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映画 『メイズ・ランナー』(☆☆☆)

初めから3部作と謳っているだけに、評価の仕方が難しい作品。
ただ、3部作と初めから謳ってる以上、こちらとしても観る上での覚悟と、
それ相応の観方というものがある。
とはいえ、今回だけではほとんど何も語ってないのに近い、
というのは正直どうなんだろうか。
以下、今作の世界観について幾つか箇条書きしていく。
・太陽活動の活発化により、全世界砂漠化
・しかも、脳を侵すウイルスが見つかり、どうやら多数の犠牲者が出ている
・おそらくウイルス研究のための機関として「WCKD」が存在する
・主人公トーマスは、もともとは研究員
・トーマスとテレサ(彼女も元研究員)以外はほとんどモルモット扱い?
・おそらく、外の状況が逼迫してるために、トーマスとテレサが送り込まれたのでは?
・「WCKD」が求めてるのは、難局を乗り切る能力?
ウイルスと急速な砂漠化のダブルパンチで、
おそらく全世界が危機的状況にあるのはわかるが、
じゃああの「迷路」を建設するための資金と労働力はどこから出てるのか。
「グリーバー」なるサイボーグ的なものを作る技術力の源泉は。
などなど相変わらずツッコミどころ満載なわけだが、
本編後に流れた第二部の最新映像では、
「一晩生き延びられない」と言われる砂漠に乗り出すんだとか…。
って、基本的には「迷路」の中とやってること変わんないじゃん。
コレは、第二部相当中だるみの予感。
楽しみの中心は「WCKD」が小出しにする情報の方にあると見るが、どうか。
でも、結局『ハンガー・ゲーム』(ワシは第一部だけ観てやめたけど)と同じく、
結局青年たちが第三部で反乱起こすんじゃねぇ?
としか思えないんだが…。
まぁ、第二部も一応観る予定です。

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