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映画 『真田十勇士』(☆☆)

○忍者戦らしい、型にはまらない殺陣
△あえて言えば、傀儡衆メインのオリジナル作品として勝負してほしかった
(そしたらカネ出す人いなくなるんだろうけど…)
×「真田幸村がダメ」な以前に「他の真田家の人々がほぼいないことになってる」状態
×上記とあいまって、史実をいろいろと無視していて、思ったより真面目に作ってる
『真田丸』と一緒にするのがおこがましい出来
×完全に蛇足の後日談

映画 『ハドソン川の奇跡』(☆☆☆☆)

○国内線のLCCでもよく使われてる機体なので、実際乗ると今作の立ち回りが
すごく役に立つ(そんな状況になったら困るわけだが…)
○わかってても納得させられてしまう、圧巻の展開
○ラストの、実際の再会シーンには、胸が熱くなる
○英雄的行為にも、厳しい目で調査のメスが入ることを示してるという意味でも
興味深い
○「各員がその責務を尽くすことを期待する」(ネルソン提督)という言葉がぴったりの、各登場人物の立ち回り
△「トム・ハンクス=善玉」的構図が定着してしまってるのはどうか…

「新・中央競馬予想戦記」 2016-09-25

中山09R 芙蓉S(2歳OP 芝中)
  ◎ ⑤レジェンドセラー
  ○ ③キングズラッシュ
  ▲ ④サトノクロノス

中山10R 外房特別(3上1000万下 芝短 1点)
  ◎ ⑭ブランドベルグ
  ○ ⑩メイショウメイゲツ
  ▲ ③オルレアンローズ

中山11R オールカマー(3上GⅡ 芝中)
  ◎ ⑦マリアライト
  ○ ⑥ゴールドアクター
  ▲ ⑤ツクバアズマオー
 既に「終わって」しまってる⑪はともかく、
 このメンバー構成でGⅠ馬を無視することはできない。
 直接対決では⑥の方が有利だが、持ち時計では⑦の方が有利であり、
 また前走からの間隔も⑥の方が長いので、今回は⑦を優位に取る。
 ただし、前記の理由から⑥の逆転も充分に考えられる。
 3頭しかいない順調に使われている組からは、
 中山相性の良さそうな⑤に注目してみたい。

阪神09R 甲東特別(3上1000万下 芝短 1点)
  ◎ ⑫テラノヴァ
  ○ ⑦ピエールドリュヌ
  ▲ ⑥ナガラフラワー

阪神10R ムーンライトハンデキャップ(3上1600万下 芝中 2点)
  ◎ ⑩シホウ
  ○ ⑤プリメラアスール
  ▲ ⑨シャドウダンサー

阪神11R 神戸新聞杯(3歳GⅡ 芝長)
  ◎ ⑭サトノダイヤモンド
  ○ ⑦エアスピネル
  ▲ ④ロードヴァンドール
 セントライト記念を見る限り、新勢力の台頭は無いと見て、
 GⅠ馬出走のない今回に関しては、ダービー2着の⑭を本命視する。
 キャリアも浅く、まだ余力もありそうだし、距離も問題ないだろう。
 対抗は、もう1頭の重賞勝馬⑦。
 距離に関してはやや不安が残るが、
 地力上位で今回も無様な競馬はしないと思われる。
 3番手以下は混戦だが、春シーズンから相手なりに走れていた④を推してみたい。

「新・中央競馬予想戦記」 2016-09-24

9/17の結果
 4勝(初風特別、ラジオ日本賞、瀬戸内海特別、オークランドRCT) 
 1分(阪神ジャンプS) 1敗
  回収率 124.6%

9/18の結果
 3勝(浦安特別、レインボーS、能勢特別) 2分(セントライト記念、仲秋S) 1敗
  回収率 61.7%
  年間回収率 72.7%
  通算回収率 72.2%

当たったレースがことごとく堅い決着で(まぁ、いつもそういう予想なんだけど…)、
かと言って全部当てられたわけでもなく(特にジュエラーには正直がっかりである)、
そういうことでは回収率が伸びるわけがない。
立ち回りだけでは限界があることは分かっているが、
感性だけでなんとなく予想できるほど甘くないわけで…。
9/24、9/25の買い方は以下の通り。
 中山:条件戦=複勝 OP以上=枠連
 阪神:条件戦=複勝 OP以上=ワイド

中山08R 清秋ジャンプS(3上JOP 障害)
  ◎ ②メイショウヒデタダ 地脚も評価
  ○ ⑪ユキノスライダー  実績上位
  ▲ ①シゲルヒノクニ   相手なりに走る

中山09R 九十九里特別(3上1000万下 芝長 1点)
  ◎ ⑫コスモジャーベ
  ○ ②フォワードカフェ
  ▲ ⑨メゾンリー

中山10R 茨城新聞杯(3上1000万下 D中 ①点)
  ◎ ⑩クロフネビームス
  ○ ⑨コスモカナディアン
  ▲ ⑯メジャーステップ
  △ ⑮アルセナーレ

中山11R セプテンバーS(3上1600万下 芝短 2点)
  ◎ ⑭ラルーズリッキー
  ○ ⑮プレイズエターナル
  ▲ ⑤ユキノアイオロス
  △ ⑦マルヨバクシン

阪神09R ききょうS(2歳OP 芝短)
  ◎ ③マイネルパラディ
  ○ ⑨ジューヌエコール
  ▲ ①ショーウェイ

阪神10R 夕月特別(3上1000万下 芝中 1点)
  ◎ ②ミッキーグッドネス
  ○ ⑪ミエノサクシード
  ▲ ③ギモーヴ

阪神11R 大阪スポーツ杯(3上1600万下 D短 1点)
  ◎ ⑤サウススターマン
  ○ ⑧ゴールドスーク
  ▲ ⑭ガンジー

映画 『スーサイド・スクワッド』(☆☆)

『アベンジャーズ』シリーズと『XーMEN』シリーズで快進撃を続ける
マーベルに対抗するDCが送る、悪役版『アベンジャーズ』的な作品。
しかし、正直あまり馴染みのないキャラが多く、
しかも一番知名度のあるジョーカーが、相変わらずトリックスター的な扱いで、
感情移入するポイントに乏しいのが難点。
しかも、既に『ジャスティス・リーグ』(正調DC版『アベンジャーズ』)の
制作発表も行われており、
ゆくゆくは「ジャスティス・リーグvsスーサイド・スクワッド」的な
流れに持って行きたいのが見え見えで、
しかもそれじゃあただの後追いなので目新しさも無いっていう、
日本市場みたいなパイの食い合いになってしまってるのがザンネン。
やっぱり、「実写化してやってる」という上から目線でモノを作っても、
いいものはできないよね
(アメリカのコミック業界のシステムを考えると、
原作者への敬意が乏しくなるのはわからんではないが…)。

映画 『奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ』(☆☆☆☆)

こういうのが「総合学習」ってヤツだと思うんだよね。
日本にはザンネンながらこういう力量のある教師が少ない
(映画になるぐらいだからフランスでもそう多くなさそうだが)。
ただ、たとえこれほどの力量のある教師が日本にいたとしても、
「あの戦争」に関してココまで突っ込んだ授業はできないだろうね。
今作では「アウシュビッツの生き残り」という老人も登場するが、
日本でああやって話してくれる老人も少ないだろうし、
語れるほどの体験をした人の多くは、
もはや話す能力を喪失してるか死んでしまってるだろう。

まぁ、その話は措くとして、
「生徒を信じる」っていうのはなかなか大変なことである
(その辺は『ストリート・オーケストラ』でも描かれていたが)。
こういう人を我々は「先生」と呼ぶべきで、
ただただ頭ごなしに教えるだけの「教師」とは
一線を画すべき存在だと思う。
こういう「先生」呼べる存在と、学生時代に会えるかどうか、
というのが人生を決めて行く上での
一つ大きな要素だと言えるんではないだろうか。
「アウシュビッツ」の入門編としてもなかなかよくできた作品で、
生徒たちと一緒に「学び」ながら観る、というのもアリか。

映画 『コロニア』(☆☆☆)

1970年代に成立したチリの軍事独裁政権の
「秘密警察」的な役割を果たしていた「コロニア・ディグニダ」。
その首魁パウル・シェーファーはナチス残党で、
武器密輸などで巨万の富を築いた彼は、
軍事独裁政権と結びついて南米に深く根付いていた。
そこに恋人を拉致されたキャビンアテンダントのレナ
(エマ・ワトソン)は会社に暇乞いをした上で
「コロニア・ディグニダ」に単身潜入するのだが…。

アドルフ・アイヒマン(『ハンナ・アーレント』など
最近映画の題材ろしてやたらと扱われる元ナチス幹部)も
アルゼンチンに潜伏してたというから、
初期の「コロニア・ディグニダ」とも
関係を持ってたのかもしれないが、
南米には何かとナチスの影がちらつく。
脱出を防ぐための様々な仕掛けを施してあるという時点で、
相当な秘密と闇を抱えていることがうかがえるが、
タコ部屋的にカネを生み出し、それを原資に様々な力を蓄え、
南米で隠然たる力を持つに至ったということだろう。
今作は、一人の女性の蛮勇が「コロニア・ディグニダ」を
崩壊に導いたかのごとく描かれているが、
実際には軍事独裁政権の終了と密接に関係してることだろう。
しかし、フィクションを実録的に描いてるので、
中で行われていたことなどなかなか詳細に描かれており、
「コロニア・ディグニダ」の正体を描くという意味では
なかなかよくできてるのでは、と思う。

ただ、あまり後味のいい終わり方ではないし、
やや強引な終わり方なのがややザンネン。

映画 『怒り』(☆☆☆)

鑑賞前の犯人予想はハズレ。思ったよりシンプルだったね。
まぁ、そこがテーマってわけじゃなくて、今作のテーマは「信頼」だと思う。
犯人予想なんか見てもわかるように、ワシは基本的に疑ってかかるクチなので、
「信じること」の素晴らしさはともかく、難しさはよく理解できた
(だからこそ、「信用を得るのは大変な労力を要するが、失うのは一瞬」
と言われるのだが…)。
作中では、その齟齬で人が幸せになったり不幸せになったりするわけだが、
「じっくりと信頼を深めていく」ゆったりとした展開のわりには、
後味は決して良くない。
裏を返せば、もっと畳み掛けるように物語が展開して、ラストに大どんでん返し、
っていう感じの方がワシは良かったなぁ、と思うわけである。

「新・中央競馬予想戦記」 2016-09-18

中山09R 浦安特別(3上1000万下 D短 ①点)
  ◎ ②ヨンカー
  ○ ⑮ヨシオ
  ▲ ⑤カネータ

中山10R レインボーS(3上1600万下 芝中 1点)
  ◎ ⑪マローブルー
  ○ ⑤カルヴァリオ
  ▲ ⑧ワールドレーヴ

中山11R セントライト記念(3歳GⅡ 芝中)
  ◎ ④ディーマジェスティ
  ○ ⑩ゼーヴィント
  ▲ ⑨プロディガルサン
 本命は、皐月賞馬④で仕方ないだろう。
 このレースでのGⅠ勝馬は、3度の勝ち以外は着外のようなので、
 いっそ馬単でも良いぐらい。しかも、この馬自体4着以下が無いので、
 順調に来ていれば今回も勝馬候補最右翼だろう。
 対抗には、初勝利以降4着以下が無い重賞勝馬⑩。
 中山コースも2戦2勝と相性が良いので、菊花賞はともかくココは勝ち負けだろう。
 3番手には、ポイント的には⑫なのだが、OP未経験馬は分が悪いので次点止まり。
 代わって浮上は、間を空けて使われている⑨。
 裏を返せば鉄砲が利くタイプなので、今回はチャンスと見る。

阪神09R 能勢特別(3上1000万下 芝中 1点)
  ◎ ②アドマイヤキズナ
  ○ ④ジェネラルゴシップ
  ▲ ⑤エイシンハドソン

阪神10R 仲秋S(3上1600万下 芝短 3点)
  ◎ ⑩ヴェルステルキング
  ○ ⑥スリーカーニバル
  ▲ ④ゲンキチハヤブサ

阪神11R ローズS(3歳GⅡ 芝中)
  ◎ ⑦シンハライト
  ○ ⑥ジュエラー
  ▲ ⑪フォールインラブ
 桜花賞馬vsオークス馬の直接対決に他は割って入ってこれないだろう。
 いちおう休み明けの間隔が短い⑦の方を本命視しているが、
 騎手の腕では⑥が優勢と見るので、正直ほぼ互角の情勢。
 いちおう、どっちかがコケた時のことを考えての3番手には、
 夏の北海道シリーズで内容のある競馬を続けてきた⑪を推してみたい。

「新・中央競馬予想戦記」 2016-09-17

中山09R 白井特別(3上1000万下 芝中 1点)
  ◎ ⑬ハツガツオ
  ○ ⑤アップウォーク
  ▲ ②ラインハーディー

中山10R 初風特別(3上1000万下 芝短 1点)
  ◎ ⑫グレイトチャーター
  ○ ⑨キングハート
  ▲ ②ナイトフォックス

中山11R ラジオ日本賞(3上OP D中)
  ◎ ③ケイティブレイブ  惜しい競馬続く
  ○ ⑦メイショウスミトモ 連勝機
  ▲ ⑤ロワジャルダン  距離実績買って

阪神08R 阪神ジャンプS(3上JGⅢ 障害)
  ◎ ⑤ニホンピロバロン
  ○ ②アロヒラニ
  ▲ ⑪アップトゥデイト
 本命は、4連勝中の⑤で仕方ないだろう。
 斤量もその分多いが、阪神実績もあるし、鞍上との相性も良好で、
 休み明けでも充分勝ち負けだろう。
 対抗には、地脚の高い②。
 前走は内容のある競馬だったので、
 今回は斤量差と順調に使われている利を活かせば、充分勝負できると見る。
 3番手には、障害GⅠ勝馬の⑪。
 斤量は一番重いが、実績上位でもあるので、1つ叩いた上積みは大きいと思う。

阪神09R 野路菊S(2歳OP 芝中)
  ◎ ④ナムラライラ
  ○ ③エスケークラウン
  ▲ ⑧アメリカズカップ

阪神10R 瀬戸内海特別(3上1000万下 芝短 1点)
  ◎ ⑦キアロスクーロ
  ○ ③オヒア
  ▲ ⑤ピンストライプ
  △ ⑬スマートカルロス

阪神11R オークランドレーシングクラブトロフィー(3上1600万下 D中 1点)
  ◎ ⑩ダノンバトゥーラ
  ○ ②アドマイヤランディ
  ▲ ⑨イクラトロ

「新・中央競馬予想戦記」2016年第8開催を振り返って

①9/10、9/11の結果
 (1)9/10の結果
  1勝(野分特別) 2分(紫苑SエニフS) 3敗
   回収率 55.5%
 (2)9/11の結果
  2勝(ながつきS、西宮S) 1分(セントウルS) 3敗
   回収率 48.2%
   年間回収率 72.5%
   通算回収率 72.2%

②開催を振り返って
 (1)2歳戦が良くなってきた
  (8戦通算 112.4%)
 (2)芝戦は短距離だけ良かった
  (全体:91戦74.0% 短:43戦104.4% 中:42戦49.8% 長:6戦17.0%)
 (3)ダート戦は全体として悪かった
  (全体:27戦14.9% 短:5戦0.0% 中長:22戦18.9%)
 (4)札幌コースは、やはり大魚を逃して数字が伸びず
  (44戦通算 43.5%)
 (5)前開催は良かった重賞が、今開催はあまり伸びなかった
  (全体:15戦38.6% GⅢ:14戦41.2% GⅡ:1戦0.0%)

③開催全体の総括
 ②-(4)で書いた「大魚」は、8/7の藻岩山特別(3連複12250円)。
 この週だけ日和って他の競馬場と同じように買ったせいで、
 全体の数字も59.3%と低迷。
 この週も3連複4頭BOXで買っていたら、開催回収率100.5%になっていただけに、
 本来こういうのに頼っていてはいけないのだが、
 立ち回りでなんとかしてるのが現状のワシの予想では、
 この立ち回りミスは相当痛い。
 当初の目標から大きく遠ざかったと言わざるを得ないだろう。

④9/17、9/18の買い方
 中山:条件戦=複勝 OP以上=枠連
 阪神:条件戦=複勝 OP以上=馬連

映画 『リトル・ボーイ 小さなボクと戦争』(☆☆☆☆)

アメリカの戦争モノで、しかもタイトルがあれなので、
当然あの「奇跡兵器」の話も登場しますが、
かなり皮肉に満ちたエピソードに仕上がってるので、
そこまでわりといい気分で観てたワシなんかは、素直に笑えなくなってしまった。
神父と日系人と「リトルボーイ」とあだ名される子供の物語なので、
「信仰が山をも動かす(「点滴岩をも穿つ」と同意)」っていう神父の話を、
子供は真に受けて、戦地に行った父親を取り戻そうと、
神父の挙げる「信仰心を示すためのtodoリスト」を
そのまま実行して神の力にすがろうとするのだが、その中に「日系人に親切にする」
という項目があったことから、子供は町で敵視されていた日系人と
仲良くせざるをえなくなってしまうのだが…。
「リトルボーイ」爆発あたりからのたたみかけるような展開は見もので、
最後はほっこりした気持ちにさせてくれる、
ヒューマンコメディと言える作品である。

作中、日系人がキーパーソンとして登場するが、
当然作中の世相ゆえに迫害される。
一方で、彼の登場シーンでちゃんと
「アメリカに忠誠を誓った日本人は収容所から出て、自由に生活していた」
というエクスキューズは加えられている。
たびたび話題になる「日系人部隊」などの例を見てもわかるように、
当然アメリカとしての戦略ありきではあるが、
「国の役に立つ者は相応に遇する」のがアメリカである。
翻って日本はというと、てめぇで蒔いた種もろくに刈り取らず、
「二重国籍」とあげつらう有様である。
だいたい、日本は「台湾」は国家として承認していない
(したら人民中国にどんな扱いをされるか分かったものではないのだが)のだから、
日本的には「二重国籍」とは言えないのではないか
(だから「台湾国籍」と言わず「台湾籍」と訂正するのを聞いたが…。
それに、台湾を国家として承認してる国もあるわけだから、
はたから見れば「二重国籍」になってると言えなくもないわけだが…)。
彼女のような状況を生み出した原因の一端は、「あの戦争」にあるわけだから、
日本としてはもっと考慮するべきことではないかと思うのだが、
日本人はヘンな「純血主義」国家だから難しいかも…。

映画 『超高速!参勤交代 リターンズ』(☆☆☆)

続編だから、前作以上のことをしなくてはならないのは仕方ない。
しかし、そのせいで「参勤交代」の道中がどうでも良くなってしまうのでは、
本末転倒というもの。
結局、戻ってきてから城を取り戻し、
陣内孝則扮するコスプレ老中が率いる1000人の軍隊と、
わずか7人で立ち向かうところがクライマックスになってしまってる
(まぁ、いちおう史実に基づいてるので、わかりやすい構図ではあったが…)。
そして、相変わらずの王道ジャパニーズ時代劇。
まぁ、何も考えずに観た方が良い作品ではある。
エンドロールの音楽は、前作よりかなりマシ。相当批判されたんだろうね。

映画 『ニュースの真相』(☆☆☆☆☆)

『スポットライト 世紀のスクープ』が成功例とするならば、今作は失敗例。
しかし、権力に立ち向かい、ギリギリの戦いを演じたという意味では、
基本的には同じ。
しかも相手は現職の大統領。
いま日本のマスコミにはびこる「コンプライアンス」という呪縛と根は同じで、
そう言って時の政権は自分たちにとって不都合な情報を握り潰すことだってできるのだ
(もちろん、露骨にやれば、それはそれでメディアの好餌となるわけだが)。
今作を見る限り情況証拠的には、限りなくクロだろう。
だから全力で握り潰し、挙げ句の果ては司法権を使った「出来レース」を演出して、
疑惑そのものをなかったことにしてるわけだから。
しかし、事実関係に関する係争は、作中の顛末を見ての通り、
「終わってしまった」話なので、正直な話どうでもいいわけである。
今作後半の報道論が、今作のクライマックスと言えるだろう。
この辺が『スポットライト~』と根が同じという所以である。
アメリカも、既に報道がカネになりにくくなってきているようだ
(おそらく3大ネットワークに限っての話だろうが)。
その辺りの傾向は日本と同じと言っていいだろう。
今回の報道の失敗の原因の一端は、
「枠の取り合いに負けて、短期決戦を強いられた」せいとも言えるし
(その辺の枠の奪い合いの話は『クライマーズ・ハイ』に通じるものがある)、
「公器」としての報道と「企業」としての放送局(あるいは新聞社)のせめぎ合いの中で、
それを両立させるギリギリの判断を迫られるわけだから、
それぞれの立場でそれぞれの戦いがあるわけである。
今作に関しては、単純に言えば「相手が悪かった」わけだが、
ネガキャン大国のアメリカなので、よりこじれてしまったことも確かである。
3作見比べると、「報道と経営」の両立の難しさがよくわかるのではないだろうか。

映画 『キング・オブ・エジプト』(☆☆)

エジプト神話に触れるっていう意味ではアリなのかなぁ、とも思うが
(元になってるエジプト神話がどれほどのものかは、
これを観てもよくわからんと思うが)、
やってることは典型的なビルドゥング・ロマンス(成長譚)で、
しかも既視感ありまくり。
どんな豪華な器に注いでも、しょせん水は水である。

「新・中央競馬予想戦記」 2016-09-11

中山09R 木更津特別(3上1000万下 芝短 ①点)
  ◎ ⑦メイショウメイゲツ
  ○ ⑥ドーヴァー
  ▲ ⑩アッラサルーテ
  △ ⑤ヨイミヤ

中山10R ながつきS(3上1600万下 D短 ①点)
  ◎ ①モルジアナ
  ○ ⑩スマートアヴァロン
  ▲ ⑪モンテネオ

中山11R 京成杯オータムハンデ(3上GⅢ 芝短)
  ◎ ⑦ピークトラム
  ○ ⑭ダノンリバティ
  ▲ ⑬トウショウドラフタ
  △ ⑥ラングレー
 出走16頭中7頭が前走関屋記念。そこからの斤量変化や力の比較など、
 ややこしい要素が多くハンデ戦らしい戦いになった。
 本命は関屋11着と惨敗の⑦。
 最先着(2着)の対抗馬⑭とは、斤量差は付かなかったが、
 中山コースに関しては⑦は実績ありで⑭は実績なしなので、
 ⑦に改めて期待、という意味も込めて⑦を本命視。
 とはいえ、⑭も惜しいレースが続いており、
 サマーマイルシリーズ制覇を目指す上では負けられない戦いだろう。
 3番手には、3歳馬⑬を推すが、このレース3歳馬はあまり分が良くないので、
 中山実績もある関屋6着の⑥までを争覇圏内とする。

阪神09R 新涼特別(3上1000万下 D短 ①点)
  ◎ ⑤ショコラブラン
  ○ ⑨センターピース
  ▲ ⑯テイエムシャンパン
  △ ⑥ダイシンバルカン

阪神10R 西宮S(3上1600万下 芝中 ①点)
  ◎ ⑤ブラックムーン
  ○ ②ブレイヴリー
  ▲ ⑦メイショウコルノ

阪神11R セントウルS(3上GⅡ 芝短)
  ◎ ③ダンスディレクター
  ○ ①ビッグアーサー
  ▲ ⑩ネロ
  △ ⑧アットウィル
 年齢的にギリギリ勝馬がいる(2006シーイズトウショウ)6歳の③と、
 2000年以降いまだ勝馬が出ていないGⅠ馬の①の一騎打ち、といった様相。
 勝ち切る力、という意味で③を本命視したが、
 地力では①が勝るだけに、あとは斤量差がどう出るか次第か。
 2頭を追う馬としては、シルクロードSでは両頭に後れを取り、
 近走も惜しい競馬が続く⑩と、距離相性は良い⑧辺りと見るが、どうか。

「新・中央競馬予想戦記」 2016-09-10

本当は前開催の総括をしなければいけないところなのですが、
当方の都合により後回しにします。ご容赦ください。
取り急ぎ、9/10と9/11の買い方を記しておきます。
 中山:条件戦=複勝 OP以上=枠連
 阪神:条件戦=単勝 OP以上=ワイド

中山09R アスター賞(2歳500万下 芝短 1点)
  ◎ ①シャイニードライヴ
  ○ ③グリトニル
  ▲ ④サルヴェレジーナ
  △ ⑤ブライトンロック

中山10R 松戸特別(3上1000万下 D中 ①点)
  ◎ ⑧ルールソヴァール
  ○ ⑤メリーウィドウ
  ▲ ⑪デグニティクローズ

中山11R 紫苑S(3歳GⅢ 芝中)
  ◎ ⑩パールコード
  ○ ⑱ビッシュ
  ▲ ③ベアインマインド
  △ ⑰クィーンズベスト
 今年から重賞に昇格した秋華賞トライアル。
 今までも秋華賞に決して直結してるとはいえないレースではあったが、
 賞金額が増えることで今後OP戦に出走できる率が高まる、という意味では、
 今後の活躍に期待できる可能性が高まったと言えるだろう。
 予想であるが、本命はフローラS2着の実績がある⑩。
 春シーズンはギリギリの仕上げのせいでオークスを回避せざるを得なくなったが、
 今回は休養充分で挑むので、まずはココできっちり権利を取って、
 本番に挑みたいところだろう。
 対抗は、フローラSで⑩の後塵を拝しながら(5着)オークスでは3着と健闘した⑱。
 鞍上が乗り替わったこともあって対抗止まりではあるが、
 戸崎騎手ならまぁ問題ないだろうし、身体の強さはこっちの方が上っぽいので、
 びっしり追えるこの馬なら逆転も充分だろう。
 3番手以下は混戦。OP時代あまり有利ではなかったOP未経験馬の③を
 3番手に取るも、権利取りのために遠征してきた⑰も、
 チューリップ賞で惜しい競馬をしており、実績上位と見て押さえておく。

阪神09R 野分特別(3上1000万下 芝中 1点)
  ◎ ⑤ノガロ
  ○ ⑦ウインクルサルーテ
  ▲ ⑧タガノエンブレム

阪神10R 鳥取特別(3上1000万下 D中 ①点)
  ◎ ⑪オールマンリバー
  ○ ⑧キングカヌヌ
  ▲ ④アドマイヤシャイ
  △ ⑥レッドサバス

阪神11R エニフS(3上OP D短)
  ◎ ⑪キングズガード   安定感買って
  ○ ⑦ラテンロック     阪神相性買って
  ▲ ⑧ゴーイングパワー 前走惜しい競馬

映画 『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』(☆☆☆)

マジックにおける最大のタブー、それは「種明かし」をすること。
今作は続編なので、いきなり前作の種明かしから始まり、
作中に出てくるマジックのいくつかについて(仕方ない面はあるにしろ)
ご丁寧に種明かししてくれる。
ただ、そのタイミングが早すぎる(まぁ、伏線と言ってしまえばそれまでなんだが)。
そして、今作も映画ならではの「これマジックか?」というものも出てくるし、
やはり「映画」という表現方法に若干問題があるわけだが、
そこを考慮に入れなければ今作もそこそこ楽しめる作品ではある。
ただし、今作の本当の主役は「ホースマン」たちではない。

映画 『ディアスポリス -DIRTY YELLOW BOYS-』(☆☆)

主人公のキャラの味付けが、
演じる松田翔太の父親である松田優作の代表作『探偵物語』の工藤に
寄せてる感がして、正直その時点で評価を下げてるのだが、
「ダーティー・イエロー・ボーイズ」なる組織が、
取って付けた感満々というか、あまりにもダメダメ過ぎて、
見てられないレベル。
こんな組織に憧れる周(須賀健太)もどうかと思うが、
彼ら自身充分に凶暴で、物語は彼らにドンドン餌を与えていく。
それを主人公たりが追いかけていく、
というのがザックリしたストーリーライン。
ただ、実際のところこの追っかけっこ自体はどうでもよくて、
主人公相棒(浜野謙太)との掛け合いぐらいしか
面白いポイントがないのが今作。
不法滞在者コミュニティが物語のベースにあるのに、
それがあまり生きておらず、
必死で主人公を転がしてるようにしか見えない映画。
もったいない。

映画 『後妻業の女』(☆☆☆☆☆)

10本以上レビュー書かずに放置してますが、そのうち書きます。
今年は邦画が豊作。

で、今作。いや、おもろかったわぁ。
単純に言えば手の込んだ赤詐欺
(結婚してるから厳密に言えば赤詐欺とは言わないんだろうが)。
しかも、結婚相談書が片棒を担いでるというドロドロっぷり。
もちろん、「老いらくの恋」みたいなものも描いてるわけだが、
そこには現代日本の問題がいろいろと浮き彫りにもされてるし、
一方で「骨肉の争い」や「詐欺師VS詐欺師」などといった、
キツネとタヌキのばかし合い的な、
非常にエンタメ色の強いエピソードが盛り込まれている。
それらを日本が誇るクセモノ俳優陣が演じるというゼイタクな内容。
ラストがちょっとビミョーではあるが、
まぁ小夜子(大竹しのぶ)のしぶとさを考えれば、
この程度のことでくたばるはずもないか、ということで…
(だからって、調子こいて続編決定、とかってことはありませんように…)。

「新・中央競馬予想戦記」 2016-09-04

新潟09R 両津湾特別(3上500万下 D中 1点)
  ◎ ①ピアシングステア
  ○ ⑫ヌーナ
  ▲ ⑪ボーシエル
  △ ⑤ワンダーヴァローレ

新潟10R 飯豊特別(3上1000万下 芝短 ①点)
  ◎ ③アレスバローズ
  ○ ⑨ダイワダッチェス
  ▲ ⑪ハッピーノリチャン

新潟11R 新潟記念(3上GⅢ 芝中)
  ◎ ⑱クランモンタナ
  ○ ⑧ルミナスウォリアー
  ▲ ⑰アデイインザライフ
  △ ⑮エーシンマックス
 夏競馬の掉尾を飾る伝統のハンデ戦らしく、難解な一戦。
 ④⑥辺りは、近走成績など悪くないので上位候補なのだが、
 8歳以上の馬で実績が無いレースなので今回は外す。
 他もろもろの要素を勘案した結果、本命はサマー2000シリーズ制覇を狙う⑱。
 近走は前めで競馬した方が実績を挙げているが、
 そういう意味では今回の枠順は不利。
 しかし、直線の長い新潟なら追い込んでも届くと見る。
 対抗以下は混戦。前走が初重賞挑戦の⑧は、安定感と新潟相性で改めて期待。
 休み明けとはいえ1000万下-1600万下と連勝中の⑰は勢い重視。
 今回初重賞となる⑮は芝2000mのスペシャリスト&軽ハンデが魅力だ。

新潟12R 雷光特別(3上500万下 芝短 1点)
  ◎ ⑫グリーンバシリスク
  ○ ⑯ワラッチャオ
  ▲ ③コウユーココロザシ

小倉09R 若戸大橋特別(3上500万下 芝中 ①点)
  ◎ ⑬サトノケンシロウ
  ○ ③オールドクラシック
  ▲ ⑫アグネススターダム

小倉10R 西日本スポーツ杯(3上1000万下 D中 1点)
  ◎ ⑨ロンドンタウン
  ○ ⑯タガノスマイル
  ▲ ⑪タニノマンボ

小倉11R 小倉2歳S(2歳GⅢ 芝短)
  ◎ ③カシノマスト
  ○ ⑤クインズサリナ
  ▲ ⑥シゲルベンガルトラ
  △ ④レーヌミノル

札幌10R すずらん賞(2歳OP 芝短)
  ◎ ⑧リエノテソーロ
  ○ ⑥タイムトリップ
  ▲ ①マンカストラップ
  △ ⑤[地]ローズジュレップ

札幌11R 丹頂S(3上OP 芝長)
  ◎ ⑨カフジプリンス    連勝の勢いで
  ○ ⑧プレストウィック   鞍上にも期待
  ▲ ⑫ヤマカツライデン  斤量恵まれた
  △ ⑩アドマイヤエイカン 実績上位

札幌12R 釧路湿原特別(3上1000万下 D中)
  ◎ ⑥エポック
  ○ ⑧スリーアロー
  ▲ ③ベルフィオーレ
  △ ⑫ドゥラリュール

「新・中央競馬予想戦記」 2016-09-03

8/27の結果
 1勝(稲妻S) 3分(BSN賞ひまわり賞、西海賞) 11敗
  回収率 17.6%

8/28の結果
 3勝(鳥栖特別、別府特別、小倉日経オープン) 7敗
  回収率 23.2%
  年間回収率 72.0%
  通算回収率 72.1%

札幌競馬場参戦で一発逆転を狙ったものの、あっさり返り打ち。
今週は、夏競馬最終週となるので、もう一度一発逆転を狙ってみるが、
やはり唯一札幌で3連複買わなかった週に出た3連複万馬券が
「逃がした大魚」になる可能性が高そうだ…。
9/3、9/4の買い方は以下の通り。
 新潟:条件戦=単勝 OP以上=枠連
 小倉:条件戦=複勝 OP以上=ワイド
 札幌:全特別戦=3連複4頭BOX

新潟09R 燕特別(3上500万下 芝中 1点)
  ◎ ⑥コスモジャーベ
  ○ ⑤ヒメタチバナ
  ▲ ⑬エバーシャルマン
  △ ⑮マコトギンスバーグ

新潟10R 弥彦特別(3上1000万下 芝中 1点)
  ◎ ⑬トーセンデューク
  ○ ②ラインハーディー
  ▲ ①アースプレイ

新潟11R 長岡S(3上1600万下 芝短 ①点)
  ◎ ⑤アーバンキッド
  ○ ⑨ネオスターダム
  ▲ ①マラムデール

小倉09R 八幡特別(3上500万下 芝短 1点)
  ◎ ⑦ショウナンマキシム
  ○ ⑮スカイパッション
  ▲ ⑪ダブルスキップ

小倉10R 玄海特別(3上1000万下 芝中 1点)
  ◎ ③ジャズファンク
  ○ ⑤ストロングタイタン
  ▲ ⑥モンドシャルナ

小倉11R 北九州短距離S(3上1600万下 芝短 1点)
  ◎ ⑧ラインハート
  ○ ⑩ラルーズリッキー
  ▲ ⑪プレイズエターナル
  △ ⑥ウィットウォーター

札幌10R 札幌スポニチ賞(3上1000万下 芝短)
  ◎ ⑨イッテツ
  ○ ⑦アズマクィーン
  ▲ ⑬スターオブペルシャ
  △ ⑮オフクヒメ

札幌11R 札幌2歳S(2歳GⅢ 芝中)
  ◎ ③インヴィクタ
  ○ ⑧タガノアシュラ
  ▲ ⑫アドマイヤウイナー
  △ ④トリオンフ

札幌12R 日高特別(3上1000万下 芝中)
  ◎ ④エニグマバリエート
  ○ ⑦ハナズレジェンド
  ▲ ⑩ケンホファヴァルト
  △ ⑫フォワードカフェ

映画 『セルフレス/覚醒した記憶』(☆☆☆)

『秘密』と同じく記憶がテーマの今作。
余命わずかの建築家ダミアン(ベン・キングズレー)は、
ある科学者から
「最新技術で培養した肉体に頭脳を転送して若い身体を再び手に入れないか」
と持ちかけられ、その誘惑に抗えず新しい生活を手にする。
しかし、その肉体は「新品」ではなかったのだ。
科学者から勧められたクスリを飲まないと、
「元の持ち主」の記憶と混濁し、ダミアンはその記憶に触れるうち、
科学者のやり方に疑問を持ち、ただひとり反抗を開始するのだが…。

「頭脳に記憶を書き込む」という意味では、
『秘密』より今作の方が相当必然性がある。
何せ、「人生をやり直す」ためなんだから。
しかし、科学者は当初は「新しい肉体」を本気で作ろうとしていたようだが、
だったら『アイランド』みたいに本人のクローンを作って
必要な部品だけ移植すれば済むわけだから、
「記憶を移し替える」というのはあまり効率的ではないし、
だいいち人間のクローンを作るのはそんな簡単なことではなかった。
そこで科学者は、「中古」のボディを非合法な方法
(作中では「死んだことする代わりに家族に多額の遺産が入る」
みたいなシステムだった)で入手し、
元の持ち主の記憶をクスリで抑え込みつつ、
新しい持ち主をなだめすかす、という方法に切り替えた。
ここまで作りこまれると、やはり『秘密』は作りがかなり雑だし、
だいたい必然性というか切実さが希薄なことがわかる。

ラストは、ダミアンが「2度目の死」を迎えるわけだが、
なかなかいい話に仕上げてある。
しかし、登場人物の多くが科学者と結びついてしまってるという、
ご都合主義な展開がややザンネン。
あと、「中古のボディ」の入手方法にしても、
『ルーム』みたいに子供拉致って適当な年齢まで育てる
(もちろん記憶の管理をした上で)方法の方が
確実だったような気がするが、
この科学者にはそういう人脈は無かったんだろうね。
単純にライアン・レイノルズ(中古のボディ=マーク)頼みで
ないところは好感が持てる。

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