« 「新・中央競馬予想戦記」2020年第12開催を振り返って | トップページ | 2020鑑賞映画一覧&2020「勝手に映画賞」など »

「新・中央競馬予想戦記」2020年間総括

~凡例~
UP=通算回収率が前年比1%超上昇
STAY=通算回収率が前年比±1%以内変化
DOWN=通算回収率が前年比1%超下降

①年齢、距離、馬場別(カッコ内は通算の数字)
  (1)年齢別
   ・2歳限定戦 52戦101.1%(922戦82.6%) UP
   ・3歳限定戦 100戦53.4%(1682戦67.2%) STAY
   ・3歳以上戦 465戦67.9%(7983戦72.4%) STAY
   ・4歳以上戦 312戦68.7%(4422戦79.8%) STAY
  (2)馬場・距離別
   ・芝戦全体 633戦75.5%(10944戦73.8%) STAY
   ・芝短距離(1000~1600) 298戦88.5%(5147戦73.7%) UP
   ・芝中距離(1700~2200) 259戦62.9%(4592戦75.8%) STAY
   ・芝長距離(2300~3600) 76戦60.7%(1205戦66.8%) STAY
   ・D戦全体 277戦51.4%(4077戦69.9%) DOWN
   ・D短距離(1000~1600) 127戦50.0%(1861戦71.1%) DOWN
   ・D中長距離(1700~) 150戦52.7%(2216戦68.7%) DOWN
 年齢別では2歳限定戦だけが良くて他は微妙に減少。
 馬場別では芝戦が短距離を中心に若干の上昇に対し、
 ダート戦が全体的にダウン
 特筆するべきは、やはりダート戦のの下がり方だろう。
 南部杯東京大賞典に見えるように、
 地方馬のトップレベルが中央馬に迫り始めている。
 実力評価の難しいところではあるが、マル地の復権もまま見られるし、
 マル地やカク地の評価を見直すべき時が来てるのかもしれない。

②条件別(カッコ内は通算の数字)
  (1)1勝クラス(旧500万下) 158戦78.6%(3540戦75.4%) STAY
  (2)2勝クラス(旧1000万下) 296戦85.3%(4938戦74.5%) STAY
  (3)3勝クラス(旧1600万下) 204戦70.9%(2649戦71.0%) STAY
  (4)オープン戦 131戦75.2%(1932戦67.2%) STAY
  (5)重賞全体 138戦39.9%(2193戦73.4%) DOWN
   ・GⅢ 74戦44.5%(1172戦75.1%) DOWN
   ・GⅡ 38戦24.0%(613戦78.2%) DOWN
   ・GⅠ 26戦46.0%(408戦62.4%) DOWN
 アレコレ語るまでもなく、今年の低調の原因は「重賞全体の低調」が原因。
 細かくやってるGⅠの減少率に比べ、GⅢGⅡの数字の落ち方が大きいので、
 すごく単純に言えば「全重賞細かく距離相性を考慮すべき」となるわけだが、
 今から全部数字を拾いなおすのは時間がかかるし、
 今年は京都コースでやらないので数字を拾っても効果が限定的になる可能性が高い。
 今以上に買い目を絞るのはほぼ不可能な状況なので、
 やはり買い方を変えて(具体的に言うと、買い目を絞りやすい3連複にシフト)
 利幅を上げる(リターン率は当然下がるが)、というアプローチが必要か。

③競馬場別(通算のみ、カッコ内は昨年までの数字。比較はカッコ内の数字とのもの)
  (01)中山競馬場 2039戦71.98%(1692戦71.00%) STAY
  (02)東京競馬場 2011戦70.29%(1861戦71.43%) DOWN
  (03)阪神競馬場 1885戦70.23%(1725戦70.94%) STAY
  (04)京都競馬場 2001戦67.30%(1881戦67.36%) STAY
  (05
)福島競馬場 869戦68.80%(808戦69.14%) STAY
  (06)新潟競馬場 1172戦69.14%(1092戦67.38%) UP
  (07)中京競馬場 1107戦70.67%(1035戦69.69%) STAY
  (08)小倉競馬場 888戦79.91%(806戦81.19%) DOWN
  (09)函館競馬場 579戦81.14%(542戦78.68%) UP
  (10)札幌競馬場 646戦80.13%(600戦80.70%) STAY
 小倉は昨年が実質イレギュラーに近い状況の中で、
 今年の数字もそこまで落ちてないことと、
 中山や新潟が実質UPに近い上昇率であることを考えると、
 東京の落ち込みが全体に及ぼす影響の大きさがうかがえる。
 重賞が悪かったことと考え併せても、「東京の重賞で当てられてない」ことが、
 今年の数字に影響を与えてることは間違いない。
 そういう意味では、今までの東京の数字は
 「騒がしい東京競馬場」での数字だったと考えることができる。
 歓声が競馬に与える影響は、やはり小さくないのかもしれない。

④年間総括
 数字だけ見ると、「コロナ」の影響で回収率が下がった、
 みたいに見えるかもしれないが、
 基本的には「万馬券を2,3本とれないと思ったような回収率にならない」
 予想方法で予想してる、ということに尽きると思います。
 そこで、以下の数字を示そうと思います。
  ○本命馬の的中率と回収率
   ・勝率(1着):21.25%-単勝回収率69.61%
   ・連対率(1着+2着):38.58%
   ・3着内率(1着+2着+3着):50.73%-複勝回収率73.68%
 勝率と単勝回収率の比較を見てわかるとおり、
 勝率から見ると単勝が4.7倍以上ある馬のみに賭けて当てないと、
 単勝回収率が100%にならないわけですが、
 実際には実際には3.3倍分ぐらいしか取れてないわけであります。
 つまり、基本的には本命党なわけです。
 その中で万馬券を狙って行こうと思うと、
 ②で書いたの通り「3連複」で狙って行くか、
 本命から薄めに張って行くしかないわけであります。
 前者はともかく、後者の場合同枠の相手にオッズが左右される枠連よりも、
 キッチリ薄めを狙える馬連や、より薄めの馬をワイドで狙って行く、
 というアプローチになっていくわけであります。
 ただ、当然「リスク増=当たらないストレスに耐える」必要が出てくるわけで、
 相応の資力も必要となってきます。
 正直、馬券とそこまで深く付き合う気にはなれないので、
 現状にそれなりに満足して折り合っていくしかないんだとは思ってますが…。

⑤2021年の目標
 年間回収率80%。
 まぁ、あらかじめ取られてる分を差し引いても、
 最低目標のラインなので、
 まずはココを悠々と超えられるシステムを構築したいわけではありますが…。

« 「新・中央競馬予想戦記」2020年第12開催を振り返って | トップページ | 2020鑑賞映画一覧&2020「勝手に映画賞」など »

競馬予想」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 「新・中央競馬予想戦記」2020年第12開催を振り返って | トップページ | 2020鑑賞映画一覧&2020「勝手に映画賞」など »

2021年3月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ