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「新・中央競馬予想戦記」 2018-04-15

結局、今日も出先からの簡易うpとなります。
毎度申し訳ございません。
なお、先週の結果は、今開催の総括の時にまとめてうpします。
重ねてご了承ください。

中山08R 袖ケ浦特別(4上1000万下 芝短 ①点)
◎(02)スペチアーレ
◯(10)シゲルタイガー
▲(07)ショウナンアヴィド

中山09R 鹿野山特別(4上1000万下 芝中 ①点)
◎(06)ブラックプラチナム
◯(01)サブライムカイザー
▲(04)レッドカイザー

中山10R 京葉S(4上OP D短)
◎(01)ベストマッチョ(安定感買って)
◯(14)ドリームドルチェ(前走評価して)
▲(02)ブルミラコロ(持ち時計は優秀)

中山11R 皐月賞(3歳GⅠ 芝中)
◎(02)ワグネリアン
◯(01)タイムフライヤー
▲(10)ジェネラーレウーノ
△(15)ステルヴィオ
ダノンプレミアムの離脱で、一点混戦模様だが、
ワシの予想はわかりやすく、
皐月賞と同じ「中山芝2000m」の重賞で
連対実績のある馬から3頭選んだだけ。
本命の(02)は、負けた相手が脱落したダノンプレミアムだけなので、
大崩れがないのが特徴。今回も連軸としては好適と見る。
対抗の(01)は、いちおうGⅠ馬。
(02)もそうだが、ひと叩きした上積みには期待できそうだ。
3番手の(10)は、京成杯からブッツケ本番な所が、
上位2頭から遅れを取っている要因だが、
中山芝2000mで唯一2勝しており、地の利はありそう。
あとは、いかにも外枠だが(02)と同じく
ダノンプレミアム以外には負けていない(15)も、鞍上ともども怖い1頭だ。

中山12R 春興S(4上1600万下 芝短 ①点)
◎(02)プロディガルサン
◯(08)カルヴァリオ
▲(06)チャンピオンルパン

阪神09R 千種川特別(4上1000万下 芝短 ①点)
◎(09)ブラッククローバー
◯(08)スペードクイーン
▲(07)グラントロワ

阪神10R 難波S(4上1600万下 芝中 1点)
◎(08)エンヴァール
◯(09)ナリタエイト
▲(02)クリノヤマトオー
△(11)ダンツペンダント

阪神11R アンタレスS(4上GⅢ D中)
◎(02)ナムラアラシ
◯(05)トップディーヴォ
▲(08)アルタイル
本命は、OP連勝中で阪神ダート4勝と相性も良い(02)。
得意の舞台で、勢いも得て、いよいよ初戴冠か。
対抗には、地方重賞で惜しい競馬を続けている(05。
持ち時計は優秀なので、時計勝負になれば逆転も充分。
3番手には、前走中央重賞で惜しい競馬だった(08)。
鞍上には不安が残るが、地力は重賞級のはずだ。

福島10R 医王寺特別(4上500万下 芝短 2点)
◎(04)ザベストエバー
◯(12)ナタリーバローズ
▲(11)アポロリュウセイ
△(09)テイエムイキオイ

福島11R 福島民報杯(4上OP 芝中)
◎(14)ノーブルマーズ(OPなら)
◯(16)レトロロック(安定感買って)
▲(05)サトノスティング(福島実績高い)

福島12R 奥の細道特別(4上1000万下 芝長 1点)
◎(02)アインザッツ
◯(06)ヒメタチバナ
▲(04)ステイブラビッシモ
△(01)シャインブライト

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