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映画レビュー 2024/01/17~2024/01/22版

(1/17)宇宙探索編集部(☆☆☆)
SFっていうよりは、オカルトっていうか、ファンタジーっていうか…。
まぁ、「インターステラー」のクライマックスだって、
SFというよりはオカルト気味だったしねぇ。
解明されてない部分が多いから、この辺の境界が曖昧というか、
「充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない(アーサー・C・クラーク)」
とも言うからねぇ。
爛熟の1980年代、1990年代を味わう映画と割り切って観るのが正解かも。

(1/18)カラオケ行こ!(☆☆☆☆)
ココは箇条書き。
・「真面目にバカやってる」のを見るのが、実は1番面白い
・「紅」って、良い詩なんだなぁ。YOSHIKIさんにも観てもらいたいかも
・ラストの演出は、「ジャンプマンガ」っぽくもあり「モノマネ王座」っぽくもあり、
 ちょっとあざといかも
・自分への苛立ちを他人にぶつけるのは、あまり良くないかな。
 まぁ、中学生だから許すけど。

(1/18)ビヨンド・ユートピア 脱北(☆☆☆☆)
中朝国境である鴨緑江を越えたところから、無事韓国への脱北を果たすまでを
カメラに収めた意欲作。
まず、耐え難い別れや、監視の眼を掻い潜って中朝国境を越えるのもすごいが、
実は陸伝いに非共産圏に逃げようと思うと、
なんやかんやでタイまで逃げないといけないらしく、
共産圏諸国での検問や、それを掻い潜るための過酷な国境越えなど、
12000kmを逃げ切らなければならない。
共産圏の結束はなかなかに強い(中国が睨み利かせすぎ?)のである。
支援者はというと、既に実績がある一方で、その分当局に目をつけられているため、
実働部隊として動くわけにもいかず、もどかしい思いをしつつも現場に指示を出す。
また、子供を残して脱北を果たした母親にも取材を重ねており、
実際の脱北の難しさも描き出している。
実態のわからない国なので、今作でもその難しさの一端を示しているのみだろうが、
隣国の無法の一端を知るのには好適な作品だろう。
(1/18)彼方の閃光(☆☆☆☆)
コレも箇条書き
・3時間近い(169分)上映時間。長い!
・第3部は評価の分かれるところ。要らないっちゃあ要らないかな
・中心となる第2部は「あの戦争」と現在をリンクさせる上で実に興味深い内容。
・第2部だけで完結させられる技量があれば、☆x5まで有ったかも
・でも、1番要らないのは、同性愛描写。そういうの差し込むと、ブレるのよ。

(1/22)ゴールデンカムイ(☆☆☆☆)
ラストの描写を見る限り、東宝さんかなり自信を持って送り出してる作品。
まぁ、なるほど再現性も高い(山田杏奈かなり頑張ってる)し、
最大の懸念だったクマさんもそつなく処理してた
(ちょっとチャチに見える所も無くはなかったが)。
だからこそ、あまり素直に評価したくないというか、
自分で「不死身の杉本」って言い過ぎなのよ。
すごく胡散臭く聞こえるから、コレだけはマジでやめてもらいたい。
「キングダム」は5部構成確定ということは、現状完走できないの確定だけど、
コッチは原作も終わってることだし、完走まで想定してるのかな?
でも、そうなると、何年付き合う羽目になるか…。
そして、大型シリーズを複数抱えることになりそうな山崎賢人の明日はどっちだ?

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