映画 『ラスト・ナイツ』(☆☆)
公開直前になって『忠臣蔵』とか言い出すもんだから、
よほど前売りの食いつきが悪かったのか、
それとももう監督的(あるいは制作側的)に失敗できないと思ったのか、
はたまた「なんだ、『忠臣蔵』じゃん」て言われる前に予防線張ったのか、
定かではないが、
観に行って「なんだ、『忠臣蔵』じゃん」と思うのと、
初めから『忠臣蔵』だと思って観るのでは全然違うと思うわけであるし、
観終わって改めてそう思った。
予備知識があるから、あの「昼行灯期間」も初めから織り込み済みだし、
クライマックスの一騎打ちが最低限娯楽映画として付け加えられた以外は、
キリスト教圏での上映前提なので切腹無しなど、
おおむね想定内の内容で、全くと言って良いぐらい驚きがない。
できれば、知らずに観たかったかなぁ(多分評価はそんなに変わらないだろうが)。
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