「新・中央競馬予想戦記」 2019-09-08
中山09R 習志野特別(3上2勝クラス 芝中 ①点)
◎ ⑤サトノエルドール
○ ⑥オスカールビー
▲ ⑧トゥーフラッシー
中山10R 外房S(3上3勝クラス D短 1点)
◎ ⑧レッドアネラ
○ ⑭ノーフィアー
▲ ②メイショウミライ
中山11R 京成杯オータムハンデ(3上GⅢ 芝短)
◎ ⑨グルーヴィット
○ ⑪ディメンシオン
▲ ⑩トロワゼトワル
△ ⑤ストーミーシー
ハンデ戦らしく、難解な一戦。
本命は、前走初の対古馬戦をいきなり勝ってみせた⑨。
初の中山コースが不安ではあるが、地力は充分と見る。
対抗以下が特に混戦。
ポイント的には⑤が優位なのだが、年齢的に曲がり角の6歳馬。
嵐が接近してるので気になる馬ではあるが、今回は4番手に評価下げ。
替わって対抗視するのは、前走惜しい競馬だった⑪。
唯一の中山での競馬だったターコイズSも惜しい競馬だったし、
斤量も前走より減ってるので、改めて期待。
3番手には、昇級初戦となる⑩。
中山コースで2着の実績もあるし、近走内容も良いので、勢いを買う。
阪神09R 瀬戸内海特別(3上2勝クラス 芝短 ①点)
◎ ⑥メモリーコロネット
○ ①レッドベレーザ
▲ ⑧メリーメーキング
阪神10R ムーンライトハンデキャップ(3上3勝クラス 芝中 ①点)
◎ ③ワイプティアーズ
○ ⑪レッドガラン
▲ ⑤レイズアベール
阪神11R セントウルS(3上GⅡ 芝短)
◎ ⑦タワーオブロンドン
○ ⑪アンヴァル
▲ ⑫ミスターメロディ
本命は、近走内容充実の⑦だが、どちらかというと連軸志向。
1400mが最適距離なので、
他にスペシャリストがいると、どうしても甘さが出てしまうため。
対抗には、阪神実績に難はあるが、1200mは向く⑪。
惜しい競馬が続いてるし、重賞で甘さがあるのはこの馬も同じなのだが、
距離は間違いなく向くので、勝ち切る力はこちらの方が上と見る。
その点は、3番手の⑫も同様だが、
GⅠ馬ということもあり斤量も増やされてるし、
高松宮記念以来の競馬というのも気になるポイント。
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