東京09R 百日草特別(2歳500万下 芝中 1点)
◎ ⑤ボスジラ
○ ②エクザルフ
▲ ⑥リバ-シブルレーン
東京10R 晩秋S(3上1600万下 D中 ①点)
◎ ⑦マイネルクラース
○ ⑩メイショウマトイ
▲ ④デザートスネーク
東京11R アルゼンチン共和国杯(3上GⅡ 芝長)
◎ ⑥パフォーマプロミス
○ ⑩ウインテンダネス
▲ ⑦ムイトオブリガード
本命は、宝塚記念以来の競馬となるが⑥。
持ち時計も良いし、鉄砲も利きそうだし、鞍上も頼りになりそう。
対抗以下は混戦模様。
ポイント的には⑧も悪くないのだが、
実績のわりには斤量を背負わされ過ぎな感があるので、今回は次点止まり。
替わって対抗には、休み明けをひとつ叩いた⑩。
春には同じ条件の目黒記念を勝っており、東京実績も高い。
乗り替わりが心配ではあるが、逆転も充分。
3番手には、3連勝中と勢いに乗る⑦。
東京コースとの相性も良好だし、未経験の距離とはいえ充分こなせるだろう。
福島10R きんもくせい特別(2歳500万下 芝中 1点)
◎ ①マイネルサーパス
○ ⑩ハバナウインド
▲ ⑪アトミックフォース
福島11R みちのくS(3上1600万下 芝短 1点)
◎ ⑤アマルフィコースト
○ ⑨カルヴァリオ
▲ ①ショウナンアエラ
福島12R 会津特別(3上500万下 芝短 ①点)
◎ ④ワイナルダム
○ ⑮セイウンミツコ
▲ ⑤ブルーハワイアン
京都08R 醍醐特別(3上1000万下 芝短 1点)
◎ ⑫キラーコンテンツ
○ ⑭イエローマリンバ
▲ ③ミトノレインボー
京都09R 清水S(3上1600万下 芝短 ①点)
◎ ②フローレスマジック
○ ⑤ロライマ
▲ ⑥ドゥーカ
京都10R JBCスプリント(3上GⅠ D短)
◎ ④[地]キタサンミカヅキ
○ ⑥グレイスフルリープ
▲ ⑧ナックビーナス
△ ⑫[地]ラブバレット
本命は、前哨戦の東京盃を勝った④。
3連勝中の勢いもあるし、中央で走ってた馬でもあるので持ち時計も悪くない。
対抗は、鞍上にも期待の⑥。
東京スプリントでは④にも勝っており、中央では再度の逆転も充分。
3番手には、芝ではどうしてもGⅠ戴冠に届かない⑧。
ダート実績も一応あるし、芝でもどちらかというと力勝負向きなので、
ダートで一気の戴冠も充分あるのでは、と見る。
あとは、統一重賞でそこそこ戦えている⑫も、
相手なりに走れそうなので、押さえておく。
京都11R JBCクラシック(3上GⅠ D中)
◎ ⑧ケイティブレイブ
○ ⑭オメガパフューム
▲ ④サンライズソア
本命は、中央では正直どうなのか、というのはあるが、
今回は相手関係的に⑧でいいと見る。
例年構成遺跡を納める日本テレビ盃を勝っており、京都実績もいちおうある。
鞍上との相性も良さそうだし、持ち時計も悪くない。
対抗には、前走ハンデ重賞とはいえ、初の対古馬戦を勝ってみせた3歳馬⑭。
斤量的には有利だし、ジャパンダートダービーでは
後に南部杯を勝つルヴァンスレーヴの2着と、
レベルの高い3歳世代の中では実力上位。⑧とは互角以上と見る。
3番手には、前走は⑭の3着だった④。
鞍上に期待なのはもちろんのこと、持ち時計トップなので、
時計勝負になれば逆転も充分と見る。
京都12R JBCレディスクラシック(3上GⅠ D中)
◎ ③クイーンマンボ
○ ⑯アンジュデジール
▲ ②フォンターナリーリ
△ ①アイアンテーラー
本命は、ここ2走はイマイチだが、中央の牡馬相手にも引けを取らない③。
距離相性は良さそうだし、もともと安定感はあるので、
持ち直してくれば勝ち負けだろう。
対抗には、レディスプレリュードでは③に先着した⑯。
大外枠なのが気になる点ではあるが、
相手なり以上に走れるので、今回も無様な競馬はしないと見る。
3番手には、京都相性が良い②。
鞍上も、テン乗りながらデムーロ(弟)騎乗なので、
地の利を活かせば逆転も充分と見る。
あとは、昇級初戦ながら京都相性が良さげな①も、勢いが侮れない。
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