「新・中央競馬予想戦記」 2019-02-24
中山09R 黄梅賞(3歳500万下 芝短 1点)
◎ ⑨ミトロジー
○ ⑤アイアムハヤスギル
▲ ⑪ハクモクレン
△ ③カルリーノ
中山10R ブラッドストーンS(4上1600万下 D短 ①点)
◎ ③スピールアスール
○ ⑩タガノヴィッター
▲ ⑥フランシスコダイゴ
中山11R 中山記念(4上GⅡ 芝中)
◎ ①ウインブライト
○ ⑤ディアドラ
▲ ⑦ステルヴィオ
ポイント的には⑤がトップなのだが、牝馬の成績があまり良くないので、
他との兼ね合いで対抗に降格。
鞍上相性もいいし、距離実績も充分なので、逆転もありそうだが、
昨年同様ドバイが本番となれば、今回は様子見の可能性も…。
替わって本命は、昨年の覇者①。
前走も重賞勝ちだし、距離相性も良いので、今回は連勝機と見る。
あとは、昨年マイルCSを勝った⑦が、
乗り替わりこそ気になるが持ち時計も優秀で逆転候補に挙げられそうだ。
阪神09R 伊丹S(4上1600万下 D中 1点)
◎ ⑪トワイライトタイム
○ ⑧リテラルフォース
▲ ⑦エオリア
△ ⑩クリノヒビキ
阪神10R すみれS(3歳OP 芝中(少頭数につき3連複))
◎ ③キスラー
○ ④アドマイヤジャスタ
▲ ⑥サトノルークス
阪神11R 阪急杯(4上GⅢ 芝短)
◎ ⑯ミスターメロディ
○ ⑪ロードクエスト
▲ ③ロジクライ
△ ①レッツゴードンキ
難解な1戦。
本命には、ポイントダントツの⑯を置いてみたものの、
かなり外枠を引かされたし、イマイチ勝負弱い面もある。
能力は充分だが、本当は左利きかも…。
対抗以下はさらに混戦。同ポイントで5頭ぐらいが横一線。
とはいえこのレース、ある傾向がありまして、
重賞連対以上の実績を持つ馬が良く、
OP勝ちやOP連対馬の連対実績が皆無で、
むしろOPで連対実績のない馬が突然勝ったりするという、変な傾向があるのだ。
それにより、まず勝負弱い⑥と⑨を除外。
残り3頭を対抗以下に並べて行くのだが、
対抗には昨年のスワンSを勝った⑪。
乗り替わりも、阪神初経験という点も不安が残るが、
相手なりに走れそうなので少なくとも乗り替わりは気にしなくて良さそう。
3番手には、休み明けを1つ叩いた③。
1400mが初めてというのが気になるが、
1600mの持ち時計は優秀なのでこの距離でも対応はできると見る。
あとは、フェブラリーSを回避してココに狙いを定めた①。
年齢的には曲がり角だが、今回は好枠を引いたし、
相手関係的にも決して見劣りしない。おそらくラストチャンスだろう。
小倉10R 背振山特別(4上500万下 芝中 ①点)
◎ ③タガノスカイハイ
○ ②スワーヴノートン
▲ ⑤ジョーアラビカ
△ ①ミーティアトレイル
小倉11R 下関S(4上1600万下 芝短 1点)
◎ ①メイショウカリン
○ ⑥ブライティアレディ
▲ ④レッドラウダ
△ ③ファミーユボヌール
小倉12R 皿倉山特別(4上1000万下 芝長 1点)
◎ ⑮マスターコード
○ ⑧テーオーフォルテ
▲ ⑤フワトロ
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