ界との共食いに終始する一方、
原作に敬意を払うことなくやっつけ仕事を繰り返すありさま。
もう、実写化など諦めて、アニメ映画をどんどん送り出していけばいいのに…、
と思わなくもないわけであります。

来年は、『オオカミは嘘をつく』と1週スルーした『サンバ』のいずれかからスタート。
『サンバ』は、評判自体は良さそうなんですが、
ある程度展開は読める感じなので観に行かない可能性はありますが
(いいかげん、本気で減らそうと思ってるわけですが…)、
『オオカミは嘘をつく』の方は展開ともども結末が気になる作品。
あと、来年は映画館が1つ減るので、物理的に本数が減る可能性が高いです。
これをきっかけに、少しでも本数を減らして、
対象を厳選していくつもりではあるんですが、
毎年そう言ってるだけにあまり説得力は無いです。

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コメント

※※ 謹賀新年 ※※

新年あけましておめでとうございます。

本年も全力投球で邁進して参ります。

どうぞよろしくお願いいたします。

11R 第64回 日刊スポーツ賞中山金杯(GIII)
◎2番ラブリーデイ
○4番ロゴタイプ
▲14番ラブイズブーシェ
△5番デウスウルト
×10番マイネルフロスト
注1番マイネルミラノ

本命はラブリーデイ
重賞ではあと1歩届かないが上位争いには来ており
前走は万全の体調ではなかったですが
レベルの高い金鯱賞で4着と踏ん張りました。
体調UPが見込める今回はもう一つ上を狙えます。

11R 第53回 スポーツニッポン賞京都金杯(GIII)
◎11番ブレイズアトレイル
○8番グランデッツァ
▲1番エキストラエンド
△5番シェルビー
×7番フルーキー

速い流れでスピードを生かしたいグランデッツァが
先行馬を面倒みてくれそうなので
末脚のあるブレイズアトレイルを本命に。
去年の京都金杯は外を回る形で4着でした。
今回11番枠で、ロスなく4角を回ってこれれば
チャンスだと思います。

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